2010年4月に吾輩は石之坊から粛清された、しかし信徒除名とはならなかった
何故か?他の寺に誘導して人工透析転落まで騙し続ける必要があったに他ならない
ここでは、2004年1月に石之坊に来て以降2010年4月まで一貫して敵であり続けてきた門外漢女にかかる破折記事である
なお、輩は2016年に石之坊の幹事、会計に任じられているが2022年に罷免されて以降行方がつかめていない
悲惨な状況でなければ、逃げる必要はないだろう!
敵宗門一味は、吾輩をあの忌々しい石之坊に誘導しやがった
その時(2003年頃)には、既に薄汚い辺境の地で人工透析に貶めることを一味は決めていたのだ
なお、忌々しい岩下容疑者は早々と敵宗門に消されて姿を消した
何故か?真っ先に責められるべき輩に他ならないからだ
早々と奴が消されたことで敵宗門一味の邪悪さ、薄汚さに気付くべきだったのだが、そこで吾輩に逃げられては目的を達せられずただただ徒労に終わるだけになってしまう
そこで敵宗門一味が目をつけたのが門外漢女だったという訳だ
取り敢えず吾輩の知っている範囲での暴露とさせて貰う
門外漢女は、2004年2月7日、こともあろうか邪僧日興の命日に狙って石之坊に入って来やがった
吾輩があの忌々しい岩下ごときに誘導されてからまだ一年も経っていなかった
その後、岩下は早々に消されて姿を消した
何故か?何かあった時に真っ先に責められるのが目に見えていたからであり、真相を知る故に敵宗門一味にとってはまずいからである
その為、輩が身罷った際も簡単に知らせて来ただけという有り様だったのだ
門外漢女がしゃしゃり出てきたのは、岩下が身罷るかどうかというタイミングだった
そこから奴による、吾輩に対する人物破壊工作が行われることになる
なお、門外漢女の入信については、自らの意志でなく顕正会から派遣されてきたことが明らかである
まず奴について語っておかなければならないのは、奴は子供3人の親権をただの一人として取れずに離婚されたという事実である
まず離婚の際の親権は基本的に母親有利であり、それが取れないということは余程何かをしでかした…具体的には不倫などで一方的に有責となりその上家事放棄などが著しかったということである
そうでもなければ子供の親権をただの一人として取れない、という事態にはならない
その時点でとんでもない銭ゲバプリンクズ女ということであって決して近づいてはならない輩ということになる
しかしながら、吾輩の場合はあの忌々しいヲタ趣味によってそういった大切な真実からスピンされていた故にそんな輩でも楽に工作ができたということになる
そもそも失地回復プロジェクトの最中ということをもっと認識出来ていれば真実追及からスピンされる、ということにはならない
云うまでもなくその意識を薄めて誤魔化していたのは他ならぬ敵宗門には他ならない、奴等こそは不倶戴天の敵である
いずれにしても、少しでも真実追及が出来ていればこんな輩にしてやられることなど無かったことが悔やまれる
門外漢女による工作が著しかったのは2005年前後であるが、その最たるものが「バイクは正法じゃない」というものである
2023年の今から見ればバイクとは?交通の手段それ以上でも以下でもない
あの忌々しい日有宗教に囚われていなければ正法じゃない?それ何?で終わってしまう話なのだが。少しでも真実追及が出来ていればそこで終わった話には過ぎない。また、門外漢女がとんでもない銭ゲバプリンクズ女と知れていればそんな輩に騙されることは無かった。だから敵宗門一味は徹底してスピンして来やがったのだ。そもそも門外漢女ごときはいちザコには過ぎない。それを誤魔化し脱退を妨害する企みをした敵宗門が、敵宗門こそは第一の敵であるとバレたら終わりな故に壮大な虚偽を仕組んだことには他ならない
さて、この門外漢女がしでかしたのはバイク圧殺事件といいんです事件になる。いいんです事件とは、吾輩の機材問題に首を突っ込んで結果旧式機材に2年も苦しめられた次第である。その後門外漢女は疎遠になり、機材問題はひとまず問題の機材が粛清されたことにより一旦は終息したかに見えた。しかし、それで黙っている敵宗門ではなかったのだ
その後だが、これまた幾多の事件群に苦しめられた挙げ句縁は遠ざけられ(これは門外漢女よりは敵宗門一味の仕組んだところが大きい)、今度は遠隔洗脳による機材売却強要事件が惹起する
また、その直後に5.20事件が惹起。本来であればここで脱退するべきだったと言える。しかし、脱退妨害の為の洗脳とダブルバインドを脱せる程にはなっていなかった。
やがて門外漢女は引っ張ろうとした男には振られ入信もさせられず。その後バカマッチョを強引に引っ張っている。
その後、石之坊は山崎の勢力が対立勢力を追い落として寺院を占拠。やがてこれが遠因で第一次解放聖戦が興る。
解放聖戦の戦局はやがて石之坊にも飛び火する。かくして山崎は吾輩を口汚く罵るに至る。これにより吾輩は石之坊との対決を決意する。門外漢女と刺し違える覚悟で対決に臨んだが、当時住職の山根は門外漢女を場には来させず、輩はほぼ一方的に話を捻じ曲げ他の寺へ吾輩を飛ばす話にしやがった。本来であればもうここで脱退するべきだったと言える。しかし、それではこの先の謀略が成り立たない。だから敵宗門からの脱退はさせず、阿呆悦院に飛ばす形でものの20分で話を終わらせた。これが石之坊からの粛清事件であり、この粛清によって門外漢女との直接的な関係は終わった。なお、敵石之坊は、この直前に門外漢女を役職につける暴挙に出ている。
やがて時は流れ、吾輩は遂に敵宗門からの脱退を果たす。その後、恐るべき話が舞い込む。
敵石之坊で、門外漢女が会計兼任に、龍神ひろしが役職に新たに任命されたのだ!これこそは謀略の功という他なく、やがて時は流れて敵石之坊は住職交代の時を迎える
2021年の初っ端のことだ。住職だった山根は隠居させられ、新たに富士学林から新たな住職が送り込まれる。同じ大僧都でもこちらは富士学林教師などを歴任しており、石之坊の立て直しの為に新たに送り込まれたことが明らかである
それから一年余り、新しい住職の齋藤道愉は新人事を敢行した。ここに、石之坊の癌細胞とも言える2名、龍神と門外漢女は役職を追われたのだ!その後、龍神は未だ敵宗門には留まっているようだが門外漢女は行方知れず。今に至る。なお、龍神は婚活に失敗しているようだ。それでも脱退しないのは洗脳の深さを物語る。諦めろ!
門外漢女の行方知れずとは?詳細は知れていないものの、悲惨な末路を辿ったことだけは明らかである。今や50目前のツイフェミ根性銭ゲバプリンクズ女を誰も相手にしないのは明らかで、輩は最早詰んでいる!2010年時点でも子供(後からの子供)が病に伏しており、敵宗門への与同罪障で悲惨な末路を辿ったには違いはあるまい。前にも似たようなことを書いているが無事なら反駁してくるだろう。その余裕すらないということであり、まさに因果応報というべきである。元夫の父親に引き取られた元子息らも間もなく社会に出ることだろう。門外漢女に引き取られなかったことはただただ幸いという他ない。その後バカマッチョとの子供?詳細はわからないが、碌なことにはなっていないに決まっている。門外漢女の罪障が総てその子供に降り掛かったかの如く。
いま、敵宗門では殆どの寺で目標未達、早瀬がブチギレるほどだ
吾輩は2017年に世界でも初めて宗創プロレスを暴いた。これはその後他の追及家が追証している。敵宗門が超スーパーカルトであると広く知れた為に誰もが警戒して話に応じないのだ。
いずれにしても吾輩が奴らを許す時など皆目来ない、それどころか何千年に亘ってでも呪い殺してやる。呪殺は罪に問われない。精々少しでも罪を償うことでも考えるんだな!
脱退は諦めが肝心であり、敵宗門で幸福など掴めることはない、と知ることから始まる。
何年かかろうと、いや何千年かかろうと、敵宗門はじめ日有系4宗派だけは絶対に滅ぼさなければならんのだ
また、他に石之坊で謀略に関わった徒輩どもは悉くその罪障が降りかかってくるのは間違いないのだ、それは最早懺悔などでは済まされようはずがないほど重いのだ
なお、山崎は2016年時点で最早隠居状態で講頭を降りているが、2022年人事ではその名前すらなかった
要するに、年が年だけにもう身罷ったんだろう。できればこの手で復讐を果たしたかったところだけどな!
同じ住職だったら謀略の功で奴等を役職につけそうなものだが、新住職はそうではなかったということ
勿論、今後奴等を見かけた際にはなりふり構わず復讐の拳を振り下ろすということになるだろう