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アイドルの話

現在旧ブログは店じまいしてしまったので解りにくいかもしれないが、敵によって都合よく利用されてきたのがアイドルの存在であった
敵がアイドルを捩じ込んできたのが、島流し時代の特に高校時代に入ってからであった
既に新回顧録でこの時代を記述しているので出し惜しみしないで書くが、某女子生徒との一件があって以降にアイドルは捩じ込まれた
ちなみに、その前にねじ込まれたのが某インチキロックグループアル爺である
以後、これらを敵は巧みに利用して印象操作に資して孤立化を推進してきた訳である
88年夏にY.Mのファンが惹き起こした尊属殺人事件が契機となり、アイドルはダメだということになってこれらを粛清し、「まともな」女性歌手の音楽を導入した
これは筆者の今日の音楽政策を決定付けるものであったが、敵は数年をかけてこれをひっくり返してしまった
今回顧録に載っているのはこの辺までである
顛末を云うと、敵はこの後某グループアイドルを二組捩じ込んだ
2000年末から2001年にかけてのことである
この二組はS会系と言われるA社からCDを出していた
「D」と「F」である
その後、過去の記事にもあるように2003年にアル爺を粛清したが、この二組はこの時点では残った
ただ、「D」でのメンバーチェンジの件もあり熱はかなり冷めてはいたが…
ただ、ファンサイトとかのことがありかなり引きずってはいたものの翌2004年にそれを閉め、これらは粛清された
当時、ソロにしろグループにしろアイドル自体が冬の時代で、ちょうどAKBの結成前夜といったところであった
「P」(粛清済み)も厳密にはアイドルであるが、あれは少し違う見方をされていたので除外するとAKBには興味なし、ちょうどM引き離し策動の勃発の頃に敵が捩じ込んだのは何と韓流アイドルであった
当時偶さか入っていたCATVが利用されてしまったのである
このCATVではKBSとやらが追加料金なしで見れたほかM何とかという有料チャンネルまで見させられた訳である
韓流アイドルSNSDがいいように利用される中でMさんとの仲は引き裂かれた
次記事で取り上げるが、並行して利用されたのが「リクガ」である
結局、Mとの仲は引き裂かれ、その後SG現場を「解放聖戦」で去ることとなった
その後、大震災があってそのあとのうねりの中で韓流の反日の実態が問題となりSNSDとはお別れとなり、その後粛清となった
しかし、敵はこの流れを読んでいたのかSNSD粛清前夜の頃にとあるアイドルグループを捩じ込むべく、筆者に点けさせたのは何と犬HKラジオだった
犬HKは犬HKでもテレビでカネ取るのは有名だったこともあり信用していなかったが、折しも大震災後で公共放送の重要性云々謂われていたこともあり、ラジオにはそれほど警戒していなかったというのが本当のところである
11年5月のある土曜日のことである
当時は敵の仕組んだ「リクガ禍の反動」で女性不信が席捲しており、そのことがアイドルにとって追い風となったのは疑う余地のないところである
この時犬HKラジオが流したのが、以前6人組で現在5人組の「M」である
その中でも敵が特に強烈にプッシュしたのが最年少の「桃」だったのである
その後、大震災後のうねりの中でSNSDと「P」が粛清され、「M」も約1年で粛清されることとなった
しかし、その後も敵はその元メンバーを捩じ込もうとするなどたたかいは一筋縄ではいかなかった
結局、「M」は元メンバーを含めて粛清されることとなり、ここにシングスピール家ではアイドル全面禁止が漸くにして実現することとなったのである
その後、アイドルは偶像崇拝であり謗法に当たるとして再度、禁止が徹底されている
「M」の粛清と前後して以前手放させられたり手放すまで行かなかったまでも疎遠になっていたアーティストたちを復活させる取り組みが行われて今日に至る訳である
これが今日に至るまでの対アイドル闘争史である
アイドルというのは男女間を引き裂き分断するためにあるといっても過言ではない
実際に、アイドルが原因で別れたり恋仲が実らなかったりという話しもよく耳にする
「他の原因があって別れた」が公式発表(?)であっても、それは起爆装置に過ぎず実際にはアイドルにはまっている相手方に大きな不満があるというケースもある
機材をIYHしたくらいで別れるというのは考えにくい話であり、アイドルのほうが主原因であるとしか思えない
敵に翻弄されてきた半生は、アイドルに翻弄されてきた半生でもあったということである
アイドルというのは人を誑惑するものであり、誑惑によって男女間を引き裂き分断する訳であるから相当の重罪を犯していることになる。
某アイドルメンバーが半年もたたぬ間に二度も骨折するなどというのは昔では聞いたことも無いような、信じ難い話である
当該グループはS会系であるとも謂われている、そのことも関係あるのであろうか
全てのアイドルを粛清した現在でも、敵は折に触れて何がしかのアイドルを捩じ込んでこようとするなど油断がならない
よりによって現代のアイドルはネットを宣伝・プロパガンダのツールとして巷間に捩じ込んでこようとしているのが現実である、心して警戒しなければなるまい
ご覧の方々におかれては、アイドルなどの誑惑に惑わされること無く、身近な縁を大切にしていただきたいと切に願うものである

【ご注意】
本記事は、敵宗門より脱退する以前かつ「聖域なき見直し」以前に執筆された記事です。現在最新の真実並びに見解とは異なる部分を含みますのでご注意ください。
(重篤な箇所については適宜修正しています。)

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8%

今日(4/1)から消費税が8%に引き上げられた
くだらないことにカネを出しておいてよくも庶民から殊更に巻き上げられるものだと思う訳であるが
ともかく当面の高税率時代に対処してゆかないとならない
今日早速所用で1円刻み運賃というものを利用した
トータルで50円近く違ったりするのだが、何ゆえICカードでなくてはならないのか?
ICカードへの疑問もあり、筆者の場合は無記名式にしている
未確定要素もあるので何ともいえないところはあるが
とりあえず遠征の予定があり一円もはたけない状況が続いている
実は予算的に結構ぎりぎりなこともあり状況によっては縮小or延期ということも視野に入っている
云うまでもなく、天候不順なら延期にするが
4月の撮影は近場が中心になる事と思う
撮りたいものはあるが、今すぐでなくていいものは機会を改める
これからの高税率時代、煽動されるがままにはたいていては生活が行き詰るようになるのは目に見えている
エコだ、環境だといいながらガリガリに煽り立てて物を買わせるという異常さにいい加減気付くべきであると
これからの時代は、反消費主義の時代である
反消費主義とは、出来るだけ物を買わないようにする、使えるものは使える限り長く使うこと、そしてゼイタクをしないことが根幹になる
使えるものは使える限り長く使ってモノを買わないようにするのが一番エコで環境にもやさしい、モノに愛着も湧いてモノを大切にするようになる、お財布にもやさしいということである
全てのメディアがプロパガンダマシーンであり、真実を報じるところなど存在しないと気付く人が急増しているようだ
テレビ・ラジオ・新聞などのマスメディアだけがメディアというわけではないことを知り、メディアから離れるという決断が必要であると申し上げておく
云うまでも無く、雑誌の類も非常に危険なメディアであるということになろう

【ご注意】
本記事は、敵宗門より脱退する以前かつ「聖域なき見直し」以前に執筆された記事です。現在最新の真実並びに見解とは異なる部分を含みますのでご注意ください。
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雑感 2013.1.22

門外漢女と千ラシ裏の野干、そしてかの卑劣な連中―
これらに共通する卑劣なやり口がある
それは、人を踏みにじるようなことをしておきながら謝罪も償いもせず、そのことによって却って逆上させることでターゲットの注目を引き付けて離させないようにする、そしてターゲットの行動を狂わせてゆくという人に非ざる手口である
もう一つ共通するのは、ターゲットに「自分だけが…」と強烈に思い込ませるというやり方である
お前だけが間違っている。
お前だけが××である。
お前だけがおかしい。
そんなこと言うのはお前だけだ。
etc…
これらはターゲットの孤立化を狙ったものであり、明らかなガスライティングである
今から3年程前には解放聖戦というものがあった
正確に言えばその終結からまだ3年経っていないのであるが
敵対者らの影響で、今も失地回復に大きな遅れが出ているのである
その中の大きなものに、撮影機材の世代遅れというものがある
撮影機材が「最新」であったことはただの一度しかない
2008年に入れたEOS40Dである
しかし、その40Dも程なくしてSGでの謀略によって機材破壊工作があり失われてしまっている
しかも、システムの変更までさせられた訳である
その影響は現在まで尾を引いている
明らかな歴史上の汚点である
この汚点は、今後機材が最新型になったところで消えるものではない
2009年末、漸く撮影に復帰した時の機材は二世代前のEOS20Dである
結局、解放聖戦が終結してもそれを使い続けなければならなかった上2010年の大病で機材を喪失する事となっている
今日まで続く機材面の混乱の濫觴は2007年の機材売却強要事件にまでさかのぼる
あれは明らかな精神域介入犯罪であり敵宗門一味の意向を援用し強く投影したものである
もっと言えば、デジタル一眼スキャンダルもその根源を為している
Kiss Digital導入時に、既に後継のKiss Digital Nが発表され翌月には発売される事となっていたのだ
しかし、門外漢女は「安ければいいんです」の巧言を以ってKiss DNの導入を妨げ、明らかな欠陥のあるKiss Dを強要したのであった
門外漢女が死んだという話はまだ聞いていない
しかし、あれだけの事をしてのうのうと生きながらえられるほど仏法は甘くない
この門外漢女もまた、悪行の罪障を懺悔していない徒輩である
懺悔していないことは、これまでに為してきた数々の事件、そして「私は浄い」発言からも明らかである
そのことは、根回しに奔走せるその姿、そして高圧的な行いの数々から明らかである

ご注意

本記事は、再公開にあたって一部を改訂しています。あしからずご了承ください。

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