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敵宗門脱退確定8周年の砌に

吾輩金城修一は、去る2015年1月10日に敵宗門からの脱退を決定。押し掛け事件など紆余曲折はあったが同年9月22日に脱退を確定とする決議を採択。敵宗門との関係は切れた。
そして本日をもってこの確定裁決から8周年を迎えることとなった。この間にはもちろん敵宗門や医療利権の連中による数多の妨害があったが、生活を崩壊せしめるには至らず。奴等のほざく「百日、一年、三年、七年」が脱退妨害のために成された口から出まかせの拙い威し文句に過ぎないことがばれ、奴等の詭弁は崩壊している。
我が一家では、脱退から8年を経たことを受けて2023年5月9日から新失地回復プロジェクト・5か年単一計画を発足。これを最期の戦いとすべく日々戦っている。まだ4か月だが成果は出始めており、早速写真機の代替を敢行しこれまでの悪縁を振り払った。

敵宗門一味との経緯

ジャーヒリーヤ時代から敵宗門一味の謀略によるスピン(ラ・チーカ事件や風俗地獄など)などで不幸にさせられ、更に情報環境を整えると超特大級の焚き付け(蒸し返しにも近い)を惹き起こされ、一味の運命操作によって人生は更に狂わされていたところ、敵宗門一味の謀略の枢軸ともいえる敵宗門への隷属策動が惹き起こされるのだった。時に2003年のことだ。敵宗門一味は、吾輩を意味のない活動に駆り立てたうえそこへ敵宗門(でくの坊)工作員を送り込み、その巧言で敵宗門に隷属させたのだった。これによって残されていた僅かな望みは打ち砕かれたのである。
この二つ(某ヲタ趣味への誘導と敵宗門への隷属の策動)は敵宗門一味の「三本柱の化城」策動の柱の二つを成していた。で、更にあの忌々しい門外漢女による事件の数々があり、そのさなかで問題のでくの坊講員は身罷ったのである。これは恐らくは医療利権による暗殺であり、吾輩に追及されてゲロる前に消してしまおうという薄汚いやり口であり、それのやりやすい独居老人を刺客として選んでいた訳だ。なお、吾輩の実父も同じように医療利権に暗殺されている。敵宗門と医療利権が太く繋がっていることの証左ではないか。よって、2003年は過去50年でも最悪極まりない、忌々しいにも程がある年ということになり、とある球団の優勝を差し引いてもなお忌々しいにも程がある年だといえる。
その後、2013年には行き倒れ策動の末人工透析にまで貶められるという史上最悪の大事件が惹起し、そのさ中で敵宗門講員による交際類似事犯まで惹起。これが燻って引き金となったことで翌年には真実の追及が始まり、「聖域なき見直し」が興る。その結果としてまず同年11月には忌々しいにも程がある某ヲタ趣味を破却し(この破却は現在でも有効である)、更に年が明けて2015年1月9日、吾輩は遂に敵宗門には何の徳もなく、むしろ不幸の元凶になっていると判断した結果翌2015年1月10日付で遂に敵宗門からの脱退を決定したのである。その後何度か阿呆悦院の輩がきたようだが一切居留守無視をしていた。また敵宗務院は阿呆道院へ誘導しようとしていたが、これについては4月に断りを入れている。なおこの際に阿呆道院の対応は史上最悪級だったことを付け加えておく。結局奴等は都合のいいことしか受け入れないし逆に都合の悪いことには一切耳を貸さずに逆上するのである。なお本題からはやや逸れるが、多くの日本女も同様であり特に銭ゲバプリンクズ女が日本女の9割で、就中行き遅れBBAにその傾向が顕著である。まさにカルト根性といえる。
そしてあの忌々しい2015年6月14日。敵宗門は史上最悪級の事件を惹き起こすのである。この日でくの坊と阿呆悦院の男子部バカマッチョ数名が徒党を組み我が一家本営まで脅迫的な態度で押し掛けてきやがったのだ。その後この件を含めて検証が行われ、ストーカー策動もこいつらが裏で手を回した自作自演の策動であることを看破。吾輩は敵宗門を逆破門に処し1月10日付の敵宗門からの脱退を確定とする裁決に署名したのである。時に2015年9月22日のことである。その後も敵宗門は記録に残る限りでは2018年頃まで講員を凸させていた。その後も遠回しに妨害策動を続けており決して許してはならない人類の敵であるので吾輩は警鐘を鳴らし続けている。以上がこれまでの敵宗門一味との経緯である。


忌々しいでくの坊(過去写真)忌々しいにも程がある昭和41年築
2023年現在、建て替えは行われていないようだ

日有宗のこと

日蓮、日興の時代から怪しい宗教であり、よって鎌倉幕府もその取り締まりには苦労したであろうが、日興、日目の死後その衰退は目も当てられない程だったそうだ。詳しい経緯は不明も、これに日有が目をつけて乗っ取ろうとしたのは間違いない。日有は、その教義を全く別物と言っても差し支えない程の換骨奪胎を行い、通称戒壇大本尊を偽造したのだ。収奪の為、そしてデウスに相当する位置付けをする為にだ。更に日蓮遺文まで改竄の限りを尽くし、果ては偽戒壇大本尊の偽造に関わった仏師など55人を残忍極まりない方法で殺害したのだ。それはおいらん淵殺人事件と云われる。なお、甲州市山中にある史跡は旧道沿いとなり立ち入りが出来なくなっているが、敵宗門が真実隠蔽の為に閉鎖を迫ったのではとしか思えない。いずれにせよ、日有宗、通称日蓮正宗はこうして捏造された仏教とは言い難い完全な一神教であり、仏教ふうキリスト教ともいえる。より広視野でいえば殆どの宗教は猶太が作った、他人種支配のためにだ!
我々はその人生さえ粉砕しかねない危険極まりない敵宗門日有宗を殲滅しなければならない、例え3桁年、何代かかってでもな!
周知のことかも知れんが、吾輩は日有宗に対して言葉でなど到底表現できない程の憎悪と敵愾心を持っており、敵宗門一味や医療利権でなかろうと翻意を謀る輩は全て不倶戴天の敵として扱い無慈悲に殲滅に動くだろう!皆で仲良く?あり得ない!お花畑が過ぎる、共に身罷るがいい。


嘗て隷属させられていた、忌々しいにも程がある阿呆悦院

医療利権に関して

敵宗門一味と医療利権、何度かそれぞれに記してきたがこれらは相互に関わり合いがある。最早ズブズブと言っても過言ではない。その証左が吾輩を無慈悲に透析などに貶めたことだ。更にその前には行き倒れ策動まであったのだ。貶められた当時は敵宗門隷属の屈辱の末期でもあり、丁度10年になった頃だ。敵宗門に隷属させられた結果がこれだ、功徳などないのが火を見るよりも明らかだ。なおその後医療女は複数件の交際類似事件を惹き起しており、皆目信用などならない。これが何度も転院を繰り返した理由だ。また、脱退前に参加させられた布教区集会における体験発表では医療利権への批判は一切なく、寧ろ称賛ヨイショが目立っていた。宗門や坊主が批判や反対を圧殺していたんだろう。恐らくな。
本会では、2014年規定の取り決めにより、本会構成員と医療関係者・従事者との交際交流は一切禁止しており、違反者は無慈悲に粛清に付す。また、医療女は世界最低の悪評高い日本女の中でも特に銭ゲバ思考、高望み上昇婚思考が強烈であり、その殆どがツイフェミ根性銭ゲバプリンクズ女であると云える。その意味でも絶対に交際や結婚など言語道断な人種である。


忌々しいにも程がある医療利権(写真:以前通わされていた透析場)

総括

我が一家はいま、改めて仕切り直しで発足した新失地回復プロジェクト単一五カ年計画のさなかにあり、まだ数ヶ月にしかなってない。この新プロジェクトに交際問題は含まれていないが、それを含む「完全な問題解決」が実現しない限りは某ヲタ趣味の再認可など皆目あり得ない、この聖戦に妥協などは一切許されないのである

吾輩はこの砌に改めて敵宗門と医療利権に対する敵意を新たにしてその殲滅の為にできることをすると誓うものである。
そして最低限、新失地回復プロジェクト単一5か年計画だけは何としても死守しそして必ずや実現する所存だ。

我が一家は今、その最期の失地回復プロジェクト単一5か年計画の為に全力で臨んでおりこれを妨げることは誰にも許されない。
妨害者、反対者どもは予測不可能な凄惨な結末と吾輩の超のつく程の予想外の躍進に慟哭の叫びと阿鼻叫喚し何の手出しもできずこれに1000%かつ一方的な責任を負うことになるということを再三再四警告するものである。
奴等敵宗門と医療利権に阿る輩は必ず全面的かつ致命的な責任を一方的に負うことになり必ず滅ぼされるということを敵一味関係者共々一々に肝に銘じるべきなのである、滅びたければ勝手にしろ!
なお、日本女もこのまま世界最低を続けるようなら滅ぼして構わない、女は日本女だけじゃない。子孫は?外国女性を誘致すれば済む話だ。

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Wasted 20 Years

先日忌々しい9・7が過ぎたがこの日あの忌々しい敵宗門に引きずり込まれてから20年が経過した
その間の労苦は最早語り切れぬほどにまで膨れ上がっているのは周知のとおりだ

先程申し上げた通り吾輩が忌々しい敵宗門に引きずり込まれたのは忘れもせぬ、忌々しいDooms’dayの2003年9月7日のことである
本来であればやる事が山積だったのだが、当時は隠蔽されていて更に90年代半ばからのこれまた忌々しいスピンの数々によって完全に気付かないように仕向けられていたのだ
それは、宗門外(それと医療利権外)で結婚されてしまうと脱退に繋がってしまうが為に敵はスピンし続けたのだ
つまり、脱退に繋がるものを徹底的に排除していたという訳だ、どこまでも薄汚い連中だ

その後敵宗門は、あの手この手でスピンと隠蔽を続けて結果、吾輩は2013年に忌々しい人工透析に貶められた訳だ
敵宗門の連中は?吾輩が疑問をぶつけても誤魔化すか大丈夫だーと抜かすか挙句には喧嘩腰で文句を垂れる輩までいた有り様だ
奴等がカルト狂で女尊男卑のヘルミサンドリストだったのは、後から判明したことだ

その忌々しいスピンの中心となっていたのは例の忌々しいにも程がある問題ばかりのヲタ趣味だ
奴等はそこで仄めかしのような語を吾輩に押し付けてもいた、それが人工透析を意味する忌々しい語、HDだ

人工透析に貶められた後ではあるが、2014年にネット上での戦闘があり、それが終結した後から漸く、あまりにも遅すぎるが真実の追及が始まったのだ
その結果、絶望的な真実に気付きそれによって聖域なき見直しに至った
そして、まずその結果として当時やらされていたウェブサイトの閉鎖、そして某ヲタ趣味の破却に至った
その後は時間がかかったものの遂に敵宗門からの脱退を決断している

そして度重なる訪問にも無視を決め込んだのであるが、これに逆上して敵対行為に及んだ輩がいる
でくの坊と阿呆悦院の男子部の連中である、奴等は我が本営にまで押しかけてきた(これは懲役に値する違法行為である)
真実の追及が進まないうちに吾輩の脱退を潰し総てを誤魔化して再洗脳するのが奴等の狙いだったのだが、その策謀は撥ね退けられ脱退は確定している
翌年の早春には関係物の処分も敢行している
阿呆悦院による押しかけは翌々年まで続いたが、防犯カメラ等によって撃退している

その後2020年の策謀による騒動の際に敵宗門の輩が喧嘩を売っている者である可能性が高いと判定している(多分、阿呆悦院の坂本だ)
あまりにも思い通りにならないことに大逆上して惹き起こした事件といえる
しかし、予定していた事項は予定通り執行され、それを阻害することはできなかったのだ

その後2023年に至るまで敵宗門の押しかけ、襲撃はないが車で一般市道で高速で反対車線から突っ込んできた輩がいる(多分龍神だ。警察は何をしている?逮捕しろ!)
以上が敵宗門に関わるこの20年の経緯である

俺は敵宗門一味を、石之坊を、阿呆悦院を絶対に許さない

この9月7日という引きずり込み日であるが、これは前にも述べた通り
9×7=63
6×3=18=666
でありヤハウェ側の666であり呪いであることが明らかだ
云うまでもなく敵宗門・日有宗(日蓮正宗と名乗っているが)は猶太宗教である

現在我が一家では9月7日は特別警戒日であり大安は打ち消し却って超のつく大凶になるほどの大凶日であると定めている

当時の経緯については記事「15 Years」に記している

この呪いの20年によって吾輩はせっかくの機会を完全に逃がさせられ最悪の境涯にまで貶められた
これが敵宗門・日有宗の実際であり日有宗では決して幸せになどなれないのだ、それを誤魔化すために奴等は口癖のように「罰だ、罪障だ」とほざきやがるのだ
敵宗門の輩が来たらドアは決して開けずそして決して対応せずに、「不審な輩が来た」として警察に通報するべきなのだ
なお、その前に惹き起こされた超特大のスピン策動については少し前に記事で述べた通りだ、これも敵宗門一味&医療利権の策謀だ、完全に

あれ以降であるが、2020年に初めて単年目標を達成するなど改善もあるが奴等の策謀によってまたも金員を失わされてその回復に追われている有様だ、一体どこまで執拗なのか
この執拗さが猶太側宗教の全てに共通するものであって、奴等には生産性がない
我が一家では2015年9月22日の脱退確定以降、いかなる(従来型)宗教にも関わらないと決しており引き戻しは潰えている
敵宗門脱退から、あと1年半程度で10周年を迎える

なお、石之坊では龍神と門外漢女の両方が役員を免じられていて、役員僅か3名の超弱小講中に成り下がっている
余程新来者がおらず脱退者も後を絶たないんじゃないのか?
阿呆悦院では相変わらずの老老人事で、新たな輩が役員には出てこない、余程名前も出せないほどそいつらに疚しいことを抱えているのは間違いない、またこちらも衰退が止まらないのであろう
これらを敵宗門は「障魔だ」などと言って誤魔化しているが、当然の報い、当然の帰結ではないのか
いずれ超壮絶カルト日有宗などは破滅の道をたどるのだ、自らの罪業に圧し潰されてな

新失地回復プロジェクト単一5か年計画において、交際問題は入っていない、というか入れても無駄なため除外された
今からでもできることに絞って達成のための戦いに全力を挙げるのだが交際問題の完全な解決無くして某ヲタ趣味の再認可も絶対にない!と決している
奴等が反省などする訳ないし況して何かをされても困る、協力などするはずもない
却って協力する振りをしてカルト員の捩じ込みなどということを考える可能性はあることは吾輩も見抜いている
嘗て敵宗門に疑問を感じながらも結局脱退できなかった女がいた、所詮は日本女なのだ

奴等敵宗門一味と医療利権のせいでかけがえのないものを失わされそれは二度と還ってこない
この失わされた20年を金額に換算すると?どんな大きい宝くじの1等よりもはるかに莫大であるといわなければなるまい、最大級の1等がコメ粒ほどにしか見えないそういう話だ
※敵宗門人と医療利権関係者はブロックします

もうすぐ脱退確定(2015年9月22日)から8周年ということになる、敵宗門のほざく「百日、一年、三年、七年」がとんでもない嘘っぱちであり為にする言いがかりでしかないことが証明されているのだ
何も恐れることは無い、脱退するなら今だ。いつ脱退する?今でしょ!
凡そ600年に亘った日有の呪い、それを終わらせるときそれは今だ

吾輩はこの砌に改めて敵宗門と医療利権に対する敵意を新たにしてその殲滅の為にできることをすると誓うものである
そして最低限、新失地回復プロジェクト単一5か年計画だけは何としても死守しそして実現する所存だ

我が一家は今、その最期の失地回復プロジェクト単一5か年計画の為に全力で臨んでおりこれを妨げることは誰にも許されない
妨害者、反対者どもは予測不可能な凄惨な結末と吾輩の超のつく程の予想外の躍進に慟哭の叫びと阿鼻叫喚し何の手出しもできずこれに1000%かつ一方的な責任を負うことになるということを改めて警告するものである
奴等敵宗門と医療利権に阿る輩は必ず全面的かつ致命的な責任を一方的に負うことになり必ず自滅するということを敵一味関係者共々一々に肝に銘じるべきなのである

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救いようがない

救いようがない、とは誰のことか?
このブログの読者だったらまず第一に敵宗門と答えるだろうか、しかし敵宗門やその傘下のカルト集団よりもはるかに多くてその悪質さに手を焼く存在がある。それは何か?戦後の日本女である

戦後、あの憎きGHQマッカーサーが夫唱婦随、夫婦和合を燃やしてフェミを放ってから70余年
今ヘルジャパンでは大きな曲がり角に来ている
男ばかりが罪を背負わされる不同意性交罪に続き、日本人を結婚させないための男性差別法案が次々と湧いて出ている
更に世間ではあらゆる場面で女尊男卑が罷り通り、至る所で日本女は醜態を曝している有様だ
更には司法まで腐り切っており、ほぼ一方的に女割司法を強行している有様だ
そしてカスメディアは。一方的に女尊男卑のコンテンツばかり垂れ流し、中でもカス女性誌はあり得ないような内容を「普通」と洗脳して行き遅れを激増させた最大級戦犯であるといっても過言ではあるまい
勿論始まりは鬼畜GHQマッカーサーなのであるがな

先にも書いたように今から70余年前、鬼畜マッカーサーは夫唱婦随、夫婦和合を燃やしてフェミを放った、云うまでもなく将来的に日本を滅亡させるためにだ
これにより千年以上保たれてきた男尊女卑が崩れ、フェミカスとバカマッチョが物凄く蔓延したその結果、女尊男卑のヘルミサンドリストが世に蔓延る結果に。カスメディアなどは更にそれを加速させようとしている始末だ、日本の敵としか言いようがない

吾輩があくまで私有交通に拘る理由の一つが女尊男卑の一つである女専用車である
薄汚い辺境の地では快速・中電にこそないが朝・夕のみ延長運転で来る緩行線が女専用車を実施してやがる(平日のみ、土休日は辺境の地まで来ない)、短区間では影響皆無ではあるが、通勤者にとっては堪え難い苦痛以外の何物でも無いだろう
この女専用車、主要な都市の鉄道路線に実施されていて最早鉄道事業者も敵でしかない状況である、不買で潰れる寸前に持っていくしかないだろう、何なら潰すことさえ躊躇ってはいけない
吾輩は既に某ヲタ趣味など完全破却に処しており潰れたとしても最早なんとも思わない、代替交通手段など数多存在するからだ
※某ヲタ趣味の信者はブロックします

吾輩は去る2022年3月、MGTOW宣言を行いそれまでの政策を変更し女どもに寄った政策はこれを破棄した
それ以来、日一日毎に日本女の悪辣な様、そして人間として終わってる様が次々と暴かれた
女どもはカスメディア、カス女性誌の垂れ流す女尊男卑の数々、高望みさせる洗脳の数々を鵜呑みにし男のことなどカネとしか思わないようになった
その結果、その相当に上げ底された基準(笑)を満たさない者を「チー牛」などと蔑むようになりマジで何様だと思わせるような高飛車な態度に終始するようになった
云うまでもなく、斯様のヘルミサンドリストなど救うには値しないし寧ろ滅ぼすしか方途がない

とあるところでは、売れ残り女の特徴として以下のようなものが挙げられていた

コンプレックスの塊で卑屈
プライドだけは人一倍高い
仕事ができない、何もいいところがない(その癖に悪態が目立つ)
自分のことばかりで人のことなど微塵も顧みない
体にコンプレックス
ジャニヲタで、一般男性を見下す
「美人なのに」結婚できないと思い上がっている女(これが大して美人でもなく、むしろ〇スだったり年齢以上に老けていたりする)
悪態をつくことが日課、ツイフェミのような性根
表情が乏しい、目つきがチンピラのように怖い、色気がない
30過ぎてもぶりっこで自分を女の子だと思い上がっている
男に相手にされないくせに結婚に興味ないようなポーズ
大したことが無い、年収もキャリアもないのに妥協できない
理想や幻想と現実との区別がつかない
自分はよくて他人はダメという他責思考
男は女に尽くして当たり前だと思っている
※一部編集しています

これこそヘルジャパンに蔓延るツイフェミ根性銭ゲバプリンクズ女そのものではないか
奴等は、男をカネとしか見ておらず都合のいいATM程度に扱うのを当たり前だと思っている
本当に、救いようがなくそのまま一人で身罷って貰いたい

海外では日本女は終わってるとされ、外国人男性の間では「日本女と結婚しては決してならない」とまでフォーラムで議論されている有様だ、日本女は最早世界でも最底辺、最the低とまで謂われているのだ

吾輩にあっても、2022年のMGTOW宣言の際に交際問題に関する条項は切り捨て、楽になる選択をしている
敵宗門一味の凄まじい煽りを遮断するにはこれしかなかった
その敵宗門はまさしく時代遅れのヘルミサンドリズム丸出しな女尊男卑の横行する視野狭窄杓子定規な連中であり、完全なカルト宗教だ
しかし、新失地回復プロジェクト単一5か年計画になくとも交際問題を含めた完全な解決がなければヲタ趣味の再認可は絶対にしないし応じない

以下に、某氏が遺していったミームをいくつか置いておく

これらミームが示すように、如何にアホン国が女尊男卑のヘルミサンドリスト国であるか。
日本男性はこれらに対して立ち上がらねばならないところまで来ているのだ

最後に、吾輩が制作したヘルミサンドリスト判定基準の最新版を貼っておく

大多数の日本女は敵対者であり粛清対象に他ならないのである

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某ヲタ趣味に対する破折再び

2023年8月2日、忌々しい負の歴史にピリオドが打たれた
某ヲタ趣味の呪いから解放を果たした瞬間でもある
詳細は、この記事の最後方で触れることとする

某ヲタ趣味について

某ヲタ趣味については2014年11月と、2020年11月にも破却を行っており現在では全面的に禁制になっている
2014年11月の破却においては、当時の聖域なき見直しの第一の結果として行われたものであり我が一家の発展を著しく妨げるものであると認定されたことによっている
2020年11月の再破却においては、前回の破却があわや有耶無耶にされかかっていたことから再粛清、綱紀引き締めという意義がある

問題点について

2021年4月の前回記事の時、鉄道趣味の問題点として以下の項目を指摘している

煽りとハタカセを内包した趣味であり、自然発生ではなく体制側によって作られた趣味であること。
多額の金員と多くの時間を浪費する性質を有すること。それによって他のことを考えたり実行したりする余裕が奪われること。
鉄道趣味界には苛烈な煽りの風が吹き荒れており、鉄道事業者も鉄道趣味業者もグルであること。
更に放り出さない程度に適度にいじめてこの趣味にしがみつかせる悪質な手法が取られていること。
鉄道を含む交通趣味そのものが体制側である交通産業企業を対象としていること。
鉄道趣味界隈にはカルト宗教信者や工作員、性格に問題のある輩や社会不適合者が大半を占めていること。

捩じ込みと焚き付けについて

我が一家との関わりは以下の通りである
1990年代中盤以降は半ば放置状態で、2000年を迎えるころには最早どうでもよくなっていたものであり、本来であればそこで整理対象としてピリオドを打つべきものであった
ところがだ。煽りネタを新たに欲していた敵宗門一味によってこのどうでもよくなっていたはずのものが焚き付けられて極大化されスピンされたということだ
その為整理対象とハッキリさせることができなかったことには忸怩たる思いがあったが、真に為すべきことを考えればそれには反することくらいわかっただろう
この忌々しいヲタ趣味、何故か小学高学年の頃には存在していてどこからどうやって侵入してきたのか判然としない、今もって不明なのはそれが捩じ込みたる所以だろう
捩じ込みでなければ切っ掛けとかいつからとか自分で覚えていて然るべき性質のものだからだ、自分の意志でないことは明らかだ
成人後ならともかく当時で異物の侵入に気付けるようなはずもなく、このことからやはり敵は狙って侵入させてきたと判断されるべきと思われる
最初の破却後においては、敵宗門一味の仕業か、Twitter上で鉄道趣味系のアカによる執拗な粘着が繰り返された。裏を返せばそれほどまでにこの認可取り消しがたまらなく不都合だったことに他ならない
なお、異物の侵入については数十年が経過していることなどからこれ以上の解明は難しく、全体の経緯などから敵宗門一味による捩じ込みということで推定によっての断定をしている

また、この十数年の間幾多の機材振り回し策動が敵宗門主導で打たれ多くの金員をそこでも失わされる結果となっている
10年前の13年には再三キヤノンからの脱却が図られたところ報復とみられる振り回し策動に見舞われ経済的痛手と心にも深い傷を残している
2014年11月の破却に当たってはミラーレスへの切り替えを図っているが、当時のキヤノンミラーレスは性能が不十分だった
結局つい最近の23年7月に至るまでキヤノン製ミラーレスが続いていたが後述の通り新機材の導入とマウントチェンジを図っている
今後については敵宗門一味及びそこに隷属する輩に対する無慈悲な報復をしていかねばならない

特異性、その他

数あるヲタク趣味の中でも鉄ヲタ趣味はその特異性から特に日本では一般の市井からも嫌われがちであり、社会不適合者が大半を占めることから陰湿な輩が多くカルトとの親和性も高いと云わざるを得ない。2014年11月の破却の際はまだ真実追究が始まって日が浅かったが、もう追及が始まって9年にもなる今では体制側によって作られたヲタ趣味であることからも真実追究者には相応しくないものであるといえる。潰れろと言って潰れるものでもないが、真実追究者が手を出してはならないことは明らかである。
最期の失地回復プロジェクト単一5か年計画に賭命している現在、趣味ごとが趣味ごとの範疇を超えてはならないのだ
その点某ヲタ趣味はいとも簡単に趣味ごとの範疇を超えてしまいやすく失地回復プロジェクトの敵とさえいえる性質を有する、だから敵宗門一味が捩じ込みたがったり破却に対して引き戻しに拘ったりするのである。それは今なお諦めきれていないような動きが見えるが、最早再捩じ込みは無駄でしかない
また、某ヲタ趣味内の一部先鋭的勢力による反社会的行為が度々問題視されるに至っており、最早社会的に看過できないところまで悪化している
従って、現在一家では失地回復の完全なる実現が達成されない限りにおいては決して再認可には応じないとの方針で一貫している
失地回復の妨害などは以ての外だ

再焚き付けを企む徒輩は衝撃的な慟哭の中その予測不可能な凄惨な結末に1000%かつ一方的な責任を負うことになるということを一々に肝に銘じて永遠の撤退を決断するべきなのである

参考記事:鉄道趣味の禁制について(シングスピール会ウェブサイト)

鉄道趣味の禁制について

参考記事:鉄道趣味の問題点と機材問題を斬る(当サイト)

鉄道趣味の問題点と機材問題を斬る

マウントチェンジ

2023年5月9日発会の新失地回復プロジェクト・単一5か年計画の最初の事業として老朽化が著しいカメラ機材の代替が計画され、検討を重ねた結果マウントチェンジが決定されソニー製・新ミラーレスカメラが2023年8月2日に導入された
カメラ側でぎりぎりまで設定を追い込むことでJPEG撮って出しとしている上哨戒と旅行記録がメインとなっている現在では某社製機材に拘る意味合いは無くなっていたといえ、色味などの違和感は一切ない

今回導入の運びとなった新ミラーレスカメラ、ソニーZV-E10である
なお、市内などの哨戒にはキットレンズを主に用いる計画で、今後導入を予定する新標準ズームはそれ以外に用いる計画である
なお、キットレンズであるE PZ16-50mmについてはオートレンズキャップを装着し市内での哨戒業務に特化している
このレンズ、キットレンズとしては珍しくF5.6までで止まっており他社ミラーレスの望遠側より若干明るい
なお、キヤノンは新しいミラーレスマウントとしてRFマウントを立ち上げているが、最下級モデルでも10万円を大きく超えることや、APS-Cが今時では非常識ともいえる29mm相当スタートとなっていることなどから一足早く候補から脱落している
この非常識ともいえる29mm相当スタートこそどこに軸足が向いているかを如実に示しているといえ、某ヲタ趣味の使用者が多い同社のことだ、某ヲタ趣味であまり使わない部分を軽視しているともいえる
EF-Mマウントでは24mm相当を実現していただけにこの退化は風景や哨戒業務をAPS-Cモデルでは軽視したと取れる、24mmスタートならもう少しもつれたかも知れないのに
しかしながら、このマウントチェンジによって某ヲタ趣味の焚き付けから長く続いたしがらみがここでピリオドを迎えることになったのは神の思し召しという他ないのである
なお、旧機材は修理期間終了による修理不可につき値段もつかず、引き取り手もなく現在は予備機扱いとなっているがいずれ廃止の運命である、予定では2023年9月8日に廃止される計画である

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圧殺の要諦 2023

今年は自動二輪計画圧殺事件から18年に当たる。
そして、事件発生から奪還までに7年を要してしまった現実がある。
ここでは、自動二輪計画圧殺事件を振り返りその要諦を暴く。
2005年には本事件の他にデジタル一眼レフの導入計画への不当介入スキャンダルを門外漢は起こしている。
当時門外漢女には男がいて、入信もさせていた。(当の男は結局入信せず。後にテメエに都合のいいバカマッチョと入籍も悲惨な末路を辿る)
にも拘らず何故私の人生に首を突っ込んだのかは明らかになっていない。
しかし、好意ではないことだけは間違いない。
人の人生まで自分の思い通りにならなければ気が済まないというのは典型的メディアスレーブである。
メディアの刷り込んだとおりに生きる門外漢女にとって私は想定外の生物であり、敵対の対象であったと考えられる。
自分と性質の違うものは攻撃しろという事をメディアは刷り込んでいるからである。
ともかく、門外漢女は私に対して巧言を以って自動二輪から遠ざけ、最終的に圧殺した訳である。
これに関しては手口がメディアやカルトのそれと酷似しており、奴がその「刷り込み・すり替え・誤魔化し」のテクニックを知っていた可能性が高い。
普通は自分の男でもない者に対してそこまで介入はしないだろう。
ともかく、その要諦は以下の通りである。
1.敵対勢力が自分たちにとって都合の良い土地に誘導すること。
2.(自分たちが誘導はしたが)信心中心にはさせず、自分たちの思い通りに操ること。
3.人生を破壊すること。
以上、すべて対象は私に対してであることは今更書くまでもないだろう。
順を追って解説する。
1.自分たちにとって都合の良い土地に誘導すること
当時の寺院は東京から150キロ離れた本山の中にあった。
ここまで電車で行くと、東京山手線内から片道2520円になる。
富士でも富士宮でも西富士宮でも山手線内からは同額である。
東京基準なのは当時はまだ東京都内に住んでいたからであり他意はない。
東京駅からは200キロ以内なので、東京都区内の制度の対象ではない。
なお、当時の最寄り駅から山手線内の駅までは190円であった。
この分だけで、往復5420円。
これに、前記3駅のいずれかからバス代がかかる。
富士800円、富士宮400円(※12月より直通で450円)、西駅350円、いずれも片道である。
更に、グリーン車代、時には特急代がかかることもあった。
これでは頻繁な参詣はおぼつかない。
しかし、それを可能にする手段があったのだ。
それが自動二輪車なのである。
既に実証したように、片道4時間10分(最速時)、燃料代にして小1枚である。
時間差を考慮すると、当時住んでいたところからは3時間あまりで着いてしまう。
恐らく当時住んでいたところからは往復1500円くらいだろう。
これは門外漢女にとっては脅威であった。
門外漢女の交通手段は軽であったが、片道でも小1枚とは行かない。
リッター20キロは走らないだろう。
軽は意外に燃料を食うのだ。
しかしバイクならリッター30キロは堅い。※2010年以降の原二バイクはリッター50キロ
さらに軽とバイクでは機動力が全然違う。
そのことが二輪嫌いの門外漢女には我慢ならなかったのだ。
なお、高速代は考慮していない(いずれも乗らないものとして計算している)。
往復1500円なら、確実に毎月来れてしまう。
そうなると思い通りに操って人生を操ることが叶わなくなるため、敵対勢力側によって画策されたものであった。
2.(自分たちが誘導はしたが)信心中心にはさせず、自分たちの思い通りに操ること
上記から発想を逆転して、自動二輪を潰せば毎月は来れなくなる。
そうすれば思い通りに出来る。
その上で、さまざまな事件を惹き起こして私を孤立させ、脱退はさせないままで苛め抜こうとしたことが要諦の一つにある。
3.人生を破壊すること
これは私でも想定していなかったことだが、バイクがあればバイクで、自転車があれば自転車で通勤できる。
電車通勤は確実に人の心を蝕む。
私が一時精神を病んだ一因に電車通勤があった。
ただしこれは、バイク通勤できない非正規の現場という大前提がある。
職場が変われば、バイク通勤できるようになる可能性が高くなる。
従って、この要諦は先の大前提とセットである。
バイク通勤できない非正規の職場という大前提が崩れれば、この要諦は成り立たない。
よって、門外漢女らは筆者が非正規を脱出することが無い様その動向には眼を光らせていたのである。
以上が圧殺の要諦である。
奴は敵対勢力側のエージェントであり、この要諦は奴が惹き起こした他の事件のベースにもなっているものである。
全てに亘ってこの要諦が基本になっているのであって、この要諦を外れた事件は無い。
8月30日事件も、このうちの1.がその要諦なのである。

その後2010年に石之坊から脱退後、2015年1月10日に敵宗門を脱退、以来敵宗門一味との激しい戦闘が繰り広げられている
現在は、自転車で通院している
その理由はコスト面と、先に述べた精神への影響を考慮したものである
今後2024年春に自動二輪車(原付二種)の復活を予定するが通院には決して用いない
2023年現在も偽コロナ策動に嵌められた人種が多く、特に薄汚い辺境の地は酷いものだ
一日も早い薄汚い辺境の地からの脱出と2028年春、必ずや失地回復を達成することが我が一家にとっては総てと言ってもいい

後続の諸君にはカルトの策動や日本女の薄汚いたくらみに嵌められることの無いよう、君の足元に転がる儚い夢に躓かないことを願うものである

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