シングスピールの回顧録について
伝統偽装カルト「日蓮正宗」から2015年1月に脱退。その後同宗の謀略によって人生を台無しにされたことに気付き、以後その迫害と引き戻し策動に対して自主独立と矜持を賭けて闘争を戦っています。
なお筆者は脱退以後無宗教であり、特定団体からの支援を一切受けていません。
Author:金城修一 Shuichi Kinjou
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月別アーカイブ: 2017年6月
魔境を退けるために
今我が一家における一大事とは移住を果たすことであり、そのための資金を稼ぐことである。
これに対する妨害を退けるべく、生活のあらゆるところにメスが入れられる。
移住を賭けて始まった今年の前半戦は敵一味の邪悪かつ苛烈な妨害により理想からは程遠い結果に終わらされてしまった。
敵一味の邪悪な企みによって原資の大半を失わされたこともあるが、それよりも何よりも汚い洗脳操作によって不要不急のものが捩じ込まれ煽り立てられたこと、そして同じく汚い操作でこれまでの努力を踏みにじられたことが非常に大きい。
敵の妨害や操作が無ければ取れていたはずのものが10本近くあり、それがあれば今頃楽勝だったはずであり、到底許されることではない。
この結果を受けて我が一家としては生活を根本から見直し、取り決めの完全履行と綱紀粛正、そして妨害の撃退を図り尚且つ移住の妨げになるものを徹底的に排除する。
先述の通り今は移住を賭けた戦いの最中にあり、余事はさし措くべき状況にあるはずだ。
それを捻じ曲げたのが不要不急の趣味ごとや交際関係に対する煽りとあらば、それらを一律に排除する他はあるまい。
敵一味は余事をさし措かせずに温存させそれを勝負どころで挟ませる事によってあらゆる勝機を奪い去ってきた。
そしてあらぬ物を捩じ込んで殊更に原資をハタカセて勝負に詰まらせてきたのだ。
これのどこが罰だ?罪障だ?謀略だろうが!妄想は寝て言え!
斯くして我が一家では以下のことを取り決めた。
・移住実現の暁まで、一切の趣味ごとを差し止める。カネのかかるもの全てが対象だ。
・女断ちと交際統制の実施。同じく移住実現の暁まで継続してゆく。
・朝礼の毎日実施の徹底。あらゆる事件不祥事は朝礼を押し止められたときに起きている。
・実施事項、禁止事項、規制項目の厳格化改定と履行の厳守徹底。
・勝負以外の事由での他行を厳に禁止。移住実現の暁まで継続してゆく。
・まともに稼がせない限り新しいものは一切買ってはならないこと。ガス抜き程度では許さない。
・半年の経過観察期間にもかかわらず状況が改善しなければ全ての趣味ごとを破却する。
・不要不急の物を買わされること、くだらないことにカネを使わされることの禁止。
人生の一大事が迫っているときに余事に現を抜かすなどというのは紛れも無く魔境であり、もっと早くこれを退けられれば今頃楽勝であったであろう。
敵一味はそれをされては妨害が出来ず都合が悪いのでその排除を押し止め、尚且つあらぬ「計画」なる物を捩じ込んできたのだ。
しかし、冷静に考えれば人生の一大事を目前にしているときに趣味ごとにかまけるなどというのは紛れも無く魔境であり、これを退けなければなるまい。
今考えなければならないのはいかにしてこの劣勢を撥ね退け移住を実現するかであって、くだらない趣味ごとにかまけることではない。
そもそもが今年の頭には機材は買わず現状で維持すること、カネのかかる趣味ごとを差し止めることを決めていたはずであり、これを捻じ曲げたのは紛れも無く敵一味の汚い操作である。
敵一味はまたしても儚い期待などというものを捩じ込んで意思を捻じ曲げようなどと謀っているようだが、高度汚染地域で儚い夢を追い求めたところでそれは何も生まないことくらいわかっている。
今般の措置は、当初決めたとおりに戻すまでの話であり、それを変えさせようとする行為はその理由事情関係なしに厳格無慈悲に処断するから覚悟しておけ。
今般我が一家が取り決めた中に「女断ち」というものがある。これはあるところからヒントを得て、精神と感覚を研ぎ澄まし敵の妨害操作を退けるという考えの下に決まったものである。女にばかりかまけていると碌なことはない。敵にしてみればそれは感覚を鈍らせるために好都合だった訳であり、だから今まで絶えることなく交際問題などを煽り立ててそこに引き付けていたということだったのである。
魔境を断つためには煽りを断たねばならぬのだ。
この女断ちは移住実現の暁まで継続してゆくことになる。
追記
先ほどチェックのためにブログを読み返したが、4月にも引き締めと粛清を実施していたことに気がついた。
しかし、その僅か4日後にこれが敵一味によって捻じ曲げられてしまっていた。しかも私が原資を得ると同時にである。
やはり敵一味は私が原資を得ることを不正な手段で察知して奸計を廻らせていたのだ。
しかもこれには耶蘇的な「一般常識」なるものが悪用されていたことがわかっている。
やはり支配層が垂れ流す常識に碌なものは無いのだ。
カネを稼いで想定外のことに使われることがそんなに都合が悪いのか。
だが、引き締めと粛清の際に敵が捩じ込んだあらぬ「計画」を排除できていなかったこともわかっており、引き締めや粛清は聖域なくやらなければならないということであるから今後はそのようにする。
移住実現の暁までは新しいモノは買ってはならないこととなり、また「女断ち」も移住実現の暁まで続いてゆく故今後趣味ごとや異性問題を煽ってのハタカセは不可能となっており、我が一家の意に沿わぬ者のいかなる要求や願望をも踏みにじる用意が我々には出来ている。
こんなことをしておいてタダで済ますはずは無いから宗創医連合軍の者どもは覚悟しておけ!
カテゴリー: 「シングスピールの砦」からの移管記事, 宗教や敵対者について
魔境を退けるために はコメントを受け付けていません
この記事のURL:https://historia.singspiel.jp/weblog/blog-entry-223.html
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