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ジャーヒリーヤ

これまで敵宗門一味は隷属させていた時期においても脱退後においても一貫して吾輩の失地回復を執拗に妨害し続けている。既に敵宗門から脱退して8年が経過しており、最早引き戻せる可能性は潰えていると考えるのが一般的とは思う。それにもかかわらずである。
今回は失地回復闘争25周年の年に当たることを踏まえ、失地回復闘争の開始前に惹起し、我が一家に致命的ともいえる痛手を与えた事件群について述べる。

1988年に斃死した通称クズ元・母親には非ざる邪悪な猶太人が学会員であったこと、奴と取り巻きとの勝手な意向で島流しが行われたことは前にも述べたと思う。その絶海の孤島でクズ元含む敵一味に引き合わされた史上最悪級の日本女があった。本会ウェブ上では狐女の通称名で扱っている、同学年だった女である。何度かシングスピールウェブ上で扱っているが、入学して程なく敵側に寝返っている。その後吾輩の卒業に伴う本土復員に際してわざわざ!!復員の船便のそばまで見送り?に来ているのが怪しい。恐らく意図的に勘違いをさせる為だろう!!そこから約3年経って同窓会が行われているが、これに参加したことがそもそもの間違いでもある。そこに狐女は現れた。通称・新宿事件の惹起である。そしてわざわざ!!声をかけてきやがったのだ。その気がないのなら声かけて来んなということだ。最終的にはこの時の罪状により一家は永代追放を言い渡している。

気付くのが遅すぎるのだが、この事件はその後に続発した重大事犯の下敷きになっている。瀬戸事件、ラ・チーカ事件、そしてこれらに続く風俗地獄事件である。これらによって吾輩は精神的にも経済的にも疲弊させられすべてを失わされる羽目にまでなっている。そのことからも新宿事件は狐女の単独犯たり得ず、思考操作・遠隔洗脳も込みの敵一味ぐるみの事件と見做されている。なぜここで狐女が出てくるのか?それは、敵一味宗創医連合と狐女の間に密約があった可能性が浮上していることにある。敵一味が狐女を攻撃の対象としない代わりに吾輩に手を出さない密約を結び、見返りに吾輩が他の女と結ばれることのないように取り計らったのではないかということである。更に敵一味が狐女をカネで篭絡していたであろうことも容易に想像できる。如何にも敵宗門一味のやりそうなことである。つまり吾輩は奴等の身勝手な意向の為に人生の一大事からは遠ざけられ、狐女に「キープ」されたという可能性である。最近の疑惑浮上である故まだ確定的とはしていないものの、他に合点のいく推定が見出せず、専らの推定となっている。勿論一家としてこの「キープ」は断じて認められるものではなく。また狐女自体が既に追放となっていることから万が一の際は命に代えても奴の身勝手なキープをぶっ潰す。薄汚い辺境の地への誘導においてその目的の一に吾輩を然るべき縁から徹底的に遠ざけることが目的に入っていると見られており。実際にこの辺境に縁などがあるはずもなく屈辱的な境涯にまでつながっていることから薄汚い辺境の地からの脱出と然るべき地への帰還は我が一家の果たすべき義務となっている。いずれにせよ吾輩が部分的にでも失地回復を果たすことは敵宗門一味と狐女の間に結ばれているとみられる密約の破綻を意味するということになる。
よって狐女に復讐することは敵宗門一味への復讐にもなる。つまり本年の目標を完全達成して生活再生と然るべき地への帰還を果たすことは即ち密約の破綻をも意味する復讐の一環ということになる。

ここでは、ジャーヒリーヤ時代に惹き起こされ、我が一家に大きな痛手を経済的にも精神的にも負わされることとなった事件群を各個別に解説する。

新宿事件

新宿事件とは、1992年に惹起し、吾輩に重大な精神的痛手と悪しき影響を及ぼすことが目的で惹き起こされた交際類似事件である。

時は1992年になっていた。
結局筆者は復員以来わずか3年の間に4つの職業を転々とすることとなっていた。
そのうちの一つはあくまで臨時であり、つなぎではある。
しかし、宅配便のアルバイトは当時としては長く続いていたほうであった。

1990年秋に宅配便のアルバイトとなって、2年目のシーズンに入っていた。
前年秋に学会が日蓮正宗より破門され、正法とは無関係の団体となっていたがこの時すでに学会を離れてから年月が経過しており、知る由もなかった。

1992年に入り、高校のクラス会が企画され、参加させられることとなった。
恐らく同年2月11日のことであったと記憶している。
このクラス会に、渦中の元女子生徒がやってきたのだ。
この女子生徒が、その気もないのにやおら筆者の下に寄って来て話しかけてきたのである。
しかも話は長々と続いたのである。
これは、筆者にとって想定外であった。
しかし、この女子生徒は一次会だけで帰ってしまった。
今書けることは、これで精いっぱいである。
いったい何のつもりだったのか。
いずれにしてもこの元女子生徒、筆者と交際する気などは毛頭なかったのである。
そのくせしてみだりに筆者に近づいてくるというのはあり得ない話である。
しかし、敵はここで印象操作を行いその不審さを掻き消し筆者を幻想の罠にはめてしまったのである。
これを新宿事変という。

この一件は、敵に大いに利用されることとなり、人的ガスライティングのネタにもなっていた。
当時筆者の側近とされていた男が、実はグルだったのであった。(但し当時までは学会員ではなかった)

なお、新宿事変に対しては一度処分の見直しが行われている。理由は、事件に対する精査が不十分だったことによる。
しかし、あらぬ誑惑であったことに違いは無く、改めて精査を行い結局復権の可能性のない永代追放の処分を改めて下す結果となっている。
島人そのものが排除対象であることもあって、いずれにしてもその関係の復活は今後あり得ないという見解である。
新宿事変から既に30年が経つが、この女子生徒を含めた女子全員はこれ以後一度も訪ねてくることは無くまた連絡も一切ない。

瀬戸事件

瀬戸事件とは、1993~94年に惹起し、通称・保母失格女と現場上長などの謀略で吾輩が重傷を負わされた挙句不当に会社を追われることとなった事件である。

吾輩はそれまで勤めていた宅配会社を辞め、都内のとあるタクシー会社に就職することになる。
この就職したタクシー会社の養成で普通二種免許を取得した筆者は、池袋にある(現存せず)営業所に配属されたが、後から一人の女が入ってきた。
この女がとんでもない女で、社内の評判も散々であったがよりによってこういう女に限って筆者に近づいてくる。
しかしながら、この女が突如筆者を裏切り、これがきっかけで苛烈なガスライティングに遭うこととなった。いや、最初から敵側だったんだろう。
この女(瀬戸容疑者)は、営業所の所長(当時)に囲い込まれ、筆者を裏切ったものであった。
テクノロジー犯罪による洗脳の影響も大きく、そのせいで成績を上げてもなお認めてもらえず、いつまでも試雇用のままであった。
これは、先述の所長による策略であり、本採用にする気など毛頭なかったのである。
簡単に言うと、策略にはめて辞めさせるつもりであったということになる。

この頃からしばしば疲れやすくなり、すぐに眠くなってしまい勤務中に眠ってしまうこともしばしばであった。
それは、恐らくテクノロジー犯罪による強制睡眠であった。
無論それだけでは成り立つものではなく、他の社員にはしないような苛烈な煽りを浴びせて精神的に追い詰めるということまで行われていたのだ。これは人的ガスライティングと遠隔操作による複合的な手口の事件ということができる。

そんな状態で迎えた1994年7月、筆者は強制睡眠によって前のトラックに突っ込んでしまい重傷を負った。
一歩間違えば殺されるところであったのだ。
相手方はトラックということもあって無事でありトラックも小さいダメージで済んだ。
恐らく、敵はここで筆者を殺害することにしたのだろう。
敵宗門一味の連中は、何のためらいも無く与えられたターゲットを虐げることに血道を上げ、自殺するまで追い詰めて自殺しなければ殺してしまうような腐りきった連中なのである。

筆者は、世田谷の病院に1か月の入院を余儀なくされた。
会社に置いてあった自分のクルマは、父に引き上げてもらった。
退院したのは、確か8月の中旬のことであったと記憶している。
この事故によって、筆者は経済的にも追い詰められ、信用に大きな傷がつくこととなってしまった。
これも、敵の策謀どおりである。

奇跡的に一命をとりとめ、生還した筆者を待っていたのは非情な通告であった。
何度か会社に顔を出していたのだが、8月の末に筆者を待っていたのは不当解雇であった。
こうして筆者は失意のうちにこの会社を去ることとなった。
これら一連の事件を、「瀬戸事件」という。
本件は、敵のアナログな根回しによる人的ガスライティングとテクノロジー犯罪の併用によって初めて成り立つ、複合型の事件である。

なお、後年の調査によってこの「保母失格女」の一家が日有系の大型カルト教団の信者であることが明らかにされている。つまり最初から工作員だったのだ。

ラ・チーカ事件

ラ・チーカ事件とは、1995年に惹起し吾輩のライフプランを崩壊させ後にその生活基盤を崩壊させる為に惹き起こされた交際類似事件である。
1994年9月。
筆者は、前の職場を不当に追われたのち、実家にほど近い同じ業種の会社に再就職を果たす。
次の事件は、明くる1995年になって惹き起こされた。
その後、懸命の努力で生活を立て直し、さぁこれからという時に再び事件が惹起する。
某量販店からの帰り。駐車場に向かおうとする吾輩を一人の工作員が待ち構えていた。それは、比国人の見知らぬ女で、フィリピンパブの輩であった。
女は、かなり強引に吾輩の腕をひっつかみ、何度断っても腕を放そうともせず、結局店に引きずり込まれてしまったのであった。
それは、かつてないほどの、凡そ当時では考えられないほどの強引なやり口だった。なお、今日ではこのようなやり方は法律、条令によって厳しく処罰されることになる。
件の店は、違法なフィリピンパブであった。しかも、料金が異常に高く、その日だけで蓄えを使い切らされてしまったのであった。カードは、瀬戸事件の時にNGとなってしまっていた。
しかも、「もうお金がない。カードもない」といっても延長を迫られる始末であった。そのことからもこの事件は吾輩の金員を徹底的にハタカセて、なおかつ不満を意図的に募らさせて更なるハタカセと性的搾取に繋げるために惹き起こされた事件であり、これ単独で論じることは不適当であるがこの事件がなければその後の運命が違うものになっていたであろうことは間違いなく、我が一家にとってはあってはならなかった極めて不幸な事件であるといえる。

ラ・チーカ事件における実行犯の女は、それまでに例を見ない強引さで筆者を引きずり込み、金を巻き上げていった。
この件は、長らくBMI犯罪によるものと思われていたが、現在では敵一味宗創医連合に加えこの店側も実はグルだったというのが専らの見解になる。
何度断ってもしつこく絡んできて、腕を離そうとしない強引な手段はBMI犯罪だけでは説明が付かない。つまり、敵対勢力の根回しが予め成されており、筆者の行動を何らかの手段で追跡していた敵側が、私があの場所に来たことを店側に教えたのではないか。それで件の女が遣わされて店に引きずり込んだという訳である。それだけでなく、問題の女も工作員であり、目的達成の為に徹底した訓練を積まれており敵宗門かそれに近いカルト教団に忠誠を誓った輩であったというのが専らの推定になる。この点においては、瀬戸事件の通称・保母失格女もカルト員であることが判明しており、同様に徹底した訓練を積まれていてそれを隠蔽する為にバカな振りをしていた門外漢女型の工作員ではないかという見方が最近では有力である。

当方も断固として突っぱねるつもりでいたのだが、気が付いたら引きずり込まれていた。
敵の連中の脳裏には、恐らく高校進学時の誘導が失敗に終わったことが苦い記憶として残っていたものと推定され、それが力づくで引きずり込むという強引な手口となって現れたものと思われる。

1990年代も半ばになると、精神的にかなり破壊された状態となっていたので、このような手口に対応できなかったのであった。
また、パートナー不在の状況の長期化のみならず、ほぼ孤立した状況となったことも敵にとっては交際事犯をやりやすくなっていたのであろう。
ラ・チーカ事件は、典型的な交際類似行為である。後の複数の事件でも、この交際事犯型のハラスメントが行われることとなる。

その後もしつこく件の女に絡まれ、何とか振り切るまでに半年以上を要してしまった。
ただお金を使わされるだけだということに気づいて、必死の思いで振り切った。
しかし、敵はそこに落とし穴を用意していたのであった。
振り切ったはいいが、敵対勢力は別の策略を用意していたのであった。

風俗地獄事件

風俗地獄事件とは、ラ・チーカ事件終息後の1995年~98年頃(終息時期は推定)に惹き起こされた、思考操作・遠隔洗脳によって異常なほどの金員を風俗によってハタカサレた事件である。
敵は、筆者がまともに結婚できないようにすることに執念を燃やしていた。
また、この断絶を機に再び復活[大学への進学や大資格の取得]を再び目指すような事態だけは何としても避けたかったに違いない。それが証拠に、敵一味宗創医連合による極めて破壊的で悪逆な策動は今日に至るまでとどまることなく続けられ、何かをやろうとすると事件を起こしたりハタカセ策動を捩じ込んだりして徹底的に押さえ込むという極めて悪逆なやり口が続いている。
そのために用意した誘導先が、風俗地獄であった。
この誘導は、風俗というものに興味を向けさせて情報誌を何度も繰り返し読ませて(手に取らせて)刷り込むという、後年の機材破壊策動でも用いられた手口が使われている。
そして筆者は池袋にある、ある個室付浴場へ誘導されたのであった。だが、この時はうまく機能せず、もうやめようと思ったものだ。

しかし、それでは困る敵一味宗創医連合は、これでもかというくらいしつこい誘導で吾輩をつなぎとめた。
しかして、当該の風俗嬢もまた、敵側に与する人間だったのである。
筆者は毎月のように個室付浴場に通わされるようになる始末であった。
これには、別の目的があった。
それは、男性としての自信を完膚なきまでに喪失させてしまうことと、まともな異性交際に目を向けさせないようにすること、そして身近な縁に近づかせないようにする事であった。
何故なら、風俗通いほど女性に忌避されるものは無いからである。
実際、後には「風俗に行けばいくほど身近な縁が遠ざかっていく」と考えるようになり、そのことが最終的に風俗通いをしなくなるようになってそれで身近な縁を呼び込んだともいえるからである。
毎月のように通いながらいざとなるとまともに機能しない始末で、後年の回復から云っても今日においては明らかに身体操作によって性機能を低下させられたものであると断言できる。
いったいどこまで根性が腐っているのか。
風俗地獄は、その後の経済的凋落もあり1998年頃には終息したが、すでにこの時点で500万を超える金員をハタカサレるという凄惨な戦争犯罪となった。
この風俗地獄では、多いときには月に10万も使わされるなど、当時の年令では人より稼いでいたであろうその実入りを徹底的にはたかされるのに利用されることとなった。
それは、徹底的にはたかせることで貯蓄をさせないこと、それと同時に徹底的に煽り続ける為のネタを温存し続け、そして考える余裕を与えずにさらに負のスパイラルに陥らせ以って将来的に吾輩を社会的に抹殺する目的で行われたのである。

もしこのお金が残っていれば…。
少なくとも、今日の状況のように貶められることは無かったであろう。
まさしく演出型ハラスメントである。

また、ラ・チーカ事件、及びこの風俗地獄の惹き起こされた時期は吾輩にとって人生の一大事を決め種の存続に関わるべき時期でもあったのだが、それを悉く潰して押し流し、屈辱の境涯に押し込める為の薄汚い謀略事件であったのだ。

箱物へのスピン策動

瀬戸事件、ラ・チーカ事件の後、交際問題からのスピンの為にそれを住宅問題にすり替えられて殊更にハタカサれた事件(不祥事)をこのように総称する。
ここでは、所謂三バカのうちジャーヒリーヤ時代に惹き起こされた分について簡単に述べる。
ラ・チーカ事件の後、吾輩は実家からの独立問題に直面していた。当初吾輩は当時の職場からさほど遠くない、埼玉でも東京に近い地域への移住を提案していた。勿論経済的な制約から実家ごと移転する前提であった。何故か?単身での入居が当時はできなかったからである。しかしそれでは都合の悪い奴等がそこで拘らせるように洗脳操作で捩じ込んだネタが「公団住宅」である。公団住宅は、物件ごとに最低月収額が規定されていてそれ以下だと入ることができない半面、保証人が不要というメリットがあった。敵が誘導した物件は、東京から40キロも離れたところにある7万円超という高額物件であった。今にしてみれば、それに何の意味があるのか?と必ずストップが入るところだが、ストップされてはハタカセられないので「踏みとどまることを押し止めた」のである。その結果が職場から1時間半、40キロも離れた7万もの割高物件だったのだ。後に現実的として移ったのが距離こそ似たようなものだが4万の物件だったから、いかに高いかが窺える。ではどうすればよかったのか?精々4~5万程度で職場から近い民間の物件に住めばよかったのである。だが、それだとハタカセられないので思考操作・遠隔洗脳で捻じ曲げたということだ。然るべき家賃を5万程度と見積もっても、差額だけで凡そ70万円にもなる。この70万円だけでもあれば、その後の人生は違うものになっていたであろう。どちらにしても、どちらの物件も東京からは遠すぎた。勿論現在押し込められている薄汚い辺境の地にしても同じことだ。東京から50分は、十分に遠いといえるものだ。保証人不要のメリットですら当時では必要のない代物であり、敵宗門一味の離団政策の代物と断ずるべきものだ。ラ・チーカ事件、風俗地獄によるハタカセ額と合わせると少なくて600万にもなったと見積もられており、改めて敵一味宗創医連合の邪悪さが浮き彫りになっている。その他にも不当なハタカセが行われており総額は800万にも達すると見積もられている。結局経済的に窮したことで実家に戻ることとなり、ジャーヒリーヤ時代は終わりを迎えたがその傷跡は今日に至るまで暗い影を落としているといわざるを得ない。

総括

もし誰か身近な人がいて助言があれば、間違いなく引き止めが入って止めさせてくれたことであろう。
それをさせないための「離断政策」の強要であり、風俗地獄に引きずり込むことは彼の「新宿事変」の時に既に予定されており敵にとっては既定路線だったのである。
そして、離団政策の為に仕組んだのが「縁なき辺境への隔離」ということになる。後の「薄汚い辺境の地」のことも含め、現在では三バカと謂われている。
東京で生まれ育った吾輩は、何があっても東京を離れてはいけなかったのだ。

ではどうすればよかったのか。
新宿事件は、問題の同窓会の出席を断ればよかっただけの話だ。それをされては困るので敵宗門一味による思考操作がなされたというのが専らの推定である。
瀬戸事件についてはあれだけの悪評が立っていたのであるから近寄らないようにしていれば防げた。
ラ・チーカ事件については何としても強引に押し切って断れば防げた。しかし普通はあそこまでは絶対にしないであろうことから敵一味宗創医連合の命であったことが明らかである。
風俗地獄についてはうまくいかなかった時点で普通は諦める。そこには敵一味宗創医連合による遠隔操作による強力な洗脳操作があったと推測され、奴等の正体を知らなかったことが問題である。
時系列を追う毎に敵一味による操作・洗脳が酷くなっていったことが窺われ、改めて敵宗門一味の邪悪な様が浮き彫りになっている。
謂わば超毒親ともいえるクズ元が意図的に大切なことを教えずに締め付けばかりを行いその対価に汚いカネを受け取っていたことに元凶があり、改めて万死に値するといえる。

当時はネット自体が一般的なものではなく。あらゆる人間関係はアナログで繋がっていた。しかしカルト集団は異様に組織されており一人を集団で追い込んで破滅させるという悪魔的所業が既に平然と横行していた。その上当時既に亡かったクズ元が意図的に毒親としての所業を平然と働き、その対価を受け取っていた典型的カルト脳だったことは不幸であった。そしてそのクズ元がカルト宗教に阿る愚行をしでかしたことが総ての不幸の始まりであり、それがなければこれらの事件はなかったのである。

結局以前の記事にもあるように35を超えて結婚できる確率はごく僅か、針の穴を通すようなものでありそうなってしまっては最早諦めるしかないのであるが、諦められては煽ることが出来なくなってしまうので遠ざけておいて煽るという非常に邪悪な謀略を奴等は組んだということなのである。

これらの事件群総ては、人間にとって大切な人生の一大事からスピンし然るべき縁を得させないための薄汚い謀略であった。と同時に後の敵宗門隷属強要時代における異性問題煽りを惹き起こす為でもあり、当初から緻密に計画された謀略事件だったのだ。

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あれから1年…

Twitter等では活動を継続していたが、何だかんだで1年の歳月を開けてしまった。
しかしこの現状を放置するわけにはいかず。先ずはGabの更新を再開したところである。
折しも敵宗門脱退8周年と失地回復闘争25周年を迎えたところであり、記事の上梓が望まれているところであるのでここに再開する。
今後は時間の取りやすい週末を中心に更新してゆくことにしている。

本年1月10日に敵宗門脱退から8周年、2月13日には失地回復闘争25周年を迎えた。
進展こそ敵宗門一味の謀略によって押し止められてはいるが、この間に第二次バイク戦争犯罪の発覚と戦後処理があり、これまで押し止められスピンされてきた失地回復への取り組みが再び前進を始めており、奴等の十八番である罰だ罪障だ?は当てはまらない。ここ3か月ほどは敵宗門一味によって捻じ曲げられた生活の原状復帰を目指して取り組んでいたものである。一時は自身信じ難いほどブクブクにされたこともあったが。漸くベストまであと5キロというところまで盛り返した。

敵宗門脱退から8年が経過したが、まだまだ回復の中途でしかない。しかし、もっと早く経済的には回復を果たしていたはずだった。しかし脱退に逆上した敵宗門一味によってその出鼻を完全に挫くための冤罪未遂事件が2015年4月に惹起し、更に6月には敵宗門による引き戻し策動が惹起し完全に押し流されてしまったのだ。
その元凶の一つが日本女である。日本女をもっと早く見切っていれば。もっと早く可能性の薄いことに気付いていれば。2015年4月の冤罪未遂事件は惹起し得なかった。可能性を潰しておきながら殊更に煽るという邪悪な所業も、たった一つの真実で潰せるものには過ぎなかった。男は31女は24までに結婚しろという絶対的真理である。なお敵一味は、これを知りながら隠蔽して風俗地獄に巻き込んだ挙句あらぬ宗教誘導によってこれを潰したという過去もある。敵宗門一味が縁から遠ざけておきながら男女問題を殊更に煽った理由は後述する。

2020年には、偽パンデのさ中債務整理を行い改めて再出発への道を開いた。しかし敵一味に捩じ込まれた余計なものによって計画に2年もの遅れが生じている。
同年4月にまたしても出鼻を挫き再生を頓挫させるための策動まで発生しているが、さすがに同じ二の舞は踏まなかった。しかし債務整理で時間を取られている間に奴等はあらぬものを捩じ込んでのスピンを企んでいやがったのである。それがのちの第二次バイク戦争犯罪である。それほどまでに失地回復を果たされては都合が悪かったということである。その理由については後述する。

第二次バイク戦争犯罪には少なくとも三つの目的があった。
一つは吾輩の失地回復の足を引っ張りその資金を用意させないことだ。
二つに、時間を意味のないことに浪費させ失地回復のための取り組みに向かわせないこと。
三つめは共産主義側のスピン・目晦まし目的の意味のない運動に向かわせるためである。

なぜバイクが運動に向かわせることと関係があるのか説明する。
2021年当時は偽コロ偽パンデの真っただ中であり、列車で運動に向かわせることが些か困難であったためだ。だから運動に向かわせるためには鉄道に代わる交通手段が(敵宗門一味にとって)必要だったということになる。
結局3か月ほどで当方の事情による入院がありこれを端緒に運動からは手を引くこととなったのだが、その後になって意味のない運動であったこと(これを指摘されていたフォロワー様もあった。運動の輩はその方をブロックしていた)、更には共産党側であることまで発覚し断絶に至った。無駄なものを教えてしまったな。
またこのことが当時の繋がりの大部分を否定することにも繋がり、結局Twitterにおいてメインアカウントを移動する端緒にもなっている。とはいえこれらによる時間の浪費は残り少ない吾輩の人生においてはとてつもない大問題であり、決して許されるものではない。こんな事態を招いてしまった原因の一つには銭ゲバプリンクズ女問題を日本女の本質による問題である、日本女の9割がこれであると見切れなかったことがあり、それを妨げていたのも敵宗門一味であったともいえる。何故か?日本女に見切りをつけられては煽れなくなり、煽れなくなっては吾輩に楽になられてしまうからだ。だから敵宗門は男女問題を殊更に煽ったのだ。楽にさせないためにだ。案の定?あの運動は参加者の殆どが日本女だった。

いずれにせよこれ以上の遅れは絶対になるまい。だから取るに足らない儚い夢の類、実現可能性が低くリスキーに過ぎるものはバッサリ切り捨てる必要があるのだ。

Gabでは同一記事で扱っていた狐女云々についてはその後の大掛かりな謀略の下敷きになっていたことが最近発覚しており。
新宿事件~ラ・チーカ事件~風俗地獄という一連の事件群については記事を分けて詳細に記すこととする。

前回記事においてMGTOW宣言を行い、実現可能性の厳しい事柄について見切りをつけてからおよそ1年が経過した。
その間に今物凄く問題になっている日本女問題(女尊男卑問題)が更に炙り出され。敵一味が何とか維持したかった日本女への信用はものの見事に地に堕ちた。
これには敵宗門一味にとって全くの想定外であった、日本女の闇を暴くチャンネルに巡り会えたことが大いに貢献している。
リアルにおいても偽コロナの偽パンデが日本女どもの浅ましい本性を悉く暴く結果になっている。マスク脳だけではない、あの忌まわしい、そして無意味な運動の女どもにしても味付けが少し違うのみで、その本質的な部分はあまり変わり映えがしなかった。思い通りにならないと逆上、正論で詰めてもワタシハワルクナイモンでは。お話にならないというものだ。更に少しでも思い通りにならないと逆上する狂信的カルト信者の如き性根に至っては最早救いようがないと云わざるを得ない。

敵一味は遠隔洗脳による誘導を使いありもしない縁を探させる振りをして殊更にハタカセた。しかし煽りは煽りにすぎぬ故そんなものが見つかる筈もなく。あったとしても奴等が遠隔誘導でハズシていたのは間違いない。何故か?見つけられては煽りが終わってしまうから。かといって諦められても煽りが終わってしまう。だから何とか関心をつなぎとめようと必死になっていたようであるが。しかし年齢的に難しくなっている現実に鑑み見切りを付けざるを得ない状況を認識したことによって敵一味による煽りは効力を失った由。
私有交通をめぐる状況はこの間に大きく変化したが、公共交通の利用につながる筈もなく。生活所用の9割以上は半径10㎞内で完結するということを敵は甘く見ていたようだった。奴等は偽パンデを仕掛ける側とグルであり、公共交通を利用しづらい状況を把握していたはずだが?現に奴等は先述のようにあらぬ運動に誘導する為にバイク戦争犯罪を再び惹き起こしたはずだが。それが潰えると今度はバイクを廃止することで公共交通に都合よく引き戻せると高を括っていたか?甘かったな。

先述のように、煽りを終わらせるためには縁を見つけるか、さもなければ諦めるかすれば煽りはそこで終わる。無論それを目的に決着を付けた訳ではない。結果的にそこに辿り着いたに過ぎない。しかし閉塞感を打開する為にそれは必要なことだった。それだけである。これには「人の振り見て我が振り直せ」という信念が関係しており、YouTubeにおいて行き遅れ女の動画を多数サンプルとして見ることで「翻って自分はどうなのか」という自問に辿り着いたということである。
これまでのような、思わせぶりだけで人心を揺さぶって思い通りに操る敵宗門定石の手口では最早思い通りにはできまい。かといって(一家が応じる訳はないが)本当に交際させることにも踏み切れないようであるが、まさか本気度を本気で見られることになろうとは敵宗門一味は思っていなかったようである。やはりここでもいつも通り敵宗門一味は吾輩を見くびっていたようである。それでも(形式的にであっても)交際を本当にさせることには踏み込めない苦しい敵宗門事情(笑)が窺える。仮にさせようにしても吾輩はMGTOWを決め込んでいるので空振りに終わるのが目に見えているだけに(笑)最早年齢的にも望まれるような相手との交際を望むのは難しい上枠害その他の事情により一見お断りとすべき状況では煽るに煽れまい。今や直球の引き戻しアクションは必ず警察沙汰⇒社会的制裁⇒孤立と閉塞という末路しか生まない。敵宗門はもう詰んでいる!

1年前のブログでも述べたようにツイフェミ根性の銭ゲバプリンクズ女、ヘルミサンドリストが日本女の9割であり、僅か3%しかいないとされるまともな女は若さがないと太刀打ちできない。この状況になってまで交際問題に拘泥するメリットは最早皆無といってもいい。寧ろ自分の身を守ることを第一に考えて人生を潰されないように専守防衛していかなければならない。日本女に対しては上手に出ろ!と言っているのはそういうことなのだ。
無論すべてを否定するものではないが、現実に鑑みれば否定するべき対象のほうが圧倒的に多いのが現状。そして、何といっても先ずは長年敵宗門に妨害されてきた、生活の再生という失地回復の絶対的必須構成要件を果たすことが何よりも第一であり最優先である。
第二次バイク戦争犯罪の戦後処理以降は生活再生の為の環境整備と生活再生の構成要件に向けた準備を進めているところである。

現在は修正失地回復プロジェクト第1次5か年計画が最優先であり、余事は後回しとなる上必要整備は終了となるのでそう簡単にスピンやハタカセは起こせないぞ。今後同様の謀略を企てる徒輩はその予測不可能な凄惨な結末に1000%かつ一方的な責任を負うことになるということを改めて警告するものである。

君の足元に転がる儚い夢にどうか躓かないように!

※本記事は、その一部にGabからの転載内容を含んでいます。

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銭ゲバプリンクズ女のこと

銭ゲバプリンクズ女の大量発生は女性誌等、少女漫画やコミックとかネットのインフルエンサーが主因と思っていた。それは別に間違いとは思わないが、芸能人という絶大な影響力を持つ存在が年中不倫や銭ゲバを繰り返していればそりゃクズ女が増える訳だと小一時間。
これはTwitterでも書いた内容であるが、ここに挙げたものは全てユダヤに繋がっている訳であり。
芸能人に入れ込み過ぎるのはどうかと思う。奴等の大半はユダヤの手先であるということを呉々も忘れてはなるまい。
少女漫画やコミックの類は問題外だが、正直アニメの中にもユダヤ紐付きの洗脳モノが結構多く含まれている訳で。
ツイフェミに燃やされて問題になっているVチューバーの美少女キャラも、正直あまり好きにはなれない。何か引っ掛かるものがある。プロレス?

ワシがこれに気付いたのは先日身罷った例の2世タレントの真実を知ったことからである。普段は興味もないのでスルーしていたのであるが、奴は勿論その母親も典型的銭ゲバプリンクズ女であったことが発覚して益々その思いを強くしているところである。
その母親の真実に関する記事のリンクを貼っておく。

超大真面目な話、銭ゲバプリンクズ女の歌を聴いたりドラマ等を見たりしていると銭ゲバプリンクズ女の腐った性根が移ってしまうのだと思わざるを得ない。感化、或いは感染。クズに入れ込めば感化されて聴いている本人までクズになる、という訳だ。書籍の9割は何の役にも立たないどころか寧ろ有害でさえある。女性誌、婦人誌、少女漫画、コミックのみならず男性誌や趣味雑誌までもが洗脳と煽りに満ち溢れている。
そして体制側に作られたヲタク趣味の中では凄まじい煽りの嵐が吹き荒れている。そこではマイペースなどというものは許されていない。何故か?ユダヤがそれを許さないからだ。ユダヤにとってマイペースされることほど不都合なことはないのだ。マイペースは収奪を企む輩にとっては不都合なのだ。一つのものに手を出すとそれに託けてあれもこれも捩じ込んでくる。それがヲタク趣味業界の性根だ。
マイペースや自分の考えを許さないのはヲタク趣味に限った話ではない。特に日本女が手に取るような雑誌類は日本女を銭ゲバプリンクズ女化するのが使命であるが故に。銭ゲバプリンクズ女が固執する「年収、肩書き、見た目」の要求の出処は女性誌等だ。男に寄生するのが当たり前のような思想になるのも女性誌等があたかもそれを当然のものかのように喧伝しているからだ。それを鵜呑みにするのは思考停止が過ぎるが、学校教育の段階で思考停止になっているので簡単に騙されるのだ。そして学校教育では本当に重要なことは決して教えないのだ。立ち上がる前に思考能力を取り戻せ。

特に日本の場合は銭ゲバプリンクズ女も多く、それと親和性の高いフェミ男も結構いるのでそれこそ動画で見るようなDQNタカリが増えることは十分に予想できる。
この世界は性善説ではできていない。ここにきている人にはわかりきっているとは思うが。周知徹底が喫緊の課題である。矜持を持つことと対処法を身に着けることが必要になる。

(ここまで転載部分)

私はこの2年ほど、主に動画等で銭ゲバプリンクズ女を研究してきた。
その結果、そのほざく言い訳等が面白いほどにテンプレ化していることに気付いた。
つまり、これは何者かの指南があるということになり、そこに例の大きい勢力が関与しているとほぼ断定して差し支えないレベルにあるということでもある。
先述の女性誌、婦人誌や女性団体(新日本何とかを含む)とか、コミックやアニメ、ネットのインフルエンサー、果ては男性誌や紐付き御用フェミニストなどがこれにあたるとみられている。
新日本何とかは戦前から動いていたようであるが、洗脳の大半は戦後になってから跋扈してきたともいえる。更に家庭教育の崩壊(これもユダヤの陰謀)にも乗じて日本女の9割が銭ゲバプリンクズ女と化する事態にまで悪化してしまったということである。
そして最近気づいたことは、銭ゲバプリンクズ女とツイフェミ、フェミナチの思考回路が全く同じであるということである。
奴等は、男は女に尽くして当たり前だと本気で思っている上思い通りにならなければ逆ギレして泣きわめけば要求を通せるなどと本気で思っている救いようのないクズである。
こんなクズを日本に生かしておいて何の役に立つだろうか?否、クソの役にも立たないどころかこの国にとって大迷惑で足手纏いでしかないと思うのだが男性諸氏はいかが感じるだろうか。
私としては銭ゲバプリンクズ女のような輩は日本の社会維持・発展にとって大きな足手纏いであるのみならず社会の多方面にとってその存在自体が大きな迷惑なので、そのまま地獄に落ちて身罷って貰ったほうが日本民族のためだと思っている。
アドルフ・ヒトラーは「女性にやさしい女性優遇国家は成長しないどころか衰退する。」と申しているが、これこそまさに今日本が置かれている状況なのではないか?
ここでもやはりヒトラーは正しかったということになり、今信じられている常識の殆どは真実からあべこべにされているものだということになる。
ユダヤの手先たる御用フェミニストやツイフェミを一日も早く放逐しないと本当に取り返しのつかないことになる。
ツイフェミや銭ゲバプリンクズ女の類に対しては一歩も引かず毅然とした態度を以って臨むこと、決して謝罪しないこと。謝罪イコール敗北、が世界の常識であるということを肝に銘じて強気に戦うべきだということである。

この記事について

本記事はGabに掲載した長文記事をもとに構成しています。

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あの忌まわしき事件から6年

あの忌まわしき言論弾圧迫害事件から今日で丸6年を迎える。

この画像は2015年6月14日午後。
今から遡ること6年前のこの日に言論弾圧と迫害を行うべく襲来してきた石之坊と法悦院の男子部合同部隊の姿だ。
ぱっと見は3人に見えるかもだが右端をよく見てほしい。人の腕らしきものが見えるだろう。つまり、少なくとも4人以上はいたということになる。
引き戻しと再洗脳を奴等は目的として襲来したものであった。

事件前の経緯

私はこの年、2015年の年初頃にそれまで隷属させられていた敵宗門からの脱退を決断し、1月9日に宗教活動を取りやめ。翌1月10日を脱退日としている。その後宗務院は脱退通告書と本尊の返還を受け取らず、それどころかこの期に及んで他の寺にたらい回しにして問題をうやむやにしようとしたのである。
その後、法悦院幹部が襲来したが居留守でやり過ごし、法道院の話も断った。だがこの時の法道院の坊主のあまりにも横柄な対応が今にしてみれば逆上のフラグだったんだろう。
なお、法道院の話を断る直前には敵宗門信者と見られる工作員によって冤罪未遂事件が惹起しており、その対応や善後策に追われるなど一家は混乱状態に陥らされる事態になっている。この冤罪未遂事件は生活再生の出鼻を挫きこれを押し流す為のショックドクトリンを惹き起こすことが目的の破壊工作であったと一家では断定している。

法道院の話を断ってからおよそ2か月後に冒頭の事件は惹起した。

事件の惹起

2015年6月14日午後3時過ぎ。
冒頭の画像にある通り石之坊と法悦院の男子部が合同部隊を組んで我が一家の本部に押し掛けてきたのである。
奴等は敵宗門への復帰とブログの閉鎖、更には本名で謝罪文を出せなどと要求してきた。

これによってブログは一時閉鎖状態となったが、問題点を洗い出したうえで問題点を修正して復旧している(のちに統合等で現在の形になっている)。
また本名での謝罪文は突っぱねた。恐らく奴等の狙いは本名で謝罪文を出させ、これを喧伝することによって社会的に立ち直れなくして抹殺することが目的だったのであろう。
その後、奴等に書かされたものが法的に瑕疵があり無効であることを突き止めた一家は先述の通りブログを復旧した上で合意の破棄を宣言している。
なお、法悦院や敵宗門への復帰は当然に突っぱねている。

その後の経過

この事件は一家に大いなる混乱を惹き起こしたが、その後法悦院内での孤立化工作について調査した結果敵が遠隔で吹聴したような外部(創価とか)による工作の痕跡は見当たらなかったどころか工作は脱退以前に直接の「上司」だった寺役員の男によるもので、「上からの指示」による寺ぐるみ・講ぐるみであったことが却って発覚するに至った。
これは、日蓮正宗こそが我が一家、及び金城修一にとって第一の敵であるということについて大きなそして決定的な証拠であったともいえる。
これを受けて我が一家は、これによって2015年1月10日付で決定していた敵宗門・日蓮正宗からの脱退を確定とする裁決を同年9月22日に決定するに至ったものである。

事件の目的は

この事件の狙いは何だったのか。
云うまでもなく直接的には引き戻して再洗脳し全てを誤魔化しそして医療利権の養分にして抹殺すること、そして真実の追究を潰すことが最大の目的ではあったと思われる。
しかし、その後の経過を見るとそれだけではなかったようである。
この事件の前には先述の通り冤罪未遂事件も惹起しており、生活再生の出鼻を挫いて底辺のまま押し込めておくためのショックドクトリンの一環であったことは疑いようがない。
そしてその混乱の最中で生活の再生を押し流し新たな「三本柱の化城」に誘導することで仮に引き戻しが叶わなくてもそのまま医療利権の養分として再び立ち上がらせないまま押し込めておくことが目的の中に含まれていたであろうことは間違いない。実際に2020年初春まではそのような状態に押し込められていたという状況証拠もある。

実行犯について

この事件の主導的役割を果たしていたのが、石之坊認証役員(ただし認証は事件の翌年)である通称龍神某である。
奴は、当時の石之坊住職であった山根一順の「上手に出ろ」という指示によって非常に傲慢で無礼な態度を取っていた。
当時はまだ真実の追究がそれ程進んでおらず、このような傲慢で狡猾な輩は未知の存在であった。
敵宗門は、まだ真実の追究が進んでいないうちにその芽を潰して威迫と恫喝で引き戻し、以て再び洗脳して全てを誤魔化そうとしていた。これが言論弾圧迫害事件の本質であるのだ。
しかし、この龍神某はその後色々バレてくると返答に詰まるようになり、日蓮正宗とキリスト教の共通点について詰問すると反論不能に陥り、自らかけてきた電話を一方的に切って逃走したのであった。その後もネット上でグダグダほざいていたのでこれを重爆すると鍵をかけて逃走したのであった。現在では同門の輩からも非難を受けている有り様である。

首謀者は誰か

敵宗門において、異なる寺同士の同門の輩がヨコの繋がりを持つことは通常許されていない。それは所属寺院の住職・主管に対する越権行為になるからである。異なる寺院の信者が徒党を組めるというのはそれら寺院の僧らが認可しているか、或いは更に上位の指導者からの指示であるかのどちらかであるということであり、信者のみの独断専行では有り得ないということである。これだけでも宗門の関与が認められる決定的な証拠であると言えるのであり、この事件は惹起者どもの独断専行ではなく、敵宗門上層部の指示によって惹き起されたものであると断定できるのである。

脱退確定後

敵宗門からの脱退が確定し、龍神某が遁走した後も別の工作員による突撃が続き、更に年が明けると今度は上階の輩による嫌がらせに続いてゴミ集積場が荒らされる事態が惹起するなど事件が打ち続いた。これは今から見ても明らかに異常であり、生活の再生を押し流したままこれに立ち返らせずに底辺に押し込めておこうという邪悪かつ強固な意志しか感じられないものである。その為には「惨事」を起こし続けて混乱状態から抜け出せないようにしておく必要があったということのようだ。
結果、敵宗門一味が用意した新たな洗脳禍である「新・三本柱の化城」は2020年春に崩壊するまで我が一家を愚弄し続け、金銭的被害も拡大するなど多大な損害を惹き起こす事態を招いた。

その後現在に至るまで我が一家は無宗教を貫いて今に至るが、敵宗門一味は現在に至るまで失地回復を有形無形の逆上事犯で妨害し続けており、未だ脱退されたことに対して逆上を続けている状態である。
2003年に石之坊の工作員によって引きずり込まれてから脱退まで11年、その後の闘争で6年以上が無駄になった。
2009年以来の解放聖戦などによる負債の整理その他の戦後処理は既に終えているが、敵一味・宗創医連合軍による戦災からの復興が今も大きな課題として残っているのが現状である。
奴等によってもたらされた絶望的な境涯からの脱出と然るべき地位、然るべき生活に復することが喫緊の課題である。

しかし、この先どう転ぼうが我が一家、及び金城修一が敵宗門に引き戻されるなどということは未来永劫に有り得ないのである。
敵宗門は過去の犯罪行為の数々を悔い改めて裁きを受けろ。

ご注意

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鉄道趣味の問題点と機材問題を斬る

前回の記事で、2000年末になってインターネット環境がもたらされ真実追究への期待が高まったところでその時点で既にどうでもよくなっていて放置状態であった鉄道趣味が突如汚い手段で焚きつけられて真実追究からスピンされ、その後の不本意で屈辱的な人生に繋がってしまったことに少し言及した。今回は門外漢女などの交際類似事犯、さあこれからというところでの潰し策動やハタカセ策動などと並んで不本意と屈辱の大きな原因になってしまった鉄道趣味と機材問題について徹底的に斬り捨てることとする。

2020年11月24日、シングスピール会 金城家本部は鉄道趣味に対する限定認可を取り消し、その終了を命じた。
実はこの認可取り消しと禁制化はこれが初めてではなかった。2014年11月13日付けで鉄道趣味の認可を取り消しやらされていたサイトの閉鎖を命じてこれを強制執行した過去があったのだ。

鉄道趣味の禁制について


(シングスピール会ウェブサイトより)
2020年に取り消したのは2016年4月1日付の限定認可である。そもそも一度取り消したものが何故短期間のうちに再認可になったのかという点については大いに疑義がある。
この点については専ら以下のように推定する。
2014年に「聖域なき見直し」の中で決定された鉄道趣味の認可取り消しと禁制化は、鉄道趣味のごり押しを人物破壊工作の主軸に据えていた敵宗門一味(医療利権を含む)にとっては耐え難い衝撃であった。敵宗門一味は何とかしてその挽回を謀らねばならなかった。そこで敵宗門一味は、「鉄道趣味の導入が敵宗門一味による謀略による捩じ込み洗脳である」という破却当時の見立てを証明する状況証拠の不備を突き、限定的でも再開させるための言い訳を捩じ込んで限定認可に繋げたものである、と。
2014年に鉄道趣味の認可を取り消した際にはTwitter上で鉄道趣味系のアカによる執拗な粘着が繰り返された。裏を返せばそれほどまでにこの認可取り消しがたまらなく不都合だったことに他ならない。

先程、どうでもよくなっていたものが焚きつけられたと書いたがつまりは少年時代に捩じ込まれそれまで存在し続けていたということになる。
その後経済が疲弊を深くしていく中で鉄道趣味も放置されていくようになり、そのような最中でインターネット環境がもたらされることとなった。そして図らずも再起を図っていた所であり経済的にも復活しかけていた中でネットがもたらされることとなっていた訳である。そのまま放置しておくと人物破壊工作が頓挫しかねないという敵宗門の意向で汚い手段による遠隔洗脳で鉄道趣味が焚きつけられ真実の追究からスピンされた、と一家では断定している。

鉄道趣味の問題点としては以下のようなものが挙げられる。
煽りとハタカセを内包した趣味であり、自然発生ではなく体制側によって作られた趣味であること。
多額の金員と多くの時間を浪費する性質を有すること。それによって他のことを考えたり実行したりする余裕が奪われること。
鉄道趣味界には苛烈な煽りの風が吹き荒れており、鉄道事業者も鉄道趣味業者もグルであること。
更に放り出さない程度に適度にいじめてこの趣味にしがみつかせる悪質な手法が取られていること。
鉄道を含む交通趣味そのものが体制側である交通産業企業を対象としていること。
鉄道趣味界隈にはカルト宗教信者や工作員、性格に問題のある輩や社会不適合者が大半を占めていること。

これらの理由により今日では金城家として鉄道趣味は一家の構成員に不適合という立場を取ることとなっている。

もう一つの問題である機材問題もまた鉄道趣味によってもたらされた問題であると言える。
カメラ機材については鉄道趣味の中でも「撮り鉄」のジャンルでのみ問題になるものである。
その一方で2000年以前には撮り鉄はメインではなくそれまで一家には機材問題は存在しなかったものである。
つまり「撮り鉄」を煽らないと機材問題は発生させられない。だから鉄道趣味の焚きつけに当たって写真活動を主軸に据えさせ徒に費用を増大させる方策を取ったのである。つまりはハタカセが大きな目的の一つになっていたということである。
撮り鉄で発生する費用は機材だけではない。交通費や時には宿泊費用も必要になる。そして多くの時間も割かねばならない。結果考える時間も余裕も殺がれるということになるのだ。鉄道趣味者に反知性主義の塊の様な輩が多い訳である。
いずれにしても、鉄道趣味のないことろに機材問題も発生し得ないということなのである。

一家におけるデジタルカメラの歴史もまた鉄道趣味の影響が大きいのが現実である。
それでも2003年2月に購入した高倍率デジタルカメラが約5万円で、これを約2年使っていたのであったが2005年になってデジタル一眼レフの導入が計画された。
前著「門外漢女を斬る」でも述べた通り、ここに門外漢女の不当介入があり、生産終了と後継機の発売が決まっており職場人からも新しいほうを買ったほうがいいと言われていたにもかかわらず門外漢女の「安ければいいんです」が通ってしまい問題の大きい機種が入ってきてしまったのであった。更にレンズについても安かろう悪かろうにされてしまった。これによって歩留まりの立ち上がりが極度に悪くなり、使い物になるまでに約2か月を要してしまったのであった。

翌年、撮影中の転倒で仕方なく使っていたレンズ(望遠ズーム)が故障。これの救済のためネットで中古の純正レンズを見繕ったところ歩留まりが劇的に改善し、3か月後には「EF70-200/4L USM」の導入によって画質の大幅な改善も実現。なお広角側に付いては同年の早い時期に新レンズを導入して歩留まりの改善が図られていた。
それでもAI FOCUS AF固定の弊害で時折ピントが迷走することによる撮影の失敗が一定の頻度で発生する状況は改善できず、デジタル一眼レフの導入に絡むスキャンダルによって不本意にもたらされたカメラ本体の代替が計画されるようになった。

2007年4月にレンタル機材で試用した機材の運用結果が良かったことから同機種の中古カメラへの代替が決定。それまでのカメラ本体を売却して純正レンズ2本で運用する計画が立てられていた。これに逆上したのは門外漢女…ではなく、敵宗門の上層部である。結果不要となった機材の売却において不本意な店に誘導され、そこで売却予定だった機材だけでなく継続使用を予定していたレンズまで査定に出させられそこで感情を操作された結果予定外の機材まで売却させられレンズメーカー製レンズに逆戻りさせられる結果となり更に広角側のレンズまで失わされる結果にまでなった。これが「予定外機材売却強要事件」である。今考えても敵宗門に対する殺意が止まらない屈辱的な事件である。
この事件をきっかけに短期間で次々にレンズを買い換えさせられるようになりそれが約10年も続く結果になってしまったのだ。結局2014年11月の鉄道趣味破却決定に伴う売却でこれは終結することになったが、その後も鉄道趣味が再び煽られたことによって機材によるハタカセ事件が再三発生する結果になっている。これについては2017年6月にミラーレスシステムに統一したことによって終結しているが、機材問題の残した爪痕はあまりにも大きい。

一連の「売って買って」策動において大きな役割を果たしていたのが中野に所在する敵宗門企業とみられる某F店である。同店のシステムは気軽に、そして何度も買い換えさせるよう誘導するシステムとなっておりこれが利用された格好である。2017年末の粛清に伴い以後は同店の利用を禁止することとなり「売った買った」は終息したが、一連の機材問題による振り回しは多くの金員と時間そして考える余裕や思考リソースまでも奪い去る結果となっており、最初からそれが目的で敵宗門一味が画策したものであると今日では断じられている。恐らくはそれで簒奪していた金員が敵宗門に吸い上げられて一部がキックバックされていたのだろう。
なお、このF店、現在では妙観講企業ではないかと言われており、本会でもこの見解を支持しているところである。

鉄道趣味については2020年の認可取り消しの際に「失地回復が果たされるまでは決して再認可しない」としているが、その後新たな問題点である「鉄道趣味者には性格に問題のある輩が多い」という事実認定により今後の再認可は非常に厳しく、恐らく通らないであろう。今後のカメラ機材については必要十分の画質を確保した最低限の体制で行っていくことで合意がなされている。構想のあったフルサイズミラーレスについては導入コストが高く、5ヶ年計画の大きな目標をクリアすれば認可する旨通告済みである。まあ現在の情勢では厳しいだろう。

今後は失地回復プロジェクト第7次5か年計画が最優先となり、余事は後回しとなる上必要整備は終了となるのでそう簡単にスピンやハタカセは起こせないぞ。今後同様の謀略を企てる徒輩はその予測不可能な凄惨な結末に1000%かつ一方的な責任を負うことになるということを改めて警告するものである。

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