前回の記事で、2000年末になってインターネット環境がもたらされ真実追究への期待が高まったところでその時点で既にどうでもよくなっていて放置状態であった鉄道趣味が突如汚い手段で焚きつけられて真実追究からスピンされ、その後の不本意で屈辱的な人生に繋がってしまったことに少し言及した。今回は門外漢女などの交際類似事犯、さあこれからというところでの潰し策動やハタカセ策動などと並んで不本意と屈辱の大きな原因になってしまった鉄道趣味と機材問題について徹底的に斬り捨てることとする。
2020年11月24日、シングスピール会 金城家本部は鉄道趣味に対する限定認可を取り消し、その終了を命じた。
実はこの認可取り消しと禁制化はこれが初めてではなかった。2014年11月13日付けで鉄道趣味の認可を取り消しやらされていたサイトの閉鎖を命じてこれを強制執行した過去があったのだ。
(シングスピール会ウェブサイトより)
2020年に取り消したのは2016年4月1日付の限定認可である。そもそも一度取り消したものが何故短期間のうちに再認可になったのかという点については大いに疑義がある。
この点については専ら以下のように推定する。
2014年に「聖域なき見直し」の中で決定された鉄道趣味の認可取り消しと禁制化は、鉄道趣味のごり押しを人物破壊工作の主軸に据えていた敵宗門一味(医療利権を含む)にとっては耐え難い衝撃であった。敵宗門一味は何とかしてその挽回を謀らねばならなかった。そこで敵宗門一味は、「鉄道趣味の導入が敵宗門一味による謀略による捩じ込み洗脳である」という破却当時の見立てを証明する状況証拠の不備を突き、限定的でも再開させるための言い訳を捩じ込んで限定認可に繋げたものである、と。
2014年に鉄道趣味の認可を取り消した際にはTwitter上で鉄道趣味系のアカによる執拗な粘着が繰り返された。裏を返せばそれほどまでにこの認可取り消しがたまらなく不都合だったことに他ならない。
先程、どうでもよくなっていたものが焚きつけられたと書いたがつまりは少年時代に捩じ込まれそれまで存在し続けていたということになる。
その後経済が疲弊を深くしていく中で鉄道趣味も放置されていくようになり、そのような最中でインターネット環境がもたらされることとなった。そして図らずも再起を図っていた所であり経済的にも復活しかけていた中でネットがもたらされることとなっていた訳である。そのまま放置しておくと人物破壊工作が頓挫しかねないという敵宗門の意向で汚い手段による遠隔洗脳で鉄道趣味が焚きつけられ真実の追究からスピンされた、と一家では断定している。
鉄道趣味の問題点としては以下のようなものが挙げられる。
煽りとハタカセを内包した趣味であり、自然発生ではなく体制側によって作られた趣味であること。
多額の金員と多くの時間を浪費する性質を有すること。それによって他のことを考えたり実行したりする余裕が奪われること。
鉄道趣味界には苛烈な煽りの風が吹き荒れており、鉄道事業者も鉄道趣味業者もグルであること。
更に放り出さない程度に適度にいじめてこの趣味にしがみつかせる悪質な手法が取られていること。
鉄道を含む交通趣味そのものが体制側である交通産業企業を対象としていること。
鉄道趣味界隈にはカルト宗教信者や工作員、性格に問題のある輩や社会不適合者が大半を占めていること。
これらの理由により今日では金城家として鉄道趣味は一家の構成員に不適合という立場を取ることとなっている。
もう一つの問題である機材問題もまた鉄道趣味によってもたらされた問題であると言える。
カメラ機材については鉄道趣味の中でも「撮り鉄」のジャンルでのみ問題になるものである。
その一方で2000年以前には撮り鉄はメインではなくそれまで一家には機材問題は存在しなかったものである。
つまり「撮り鉄」を煽らないと機材問題は発生させられない。だから鉄道趣味の焚きつけに当たって写真活動を主軸に据えさせ徒に費用を増大させる方策を取ったのである。つまりはハタカセが大きな目的の一つになっていたということである。
撮り鉄で発生する費用は機材だけではない。交通費や時には宿泊費用も必要になる。そして多くの時間も割かねばならない。結果考える時間も余裕も殺がれるということになるのだ。鉄道趣味者に反知性主義の塊の様な輩が多い訳である。
いずれにしても、鉄道趣味のないことろに機材問題も発生し得ないということなのである。
一家におけるデジタルカメラの歴史もまた鉄道趣味の影響が大きいのが現実である。
それでも2003年2月に購入した高倍率デジタルカメラが約5万円で、これを約2年使っていたのであったが2005年になってデジタル一眼レフの導入が計画された。
前著「門外漢女を斬る」でも述べた通り、ここに門外漢女の不当介入があり、生産終了と後継機の発売が決まっており職場人からも新しいほうを買ったほうがいいと言われていたにもかかわらず門外漢女の「安ければいいんです」が通ってしまい問題の大きい機種が入ってきてしまったのであった。更にレンズについても安かろう悪かろうにされてしまった。これによって歩留まりの立ち上がりが極度に悪くなり、使い物になるまでに約2か月を要してしまったのであった。
翌年、撮影中の転倒で仕方なく使っていたレンズ(望遠ズーム)が故障。これの救済のためネットで中古の純正レンズを見繕ったところ歩留まりが劇的に改善し、3か月後には「EF70-200/4L USM」の導入によって画質の大幅な改善も実現。なお広角側に付いては同年の早い時期に新レンズを導入して歩留まりの改善が図られていた。
それでもAI FOCUS AF固定の弊害で時折ピントが迷走することによる撮影の失敗が一定の頻度で発生する状況は改善できず、デジタル一眼レフの導入に絡むスキャンダルによって不本意にもたらされたカメラ本体の代替が計画されるようになった。
2007年4月にレンタル機材で試用した機材の運用結果が良かったことから同機種の中古カメラへの代替が決定。それまでのカメラ本体を売却して純正レンズ2本で運用する計画が立てられていた。これに逆上したのは門外漢女…ではなく、敵宗門の上層部である。結果不要となった機材の売却において不本意な店に誘導され、そこで売却予定だった機材だけでなく継続使用を予定していたレンズまで査定に出させられそこで感情を操作された結果予定外の機材まで売却させられレンズメーカー製レンズに逆戻りさせられる結果となり更に広角側のレンズまで失わされる結果にまでなった。これが「予定外機材売却強要事件」である。今考えても敵宗門に対する殺意が止まらない屈辱的な事件である。
この事件をきっかけに短期間で次々にレンズを買い換えさせられるようになりそれが約10年も続く結果になってしまったのだ。結局2014年11月の鉄道趣味破却決定に伴う売却でこれは終結することになったが、その後も鉄道趣味が再び煽られたことによって機材によるハタカセ事件が再三発生する結果になっている。これについては2017年6月にミラーレスシステムに統一したことによって終結しているが、機材問題の残した爪痕はあまりにも大きい。
一連の「売って買って」策動において大きな役割を果たしていたのが中野に所在する敵宗門企業とみられる某F店である。同店のシステムは気軽に、そして何度も買い換えさせるよう誘導するシステムとなっておりこれが利用された格好である。2017年末の粛清に伴い以後は同店の利用を禁止することとなり「売った買った」は終息したが、一連の機材問題による振り回しは多くの金員と時間そして考える余裕や思考リソースまでも奪い去る結果となっており、最初からそれが目的で敵宗門一味が画策したものであると今日では断じられている。恐らくはそれで簒奪していた金員が敵宗門に吸い上げられて一部がキックバックされていたのだろう。
なお、このF店、現在では妙観講企業ではないかと言われており、本会でもこの見解を支持しているところである。
鉄道趣味については2020年の認可取り消しの際に「失地回復が果たされるまでは決して再認可しない」としているが、その後新たな問題点である「鉄道趣味者には性格に問題のある輩が多い」という事実認定により今後の再認可は非常に厳しく、恐らく通らないであろう。今後のカメラ機材については必要十分の画質を確保した最低限の体制で行っていくことで合意がなされている。構想のあったフルサイズミラーレスについては導入コストが高く、5ヶ年計画の大きな目標をクリアすれば認可する旨通告済みである。まあ現在の情勢では厳しいだろう。
今後は失地回復プロジェクト第7次5か年計画が最優先となり、余事は後回しとなる上必要整備は終了となるのでそう簡単にスピンやハタカセは起こせないぞ。今後同様の謀略を企てる徒輩はその予測不可能な凄惨な結末に1000%かつ一方的な責任を負うことになるということを改めて警告するものである。
了