忌まわしき密約の破綻を目指せ

我が一家を長年に亘って苦しめている大きな要因として上げられているもの
それは、狐女と敵一味・宗創医連合との間にあると見られている密約である

狐女と敵一味宗創医連合の間にあると思われる密約

密約に何の意味があるのか?それは互いの自己正当化だろう
少なくとも敵一味宗創医連合はこれを正当化の御旗にしている可能性が極めて高く、また密約の内容から吾輩の人生を絶望的にすることでキープという人権侵害行為に意味を持たせているとみられる
つまり吾輩が他の誰かと繋がることを奴等が極度に嫌う理由がそこにある、と
この密約によって敵一味宗創医連合はその行為に正当性を与え、狐女には確実なキープを提供するというとんでもなく卑劣なものだ
だがしかし、吾輩の側においては失地回復プロジェクト発会の頃には既に忌々しい孤島絡みの関係などはほぼ断絶済みと見做しており狐女がどう思っていようとそれは吾輩の人生には何ら関係がない
失地回復プロジェクト発会以後も門外漢女問題、うりこ問題他いくつかの交際類似事件が惹起しており、これらは徹底的に然るべき幸福から遠ざけて狐女にキープを提供するため、と言えば説明がついてしまうものだ
今現に、また交際類似行為か?と思われる事案が惹起しており予断を許さない状況である
勿論医療従事者・関係者らによる我々への交際行為・交際類似行為などは全地球上で禁止であるが、多少どころじゃなく吾輩の趣向と全く噛み合っていなくとも強引に捩じ込んで来ようとする辺りが如何にもである
しかも捩じ込み?のたびに適当に趣意を変えてくるなど馬鹿にするのも大概にしやがれというものであるが、少しでも理想と違う以上斯様のまがい物を受け入れさせようなど通るはずもなく
屈辱的な境涯の固定化の策動も密約履行の為と言えば説明がついてしまう、敵一味宗創医連合が20年近くも薄汚い辺境の地ショリデなどに押し込めてきた理由はこれであるが、失地回復・然地帰還と相容れない以上屈辱的な境涯の固定化に繋がるものなど受容しようはずもないのだ
よって、100億%かつ一方的にまがい物は敗退することとなる
また、所詮キープなどキープには過ぎずそれは屈辱以外の何物でもない、必ずやこれを破綻させなければなるまい
そこに必要なのはカルト女でもなければ医療女でもなく、また東南アジアの銭ゲバ女でも決してないのだ
まして行き遅れの銭ゲバ婚活ツァーリボンバ(笑)などは論the外の極みでしかない
なおラ・チーカ事件および風俗地獄事件は失地回復プロジェクト発会前、つまりジャーヒリーヤ時代のものであるがこれも卑劣なキープ行為と関係があると見ている
筆者を然るべき縁から遠ざけるものである点が共通しているからだ

失地回復・然地帰還の為には

失地回復・然地帰還の為には
①屈辱的な境涯の固定化に繋がるもの
②吾輩の行動の自由に大きな制約となるもの
③未来の可能性を潰えさせるもの
この3つを徹底的に塞がなければなるまい
足下に転がる儚い夢、それは100億%全蹴りにしなければならないものであって儚いお気持ちなど考慮にも値しない
儚い思い云々とかは100億%ウソクソなので決して真に受けてはいけないのだ
ここからの戦いは戻れない戦いであって覚悟の戦いである
ウソクソなんかに負けたときそれが人生の終焉であり死なのだ

また、敵宗門のウソクソが白日になった今引き戻すのが敵宗門である必要が無くなっている可能性もありなりふり構わず引きずり込みをかけてくる可能性にはすでに気付いており無駄である
敵宗門、創価、顕正どれも日有宗の分派には過ぎないのであってカルトサーフィンに引きずり込んで真実からのスピンを謀ろうなど言語道断である

如何なるキープ行為も吾輩には無効である

現在、我が一家はPhase1以上の地域における如何なる交際交流も一切をシャットアウトとし、失地回復プロジェクトへの攻撃や屈辱的な境涯の固定化を防いでいる
結果だけでなく、どんな戦いをして来たかも失地回復闘争においては重要なのである
また、適齢期を過ぎた輩によるいかなる交際行為、交際類似行為も今後は何の意味も持たない
何故なら、無い方がましだからである
吾輩にとって何のメリットももたらさない交際は無意味どころかマイナス、足手纏いでしかないのだ
9桁近い持参金があって初めてちっとは考えてやんよ、が正しいのである
最近つベカスによる汚い操作がまたぞろ出てきているが、それはそれら動画が大体「オ〇サンはすっこんでろw」と言っているに等しいこと、それに吾輩が同感なのが敵宗門一味や狐女にとって都合が悪いからだ、決して惑わされたりしてはならない
奴らによる捩じ曲げ策動には決して屈してはならない

失地回復の成立要件

経済的失地回復:経済的自立を果たし、豊かな老後を確立する
然地帰還:薄汚い辺境の地ショリデを脱出し、然るべき地に帰還する
自由の回復:制約を取り払い、自由を取り戻す
この3つが成立要件ではあるが、最も重要なのが経済的失地回復つまり得られるべきだった金員を取り戻すことである
このため、特に交際禁止者によるラベリング行為やPhase区域における不当行為は原則極刑を以って臨む
経済的失地回復はすべてに優先し、またこれ一つで他の要素もほぼ満たせるそれが現実
ここにもスピやカルトに通ずるウソクソが潜んでおりそのイクスティンクトが喫緊の課題である
また、これ一つだけで狐女と敵宗門一味の密約はほぼ破綻に追い込める強力要件である
しかし、それが故に、これまで執拗に妨害を敵一味は繰り返してきた
この事実が、まさに密約の存在を証明しているともいえる

所詮はカネだけで破綻し得る程度のくだらないものには過ぎないのがこの密約だ
クジンシーのところに送ってやりたいほどの頭の悪い輩だこと
些末なものに囚われ本分を見失うなどまさにカルトの見本のような連中だ、カルトだから当然か

前に書いたかもだが、狐女がさっさと身罷ってくれればそこで密約も終わりだ
寧ろ狐女を処す手間が省けて万々歳というものである、探すのも一苦労だろうし

最早、密約は潰えたも同然である

今、吾輩の一家では然るべき地に帰還すべく戦いの最中にある
敵宗門一味が忌まわしき某ヲタ趣味を捩じ込んだ(焚き付けた)のは、然るべき真実の追求からスピンしカルト自宗門に縛り付け以って縁から遠ざけるのが目的であったことが判っている
また、某ヲタ趣味の焚き付けが吾輩を薄汚い辺境の地に押し込めることの理由作りでもあったことは以前から明らかになっているところである
諸々のウソクソが白日に晒されては密約は直ぐ破綻する。その為に自宗門に引きずり込んで洗脳し真実の追求からスピンしていたのである
それらの為には、まだ残されていた杉並でやり直すという選択肢は敵宗門一味にとっては途轍もなく都合が悪かったのだ
また、薄汚い辺境の近くには狐女の出身校の親学校がありその監視の便を謀った疑いも強い
密約維持のためにはウソクソには気付いてほしくなかったことになる。だが、それもここまでだ
吾輩の学ぶ能力を相当に見くびっていた事になるが、それが大きな報いとなって奴らに還ってゆく日は直ぐそこだ
なお、2010年以降薄汚い辺境で現地の記録を残すようになったのであるがこれも苛烈なまでのスピンが発覚したことが端緒となっている、悪事は必ず綻びか生じて発覚するのであると知れ!記録を残させまいとしたのも後で都合が悪くなった時に記録があると誤魔化せないからだろう、典型的過ぎる日有系カルトの手口だ
2010年以前の記録もブログ記事もほとんど存在しないのもこの為である、今からでも残っているものは記録に残さなくてはなるまい
逆説的に、2010年以降は記録を事ある毎に残すようになっているので絶対に誤魔化しは利かない
なお現存する最古の記録は当ブログにある2010年の記事となっている、来させられてから約5年の記録が無いのはどう見てもおかしいだろ
その5年の間にも薄汚い辺境民による事件は多く惹起しており、本来ならその時点で直ぐ!他へ移ることを考えるべきなのであったが、移られてはその後に予定していた諸々にとって非常識な程都合が悪かった為に取るに足らないヲタ趣味その他諸々を使ってスピンしていた事になる
また、SG現場絡みの事件事案もこの時期に惹起している、今では歴史に残してはいけない4年間として忌み嫌われている、忌々しいにも程のある上野とかいうこれまた薄汚い地とともに
これら事件事案により、某ヲタ趣味については損切り前の完全な失地回復が達成されない限りは絶対に再認可しないし関係する徒輩は排除する事になる
なお破却については2014年の第1回、2020年の第2回共に今日でも全面的に有効である
如何に薄汚い辺境の地ショリデに押し込められた期間が長かろうと、それは敵宗門一味などによる謀略策動の産物には過ぎず、それは屈辱の長さには過ぎない
よって、それが何かの証明になることはあるまい、敵宗門一味らによる謀略策動の証明以外にはな
薄汚い辺境の地は、最終的には敵宗門一味らと共に滅ぶことに必ずなるだろう

奴らは、とことんまで某ヲタ趣味を苛烈なまでに煽りに煽って他のこと、特に人生の一大事に目を向けさせないようにしていたのである。ここまでしておきながらまたぞろ某東南アジアを煽ろうなどとは笑止千万でしかない、トラウマをわざわざ抉って差別などと喚き立てるのは誰がどう見てもカルトの手口には他ならない
どう見ても都合が悪くなったらこじつけで誤魔化そうとしたには過ぎまい、ならぬものは何があってもならぬのだ

なお、某絶海の孤島の現況は某地図サービスのおかげでわざわざ出向くまでもなく把握が容易であり、企業ウェブサイトもあるのでなおのこと容易に把握できる、わざわざ渡航などは皆目無用となっている
昔とは違うのだよ、昔とは!!
最後の渡航から既に30年余りが経過しており、また人口4割減というその間の衰退には目を見張るべきものさえある
皆さんご一緒に〜ざまぁwwwwwwwwwwww

今後のことに向けて

吾輩の人生も既に後半に差し掛かっており、残された時間は多くはない
そんな中で失地回復は待ったなしであり、無自覚であったとしても然地帰還を妨げる行為の類は厳しく処断せねばなるまい
然るべき縁を失わされた今この先の未来に縁があるとも思えないが、もしあったとしてそれは決して医療女たりえないということは100億%間違いない
なお、通称ピラニア軍団は約1年になる今日まで一度も吾輩の目前には現れず。
最期に「カネの無い男は死ねと思ってんだろ!!」という吾輩の剛速球に対して奴らは美辞麗句しか出なかった、つまりこれが答えだ、男はカネでしかない日本女ども、特に医療女どもの薄汚い根性が迸っている

また薄汚い辺境の地ショリデの輩も同様に100億%あり得ない。これは肝に銘じなければなるまい
元より薄汚い辺境の地ショリデなど敵宗門等による誘導の産物であって元から縁もゆかりもないのであるから、必ずや脱出を果たさねばならないのだ
吾輩の一家にあってはそこに向けて着実に歩を進めていく、邪魔者は容赦なく粛清する、ただそれのみである

おことわり

本文中の記述には、ジャーヒリーヤ時代などの大過去も含まれることから筆者による専らの推定を含んでいます。予めご承知おき下さい。

あの忌まわしい事件から10年…

当家の歴史に大きな黒い影を落とし続ける日有敵宗門
その敵宗門が10年前の2015年6月14日に惹き起こした重大事件それが言論弾圧迫害事件である
本稿では、その10年前を振り返ると共に忌まわしいにも程があるこの事件を風化させない為掘り起こしておく

事件の概略

2015年6月14日夕刻、敵宗門はでくの坊と阿呆悦院の複数の講員による邪悪な連合軍を以って当時の新東京庁舎に押し掛け敵宗門に戻るように迫った
これは、主に石之坊の当時の住職であった輩による指示で行われたと断定されている
通常敵宗門では、タテのつながりが重要視され講員レベルで寺院間の横のつながりを持つことは認められていない
それは講組織でも同様、このことから直接的には山根容疑者の指示によって、複数の寺の講員による徒党が組まれたものと思われる
大局的には、山根を指示する敵宗門宗務院が企図して山根らに下達して行わせたものとみられている

事件発生当時吾輩は同年1月10日に脱退を宣言、その後宗務院による悪辣な誘導、法道院の非常に不誠実な対応、敵宗門一味が手を回したと思われる冤罪未遂事件などに見舞われつつ脱退闘争を戦っていた最中であった
男子部の者に徒党を組ませて押しかけ脅迫で引き戻そうなどという行為は、敵宗門が創価学会同様の悪辣な反日カルトである証左である

敵宗門が些末な末端講員をそこまでして引き戻すかという疑問についてだが、それは所謂ターゲットであるかどうかによる
ターゲットでもない些末な末端講員をそこまで引き戻すような話は聞いていない
脱退前の吾輩はまさに些末な末端講員には過ぎず、それがここまで強烈な引き戻し策動を受けるというのはまさに所謂ターゲット(元)講員とされていたということになろう
なお、その為か?些末と思わせない為の複数の刷り込み、捩じ込みがこれまでに発覚している
脱退前、役員会をやるために吾輩を寺から帰らせたのは吾輩に聞かれては困る話があるというだけでなく、まさに脱退前の吾輩が些末な末端講員には過ぎなかった事実を端的に示しているといえる

但し、講で役職を務めたものの脱退などについては別で、引き戻しどころか暗殺かと思われる事件が度々発生している


事件当日、大人数で当時の本営に押し掛けた敵宗門の連合軍

事件後、確定まで

事件は一時的にシングスピール・ウェブにも大きな影響をもたらしたが奴等が重大な瑕疵を残していることが分かりまずウェブサイトを復旧
その後、最後に隷属させられていた寺院における、離間工作の発覚という事案が生じた。しかし、この事案それ自体が引き戻しを画策した敵宗門の自作自演ではないかという疑いが生じたためこの件を調査に付した

脱退の確定と、その後

結局離間工作の疑いは調査の結果離間工作をやっていたのはこの寺院の幹部であり、更にこの発覚は敵側がその行為者を偽り何としても宗門に引き戻さんとして起こした意図的発覚であると判明した
この判明により我が一家として同年9月22日、1月10日に宣言していた敵宗門・日蓮正宗からの脱退を確定とする裁決を下し、同時にあらゆる種類のあらゆる宗派を禁制としたのである
その後も同年内くらいまで龍神ひろしによる強迫が続いたが、これを論破したことにより輩は遁走している

その後は2018年まで年1回程度、敵宗門の工作員によって主に単騎での工作員の不正な押しかけがあったが、総て居留守で凌いでいる
2019年にはうりこなる敵宗門工作垢が現れるも本会からは蒸し風呂にされた上ネット上の第三者に袋叩きにされたことに逆上して紫遊なる別アカで突っ掛かってきた
しかし、これもネット上の第三者に袋叩きにされ半年程度で姿を消している
2020年以降は例の偽禍の影響、敵宗門がその推進側であることもあって目立った動きはみられていないがそれでも再建の出鼻を挫こうという意図と思われる事件が発生しており、完全には諦めていないのではないかと思われる状況が続いている
極めて怪しい運動への誘導も画策者は敵宗門であるとみており、これも今日まで暗い影を落としており復讐対象である
なお、2016年以降仮庁舎に格下げとなっていた新東京庁舎(旧)の取り壊し、暫定守谷総合基地への移転後は目立った動きはない
末期の旧新東京庁舎は先述通り仮庁舎となっていたが、脱退確定後に陰湿な攻撃が数多あり、そこからショリデがツァーリボンバ級の薄汚い辺境の地であると判明したことが大きな理由である。
なお、そこから話が大きくなっていき薄汚い辺境の地ショリデに押し込めたのは敵宗門一味の謀略であると断定したのはまた別の話である
なおショリデは某社の調査で1741市区町村の下から2番目という超屈辱的な結果を残しており、トップ100にとどまっているショリヤとは月と鼈、太陽とブラックホールほどの差が付いてしまっている


その後旧本部に押し掛けた敵宗門の工作員①
この男は風貌から敵宗門坊主であることが窺える


その後旧本部(当時、仮本部となっていた)に押し掛けた敵宗門の工作員②
恐らく阿呆悦院の講員だろう
旧本部は2016年以降、仮本部に格下げの措置が講じられていた


更に時が下り、2018年頃に押し掛けた敵宗門ばばあ

この先10年は

この先の10年では、未だ粘着を辞めようとしない敵宗門や医療利権のカスどもを完全に切り離すこと、そして然地帰還を果たし忌まわしい血塗られた黒歴史を終わらせることが大きな課題である
云うまでもないことだが、薄汚い辺境の地ショリデなどは敵宗門と薄汚いヲタ趣味業界による薄汚い誘導の産物でしかなく東京人である吾輩にとってはとんでもない屈辱には過ぎない
然地帰還は我が一家の絶対命題であり、必ずや帰還を実現させなければなるまい
薄汚い辺境の地ショリデなどは謂れのない島流しには過ぎず、そのことを誤魔化す輩、屈辱的境涯の固定化を画策する輩は決して許してはならず粛清対象である
足下に転がる儚い夢に躓かない者だけが勝利を手にすることができるという絶対的な理を肝に銘ずることが失地回復、然地帰還への第一歩なのであってそこを誤魔化そうとする輩は誰であろうと敵たり得るということを努々忘れてはなるまい

脱退10年、次の10年とその先に向かって

本年1月10日を以って不正に隷属させられていた敵宗門を脱退して10年の節目を過ぎた
しかし、脱退から確定の間には引き戻しを画策する敵宗門との紛争や脅迫事件などがあり確定まで時間を要することとなっている
敵宗門からの脱退が確定したのは8か月余りが経過した2015年9月22日大安のことである

今、我が一家で重要なのは次の10年を考え行動することである
この10年で為すべきことの10分の1も出来ていない、その分の埋め合わせも次の10年の大きな課題だ、もう悠長に待っていられる時間はない
云うまでもないことだが失わされた時間が返ってくる訳じゃない、豊かな老後を実現すること、薄汚い辺境を脱して然るべき地に必ず帰還すること、それらに対する妨害を封じることが今最大の課題である

薄汚い辺境の地の経緯

薄汚い辺境の地ショリデに越させられたのは2005年春のことになる
つまり、屈辱から今年で20年ということになる
当時一家は旧杉並庁舎からの退去問題を抱えていた
云うまでもない、この問題も敵宗門が発生させたと言って過言ではないものだ
何故なら、杉並の地でやり直すという選択肢も残されていたからだ
しかし、敵宗門一味は薄汚い操作と演出という汚いやり口でその選択を潰しやがったのであった
薄汚い辺境の地ショリデへの誘導と押し込めのためにだ
敵宗門に隷属させられたのは2003年9月のこと
この隷属も問題の無理のある関西遠征(2003年8月)がなければ決して惹起していなかったであろう
敵宗門は、自宗門工作員を杉並に送り込むのではなく、吾輩を関東外に無理に出させて偶然を装い見知らぬ地で石之坊工作員(岩下)をぶつけて口巧みに引き込むという汚い手口を使いやがったのである
当時から本部は高レベルの厳戒態勢であり講員を杉並に直接送り込んでも引きずり込めないと敵宗門は判断していたことになる
また、問題の無理のある関西遠征も某ヲタ趣味の焚き付けがなければ実現することは無かったものであり、某ヲタ趣味の焚き付け(2001年)が敵宗門一味によるものだと断定するに足るものである
問題の某ヲタ趣味焚き付けは、真実追及からのスピンだけでなく奴等が企図していた薄汚い辺境の地ショリデへの押し込めのためでもあったと今日では断定されている、あまりにも巧妙狡猾に出来過ぎているからだ
なお、問題の某ヲタ趣味それ自体が経緯は不明ではあるものの元々あったものではなく敵宗門による捩じ込みの産物と今日では断定されている
どうでもよくなっていたということは、それが吾輩にとって根幹をなしてはいなかったことの証左でありそのことは第二次破却後その某ヲタ趣味がなくても人生が回っていることで証明されているといえる
もし根幹をなしていれば一度でも理由なくどうでもよくなるなどということにはならないだろう
某ヲタ趣味の焚き付けと薄汚い辺境の地ショリデへの誘導、押し込めは表裏一体であるといえる
かの門外漢女(永代追放7回の親権を剥奪された不倫マシン)の有名な迷言「安ければいいんです」も薄汚い辺境の地ショリデへの誘導が目的で出されたものだろう
門外漢女も敵宗門工作員であり、正体が露見し役職を追われ落ちぶれた現在はともかく当時は精鋭工作員であったといえるので薄汚い辺境の地ショリデへの誘導が敵宗門の所業である証左であるといえる
なお、奴のもう一つの迷言「バイクは正法じゃない」はまた別の問題であるが、こちらも暗い影を落としているのは確かでありその意味では紛れもなく敵宗門工作員の役割を果たしていた証左といえる
門外漢女が落ちぶれた理由の一として子供3人の親権を剥奪された不倫マシンであったことが露見しそんな人物を役員にしていた石之坊に批判が集まったことが挙げられよう
結局、薄汚い辺境の地ショリデに縁などある訳もなく初期から問題だらけであり、一時は他地域への移転も見えていたのだがこれまた移転を潰す目的とみられるスピンと捩じ込みにより潰えさせられている
問題の館(2016年以降は仮庁舎に格下げされていた)は立ち退きののち取り壊され現存していない
脱退確定後新東京庁舎と改名ののち格下げ、退去に伴う移転まで仮庁舎のままだったのも当然の帰結であり、現暫定庁舎もあくまで帰還までの暫定という立ち位置である
なお旧新東京庁舎仮庁舎は2024年早春を以って退去となり以降は暫定守谷庁舎で会及び一家の業務を執行している


ショリヤ某所。ショリデよりは100億倍マシだが、上大岡には100億倍劣るのも事実だ

薄汚い辺境の地ショリデ、脱出に向けての道筋

上記のような紆余曲折を経て現在は暫定守谷庁舎にて一家業務を行っているが、暫定と名が付いているように決して終の棲家たりえないものである
所詮は47都道府県万年最下位、最底辺の地であり未来など無い最低の県だ
やはり吾輩にはもっと相応しい、帰還すべき地というものがある
薄汚い辺境の地ショリデから脱出するには、やはり経済的失地回復を何としても達成しなければなるまい
経済的失地回復の達成のその日までコストは最小に、経済効果は最大にして蓄積と増殖に集中する必要がある
足下に転がる儚い夢に躓くなどは決してあってはならないのであり、それを防ぐための交際統制は正義でしかない
これ以上事犯惹起、思わせぶり等の振り回しなどで時間を失わされるようなことが絶対にあってはならない
その為交際統制はPhase1から最大であり、また医療カスや敵宗門カス、ヲタカスなどは地球上全域でシャットアウトである
昨年半ばの転院敢行以来敵一味は交際事犯のコの字も出来ておらず最早その手の謀略は潰えたといえる
しかし、敵宗門一味が完全に諦めたとは到底思えず警戒は引き続き必要である、失地回復のその日までは

なお、薄汚い辺境の地ショリデは偏差値が50に到底届かないためか今年もランク外
ランク外を公表しないこと自体が非常識といえるのだが1741市区町村の下から2番目というこれ以上ない屈辱を味わった薄汚い辺境の地ショリデの輩どもが圧を掛けて公表させないようにしている可能性もある
曲がりなりにも100位以内に入っているショリヤとは月と鼈、太陽とブラックホールほどの決定的過ぎる差がついてしまっているのがまごうことなき事実といえるだろう


いつか、辺境を脱して帰還を果たせ

言論弾圧迫害事件から間もなく10年

言論弾圧迫害事件は、敵宗門からの脱退初期に襲った引き戻しと再洗脳で総てを有耶無耶にすることが目的の事件である
再出発の出鼻を挫いた悪逆な事件として冤罪未遂事件と共に有名である
なお、冤罪未遂事件も敵宗門による画策、実行であると今日では断定されている
同事件は約10年前の2015年6月某日、敵宗門の複数の寺の講員で構成された男子部の精鋭工作員どもによって惹き起こされ、一時は多大な影響を蒙った
しかし我が一家はその後、数々の悪逆な謀略をかいくぐり同年9月22日敵宗門からの脱退を確定とし、以後敵宗門は勿論のこと既成宗教を我が一家で禁じている
なお事件のあった日は数年前に某ヲタ趣味絡みで行事のあった日で、悪質な日付合わせが発覚もしている
結局敵宗門は引き戻しを諦めざるを得なかったが、約3年後の2019年にネット上で紫遊事件(ファクサイ事件とも)が発生し、例の2寺院の輩どもによる悪質な攻撃があった
問題の紫遊(あほかし)とやらは約半年で垢消しして逃げた、以後我々の前には姿を現していない
今やアラフォー婚活ツァーリボンバの類でしかなく、最早用は無いがファクサイの綽名のようにまた台風のように勝手に現れて暴れる可能性もあり警戒が緩め難い
今年為すべき事業は数多あるが、そのさ中で言論弾圧迫害事件10年の足跡も乗り越えなければならず。その厳しさは筆舌に尽くし難い


2015年6月、言論弾圧迫害事件で当時の旧本部に押し掛けたでくの坊と阿呆悦院の不逞の輩ども
3人に見えるが、右端に4人目の腕が写っている

復讐こそが最高の叡智を生み出す

敵宗門脱退10年の節目に制定したスローガン「その総てに、復讐の裁きを」の下我が一家は新たな次の10年に踏み出す
過去の清算に復讐と粛清は必ず必要なものであり、異論は許されない
本年はこの先10年の戦いの基盤を整備するべき重要な年であり、新たな時代の一歩とする重要な年である
必ずや敵宗門をはじめとする敵対者どもを打破し輝ける道を直進しなければなるまい
その為ならどんなことでも躊躇わない覚悟が必要なのである
必ずや然るべき地に帰還し復讐と粛清を完遂するそのために

妨害者、敵対・反対者や薄汚い辺境の地の輩ども、かけがえのない時間をいたずらに失わせた輩どもは予測不可能な凄惨な結末と吾輩の超のつく程の予想外の躍進に慟哭の叫びと阿鼻叫喚し何の手出しもできずこれに100億%かつ一方的な責任を負うことになるということを再三再四警告するものである
斯様の輩どもは、或いは悪夢の叫び一つ上げられず瞬時に殲滅される末路さえあるということである
復讐という名の最高の叡智その素晴らしさをその身を以て骨の髄までしっかりと味わうことに必ずなるのだ
奴等敵宗門と医療利権に阿る輩は必ず全面的かつ致命的な責任を一方的に負うことになり必ず滅ぼされるということを敵一味関係者共々一々に肝に銘じるべきなのである


吾輩は都会人であり、帰還すべき理想郷は都会の他にはなし


吾輩の居場所は都会のみに。帰京の実現は絶対命題である

その総てに、復讐の裁きを

前回記事から1年が経ってしまったが、脱退から時が経ちだんだんと書くことも少なくなってきた現状ではこんなものだと思われる
また、傍系ブログ「シングスピールの砦」ではここより更新しているのでご了承いただきたい

ROTATEから3年

2022年3月に吾輩がラディカルMGTOWを宣言し、損切りに踏み切って3年が経過している
あれ以降もニホンヒトメスの醜態はとどまることを知らず、ついには豚丼なるスラングが登場する有様
更にはりりカスの亜種とも言える究極とも言えるタカリ女が裁判に負けて払わねばならないカネを踏み倒した挙句白昼堂々始末される事件まで発生、マトモな人はほぼ誰も同情せず、同類の瑞風女だけが意味不過ぎる謎擁護を繰り返す有り様だった
図らずも瑞風女や医療カス女を峻別した吾輩の正しさが迸る結果となっている
なおりりカスは最高裁まで争った挙げ句長期の実刑と多額の罰金の併科が確定している
多分払えないのでかなり長期の留置になるだろう
また、旦那に不凍液を飲ませて殺そうなどとした恩無が逮捕、起訴されているがそれを煽った犯罪者は未だ野放しで女尊男卑の酷さが浮き彫りになっている
結局ニホンヒトメスはその9割以上(速報値)が男のカネしか見ていないことが確定的となり。女に夢を見る意味のなさ、女系コンテンツの無価値さが迸っている


この画像の正しさが証明された


結婚などヘルジャパンでは人生の墓場でしかなかった

敵宗門はこともあろうかこの忌まわしい真実を近年まで隠蔽してきたが時流には勝てなかっただけのことだ、その代償は必ずや償わせねばなるまい
しかも決して結実はさせずに煽り続けた代償はツァーリボンバよりも莫大であり、その果てしない代償を払わせなければならないのである


ツァーリボンバ

ラディカルMGTOWへの移行も少なくとも10年は遅かったと言え、この10年は敵宗門に不当に隷属させられた期間11年とほぼ合致する
その埋め合わせは、終わりのない復讐でしか成し遂げられない、これは今般制定の新たな永年スローガンにも繋がっている

ジャーヒリーヤの爪跡

そもそもこの不幸の起源はほぼほぼジャーヒリーヤ時代とその後に失地回復を悉く敵宗門一味に潰されたことにある
更に、その惹起者の殆どが敵宗門一味と繋がっていること、特に忌まわしいにも程のある狐女(通称)と忌まわしい絶海の孤島にあると言える
更に敵宗門一味に目をつけられる大きな一因と言える親には非ざるクズ女による不可解過ぎる島流し策動などはこのクズ女がテメエの事しか考えてなかったことがこの不幸の元凶であり、島流し無くして今日の屈辱もなかったと言える
また、敵宗門一味と狐女の間にはとんでもない密約があると見られており、この密約を必ずや破綻に追い込まなければならない、今後の大きな課題である
見込みもなければその気も無いまま密約のもと不当にキープなどは悪魔が助走をつけてカポエラキックするレベルのものであり、そのツァーリボンバよりも莫大な報いを必ずや受けさせなければなるまい

狐女が目前から姿を消した後も、ジャーヒリーヤ時代には数々の事件が惹起して我が人生に暗すぎる影を落としている
その一つでもなければ絶対に今日の屈辱はなかったと言える

中でもラ・チーカ事件(1995)は、吾輩の人生再生の出鼻を挫き今日の屈辱に追い込んだ極めて悪質な事件である
その惹起者のフィリピン女は、かつてない強引さで不正に引き込みしかも煽りに煽ってハタカセまくった極めて悪質な犯罪者であると言え、比国女を忌避するのも必然であり、それを差別と言うのは反日移民肯定者の詭弁と変わりがないと言える
これは差別ではなく区別だ、区別を受け入れられない者は日本から去って貰いたいくらいだ

今後の道筋

今後の課題は、不本意過ぎる薄汚い辺境の地からの脱出(PHASE区域からも脱出)を果たし然るべき地に帰還を果たすこと。そして経済的失地回復を果たし自由を手に入れることにある
特にこの忌まわしいにも程のある薄汚い辺境の地に押し込めることは狐女と敵宗門一味の密約に基づくとみられ。絶対に破綻に追い込まなければならない大きな理由だ
薄汚い辺境の地ショリデが選ばれた理由の一に、狐女の出た忌まわしい学校の事実上の本部が川を挟んですぐにあることが挙げられるのだ
なお目白にあった短大は廃止され現在は4年制に統合され、目白には現在小学校しかないとみられる
また薄汚い辺境の地それ自体が復讐対象であり、その復讐は今しか出来ない、何故ならじきにこの薄汚い地からは去ることになるからである
然るべき移転後にわざわざ薄汚い辺境に足を運ぶ程には暇じゃないのだ
必ずや然るべき帰還を果たし密約を破綻に追い込むことは吾輩の義務であると言える
それは、たとえ狐女が早くに死んだとしても密約は破綻に追い込まねばならないことは変わらない、寧ろ早く死んで呉れれば此方も手間が省けて万々歳なのだがな
ジャーヒリーヤの残滓には呪いあるのみ!
経済的失地回復と然るべき地に帰還することは吾輩の義務だ
まずは、経済的失地回復だ
なお、現在はとりあえずPHASE3区域を脱しPHASE2区域に暫定本部を置いている

敵宗門脱退10周年に到達

金城修一はこの度、敵宗門から脱退して10年に本年1月10日に到達している
この間には筆舌に尽くし難い艱難辛苦があり、常に厳しい戦いを強いられてきた
確定10年まではまだいくつかの節目を通り過ぎなければならないが、引き戻されることなく10年を迎えたことは即ち敵宗門の戯言「百日・一年・三年・七年」が瓦解していることの証明であり、それに託けて何か悪事を働いたところで引き戻しは既に潰えており、全くの無駄となることは火を見るより明らかである
ここまで来て今更戻るとか絶対にあり得ない話であり、女工作員の派遣など当に知れた手口でありPhase規制に引っ掛かるものに効果があると思ったら大間違いである
いい加減に諦めたほうが貴様らのためだぞと敢えて警告しておく
ファクサイもいい加減にBBAだしな

新たな永年スローガン

我が一家は今般、敵宗門脱退10年の砌に新たな永年スローガン「その総てに、復讐の裁きを」を制定した
これは、これまで制定している年間テーマの上位にくるものだ
最早最期の失地回復プロジェクトとせざるを得ない中、復讐が永年の課題となるのも必然である
輝ける道を直進することをこれまで不当に妨げてきた輩にはツァーリボンバよりも莫大な報いを必ずや受けさせなければなるまい
日有宗に加担し、その力を頼る輩には大きな罪障が雪のように積もるのだ
そこに悪意があろうとなかろうと、我が一家にとってどうかが問題なのであって失地回復の大願を捻じ曲げようとすることそれ自体が万死に値するのである
敵宗門一味と辺境民ども、それに医療女どもは全ての妨害や引き戻し不当なキープそして色恋沙汰を諦めて撤退することが滅亡を免れる唯一の方途であると思い知るがいい
復讐こそが最高の叡智を導くことその素晴らしさをその身を以て骨の髄までしっかりと味わうがいい

我が一家は約束の未来に向けて輝ける道を直進するのみでありまたそれが義務でもあるのだ
間違っても逃れられないから努々覚悟しておくんだな

あれから2年…

前回記事から半年、早くもMGTOW宣言から2年の歳月の経過を見ている
また、青ブログでは発表しているがこの間に19年もの間不本意に押し込められていた特級呪物館が立ち退きとなりPhase3区域からの脱却だけは何とか果たすに至っている
詳細については青ブログにも記しているが、これはまだ失地回復に向けた始まりの始まりには過ぎない、まだPhase2であり完全解決ではない故だ

これまでの経緯

ここでは、不本意すぎる誘導からMGTOW宣言そして今日に至るまでの経緯について記す
薄汚い辺境の地ショリデに不本意にも越させられたのは2005年のことである
当時吾輩は2001年から杉並に在住しており、そこからすると到底あり得ない話なのだ
何故なら吾輩は一時期を除いて都区内在住であり、普通であれば移るにしても都区内とするのが至極当たり前だ
しかし、敵一味宗創医連合による薄汚い誘導によって、よりにもよって屈辱という他ない薄汚い辺境の地ショリデに越させられる
その前に何もなかったのか?んな訳はなく、とあるところでは敵宗門のせいでぽしゃるということまであったのだがそれさえも奴等の思い通りだったことが発覚している
そのとあるところも含めてショリデが奴等の誘導の所為であることを知られないようにするための振り回しには過ぎなかったのだが
わざと振り回すことでその辺を煙に巻くための所業であり許し難きにも程がある
敵宗門に誘導、隷属させられたのは2003年のことだが、そこに至るまでにも薄汚い誘導は構成されていたのだ
つまり敵宗門無くしてショリデの屈辱も無し、ということにはなる
然してこの敵宗門の目的、それはダブルバインドによって何もさせずに総てを逃させることにしかなかったのだ
云うまでもなく、然るべき縁も得させず、然るべき地からも屈辱的に追い落とし、人生の他の目的も一切得させず、医療利権の罠に貶めることが最初から!敵宗門の目的だ、役職信者の連中はそれを知りながら吾輩には隠していたということなのだ、誰がどう見てもその所業は不倶戴天の敵のそれでしかない
事実2013年秋には医療利権の罠、人工透析に貶められることとなっている
しかし、その翌年に吾輩は自らの置かれている絶望的な境涯に気付くこととなり、それを端緒としてまず聖域なき見直しを行うこととなる
そして翌年1月には脱退を決定、敵宗門からの脱退は奴等による卑劣な妨害にも拘らず同年9月にこれを確定している
以後、我が一家では既成宗教の類に関わることを断じて禁じている
しかしながら、一度破却した某ヲタ趣味において奴等による捩じ戻し策動が発生し、更にこれに起因する超大型のハタカセ策動までもが惹起している
これに関して、我が一家はハタカセに関与した輩について死刑を宣告している、新たに判明した場合はそやつも死刑である
然して債務整理と並行してこの問題の処理が行われ以前の破却を有効と認めたうえで某ヲタ趣味を再破却とし、失地回復の完全な達成がされない限りは絶対に再認可しない旨決議している
結局然るべき縁を潰しておいての煽りはコロナ偽騒動の発生まで行われ、終ぞ縁が甦ることはなかった
更にその後にはそのフェミカス側、女尊男卑側、共産主義側の連中の運動に誘導される大不祥事まで惹起している
運動に関しては半年でその正体が露見し敵側と認定されたことで絶縁することとなっている
折角の自動二輪についてもこれら煽りとその余波に起因する過走行で、予定より早い2年で廃車となっている
云うまでもないが偽コロナ煽り、例の運動もその原因となっている
予定は3年ではあったが、通常の使用であればもう少しは持ったはずであり奴等の煽りがこの点でも大問題視されている
もう一度言うがハタカセに関与したと判明すればそいつは死刑である
なお昨年に男女分断を固定化する超悪法が成立しており敵宗門一味の煽りはこれと相反することとなっている
身を守ることがまず優先されるとは思わなかったのか?引っ掛けられるとでも思ったのか?煽ることはできても捩じ込むことはできないジレンマに圧し潰されるのが関の山なんだよ
恐らくその時まで煽りに煽るが交際は決してさせない策動は続いていた、徹底的に遠ざける為の策動それが忌々しいにも程があるヲタ趣味を利用した薄汚い辺境の地ショリデへの誘導なのだ、どんな偶然さえも封じてやるという邪悪かつ強固な邪念がそこにはあったのだ
従ってこの誘導以降に近づいてきた輩はその総てが工作員か敵宗門一味にとってとても都合のいい輩だったということになる
今後も都合の悪い交際をしようとすれば超悪法に引っ掛けて思い通りに嵌めてやろうとしているには違いあるまい
超悪法を成立させこれに賛同した連中皆日本人の殲滅をもくろむ中共猶太の手先には違いあるまい

戦後処理

ここではMGTOW宣言及び2023年の失地回復プロジェクト・単一5か年計画立ち上げに伴う戦後処理について扱う
なお前提としてこの時点で特級呪物館のNo Longerは決まっており実際にその後移転も行われている
この戦後処理で運動の関係者は粛清、繋がっていたり寄与していたと認定した輩も粛清
粛清される前に消えた輩もいるようだがだからといって処断を免れるものではないことを警告しておく
先に述べた忌々しいにも程がある例の運動については煽りの延長線にあると断定された
奴等の定石である煽るだけ煽って実現はさせない、それを利用して殊更に罰だ罪障だの煽りを再び行い引き戻しを掛けるつもりだったことも既に発覚している
然して2022年、一昨年の春に吾輩はMGTOW宣言を行い、残りの人生は自分の為に使うことを決議している
2023年にはこれまでを損切りとし新たに最期の失地回復プロジェクト・単一5か年計画を立ち上げている
このプロジェクトは社会的か経済的に不自由のない状態を実現し豊かな余生を実現するためのものである、故にありもしないものを吊っての煽りはこれに反するものであり敵でしかない
2023年春の時点で旧館のNo Longerは決定事項でありまたその終期が超繁忙期に当たることから余裕のある段階で動き始め本年に入った辺りで早々に移転先を決め2024年2月に暫定移転を果たしている
これにて最the悪という他ないショリデのPhase3区域からは脱出を果たしているがこれはまだ失地回復・然地帰還としては始まりの始まりには過ぎない
なお暫定移転の他既に修理不可となっていたカメラの代替や特級呪物を一掃するための家具類更新も行っている
旧特級呪物館は築40年を大きく超える古い館であり本来であれば2017年段階でプチリニューアルなどという愚行をせずに早々に立ち退きとするべきものだった
それが敵宗門一味の手回しによって今日まで延命されてきたのだ
一味がカネを出しているのだから6年余りで取り壊しても懐は痛まない訳だ。
恐らく既に〇ぬのも目前で敵宗門一味の言いなりだったんだろう。だから敵宗門の思うがままだった訳だ。何と卑怯な!

敵宗門一味のやり口

然るべき縁を遠ざけられもう20年になることくらいは認識できている、煽り続けて収奪するやり口が奴等のやり口であることも
20年前、敵宗門工作員に引きずり込まれ隷属させられた時その時梯子を外されたのだとわかっているんだよ
云うまでもなくラ・チーカ事件もその後の風俗地獄も敵宗門一味と宗創医連合の邪悪な所業には違いあるまい、それがさらに隷属策動まで地続きなのはわかってんだよ
無論然るべき地を不本意な形で去らせられたのも屈辱を捩じ込んでそれをネタに威しダブルバインドで隷属させて半永久的に収奪しようという敵宗門一味の邪悪すぎるたくらみである
奴等のやり方は定期的に重石を捩じ込んで罰だ罪障だと脅して収奪する詐欺システムだ、この詐欺は取り締まられないどころか宗教法人法という超悪法の下公認すらされているものだ、殆どの既成宗教はその総てが詐欺だ
このことに気付く前に回復不可能な重石を乗せて永続的に隷属させようとしたのが透析転落策動だ、罰だ罪障だをずっとやり続けて収奪し続けようとしたのだ
つまり敵宗門一味と医療利権とはグルだ、もちろんこれは今日に至るまで何ら変わってはいない
敵宗門一味宗創医連合によって押し付けられたこの重石を、何としても除けることは今後の我が一家の絶対命題である

交際問題について

先述の通り、交際問題、一族存続の望みは敵宗門への隷属によって梯子を外された時点で終わっている
しかし、そのことに気付かれては煽ることが出来ないので「法統相続」などという超のつく誤魔化しワード、まやかしワードで煽られてきた、悪いことに脱退そしてその確定に至ってもなお奴等は煽りを辞めることは無かった
脱退後も重大な交際類似事犯が、それも最初から既婚者の輩によって惹き起こされたが、吾輩はとある偶然から事前に察知していたので騙されることは無かった
奴等がそこまでしてでも煽らざるを得なかったのは、吾輩に楽になられては抹殺の軌道に乗せられないから!
それが証拠に未だになんとか煽りを復活させようなどというたくらみが行われてさえいる
然して、煽りは偽コロナ騒動によって煽りが出来なくなる強制終了まで続いた
2019年頃になり銭ゲバプリンクズ女の存在が表面化するとTwitter(現・X)で敵宗門工作員による策動が惹起している
これには敵宗門・阿呆悦院工作員あほかしのアカを吾輩が蒸し風呂(無視ブロック)にしたところ奴がTwitterの各方面から袋叩きになったようでこれに対する逆上も含まれている
この騒動の終息から程なく偽コロナ騒動が惹起し、煽りはそのこともあって強制終了させられている
その後も先述の共産主義系運動に誘導されるなどの大不祥事が発生しているが、それも程なく強制終了、奴等は瓦解したようだ
この強制終了から程なくMGTOW宣言となっているが、そもそも望みは2014年時点でもほぼ絶たれていた訳であり、そのことの再確認も含まれているものだ
それに煽りが継続していようともそれを断ち切るのは最期は自分だ、切り離すのが遅い
なお、医療利権の女については2014年6月通達において医療関係者・従事者との交際交流は一切禁じている
いずれにしても未婚のまま35を過ぎた時点でほぼ望みは絶たれている、敵宗門はそのことを見せないようにして隠蔽することで煽りを継続させていたのだ、それもテメエらの所為で然るべき縁を逃させておいてだ、万死に値する
従ってMGTOW宣言も少なくとも15年は遅いということにはなる
再び不穏な動きがみられるのも偽コロナ騒動の事実上の終息を受けて、それまで動くに動けなかった敵宗門一味が煽りの復活をもくろんでいるということになる
いかんせん偽コロナ騒動は奴等より上位の輩がやっている故、逆らうに逆らえなかったのだ
なお、ラ・チーカ事件とそれに続く風俗地獄事件によって然るべき縁から遠ざけられたことの重大性に鑑み水風Pと関わりあうことは一切禁止である
いずれにしてもラディカルMGTOWとなった今如何なる煽りをしようともそれは既に形骸である。敢えて言おう、カスであると!

今後について

今一家では特級呪物含むカメラや家財の代替それに暫定移転も終わりそれらの副作用が通り過ぎるのを待っている
今後は最低限の生活を取り戻しその上で社会的、経済的失地回復そして然るべき約束の地に帰還することを目指した取り組みが行われる故余事は三の次となるのは云うまでもない
その為Phase区域における如何なる交際行為も差し止め儚い夢に躓く事態を防止しているのだ
敵宗門一味は未だに煽りの復活を夢見ているようであるが無駄足に終わるのが関の山だ、諦めろ
今後我が一家の前に立ち塞がり、我が一家の失地回復を妨害せんとする輩は予測不可能な凄惨な結末と吾輩の超のつく程の予想外の躍進に慟哭の叫びと阿鼻叫喚し何の手出しもできずこれに1000%かつ一方的な責任を負うことになる、悪夢の叫びを成す暇もなく殲滅される凄惨な結末さえあり得る
このことは奴等が肝に銘じようが銘じまいが何ら変わることは無いこの世界の理なのである

参考リンク

退去記念 薄汚い辺境の地 写真特集


薄汚い辺境の地ショリデ写真特集