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シングスピールの回顧録について
- 伝統偽装カルト「日蓮正宗」から2015年1月に脱退。その後同宗の謀略によって人生を台無しにされたことに気付き、以後その迫害と引き戻し策動に対して自主独立と矜持を賭けて闘争を戦っています。
なお筆者は脱退以後無宗教であり、特定団体からの支援を一切受けていません。
ラディカルMGTOWであり、女尊男卑とも戦っています。
Author:金城修一 Shuichi Kinjou
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未来へ向かって
Author 金城修一 Posted on June 24th, 2014 23:12
ここ数ヶ月ばかり、複数の敵対者連による策動や因縁付けにより不幸な事件が多発した
しかし、そのすべてに対して処断を行い事犯の処理は終わった
筆者としてもそれらをこれ以上引っ張ること無く前を向いて歩みを刻まねばなるまい
その第一歩として、ブログの移転とデザインの変更などを行わせていただいたところである
変更点
・PC表示におけるデザイン
・パーマリンクの形式
・記事番号の再整理
・サイト名の変更
まだ人工透析となって日が浅いこともあり厳しい局面が続いている
今の段階で出来ることは多くはないが、慌てることは何もない
慌てる乞食何とやら、のことわざのように先を急ぐ者ほど損をさせられるのである
厳しい局面ほど「選択と集中」の論理が大きく物を云う
ここは選択と集中の論理に基づき、当面は信心を貫くことと機材を奪還することに焦点を絞り、他事はさし措くことになる
いずれにしても、私は間違っても某新興邪教団の手先ごときに隷属などは決してしないということをここに高らかに宣言するものである
それが自主独立という言葉の正しい意味である
このたたかいは、金城家に楯突くとどういうことになるかをはっきりと思い知らせるたたかいになる
誰であれ邪魔すれば消される、妬みや身勝手な感情で動く者・革命一家を害する者・一家の意向に反した交際を画策する者は予測不可能な凄惨な結末に全面的かつ致命的な責任を一方的に負うことに必ずなるということを一々に肝に銘ずるべきであるということを改めて警告しておく
ご注意
本記事は、敵宗門より脱退する以前かつ「聖域なき見直し」以前に執筆された記事です。現在最新の真実並びに見解とは異なる部分を含みますのでご注意ください。
(あまりにも重篤なものは修正または削除しています。)
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粛正
Author 金城修一 Posted on January 8th, 2013 6:01
2004年に行われた最初の刷り込みは、攻撃者集団の一人の偏執狂的趣味に基づく刷り込みであった
異様に高い理想を刷り込み、それを悲願だ憧れだと洗脳して筆者の人生を狂わせた連中に失地回復を語る資格は無い
門外漢女、千ラシ裏女はもちろんのこと筆者を誑惑するだけ誑惑したかかる連中にはガス燈の炎に焼かれて息絶えるのが相応しいと何度も云ってきたはずである
その殆どは、筆者を誑惑する為だけに存在したか、そのためと知りながら加担した自己保身はなはだしい徒輩だったということだろう
そのことは、SGの日々が終わって三年以上を経た今日も筆者の心に深い傷とトラウマを残す事となっている
まして、それが卑劣な連中の趣味によるとあっては尚更である
洗脳を脱し、然るべきレールに戻すべく綱紀粛正に実行委員会は乗り出している
卑劣な連中の趣味に付き合わされることは心の傷を更に深いものにするだけだ
あの頃の筆者は本当の筆者ではない
門外漢の頼んだ連中に不当に洗脳されていただけの操り人形に成り下がっていたのだ
だから、それが本来の筆者の姿ではないことを仏様は見抜いておられたということである
洗脳を脱する以前のシングスピールに戻ることはたとえ天地が覆ろうともあり得ないしそれを望みあるいは以前の状態に引き戻さんと企む徒輩は最早瓦礫同然の邪魔者でしかない、ということだけははっきりしておく必要がある
また、斯様の徒輩にあっては例外なく実行委員会による粛清の対象となる旨謹告する
洗脳され刷り込まれたモノの粛清と洗脳以前への復旧に当たり、以下の方針を定めた
2003年以前の嗜好や伝統を重視する。ただし入信を前に粛清したものの復活は無い。
2004年以降、特にSG以降昨年までの嗜好については基本的に軽視する。
2004年以降、大粛清までに夢や憧れとされたものは全面的に否定する。
2009年秋以降については刷り込まれたものか否か慎重に吟味する。
アイドルやロックに関しては時期を問わずオミットする。
加害者グループの嗜好になっている、またはそれによるものは忌む。
禁忌姓名は特に重篤なものについてはこれを残す。
一時、「禁忌姓名などという莫迦なことはやめよう」と思った
しかし、実際にそうしてみてもやはりトラウマになっているものは引っかかるし未だそれを完全に克服するには至っていないのが実情だ
やはり、過去の惹起者とイニシャルや名前が同じだったりするとどうしても引っかかってしまうのだ
名は体を表すとは、よく言ったものである
…
例の卑劣な連中は私をてめえの趣味で動かして私の趣味でもない女を掴ませようとした
この事に鑑み、基本ルールの再徹底と再規制を実施した
刷り込まれた行動は取り消し粛正しますので悪しからず…
また、惹起者と交流のある徒輩は交際から除外します
心は猛々しくも事は思慮を以て運ばねばならないということだ
広く門戸を開きつつ適正な規制を模索しておりますのでご理解の程お願い致します
ご注意
本記事は、再公開にあたり一部を修正しています。あしからずご了承ください。
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雌伏
Author 金城修一 Posted on November 19th, 2012 8:01
今、実行委員会は大変難しい局面に立っている。
例の事件以来、寺院にはまだ行けていない状態である。
敵は狡猾であり用意周到である。
従って、これと戦うには相当の労力と覚悟が必要になる。
以前、石之坊を出て行った時には門外漢女の口八丁(実は敵宗門の指示)で理由がすり替えられた経緯がある。
それは、門外漢女が自分の犯罪行為を隠蔽するために使った「地元でやりたいから私をだしに使った」などという姑息な口車を山崎ら石之坊サイドが鵜呑みにしてこちらの言っていることにまるで聞く耳を持たなかったという事情であった。
もし移籍と言えば、同じような口車が用意されているのは想像に難くなく大変難しい局面である。
従って、こちらとしても相当の用意をしてから逆襲にかかるつもりではいる。
いずれにせよ、今が耐え時である。
回顧録ブログは閉鎖を余儀なくされたがこれで終わりではない。
回顧録ブログが閉鎖になったのは他所からの圧力ではなくブログとしての構造的問題に原因があった。
結果、記事の構成に行き詰まり、更新がままならなくなったというのが真相である。
引き続き、来たるべき時に備えて開発を進めているものである。
加えて、事故の余波による経済的問題が尾を引いている状態で、立て直しに時間がかかっている現状がある。
従って、機材の維持を優先に考え削れるものは削っている現状がある。
撮影に行けていないのはこれが理由である。
今は戦略的撤退の時期であり雌伏の時である。
今後は時間をかけて体制の再編と再構築を行い、必ず逆襲を果たす。
この記事について
この記事は敵宗門脱退以前の記事であり、再公開にあたり検閲を行いましたが、特に修正すべき点がないためほぼそのまま再公開しています。
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この記事のURL:https://historia.singspiel.jp/weblog/blog-entry-76.html
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生存報告 2012.11.8
Author 金城修一 Posted on November 7th, 2012 7:11
では久しぶりにオリジナル記事を。
ウリジナルではありませんw
以後、用語集にあるものはいちいち説明しません。
予習してきてください。
この2ヶ月間というものの地獄のような思いをしてきた。
そしていろいろと考えなければならなかった…。
あまりにも用意周到な公開処刑。
あれだけのものを考え出せる団体は一つしかない。
敵宗門は公開処刑のスペシャリストである。
この点について詳細は改めて稿を起こすが、最早自分では何も手がけられない寺院サイドが、何がしかのコミュニティを通じてエージェントを仕立てたに違いない。
真犯人共は住職の居ない時を狙い、何かが起きるのを獲物を狙うコヨーテのように待っていたのであった。
今回の事態を受け、幕府では生活の再建と体制の立て直しを急いだ。
そして、大幅なリストラクション(再構築)を経て、息を吹き返した次第である。
まず、すべての権力を幕府に集中させ、その上で無駄を徹底的に省いた。
失地回復のためには多くの労力とリソースが必要だ。
不要不急なものにリソースをとられていては物事を前に進められぬ。
さておき、かつて千ラシ裏女は敵側のエージェントとして幕府を苦しめた。
その報障はさて何でしょう?
千ラシ裏女は、メンヘルになってしまったのである。いまや半狂乱だとか…
これが悪行の報いでなくて何だというのだろうか。
これまでに幕府の行く手を阻んだ者、今後幕府の行く手を阻む者は例外なくメンヘルとなって自滅の末路を辿るであろう。
顕正会とか正信会とかって頑固で偏頗だからな…
某団体もそうだけどな。
これら最悪カルトの一日も早いイクスティンクトが喫緊の課題である。
【ご注意】
今日では敵一味の正体は宗創医連合軍であると看破しており、これに基づいて記事の修正を行っております。
この記事は史実認定の修正により2016.10.24 3:34に修正しております。
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