先日忌々しい9・7が過ぎたがこの日あの忌々しい敵宗門に引きずり込まれてから20年が経過した
その間の労苦は最早語り切れぬほどにまで膨れ上がっているのは周知のとおりだ
先程申し上げた通り吾輩が忌々しい敵宗門に引きずり込まれたのは忘れもせぬ、忌々しいDooms’dayの2003年9月7日のことである
本来であればやる事が山積だったのだが、当時は隠蔽されていて更に90年代半ばからのこれまた忌々しいスピンの数々によって完全に気付かないように仕向けられていたのだ
それは、宗門外(それと医療利権外)で結婚されてしまうと脱退に繋がってしまうが為に敵はスピンし続けたのだ
つまり、脱退に繋がるものを徹底的に排除していたという訳だ、どこまでも薄汚い連中だ
その後敵宗門は、あの手この手でスピンと隠蔽を続けて結果、吾輩は2013年に忌々しい人工透析に貶められた訳だ
敵宗門の連中は?吾輩が疑問をぶつけても誤魔化すか大丈夫だーと抜かすか挙句には喧嘩腰で文句を垂れる輩までいた有り様だ
奴等がカルト狂で女尊男卑のヘルミサンドリストだったのは、後から判明したことだ
その忌々しいスピンの中心となっていたのは例の忌々しいにも程がある問題ばかりのヲタ趣味だ
奴等はそこで仄めかしのような語を吾輩に押し付けてもいた、それが人工透析を意味する忌々しい語、HDだ
人工透析に貶められた後ではあるが、2014年にネット上での戦闘があり、それが終結した後から漸く、あまりにも遅すぎるが真実の追及が始まったのだ
その結果、絶望的な真実に気付きそれによって聖域なき見直しに至った
そして、まずその結果として当時やらされていたウェブサイトの閉鎖、そして某ヲタ趣味の破却に至った
その後は時間がかかったものの遂に敵宗門からの脱退を決断している
そして度重なる訪問にも無視を決め込んだのであるが、これに逆上して敵対行為に及んだ輩がいる
でくの坊と阿呆悦院の男子部の連中である、奴等は我が本営にまで押しかけてきた(これは懲役に値する違法行為である)
真実の追及が進まないうちに吾輩の脱退を潰し総てを誤魔化して再洗脳するのが奴等の狙いだったのだが、その策謀は撥ね退けられ脱退は確定している
翌年の早春には関係物の処分も敢行している
阿呆悦院による押しかけは翌々年まで続いたが、防犯カメラ等によって撃退している
その後2020年の策謀による騒動の際に敵宗門の輩が喧嘩を売っている者である可能性が高いと判定している(多分、阿呆悦院の坂本だ)
あまりにも思い通りにならないことに大逆上して惹き起こした事件といえる
しかし、予定していた事項は予定通り執行され、それを阻害することはできなかったのだ
その後2023年に至るまで敵宗門の押しかけ、襲撃はないが車で一般市道で高速で反対車線から突っ込んできた輩がいる(多分龍神だ。警察は何をしている?逮捕しろ!)
以上が敵宗門に関わるこの20年の経緯である
俺は敵宗門一味を、石之坊を、阿呆悦院を絶対に許さない
この9月7日という引きずり込み日であるが、これは前にも述べた通り
9×7=63
6×3=18=666
でありヤハウェ側の666であり呪いであることが明らかだ
云うまでもなく敵宗門・日有宗(日蓮正宗と名乗っているが)は猶太宗教である
現在我が一家では9月7日は特別警戒日であり大安は打ち消し却って超のつく大凶になるほどの大凶日であると定めている
当時の経緯については記事「15 Years」に記している
この呪いの20年によって吾輩はせっかくの機会を完全に逃がさせられ最悪の境涯にまで貶められた
これが敵宗門・日有宗の実際であり日有宗では決して幸せになどなれないのだ、それを誤魔化すために奴等は口癖のように「罰だ、罪障だ」とほざきやがるのだ
敵宗門の輩が来たらドアは決して開けずそして決して対応せずに、「不審な輩が来た」として警察に通報するべきなのだ
なお、その前に惹き起こされた超特大のスピン策動については少し前に記事で述べた通りだ、これも敵宗門一味&医療利権の策謀だ、完全に
あれ以降であるが、2020年に初めて単年目標を達成するなど改善もあるが奴等の策謀によってまたも金員を失わされてその回復に追われている有様だ、一体どこまで執拗なのか
この執拗さが猶太側宗教の全てに共通するものであって、奴等には生産性がない
我が一家では2015年9月22日の脱退確定以降、いかなる(従来型)宗教にも関わらないと決しており引き戻しは潰えている
敵宗門脱退から、あと1年半程度で10周年を迎える
なお、石之坊では龍神と門外漢女の両方が役員を免じられていて、役員僅か3名の超弱小講中に成り下がっている
余程新来者がおらず脱退者も後を絶たないんじゃないのか?
阿呆悦院では相変わらずの老老人事で、新たな輩が役員には出てこない、余程名前も出せないほどそいつらに疚しいことを抱えているのは間違いない、またこちらも衰退が止まらないのであろう
これらを敵宗門は「障魔だ」などと言って誤魔化しているが、当然の報い、当然の帰結ではないのか
いずれ超壮絶カルト日有宗などは破滅の道をたどるのだ、自らの罪業に圧し潰されてな
新失地回復プロジェクト単一5か年計画において、交際問題は入っていない、というか入れても無駄なため除外された
今からでもできることに絞って達成のための戦いに全力を挙げるのだが交際問題の完全な解決無くして某ヲタ趣味の再認可も絶対にない!と決している
奴等が反省などする訳ないし況して何かをされても困る、協力などするはずもない
却って協力する振りをしてカルト員の捩じ込みなどということを考える可能性はあることは吾輩も見抜いている
嘗て敵宗門に疑問を感じながらも結局脱退できなかった女がいた、所詮は日本女なのだ
奴等敵宗門一味と医療利権のせいでかけがえのないものを失わされそれは二度と還ってこない
この失わされた20年を金額に換算すると?どんな大きい宝くじの1等よりもはるかに莫大であるといわなければなるまい、最大級の1等がコメ粒ほどにしか見えないそういう話だ
※敵宗門人と医療利権関係者はブロックします
もうすぐ脱退確定(2015年9月22日)から8周年ということになる、敵宗門のほざく「百日、一年、三年、七年」がとんでもない嘘っぱちであり為にする言いがかりでしかないことが証明されているのだ
何も恐れることは無い、脱退するなら今だ。いつ脱退する?今でしょ!
凡そ600年に亘った日有の呪い、それを終わらせるときそれは今だ
吾輩はこの砌に改めて敵宗門と医療利権に対する敵意を新たにしてその殲滅の為にできることをすると誓うものである
そして最低限、新失地回復プロジェクト単一5か年計画だけは何としても死守しそして実現する所存だ
我が一家は今、その最期の失地回復プロジェクト単一5か年計画の為に全力で臨んでおりこれを妨げることは誰にも許されない
妨害者、反対者どもは予測不可能な凄惨な結末と吾輩の超のつく程の予想外の躍進に慟哭の叫びと阿鼻叫喚し何の手出しもできずこれに1000%かつ一方的な責任を負うことになるということを改めて警告するものである
奴等敵宗門と医療利権に阿る輩は必ず全面的かつ致命的な責任を一方的に負うことになり必ず自滅するということを敵一味関係者共々一々に肝に銘じるべきなのである