先日、筆者が信頼する動画チャンネルにおいて不倶戴天の敵・龍神ひろし(齋藤英通)が石之坊支部の役員を降ろされたことが明かされた。そのため本会としても調査をしたところ龍神のみならず同じく我が一家にとって不倶戴天の敵である通称・門外漢女も会計から降りていたことが判明している。
前回記事でも指摘したように前住職山根にとっては筆者に対する謀略の功労者であっても新住職の齋藤道愉にとっては石之坊支部のイメージダウンにつながり広布(笑)の妨げになっている問題児と見做されたということだろう。
さらに驚いたのが、前回2016年認証時には合計6名いた法華講役員が何と!たったの3人になっていることである。
これはどういうことか?吾輩が推測するに、真実が暴かれるにつれ脱退者が増えて止まらないということと、偽枠で身罷っている可能性もあることだ。
嘗ての不倶戴天の敵であり、石之坊における謀略の最大の功労者〔敵にとって〕であった門外漢女の名前がないことの理由もそこにあるのだろうか。
なお龍神に関してはTwitterが更新されており、役員は降りたものの未だ健在であり法華講にも留まっているようである(2023年6月現在)。
石之坊では2021年新年早々に前住職の山根が住職を免じられており、新住職として富士学林の教授でもある齋藤道愉が着任している。
この人事が発せられたのが2022年4月28日であることから着任から1年が経過しており、場当たり的な人事ではないことも窺える。
このことから今後龍神が再び役員に任ぜられる可能性は限りなく低いと思われる。
門外漢女についての退任後の動向は不明であるが、元からネットにはその姿が見えず、以下の事項は推測に過ぎない。
ネットでも悪評のあるこの人物を同じく新住職齋藤道愉が同じように問題視した可能性は十分にある。元から輩は女尊男卑のヘルミサンドリスト、ツイフェミ根性の銭ゲバプリンクズ女であり講内でも問題を起こしていた可能性は否定できない。
いくら山根時代に謀略の功労者であっても新住職には関係がなく、またあっさりと両名が降ろされたことからこの人事については宗務院も容認しているか、或いは悪評が止まらないことから宗務院として両名を降ろさせることで事態の幕引きを謀った可能性がある。
前回認証時に講頭に任ぜられ今回も引き続き講頭に任じられている秋山という輩は石の湯事件では山崎側についた輩であるが、筆者に対する謀略への関与はないか、あっても軽いものに過ぎないのだろう。そもそも秋山も門外漢女とともに山崎側についていたのだが、事後に反目でもあったのか?
阿呆悦院の動向
同時に取り寄せた資料から、同じく不倶戴天の敵である阿呆悦院の人事(2022年5月当時)が判明し、ほぼ前回判明時のメンツが引き続き任じられていることが判明している。
こちらは相変わらずの老老人事であり、後継者の育たないさまが迸っている。
2020年の事件以降、阿呆悦院の関係者が表に出てくることはほぼ無く、接触すれば引き戻しどころか逆にミイラ取りがミイラになる、つまり脱退に繋がることを恐れているということであろう。しかし法華講信者にはコロナ脳が多いといわれており、マスクをいいことにあらぬ所業に出る可能性は決して低くない。然るべき地への帰還にはいましばらく時間がかかることもあり、また阿呆悦院の状況には不明な部分も多く、引き続き警戒が必要な状況である。