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敵宗門脱退確定8周年の砌に

吾輩金城修一は、去る2015年1月10日に敵宗門からの脱退を決定。押し掛け事件など紆余曲折はあったが同年9月22日に脱退を確定とする決議を採択。敵宗門との関係は切れた。
そして本日をもってこの確定裁決から8周年を迎えることとなった。この間にはもちろん敵宗門や医療利権の連中による数多の妨害があったが、生活を崩壊せしめるには至らず。奴等のほざく「百日、一年、三年、七年」が脱退妨害のために成された口から出まかせの拙い威し文句に過ぎないことがばれ、奴等の詭弁は崩壊している。
我が一家では、脱退から8年を経たことを受けて2023年5月9日から新失地回復プロジェクト・5か年単一計画を発足。これを最期の戦いとすべく日々戦っている。まだ4か月だが成果は出始めており、早速写真機の代替を敢行しこれまでの悪縁を振り払った。

敵宗門一味との経緯

ジャーヒリーヤ時代から敵宗門一味の謀略によるスピン(ラ・チーカ事件や風俗地獄など)などで不幸にさせられ、更に情報環境を整えると超特大級の焚き付け(蒸し返しにも近い)を惹き起こされ、一味の運命操作によって人生は更に狂わされていたところ、敵宗門一味の謀略の枢軸ともいえる敵宗門への隷属策動が惹き起こされるのだった。時に2003年のことだ。敵宗門一味は、吾輩を意味のない活動に駆り立てたうえそこへ敵宗門(でくの坊)工作員を送り込み、その巧言で敵宗門に隷属させたのだった。これによって残されていた僅かな望みは打ち砕かれたのである。
この二つ(某ヲタ趣味への誘導と敵宗門への隷属の策動)は敵宗門一味の「三本柱の化城」策動の柱の二つを成していた。で、更にあの忌々しい門外漢女による事件の数々があり、そのさなかで問題のでくの坊講員は身罷ったのである。これは恐らくは医療利権による暗殺であり、吾輩に追及されてゲロる前に消してしまおうという薄汚いやり口であり、それのやりやすい独居老人を刺客として選んでいた訳だ。なお、吾輩の実父も同じように医療利権に暗殺されている。敵宗門と医療利権が太く繋がっていることの証左ではないか。よって、2003年は過去50年でも最悪極まりない、忌々しいにも程がある年ということになり、とある球団の優勝を差し引いてもなお忌々しいにも程がある年だといえる。
その後、2013年には行き倒れ策動の末人工透析にまで貶められるという史上最悪の大事件が惹起し、そのさ中で敵宗門講員による交際類似事犯まで惹起。これが燻って引き金となったことで翌年には真実の追及が始まり、「聖域なき見直し」が興る。その結果としてまず同年11月には忌々しいにも程がある某ヲタ趣味を破却し(この破却は現在でも有効である)、更に年が明けて2015年1月9日、吾輩は遂に敵宗門には何の徳もなく、むしろ不幸の元凶になっていると判断した結果翌2015年1月10日付で遂に敵宗門からの脱退を決定したのである。その後何度か阿呆悦院の輩がきたようだが一切居留守無視をしていた。また敵宗務院は阿呆道院へ誘導しようとしていたが、これについては4月に断りを入れている。なおこの際に阿呆道院の対応は史上最悪級だったことを付け加えておく。結局奴等は都合のいいことしか受け入れないし逆に都合の悪いことには一切耳を貸さずに逆上するのである。なお本題からはやや逸れるが、多くの日本女も同様であり特に銭ゲバプリンクズ女が日本女の9割で、就中行き遅れBBAにその傾向が顕著である。まさにカルト根性といえる。
そしてあの忌々しい2015年6月14日。敵宗門は史上最悪級の事件を惹き起こすのである。この日でくの坊と阿呆悦院の男子部バカマッチョ数名が徒党を組み我が一家本営まで脅迫的な態度で押し掛けてきやがったのだ。その後この件を含めて検証が行われ、ストーカー策動もこいつらが裏で手を回した自作自演の策動であることを看破。吾輩は敵宗門を逆破門に処し1月10日付の敵宗門からの脱退を確定とする裁決に署名したのである。時に2015年9月22日のことである。その後も敵宗門は記録に残る限りでは2018年頃まで講員を凸させていた。その後も遠回しに妨害策動を続けており決して許してはならない人類の敵であるので吾輩は警鐘を鳴らし続けている。以上がこれまでの敵宗門一味との経緯である。


忌々しいでくの坊(過去写真)忌々しいにも程がある昭和41年築
2023年現在、建て替えは行われていないようだ

日有宗のこと

日蓮、日興の時代から怪しい宗教であり、よって鎌倉幕府もその取り締まりには苦労したであろうが、日興、日目の死後その衰退は目も当てられない程だったそうだ。詳しい経緯は不明も、これに日有が目をつけて乗っ取ろうとしたのは間違いない。日有は、その教義を全く別物と言っても差し支えない程の換骨奪胎を行い、通称戒壇大本尊を偽造したのだ。収奪の為、そしてデウスに相当する位置付けをする為にだ。更に日蓮遺文まで改竄の限りを尽くし、果ては偽戒壇大本尊の偽造に関わった仏師など55人を残忍極まりない方法で殺害したのだ。それはおいらん淵殺人事件と云われる。なお、甲州市山中にある史跡は旧道沿いとなり立ち入りが出来なくなっているが、敵宗門が真実隠蔽の為に閉鎖を迫ったのではとしか思えない。いずれにせよ、日有宗、通称日蓮正宗はこうして捏造された仏教とは言い難い完全な一神教であり、仏教ふうキリスト教ともいえる。より広視野でいえば殆どの宗教は猶太が作った、他人種支配のためにだ!
我々はその人生さえ粉砕しかねない危険極まりない敵宗門日有宗を殲滅しなければならない、例え3桁年、何代かかってでもな!
周知のことかも知れんが、吾輩は日有宗に対して言葉でなど到底表現できない程の憎悪と敵愾心を持っており、敵宗門一味や医療利権でなかろうと翻意を謀る輩は全て不倶戴天の敵として扱い無慈悲に殲滅に動くだろう!皆で仲良く?あり得ない!お花畑が過ぎる、共に身罷るがいい。


嘗て隷属させられていた、忌々しいにも程がある阿呆悦院

医療利権に関して

敵宗門一味と医療利権、何度かそれぞれに記してきたがこれらは相互に関わり合いがある。最早ズブズブと言っても過言ではない。その証左が吾輩を無慈悲に透析などに貶めたことだ。更にその前には行き倒れ策動まであったのだ。貶められた当時は敵宗門隷属の屈辱の末期でもあり、丁度10年になった頃だ。敵宗門に隷属させられた結果がこれだ、功徳などないのが火を見るよりも明らかだ。なおその後医療女は複数件の交際類似事件を惹き起しており、皆目信用などならない。これが何度も転院を繰り返した理由だ。また、脱退前に参加させられた布教区集会における体験発表では医療利権への批判は一切なく、寧ろ称賛ヨイショが目立っていた。宗門や坊主が批判や反対を圧殺していたんだろう。恐らくな。
本会では、2014年規定の取り決めにより、本会構成員と医療関係者・従事者との交際交流は一切禁止しており、違反者は無慈悲に粛清に付す。また、医療女は世界最低の悪評高い日本女の中でも特に銭ゲバ思考、高望み上昇婚思考が強烈であり、その殆どがツイフェミ根性銭ゲバプリンクズ女であると云える。その意味でも絶対に交際や結婚など言語道断な人種である。


忌々しいにも程がある医療利権(写真:以前通わされていた透析場)

総括

我が一家はいま、改めて仕切り直しで発足した新失地回復プロジェクト単一五カ年計画のさなかにあり、まだ数ヶ月にしかなってない。この新プロジェクトに交際問題は含まれていないが、それを含む「完全な問題解決」が実現しない限りは某ヲタ趣味の再認可など皆目あり得ない、この聖戦に妥協などは一切許されないのである

吾輩はこの砌に改めて敵宗門と医療利権に対する敵意を新たにしてその殲滅の為にできることをすると誓うものである。
そして最低限、新失地回復プロジェクト単一5か年計画だけは何としても死守しそして必ずや実現する所存だ。

我が一家は今、その最期の失地回復プロジェクト単一5か年計画の為に全力で臨んでおりこれを妨げることは誰にも許されない。
妨害者、反対者どもは予測不可能な凄惨な結末と吾輩の超のつく程の予想外の躍進に慟哭の叫びと阿鼻叫喚し何の手出しもできずこれに1000%かつ一方的な責任を負うことになるということを再三再四警告するものである。
奴等敵宗門と医療利権に阿る輩は必ず全面的かつ致命的な責任を一方的に負うことになり必ず滅ぼされるということを敵一味関係者共々一々に肝に銘じるべきなのである、滅びたければ勝手にしろ!
なお、日本女もこのまま世界最低を続けるようなら滅ぼして構わない、女は日本女だけじゃない。子孫は?外国女性を誘致すれば済む話だ。

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Wasted 20 Years

先日忌々しい9・7が過ぎたがこの日あの忌々しい敵宗門に引きずり込まれてから20年が経過した
その間の労苦は最早語り切れぬほどにまで膨れ上がっているのは周知のとおりだ

先程申し上げた通り吾輩が忌々しい敵宗門に引きずり込まれたのは忘れもせぬ、忌々しいDooms’dayの2003年9月7日のことである
本来であればやる事が山積だったのだが、当時は隠蔽されていて更に90年代半ばからのこれまた忌々しいスピンの数々によって完全に気付かないように仕向けられていたのだ
それは、宗門外(それと医療利権外)で結婚されてしまうと脱退に繋がってしまうが為に敵はスピンし続けたのだ
つまり、脱退に繋がるものを徹底的に排除していたという訳だ、どこまでも薄汚い連中だ

その後敵宗門は、あの手この手でスピンと隠蔽を続けて結果、吾輩は2013年に忌々しい人工透析に貶められた訳だ
敵宗門の連中は?吾輩が疑問をぶつけても誤魔化すか大丈夫だーと抜かすか挙句には喧嘩腰で文句を垂れる輩までいた有り様だ
奴等がカルト狂で女尊男卑のヘルミサンドリストだったのは、後から判明したことだ

その忌々しいスピンの中心となっていたのは例の忌々しいにも程がある問題ばかりのヲタ趣味だ
奴等はそこで仄めかしのような語を吾輩に押し付けてもいた、それが人工透析を意味する忌々しい語、HDだ

人工透析に貶められた後ではあるが、2014年にネット上での戦闘があり、それが終結した後から漸く、あまりにも遅すぎるが真実の追及が始まったのだ
その結果、絶望的な真実に気付きそれによって聖域なき見直しに至った
そして、まずその結果として当時やらされていたウェブサイトの閉鎖、そして某ヲタ趣味の破却に至った
その後は時間がかかったものの遂に敵宗門からの脱退を決断している

そして度重なる訪問にも無視を決め込んだのであるが、これに逆上して敵対行為に及んだ輩がいる
でくの坊と阿呆悦院の男子部の連中である、奴等は我が本営にまで押しかけてきた(これは懲役に値する違法行為である)
真実の追及が進まないうちに吾輩の脱退を潰し総てを誤魔化して再洗脳するのが奴等の狙いだったのだが、その策謀は撥ね退けられ脱退は確定している
翌年の早春には関係物の処分も敢行している
阿呆悦院による押しかけは翌々年まで続いたが、防犯カメラ等によって撃退している

その後2020年の策謀による騒動の際に敵宗門の輩が喧嘩を売っている者である可能性が高いと判定している(多分、阿呆悦院の坂本だ)
あまりにも思い通りにならないことに大逆上して惹き起こした事件といえる
しかし、予定していた事項は予定通り執行され、それを阻害することはできなかったのだ

その後2023年に至るまで敵宗門の押しかけ、襲撃はないが車で一般市道で高速で反対車線から突っ込んできた輩がいる(多分龍神だ。警察は何をしている?逮捕しろ!)
以上が敵宗門に関わるこの20年の経緯である

俺は敵宗門一味を、石之坊を、阿呆悦院を絶対に許さない

この9月7日という引きずり込み日であるが、これは前にも述べた通り
9×7=63
6×3=18=666
でありヤハウェ側の666であり呪いであることが明らかだ
云うまでもなく敵宗門・日有宗(日蓮正宗と名乗っているが)は猶太宗教である

現在我が一家では9月7日は特別警戒日であり大安は打ち消し却って超のつく大凶になるほどの大凶日であると定めている

当時の経緯については記事「15 Years」に記している

この呪いの20年によって吾輩はせっかくの機会を完全に逃がさせられ最悪の境涯にまで貶められた
これが敵宗門・日有宗の実際であり日有宗では決して幸せになどなれないのだ、それを誤魔化すために奴等は口癖のように「罰だ、罪障だ」とほざきやがるのだ
敵宗門の輩が来たらドアは決して開けずそして決して対応せずに、「不審な輩が来た」として警察に通報するべきなのだ
なお、その前に惹き起こされた超特大のスピン策動については少し前に記事で述べた通りだ、これも敵宗門一味&医療利権の策謀だ、完全に

あれ以降であるが、2020年に初めて単年目標を達成するなど改善もあるが奴等の策謀によってまたも金員を失わされてその回復に追われている有様だ、一体どこまで執拗なのか
この執拗さが猶太側宗教の全てに共通するものであって、奴等には生産性がない
我が一家では2015年9月22日の脱退確定以降、いかなる(従来型)宗教にも関わらないと決しており引き戻しは潰えている
敵宗門脱退から、あと1年半程度で10周年を迎える

なお、石之坊では龍神と門外漢女の両方が役員を免じられていて、役員僅か3名の超弱小講中に成り下がっている
余程新来者がおらず脱退者も後を絶たないんじゃないのか?
阿呆悦院では相変わらずの老老人事で、新たな輩が役員には出てこない、余程名前も出せないほどそいつらに疚しいことを抱えているのは間違いない、またこちらも衰退が止まらないのであろう
これらを敵宗門は「障魔だ」などと言って誤魔化しているが、当然の報い、当然の帰結ではないのか
いずれ超壮絶カルト日有宗などは破滅の道をたどるのだ、自らの罪業に圧し潰されてな

新失地回復プロジェクト単一5か年計画において、交際問題は入っていない、というか入れても無駄なため除外された
今からでもできることに絞って達成のための戦いに全力を挙げるのだが交際問題の完全な解決無くして某ヲタ趣味の再認可も絶対にない!と決している
奴等が反省などする訳ないし況して何かをされても困る、協力などするはずもない
却って協力する振りをしてカルト員の捩じ込みなどということを考える可能性はあることは吾輩も見抜いている
嘗て敵宗門に疑問を感じながらも結局脱退できなかった女がいた、所詮は日本女なのだ

奴等敵宗門一味と医療利権のせいでかけがえのないものを失わされそれは二度と還ってこない
この失わされた20年を金額に換算すると?どんな大きい宝くじの1等よりもはるかに莫大であるといわなければなるまい、最大級の1等がコメ粒ほどにしか見えないそういう話だ
※敵宗門人と医療利権関係者はブロックします

もうすぐ脱退確定(2015年9月22日)から8周年ということになる、敵宗門のほざく「百日、一年、三年、七年」がとんでもない嘘っぱちであり為にする言いがかりでしかないことが証明されているのだ
何も恐れることは無い、脱退するなら今だ。いつ脱退する?今でしょ!
凡そ600年に亘った日有の呪い、それを終わらせるときそれは今だ

吾輩はこの砌に改めて敵宗門と医療利権に対する敵意を新たにしてその殲滅の為にできることをすると誓うものである
そして最低限、新失地回復プロジェクト単一5か年計画だけは何としても死守しそして実現する所存だ

我が一家は今、その最期の失地回復プロジェクト単一5か年計画の為に全力で臨んでおりこれを妨げることは誰にも許されない
妨害者、反対者どもは予測不可能な凄惨な結末と吾輩の超のつく程の予想外の躍進に慟哭の叫びと阿鼻叫喚し何の手出しもできずこれに1000%かつ一方的な責任を負うことになるということを改めて警告するものである
奴等敵宗門と医療利権に阿る輩は必ず全面的かつ致命的な責任を一方的に負うことになり必ず自滅するということを敵一味関係者共々一々に肝に銘じるべきなのである

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某ヲタ趣味に対する破折再び

2023年8月2日、忌々しい負の歴史にピリオドが打たれた
某ヲタ趣味の呪いから解放を果たした瞬間でもある
詳細は、この記事の最後方で触れることとする

某ヲタ趣味について

某ヲタ趣味については2014年11月と、2020年11月にも破却を行っており現在では全面的に禁制になっている
2014年11月の破却においては、当時の聖域なき見直しの第一の結果として行われたものであり我が一家の発展を著しく妨げるものであると認定されたことによっている
2020年11月の再破却においては、前回の破却があわや有耶無耶にされかかっていたことから再粛清、綱紀引き締めという意義がある

問題点について

2021年4月の前回記事の時、鉄道趣味の問題点として以下の項目を指摘している

煽りとハタカセを内包した趣味であり、自然発生ではなく体制側によって作られた趣味であること。
多額の金員と多くの時間を浪費する性質を有すること。それによって他のことを考えたり実行したりする余裕が奪われること。
鉄道趣味界には苛烈な煽りの風が吹き荒れており、鉄道事業者も鉄道趣味業者もグルであること。
更に放り出さない程度に適度にいじめてこの趣味にしがみつかせる悪質な手法が取られていること。
鉄道を含む交通趣味そのものが体制側である交通産業企業を対象としていること。
鉄道趣味界隈にはカルト宗教信者や工作員、性格に問題のある輩や社会不適合者が大半を占めていること。

捩じ込みと焚き付けについて

我が一家との関わりは以下の通りである
1990年代中盤以降は半ば放置状態で、2000年を迎えるころには最早どうでもよくなっていたものであり、本来であればそこで整理対象としてピリオドを打つべきものであった
ところがだ。煽りネタを新たに欲していた敵宗門一味によってこのどうでもよくなっていたはずのものが焚き付けられて極大化されスピンされたということだ
その為整理対象とハッキリさせることができなかったことには忸怩たる思いがあったが、真に為すべきことを考えればそれには反することくらいわかっただろう
この忌々しいヲタ趣味、何故か小学高学年の頃には存在していてどこからどうやって侵入してきたのか判然としない、今もって不明なのはそれが捩じ込みたる所以だろう
捩じ込みでなければ切っ掛けとかいつからとか自分で覚えていて然るべき性質のものだからだ、自分の意志でないことは明らかだ
成人後ならともかく当時で異物の侵入に気付けるようなはずもなく、このことからやはり敵は狙って侵入させてきたと判断されるべきと思われる
最初の破却後においては、敵宗門一味の仕業か、Twitter上で鉄道趣味系のアカによる執拗な粘着が繰り返された。裏を返せばそれほどまでにこの認可取り消しがたまらなく不都合だったことに他ならない
なお、異物の侵入については数十年が経過していることなどからこれ以上の解明は難しく、全体の経緯などから敵宗門一味による捩じ込みということで推定によっての断定をしている

また、この十数年の間幾多の機材振り回し策動が敵宗門主導で打たれ多くの金員をそこでも失わされる結果となっている
10年前の13年には再三キヤノンからの脱却が図られたところ報復とみられる振り回し策動に見舞われ経済的痛手と心にも深い傷を残している
2014年11月の破却に当たってはミラーレスへの切り替えを図っているが、当時のキヤノンミラーレスは性能が不十分だった
結局つい最近の23年7月に至るまでキヤノン製ミラーレスが続いていたが後述の通り新機材の導入とマウントチェンジを図っている
今後については敵宗門一味及びそこに隷属する輩に対する無慈悲な報復をしていかねばならない

特異性、その他

数あるヲタク趣味の中でも鉄ヲタ趣味はその特異性から特に日本では一般の市井からも嫌われがちであり、社会不適合者が大半を占めることから陰湿な輩が多くカルトとの親和性も高いと云わざるを得ない。2014年11月の破却の際はまだ真実追究が始まって日が浅かったが、もう追及が始まって9年にもなる今では体制側によって作られたヲタ趣味であることからも真実追究者には相応しくないものであるといえる。潰れろと言って潰れるものでもないが、真実追究者が手を出してはならないことは明らかである。
最期の失地回復プロジェクト単一5か年計画に賭命している現在、趣味ごとが趣味ごとの範疇を超えてはならないのだ
その点某ヲタ趣味はいとも簡単に趣味ごとの範疇を超えてしまいやすく失地回復プロジェクトの敵とさえいえる性質を有する、だから敵宗門一味が捩じ込みたがったり破却に対して引き戻しに拘ったりするのである。それは今なお諦めきれていないような動きが見えるが、最早再捩じ込みは無駄でしかない
また、某ヲタ趣味内の一部先鋭的勢力による反社会的行為が度々問題視されるに至っており、最早社会的に看過できないところまで悪化している
従って、現在一家では失地回復の完全なる実現が達成されない限りにおいては決して再認可には応じないとの方針で一貫している
失地回復の妨害などは以ての外だ

再焚き付けを企む徒輩は衝撃的な慟哭の中その予測不可能な凄惨な結末に1000%かつ一方的な責任を負うことになるということを一々に肝に銘じて永遠の撤退を決断するべきなのである

参考記事:鉄道趣味の禁制について(シングスピール会ウェブサイト)

鉄道趣味の禁制について

参考記事:鉄道趣味の問題点と機材問題を斬る(当サイト)

鉄道趣味の問題点と機材問題を斬る

マウントチェンジ

2023年5月9日発会の新失地回復プロジェクト・単一5か年計画の最初の事業として老朽化が著しいカメラ機材の代替が計画され、検討を重ねた結果マウントチェンジが決定されソニー製・新ミラーレスカメラが2023年8月2日に導入された
カメラ側でぎりぎりまで設定を追い込むことでJPEG撮って出しとしている上哨戒と旅行記録がメインとなっている現在では某社製機材に拘る意味合いは無くなっていたといえ、色味などの違和感は一切ない

今回導入の運びとなった新ミラーレスカメラ、ソニーZV-E10である
なお、市内などの哨戒にはキットレンズを主に用いる計画で、今後導入を予定する新標準ズームはそれ以外に用いる計画である
なお、キットレンズであるE PZ16-50mmについてはオートレンズキャップを装着し市内での哨戒業務に特化している
このレンズ、キットレンズとしては珍しくF5.6までで止まっており他社ミラーレスの望遠側より若干明るい
なお、キヤノンは新しいミラーレスマウントとしてRFマウントを立ち上げているが、最下級モデルでも10万円を大きく超えることや、APS-Cが今時では非常識ともいえる29mm相当スタートとなっていることなどから一足早く候補から脱落している
この非常識ともいえる29mm相当スタートこそどこに軸足が向いているかを如実に示しているといえ、某ヲタ趣味の使用者が多い同社のことだ、某ヲタ趣味であまり使わない部分を軽視しているともいえる
EF-Mマウントでは24mm相当を実現していただけにこの退化は風景や哨戒業務をAPS-Cモデルでは軽視したと取れる、24mmスタートならもう少しもつれたかも知れないのに
しかしながら、このマウントチェンジによって某ヲタ趣味の焚き付けから長く続いたしがらみがここでピリオドを迎えることになったのは神の思し召しという他ないのである
なお、旧機材は修理期間終了による修理不可につき値段もつかず、引き取り手もなく現在は予備機扱いとなっているがいずれ廃止の運命である、予定では2023年9月8日に廃止される計画である

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本門寺の前に

日興の墓は大石寺には無い!

これは何か?昨年通りかかった際に撮影した、日蓮宗大本山本門寺の日興正廟の標である
これを見られてはまずいためか、日有宗大石寺はわざわざ道路を作ってまで信者バスを別の場所を通すようにしているのだ
この場所が一番の近道なのにもかかわらずだ
つまり、日興の遺骨はこの本門寺にあるということであり間違っても日蓮正宗の大石寺などではない

その大石寺を換骨奪胎してキリスト教同然にしたのは9世のユダヤ人僧、日有である
日興の遺骨は本門寺に。その間の貫主の遺骨?知る由もない
日有以降は恐らく、大石寺だろうが三師塔にも遺骨の類は一切ない
日興ばかりか、日蓮、日目の遺骨さえ大石寺には無いのだ
日目は遠い地で身罷っており、大石寺まで持ってこれるはずもない
日蓮の遺骨?多分身延だろう
その日蓮からして相当な宗教テロリストなのだが、日有の悪質さはまさにここに極まれりであり、換骨奪胎で全くの別物だ、戒壇大本尊は日有による偽作だということを我々は努々忘れてはなるまい

日有がザビエルより100年早いことについて

結構前に申し上げたが、日有の存在は1549年のザビエルより100年早い。しかし!何と736年にはキリスト教の一派が日本に来ているというではないか。ネストリウス派である。
そこからすると約700年後であり、十分に間に合う。経路は不明も、ネストリウス派が日本にキリスト教を伝えたのは間違いない(当時は景教と云われた)。
日有の伝来経路、そして換骨奪胎に至った経路の解明が急がれる。
今では殆どの宗教をユダヤ人が作り上げて支配の為に使っているということを多くに知ろしめていく必要がある。
聖徳太子はとんでもない巨悪であるということも知ろしめていく必要がある。
日有は日本のカルト汚染の最古の源であり、日有宗の殲滅が急がれる。

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その他の敵対者どもについて

これまで、我が一家にとっての不倶戴天の敵のうち、門外漢女と千ラシ裏女を取り上げてきた
しかし、この歴史において忘れてはならない敵対者はこの2名だけにはとどまらない
ここでは、この2名以外の敵対者を総じて取り上げることにする
時が流れてもう10年以上が経とうとしているが、決して忘れてはならぬ連中だ

龍神ひろし

この男は、云わずと知れた石之坊の迷惑法華講員である
この男をトップに持ってきたのは、吾輩だけでなく多くの方面に迷惑をかけていること、吾輩と他の動画投稿者が迷惑系として動画で取り上げていること
そして、いまでも全く反省などしていないことにある
奴は、本名を齋藤英通という
決して英信ではない、あれは吾輩を陥れるために用いた偽名に過ぎない
偽名であることは2015年事件の後程なくしてバレた
偽名で書かせたものはすべて無効であると確認したことにより弾圧は無効化
そのことを糾弾すると逃げた訳である
なお、役職からは解任されたが今でも敵宗門を脱退するには至っていない模様
この小物は相当に時間がかかりそうであるが、そんなものに付き合っている暇はない
門外漢女以外の法華講員では最も悪質で、各方面が手を焼いていることから最初に取り上げた
そろそろブロックするかね?

うりこ、ファクサイ、YUYU、紫遊、あほかし

此奴には阿呆悦院で遭遇した
名前が5つもあるが、すべて同一人物であることに驚きを隠せない
そして、2013年柏原事件を惹き起こし、目的を達すると逃げたがその後、吾輩が敵宗門から脱退を果たすとしゃしゃり出てきた
当時は、龍神ひろしにつきあっていた程度だが、奴が引っ掛け目的でアカを開設して吾輩がこれを無視風呂(ブロック)。多方面から叩かれるとこれを鍵にして紫遊なる名前で吾輩(の当時のアカウント)に粘着してきたのだ
用がなければ粘着することなど無かったろうにw
早々に吾輩は紫遊をブロックしたが、任務なのか?アンチ各方面に粘着しては悉く論破され最終的には消えていった
奴は当時遊ばれて妊娠し身重だったはずだが、何を狙っていたのかさっぱり。
非常に悪質だっただけに上記の通りたくさん名前があり当時大きな被害をもたらした(敵宗門寺院にも被害をもたらしたらしい)台風にちなんでファクサイと名付けられ悪名高い輩である
しかし、所詮は4050世代近辺の輩、もう用はない
吾輩が薄汚い辺境の地から脱出すれば最早用無しである
本題からそれるが、その後日本女の殆どに薄汚い性質がバレてその悪質さが薄まった印象があるが決して忘れてはなるまい、またいつ突っかかってくるとも限らない
その時には躊躇することなく復讐の拳を振り下ろすことになるがな

伊藤英巨

吾輩を上記、ファクサイに引き合わせた不倶戴天の敵である
当時阿呆悦院副講頭で、極度の人材不足で阿呆悦院の講頭になった模様
脱退前には吾輩の某ヲタ趣味破却に全く協力せず、そのことから対立が深まった
もちろん脱退後は音信も何もない
講頭になったのは暫く後のことで、2019年ファクサイ騒動のあと
2022年人事でも変わらず阿呆悦院講頭の職にある
もう80越えで引き戻しの役にも立たないだろうが、万が一の際には躊躇なく拳を振り下ろす用意はできている

タカネとその周囲の輩ども

2006年から2009年にかけて吾輩とその周囲に迷惑をかけた輩である
所詮は交際類似事犯であり、本来であれば相手にすることは無いのであるが
なお、2009年になると舎弟の女を引き連れるようになって悪質さが増したが、当年中途で吾輩がSG現場を去った為用は為せず
その後、吾輩は敵宗門を脱退した上に日本女の救いようのない真実を知った為用はないのだ
今は悲惨な末路を辿っていると信じたいところである
なお、後述ピラニア軍団の中にタカネと同年の輩がいる

ラ・チーカのクリスティ

1995年にラ・チーカ事件を惹起。何度言っても吾輩の腕をつかんで離さず引きずり込んだ輩だ
事件の処理自体は当年中に終わっているものの、今も我が一家に深い傷を残している不倶戴天の敵である
ラ・チーカ自体2015年以降に姿を消しており、恐らく違法営業でパクられたんだろう
既に28年が過ぎておりもう50?仮に姿を現したとしても用はないしそうなれば躊躇なく拳を振り下ろすことになるだろう

水風Pの連中

ラ・チーカ事件の後巻き込まれたことで我が一家では不倶戴天の敵とされている連中だ
現在、我が一家では風俗や水商売の類を全面的に禁じておりもう関わることは無い

医療女ども

2014年と2017年に交際類似事件(後者は未遂)を惹き起こし追放となった連中だ
前者に至っては吾輩が病院を追われることになっておりその後のグダグダの元凶になっている
後者にしても、後の転院の元凶となっている
医療女と関わって碌なことは無く、現在当家では医療関係者・従事者との交際・交流を一切禁じている

ピラニア軍団

今最も吾輩の近くにあって最も対峙を深めている連中だ
現在吾輩が通院を余儀なくされている透析場の輩どもで、鮫(鮫カス)、ピラニア(こいつがタカネと同年。岡村教信者)、狸、小狸の4名で構成される
小狸に至っては今年(2023年)に入ってから来ており、当家方針により名前も知らない、知る必要もない
所詮は医療利権の輩であり、用は無いのだが顔を突き合わせないということも出来ず対応に苦慮している
転院は透析脱出を遅らせることになるため慎重に対応せざるを得ない
なるべく関わらないようにしているが、脱出まで押し通すことができるかどうか
早々に姿を消して貰いたい連中である
なお、ピラニアは現在絶賛吾輩から逃げ回っている模様である
余程疚しい何かを抱えているに違いはあるまい
所詮は医療利権の輩、我が一家では関わることを禁じており用はなさないが今最も警戒を要する連中である
いざという時、拳を振り下ろすことを躊躇ってはいけない連中だ

ここにジャーヒリーヤ時代の敵対者、狐女と保母失格女、それに偽大仏女は入っていない
既に余所で取り上げているからである
これまでいかに敵対者ばかりに囲まれてきたか、それがいかほどのストレスを産んでいて透析脱出を妨げているかが容易に想像できよう
ジャーヒリーヤ時代より今日までいかに多くの敵対者が我が人生を妨げているかがわかるだろう

2022年早春、我が一家ではMGTOW宣言を行い新・失地回復プロジェクトからも交際問題は除外されている
今ようやく未来への扉が開こうとしている中、これらの者による妨害は皆目許されない
もしあらば、その際は拳を振り下ろすことを躊躇いはしない

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