あの忌まわしい事件から10年…

当家の歴史に大きな黒い影を落とし続ける日有敵宗門
その敵宗門が10年前の2015年6月14日に惹き起こした重大事件それが言論弾圧迫害事件である
本稿では、その10年前を振り返ると共に忌まわしいにも程があるこの事件を風化させない為掘り起こしておく

事件の概略

2015年6月14日夕刻、敵宗門はでくの坊と阿呆悦院の複数の講員による邪悪な連合軍を以って当時の新東京庁舎に押し掛け敵宗門に戻るように迫った
これは、主に石之坊の当時の住職であった輩による指示で行われたと断定されている
通常敵宗門では、タテのつながりが重要視され講員レベルで寺院間の横のつながりを持つことは認められていない
それは講組織でも同様、このことから直接的には山根容疑者の指示によって、複数の寺の講員による徒党が組まれたものと思われる
大局的には、山根を指示する敵宗門宗務院が企図して山根らに下達して行わせたものとみられている

事件発生当時吾輩は同年1月10日に脱退を宣言、その後宗務院による悪辣な誘導、法道院の非常に不誠実な対応、敵宗門一味が手を回したと思われる冤罪未遂事件などに見舞われつつ脱退闘争を戦っていた最中であった
男子部の者に徒党を組ませて押しかけ脅迫で引き戻そうなどという行為は、敵宗門が創価学会同様の悪辣な反日カルトである証左である

敵宗門が些末な末端講員をそこまでして引き戻すかという疑問についてだが、それは所謂ターゲットであるかどうかによる
ターゲットでもない些末な末端講員をそこまで引き戻すような話は聞いていない
脱退前の吾輩はまさに些末な末端講員には過ぎず、それがここまで強烈な引き戻し策動を受けるというのはまさに所謂ターゲット(元)講員とされていたということになろう
なお、その為か?些末と思わせない為の複数の刷り込み、捩じ込みがこれまでに発覚している
脱退前、役員会をやるために吾輩を寺から帰らせたのは吾輩に聞かれては困る話があるというだけでなく、まさに脱退前の吾輩が些末な末端講員には過ぎなかった事実を端的に示しているといえる

但し、講で役職を務めたものの脱退などについては別で、引き戻しどころか暗殺かと思われる事件が度々発生している


事件当日、大人数で当時の本営に押し掛けた敵宗門の連合軍

事件後、確定まで

事件は一時的にシングスピール・ウェブにも大きな影響をもたらしたが奴等が重大な瑕疵を残していることが分かりまずウェブサイトを復旧
その後、最後に隷属させられていた寺院における、離間工作の発覚という事案が生じた。しかし、この事案それ自体が引き戻しを画策した敵宗門ではないかという疑いが生じたためこの件を調査に付した

脱退の確定と、その後

結局離間工作の疑いは調査の結果離間工作をやっていたのはこの寺院の幹部であり、更にこの発覚は敵側がその行為者を偽り何としても宗門に引き戻さんとして起こした意図的発覚であると判明した
この判明により我が一家として同年9月22日、1月10日に宣言していた敵宗門・日蓮正宗からの脱退を確定とする裁決を下し、同時にあらゆる種類のあらゆる宗派を禁制としたのである
その後も同年内くらいまで龍神ひろしによる強迫が続いたが、これを論破したことにより輩は遁走している

その後は2018年まで年1回程度、敵宗門の工作員によって主に単騎での工作員の不正な押しかけがあったが、総て居留守で凌いでいる
2019年にはうりこなる敵宗門工作垢が現れるも本会からは蒸し風呂にされた上ネット上の第三者に袋叩きにされたことに逆上して紫遊なる別アカで突っ掛かってきた
しかし、これもネット上の第三者に袋叩きにされ半年程度で姿を消している
2020年以降は例の偽禍の影響、敵宗門がその推進側であることもあって目立った動きはみられていないがそれでも再建の出鼻を挫こうという意図と思われる事件が発生しており、完全には諦めていないのではないかと思われる状況が続いている
極めて怪しい運動への誘導も画策者は敵宗門であるとみており、これも今日まで暗い影を落としており復讐対象である
なお、2016年以降仮庁舎に格下げとなっていた新東京庁舎(旧)の取り壊し、暫定守谷総合基地への移転後は目立った動きはない
末期の旧新東京庁舎は先述通り仮庁舎となっていたが、脱退確定後に陰湿な攻撃が数多あり、そこからショリデがツァーリボンバ級の薄汚い辺境の地であると判明したことが大きな理由である。
なお、そこから話が大きくなっていき薄汚い辺境の地ショリデに押し込めたのは敵宗門一味の謀略であると断定したのはまた別の話である
なおショリデは某社の調査で1741市区町村の下から2番目という超屈辱的な結果を残しており、トップ100にとどまっているショリヤとは月と鼈、太陽とブラックホールほどの差が付いてしまっている


その後旧本部に押し掛けた敵宗門の工作員①
この男は風貌から敵宗門坊主であることが窺える


その後旧本部(当時、仮本部となっていた)に押し掛けた敵宗門の工作員②
恐らく阿呆悦院の講員だろう
旧本部は2016年以降、仮本部に格下げの措置が講じられていた


更に時が下り、2018年頃に押し掛けた敵宗門ばばあ

この先10年は

この先の10年では、未だ粘着を辞めようとしない敵宗門や医療利権のカスどもを完全に切り離すこと、そして然地帰還を果たし忌まわしい血塗られた黒歴史を終わらせることが大きな課題である
云うまでもないことだが、薄汚い辺境の地ショリデなどは敵宗門と薄汚いヲタ趣味業界による薄汚い誘導の産物でしかなく東京人である吾輩にとってはとんでもない屈辱には過ぎない
然地帰還は我が一家の絶対命題であり、必ずや帰還を実現させなければなるまい
薄汚い辺境の地ショリデなどは謂れのない島流しには過ぎず、そのことを誤魔化す輩、屈辱的境涯の固定化を画策する輩は決して許してはならず粛清対象である
足下に転がる儚い夢に躓かない者だけが勝利を手にすることができるという絶対的な理を肝に銘ずることが失地回復、然地帰還への第一歩なのであってそこを誤魔化そうとする輩は誰であろうと敵たり得るということを努々忘れてはなるまい

脱退10年、次の10年とその先に向かって

本年1月10日を以って不正に隷属させられていた敵宗門を脱退して10年の節目を過ぎた
しかし、脱退から確定の間には引き戻しを画策する敵宗門との紛争や脅迫事件などがあり確定まで時間を要することとなっている
敵宗門からの脱退が確定したのは8か月余りが経過した2015年9月22日大安のことである

今、我が一家で重要なのは次の10年を考え行動することである
この10年で為すべきことの10分の1も出来ていない、その分の埋め合わせも次の10年の大きな課題だ、もう悠長に待っていられる時間はない
云うまでもないことだが失わされた時間が返ってくる訳じゃない、豊かな老後を実現すること、薄汚い辺境を脱して然るべき地に必ず帰還すること、それらに対する妨害を封じることが今最大の課題である

薄汚い辺境の地の経緯

薄汚い辺境の地ショリデに越させられたのは2005年春のことになる
つまり、屈辱から今年で20年ということになる
当時一家は旧杉並庁舎からの退去問題を抱えていた
云うまでもない、この問題も敵宗門が発生させたと言って過言ではないものだ
何故なら、杉並の地でやり直すという選択肢も残されていたからだ
しかし、敵宗門一味は薄汚い操作と演出という汚いやり口でその選択を潰しやがったのであった
薄汚い辺境の地ショリデへの誘導と押し込めのためにだ
敵宗門に隷属させられたのは2003年9月のこと
この隷属も問題の無理のある関西遠征(2003年8月)がなければ決して惹起していなかったであろう
敵宗門は、自宗門工作員を杉並に送り込むのではなく、吾輩を関東外に無理に出させて偶然を装い見知らぬ地で石之坊工作員(岩下)をぶつけて口巧みに引き込むという汚い手口を使いやがったのである
当時から本部は高レベルの厳戒態勢であり講員を杉並に直接送り込んでも引きずり込めないと敵宗門は判断していたことになる
また、問題の無理のある関西遠征も某ヲタ趣味の焚き付けがなければ実現することは無かったものであり、某ヲタ趣味の焚き付け(2001年)が敵宗門一味によるものだと断定するに足るものである
問題の某ヲタ趣味焚き付けは、真実追及からのスピンだけでなく奴等が企図していた薄汚い辺境の地ショリデへの押し込めのためでもあったと今日では断定されている、あまりにも巧妙狡猾に出来過ぎているからだ
なお、問題の某ヲタ趣味それ自体が経緯は不明ではあるものの元々あったものではなく敵宗門による捩じ込みの産物と今日では断定されている
どうでもよくなっていたということは、それが吾輩にとって根幹をなしてはいなかったことの証左でありそのことは第二次破却後その某ヲタ趣味がなくても人生が回っていることで証明されているといえる
もし根幹をなしていれば一度でも理由なくどうでもよくなるなどということにはならないだろう
某ヲタ趣味の焚き付けと薄汚い辺境の地ショリデへの誘導、押し込めは表裏一体であるといえる
かの門外漢女(永代追放7回の親権を剥奪された不倫マシン)の有名な迷言「安ければいいんです」も薄汚い辺境の地ショリデへの誘導が目的で出されたものだろう
門外漢女も敵宗門工作員であり、正体が露見し役職を追われ落ちぶれた現在はともかく当時は精鋭工作員であったといえるので薄汚い辺境の地ショリデへの誘導が敵宗門の所業である証左であるといえる
なお、奴のもう一つの迷言「バイクは正法じゃない」はまた別の問題であるが、こちらも暗い影を落としているのは確かでありその意味では紛れもなく敵宗門工作員の役割を果たしていた証左といえる
門外漢女が落ちぶれた理由の一として子供3人の親権を剥奪された不倫マシンであったことが露見しそんな人物を役員にしていた石之坊に批判が集まったことが挙げられよう
結局、薄汚い辺境の地ショリデに縁などある訳もなく初期から問題だらけであり、一時は他地域への移転も見えていたのだがこれまた移転を潰す目的とみられるスピンと捩じ込みにより潰えさせられている
問題の館(2016年以降は仮庁舎に格下げされていた)は立ち退きののち取り壊され現存していない
脱退確定後新東京庁舎と改名ののち格下げ、退去に伴う移転まで仮庁舎のままだったのも当然の帰結であり、現暫定庁舎もあくまで帰還までの暫定という立ち位置である
なお旧新東京庁舎仮庁舎は2024年早春を以って退去となり以降は暫定守谷庁舎で会及び一家の業務を執行している


ショリヤ某所。ショリデよりは100億倍マシだが、上大岡には100億倍劣るのも事実だ

薄汚い辺境の地ショリデ、脱出に向けての道筋

上記のような紆余曲折を経て現在は暫定守谷庁舎にて一家業務を行っているが、暫定と名が付いているように決して終の棲家たりえないものである
所詮は47都道府県万年最下位、最底辺の地であり未来など無い最低の県だ
やはり吾輩にはもっと相応しい、帰還すべき地というものがある
薄汚い辺境の地ショリデから脱出するには、やはり経済的失地回復を何としても達成しなければなるまい
経済的失地回復の達成のその日までコストは最小に、経済効果は最大にして蓄積と増殖に集中する必要がある
足下に転がる儚い夢に躓くなどは決してあってはならないのであり、それを防ぐための交際統制は正義でしかない
これ以上事犯惹起、思わせぶり等の振り回しなどで時間を失わされるようなことが絶対にあってはならない
その為交際統制はPhase1から最大であり、また医療カスや敵宗門カス、ヲタカスなどは地球上全域でシャットアウトである
昨年半ばの転院敢行以来敵一味は交際事犯のコの字も出来ておらず最早その手の謀略は潰えたといえる
しかし、敵宗門一味が完全に諦めたとは到底思えず警戒は引き続き必要である、失地回復のその日までは

なお、薄汚い辺境の地ショリデは偏差値が50に到底届かないためか今年もランク外
ランク外を公表しないこと自体が非常識といえるのだが1741市区町村の下から2番目というこれ以上ない屈辱を味わった薄汚い辺境の地ショリデの輩どもが圧を掛けて公表させないようにしている可能性もある
曲がりなりにも100位以内に入っているショリヤとは月と鼈、太陽とブラックホールほどの決定的過ぎる差がついてしまっているのがまごうことなき事実といえるだろう


いつか、辺境を脱して帰還を果たせ

言論弾圧迫害事件から間もなく10年

言論弾圧迫害事件は、敵宗門からの脱退初期に襲った引き戻しと再洗脳で総てを有耶無耶にすることが目的の事件である
再出発の出鼻を挫いた悪逆な事件として冤罪未遂事件と共に有名である
なお、冤罪未遂事件も敵宗門による画策、実行であると今日では断定されている
同事件は約10年前の2015年6月某日、敵宗門の複数の寺の講員で構成された男子部の精鋭工作員どもによって惹き起こされ、一時は多大な影響を蒙った
しかし我が一家はその後、数々の悪逆な謀略をかいくぐり同年9月22日敵宗門からの脱退を確定とし、以後敵宗門は勿論のこと既成宗教を我が一家で禁じている
なお事件のあった日は数年前に某ヲタ趣味絡みで行事のあった日で、悪質な日付合わせが発覚もしている
結局敵宗門は引き戻しを諦めざるを得なかったが、約3年後の2019年にネット上で紫遊事件(ファクサイ事件とも)が発生し、例の2寺院の輩どもによる悪質な攻撃があった
問題の紫遊(あほかし)とやらは約半年で垢消しして逃げた、以後我々の前には姿を現していない
今やアラフォー婚活ツァーリボンバの類でしかなく、最早用は無いがファクサイの綽名のようにまた台風のように勝手に現れて暴れる可能性もあり警戒が緩め難い
今年為すべき事業は数多あるが、そのさ中で言論弾圧迫害事件10年の足跡も乗り越えなければならず。その厳しさは筆舌に尽くし難い


2015年6月、言論弾圧迫害事件で当時の旧本部に押し掛けたでくの坊と阿呆悦院の不逞の輩ども
3人に見えるが、右端に4人目の腕が写っている

復讐こそが最高の叡智を生み出す

敵宗門脱退10年の節目に制定したスローガン「その総てに、復讐の裁きを」の下我が一家は新たな次の10年に踏み出す
過去の清算に復讐と粛清は必ず必要なものであり、異論は許されない
本年はこの先10年の戦いの基盤を整備するべき重要な年であり、新たな時代の一歩とする重要な年である
必ずや敵宗門をはじめとする敵対者どもを打破し輝ける道を直進しなければなるまい
その為ならどんなことでも躊躇わない覚悟が必要なのである
必ずや然るべき地に帰還し復讐と粛清を完遂するそのために

妨害者、敵対・反対者や薄汚い辺境の地の輩ども、かけがえのない時間をいたずらに失わせた輩どもは予測不可能な凄惨な結末と吾輩の超のつく程の予想外の躍進に慟哭の叫びと阿鼻叫喚し何の手出しもできずこれに100億%かつ一方的な責任を負うことになるということを再三再四警告するものである
斯様の輩どもは、或いは悪夢の叫び一つ上げられず瞬時に殲滅される末路さえあるということである
復讐という名の最高の叡智その素晴らしさをその身を以て骨の髄までしっかりと味わうことに必ずなるのだ
奴等敵宗門と医療利権に阿る輩は必ず全面的かつ致命的な責任を一方的に負うことになり必ず滅ぼされるということを敵一味関係者共々一々に肝に銘じるべきなのである


吾輩は都会人であり、帰還すべき理想郷は都会の他にはなし


吾輩の居場所は都会のみに。帰京の実現は絶対命題である

その総てに、復讐の裁きを

前回記事から1年が経ってしまったが、脱退から時が経ちだんだんと書くことも少なくなってきた現状ではこんなものだと思われる
また、傍系ブログ「シングスピールの砦」ではここより更新しているのでご了承いただきたい

ROTATEから3年

2022年3月に吾輩がラディカルMGTOWを宣言し、損切りに踏み切って3年が経過している
あれ以降もニホンヒトメスの醜態はとどまることを知らず、ついには豚丼なるスラングが登場する有様
更にはりりカスの亜種とも言える究極とも言えるタカリ女が裁判に負けて払わねばならないカネを踏み倒した挙句白昼堂々始末される事件まで発生、マトモな人はほぼ誰も同情せず、同類の瑞風女だけが意味不過ぎる謎擁護を繰り返す有り様だった
図らずも瑞風女や医療カス女を峻別した吾輩の正しさが迸る結果となっている
なおりりカスは最高裁まで争った挙げ句長期の実刑と多額の罰金の併科が確定している
多分払えないのでかなり長期の留置になるだろう
また、旦那に不凍液を飲ませて殺そうなどとした恩無が逮捕、起訴されているがそれを煽った犯罪者は未だ野放しで女尊男卑の酷さが浮き彫りになっている
結局ニホンヒトメスはその9割以上(速報値)が男のカネしか見ていないことが確定的となり。女に夢を見る意味のなさ、女系コンテンツの無価値さが迸っている


この画像の正しさが証明された


結婚などヘルジャパンでは人生の墓場でしかなかった

敵宗門はこともあろうかこの忌まわしい真実を近年まで隠蔽してきたが時流には勝てなかっただけのことだ、その代償は必ずや償わせねばなるまい
しかも決して結実はさせずに煽り続けた代償はツァーリボンバよりも莫大であり、その果てしない代償を払わせなければならないのである


ツァーリボンバ

ラディカルMGTOWへの移行も少なくとも10年は遅かったと言え、この10年は敵宗門に不当に隷属させられた期間11年とほぼ合致する
その埋め合わせは、終わりのない復讐でしか成し遂げられない、これは今般制定の新たな永年スローガンにも繋がっている

ジャーヒリーヤの爪跡

そもそもこの不幸の起源はほぼほぼジャーヒリーヤ時代とその後に失地回復を悉く敵宗門一味に潰されたことにある
更に、その惹起者の殆どが敵宗門一味と繋がっていること、特に忌まわしいにも程のある狐女(通称)と忌まわしい絶海の孤島にあると言える
更に敵宗門一味に目をつけられる大きな一因と言える親には非ざるクズ女による不可解過ぎる島流し策動などはこのクズ女がテメエの事しか考えてなかったことがこの不幸の元凶であり、島流し無くして今日の屈辱もなかったと言える
また、敵宗門一味と狐女の間にはとんでもない密約があると見られており、この密約を必ずや破綻に追い込まなければならない、今後の大きな課題である
見込みもなければその気も無いまま密約のもと不当にキープなどは悪魔が助走をつけてカポエラキックするレベルのものであり、そのツァーリボンバよりも莫大な報いを必ずや受けさせなければなるまい

狐女が目前から姿を消した後も、ジャーヒリーヤ時代には数々の事件が惹起して我が人生に暗すぎる影を落としている
その一つでもなければ絶対に今日の屈辱はなかったと言える

中でもラ・チーカ事件(1995)は、吾輩の人生再生の出鼻を挫き今日の屈辱に追い込んだ極めて悪質な事件である
その惹起者のフィリピン女は、かつてない強引さで不正に引き込みしかも煽りに煽ってハタカセまくった極めて悪質な犯罪者であると言え、比国女を忌避するのも必然であり、それを差別と言うのは反日移民肯定者の詭弁と変わりがないと言える
これは差別ではなく区別だ、区別を受け入れられない者は日本から去って貰いたいくらいだ

今後の道筋

今後の課題は、不本意過ぎる薄汚い辺境の地からの脱出(PHASE区域からも脱出)を果たし然るべき地に帰還を果たすこと。そして経済的失地回復を果たし自由を手に入れることにある
特にこの忌まわしいにも程のある薄汚い辺境の地に押し込めることは狐女と敵宗門一味の密約に基づくとみられ。絶対に破綻に追い込まなければならない大きな理由だ
薄汚い辺境の地ショリデが選ばれた理由の一に、狐女の出た忌まわしい学校の事実上の本部が川を挟んですぐにあることが挙げられるのだ
なお目白にあった短大は廃止され現在は4年制に統合され、目白には現在小学校しかないとみられる
また薄汚い辺境の地それ自体が復讐対象であり、その復讐は今しか出来ない、何故ならじきにこの薄汚い地からは去ることになるからである
然るべき移転後にわざわざ薄汚い辺境に足を運ぶ程には暇じゃないのだ
必ずや然るべき帰還を果たし密約を破綻に追い込むことは吾輩の義務であると言える
それは、たとえ狐女が早くに死んだとしても密約は破綻に追い込まねばならないことは変わらない、寧ろ早く死んで呉れれば此方も手間が省けて万々歳なのだがな
ジャーヒリーヤの残滓には呪いあるのみ!
経済的失地回復と然るべき地に帰還することは吾輩の義務だ
まずは、経済的失地回復だ
なお、現在はとりあえずPHASE3区域を脱しPHASE2区域に暫定本部を置いている

敵宗門脱退10周年に到達

金城修一はこの度、敵宗門から脱退して10年に本年1月10日に到達している
この間には筆舌に尽くし難い艱難辛苦があり、常に厳しい戦いを強いられてきた
確定10年まではまだいくつかの節目を通り過ぎなければならないが、引き戻されることなく10年を迎えたことは即ち敵宗門の戯言「百日・一年・三年・七年」が瓦解していることの証明であり、それに託けて何か悪事を働いたところで引き戻しは既に潰えており、全くの無駄となることは火を見るより明らかである
ここまで来て今更戻るとか絶対にあり得ない話であり、女工作員の派遣など当に知れた手口でありPhase規制に引っ掛かるものに効果があると思ったら大間違いである
いい加減に諦めたほうが貴様らのためだぞと敢えて警告しておく
ファクサイもいい加減にBBAだしな

新たな永年スローガン

我が一家は今般、敵宗門脱退10年の砌に新たな永年スローガン「その総てに、復讐の裁きを」を制定した
これは、これまで制定している年間テーマの上位にくるものだ
最早最期の失地回復プロジェクトとせざるを得ない中、復讐が永年の課題となるのも必然である
輝ける道を直進することをこれまで不当に妨げてきた輩にはツァーリボンバよりも莫大な報いを必ずや受けさせなければなるまい
日有宗に加担し、その力を頼る輩には大きな罪障が雪のように積もるのだ
そこに悪意があろうとなかろうと、我が一家にとってどうかが問題なのであって失地回復の大願を捻じ曲げようとすることそれ自体が万死に値するのである
敵宗門一味と辺境民ども、それに医療女どもは全ての妨害や引き戻し不当なキープそして色恋沙汰を諦めて撤退することが滅亡を免れる唯一の方途であると思い知るがいい
復讐こそが最高の叡智を導くことその素晴らしさをその身を以て骨の髄までしっかりと味わうがいい

我が一家は約束の未来に向けて輝ける道を直進するのみでありまたそれが義務でもあるのだ
間違っても逃れられないから努々覚悟しておくんだな

あれから2年…

前回記事から半年、早くもMGTOW宣言から2年の歳月の経過を見ている
また、青ブログでは発表しているがこの間に19年もの間不本意に押し込められていた特級呪物館が立ち退きとなりPhase3区域からの脱却だけは何とか果たすに至っている
詳細については青ブログにも記しているが、これはまだ失地回復に向けた始まりの始まりには過ぎない、まだPhase2であり完全解決ではない故だ

これまでの経緯

ここでは、不本意すぎる誘導からMGTOW宣言そして今日に至るまでの経緯について記す
薄汚い辺境の地ショリデに不本意にも越させられたのは2005年のことである
当時吾輩は2001年から杉並に在住しており、そこからすると到底あり得ない話なのだ
何故なら吾輩は一時期を除いて都区内在住であり、普通であれば移るにしても都区内とするのが至極当たり前だ
しかし、敵一味宗創医連合による薄汚い誘導によって、よりにもよって屈辱という他ない薄汚い辺境の地ショリデに越させられる
その前に何もなかったのか?んな訳はなく、とあるところでは敵宗門のせいでぽしゃるということまであったのだがそれさえも奴等の思い通りだったことが発覚している
そのとあるところも含めてショリデが奴等の誘導の所為であることを知られないようにするための振り回しには過ぎなかったのだが
わざと振り回すことでその辺を煙に巻くための所業であり許し難きにも程がある
敵宗門に誘導、隷属させられたのは2003年のことだが、そこに至るまでにも薄汚い誘導は構成されていたのだ
つまり敵宗門無くしてショリデの屈辱も無し、ということにはなる
然してこの敵宗門の目的、それはダブルバインドによって何もさせずに総てを逃させることにしかなかったのだ
云うまでもなく、然るべき縁も得させず、然るべき地からも屈辱的に追い落とし、人生の他の目的も一切得させず、医療利権の罠に貶めることが最初から!敵宗門の目的だ、役職信者の連中はそれを知りながら吾輩には隠していたということなのだ、誰がどう見てもその所業は不倶戴天の敵のそれでしかない
事実2013年秋には医療利権の罠、人工透析に貶められることとなっている
しかし、その翌年に吾輩は自らの置かれている絶望的な境涯に気付くこととなり、それを端緒としてまず聖域なき見直しを行うこととなる
そして翌年1月には脱退を決定、敵宗門からの脱退は奴等による卑劣な妨害にも拘らず同年9月にこれを確定している
以後、我が一家では既成宗教の類に関わることを断じて禁じている
しかしながら、一度破却した某ヲタ趣味において奴等による捩じ戻し策動が発生し、更にこれに起因する超大型のハタカセ策動までもが惹起している
これに関して、我が一家はハタカセに関与した輩について死刑を宣告している、新たに判明した場合はそやつも死刑である
然して債務整理と並行してこの問題の処理が行われ以前の破却を有効と認めたうえで某ヲタ趣味を再破却とし、失地回復の完全な達成がされない限りは絶対に再認可しない旨決議している
結局然るべき縁を潰しておいての煽りはコロナ偽騒動の発生まで行われ、終ぞ縁が甦ることはなかった
更にその後にはそのフェミカス側、女尊男卑側、共産主義側の連中の運動に誘導される大不祥事まで惹起している
運動に関しては半年でその正体が露見し敵側と認定されたことで絶縁することとなっている
折角の自動二輪についてもこれら煽りとその余波に起因する過走行で、予定より早い2年で廃車となっている
云うまでもないが偽コロナ煽り、例の運動もその原因となっている
予定は3年ではあったが、通常の使用であればもう少しは持ったはずであり奴等の煽りがこの点でも大問題視されている
もう一度言うがハタカセに関与したと判明すればそいつは死刑である
なお昨年に男女分断を固定化する超悪法が成立しており敵宗門一味の煽りはこれと相反することとなっている
身を守ることがまず優先されるとは思わなかったのか?引っ掛けられるとでも思ったのか?煽ることはできても捩じ込むことはできないジレンマに圧し潰されるのが関の山なんだよ
恐らくその時まで煽りに煽るが交際は決してさせない策動は続いていた、徹底的に遠ざける為の策動それが忌々しいにも程があるヲタ趣味を利用した薄汚い辺境の地ショリデへの誘導なのだ、どんな偶然さえも封じてやるという邪悪かつ強固な邪念がそこにはあったのだ
従ってこの誘導以降に近づいてきた輩はその総てが工作員か敵宗門一味にとってとても都合のいい輩だったということになる
今後も都合の悪い交際をしようとすれば超悪法に引っ掛けて思い通りに嵌めてやろうとしているには違いあるまい
超悪法を成立させこれに賛同した連中皆日本人の殲滅をもくろむ中共猶太の手先には違いあるまい

戦後処理

ここではMGTOW宣言及び2023年の失地回復プロジェクト・単一5か年計画立ち上げに伴う戦後処理について扱う
なお前提としてこの時点で特級呪物館のNo Longerは決まっており実際にその後移転も行われている
この戦後処理で運動の関係者は粛清、繋がっていたり寄与していたと認定した輩も粛清
粛清される前に消えた輩もいるようだがだからといって処断を免れるものではないことを警告しておく
先に述べた忌々しいにも程がある例の運動については煽りの延長線にあると断定された
奴等の定石である煽るだけ煽って実現はさせない、それを利用して殊更に罰だ罪障だの煽りを再び行い引き戻しを掛けるつもりだったことも既に発覚している
然して2022年、一昨年の春に吾輩はMGTOW宣言を行い、残りの人生は自分の為に使うことを決議している
2023年にはこれまでを損切りとし新たに最期の失地回復プロジェクト・単一5か年計画を立ち上げている
このプロジェクトは社会的か経済的に不自由のない状態を実現し豊かな余生を実現するためのものである、故にありもしないものを吊っての煽りはこれに反するものであり敵でしかない
2023年春の時点で旧館のNo Longerは決定事項でありまたその終期が超繁忙期に当たることから余裕のある段階で動き始め本年に入った辺りで早々に移転先を決め2024年2月に暫定移転を果たしている
これにて最the悪という他ないショリデのPhase3区域からは脱出を果たしているがこれはまだ失地回復・然地帰還としては始まりの始まりには過ぎない
なお暫定移転の他既に修理不可となっていたカメラの代替や特級呪物を一掃するための家具類更新も行っている
旧特級呪物館は築40年を大きく超える古い館であり本来であれば2017年段階でプチリニューアルなどという愚行をせずに早々に立ち退きとするべきものだった
それが敵宗門一味の手回しによって今日まで延命されてきたのだ
一味がカネを出しているのだから6年余りで取り壊しても懐は痛まない訳だ。
恐らく既に〇ぬのも目前で敵宗門一味の言いなりだったんだろう。だから敵宗門の思うがままだった訳だ。何と卑怯な!

敵宗門一味のやり口

然るべき縁を遠ざけられもう20年になることくらいは認識できている、煽り続けて収奪するやり口が奴等のやり口であることも
20年前、敵宗門工作員に引きずり込まれ隷属させられた時その時梯子を外されたのだとわかっているんだよ
云うまでもなくラ・チーカ事件もその後の風俗地獄も敵宗門一味と宗創医連合の邪悪な所業には違いあるまい、それがさらに隷属策動まで地続きなのはわかってんだよ
無論然るべき地を不本意な形で去らせられたのも屈辱を捩じ込んでそれをネタに威しダブルバインドで隷属させて半永久的に収奪しようという敵宗門一味の邪悪すぎるたくらみである
奴等のやり方は定期的に重石を捩じ込んで罰だ罪障だと脅して収奪する詐欺システムだ、この詐欺は取り締まられないどころか宗教法人法という超悪法の下公認すらされているものだ、殆どの既成宗教はその総てが詐欺だ
このことに気付く前に回復不可能な重石を乗せて永続的に隷属させようとしたのが透析転落策動だ、罰だ罪障だをずっとやり続けて収奪し続けようとしたのだ
つまり敵宗門一味と医療利権とはグルだ、もちろんこれは今日に至るまで何ら変わってはいない
敵宗門一味宗創医連合によって押し付けられたこの重石を、何としても除けることは今後の我が一家の絶対命題である

交際問題について

先述の通り、交際問題、一族存続の望みは敵宗門への隷属によって梯子を外された時点で終わっている
しかし、そのことに気付かれては煽ることが出来ないので「法統相続」などという超のつく誤魔化しワード、まやかしワードで煽られてきた、悪いことに脱退そしてその確定に至ってもなお奴等は煽りを辞めることは無かった
脱退後も重大な交際類似事犯が、それも最初から既婚者の輩によって惹き起こされたが、吾輩はとある偶然から事前に察知していたので騙されることは無かった
奴等がそこまでしてでも煽らざるを得なかったのは、吾輩に楽になられては抹殺の軌道に乗せられないから!
それが証拠に未だになんとか煽りを復活させようなどというたくらみが行われてさえいる
然して、煽りは偽コロナ騒動によって煽りが出来なくなる強制終了まで続いた
2019年頃になり銭ゲバプリンクズ女の存在が表面化するとTwitter(現・X)で敵宗門工作員による策動が惹起している
これには敵宗門・阿呆悦院工作員あほかしのアカを吾輩が蒸し風呂(無視ブロック)にしたところ奴がTwitterの各方面から袋叩きになったようでこれに対する逆上も含まれている
この騒動の終息から程なく偽コロナ騒動が惹起し、煽りはそのこともあって強制終了させられている
その後も先述の共産主義系運動に誘導されるなどの大不祥事が発生しているが、それも程なく強制終了、奴等は瓦解したようだ
この強制終了から程なくMGTOW宣言となっているが、そもそも望みは2014年時点でもほぼ絶たれていた訳であり、そのことの再確認も含まれているものだ
それに煽りが継続していようともそれを断ち切るのは最期は自分だ、切り離すのが遅い
なお、医療利権の女については2014年6月通達において医療関係者・従事者との交際交流は一切禁じている
いずれにしても未婚のまま35を過ぎた時点でほぼ望みは絶たれている、敵宗門はそのことを見せないようにして隠蔽することで煽りを継続させていたのだ、それもテメエらの所為で然るべき縁を逃させておいてだ、万死に値する
従ってMGTOW宣言も少なくとも15年は遅いということにはなる
再び不穏な動きがみられるのも偽コロナ騒動の事実上の終息を受けて、それまで動くに動けなかった敵宗門一味が煽りの復活をもくろんでいるということになる
いかんせん偽コロナ騒動は奴等より上位の輩がやっている故、逆らうに逆らえなかったのだ
なお、ラ・チーカ事件とそれに続く風俗地獄事件によって然るべき縁から遠ざけられたことの重大性に鑑み水風Pと関わりあうことは一切禁止である
いずれにしてもラディカルMGTOWとなった今如何なる煽りをしようともそれは既に形骸である。敢えて言おう、カスであると!

今後について

今一家では特級呪物含むカメラや家財の代替それに暫定移転も終わりそれらの副作用が通り過ぎるのを待っている
今後は最低限の生活を取り戻しその上で社会的、経済的失地回復そして然るべき約束の地に帰還することを目指した取り組みが行われる故余事は三の次となるのは云うまでもない
その為Phase区域における如何なる交際行為も差し止め儚い夢に躓く事態を防止しているのだ
敵宗門一味は未だに煽りの復活を夢見ているようであるが無駄足に終わるのが関の山だ、諦めろ
今後我が一家の前に立ち塞がり、我が一家の失地回復を妨害せんとする輩は予測不可能な凄惨な結末と吾輩の超のつく程の予想外の躍進に慟哭の叫びと阿鼻叫喚し何の手出しもできずこれに1000%かつ一方的な責任を負うことになる、悪夢の叫びを成す暇もなく殲滅される凄惨な結末さえあり得る
このことは奴等が肝に銘じようが銘じまいが何ら変わることは無いこの世界の理なのである

参考リンク

退去記念 薄汚い辺境の地 写真特集


薄汚い辺境の地ショリデ写真特集

敵宗門脱退確定8周年の砌に

吾輩金城修一は、去る2015年1月10日に敵宗門からの脱退を決定。押し掛け事件など紆余曲折はあったが同年9月22日に脱退を確定とする決議を採択。敵宗門との関係は切れた。
そして本日をもってこの確定裁決から8周年を迎えることとなった。この間にはもちろん敵宗門や医療利権の連中による数多の妨害があったが、生活を崩壊せしめるには至らず。奴等のほざく「百日、一年、三年、七年」が脱退妨害のために成された口から出まかせの拙い威し文句に過ぎないことがばれ、奴等の詭弁は崩壊している。
我が一家では、脱退から8年を経たことを受けて2023年5月9日から新失地回復プロジェクト・5か年単一計画を発足。これを最期の戦いとすべく日々戦っている。まだ4か月だが成果は出始めており、早速写真機の代替を敢行しこれまでの悪縁を振り払った。

敵宗門一味との経緯

ジャーヒリーヤ時代から敵宗門一味の謀略によるスピン(ラ・チーカ事件や風俗地獄など)などで不幸にさせられ、更に情報環境を整えると超特大級の焚き付け(蒸し返しにも近い)を惹き起こされ、一味の運命操作によって人生は更に狂わされていたところ、敵宗門一味の謀略の枢軸ともいえる敵宗門への隷属策動が惹き起こされるのだった。時に2003年のことだ。敵宗門一味は、吾輩を意味のない活動に駆り立てたうえそこへ敵宗門(でくの坊)工作員を送り込み、その巧言で敵宗門に隷属させたのだった。これによって残されていた僅かな望みは打ち砕かれたのである。
この二つ(某ヲタ趣味への誘導と敵宗門への隷属の策動)は敵宗門一味の「三本柱の化城」策動の柱の二つを成していた。で、更にあの忌々しい門外漢女による事件の数々があり、そのさなかで問題のでくの坊講員は身罷ったのである。これは恐らくは医療利権による暗殺であり、吾輩に追及されてゲロる前に消してしまおうという薄汚いやり口であり、それのやりやすい独居老人を刺客として選んでいた訳だ。なお、吾輩の実父も同じように医療利権に暗殺されている。敵宗門と医療利権が太く繋がっていることの証左ではないか。よって、2003年は過去50年でも最悪極まりない、忌々しいにも程がある年ということになり、とある球団の優勝を差し引いてもなお忌々しいにも程がある年だといえる。
その後、2013年には行き倒れ策動の末人工透析にまで貶められるという史上最悪の大事件が惹起し、そのさ中で敵宗門講員による交際類似事犯まで惹起。これが燻って引き金となったことで翌年には真実の追及が始まり、「聖域なき見直し」が興る。その結果としてまず同年11月には忌々しいにも程がある某ヲタ趣味を破却し(この破却は現在でも有効である)、更に年が明けて2015年1月9日、吾輩は遂に敵宗門には何の徳もなく、むしろ不幸の元凶になっていると判断した結果翌2015年1月10日付で遂に敵宗門からの脱退を決定したのである。その後何度か阿呆悦院の輩がきたようだが一切居留守無視をしていた。また敵宗務院は阿呆道院へ誘導しようとしていたが、これについては4月に断りを入れている。なおこの際に阿呆道院の対応は史上最悪級だったことを付け加えておく。結局奴等は都合のいいことしか受け入れないし逆に都合の悪いことには一切耳を貸さずに逆上するのである。なお本題からはやや逸れるが、多くの日本女も同様であり特に銭ゲバプリンクズ女が日本女の9割で、就中行き遅れBBAにその傾向が顕著である。まさにカルト根性といえる。
そしてあの忌々しい2015年6月14日。敵宗門は史上最悪級の事件を惹き起こすのである。この日でくの坊と阿呆悦院の男子部バカマッチョ数名が徒党を組み我が一家本営まで脅迫的な態度で押し掛けてきやがったのだ。その後この件を含めて検証が行われ、ストーカー策動もこいつらが裏で手を回した自作自演の策動であることを看破。吾輩は敵宗門を逆破門に処し1月10日付の敵宗門からの脱退を確定とする裁決に署名したのである。時に2015年9月22日のことである。その後も敵宗門は記録に残る限りでは2018年頃まで講員を凸させていた。その後も遠回しに妨害策動を続けており決して許してはならない人類の敵であるので吾輩は警鐘を鳴らし続けている。以上がこれまでの敵宗門一味との経緯である。


忌々しいでくの坊(過去写真)忌々しいにも程がある昭和41年築
2023年現在、建て替えは行われていないようだ

日有宗のこと

日蓮、日興の時代から怪しい宗教であり、よって鎌倉幕府もその取り締まりには苦労したであろうが、日興、日目の死後その衰退は目も当てられない程だったそうだ。詳しい経緯は不明も、これに日有が目をつけて乗っ取ろうとしたのは間違いない。日有は、その教義を全く別物と言っても差し支えない程の換骨奪胎を行い、通称戒壇大本尊を偽造したのだ。収奪の為、そしてデウスに相当する位置付けをする為にだ。更に日蓮遺文まで改竄の限りを尽くし、果ては偽戒壇大本尊の偽造に関わった仏師など55人を残忍極まりない方法で殺害したのだ。それはおいらん淵殺人事件と云われる。なお、甲州市山中にある史跡は旧道沿いとなり立ち入りが出来なくなっているが、敵宗門が真実隠蔽の為に閉鎖を迫ったのではとしか思えない。いずれにせよ、日有宗、通称日蓮正宗はこうして捏造された仏教とは言い難い完全な一神教であり、仏教ふうキリスト教ともいえる。より広視野でいえば殆どの宗教は猶太が作った、他人種支配のためにだ!
我々はその人生さえ粉砕しかねない危険極まりない敵宗門日有宗を殲滅しなければならない、例え3桁年、何代かかってでもな!
周知のことかも知れんが、吾輩は日有宗に対して言葉でなど到底表現できない程の憎悪と敵愾心を持っており、敵宗門一味や医療利権でなかろうと翻意を謀る輩は全て不倶戴天の敵として扱い無慈悲に殲滅に動くだろう!皆で仲良く?あり得ない!お花畑が過ぎる、共に身罷るがいい。


嘗て隷属させられていた、忌々しいにも程がある阿呆悦院

医療利権に関して

敵宗門一味と医療利権、何度かそれぞれに記してきたがこれらは相互に関わり合いがある。最早ズブズブと言っても過言ではない。その証左が吾輩を無慈悲に透析などに貶めたことだ。更にその前には行き倒れ策動まであったのだ。貶められた当時は敵宗門隷属の屈辱の末期でもあり、丁度10年になった頃だ。敵宗門に隷属させられた結果がこれだ、功徳などないのが火を見るよりも明らかだ。なおその後医療女は複数件の交際類似事件を惹き起しており、皆目信用などならない。これが何度も転院を繰り返した理由だ。また、脱退前に参加させられた布教区集会における体験発表では医療利権への批判は一切なく、寧ろ称賛ヨイショが目立っていた。宗門や坊主が批判や反対を圧殺していたんだろう。恐らくな。
本会では、2014年規定の取り決めにより、本会構成員と医療関係者・従事者との交際交流は一切禁止しており、違反者は無慈悲に粛清に付す。また、医療女は世界最低の悪評高い日本女の中でも特に銭ゲバ思考、高望み上昇婚思考が強烈であり、その殆どがツイフェミ根性銭ゲバプリンクズ女であると云える。その意味でも絶対に交際や結婚など言語道断な人種である。


忌々しいにも程がある医療利権(写真:以前通わされていた透析場)

総括

我が一家はいま、改めて仕切り直しで発足した新失地回復プロジェクト単一五カ年計画のさなかにあり、まだ数ヶ月にしかなってない。この新プロジェクトに交際問題は含まれていないが、それを含む「完全な問題解決」が実現しない限りは某ヲタ趣味の再認可など皆目あり得ない、この聖戦に妥協などは一切許されないのである

吾輩はこの砌に改めて敵宗門と医療利権に対する敵意を新たにしてその殲滅の為にできることをすると誓うものである。
そして最低限、新失地回復プロジェクト単一5か年計画だけは何としても死守しそして必ずや実現する所存だ。

我が一家は今、その最期の失地回復プロジェクト単一5か年計画の為に全力で臨んでおりこれを妨げることは誰にも許されない。
妨害者、反対者どもは予測不可能な凄惨な結末と吾輩の超のつく程の予想外の躍進に慟哭の叫びと阿鼻叫喚し何の手出しもできずこれに1000%かつ一方的な責任を負うことになるということを再三再四警告するものである。
奴等敵宗門と医療利権に阿る輩は必ず全面的かつ致命的な責任を一方的に負うことになり必ず滅ぼされるということを敵一味関係者共々一々に肝に銘じるべきなのである、滅びたければ勝手にしろ!
なお、日本女もこのまま世界最低を続けるようなら滅ぼして構わない、女は日本女だけじゃない。子孫は?外国女性を誘致すれば済む話だ。