シングスピールの回顧録について
伝統偽装カルト「日蓮正宗」から2015年1月に脱退。その後同宗の謀略によって人生を台無しにされたことに気付き、以後その迫害と引き戻し策動に対して自主独立と矜持を賭けて闘争を戦っています。
なお筆者は脱退以後無宗教であり、特定団体からの支援を一切受けていません。
Author:金城修一 Shuichi Kinjou
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千ラシ裏通信 最終章 2012.12.28
千ラシ裏通信もこれで最終回である。
千ラシ裏女は2012年11月28日を以て永代追放となったので、2013年以降の千ラシ裏通信は無い。
前回からの間に、その悪逆なる正体の程、そしていくつかの重大なる事実を覚知した。
それは、
・千ラシ裏女は敵対するカルト宗教の側の徒輩である。
・千ラシ裏女には正法に帰伏出来ない大きな理由がある。後述する。
・SGの会社には多数のカルト宗教会員が在籍し魔の巣窟となっている。
というものである。
千ラシ裏女は1991年に破門された団体に籍を置く工作員である。
筆者がSGにいた4年間千ラシ裏女は一度もその正体を明かさなかった。
SGに辿り着く前にいた場所のある男もそうだが、学会員は自分で学会員とは言わないのだ。
顕正会員は自分で顕正会員だと名乗るのとは大きな違いだ。
先の男は、筆者に暴行を働く際に「これは仕事だ」と宣ったが、それは「工作員」としての仕事だということか。
恐らくそうだろう。
因みにこの男には現証が出ておりどうやら派遣会社を追放になった様だ。
話を千ラシ裏女に戻す。
この女が正法に帰伏出来ない大きな理由とは何か。
それは、実家がカルト宗教会員なので逆らえないのだ、というのが専らの推定だ。
あまり知られていないが、北海道はカルト宗教の一大勢力地なのだ。
また、団体の中で優遇されているのではないだろうか。
それを窺わせる話がある。
この女は盆正月でもないのに諸中実家に帰って現場に影響していたのだ。
病気療養ではなく、ただ単に気分の問題に過ぎなかったのだ。
この女がいないと静かでせいせいしていたのだが。
千ラシ裏女は社員だったが、あれだけ穴を開けたら普通はクビだ。
男女平等とか言うんだったらそういう事も男と同様に厳しくやれ。
出来ないなら男女平等とか言うな。
黒猫もそうらしいが、SGの会社には多数のカルト宗教会員が在籍しているという。
ああいう処は頭悪くても体力あれば使ってくれるからな。
だから、そういう処には機根の低い、仏種を持たない徒輩が集まる。
要するに体育会系。
体育会系は私が最も苦手とするものの1つだ。
結局派遣を7年続けてしまったが、体育会系にはついて行けなかった。
対して、千ラシ裏女は体育会系大好き。
こういう溝はそうそう埋まるものではない。
お前は体育会系バカマッチョでも相手にしてろ。
これを千ラシ裏女へのさいごの忠告にしておく。
千ラシ裏女は、その4年間で数々の妄言を放った。
中でも
「お前の頭と同じでな!!」
が頭から離れないが、他にもたくさんある。
「何を食べるか…」に対して
「女」
と宣ったこともある。
その他、高根某絡みのバンドワゴンにも積極的に参加した。
SGでは、これまで書いてきたように高根某絡みの逆バンドワゴン禍と人物破壊工作禍、それに千ラシ裏女禍という致命的な精神的被害を蒙った。
門外漢女の意向に沿った謀略がSGで行われた事について
門外漢集団と千ラシ裏集団は直接的につながっているのではない。
門外漢女がカルト宗教会員と知り合いで、その事について仄めかしがあった事は前に書いた。
だが、その時既に卑劣な連中に頭を押さえられていたので気が付くのにとんでもない時間がかかってしまったのだ。
普通に考えれば解る話だからだ。
普通であれば、その場で
「きちんと正宗の信徒であると話し、相手を破折しろ」
という話になるはずである。
それが門外漢女に出来れば、仄めかしの前に折伏をするはずである。
2005年の夏、派遣の現場を去る事にしていた。
後の事は考えてなかったが、違う仕事を探すつもりでいた。
この時すでに電磁波による手口で敵対勢力側に筒抜けだったので、門外漢女が知っていたとしても不思議は無い。
そこで保険としてSGの話に返事をしてしまったのが原因だが、それも刷り込まれ誘導されたものだ。
門外漢女としては、何としても筆者をバイク通勤出来ない派遣の現場に縛りつけておきたかったのだ。
就職活動が思うように出来なかったのも、頭を押さえられていたからだ。
自動二輪圧殺の直後だったが、就職で状況が変わり、自動二輪計画が復活する事を非常に恐れていたのだ。
そこで門外漢女は、知り合いのカルト信者に筆者をSGへと誘導させたのだ。
SGの存在はそのカルト信者から聞いたのだろう。
こうして、門外漢女の意向に沿った謀略のための体制が出来上がったのだ。
そしてSGの現場に千ラシ裏女がいたのだ。
もしかすると、わざわざその為に他の現場から千ラシ裏女は回送されてきたのかもしれない。
もし、そうであれば千ラシ裏女はバリバリの工作員である事になる。
最初から千ラシ裏女のいるSGに配置しなかったのは、怪しまれる事を恐れたものだ。
だから、二番目の現場にいた暴行男でさえも、千ラシ裏女の元に筆者を誘導するための存在に過ぎなかったのだ。
そして、SGに筆者を縛り付けておくことは敵の堅固な意向であり、SG現場の関係者は勿論のこと門外漢女とその私兵も筆者がそこから離脱することの無いようその動向には目を光らせていたのだ。
もちろん、派遣元もSGの会社もグルになっていたものと思われる。
そのため、2009年に直バイトを拒否した時も、まともな現場は紹介しなかった。
というより、最初から紹介する気がなかったのだ。
派遣会社にろくな処は無い。
門外漢女と千ラシ裏女の利害の一致について
門外漢女と千ラシ裏女は、筆者の退転を渇望していたという点に於いて利害が一致していたと思われる。
門外漢女のほうは、何度も書いた通り相手が退転してしまえば立場上格段に有利になるからである。
では、千ラシ裏女のほうはどうか。
それは、最早誰も振り向いてくれない状況に気が付いて、筆者の気を引く事を考えた時に、相手が対立宗派の人間だと親が絶対に認めないからである。
それで、無謀にも筆者の救済(笑)を渇望した。
従って、千ラシ裏女が自ら望んで電磁波による手口で接続してもらった可能性がある。
2011年夏、一家が韓流問題に揺るがされたことがあった。
少しタイミング的に早いが、敵対勢力はいずれそうなる事を見越してあのグループをねじ込む事にしたのだ。
そして、そのタイミングで電磁波による手口で接続してもらった。
その結果、韓流アイドルを押し退ける形であのグループをねじ込む事に成功した。
これが筋書きである。
総括
忌まわしき26年間の中でもSGでの4年間は歴史に残してはいけない4年間である。
そして、その全ては誘導され刷り込まれたものだ。
最後に、某アイドルグループとその元メンバーの刷り込みについて。
門外漢女も千ラシ裏女もメディアスレーブに違いは無いが、その嗜好には些かの違いがある様だ。
前者は、どちらかというとポップアイコンだとかアーティストぶっている系が好みだった。
で、千ラシ裏女が大のアイドル好きなのである。
当人は否定していたが、そうでなければF5とか出てこないだろう。
今にして思えば、某アイドルグループの青にしろ桃にしろ千ラシ裏女が好むタイプだったのだ。
ここまで書けばどのグループのことかもう解るとは思うがここはそういう所ではないので…
一応書いておくが、紅白初出場のあのグループである。
千ラシ裏女から見れば同じカルト宗教の仲間である、そういうよしみだったのか。
よって、某創価系アイドルグループの刷り込みは千ラシ裏女の趣味によるものと断定する。
前にも書いたが、元青の粛清女はガチである。
刷り込まれたので間違い無い。
桃も同じ理由によりガチと断定する。
2012年12月26日、実行委員会は千ラシ裏女に三度目の永代追放処分を宣告した。
最初の宣告は人物破壊工作への関与で、二つ目は退転策謀で、そして今回は交際類似行為及び不当交際行為での宣告である。
これで千ラシ裏女の復活は未来永劫不可能となった事をここにお知らせする。
※救済とは
創価学会員が使う語で、敵宗門・日蓮正宗の信者をやめさせて創価学会に引きずり込む行為のこと。
※退転とは
日蓮正宗の輩が使う語で、日蓮正宗から脱退することを侮辱的に表現した語である。
この記事について
この記事は、宗教に洗脳されていた頃に書かれたものであり、現在の思想・見解・方針とは異なる内容が含まれています。再掲に当たり、一部を修正させていただきましたが敢えてそのままにしている箇所があります。あしからずご了承ください。
カテゴリー: 千ラシ裏通信, 敵対者批判, 旧ポータルブログからのインポート記事
千ラシ裏通信 最終章 2012.12.28 はコメントを受け付けていません
この記事のURL:https://historia.singspiel.jp/weblog/blog-entry-92.html
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最悪の結果を目の当たりにして
私が今回の選挙についてあまり書かなかった理由は一つ
この国の民衆の大局的なメディアスレーブ度を見ていたことにあった
この中間、形は違えど各種のメディアはバンドワゴン煽動に熱を上げ続けた
某経済新聞の記事で自民大勝という、調査していないのに調査だとのたまう煽り記事を目にした
これを記憶にとどめておいて、果たしてその通りになるかを物差しにした
然るに、今回の衆院選の結果はメディアどもの煽動以上に酷いものとなってしまった
私は、メディアの煽りのなかで選挙絡みのバンドワゴンだけでこの結果を達成し得たとは思っていない
そこには多岐にわたる複合的な煽動があり、その結果として極端な低い投票率があるのである
もちろんあのバンドワゴン記事自体はそれだけで絶大な効果があった
それは、書いたことを時代の趨勢だと思わせることによって逆戻りへの抵抗を諦めさせる効果があったということである
そして、様々な方面から、政局(含む選挙)から衆目を逸らすための謀り、更にはよりによって年末のどさくさに紛れてこの時期にやるという狡猾なノダルフの汚いやり口もそうだ
そして、最初から政局、選挙など見向きもしない層がある事には愕然とした
しかしながら、それらすべてはそうなるように仕向けられたものである
長年に亘る「刷り込み・すり替え・誤魔化し」によって民衆の感覚がすっかり狂い果ててしまったのだ
楽しいことだけに現を抜かしているようではまともな人間とはいえない
我が茨城3区ではとんでもないファシストが議席を奪い去るという最悪の結果に終わった
そのファシストぶりはリンク先を参照していただくとしてあまりの民度の低さにはある種絶望に近いものを感じている
これが長年の愚民化政策の果ての姿ではある
日本人はここまでぼろぼろになってしまった
しかし、これで終わったと思ってはいけない
できることはまだたくさん残っている
しかしながら今回の選挙を通じて私はこの国のメディアスレーブのあまりの重症さ加減を思い知らされた訳である
メディアスレーブからの脱却無しにこの国は変わっていかない
そして、メディアスレーブからの脱却・解放を勝ち取る戦いは長期戦になることを覚知覚悟している
日本人の再生とは、イコールメディアスレーブからの解放である
私は、これまでに様々な煽りや洗脳、刷り込み・すり替え・誤魔化しなどを看破してきた
しかしながら、今までに看破したものですべてではないしむしろ氷山の一角にも近いと思っている
従って、読者の方々と共にメディアスレーブからの脱却・解放を目指して戦ってゆくことを専門と致したくご理解をお願いするものである
まずは、今後数回にわたって日本人のメディアスレーブ化について検証をしていくこととする
メディアスレーブからの脱却を目指すブログ・新天地からの手紙を今後ともよろしくお願いいたします
カテゴリー: 「新天地からの手紙」からの編入記事
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この記事のURL:https://historia.singspiel.jp/weblog/blog-entry-91.html
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収奪装置
我々の住んでいる世界には隅々にまで収奪装置が存在することは以前にも書いた
しかしながら、その具体的な事をこれまでは書いていなかった訳である
まず、この世界の社会構造として、カネのあるところにカネは集まるように仕向けられているという事を理解してほしい
全ては仕向けられているという事だ
例えば、この不景気にも関わらずクルマが一向に減らない、しかも一向にダウンサイジングが進まないのは非常に不思議だ
これは、メディアの刷り込み・すり替え・誤魔化しの賜物だ
メディアスレーブはメディアの刷り込んだもの、流し込んだものを疑いもせずに受容しているが、そこから全てが狂っているという事を知ってほしい
おかしな事にも全て理由があり、それに沿って物事は進んでいるのだ
先の例でいえば、クルマというものには必ず税金がかかる
クルマが小さくなれば当然に税額も少なくなる
だから、軽が増えるのは収奪装置の主である給料泥棒官僚どもにとって都合が悪いのでメディアによって煽りが入って阻止しようとしているのだ
もっと言えば、クルマを手放されたり、二輪に流れる事はもっと都合が悪いのだ
よって、「クルマは絶対必要」という刷り込みが何重にもされているのだ
刷り込みのフィルターが取れて、自分の生活に何が必要か見つめ直せば本当に必要なのかが解るのだろう
筆者は一人で乗るのに四輪は必要ないと思っているのでバイクに乗っているのである
何故なら、自家用車は何の利益ももたらさないからである
だから、移動手段にかかる費用は低廉に抑えたいのだ
本当にクルマが必要な場面は非常に限られる
仕事で使う、という人は別だ
通勤ならバイクで事足りるはずだ
どうしても必要な場面でも、大抵はタクシーかレンタカーで事足りるはずだ
クルマ一つ取ってもこれだけのからくりがあるのだ
今クルマを持っていて生活が苦しい、という人はクルマなど手放してしまえば相当楽になるだろう
それが出来ないとしても、大きなクルマを軽に変えるだけで随分違うはずである
今や、うさを晴らすにも紛らわすにもカネがかかる
そして、そうなるように全ては仕向けられているのだ
レジャーなど、自ら収奪されに行くようなものだ
レジャーや観光なども、所詮は刷り込みで成り立っているだけの産物だ
そして、それらは本当に大切な事から関心を逸らすためでもあるのだ
政治とかそんな大それた事ではない
低い出生率も、メディアの「刷り込み・すり替え・誤魔化し」の産物だという事を知ってほしいのである
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収奪装置 はコメントを受け付けていません
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