忌まわしき密約の破綻を目指せ

我が一家を長年に亘って苦しめている大きな要因として上げられているもの
それは、狐女と敵一味・宗創医連合との間にあると見られている密約である

狐女と敵一味宗創医連合の間にあると思われる密約

密約に何の意味があるのか?それは互いの自己正当化だろう
少なくとも敵一味宗創医連合はこれを正当化の御旗にしている可能性が極めて高く、また密約の内容から吾輩の人生を絶望的にすることでキープという人権侵害行為に意味を持たせているとみられる
つまり吾輩が他の誰かと繋がることを奴等が極度に嫌う理由がそこにある、と
この密約によって敵一味宗創医連合はその行為に正当性を与え、狐女には確実なキープを提供するというとんでもなく卑劣なものだ
だがしかし、吾輩の側においては失地回復プロジェクト発会の頃には既に忌々しい孤島絡みの関係などはほぼ断絶済みと見做しており狐女がどう思っていようとそれは吾輩の人生には何ら関係がない
失地回復プロジェクト発会以後も門外漢女問題、うりこ問題他いくつかの交際類似事件が惹起しており、これらは徹底的に然るべき幸福から遠ざけて狐女にキープを提供するため、と言えば説明がついてしまうものだ
今現に、また交際類似行為か?と思われる事案が惹起しており予断を許さない状況である
勿論医療従事者・関係者らによる我々への交際行為・交際類似行為などは全地球上で禁止であるが、多少どころじゃなく吾輩の趣向と全く噛み合っていなくとも強引に捩じ込んで来ようとする辺りが如何にもである
しかも捩じ込み?のたびに適当に趣意を変えてくるなど馬鹿にするのも大概にしやがれというものであるが、少しでも理想と違う以上斯様のまがい物を受け入れさせようなど通るはずもなく
屈辱的な境涯の固定化の策動も密約履行の為と言えば説明がついてしまう、敵一味宗創医連合が20年近くも薄汚い辺境の地ショリデなどに押し込めてきた理由はこれであるが、失地回復・然地帰還と相容れない以上屈辱的な境涯の固定化に繋がるものなど受容しようはずもないのだ
よって、100億%かつ一方的にまがい物は敗退することとなる
また、所詮キープなどキープには過ぎずそれは屈辱以外の何物でもない、必ずやこれを破綻させなければなるまい
そこに必要なのはカルト女でもなければ医療女でもなく、また東南アジアの銭ゲバ女でも決してないのだ
まして行き遅れの銭ゲバ婚活ツァーリボンバ(笑)などは論the外の極みでしかない
なおラ・チーカ事件および風俗地獄事件は失地回復プロジェクト発会前、つまりジャーヒリーヤ時代のものであるがこれも卑劣なキープ行為と関係があると見ている
筆者を然るべき縁から遠ざけるものである点が共通しているからだ

失地回復・然地帰還の為には

失地回復・然地帰還の為には
①屈辱的な境涯の固定化に繋がるもの
②吾輩の行動の自由に大きな制約となるもの
③未来の可能性を潰えさせるもの
この3つを徹底的に塞がなければなるまい
足下に転がる儚い夢、それは100億%全蹴りにしなければならないものであって儚いお気持ちなど考慮にも値しない
儚い思い云々とかは100億%ウソクソなので決して真に受けてはいけないのだ
ここからの戦いは戻れない戦いであって覚悟の戦いである
ウソクソなんかに負けたときそれが人生の終焉であり死なのだ

また、敵宗門のウソクソが白日になった今引き戻すのが敵宗門である必要が無くなっている可能性もありなりふり構わず引きずり込みをかけてくる可能性にはすでに気付いており無駄である
敵宗門、創価、顕正どれも日有宗の分派には過ぎないのであってカルトサーフィンに引きずり込んで真実からのスピンを謀ろうなど言語道断である

如何なるキープ行為も吾輩には無効である

現在、我が一家はPhase1以上の地域における如何なる交際交流も一切をシャットアウトとし、失地回復プロジェクトへの攻撃や屈辱的な境涯の固定化を防いでいる
結果だけでなく、どんな戦いをして来たかも失地回復闘争においては重要なのである
また、適齢期を過ぎた輩によるいかなる交際行為、交際類似行為も今後は何の意味も持たない
何故なら、無い方がましだからである
吾輩にとって何のメリットももたらさない交際は無意味どころかマイナス、足手纏いでしかないのだ
9桁近い持参金があって初めてちっとは考えてやんよ、が正しいのである
最近つベカスによる汚い操作がまたぞろ出てきているが、それはそれら動画が大体「オ〇サンはすっこんでろw」と言っているに等しいこと、それに吾輩が同感なのが敵宗門一味や狐女にとって都合が悪いからだ、決して惑わされたりしてはならない
奴らによる捩じ曲げ策動には決して屈してはならない

失地回復の成立要件

経済的失地回復:経済的自立を果たし、豊かな老後を確立する
然地帰還:薄汚い辺境の地ショリデを脱出し、然るべき地に帰還する
自由の回復:制約を取り払い、自由を取り戻す
この3つが成立要件ではあるが、最も重要なのが経済的失地回復つまり得られるべきだった金員を取り戻すことである
このため、特に交際禁止者によるラベリング行為やPhase区域における不当行為は原則極刑を以って臨む
経済的失地回復はすべてに優先し、またこれ一つで他の要素もほぼ満たせるそれが現実
ここにもスピやカルトに通ずるウソクソが潜んでおりそのイクスティンクトが喫緊の課題である
また、これ一つだけで狐女と敵宗門一味の密約はほぼ破綻に追い込める強力要件である
しかし、それが故に、これまで執拗に妨害を敵一味は繰り返してきた
この事実が、まさに密約の存在を証明しているともいえる

所詮はカネだけで破綻し得る程度のくだらないものには過ぎないのがこの密約だ
クジンシーのところに送ってやりたいほどの頭の悪い輩だこと
些末なものに囚われ本分を見失うなどまさにカルトの見本のような連中だ、カルトだから当然か

前に書いたかもだが、狐女がさっさと身罷ってくれればそこで密約も終わりだ
寧ろ狐女を処す手間が省けて万々歳というものである、探すのも一苦労だろうし

最早、密約は潰えたも同然である

今、吾輩の一家では然るべき地に帰還すべく戦いの最中にある
敵宗門一味が忌まわしき某ヲタ趣味を捩じ込んだ(焚き付けた)のは、然るべき真実の追求からスピンしカルト自宗門に縛り付け以って縁から遠ざけるのが目的であったことが判っている
また、某ヲタ趣味の焚き付けが吾輩を薄汚い辺境の地に押し込めることの理由作りでもあったことは以前から明らかになっているところである
諸々のウソクソが白日に晒されては密約は直ぐ破綻する。その為に自宗門に引きずり込んで洗脳し真実の追求からスピンしていたのである
それらの為には、まだ残されていた杉並でやり直すという選択肢は敵宗門一味にとっては途轍もなく都合が悪かったのだ
また、薄汚い辺境の近くには狐女の出身校の親学校がありその監視の便を謀った疑いも強い
密約維持のためにはウソクソには気付いてほしくなかったことになる。だが、それもここまでだ
吾輩の学ぶ能力を相当に見くびっていた事になるが、それが大きな報いとなって奴らに還ってゆく日は直ぐそこだ
なお、2010年以降薄汚い辺境で現地の記録を残すようになったのであるがこれも苛烈なまでのスピンが発覚したことが端緒となっている、悪事は必ず綻びか生じて発覚するのであると知れ!記録を残させまいとしたのも後で都合が悪くなった時に記録があると誤魔化せないからだろう、典型的過ぎる日有系カルトの手口だ
2010年以前の記録もブログ記事もほとんど存在しないのもこの為である、今からでも残っているものは記録に残さなくてはなるまい
逆説的に、2010年以降は記録を事ある毎に残すようになっているので絶対に誤魔化しは利かない
なお現存する最古の記録は当ブログにある2010年の記事となっている、来させられてから約5年の記録が無いのはどう見てもおかしいだろ
その5年の間にも薄汚い辺境民による事件は多く惹起しており、本来ならその時点で直ぐ!他へ移ることを考えるべきなのであったが、移られてはその後に予定していた諸々にとって非常識な程都合が悪かった為に取るに足らないヲタ趣味その他諸々を使ってスピンしていた事になる
また、SG現場絡みの事件事案もこの時期に惹起している、今では歴史に残してはいけない4年間として忌み嫌われている、忌々しいにも程のある上野とかいうこれまた薄汚い地とともに
これら事件事案により、某ヲタ趣味については損切り前の完全な失地回復が達成されない限りは絶対に再認可しないし関係する徒輩は排除する事になる
なお破却については2014年の第1回、2020年の第2回共に今日でも全面的に有効である
如何に薄汚い辺境の地ショリデに押し込められた期間が長かろうと、それは敵宗門一味などによる謀略策動の産物には過ぎず、それは屈辱の長さには過ぎない
よって、それが何かの証明になることはあるまい、敵宗門一味らによる謀略策動の証明以外にはな
薄汚い辺境の地は、最終的には敵宗門一味らと共に滅ぶことに必ずなるだろう

奴らは、とことんまで某ヲタ趣味を苛烈なまでに煽りに煽って他のこと、特に人生の一大事に目を向けさせないようにしていたのである。ここまでしておきながらまたぞろ某東南アジアを煽ろうなどとは笑止千万でしかない、トラウマをわざわざ抉って差別などと喚き立てるのは誰がどう見てもカルトの手口には他ならない
どう見ても都合が悪くなったらこじつけで誤魔化そうとしたには過ぎまい、ならぬものは何があってもならぬのだ

なお、某絶海の孤島の現況は某地図サービスのおかげでわざわざ出向くまでもなく把握が容易であり、企業ウェブサイトもあるのでなおのこと容易に把握できる、わざわざ渡航などは皆目無用となっている
昔とは違うのだよ、昔とは!!
最後の渡航から既に30年余りが経過しており、また人口4割減というその間の衰退には目を見張るべきものさえある
皆さんご一緒に〜ざまぁwwwwwwwwwwww

今後のことに向けて

吾輩の人生も既に後半に差し掛かっており、残された時間は多くはない
そんな中で失地回復は待ったなしであり、無自覚であったとしても然地帰還を妨げる行為の類は厳しく処断せねばなるまい
然るべき縁を失わされた今この先の未来に縁があるとも思えないが、もしあったとしてそれは決して医療女たりえないということは100億%間違いない
なお、通称ピラニア軍団は約1年になる今日まで一度も吾輩の目前には現れず。
最期に「カネの無い男は死ねと思ってんだろ!!」という吾輩の剛速球に対して奴らは美辞麗句しか出なかった、つまりこれが答えだ、男はカネでしかない日本女ども、特に医療女どもの薄汚い根性が迸っている

また薄汚い辺境の地ショリデの輩も同様に100億%あり得ない。これは肝に銘じなければなるまい
元より薄汚い辺境の地ショリデなど敵宗門等による誘導の産物であって元から縁もゆかりもないのであるから、必ずや脱出を果たさねばならないのだ
吾輩の一家にあってはそこに向けて着実に歩を進めていく、邪魔者は容赦なく粛清する、ただそれのみである

おことわり

本文中の記述には、ジャーヒリーヤ時代などの大過去も含まれることから筆者による専らの推定を含んでいます。予めご承知おき下さい。

あの忌まわしい事件から10年…

当家の歴史に大きな黒い影を落とし続ける日有敵宗門
その敵宗門が10年前の2015年6月14日に惹き起こした重大事件それが言論弾圧迫害事件である
本稿では、その10年前を振り返ると共に忌まわしいにも程があるこの事件を風化させない為掘り起こしておく

事件の概略

2015年6月14日夕刻、敵宗門はでくの坊と阿呆悦院の複数の講員による邪悪な連合軍を以って当時の新東京庁舎に押し掛け敵宗門に戻るように迫った
これは、主に石之坊の当時の住職であった輩による指示で行われたと断定されている
通常敵宗門では、タテのつながりが重要視され講員レベルで寺院間の横のつながりを持つことは認められていない
それは講組織でも同様、このことから直接的には山根容疑者の指示によって、複数の寺の講員による徒党が組まれたものと思われる
大局的には、山根を指示する敵宗門宗務院が企図して山根らに下達して行わせたものとみられている

事件発生当時吾輩は同年1月10日に脱退を宣言、その後宗務院による悪辣な誘導、法道院の非常に不誠実な対応、敵宗門一味が手を回したと思われる冤罪未遂事件などに見舞われつつ脱退闘争を戦っていた最中であった
男子部の者に徒党を組ませて押しかけ脅迫で引き戻そうなどという行為は、敵宗門が創価学会同様の悪辣な反日カルトである証左である

敵宗門が些末な末端講員をそこまでして引き戻すかという疑問についてだが、それは所謂ターゲットであるかどうかによる
ターゲットでもない些末な末端講員をそこまで引き戻すような話は聞いていない
脱退前の吾輩はまさに些末な末端講員には過ぎず、それがここまで強烈な引き戻し策動を受けるというのはまさに所謂ターゲット(元)講員とされていたということになろう
なお、その為か?些末と思わせない為の複数の刷り込み、捩じ込みがこれまでに発覚している
脱退前、役員会をやるために吾輩を寺から帰らせたのは吾輩に聞かれては困る話があるというだけでなく、まさに脱退前の吾輩が些末な末端講員には過ぎなかった事実を端的に示しているといえる

但し、講で役職を務めたものの脱退などについては別で、引き戻しどころか暗殺かと思われる事件が度々発生している


事件当日、大人数で当時の本営に押し掛けた敵宗門の連合軍

事件後、確定まで

事件は一時的にシングスピール・ウェブにも大きな影響をもたらしたが奴等が重大な瑕疵を残していることが分かりまずウェブサイトを復旧
その後、最後に隷属させられていた寺院における、離間工作の発覚という事案が生じた。しかし、この事案それ自体が引き戻しを画策した敵宗門の自作自演ではないかという疑いが生じたためこの件を調査に付した

脱退の確定と、その後

結局離間工作の疑いは調査の結果離間工作をやっていたのはこの寺院の幹部であり、更にこの発覚は敵側がその行為者を偽り何としても宗門に引き戻さんとして起こした意図的発覚であると判明した
この判明により我が一家として同年9月22日、1月10日に宣言していた敵宗門・日蓮正宗からの脱退を確定とする裁決を下し、同時にあらゆる種類のあらゆる宗派を禁制としたのである
その後も同年内くらいまで龍神ひろしによる強迫が続いたが、これを論破したことにより輩は遁走している

その後は2018年まで年1回程度、敵宗門の工作員によって主に単騎での工作員の不正な押しかけがあったが、総て居留守で凌いでいる
2019年にはうりこなる敵宗門工作垢が現れるも本会からは蒸し風呂にされた上ネット上の第三者に袋叩きにされたことに逆上して紫遊なる別アカで突っ掛かってきた
しかし、これもネット上の第三者に袋叩きにされ半年程度で姿を消している
2020年以降は例の偽禍の影響、敵宗門がその推進側であることもあって目立った動きはみられていないがそれでも再建の出鼻を挫こうという意図と思われる事件が発生しており、完全には諦めていないのではないかと思われる状況が続いている
極めて怪しい運動への誘導も画策者は敵宗門であるとみており、これも今日まで暗い影を落としており復讐対象である
なお、2016年以降仮庁舎に格下げとなっていた新東京庁舎(旧)の取り壊し、暫定守谷総合基地への移転後は目立った動きはない
末期の旧新東京庁舎は先述通り仮庁舎となっていたが、脱退確定後に陰湿な攻撃が数多あり、そこからショリデがツァーリボンバ級の薄汚い辺境の地であると判明したことが大きな理由である。
なお、そこから話が大きくなっていき薄汚い辺境の地ショリデに押し込めたのは敵宗門一味の謀略であると断定したのはまた別の話である
なおショリデは某社の調査で1741市区町村の下から2番目という超屈辱的な結果を残しており、トップ100にとどまっているショリヤとは月と鼈、太陽とブラックホールほどの差が付いてしまっている


その後旧本部に押し掛けた敵宗門の工作員①
この男は風貌から敵宗門坊主であることが窺える


その後旧本部(当時、仮本部となっていた)に押し掛けた敵宗門の工作員②
恐らく阿呆悦院の講員だろう
旧本部は2016年以降、仮本部に格下げの措置が講じられていた


更に時が下り、2018年頃に押し掛けた敵宗門ばばあ

この先10年は

この先の10年では、未だ粘着を辞めようとしない敵宗門や医療利権のカスどもを完全に切り離すこと、そして然地帰還を果たし忌まわしい血塗られた黒歴史を終わらせることが大きな課題である
云うまでもないことだが、薄汚い辺境の地ショリデなどは敵宗門と薄汚いヲタ趣味業界による薄汚い誘導の産物でしかなく東京人である吾輩にとってはとんでもない屈辱には過ぎない
然地帰還は我が一家の絶対命題であり、必ずや帰還を実現させなければなるまい
薄汚い辺境の地ショリデなどは謂れのない島流しには過ぎず、そのことを誤魔化す輩、屈辱的境涯の固定化を画策する輩は決して許してはならず粛清対象である
足下に転がる儚い夢に躓かない者だけが勝利を手にすることができるという絶対的な理を肝に銘ずることが失地回復、然地帰還への第一歩なのであってそこを誤魔化そうとする輩は誰であろうと敵たり得るということを努々忘れてはなるまい