シングスピールの回顧録について
伝統偽装カルト「日蓮正宗」から2015年1月に脱退。その後同宗の謀略によって人生を台無しにされたことに気付き、以後その迫害と引き戻し策動に対して自主独立と矜持を賭けて闘争を戦っています。
なお筆者は脱退以後無宗教であり、特定団体からの支援を一切受けていません。
Author:金城修一 Shuichi Kinjou
Operated by Singspiel Intelligence Agencyご注意
ご利用に際しては、「弊ウェブサイトについて」を必ずご一読されますようお願いいたします。お読みにならず利用したことによる損害については、一切その責に任じかねますのでご了承ください。
お問い合わせについては、当面「シングスピール会お問い合わせフォーム」で承ります。-
金城修一Twitter
-
Recently Posts
- 今後の身の振り方について 2022年3月21日
- 銭ゲバプリンクズ女のこと 2021年12月30日
- 今年の終わりに 2021.12.30 2021年12月30日
- あの忌まわしき事件から6年 2021年6月14日
- 鉄道趣味の問題点と機材問題を斬る 2021年4月30日
- 門外漢女を斬る 2021年4月29日
- 石之坊住職の交代について 2021年4月28日
- 敵宗門脱退から6周年を達成 2021年2月8日
- 確定裁決から5年が経過 2020年9月22日
- バイク戦争犯罪について(最新の見解) 2020年7月1日
Archives
- 2022年3月 (1)
- 2021年12月 (2)
- 2021年6月 (1)
- 2021年4月 (3)
- 2021年2月 (1)
- 2020年9月 (1)
- 2020年7月 (1)
- 2020年6月 (4)
- 2019年3月 (1)
- 2019年1月 (1)
- 2018年9月 (1)
- 2018年7月 (2)
- 2018年4月 (1)
- 2018年3月 (3)
- 2018年1月 (1)
- 2017年12月 (2)
- 2017年10月 (1)
- 2017年7月 (2)
- 2017年6月 (1)
- 2017年5月 (2)
- 2017年4月 (5)
- 2017年3月 (1)
- 2017年2月 (1)
- 2017年1月 (5)
- 2016年12月 (5)
- 2016年11月 (5)
- 2016年10月 (3)
- 2016年7月 (1)
- 2016年5月 (1)
- 2016年2月 (5)
- 2015年8月 (1)
- 2015年4月 (1)
- 2014年11月 (2)
- 2014年10月 (1)
- 2014年9月 (3)
- 2014年8月 (1)
- 2014年7月 (1)
- 2014年6月 (6)
- 2014年5月 (4)
- 2014年4月 (8)
- 2014年3月 (2)
- 2014年1月 (4)
- 2013年12月 (5)
- 2013年11月 (3)
- 2013年10月 (4)
- 2013年9月 (2)
- 2013年8月 (3)
- 2013年7月 (1)
- 2013年5月 (1)
- 2013年4月 (8)
- 2013年2月 (3)
- 2013年1月 (6)
- 2012年12月 (3)
- 2012年11月 (9)
- 2012年5月 (1)
- 2012年4月 (1)
- 2012年3月 (5)
- 2012年2月 (2)
- 2012年1月 (2)
- 2011年11月 (5)
- 2011年10月 (5)
- 2011年9月 (7)
- 2011年8月 (11)
- 2011年7月 (6)
- 2010年12月 (2)
- 2010年11月 (1)
- 2010年10月 (3)
- 2010年9月 (3)
- 2010年8月 (1)
Categories
- 金城修一の退魔神剣
- Gabからの転載記事
- 宗教や敵対者について
- 銭ゲバプリンクズ女・ツイフェミ
- 戯言
- 雑感
- 日常生活
- 近況報告
- ウェブ運営関連
- 業務連絡
- バンドワゴン
- 敵対者批判
- 門外漢・SG・千ラシ裏問題
- 編成会議
- 粛清
- 言論の自由
- 千ラシ裏通信
- 運営局面
- 自主独立へのたたかい
- 自主独立闘争関連
- 自主独立闘争の真実
- 風化させない
- 覚え書き
- 私さがし
- 戦後処理
- 化城の爪跡
- バイク戦争犯罪
- 未来への教訓
- 機材による振り回し策動
- 前史時代の真実
- 綱紀粛正
- 真・解放聖戦
- 執行部会
- 真実追究(総論)
- 真実追究(各論)
- 敵宗門
- 日々の雑感
- 写真
- 動画
- 「新天地からの手紙」からの編入記事
- 「シングスピールの砦」からの移管記事
- 「聖域なき見直し」臨時ブログからの移管記事
- 旧ポータルブログからのインポート記事
- お知らせ・ご挨拶
Group Sites
-
メタ情報
「自主独立闘争の真実」カテゴリーアーカイブ
現在の問題点について
ご挨拶にもある通り、見直しに関しては筆者の関わっているもの全てが対象になっている。
生活環境から趣味ごとに至るまでの全てが見直しの対象であり、例外は存在しない。
以下、各別に問題点を洗い出すこととする。
趣味活動について
趣味活動の中で特に問題視されているのが、鉄道趣味になる。
これは幼少時からのものでありもともと存在したものであるとはいえるが、社会人となってから2000年末のインターネット参戦までは次第に疎遠となっていたものであり、ネット参戦直前にはほぼどうでもよくなっていたというのが本当のところであった。
(但し鉄道模型は当時引き続き保有していた。現在は処分済み)
また、それ以前に鉄道写真をやったことも無く、ネット参戦時の計画にも無かったものである。
しかし、ネット参戦後しばらく経ってから突如、やおら鉄道サイトをやるというのが出てきた―これが真相である。
これはどういうことなのか。
このことは、電磁波犯罪で説明できる。
筆者のネット参戦自体が、敵の想定外であった。
突然のネット参戦に恐れおののいた敵は、筆者が真実を探り出すことを危惧した。
そこでネット参戦の目的をスリカエるために、筆者の中では廃れかかっていた鉄道趣味を殊更に持ち出し、マインドコントロールで焚き付けたのである。
当時は電磁波犯罪のこともあまり知られておらず、敵もやり放題だったのである。
その後、電磁波犯罪が判明するまでに12年もの歳月を要し、その間にあらゆるものが操作されてしまったという訳である。
さらに悪いことに、敵が鉄道趣味を殊更に焚き付けたことがその後の生活環境操作につながってしまったことは痛恨の極みである。
生活環境操作
回顧録ブログにある通り、2001年4月に筆者は杉並区に移住しており、日蓮正宗入信時も杉並で一人暮らしをしていたのである。
筆者はもともと東京出身の東京人であり、茨城には何の縁もなかった。
そこを結びつけたのもまた、鉄道趣味である。
詳しくはわからんが、茨城への誘導も敵のなんらかの都合によるものであろう。
そこで鉄道趣味を焚き付けるにあたって茨城方面にスポットを当てさせたというのが本当のところであろう。
しかし、それだけでは誘導することはできない。
そこで敵は、あらゆるものを自らの都合によって変えさせたのである。
その一つが就業の不安定化である。
というのも、杉並に移り住んだ理由が生業であり、当時勤めていた会社の至近(歩いて5分)という極めて合理的な選択であった。
これは、そのまま筆者の安定化に結び付くものである。
そこで、くだらないものに金員をハタカセた上で就業を根底から揺るがし、生活を行き詰まらせることで日払いの派遣への転落を余儀なくさせたのである。
しかし、当初1年程度はそれほど遠くない現場であり、まだ十分近いといえた。
そこで派遣の現場責任者を焚き付けて嫌がらせを行い、その現場を離れるように誘導したのである。
そして遠い現場で再出発せざるを得ない状況に追い込んだのである。
これによって敵は杉並移住の意義を根底から揺るがしたのである。
そうなる過程では、鉄道趣味も利用された。
その後、さらなるマインドコントロールで杉並から離れるように誘導されたのである。
その過程では、門外漢女らによる、反発心理を巧みに利用した逆煽りまで行われた。
そして杉並に留まれなくなるような事情を作られ、移住を強要されたのである。
なお、これら一連の誘導が計画された当初から、人工透析への誘導が予定されていたと見られ、その過程で何らかの理由によって誘導先が決定していたものであると思われる。
最近薄々気づいていたが、気付いた時にはせっかくの資金を既に叩かされており、動くに動けない状況に追い込まれていたのである。
このことは、バイク戦争犯罪が利用されたものであり、更にその意図的発覚によって殊更に金員を叩かせて再移住の芽を摘もうとしたものである。
度重なる機材破壊策動も最後の最後までカネを叩かせるためのものであり、何があっても移住を阻みたいという敵の強固な意志の裏付けであるといえる。
いずれどこかで語ることになるかと思うが、これらは移住などの清算行為に十分な資金を得ることが避けられなくなるという(敵から見て)想定外の事態を前にして狼狽した敵が、バイク戦争犯罪などを利用したハタカセを急ぎ、既に進行していた透析転落策動と併せて敵が作り上げた複合的モラハラ環境に筆者を半永久的に縛り付けておくために行ったものである。
信仰面の問題
残念ながら、現寺院でもモラハラ環境が作り上げられてしまった。
モラハラの舞台、モラハラの土俵で戦う行為は徒にエネルギーを費やさせられ疲弊を招くだけであり、全く無意味である。
モラハラであると認識できている当方がアンカリングを解除するのは比較的容易であるが、当のやってる側は認識も反省もできない状態であるため筆者に対するアンカリングを解除することは極めて困難である。
また、現在の宗門の行き方に対する疑問、またこのような境涯に貶められている現状という現証の面からの疑問がある。
また、盲従と盲信がカルト化につながるという筆者の考えから、宗教というものに対しては自分なりのスタンス、距離を持って付き合ってゆく必要があると認識するに至った。
然るに、今の宗門、法華講は言いたいことを言えなくなっている状態にあると思われ、そのことが一部信徒の暴走やいじめ・ハラスメント行為につながっているのではないかと認識している。
モラルハラスメントでは、被害者が加害者の思い道りの人間になるまで、虐待はおわりません。被害者にコントロールできるところまでいくと、今度はPTSDになるような状態まで作り出せてしまえるのです。小さな刺激でも大きな影響を与えることができる http://t.co/yfXfFcntKN
— プラス思考や毒親モラハラ (@kizuna1220) 2014, 9月 4
モラハラの舞台にいると、上記の通り行為者の思い通りになるまで攻撃が終わらないという事態になる。
これを解決する方法は一つ、戦わずに土俵から出ることである。
従って、当面は距離を置き、加害者らと会わないようにすることが肝要となる。
わざとターゲットを引き寄せて戦わせ、これをコテンパンにすることでエネルギーを費やさせて疲弊させるというやり方なのではないかということである。
これは、他のモラハラ軸においても同じことが云えると思う。
健康問題
最悪の時に比べればだいぶ落ち着きを取り戻してきたが、まだ精神的な混乱、疲れから完全に抜けきるには至っていないのが現状である。
この精神的な混乱、疲れが腎臓に打撃となり一時的に腎臓の働きが弱っていることが人工透析という現在の状態の根本原因であり、これに薬害が加担しているのではないかというのが現在の認識である。
特に門外漢女の出現以降精神的に圧迫され、混乱を引き起こすようになり、SG現場と石之坊という「モラハラの両軸」によって精神的混乱が酷くなり、それが2010年の大病につながっている。
これは、筆者を医療利権の餌食にするためのものであり、解決するべきものを自ら作り上げておいて善人の様な顔をするという典型的なやり口になる。
まさしく医療ハラスメントとでも呼ぶべきやり口であり、絶対に許してはならない。
他にも問題点は多々あるが、大きなものは以上4つになる。
今後の対応については記事を改めることとする。
ご注意
本記事は、敵宗門より脱退する直前の「聖域なき見直し」期間中に執筆された記事です。現在最新の真実並びに見解とは異なる部分を含みますのでご注意ください。
本記事は「聖域なき見直し」によって開設されていた臨時ブログより移管しています。
カテゴリー: 「聖域なき見直し」臨時ブログからの移管記事, 自主独立闘争の真実
現在の問題点について はコメントを受け付けていません
この記事のURL:https://historia.singspiel.jp/weblog/blog-entry-182.html
この記事のURL:https://historia.singspiel.jp/weblog/blog-entry-182.html
汚染
昨日、13時間をかけて敵がシングスピール・ウェブ上に撒き散らした汚染を除去する作業が行われた
筆者が今の寺院に移ったのが4年前のことだった
石之坊から不当に粛清された私は、門外漢の口車によって今の寺院に所属することになった
以来、敵はまたしても新たな対立の演出に精を出してきた
ここからは高度な知的闘争になるが、これまでとは違った電磁波犯罪像が見えてきた
しかも、どうやら相手にさせられていたのは機械、全自動のボットだったようなのだ
つまり、予め様々な条件分岐が設定され、全てはそれに沿って行われていたというのだ
なお、ときどき手動操作もあったようで、過去に三度あった大事故などがこれに当たるのではないかという推定になる
ボットに切り替わった時期は1994年頃ではないかというのが推定である
敵からの声がないのはボット故だったということになる
無いものは出せないからである
先日の看護師事件は、それに伴う幻想とともに多くのトリックを押し流すこととなっている
演出された対立はノーサイドにするという大方針が打ち出され、先ずは講内の対立の一掃に努めている
演出された対立は、シングスピール・ウェブ上に多くの汚物を撒き散らした
先の土日で13時間をかけて、その汚物の除去を実施したが、修正の数は実に200以上に及んだ
その汚染の因も、殆どが電磁波犯罪発覚前に捩じ込まれた幻想だというから恐ろしい
然るに、今問題になっている事件の殆どが電磁波犯罪発覚前に起こされたものである
バイク戦争犯罪も、行き倒れ策動も既に発覚前から計画されていたであろうことはまず間違いないであろう
惹起者の多くが工作員と看做されているが、組織的な犯罪という前提に立っていた今までの認識に疑問を持ち始めている
見た目はどれもそう見えるが、全てが洗脳犯罪であり、真に工作員が関わっている事件は僅かではないかと
門外漢集団はマインドコントロールド集団であるという認識に間違いは無いだろう
下手すると、孤立化が行われた後の事件は全てボットに操られていた可能性まである
広宣部員は一人だけ確認されているが、それでさえボットに操られた可能性が高い
千ラシ裏女についても、宗教的な形跡がなく、千ラシ裏集団も、恐らくマインドコントロールド集団であろう
よって、全てはボット一台工作員一人で行われたというのが最新の推定になる
これらのことは、敵によってもたらされたトリックが未だ一掃し切れていない事を示している
周囲の人間まで操作することが出来る故、いかようにも演出が出来てしまう、そういうことだと思う
無論、門外漢集団がやったことも千ラシ裏集団が行ったこともまごうこと無き事実である
しかし、集団の形成や誰が主導したかということに関しては敵の目論見通りの結論に誘導されただけだったのではないか、ということが今出てきている
門外漢集団に関しては、ヘタすると2010年の粛清の当日に敵が「解散」させた可能性まである
門外漢女の口車によって「地元で云々」ということにされてしまい、あの日私は石之坊から不当に粛清されたが、そのことによって集団は意義を失った可能性があるし、仮にそうでなかったとしても石之坊が不当に乗っ取られることはあるまい
こうして私がいろいろ書いてきたことで門外漢女はそのしてきたことに相当の代償を既に払っているというのが専らの推定である
世間一般はもとより、宗内でもマインドコントロールにあったことは言い訳にはならないからである
今言えることは、数人程度の小さい集団であれば丸ごとマインドコントロールで操ってしまうことが出来るということである
今もっとも疑うべきことは、本当にSGの集団を千ラシ裏女が主導してきたのかということである
仮に工作員であることがあったとしても、それは敵にとってでありマインドコントロールで操られた「無自覚工作員」に過ぎなかったのではないだろうか、他の面々も含めて
SG現場からの勇気ある撤退(2009.9.9)によって千ラシ裏集団はその存在意義を既に失っていると考えられ、既に解散させられているというのが専らの推定になる
こちらもヘタすると当日に解散させられている可能性がある
何故なら、その存在目的がただ単に筆者に対するガスライティングのみであり、筆者がいなくなってしまえば最早用無しだからである
しかし、そのしてきたことはまごうこと無き事実であるしマインドコントロールは言い訳にはなるまい
同じく、連中も既に相応の大きな代償を払っているであろうことは想像に難くない
何しろ結婚につながっていたであろう縁を逆バンドワゴンによってぶち壊しにしたことの罪障は相当重いものだからである
「女が主導」してきたことにするメリットは、女性不信を不当に増長させられることにある
全てを「女たちのせい」にして逃げおおすことですべての縁を断たせるという奸計である
このため過去の処断についてすべてを一度見直して審判をやり直さねばなるまい
これらを踏まえ、新しい回顧録では過去の記述を踏まえずに、総てがマインドコントロール事犯であったことを前提に書き記す
よって、過去の記述とは大きな相違が出るということを予め踏まえて読んでほしいということである
その回顧録では、現在入信直前まで終えており、これから記すところが初代回顧録の範囲に入ってくる
これまでに惹起したあらゆる事犯全てが敵の所業であり、総てがマインドコントロール・電磁波犯罪によって引き起こされたことが既に確定している
かかる行為者は、たとえ正体を隠したまま逃げおおせてもそのやってきたことによる罰から逃れることは絶対にできないのである
【ご注意】
本記事は、敵宗門より脱退する以前かつ「聖域なき見直し」以前に執筆された記事です。現在最新の真実並びに見解とは異なる部分を含みますのでご注意ください。
(重篤な箇所については適宜修正しています。)
カテゴリー: 旧ポータルブログからのインポート記事, 自主独立闘争の真実
汚染 はコメントを受け付けていません
この記事のURL:https://historia.singspiel.jp/weblog/blog-entry-169.html
この記事のURL:https://historia.singspiel.jp/weblog/blog-entry-169.html
Aというロックグループのこと
2003年8月、筆者はある石之坊講員から折伏された
それは大阪遠征の帰り道だった
そして、それからネットで種々調べた
その結果、8月の下旬には帰伏の結論がほぼ固まっていたのであった
云うまでもなく日蓮正宗は謗法厳戒の門流である
謗法厳戒のことは帰伏の前でも重々承知していたので、当時の生活に押し付けられていた様々なものが問題になったのであった
勿論、当時において敵の存在などは分からない状態であったし押し付けられていたことも分からなかった
しかし、それでも日蓮正宗の教義の上から明らかに謗法であれば、当然に粛清の対象になり得たということである
以前にも少し触れたと思うが、粛清の対象になったのはロックグループ「A」である
これを捩じ込まれたのは1986年頃、島流し時代にまで遡る
首魁のT.Tはもう60目前、と書けばどこのことを言っているのかは明らかであろう
島流し時代に捩じ込まれたものにはAのほかアイドルが数名あった
その中に、1988年の目黒の事件で問題になったY.Mもいる
アイドルどもは目黒の事件に対する反省から粛清となり、初めて自分の意志で第1号アーティストを導入したのである
しかし、そのことが敵の逆鱗に触れてくだらない理由で別れさせられ、元の木阿弥になってしまっていたのだ
その状態が続く中、2003年になって漸く光が差し込んだのであった
暗闇を照らした光はその問題点を暴き、Aが歌っている内容のほどが問題となったのみならず、首魁のT.Tがキリスト教の影響を多大に反映していることが大きな問題となった
かくして、入信の決定からほどなくAの粛清が決定したのであった
入信を目前にしたある日、筆者は荻窪の中古ショップにそれを持ち込んだ
売却価格は、20タイトル程で約7500円であった
そして入信の日を迎えることとなるのであった
入信して以後、筆者は敵の計略による様々な迫害を受けるようになった
そして、そうこうしているうちに門外漢女が入ってきて様々な謀略に手を染めるようになったのである
最初から謀略で入ってきたか?というとそれは無いと思う
後から敵のエージェントになったのであって、敵にしてみれば都合のいい人間が入ってきた、しめしめと思ったことであろう
そして敵は、予ねて捩じ込みに精を出していた「バイク」の極大化を実行に移し、一方で門外漢女にはそれに真っ向から刃向うように仕向けたのである
そして「バイクは正法じゃない」の妄言が生まれ、そして敵は自動二輪計画なる者を筆者に強要したのである
かくして「自動二輪圧殺事件」は演出されたのである
以後、「バイク」はいたるところで利用され、賠償金簒奪事件そして行き倒れ策動にまで発展したのである
Aの粛清共々敵の都合に真っ向から逆らうものであった
何故ならばAこそが筆者を意図的にミスリードするべく敵が捩じ込んできた必殺兵器だったからである
そのAの存在が粛清によって筆者の思考から一掃されたことは、敵にとっては大いに想定外であったのである
Aの粛清が敵にとっては大いなる想定外だった、ということである
今にしてみれば、Aの歌っている内容は支離滅裂で一貫性が無く、インチキででたらめに満ちていると云える
そんなものに15年以上付き合わされたのである
しかも、島人の中では「(筆者の名前)と云えばA」のイメージがあまりにも定着してしまい非常に迷惑千万であった
今の価値観に照らして、Aは明らかにそこから大きく逸脱しているし女のA中毒者の派手さ加減を見れば筆者には到底合わないのは明らかである
でたらめといえば、一時期捩じ込まれかかったインチキアイドル「M」(茶畑崩壊アイドル)もでたらめに満ちている
云うまでもなく「M」も敵が捩じ込んできたものである
Aの粛清からMのねじ込みまで8年を要している辺り、Aの粛清がいかに敵にとって大きな痛手であったかが窺える
ちなみに、崩壊したのは「M」首魁のK.Mの地元の茶畑である、あれが顕罰でなくて何を顕罰と呼ぶのであろうか
長らく革命一家では所謂四天王以外のアーティストを一切認可していなかった
四天王の中には初めて筆者の意志で導入した第一号アーティストもいる
2014年1月14日から22日にかけて、再承認も含め4組のアーティストを追加で承認した
その中には、初めて平成生まれのアーティストが含まれている
勿論、全部自分で書いているシンガーソングライターである
あとは再承認が2組、80年代のアーティストでありながら今回が初めての承認となるものが1組である
8組もあれば、もう十分であろう
【ご注意】
本記事は、敵宗門より脱退する以前かつ「聖域なき見直し」以前に執筆された記事です。現在最新の真実並びに見解とは異なる部分を含みますのでご注意ください。
(重篤な箇所については適宜修正しています。)
カテゴリー: 旧ポータルブログからのインポート記事, 自主独立闘争の真実, 自主独立闘争関連
Aというロックグループのこと はコメントを受け付けていません
この記事のURL:https://historia.singspiel.jp/weblog/blog-entry-156.html
この記事のURL:https://historia.singspiel.jp/weblog/blog-entry-156.html
復員から25年を目前にして
あと2ヶ月ほどで本土復員から25年になる
その25年も納得のできるものは何一つない、そんな不本意な人生であった
全ての原因は敵と依頼者ども、そして加担し或いは付和雷同した輩どもにある
前史時代の18年とそれ以降の25年に関しては一様に清算しなければならないのが現在の置かれた状況である
結局、現在の講中でも期待したほどの成果を得るには至っていない
敵の策謀に誰もが乗せられたこともあるが、8・30事件の影響が払拭出来ないまま今日に至っているのが現状である
他の講員に迷惑をかけた時は反省するが、私に迷惑をかけてもなんとも思わない、そういう女が多すぎる
然るに、そろそろ全てを清算するべき時が近づいているのではないかというのが偽らざる所感になる
まず一つに、改名を果たすこと
改名に関しては以前から何度となく取り沙汰されていることであるが、一向に進んでいないのが現状である
一応、新しい名前も決めてある
もう一つは、然るべき状態に戻すということ
現在の寺院でも、それが本望の場所かというとそうではない
何故なら、門外漢女の身勝手な都合で地元でやりたいという不本意な理由付けをされて石之坊サイドがそれに沿って移籍先を決めつけてしまった、という経緯があるからである
結局、流れ者に対して茨城の人間は冷たかったということである
一番期待していた女ですらそんなざまだったということであり、正直に言うととてつもない失望感に襲われたというのが偽らざるところである
最早、現在の地にこだわる理由は何一つ残されていないということになる
先立つものさえあれば一気呵成に成し遂げられる話ではあるが、昨年はその最大の絶好機を敵の策謀によって逃させられたのである
今にしてみれば、復員当時であれば進学への道はまだ残されているといえた
しかし、敵やブルジョア一家はそれらの情報を隠蔽し、就職ありきということにされ、更に考える暇を与えないよう運送会社への誘導や目先のカネを追わせるなどの人には非ざる手口に出て将来の可能性を潰したのである
この先何年生きてもそのことが負い目となるように最初から計算されていたのである
それから25年近い今日、筆者は一生背負わねばならない負い目を敵の策謀によって負わされすべてを失わされた
敵は夢や悪夢、幻想などを送信してくるがそれらが現実のものとなった試しはただの一度もない
そうと知ってこれまでは様々な幻想や悪夢、懸念などを流し続け筆者を撹乱してきた
しかし、洗脳が解けてしまえばそれらは最早何の用もなさない
その意味において、島流し時代のこと、島流し時代の関係はすべて清算されるべきものであり残さなかったことは正しい選択であった
しかし、それでは都合の悪い敵が何とかそっちの方に引き付けて幻惑しようとしていたことが判った
今更無実の人間を処断は出来ないが、これまでの経験から云えばその復活は100%無いと云える
大体で以ってその気があるのであれば当の昔に訪ねてきていておかしくないということであり、敵にそれを実現させる力が無いことは明白である
何といっても時間が経ちすぎており機を逸したと云わねばなるまい
昨年は大掛かりな幻想を二つも見せられもう戻ることのできない暗闇に貶められた
今にして思えばこの地に来たことでさえ敵の策謀によるところが大きく、門外漢女も策謀と知りながら逆煽りをするという極めて悪質な所業に出たものである
そこに至る過程には長年のマインドコントロールがあり、派遣脱出妨害の策謀があり、工作員たちによる数々の策謀があり、そして三本柱の化城があり、そして門外漢女の身勝手な都合による粛清があり、それで今の所属があるという経緯があるのである
望みが絶たれた以上今の所属、今の住地にこだわる理由は何一つ無く、関東からの脱出、移住という念願に向かって動き出すことになろう
現状からすぐにという訳にはいかぬが、将来を見据えた地ならしを始めなければなるまい
これまでの43年間を清算することの重要性は今更述べるまでもないだろう
当面は金員を蓄えつつ、未来への地ならしを着々と進めることになろう
目の前のひとりにとらわれ過ぎてはかない夢に躓くことの無いようにしたい
【ご注意】
本記事は、敵宗門より脱退する以前かつ「聖域なき見直し」以前に執筆された記事です。現在最新の真実並びに見解とは異なる部分を含みますのでご注意ください。
(重篤な箇所については適宜修正しています。)
カテゴリー: 旧ポータルブログからのインポート記事, 自主独立闘争の真実, 自主独立闘争関連
復員から25年を目前にして はコメントを受け付けていません
この記事のURL:https://historia.singspiel.jp/weblog/blog-entry-155.html
この記事のURL:https://historia.singspiel.jp/weblog/blog-entry-155.html
ガス燈の火は消える
この10年ほどの間に見てきたものの多くがマインドコントロールによる幻である可能性が極めて高くなっている
この間のトラブルや紛争が演出され、更には人格や思考までもがすり替えられていたのだ
先にも書いたとおり、広宣部とみられる電磁波部隊によって全てがコントロールされており、周囲の人間までもが同様に操作されていたと、またこれらは謀略団体幹部の指示によって行われていたとほぼ断定した
所詮過去のことは既に幻であるが、罪障はそうはいかない
敵は、自分たちの正体がばれてもなお利用できるものは何でも利用してマインドコントロールを続けてきた、そういうことである
もちろん怒りや対立の感情もマインドコントロールで作り出せるので如何様にも演出できるしいくらでも幻想を見せることもトラウマを植えつけることさえ可能なのである
しかし、実行部隊の居場所を突き止めるのは困難であろうしそれに費やす時間がもったいない
我々は信心と修行を第一に行動するべきなのである
居場所が見えないからといって因果応報から逃れることは不可能である旨予め謹告申し上げる
ガスライティングは予め決められた筋書きに沿って、強引にでもそれに引き込んで行われるという特徴がある
真の敵(以下、敵と表現する)は、電磁波によるガスライティングを行うに際して、筆者の周囲から信心の怪しい徒輩を見つけ出し、これを敵に仕立て上げることで脚本を成立させた
視野狭窄で杓子定規な門外漢女は、敵にとって格好の人材だった
2004年当時筆者は、活発に鉄道趣味活動を行っていた
また、自動二輪計画を策定し実行の時期を待っていた
これらの事象を用い、また筆者には無かった嗜好などを強引に加えて、敵は脚本を作り電磁波によるガスライティングを実行に移したのだ
当時の筆者は、派遣で夜勤の仕事をやっていたがこの派遣元が敵にとって大変好都合であった
2005年の不当誘導はより強力に電磁波と実地の併用でガスライティングを行う為に敵が画策したと見てほぼ間違いない
しかし、敵にとってその真の姿を知られることは致命傷になる
そこでストーリー上の敵役が必要になることは予め考えていたはずである
そこで門外漢女に洗脳を施しどこまでも筆者の敵として動くように教育した―
これまでに資料集で紹介した妄言の数々も、そしてその悪知恵の数々も恐らく敵が仕込んだのだ
石の湯事件も同様で、その真の黒幕は謀略団体だったと見てほぼ間違いない
門外漢女同様に、これに加担した徒輩も悉く電磁波によるマインドコントロールで仕立て上げられたのだ
その後の追い落としも後年の8・30事件も同様で、電磁波によるマインドコントロールによって配役され事件の後筆者を敵視する側に回ったのだ
そしてそれらの効果を最大限発揮するために、敵は事件の数々に拘らせ検証させ積み上げさせたのだ
筆者に対してはあらぬ幻想や夢憧れの類をでっち上げて刷り込み、これに熱を上げさせ一方では信行が疎かになるように現を抜かさせることに余念が無かった
そしてSG現場などでは実地によるガスライティングが併せて行われた
しかしてこれらを指揮していたのは謀略団体幹部であると見てほぼ間違いない
敵は、折伏をさせないためにマインドコントロール兵器を悪用し対立の渦に巻き込んで無力化させていたのだ
筆者が把握している電磁波ガスライティングは今のところ2004年から今日までのほぼ10年である
しかし、現在少なくとも2000年までには使われている技術が確立されていたことを確認している
以前に実地のガスライティングで職場を不当に追われた事件(瀬戸事件・1994年)があったがそのときの状況と先日の強制睡眠事件の時の状況が酷似しているのだ
状況が酷似していると覚知した筆者は懸命の努力で致命的破局を防いだが揚げ足取りのようなことが起こり危機となっているのだ
謀略団体が手を回している可能性は十分にあると思う
健康診断と先日の主治医の検査との間に大きな食い違いがあるのはそのためで産業医による改竄が考えられるのだ
元から筆者は産業医を信用していないので特段驚きもしないが…
仮に職場を追われるようなことになったとしても何度でも立ち上がってみせるので心配は無用である
寧ろ如説修行の時としてこれを悦ぶのが本当の信心である
が、敵は負の感情を電磁波マインドコントロールで刷り込んでそうさせないのである
マインドコントロールを見破っても新たなマインドコントロールを仕掛けてくる以上、強盛な信心を以ってこれに打ち克たなければならない
ガス燈の灯はいつかは消えるのだ
所詮演出は演出に過ぎるものではないし過ぎ去れば幻の如きものである
【ご注意】
本記事は、敵宗門より脱退する以前かつ「聖域なき見直し」以前に執筆された記事です。現在最新の真実並びに見解とは異なる部分を含みますのでご注意ください。
(重篤な箇所については適宜修正しています。)
カテゴリー: 旧ポータルブログからのインポート記事, 自主独立闘争の真実, 自主独立闘争関連
ガス燈の火は消える はコメントを受け付けていません
この記事のURL:https://historia.singspiel.jp/weblog/blog-entry-123.html
この記事のURL:https://historia.singspiel.jp/weblog/blog-entry-123.html