シングスピールの回顧録について
伝統偽装カルト「日蓮正宗」から2015年1月に脱退。その後同宗の謀略によって人生を台無しにされたことに気付き、以後その迫害と引き戻し策動に対して自主独立と矜持を賭けて闘争を戦っています。
なお筆者は脱退以後無宗教であり、特定団体からの支援を一切受けていません。
Author:金城修一 Shuichi Kinjou
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バイク戦争犯罪の概略について
バイク戦争犯罪の濫觴は、既に回顧録ブログでも書き出している通り1990年代後半にまで遡る
すなわち、十数年にも及んで行われた大掛かりな人格破壊策動であるということになる
そうだ、全てはつながっているのであって偶然はどこにもないのである
ここでは、その全体像を暴き出し決して風化させないことを目的に書き記す
濫觴
筆者は、元々は乗用車に乗っていた人間であったが、回顧録ブログにもある通り敵(敵一味宗創医連合。以下同じ)の策謀によって1997年にその乗用車が失われたことによってバイク戦争犯罪が始まった
翌年頃から、他人の口を使った「クルマは金食い虫だ」の吹聴が幾度となく繰り返され、バイク戦争犯罪に巻き込むための洗脳策動が始まったのである
99年に原付を使う仕事に誘導されたことで、完全にその軌道に乗せられることになったものであると云える
同年11月に、とりあえずの足として「1号形原付車」が導入されたが、この時点ではそこから先に進むことは無かった
テコ入れ
その後も敵は雑誌やネットなどを駆使して刷り込みや煽動を続けたが、にも拘らず計画の進まないことに相当の苛立ちを募らせていたに違いない
そこで敵が仕掛けたのが、「自動二輪計画」の刷り込みとその圧殺の演出であった
この時点ですでに2005年、計画の開始から8年が経過していたことになる
自動二輪計画もその圧殺も、いずれもが敵によって演出されたものであり典型的なマッチポンプ犯罪である
その後も先記の1号形原付車が稼働していたが、これを電磁波による攻撃によって計画的に故障させることで「バイク」をくすぶらせることにしたのだ
1号形原付車は、その後数年に亘って廃車にもならずに留置されていた
この留置も、敵の意向通りのものでありまさしく「バイク」をくすぶらせるためのものであると云える
当該は購入からほどなく絶版となっており、本来であればこの時点で廃車解体してしまうのが措置としては適当であったと云えるが、それでは煽れなくなるので押し止められたものであった
解放聖戦の最中で
その後09年になって「解放聖戦」が勃発し、その後戦線が石之坊にまで拡大することとなった
聖戦の真っただ中、09年の10月になってやおら、とあるブログ管理者が二輪免許をおっぱじめたのである
よりによって解放聖戦の最中にやりだすというのはただ事ではない
恐らくは敵幹部の指示による操作があったものと推察され、これは劣等感を煽るためにわざわざ後を追わせて読ませたものであると断定している
(この部分削除)
更に、その直後の12月には敵による「自動二輪圧殺」の計画的発覚が実行に移されたことで煽動は決定的となったのである
聖戦終結の後
結局解放聖戦は筆者が石之坊から不当に粛清されるという形で終結を見ている
その後、6月になると突然1号形原付車の復活が浮上し、同月下旬に竣工している
この復活は、現在からみれば全く不適当なものであったと云え、まさしく先述の劣等感を煽るための煽動によってもたらされたといえる
この頃になるとすべてが「バイク」を中心に回るようにされてしまっており、結果本末顛倒の有様が長期に亘って続くことになる
適度な迫害を加え続けることで「自由の闘士気取り」に仕立て上げ、それによってますます振り回し続けるという悪質な洗脳犯罪であるということになる
行き倒れ策動の中で
その後、2012年4月には結局自動二輪免許取得に動くことになり翌月に免許の交付を受けている
同年6月には現実的対応として100ccの二輪車を導入し運用を開始している
これは、あくまで当時の情勢による現実的対応であり他者の意向は関係ない
しかし、現実的対応止まりでは不満な敵の策謀によって事故に巻き込まれ、左手首を骨折する14級障害相当の大怪我を負っている
この時巻き込まれたのが代車であったというのもミソである
というより代車に乗っているところを狙った、そういうことになる
結局この事故の解決には1年近い時間がかかっているが、これは不自然に長いものだ
最低でも6か月はかかるのであるが、それ以上は明らかに時間稼ぎであると云える
何のためか?云うまでもなく、洗脳のための時間稼ぎであるということである
それは、賠償金の使途を不当に変えさせるためのものであったということである
そして計画はスリカエられ、仏壇購入計画を押し流す形で全てが「バイク」によって吸い込まれたのである
スリカエの概要はここでは省略する
更に、この策動に乗じて更なる策動が発動された
それが、行き倒れ策動であった
この行き倒れ策動は、この「バイクの極大化」に乗じてマインドコントロールを行い、薬を外させ血圧を測ることも押し止めてその裏で電磁波犯罪によって血圧を不当に吊り上げて腎機能の破壊を謀ったものである
そして行先は行き倒れか人工透析かという極めて悪質なものであった
そのために、バイク以外のものはすべて押し止められ、計画は実行に移された―
こうして2013年9月21日に筆者は人工透析の身に貶められたのである
悪質なハタカセ
行き倒れ策動の最中、8月にはシステムをキヤノンに戻し活動を再開しているがこの時にはすでに病状が進行しており、敵は既に「先が無い」状態になったことを確認していたはずである
そして行き倒れ策動の発覚直前、敵は「意図的に」洗脳を抜くことにしたのである
こうしてバイクの売却と自家用車の導入が行われることになったが、敵は「自家用車を導入してもすぐに用途を失い金食い虫になる」ことを当初から計算していたのである
その目論見とは何か。それは、「手元にいささかの資金も持たせないこと」にあるのであった
自家用車を持っていれば、それだけで月に2万近いカネがかかるのである
結局6か月で手放したが、それでも10万以上の無駄が出ていたのである
購入額と売却額の差額15万を足せば、実に25万もの無駄が出ていたのである
この他にも、クルマ絡みの不当なハタカセがあり損害額は40万近くにも上る
バイク戦争犯罪の概略は以上であるが、全ては敵側団体の主導で行われておりその組織的攻撃によるものであるということを決して風化させてはならないのである
(おわり)
【ご注意】
本記事は、敵宗門より脱退する以前かつ「聖域なき見直し」以前に執筆された記事です。現在最新の真実並びに見解とは異なる部分を含みますのでご注意ください。
この記事は、史実認定の修正により2016.1.30 9:41に修正されています。
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この記事のURL:https://historia.singspiel.jp/weblog/blog-entry-176.html
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Never Forgive,Never
周知の通り、5月8日に発覚した交際事犯、およびこれに付随する策動などの惹起審判が6月4日に行われた
実を言うと、その間にも更なる策動が惹起しておりそのことが審議を一層厳しいものにしていた
4日の審議の後にも策動のあったことが発覚し、結局本日付でその分も含めた再審議を行った
まず結果から先に申し述べるが、某病院の看護師・医師等計5人が永代追放となり、更に当該病院に籍を置く者は当家の関係箇所への出入りを厳しく禁じることとなった
当該事件のあと、第六次機材破壊策動が行われていたことが昨日になって発覚した
5月17日にやらされた非鉄の活動が敵によって機材破壊の目的で捩じ込まれたものであったことが発覚したのだ
この一件に病院関係者も絡んでおり、問題の看護師による更なる因縁付けが行われたものと判定している
この件についてはシングスピール日誌において詳報しているが、
・活動後の機材売却を煽ったこと、およびそれが活動の「前提」とされたこと
・既に見頃を過ぎたことを確認して煽り立てていること
・某医療関係者が絡んでいること
・当日の活動費の中にも数千円規模の無駄が盛り込まれていたこと
・この活動を行わなければ機材が持ちこたえられたと見られること
・来年でも出来るものをわざわざ煽り立てたということ
・日付合わせが行われていたこと。後述する
等から機材破壊策動であることを見抜き、更なる処断の強化を決意することとなった次第である
実は5月3日の活動がその発端となっていたているが、どちらの日付も活動を行うには非常に問題のある日付けであることが発覚し、「日付合わせ」とともにそれを実行するための巧妙な理由付けが行われていたことが判っている
こともあろうに、敵は「翌日に広布唱題会がある」ことを理由付けとしてこの規制をかいくぐっていたのである
なお、5月3日は憲法記念日であるが同時に「創価学会の日」であり、また同月17日は2011年にねじ込まれて大問題となり1年後に放逐された創価系アイドルグループの「結成日」であったことが判っている
人権侵害の主人公が敵一味宗創医連合であるという私の見立てが些かも間違っていなかったことを堅固に証明するものであり、日付規制はいかなる理由があろうとも厳格に遵守すべきであるということがこれではっきりした
かかる活動が機材の切り下げを狙って捩じ込まれたものであることに鑑み、必要性の薄いもの、代替画像のある物はこれを破棄することとしている
特に17日付の物は一の例外も無く破棄して葬り去る
敵が煽るからには何がしか裏があるということ、そしてそれが著しく不利益になることを確認して煽っていることを知り、絶対に機材を切り崩させないことが何よりも重要であると改めて認識を新たにしているところである
また、機材切り下げの原因となった輩に関しては一の例外も無くこれを厳しく取り締まり無慈悲に粛清する
勿論他の要因も大いにあろうが、この策動には敵側団体の者による複数の因縁付けが大いに関係していることに変わりはない
例の白樺何とかが今般の一連の策動に深く関わっていることが明らかであり、情状の余地は一切ないとはっきり言い切れる
今後、医療関係者・従事者に関しては交際から厳しく除外し以って事犯の再発を防止することとした
許されざる好意というものがあるということをここではっきりさせておく必要があるということである
先日、敵によって押し止められたものが計らずも奪還を果たした
バイク戦争犯罪によって折角の購入計画をふいにされたが、その策動を無意味にして余りあるものであった
内容から云っても明らかに「倍返し」であると云え、このことから敵によって押し止められたものはすべて「倍返し」で奪還できるということがはっきりとしている
今後も残りの奪還闘争に総て倍返しで勝利することが何より肝要である
そのためには手段を択ばないつもりでいるので履き違えることの無いよう厳に謹告しておくものである
最後に、処断について改めてまとめておく
当該看護師
交際類似行為、およびそのもみ消し・隠ぺいにより永代追放、復権絶対不可
医師
交際類似行為のもみ消し、及び洗脳事犯への関与などにより永代追放、復権絶対不可
師長
交際類似行為のもみ消し及び侮辱・名誉棄損により永代追放、復権絶対不可
他2名が永代追放。
また、この病院に籍を置く者は半永久的に当家関係箇所への出入り禁止とする。
【ご注意】
本記事は、敵宗門より脱退する以前かつ「聖域なき見直し」以前に執筆された記事です。現在最新の真実並びに見解とは異なる部分を含みますのでご注意ください。
(重篤な箇所については適宜修正しています。)
カテゴリー: 旧ポータルブログからのインポート記事, 粛清
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この記事のURL:https://historia.singspiel.jp/weblog/blog-entry-175.html
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顛末と今後の対応について
既婚の看護師による交際類似行為に起因して転院を余儀なくされる事態となったことは以前に述べたとおりである
結局、これ以上事を荒立てたところで何の得にもならないことから一家では転院を急ぐこととしたが、病院側はとたんに「調整に時間がかかる」などと嘯いて時間稼ぎに及ぶ始末であった
ここは何事も無かったように終わらせるのが得策であると判断し、予定を早めて5月いっぱいで前病院での透析を打ち切った次第である
6月より、筆者は転院先での透析を開始している
転院に当たって、新たに送迎が行われることになったほかこれまで夕方に行われてきたところ午前中からの透析に変更することで朝型の生活への転換を図っている
実を言うと、転院自体は以前より検討がされていたものであったが、策動が起こせなくなるために押し止められていたという事情もある
革命一家では、転院に当たってより一層の綱紀粛正を図っている
後述するが医療関係者の女に対する対応を根本から改め交際事犯の再発防止を図った
始まらない関係には早々と見切りをつけるのが最良の選択である
今後の対応について
医療関係者に関する交際問題への対応については、以下の通りとしている
- 医療関係者に関しては、事情の如何に関わらず今後交際等には一切応じないこととする。
- 看護学生等についても、上記と同様の扱いとする。
- 医療関係者による今後の交際行為は、一律に不当交際行為として処断する。
- (削除)
- 役員・有力信徒等を頼んで交際をゴリ押しした場合にも、実力行使も辞さない断固たる姿勢で臨むものとする。
- 革命一家にとって不都合となる者は否応なく無慈悲に粛清する。
また、今後の交際問題については以下の通り対応することとした
- 今後の交際問題については、原則として無宗教者であり「医療関係者以外の」新たに知り合った者を対象にする
- 過去の優先権は、6月8日24時で失効させたので特権は一切無いものとする
- 過去の優先権者は、一般の新来者と同一の扱いとするものとする
- 過去の惹起者は、いかなる場合においても絶対に交際の対象とはならない
- 交際に際しては、法華講員となることを厳格に求めるものとする
- 年齢要件については、情勢を見て柔軟に対応するものとするが上限年齢は絶対に崩さないものとする
- 交際案件の対象者については、いかなる場合も身分確認を徹底する
いずれにしても一家では人工透析から必ず脱出することを大前提にしており、その意味において医療関係者の女は邪魔者でしかないということになる
いずれ透析など無かったことにする、という意味においてだ
医療関係者が交際相手では無かったことにはできなくなる、だからそのような関係など最初っから無いほうがいいのである
また、敵側団体の妄執を断ち切ることと、「白樺」を使えなくするという甚深の意義がそこには存ずるものである
縁が無かったものと諦めてもらう他は無いということである
なお、この件は全関係者に通っているので関係者への直訴はすべて無駄になるどころか無慈悲な粛清の対象となる旨厳しく警告しておく
いずれ詳しく書くが、人工透析が社会疎外の手段にもなっていると革命一家では見切っているということである
敵はマインドコントロールを悪用して人工透析に貶めることで筆者を社会から疎外させたということになる
あの日のこと
去る5月16日のことだった
筆者は、病院側の関係者から別室に呼び出されていた
容疑者の事実否認を鵜呑みにした病院側の連中は、これ以上当院でやることは出来ないという結論をほぼ一方的に押し付けた
そして、これまでにあったことその総てをこちらのせいにしてあらん限りの誹謗中傷を浴びせたのである
そして、「スタッフを守る」といういかにも尤もらしいまやかしを以って結論を押し付けたのである
しかし、事犯を惹起したのは当の看護師容疑者のほうである
つまり、この看護師が「白樺」であり、病院側有力ポストも「白樺」であったことによってもみ消しが成立したということである
こうして、結論だけが押し付けられ転院を強要された―
これが真相である
勿論、医師も「あちら側」の人間だったということになる
医師と師長についても、看護師と同様に厳しく処断することになる、無慈悲な処断は当然である
これで医療関係者は信用できないということが判ったので、先の決定の通り今後は交際に一切応じないことを決定した次第である
ただでさえ過去の生業において看護師や看護学生らの本音というものを聞いており、その浅ましい本性については重々承知していたはずであったが今般は史上最悪級のマインドコントロールにしてやられたということであった
しかし、同じ手が二度通用すると思ったら大間違いである
今後は決して騙されることは無いし斯様の失態は許されない
看護師等に関しては一の例外も一切認めない
何故なら、看護師は信用ならないからである
あとがき
今はその内容について書くことは憚られるが、この中間に三大奪還の一つが叶った
敵は、昨年の大型策動においてそれを押し止めることを大きな目的としていたが、押し止められた時の計画を上回る形でこれを奪還することが出来た
残りの二の奪還も最早時間の問題であり、同じように「倍返し」での奪還となることは最早疑いなき者である
一家に刃向う者、一家の方針に反して交際を画策する者は予測不可能な凄惨な結末に全面的かつ致命的な責任を一方的に負うことに必ずなるということを敵対者連、及び医療関係の女どもは一々に肝に銘ずるべきであるということを改めて警告しておく
【ご注意】
本記事は、敵宗門より脱退する以前かつ「聖域なき見直し」以前に執筆された記事です。現在最新の真実並びに見解とは異なる部分を含みますのでご注意ください。
(重篤な箇所については適宜修正しています。)
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再審について
一家は、先日惹起事犯に対する処断を決める審判を行ったがそれに先立って過去の惹起事犯に対する再審が行われた
対象は、千ラシ裏・SG集団と門外漢女の集団である
ここでは、各別に再審の内容に関してお知らせしておく
SG・千ラシ裏集団
千ラシ裏女を中心としたSGの連中に関しての再審は大変厳しいものとなった
何故なら、彼奴等によってもたらされた結果が非常に重大なものであったからである
結論から言うと、再審による赦免者は出なかっただけでなく、新たな永代追放者が出る始末であった
千ラシ裏女については、この事件を本当に主導したのかということに対する疑念は消えないものの、もたらされた結果があまりにも重大であったこと、自らも積極的に策動に参加していたこと、その気もないのに筆者の気を引くなどしたことが交際類似行為に当たることなどから永代追放を維持するという決定が下された
交際類似行為に関しては、それだけで永代追放の要件を満たし得ることから、それ以外の策動について慎重に審議し、最終的に4件程度にまとめられた上で永代追放を維持するということになる
なお、新たに取引禁止業者が出たことを追記しておく
門外漢女とその取り巻きについて
云うまでもなく、門外漢女はこともあろうに法華講内において筆者に対する数々の誑惑やスキャンダルを演出し我が人生に重大な影響と禍根を残し大きな悪影響を及ぼした、許されざる輩である
そのもたらした結果の重大さは今更並べ立てるまでもなく、永代追放の維持は当然であるほか何があっても決して復権させないという新たな付帯決議が可決される始末であった
その他、法華講内において派閥の形成に及んだことなどが重大視されている
門外漢女については、
自動二輪計画圧殺事件の演出、デジタル一眼スキャンダルの演出など証拠の残らない巧妙なやり方での仄めかし等ハラスメント行為
継続的な交際類似行為
講内における孤立化策動を行ったこと
口車を駆使して筆者を粛清させたこと
の件について、改めて永代追放を宣告し先述の通り復権絶対不可の付帯決議を付した
他の容疑者についても、永代追放の維持が決定している
一家を害する者は予測不可能な凄惨な結末に全面的かつ致命的な責任を一方的に負うことに必ずなるということを関係する者は一々に肝に銘じるべきであるということである
なお、4日に行われた惹起事犯審判の内容については改めてお知らせする
【ご注意】
本記事は、敵宗門より脱退する以前かつ「聖域なき見直し」以前に執筆された記事です。現在最新の真実並びに見解とは異なる部分を含みますのでご注意ください。
(重篤な箇所については適宜修正しています。)
カテゴリー: 旧ポータルブログからのインポート記事, 門外漢・SG・千ラシ裏問題
再審について はコメントを受け付けていません
この記事のURL:https://historia.singspiel.jp/weblog/blog-entry-173.html
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