Never Forgive,Never

周知の通り、5月8日に発覚した交際事犯、およびこれに付随する策動などの惹起審判が6月4日に行われた
実を言うと、その間にも更なる策動が惹起しておりそのことが審議を一層厳しいものにしていた
4日の審議の後にも策動のあったことが発覚し、結局本日付でその分も含めた再審議を行った

まず結果から先に申し述べるが、某病院の看護師・医師等計5人が永代追放となり、更に当該病院に籍を置く者は当家の関係箇所への出入りを厳しく禁じることとなった

当該事件のあと、第六次機材破壊策動が行われていたことが昨日になって発覚した
5月17日にやらされた非鉄の活動が敵によって機材破壊の目的で捩じ込まれたものであったことが発覚したのだ
この一件に病院関係者も絡んでおり、問題の看護師による更なる因縁付けが行われたものと判定している
この件についてはシングスピール日誌において詳報しているが、
・活動後の機材売却を煽ったこと、およびそれが活動の「前提」とされたこと
・既に見頃を過ぎたことを確認して煽り立てていること
・某医療関係者が絡んでいること
・当日の活動費の中にも数千円規模の無駄が盛り込まれていたこと
・この活動を行わなければ機材が持ちこたえられたと見られること
・来年でも出来るものをわざわざ煽り立てたということ
・日付合わせが行われていたこと。後述する
等から機材破壊策動であることを見抜き、更なる処断の強化を決意することとなった次第である

実は5月3日の活動がその発端となっていたているが、どちらの日付も活動を行うには非常に問題のある日付けであることが発覚し、「日付合わせ」とともにそれを実行するための巧妙な理由付けが行われていたことが判っている
こともあろうに、敵は「翌日に広布唱題会がある」ことを理由付けとしてこの規制をかいくぐっていたのである
なお、5月3日は憲法記念日であるが同時に「創価学会の日」であり、また同月17日は2011年にねじ込まれて大問題となり1年後に放逐された創価系アイドルグループの「結成日」であったことが判っている

人権侵害の主人公が敵一味宗創医連合であるという私の見立てが些かも間違っていなかったことを堅固に証明するものであり、日付規制はいかなる理由があろうとも厳格に遵守すべきであるということがこれではっきりした

かかる活動が機材の切り下げを狙って捩じ込まれたものであることに鑑み、必要性の薄いもの、代替画像のある物はこれを破棄することとしている
特に17日付の物は一の例外も無く破棄して葬り去る
敵が煽るからには何がしか裏があるということ、そしてそれが著しく不利益になることを確認して煽っていることを知り、絶対に機材を切り崩させないことが何よりも重要であると改めて認識を新たにしているところである
また、機材切り下げの原因となった輩に関しては一の例外も無くこれを厳しく取り締まり無慈悲に粛清する

勿論他の要因も大いにあろうが、この策動には敵側団体の者による複数の因縁付けが大いに関係していることに変わりはない
例の白樺何とかが今般の一連の策動に深く関わっていることが明らかであり、情状の余地は一切ないとはっきり言い切れる

今後、医療関係者・従事者に関しては交際から厳しく除外し以って事犯の再発を防止することとした
許されざる好意というものがあるということをここではっきりさせておく必要があるということである

先日、敵によって押し止められたものが計らずも奪還を果たした
バイク戦争犯罪によって折角の購入計画をふいにされたが、その策動を無意味にして余りあるものであった
内容から云っても明らかに「倍返し」であると云え、このことから敵によって押し止められたものはすべて「倍返し」で奪還できるということがはっきりとしている
今後も残りの奪還闘争に総て倍返しで勝利することが何より肝要である
そのためには手段を択ばないつもりでいるので履き違えることの無いよう厳に謹告しておくものである

最後に、処断について改めてまとめておく
当該看護師
交際類似行為、およびそのもみ消し・隠ぺいにより永代追放、復権絶対不可
医師
交際類似行為のもみ消し、及び洗脳事犯への関与などにより永代追放、復権絶対不可
師長
交際類似行為のもみ消し及び侮辱・名誉棄損により永代追放、復権絶対不可
他2名が永代追放。
また、この病院をはじめ透析部門等に籍を置く者は半永久的に当家関係箇所への出入り禁止とする。

その後、2014年6月23日付通達によって一家は医療関係者・従事者との交際・交流を厳しく禁じ、2015年1月10日には敵宗門からの脱退を果たすこととなっている

【ご注意】
本記事は、敵宗門より脱退する以前かつ「聖域なき見直し」以前に執筆された記事です。現在最新の真実並びに見解とは異なる部分を含みますのでご注意ください。
(重篤な箇所については適宜修正しています。)

不当なる粛清、再び

結局、問題の件に起因して筆者は転院を強要されることとなった
16日に話し合いがあった訳であるが、話し合いと称するには到底ほど遠いものであった

前々日の時点で転院させるという話にはなっていないことを医師には確認している
しかし、当日の席において向こうから一方的に今後は他でやってもらうという話にいきなりなっていた
しかも、これまで病院側の人間が原因で起きたことや印象操作によるものを含め、総て筆者が一方的に悪いことになっていたのには開いた口がふさがらなかった
更に、問題の看護師は自分のやったこと総てに対してしらを切りとおすという大変悪質なざまであった
いずれにしても、この中一日の間に話が変わったであろうことは間違いなく、何者かの非常に強い圧力がかかったということである
看護師が問題行動を起こしたことは事実であり、それをすべて私のせいにして追及から「スタッフを守る」などという詭弁は到底信用の出来るものでないし納得など出来ようはずも無い

今回の問題は、折伏を前提に聞かれたことに応えたのを問題の看護師が横で聞いており、それからこの看護師による問題行動が始まり、更に電磁波によるマインドコントロールが併用されたものであり、恐らくこの看護師による因縁付けであろうと考えられる
恐らく、問題の看護師は「白樺」であったということであろう
そうでなければ圧力がかかったことが一目でわかるような対応にはならなかったであろう

ここに至るには、まず敵による双方に亘る印象操作があり、別の看護師による問題発言、これまた印象操作のための押し止めがあって当時の担当看護師との言い争いに発展し、それから問題の看護師に因縁を付けられて狼狽させられるという経過になっており、やはり追い出すための理由付けとしてマインドコントロールが用いられたということであろう

この原稿を書いている時点では転院先は未決であるが、数日のうちには決めないといけない状況である
同じ嫌われるのであれば、折伏を貫徹して嫌われようというのが筆者の決断になる

全ての同業者を一括りにするつもりは無いが、こういうことがあると医療関係者・従事者というものに対する見方が著しく悪くなってしまうのは避けられない
その意味で言えば今回の病院側の対応は最悪であり万死に値する

問題の看護師はこれで「守ってもらった」気になっているのであろうが、社会というのはそんなに甘いものではないということを遠からず思い知ることに間違いなくなるのである
問題の件に対する一家の対応は22日に、惹起者に対する処断は23日にそれぞれ決定することにしている

いずれにしても、この一件に屈することなく今後とも失地回復のたたかいを貫徹してゆくということである

その後、2014年6月23日付通達において「医療関係者・従事者との交際・交流は行わないこと」が決議され今日まで続いている

【ご注意】
本記事は、敵宗門より脱退する以前かつ「聖域なき見直し」以前に執筆された記事です。現在最新の真実並びに見解とは異なる部分を含みますのでご注意ください。
(重篤な箇所については適宜修正しています。)

粛清貫徹

シングスピール会では、今粛正と粛清を強力に推し進めている
その中で、久しぶりに敵人の粛清が行われたのは先に申しあげたとおりである
リンク解除以来紛争のくすぶっていた元リンク先サイト管理者であったが、先日の事件を端緒として以下の二件を認定するに至り、2014年4月22日付で正式に永代追放とした
三件あるので三度の永代追放に相当するのは云うまでもない
1 先日の言論封殺事件の惹起。共犯者共々永代追放(これを主原因とする)
2 リンク解除に至った当人の行動によるトラブルの惹起
1についてはこちらの記事も参照してほしい
当該者のチャンネルを読まされていたことから惹き起こされたとも云えるが、明らかに喧嘩を売っていると取れる発言を度々行っており、自分から突っかかっておいて引きずり込む、自分で挑発して引きずり込んでおきながら粘着呼ばわりする、そして都合の悪い文面には触れず切り文で応えるという極めて悪質かつ異常な手口から最早更正の可能性は潰えたというのがシングスピール家の判断である

演出型ハラスメントに手を出した人間はその理由の如何に関わらず一の例外も無く厳しく粛清するということである
それは他の惹起者についても同じである旨併せて警告しておく

既に何度も永代追放に処せられている門外漢女と千ラシ裏女であるが、彼奴等についてもこのほど「因縁付け」を行ったと認定された次第である
両者とも敵宗門のエージェントであり、特に後者が非常に悪質な工作員であると断罪している
2009年秋から始まった解放聖戦の初期戦闘でSG現場から去ったことに対する因縁付けを千ラシ裏女について、2010年4月に門外漢女の追及を始めたことに対する因縁付けを門外漢女について認定し、同じく人工透析への転落に直結したと判断したものである
この両者の永代追放は既に各々八度目という悪質さで、最早開いた口が塞がらない
また、これらの者の工作による折伏妨害が二つもの身近な縁を失うに至ったという判断であり、その意味において彼奴等は某サイト管理者にも増して万死に値するといわねばなるまい
門外漢女については、結局追及を逃れるべく口車を駆使して結果筆者が石之坊から不当に粛清されたという顛末でもある

その門外漢集団の惹起した5・20事件、つまり支部総会における受付恐喝事件から7年を迎えようとしている
7年を迎える前に今後どう対応するかを現寺院と協議しなければならない
筆者の信行を減退させたことが最大の問題なのであって、金額の問題ではないということを石之坊関係者の一々に思い知らせるということである
当時、筆者は第一次機材破壊策動によって不必要にはたかされた状態でほぼ強制的に参加させられたうえ、バス代として取っておいた金銭を受付の女に「ご供養は無いのか」と脅され掠め取られた結果帰路にバスを使えず駅までの約9キロを2時間以上かけて歩かされたというのがこの事件である
その門外漢女も受付に同席しており、言い逃れは絶対にできない
つまり、受付の女どもは筆者に対する孤立化の目的を以ってこの事件を惹起したというのがシングスピール家の判断になる
石之坊の講頭(当時副講頭)は、この事件についても加害者を全面的に擁護し筆者の孤立化に加勢した
今度こそ事件の責任を取ってもらうし惹起者どもを許すつもりは絶対に無い
この事件も今日の状況に直結しており、絶対に許してはならないと云うことである

シングスピール会では「粛清貫徹」をスローガンに掲げて立て直しを進めている
立て直しには粛清が付き物である
一家の邪魔をするのであれば何人であっても粛清の対象たり得る
妬みや未練による行動を行う者は予測不可能な凄惨な結末に全面的かつ致命的な責任を一方的に負うことに必ずなるということを関係者は一々に肝に銘じるべきであるということである

その後、2015年1月10日に吾輩は敵宗門から脱退、以来激しい戦いが繰り広げられている

【ご注意】
本記事は、敵宗門より脱退する以前かつ「聖域なき見直し」以前に執筆された記事です。現在最新の真実並びに見解とは異なる部分を含みますのでご注意ください。
(重篤な箇所については適宜修正しています。)