離間工作・風評工作に対する当家の見解

このたび、宗派離脱問題に絡んで当家と敵対している宗教団体の実働部隊が、当家及び代表に対して全く根拠が無く、悪意を以って捏造された内容の風評を離間工作同様の手口でメールやDMなどによって大量にばら撒き、なお且つこれを隠蔽するために電磁波部隊や偽被害者に「創価学会の仕業である」と主張させた疑いが非常に高くなりました。
あまりにも大規模な孤立化において、これは決して電磁波犯罪だけでは成し得ないと当家では考えました。その結果、冒頭に述べたとおりの結論に当家としてたどり着いたものであります。
以下に、この問題および宗門、創価を含む鶴丸グループ宗派との関係に関する当家としての見解を列記いたしますので熟読ください。

この問題に対する当家の見解

  • この吹聴を行っているのは、当家の不倶戴天の敵・日蓮正宗宗門の手先であり、手口も離間工作と全く同じで正体を隠したメール・DM等によるものだ。
    しかも、必ず「本人に知らせてはいけない」「『対策』と書かれた内容を実行して速やかに破棄しろ」という内容が含まれている。
  • 敵一味が所属団体を隠して行っているこれら風評のバラマキにおいて、その内容は宗門側の者が悪意を以って恣意的に捏造した全くのウソ・デタラメであり事実とは異なる。また、過去の忌まわしき歴史の中には同じ宗門の電磁波部隊の精神操作によって強制されたものが多く含まれており、これらは決して代表本人の本意ではない。
  • この風評のバラマキは、既知の離間工作と同様に実行部隊によってメールやDMで虚偽の内容を流して行われたと見られており、これによって前寺院の者がこれに従った疑いが高い。筆者の孤立化や離間、および精神偽医療への誘導に加勢している講員は、これら風評メールによって煽動されているか、あるいは身分を隠した鶴丸グループ宗派いずれかの工作員に買収されているかのどちらかである。そうでなければあそこまで綺麗に宗門の意向に沿った主張にはならない。
  • 私に対する工作において、電磁波犯罪部隊の役割は専ら撹乱・隠ぺいとミスリードにあったと見ている。
    実際には実働部隊が行ったこれら工作を、奴らが自分たちが行ったと思わせることによって宗門をはじめとする敵一味による組織的犯罪であることを隠蔽したのも撹乱・隠ぺいの一環である。
  • 前寺院に於けるハラスメントや孤立化にしても最初からあんなに酷かったわけではない、そうなるのには相応の理由がある。
    どう考えても電磁波犯罪ではあそこまで成し得ない、そこで離間工作同様の手口で風評をばら撒き筆者を孤立させたのだろうという結論に達した。
  • 鶴丸グループ側の当家に対するあらゆる工作の理由は、「日本人絶滅計画」であり、そのための「日本人の長男潰し」であるとされていたが、これはヒモ付きの偽被害者どもが的ずらしのために流布した風説に過ぎない。真の理由は、単に宗門らの憎悪の対象である当家を殲滅させるためであった。当家代表に対する徹底した引き離し工作が行われたのはこれが理由であり、偽被害者どもが主張していた「ターゲットを振り回し弄ぶため」という主張はこれを隠蔽するための撹乱工作である。殲滅の対象である当家代表には絶対に結婚も交際もさせてはならなかったためであり、数々の交際類似事件も精神操作によるいわゆる「風俗地獄」も男女関係から代表を引き離すために行われたものである。
  • 代表実父の急逝は、鶴丸グループ宗派とグルであった実父の地元にある地域病院(現在は廃院)による、がん治療を装った「増がん剤」による暗殺であり、翌年以降に実行に移された当家代表に対する家族・親族との離間工作と表裏一体である。この離間工作も、敵一味によってメールやDMなどによって根拠のない虚偽の内容で行われたものである。
  • 私に対する工作において、電磁波犯罪部隊の役割は専ら撹乱・隠ぺいとミスリードにあったと見ている。
    実際には実働部隊が行ったこれら工作を、奴らが創価学会を騙り学会が行ったと思わせることによって宗門による組織的犯罪であることを隠蔽したのも撹乱・隠ぺいの一環である。
  • また、思考送信などによって感情操作を行い、以ってミスリードして人生を誤らせてきたのもこの電磁波部隊の仕業である。
    鉄道趣味を焚き付けて真実追究を妨害したのも、同じ手口で電磁波部隊が行った撹乱の一部である。
    言葉遊びの送信で精神を撹乱しようとしたのも奴らだった。精神を撹乱しようとしたのは、精神病のように見えるよう演出を行い孤立化と精神偽医療への誘導を目的としていたからである。
  • 電磁波部隊の連中がなにかしでかすときには、必ずと言っていいほど実働部隊の動きと連携をしている。
    今般発覚した宗派離脱絡みのミスリード疑惑においても、その点は同じである。
  • これまで交際類似事犯を惹起した輩は、全て敵一味の側に最初から付いているか、若しくは鶴丸グループ側の工作員、或いはこれらに煽動・買収されて加勢した輩、のいずれかに該当する。これらの輩には、最初から恋愛感情は無く、当初から詐欺・撹乱の目的で加勢している。これらの交際類似事犯のほか、バイク戦争犯罪や機材破壊策動によるハタカセも、全ての電磁波部隊、および実働部隊によるミスリードの一環である。
  • 2003年から6年半所属していた寺院におけるハラスメントを行っていた女は宗門僧侶、及び講幹部からの依頼でハラスメントに手を染めていたものである。なお、日本人ではないと見られるが、そのことはここでは大した意味を持たない。
  • 宗門の手先は、筆者運営のブログを潰すために電磁波部隊を用いて、事実が元にはなっているが、事実からはあまりにも過大に誇張した内容を感情操作の手口で筆者に刷り込み、更に偶さか起こった事件の内容を偽って刷り込んだ上事実であると決めつけて刷り込んで、ブログに書かせた。先の女工作員が悪事がばれそうになって立場が危うくなると、この予め刷り込ませた内容を用いて別の講員の男に恫喝行為を行わせ、ブログを潰させるという暴挙に出た。宗門側は、最初からこの言論封殺と代表の立場を潰すことを目的として誇大な内容を刷り込んで書かせたものであり、代表をネットから引き離して真実の追究を妨害し、「目・耳・口」を塞いで都合よく代表の抹殺を達成するための綿密に練られた謀略であり精神攻撃であった。
  • 問題のブログそのものは、エビデンスの取れない内容について実名が出ていたなどの点で問題があったが、これら宗門の謀略によるスリコミの部分を取り除けば概ね事実通りであり、実名さえ出なければ問題のあるものではなかった。感情操作による過度の煽動を行い勢いづけて実名を書かせたのも、問題化してブログを潰すためであり、宗門側の謀略である。従って、ブログの内容についてはこれら操作による内容を削除すれば公開しても問題は無く、時期を見た上で当該部分の修正・削除、および非実名化を行ったうえで何らかの形で公開する予定である。このブログには、宗門及びその手先の謀略に関する核心部分が問題とは関係の無い個所に含まれており、6月に惹起した恫喝事件はこれをネット上から取り除かせるために起こされたものであり、惹起者は宗門側の精鋭工作員である。何としてもこの核心部分を再度ネット上に出して日の目を見させる必要があり、このために問題の無い部分については何らかの形で先行して公開を再開する方針である。

以上

ご注意

本記事は、敵宗門より脱退直後の混乱期に執筆された記事です。現在最新の真実並びに見解とは異なる部分を含みますのでご注意ください。(重篤なものについては最新の見解をもとに修正しています。)
本記事は、2016年12月26日に最新の史実と見解によって大幅に改修させていただきました。
本記事は旧ポータルサイトに由来するオリジナル記事です。

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これまでに判明したこと、及び重大な決断について

前回記事からだいぶ空いてしまったが、この間に敵の施した変性意識が解け、様々な真実が明らかになったところである。
これまで、日蓮正宗グループとは関連が薄いと思わされていた事象も、ほぼ全てが日蓮正宗グループの謀略によるものであり、しかもそのことに気づかせないで誤魔化すよう都合のよいマインドコントロールまで施されていたことが判明した。

凡そマインドコントロール、感情操作を仕込むにはその相手が変性意識の状態である必要がある。
正常な状態では、理性が働いて暴走を抑制する働きが作用するからである。
この変性意識の状態に、少なくとも二十年は陥らされていたのである。
変性意識は正常な判断力を鈍らせる。その間に全て終わらせてしまおうという極めて悪辣極まりないやり方である。

さて、当家は重大なる決断をするに至った。
その前提として、まず敵の心理操作によってほとんどのことを決められ、自分の理想とは程遠い人生を強要されていたということが判明した。
つまり、つい最近に至るまで、自分の意思で行われたことはほとんど存在せず、また敵に都合の悪いものは勝手に編集されてカットされていたということになる。
その結果、本来とは違ういびつな人格に変造されていたということであり、まさしく人格を乗っ取られていたということである。

まずは、これまでに判明したことを箇条書きにしておく。
過去に書いたものも含まれるが、サイトの再編で消えてしまったりしているので改めて書き記す。

  • 筆者が苦しめられていたものの正体は、まさしく人格破壊工作そのものであり、組織的ガスライティングそのものである。
  • これまでに惹起したほとんどの事件は、裏で敵一味が何がしかの形で糸を引いていたものである。
  • 兄弟の離散も、不倶戴天の敵・宗創医連合軍(以下、敵対勢力と記する)による悪質な離間工作によるものであった。
  • 弟に対する、児相による引き離し工作があった。これも敵対勢力が裏で手を回している。
  • 鉄道趣味は、敵によって遠い過去に刷り込まれ、またネット参戦を恐れた敵によってその目的を誤魔化すためにやおら焚き付けられたものである。
  • 筆者を宗門側に誘導したのはほかならぬ敵対勢力であり、2003年に関西に行かされた件も、このために敵一味が画策したものである。誘導した当初から、貶めるための誘導であり、幸福など手にさせるはずも無かった。
  • 宗門には精鋭の工作員が各寺院に配置されており、ターゲットが決して幸福をつかむことの無いように工作に励んでいる。工作員の無い場合、あとから送り込まれることもある。云うまでも無く、門外漢一派もその一員である。
  • 石之坊、および法悦院におけるあらゆる謀略、紛争、ハラスメント等の類は、主として宗門上層部からの依頼によるプロ講員によって行われてきたものである。
  • 敵対勢力が正宗に誘導したのは、その教義をいたずらに利用してモラルでがんじがらめにし、必要な行動を一切とらせないようにする、思いつかせないようにするためであった。
  • 敵対勢力があくまで正宗にしがみつかせたいのは、攻撃の対象とするための口実を与えるためでもある。
  • 兄弟の離間工作を誤魔化し、現状を正当化するために法華講、およびその講員更には宗教の教義が利用されていた。更に、変性意識を利用して特定の講員に強く依存させるように誘導がされていた。
  • 筆者は、上記の各項を誤魔化すため、およびハラスメントのための心理操作によって長年変性意識に引きずり込まれており、さらに誤魔化しのために怒りのマインドコントロールなどで操作され、真実を追究できないようにされていた。
  • 父の病死は、実際には増がん剤による暗殺事件であり、敵一味・宗創医連合軍が画策したものである。その目的は、私の孤立化と就業妨害にある。
  • 何度か書いているが、人工透析への転落も敵対勢力が画策したものであり、医療利権と結託して行われたものである。辺境の地に誘導したのも、このためであり、予め誘導先は決まっていたのである。
  • やらされていた鉄道趣味サイトにおいて、「ときわ」の名前が最後までサブではあるが残っていた。これは、誘導先を仄めかしていたものであり、それとわからないように心理操作までされていた。
  • 敵はあくまで筆者を最終的に破滅させることを目標としており、端から幸せを掴ませるつもりなど毛頭も無いにかかわらず、徒に夢・幻想ばかりを見せて薄汚れた辺境の地に誘導し、その幻想で以って人生をめちゃくちゃにしてきたものである。

石之坊でのプロ講員の暗躍についてはここでは省くが、通称「門外漢女」についてはまさしくこのプロ講員であり、宗門僧から依頼を受けて暗躍したものであると見ている。
前所属寺院の法悦院でも、石之坊から送り込まれた別のプロ講員による悪評の吹聴によって、筆者が精神病である、頭がおかしいということにされてしまい結果孤立化の道をたどることになったばかりか役員までもがグルになってハラスメントに加担していたということが発覚するにいたっている。

さらに最近になって、敵対勢力が筆者を宗教に誘導した理由のほどが判明した。
それは、宗教の教義による誤魔化しを行って真実追究の機運を失わせることが目的だったのである。
その結果、真実追究の開始が大震災の発生まで実に丸10年もの間遅れることとなっている。
大震災後に始まった真実追究が中途半端なところで停滞したのも宗教、そして趣味ごとのせいであり、それらは敵対勢力の都合で捩じ込まれ誘導されたものであるのだ。

これらの経緯を踏まえて、2015年1月10日付で一家としての宗教信仰認可を取り消し、宗門を脱退して無宗教に戻すことにした。
この決断にいたるまで11年もの歳月を徒に空費させられ、得られたものが何も無いばかりか全てを失うこととなったという厳然たる現実がある。
この厳然たる現実は、宗教がよく使うような言い訳でごまかせる代物ではない。
法華講の連中は、私が抱えていた問題点にはなんら言及せずに、来るかもわからない「明日」で釣り続け、「必ず叶う」という安心できるウソで私を騙し続けていた。
これは全ての宗教に共通する手口だと私は考える。

今後は、宗教などというものには頼らずに自らの意思、自らの力で真実の追究を行い問題を解決してゆく所存である。

ご注意

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鉄道趣味の認可を取り消し

相変わらずゆるくやっておりますw
さて、当家では2014年11月15日を一期に鉄道趣味の認可を取り消し、これに関わることを禁じた。
先の記事で明らかにした通り、鉄道趣味が20世紀末の突然のインターネット参戦に狼狽した敵勢力によってやおら焚き付けられ、ネット参戦の本来の目的(真実の追求)をすり替えられたうえ運命操作の拠所として利用され、今日の不幸の根本原因となっていること、焚き付けた目的の一つに将来信心活動を妨害し、最終的に退転に至らしめる目的があったことがその理由である。
また、鉄道趣味の存在が機材破壊策動、というより機材を利用した振り回し策動を生み出し双方の相乗効果によって極度の混乱に引きずり込まれたという事実がある。
云うまでもなく、機材問題とやらも敵が火の無いところに火をつけるために焚き付けたものであり、これらすべてに敵の感情操作が深く関与しているのである。
また、運命操作の一部は鉄道趣味を利用した暴走策動に対する歯止めをかけさせないために行われたものであり、これによって大切な縁が失われたこと、更にこれによって人生の一大事から関心を逸らしカネも叩かされ致命的な不幸をもたらしたことを当家としては重く見たものである。
また、実際に鉄道趣味活動によって正常な生活運営が著しく阻害され、このことも今日の状況をもたらしているという動かし難い事実があるのである。
なお、石之坊にいた工作員の女はこれら策動を煽るために何らかの手段によって差し向けられたいわば刺客であり、私に対するソーシャルエンジニアリングも担っていたわけである。

以下のような事実もある。


これは私の(旧)チャンネルでツイートしたものであるが如何であろうか。
特に鉄道趣味においてこの傾向は顕著で、鉄道趣味業界がマイペースでいることを許していない、それでいてこれをメディアが叩きの対象に祭り上げているという面がある。
つまり、メディアが真実から衆目を逸らすため用意した「叩き対象」であるということが云えるのである。
なお、バイクにも煽り雑誌は多く存在し、実用品であるという部分を大いにスポイルしている。
また、鉄道もバイクも、何れも実は女受けが悪いのである。
女受けが悪いので運命操作にはもってこいな訳である。
それでいて際限なくカネをはたかされる、最悪の趣味であるということにいい加減気付いたほうがいい。
まだこれらに執着している人は早く真実に気付いてそこから抜け出したほうが身のためであると重ねて謹告するものである。
また、鉄道趣味者に関していえば(バイクは知らん)、創価学会・顕正会などのカルト員が非常に多いという事実もある。

とどのつまり、これまでやらされていたことは全て感情操作の産物であり私本来のものではない。
私本来のものでないものは速やかにこれを排除する必要がある。
このため11月13日の鉄道系サイト閉鎖に続き、15日付で敵の意向に寄り添っていた機材をすべて処分し、そして同日付で鉄道趣味の認可を取り消した次第である。

敵の正体が偶然露見し、真実の追求と解放の闘いが始まってから2年が経過した。
敵が運営させていたサイトの名称などから、人工透析への転落、更にこの辺境の地への誘導が予め敵によって予定されていたものであることが露見している。
それが、偶然にも敵の正体が露見したこと、また敵が原因となって巻き込まれた事故による賠償金が発生したことなどに狼狽した敵側が、これらを理由として行動を早めたものであるといえる。
正当に得た賠償金を不当にはたかせた理由もここにある。
当初、私は賠償金を見越して将来のための使途計画を進めていた。そのこともあり、40万円程度のバイクを予定していたところ強力な感情操作が入りあのようなことになり、使途計画を押し流す形で中型バイクを捩じ込まれたわけである。
更にそのことが露見すると、敵は人工透析への転落が近いことを知りながらじきに必要なくなる乗用車なんぞを買わせ、更にこれに絡んで無駄なカネまでハタカセて、あっという間に無くなってしまったのだ。
なお、問題のバイクの購入に際し、さいたま市・常生寺の信者がバイク店をやっているという話を聞いていたが、連絡が取れないのをいいことに敵は「近くの店」という名目でこれを押し流し、創価学会とつるんでいるとみられる店で買わせていたことも付記しておく。この問題の店、売却に際して声をかけたが無視されたこともあり永久に取引禁止としている。

敵が当初の使途計画を押し流した理由はもう一つある。
それは、この辺境の地から脱出させないことにある。
私が計画していた家具型仏壇は、将来帰京もしくは移住しても問題なく持っていくことが出来る。
しかし、他の講員が手に余していた仏壇の存在があった。
この仏壇は大きく、帰京した際に持ってゆくことは困難である。
その存在を、敵側が何らかの手段で予め察知していたとみられるのである。
賠償金を叩かせたもう一つの理由が、「帰京や移住の構想が発生してもそれを実現させない」ことにある。
帰京によって、出会いの確率が格段に跳ね上がるからである。
閉鎖的なこの辺境の地に出会いなど存在しないからである。
飽く迄自分たちの手元で振り回しこねくり回して弄ぶ、人に非ざる戯楽のために人の人生を潰した広宣部、そしてこれと結託して人工透析に引きずり込んだ医療利権を私は絶対に許さない。

いつの日か必ず人工透析からの脱出と帰京を実現し、自分の人生を必ず取り戻すことをここに宣言するものである。

ご注意

本記事は、敵宗門より脱退する直前の「聖域なき見直し」期間中に執筆された記事です。現在最新の真実並びに見解とは異なる部分を含みますのでご注意ください。(あまりにも重篤なものについては最新の見解をもとに修正しています。)

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旧常磐路ウェブの閉鎖が完了

先の記事でも表明したとおり、旧常磐路ウェブについては11月13日付を以って公開を終了しサーバを閉鎖させていただいた次第である。
この間にも敵の悪辣な手口が次々と判明している。
まず第一に、敵が運命操作を行った目的である。
これこそ、趣味活動を煽り立てるに当たって暴走の歯止めとなる存在を作らせないためであり、医療利権への引き渡しに至る大がかりかつ邪悪な計画を計画通りに推し進めるために他ならない。
敵はそのために、折に触れてそれを正当化するような言い訳を刷り込んでいたのである。
つまり、「鉄道趣味を邪魔する奴は」的なものである。
配偶者が登場することは、暴走に対する歯止め役が登場することに他ならず、鉄道趣味を利用した各種策動にとって非常に都合が悪いからである。
鉄道趣味をネタに散々振り回し、無様な姿を晒させて印象操作を行い、挙げ句の果てに煽りと感情操作で徹底的にハタカセようという企みだったのだろう。
それが図星であるためか、早くも報復と思える動きが出始めている。
常磐路ウェブの閉鎖は、敵が構えたトリックの崩壊とイコールに等しいからである。
先日、「今後も公開する価値があるのはほんの一握り」的な発言をしたと思うが、それすら揺るいでいるのが現実である。
また、鉄道趣味の存在が今後も煽りネタとなって筆者の人生を脅かす可能性もあるため、全面的に鉄道趣味から手を引くことも含めて検討を始めているところである。
この運命操作、実は80年代初めからすでに始まっており、いわゆる島流し問題も、集中的なハラスメントに巻き込んだことも含めてすべて敵勢力の仕業に他ならない。
第二に、鉄道趣味をやおら焚き付けた理由である。
これは、一部で明らかにしている通り、筆者の突然のネット参戦に狼狽した敵が、その真の目的(真実の追求)をスリカエて、自分たちの正体、およびその目論見がバレない様にすることにある。
この時点で、敵は筆者を将来的に医療利権に引き渡すことを計画していたものと推定され、医療利権の真実には何としても触れさせたくなかったというのが奴らの本音であろう。
人工透析への転落を急いだのも、突然奴らの正体に関する情報がネットによってもたらされたことにより、医療利権の真実にたどり着かないうちにやってしまおうと行動が早まったものであったといえる。
以前にも述べている通り、20世紀末頃には鉄道などどうでもよくなっていたのが本当のところであり、ネット参戦当初は鉄道なんぞ眼中になかった訳である。模型は所有していたが、それは20世紀末頃には売却できる箇所に関する情報もそのような店も乏しく、処分が困難であっただけの話である。
今後回顧録で明らかにしてゆくが、解放聖戦に対する報復として医療利権への引き渡しを実行したこと、実際には「日蓮正宗・創価学会と医療利権の関わり」であったことを誤魔化すために門外漢女の存在さえ利用して感情操作を行ったことなども明らかになっている。
また、機材破壊策動も煽る側と壊す側が同じ「自作自演・マッチポンプ」の産物であることが解っており、鉄道趣味(の焚き付け)が無ければ起こらなかったものであるともいえる。
機材についても、折しも一連の見直しにより用途をほぼ失い遊休化していることもあり、これからの生活に寄り添った形に改めることを検討し始めているところである。

いずれにせよ、失われた14年間を清算して人生をやり直すことが最も肝要であり、「真・解放聖戦」はまだ始まったばかりだということである。

ご注意

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本記事は「聖域なき見直し」によって開設されていた臨時ブログより移管しています。

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途中経過 2014.10.28

予てから筆者の関わる全てのものに対して見直しを重ねている訳であるが、そのうちの一つについて意外と早く答えが出ることに至った。
それは、今までの活動の多くが敵側による運命操作の産物であり、そのようなものをこれ以上公開し続ける訳にはいかないということである。
これによって、旧常磐路ウェブの名称廃止だけでなく、当該サイトを解体することが決定した次第である。
これは、「運命操作による活動は、これを取り消しその産物については公開を取り止める」という方針によるものである。
然るに、公開物の多くがこれに該当するものと見做されるに至った訳である。

云うまでもなく、趣味はあくまで趣味の範疇でしかなく、それに対して盲目的になることは極めて危険である。
公衆の迷惑になる、闘諍(とうじょう)を惹き起こすばかりでなく、自らの人生を棒に振ることにもなる。
所謂撮り鉄問題であるが、あれは煽る側とけなす側が同じ、つまり自作自演によって惹き起こされているものである。
徒に煽り立て、自分のスタンスで鉄道趣味と付き合うということを、鉄道趣味業界が許さない風潮があるのだ。
煽りによって盲目的にして我先な行動を取るように仕向けられているのであって、そこに鉄道趣味業界の本質があるということである。
煽る側も叩く側も裏で手を結んでいる、つまりグルであるから、そのようなものからは手を引いたほうがいいということになる。
少なくとも自分のスタンスで付き合ってゆけない限りは。

精査した結果、煽りによらない正統な活動はせいぜい1/3かそれ以下であると判断するに至り、多くの活動がこれに抵触するものであると判断を決した次第である。
以前にも書いている通り、筆者の突然のネット参戦に狼狽した敵側が20世紀末頃にはもはやどうでもよくなっていた鉄道趣味をやおら焚き付けてネット参戦の真の目的をすり替えていたことが解っている。
筆者がネットに参戦し、真実を見出すことは敵側にとっては大きな致命傷になると考えられた故であった。
誰かの意向に関係なく、自分でやりたくてやっているのならばよい、そうでないところに最大の問題があるのである。

敵は、やおら焚き付けた鉄道趣味を運命操作のよりどころとし、人生の大事から筆者の関心を徹底して逸らし続けたのである。
そのために敵は、鉄道以外の趣味に対しては悉く偏見を持たせたのである。
しかして、それは他の楽しみを見つけて脱出してしまうことを防ぐためであった。
このことによって、長年にわたって雁字搦めになってしまい、現状のようなことになってしまったということである。
結局、本年6月19日の活動を最後に休止するまでこの雁字搦め状態は続いた。
そのために敵は、不必要に活動を煽り立てた。
つまりハイテクで感情操作して、不必要に手を広げさせたのだ。
これには、金銭的に徹底的にハタカセて経済的に圧迫させるという目的も含まれていた。
活動休止後も敵の容赦ない煽りが続き、ゴールデンウィーク時に計画を捩じ込まれ中止になったのと全く同じものを夏季に合わせて再度、捩じ込んできたのである。
品が変わっても手が変わることはめったにない敵側であるが、品すら変えずに全く同じものを捩じ込んできた無反省ぶりには開いた口が塞がらない。
それは、敵幹部が実行犯の「無理です」を聞き入れずに「信心が足りない」で門前払いし続けた結果何度失敗しても同じことを「信心で」やらされるという創価式の何とかの一つ覚えである。
そんなものはもはや信心ですらなく、ただの盲信であるといわねばならんのだが。
嘘も100篇言えばなんとやら、の池田朝鮮カルトの方程式だが、それがどこでも通用すると思ったら大間違いである。

いずれにしても、今後も公開する価値があるのはほんの一部に過ぎないというのが筆者の最終判断になる。
それ以外に関しては当該サイトの閉鎖を以って公開終了とし、永久に封印するということである。
なお、封印したものについては運命操作の産物であり恥辱であるから他所での公開の要請等には一切応じないこととする。
今後鉄道趣味に関わるかどうか、後継サイトorブログの開設の有無については引き続き未定である。

その他の指針についても実は大筋が固まっていたりするのであるが、今書けるのはここまでである。

今後はシングスピール・ウェブをネット活動の本拠とし、自分のスタンスでやりたいことをやることにする。
敵による忌まわしきスリカエから14年、漸くネット参戦の本来の目的にたどり着いた筆者の本当の闘いはこれからである。

ご注意

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