シングスピールの回顧録について
伝統偽装カルト「日蓮正宗」から2015年1月に脱退。その後同宗の謀略によって人生を台無しにされたことに気付き、以後その迫害と引き戻し策動に対して自主独立と矜持を賭けて闘争を戦っています。
なお筆者は脱退以後無宗教であり、特定団体からの支援を一切受けていません。
Author:金城修一 Shuichi Kinjou
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顛末と今後の対応について
既婚の看護師による交際類似行為に起因して転院を余儀なくされる事態となったことは以前に述べたとおりである
結局、これ以上事を荒立てたところで何の得にもならないことから一家では転院を急ぐこととしたが、病院側はとたんに「調整に時間がかかる」などと嘯いて時間稼ぎに及ぶ始末であった
ここは何事も無かったように終わらせるのが得策であると判断し、予定を早めて5月いっぱいで前病院での透析を打ち切った次第である
6月より、筆者は転院先での透析を開始している
転院に当たって、新たに送迎が行われることになったほかこれまで夕方に行われてきたところ午前中からの透析に変更することで朝型の生活への転換を図っている
実を言うと、転院自体は以前より検討がされていたものであったが、策動が起こせなくなるために押し止められていたという事情もある
革命一家では、転院に当たってより一層の綱紀粛正を図っている
後述するが医療関係者の女に対する対応を根本から改め交際事犯の再発防止を図った
始まらない関係には早々と見切りをつけるのが最良の選択である
今後の対応について
医療関係者に関する交際問題への対応については、以下の通りとしている
- 医療関係者に関しては、事情の如何に関わらず今後交際等には一切応じないこととする。
- 看護学生等についても、上記と同様の扱いとする。
- 医療関係者による今後の交際行為は、一律に不当交際行為として処断する。
- (削除)
- 役員・有力信徒等を頼んで交際をゴリ押しした場合にも、実力行使も辞さない断固たる姿勢で臨むものとする。
- 革命一家にとって不都合となる者は否応なく無慈悲に粛清する。
また、今後の交際問題については以下の通り対応することとした
- 今後の交際問題については、原則として無宗教者であり「医療関係者以外の」新たに知り合った者を対象にする
- 過去の優先権は、6月8日24時で失効させたので特権は一切無いものとする
- 過去の優先権者は、一般の新来者と同一の扱いとするものとする
- 過去の惹起者は、いかなる場合においても絶対に交際の対象とはならない
- 交際に際しては、法華講員となることを厳格に求めるものとする
- 年齢要件については、情勢を見て柔軟に対応するものとするが上限年齢は絶対に崩さないものとする
- 交際案件の対象者については、いかなる場合も身分確認を徹底する
いずれにしても一家では人工透析から必ず脱出することを大前提にしており、その意味において医療関係者の女は邪魔者でしかないということになる
いずれ透析など無かったことにする、という意味においてだ
医療関係者が交際相手では無かったことにはできなくなる、だからそのような関係など最初っから無いほうがいいのである
また、敵側団体の妄執を断ち切ることと、「白樺」を使えなくするという甚深の意義がそこには存ずるものである
縁が無かったものと諦めてもらう他は無いということである
なお、この件は全関係者に通っているので関係者への直訴はすべて無駄になるどころか無慈悲な粛清の対象となる旨厳しく警告しておく
いずれ詳しく書くが、人工透析が社会疎外の手段にもなっていると革命一家では見切っているということである
敵はマインドコントロールを悪用して人工透析に貶めることで筆者を社会から疎外させたということになる
あの日のこと
去る5月16日のことだった
筆者は、病院側の関係者から別室に呼び出されていた
容疑者の事実否認を鵜呑みにした病院側の連中は、これ以上当院でやることは出来ないという結論をほぼ一方的に押し付けた
そして、これまでにあったことその総てをこちらのせいにしてあらん限りの誹謗中傷を浴びせたのである
そして、「スタッフを守る」といういかにも尤もらしいまやかしを以って結論を押し付けたのである
しかし、事犯を惹起したのは当の看護師容疑者のほうである
つまり、この看護師が「白樺」であり、病院側有力ポストも「白樺」であったことによってもみ消しが成立したということである
こうして、結論だけが押し付けられ転院を強要された―
これが真相である
勿論、医師も「あちら側」の人間だったということになる
医師と師長についても、看護師と同様に厳しく処断することになる、無慈悲な処断は当然である
これで医療関係者は信用できないということが判ったので、先の決定の通り今後は交際に一切応じないことを決定した次第である
ただでさえ過去の生業において看護師や看護学生らの本音というものを聞いており、その浅ましい本性については重々承知していたはずであったが今般は史上最悪級のマインドコントロールにしてやられたということであった
しかし、同じ手が二度通用すると思ったら大間違いである
今後は決して騙されることは無いし斯様の失態は許されない
看護師等に関しては一の例外も一切認めない
何故なら、看護師は信用ならないからである
あとがき
今はその内容について書くことは憚られるが、この中間に三大奪還の一つが叶った
敵は、昨年の大型策動においてそれを押し止めることを大きな目的としていたが、押し止められた時の計画を上回る形でこれを奪還することが出来た
残りの二の奪還も最早時間の問題であり、同じように「倍返し」での奪還となることは最早疑いなき者である
一家に刃向う者、一家の方針に反して交際を画策する者は予測不可能な凄惨な結末に全面的かつ致命的な責任を一方的に負うことに必ずなるということを敵対者連、及び医療関係の女どもは一々に肝に銘ずるべきであるということを改めて警告しておく
【ご注意】
本記事は、敵宗門より脱退する以前かつ「聖域なき見直し」以前に執筆された記事です。現在最新の真実並びに見解とは異なる部分を含みますのでご注意ください。
(重篤な箇所については適宜修正しています。)
カテゴリー: 旧ポータルブログからのインポート記事, 綱紀粛正
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この記事のURL:https://historia.singspiel.jp/weblog/blog-entry-174.html
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綱紀の自粛が決定
シングスピール家に於いて、今般の事犯惹起を受けた綱紀粛正の取り組みが決定した
この綱紀粛正プログラムは、生活再生の枠組みと不可分である
まず、交際問題については以下の通り決定している
新しく知り合った者を優先する。
カルト宗教の会員・信者、及び過去に会員・信者であった者は交際の対象から除外する。
医療関係者、従事者は原則として交際の対象としない。
厳しい現状に鑑み、生活再生が動き出すまでは交際問題に対して慎重な対応を以って臨む。但し、交際が生活再生に大きく寄与すると判断した場合は積極的に交際締結に応じる。
交際の相手方となる者に関しては、身分の確認を徹底し、既婚者による事犯惹起の再発防止を図る。
この外、
なるべくカネを使わない運営を徹底して実践する。特に、取るに足らぬことに絶対にカネを使わないこと。
ここ一番の場面に対応できるよう、余裕を見込んだ運営とする。
その他、綱紀の自粛を徹底し、少欲知足に徹すること。
活動は、必要最低限にとどめること。
などを決定している
今般の一件も、惹起者による因縁付けがあり、そこからマインドコントロールで引きずり込まれたというのが専らの推定である
ここで、今般の一件について補足しておく
補足を要するのは、そのやり口についてである
当該惹起者は、当初より発覚を前提に策謀を仕組んでいるのであった
そして、自らが既婚者であることを知らせずに思わせ振りな所業に及んでいる
他の者に尋ねるつもりでいたが、分かってしまうと煽れないので押し止められたのである
発覚はまず、この件が単なる煽りのネタでしかないと分かったことに端を発した
ここで、敵による不安の煽動があり、そこから発覚させるように仕組まれていたのだ
更に、敵はその後の対処にまで介入して無用の追及をさせるように仕向けたのである
そして圧力によって不当に追放させる―
これは、現場の有力ポストに「白樺」がいなければ不可能な芸当である
つまり、それ程のことを決定できるポストに「白樺」がいたということであろう
最初から全てが仕組まれていたという点において、単なる電磁波犯罪とは異なるものである
つまり今回は工作員が主導であり、その策謀を電磁波犯罪がサポートしたものである
ともかく、いま必要なのは綱紀の自粛であり、今は雌伏の時であることを徹底して意識することにある
それと同時に、カネをはたかされないことが何にもまして重要であり、そのためのいくつかの決定があったことは云うまでもない
取るに足らぬことにカネや神経を使うなという決定がその主たるものである
それは、生活の再生を前提としたやり方に舵を切るということでもある
この原稿を書いている時点でも転院先が決まらないどころか紹介状も出されない有り様である
何やら雲行きが怪しいが、よもや悪辣な誘導を企んでいるのではないかと
既に病院側のウソがバレており、「白樺」を含む一部有力ポストだけで決めたことが確定している
やったことは全て書かれるというのがシングスピールの掟であり、誤魔化しは一切通用しないということをいい加減自覚するべきであると
いずれにしても、シングスピールは生活の再生を果たして必ず復活を遂げて見せるので心配はいらない
【ご注意】
本記事は、敵宗門より脱退する以前かつ「聖域なき見直し」以前に執筆された記事です。現在最新の真実並びに見解とは異なる部分を含みますのでご注意ください。
(重篤な箇所については適宜修正しています。)
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この記事のURL:https://historia.singspiel.jp/weblog/blog-entry-171.html
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ノーサイド
5月7日、またしても新たな交際事犯が発覚した
シングスピール日誌にも出した通り、初めて既婚者による交際事犯が惹起したのである
みらいプロジェクトチャンネルでの下記ツイートからわずか一週間で新たな事犯は惹き起こされた
敵の期待させるものが現実になることは無い。
看護師などという者に期待するものではないということだろう
況して白樺何とかていうモノもある訳だしな
— シングスピール@みらいプロジェクト (@singspiel_mirai) 2014, 4月 28
折しも「FLAT & NEUTRAL」をテーマに再出発を図ったところであったが、それでは煽れないので敵は非常に強力かつ巧妙なマインドコントロールによって「無いもの」を使ったのである
無いものを無いものと悟られては煽れないので、何としてもあると思わせた、そういうことになる
無いものを使って煽るのは敵の常套手段であるが、それに先立って「あるかもしれないもの」をこれまたマインドコントロールによって粛清させた上で敵は今回の事犯に及んでいる
しかも、今回は出力を落として何としても自分の思考だと思わせるという悪辣さであった
チャートは以下の通りである
FLAT & NEUTRALで煽れなくなる⇒どうしても煽りをやりたい⇒恋愛感情のマインドコントロール(出力を落として巧妙に行った)⇒当該者に執着させる⇒来院のタイミングを巧妙にずらして「外し」を演出する⇒負の感情のマインドコントロールで狼狽させる⇒呼び出しを計算に入れさせない⇒さらに「外し」を演出する⇒更に負の感情のマインドコントロールで大いに狼狽させる⇒医師・ME長等と話し合いが持たれる⇒煽りを目的とした惹起者による演出⇒ここで煽りだと気付く⇒最悪を想定して問い合わせを入れる⇒翌日、ME長からの電話の席で初めて惹起者が既婚者であることが判明する⇒交際事犯であると判明した
何と言っても厄介なのは低周波による負の感情のマインドコントロールである
つまり、イライラさせてから偽りの感情をスリ込むという汚いやり方である
先に感情を刷り込んでも狼狽させられないので、先にイライラさせるのである
某姉妹の件に関しても、明らかに敵のマインドコントロールが噛んでおり誤粛清であったとして処分を撤回した
某姉妹を誤粛清させたのも、マインドコントロールの障壁を取り払うためであり外堀を埋めるためである
その姉の件にしても透析に入ることがほぼ確定してから近付かせており(9/7。この時、体調の悪化で仕事を休んでいた)、すべて巧妙に計算されているということになる
しかも、先の近づかせた日が10回目の帰伏記念日であり、ここでも「日付揃え」が行われているのだ
事犯発覚日の5月7日は特別記念日という訳ではないが、2年前に京急の撮影があった日であり常磐路ウェブに対する新たな挑発を目的として発覚をこの日にしたという「日付揃え」であると判断した
日付揃えについては回顧録ブログを参照してほしい
当該者は、冒頭でも触れたとおり既婚の看護師である
実は今回の事犯、当該者に対する負の感情のマインドコントロールが先行して行われたという引き裂き以外では初めてのケースになる
当該者もそれに合わせて絶妙に動いた形跡があり、その後負の感情のマインドコントロールから一転真反対の方向に引っ張り好意を抱かせるというやり方であった
その後、不審に感じた筆者が一度目の狼狽のあと一旦すべてをクリアにするという決断をした訳であるがそれからわずか一週間強で再度、狼狽させられるという事態となった
ここでカルデナリンの件に気づいて独断で服用を止めた結果、イライラは既に収まりつつあり、医師もこれを追認している
このことから、敵はカルデナリンの処方を見て作戦を実行に移したと見ている
また、当該者は結婚しているということを知らせないままで思わせぶりな発言や行為に及んでいた訳である
その中には「空チェック」(足のむくみを見るふりだけ。次の時に別の看護師が僅かなむくみを発見しドライウエイト調整となった)やガセネタ(ニキビのことで医師に報告しておくと謂っていたが今日まで医師からは何も聞いてこない)も含まれており悪質という他ない
それが狼狽や誤粛清につながっており、それによって生じた結果の責任はしっかり背負ってもらうということである
マインドコントロールド事犯なのか確信犯なのかは判然としないが、いずれにしても誤粛清で重篤な事態を生じており、かかる重篤な事態に対する責任が変わるものではない
惹起者に関してはすでに出入り禁止に付しており、病院側の調査結果と今後の推移を見て正式な審判を下すことになる
云うまでもなく、誠意を見せなかったり、口車を並べたり、或いは逃げたりするようであれば最大限厳しい処断に付するつもりでいる
今にして思えば、カルデナリンを処方されてからイライラが頻発するようになっていたのと、綱紀粛正が敵の都合に真っ向から逆らうものであったということである
だから演出と押し止めによってそれを外させ、そして更なる演出によって事犯に発展させたのである
なお、カルデナリンに関しては、既に服用禁止としており医師もこれを追認することとなった
これほどの悪質かつ巧妙な事犯であっても、すべては「煽りのための煽り」であり、何としても粘着し続けて振り回して弄びたい、ただそれだけのために惹き起こされているということを努々忘れてはならない
広宣部の範囲以上のことは今までにも起きていないし、今後も絶対に起きないのである
「電車の乗り方」については再度の「リクガ禍」を不必要に意識させることで先を急がせるための敵の刷り込みであったとして7日付で破棄することとなった(その後、内容を適正なものに修正のうえで復活)
そもそも、リクガは「無いもの」と思っているのだから再び引き込まれたからといってどうってこと無いのである
あればあったでそれはラッキーと思ってそれは受け入れる
また、敵に刷り込まれた嗜好であってもそれが既に定着してしまっていること、今回の事犯においてそこからの脱出を強く意識させるということが行われたことに鑑みその除去は行わずにこれを受け入れるという決断をした
今回の事態を受け、一家では改めて「FLAT & NEUTRAL」を徹底することとした
そのためにはどんなことでもするしどんな犠牲をも厭わない
尤も、無いものは最初っから無い訳で、ここはしっかりと仕切り直して再出発するほかない
悪いことの後には必ず良いことが待っていると信じて戦っていくほか無いということである
演出された対立はここで切ってノーサイドとすること、真の敵対者には弥々手厳しい粛清を行うことが何よりも肝要であるということである
やったことは全て書かれる、悪いことをすれば報いを受ける、惹起者は全て追放されるということを敵対者連の一々は努々肝に銘じるべきであるということを厳しく警告しておく
【ご注意】
本記事は、敵宗門より脱退する以前かつ「聖域なき見直し」以前に執筆された記事です。現在最新の真実並びに見解とは異なる部分を含みますのでご注意ください。
(重篤な箇所については適宜修正しています。)
カテゴリー: 旧ポータルブログからのインポート記事, 綱紀粛正
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