シングスピールの回顧録について
伝統偽装カルト「日蓮正宗」から2015年1月に脱退。その後同宗の謀略によって人生を台無しにされたことに気付き、以後その迫害と引き戻し策動に対して自主独立と矜持を賭けて闘争を戦っています。
なお筆者は脱退以後無宗教であり、特定団体からの支援を一切受けていません。
Author:金城修一 Shuichi Kinjou
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粛清貫徹
シングスピール家では、今粛正と粛清を強力に推し進めている
その中で、久しぶりに敵人の粛清が行われたのは先に申しあげたとおりである
リンク解除以来紛争のくすぶっていた元リンク先サイト管理者であったが、先日の事件を端緒として以下の二件を認定するに至り、2014年4月22日付で正式に永代追放とした
三件あるので三度の永代追放に相当するのは云うまでもない
1 先日の言論封殺事件の惹起。共犯者共々永代追放(これを主原因とする)
2 リンク解除に至った当人の行動によるトラブルの惹起
1についてはこちらの記事も参照してほしい
当該者のチャンネルを読まされていたことから惹き起こされたとも云えるが、明らかに喧嘩を売っていると取れる発言を度々行っており、自分から突っかかっておいて引きずり込む、自分で挑発して引きずり込んでおきながら粘着呼ばわりする、そして都合の悪い文面には触れず切り文で応えるという極めて悪質かつ異常な手口から最早更正の可能性は潰えたというのがシングスピール家の判断である
演出型ハラスメントに手を出した人間はその理由の如何に関わらず一の例外も無く厳しく粛清するということである
それは他の惹起者についても同じである旨併せて警告しておく
既に何度も永代追放に処せられている門外漢女と千ラシ裏女であるが、彼奴等についてもこのほど「因縁付け」を行ったと認定された次第である
両者とも敵側のエージェントであり、特に後者が非常に悪質な工作員であると断罪している
2009年秋から始まった解放聖戦の初期戦闘でSG現場から去ったことに対する因縁付けを千ラシ裏女について、2010年4月に門外漢女の追及を始めたことに対する因縁付けを門外漢女について認定し、同じく人工透析への転落に直結したと判断したものである
この両者の永代追放は既に各々八度目という悪質さで、最早開いた口が塞がらない
また、これらの者の工作による折伏妨害が二つもの身近な縁を失うに至ったという判断であり、その意味において彼奴等は某サイト管理者にも増して万死に値するといわねばなるまい
門外漢女については、結局追及を逃れるべく口車を駆使して結果筆者が石之坊から不当に粛清されたという顛末でもある
その門外漢集団の惹起した5・20事件、つまり支部総会における受付恐喝事件から7年を迎えようとしている
7年を迎える前に今後どう対応するかを現寺院と協議しなければならない
筆者の信行を減退させたことが最大の問題なのであって、金額の問題ではないということを石之坊関係者の一々に思い知らせるということである
当時、筆者は第一次機材破壊策動によって不必要にはたかされた状態でほぼ強制的に参加させられたうえ、バス代として取っておいた金銭を受付の女に「ご供養は無いのか」と脅され掠め取られた結果帰路にバスを使えず駅までの約9キロを2時間以上かけて歩かされたというのがこの事件である
その門外漢女も受付に同席しており、言い逃れは絶対にできない
つまり、受付の女どもは筆者に対する孤立化の目的を以ってこの事件を惹起したというのがシングスピール家の判断になる
石之坊の講頭(当時副講頭)は、この事件についても加害者を全面的に擁護し筆者の孤立化に加勢した
今度こそ事件の責任を取ってもらうし惹起者どもを許すつもりは絶対に無い
この事件も今日の状況に直結しており、絶対に許してはならないと云うことである
シングスピール家では「粛清貫徹」と「FLAT & NEUTRAL」をスローガンに掲げて立て直しを進めている
立て直しには粛清が付き物である
一家の邪魔をするのであれば何人であっても粛清の対象たり得る
妬みや未練による行動を行う者は予測不可能な凄惨な結末に全面的かつ致命的な責任を一方的に負うことに必ずなるということを関係者は一々に肝に銘じるべきであるということである
【ご注意】
本記事は、敵宗門より脱退する以前かつ「聖域なき見直し」以前に執筆された記事です。現在最新の真実並びに見解とは異なる部分を含みますのでご注意ください。
(重篤な箇所については適宜修正しています。)
カテゴリー: 旧ポータルブログからのインポート記事, 粛清
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この記事のURL:https://historia.singspiel.jp/weblog/blog-entry-166.html
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NEUTRAL
シングスピールは、今新たなスタートラインに立っている
先のエントリでもお知らせしたとおり、新しいプロジェクトがスタートすることになった
普通に考えれば人工透析から脱出など考えられないのだろうが
ここで、シングスピールはこれまでのもの全てを例外なく一度クリアし、フラットにしてニュートラルにすることにした
敵を切り、人工透析を切るには避けて通れない命題であるとも云える
敵は、毎日のように苛烈な揺さぶりをかけてきている
恐らく、筆者が偶然にも敵のオウンゴールによって目覚めたことにただならぬ焦燥があるのであろう
アタマの疲れが腎臓の疲れにつながることから、精神的な混乱と疲労を惹き起こすために行っているのであろうか
人工透析になってまだ7か月しか経っていないが、これまでに多くの印象操作が行われ、多くの軋轢を惹き起こしてもいる
先般、シングスピール家でもこのことが大きな問題になり、立て直しと綱紀粛正の徹底が叫ばれている
印象操作のネタになるものは全て敵であるという徹底した意識を持ち、綱紀粛正を進めている
人工透析からの脱出と完全な社会復帰のためには、塵一つのレベルに至るまで徹底した粛正が必要だということになる
また、その邪魔になるものは何であろうとも粛清の対象になり得るということでもある
恐らく、筆者に透析から脱出してほしいと考える医療関係者は皆無であろう
透析というのはそれだけ美味しいビジネスだからである
しかし、それは筆者の意向とは相容れないことである
綱紀粛正に当たり、交際問題に関して「医療関係者は大幅に割り引く」という申し合わせが決定した
可能性こそ残しているが、他の候補者がいればそちらを優先するということであり、事実上の規制である
他に候補者が現れないということはあり得ないし、もしあったとしたらそれは利権が動いたとシングスピールは見做します
どこの人間であろうとも、医療関係者であろうとなかろうとこの人工透析脱出と社会復帰のためのプロジェクトに理解を示さない者、支えることのできない者は交際から除外するということになる
さて、敵による交際破壊が行われた大きな理由が判明した
それは、筆者をより長期間にわたってマインドコントロールの支配下に置き愚弄し続け愉しむためという非常にくだらない、かつ人には非ざる理由のためにかけがえのない縁を破壊したのである
機材破壊工作も、因縁付けを別にすれば都合よく振り回して弄ぶためであったということになる
因縁付けはあくまで後天的なものであり、大きな理由はこれである
バイク戦争犯罪でさえ、最大の理由は同じである
そのバイク戦争犯罪においてはとあるサイトのブログを見続けさせることによって大きな影響を受けさせ、以って後追いをさせた敵の策謀によってなお且つ本来ある計画が捻じ曲げられていたことが判っている
本来40万円ほどであった計画が捻じ曲げられた理由は、ずばり「仏壇購入計画を頓挫させるため」である
また、頓挫させることによって店に行きづらくさせて分断するという許しがたい奸計が仕組まれていたことも判っている
以前の調べではバイクを始めたのが2009年の10月頃のことで、その直後の12月に敵による「自動二輪計画圧殺」の意図的発覚という出来事があったのである
これは偶さか解放聖戦の最中の混乱の中で起きた出来事が敵によって利用されたもので、対象者がバイクを始めたのを確認した上で2005年に門外漢女によって演出された「自動二輪圧殺」を意図的に発覚させることで、くすぶっていた「バイク」にガソリンをかけたかのごとく燃え上がらせ、軌道を狂わせたものである
そもそも自動二輪計画自体が敵による刷り込みかつ演出であり、横山容疑者による圧殺自体も同じく演出である
そして、彼の意図的発覚も同じく演出であるということになる
そもそもすべては広宣部主導による演出型ハラスメントの産物であり、すべてがマッチポンプ事犯である
そしてそのすべては、先に挙げたとおりより長期間にわたってマインドコントロールの支配下に置き愚弄し続け愉しむため、そして都合よく振り回して弄ぶためであったということである
更には、筆者を人工透析にまで貶めたことですら斯様の非常にくだらない理由において行われたということである
そして、今行われているすべての印象操作も同じくこの理由によって行われている
利権側の策動はあくまで別個のものであり、敵〔広宣部電磁波部隊〕と関連性は無い
敵は小さい理由でしかないものを殊更に大風呂敷を広げていかにもそれらしく見せて存在を誇示したがる習性があるということに注意しなければなるまい
自動二輪免許を取ることや、バイクの購入などは本来人生を変えたり人生を賭けるほど大きなイベントではありえないしそうであってはならない
その様に思わせたのも同じく大風呂敷であり、決して家運を賭けるような代物ではないということである
必要であれば買うし、便利であれば使うし不要になれば手放す、ただそれだけである
それは、今後においてもすべて同じとする
免許自体は人生において役立つ可能性があるので否定したりすることは無いが、今後の導入や運用においては確固たる信念を以って臨むこととするということである
どんなに大きくても150㏄クラスがいいところであり、それ以上は決して必要ないというのが以前から変わることの無い筆者のポリシーであるが、それをスリカエさせたのが敵の策動でありマインドコントロールであったということである
間違っても同じマインドコントロールに二度もやられるようなことは無いのである
敵による印象操作を含めたあらゆる操作や揺さぶりの手段になるものは元から絶たねばなるまいというのが一家の方針になる
復活の妨げになるものは、何であっても例外なく粛清の対象になるということである
それがNEUTRALにするということであり、すべては新しい出会いに期待するほかないということになる
透析にまで貶めたのがくだらない理由である以上、透析からは絶対に脱出して復活しなければならないというのがシングスピール家の確固たる方針になる
理由が何であれ邪魔すれば消される、妬みや未練そして自分勝手な感情で動く者はそのことによる予測不可能な凄惨な結末に全面的かつ致命的な責任を一方的に負うことになる、そういうことである旨関係者は一々に肝に銘じるべきであると謂っておく
【ご注意】
本記事は、敵宗門より脱退する以前かつ「聖域なき見直し」以前に執筆された記事です。現在最新の真実並びに見解とは異なる部分を含みますのでご注意ください。
(重篤な箇所については適宜修正しています。)
この記事は誤認定の取り消しにより2014.6.28 1:16に修正されました。
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リクガ禍の話 2
漸く先日の続きを書ける
今般シングスピール家では復活に向けての新たなプロジェクトを立ち上げることとなった訳だがプロジェクトの大きな敵の一つが「リクガ禍」ということになる
リクガ禍は、「バイク」「商業化」と並んで筆者を追い落とすために敵により行われた大型の洗脳禍である
今回はもう少し詳しく掘り下げて解説する
リクガ禍は、2004年頃からその刷り込みが始まり、筆者がSG現場に誘導された後の2006年頃にその極大化が施された
敵は、ただ単にリクスーを刷り込んだのみならず、ここで大きな虚構を捩じ込んできたのだ
当時はまだ電磁波犯罪の発覚前であり、敵はやりたい放題だったのである
敵は、筆者をSG現場に誘導するに当たり、筆者が身近な縁をモノにさせないための施策をあれこれ講じたのであるが、その一つがこのリクガ禍であった
そのためにあらかじめ準備されていたものであり、なお且つ敵構成員の欲望ともシンクロしていて筆者に敵の代理をやらせるためのものでもある
2006年頃、SGの舞台に二人の女性が現れたことで、敵は待ってましたとばかりにリクガ禍の極大化にかかった
なお、これと同時期に「商業化」のねじ込みも行われている
そして、筆者にとっては久しぶりといえた身近な縁をぶち壊しにするべく、リクガに係る大きな虚構を捩じ込んだ
それは、何と「本物の就活生でなければならない」という思考だったのである
リクスーだけなら、身近な女性に着せればそれで終わってしまうからである
それだけで終わってしまえば、長期間に亘って私を洗脳して振り回すことができなくなってしまうということである
敵は、この「リクガの幻影」を以って毎日のように筆者を振り回し、時には工作員まで動員されて行われた
結果、SG末期にはほとんど半狂乱の状態まで筆者は追い詰められた
そして、SG訣別の時の手違いによってすべての縁を手放さされることとなってしまった
千ラシ裏女であるが、SG現場における工作のキーマンであるとともに、かかる身近な縁をモノにできないことに対する不満をそらすために筆者の注目を引くための役割をも与えられていたのである
実際、この千ラシ裏女がヒステリーを起こして北海道に帰っていた時などにはTとの関係修復に取り掛かるなどの動きもあった訳である
その千ラシ裏女も、日を追うごとにもめごとや罵言などのオウンゴールを重ねるようになり、末期にはかかる役割を十分には果たせなくなっていた
そのことによって、出来レースの不当クレームが端緒となって遂に引き留めの糸が切れ、筆者はSG現場と決別するに至っている
結局リクガ禍はSG現場を去った後も2010年まで引きずらされ、結果身近な縁はいずれも失われた
既に回顧録にも書いた様に、敵は最終的に全てを「女たちのせい」にして逃げおおすつもりであった
このため、リクガ禍の崩壊を知った敵はここぞとばかりに全てをリクガたちのせいにさせて、苛烈な程の憎悪を捩じ込んだのだ
更には、そこに先記の身近な女性にまで罪を着せて一括りに「女どものせい」にして逃げおおそうとしたのである
これがリクガ禍の全容である
なお、そこまでして逃げおおそうとした敵であるが偶然にも訪れたサイトによってその所業のほどが白日の下にさらされ、すべてが敵一味宗創医連合の所業であることが今日では確定している
リクガ禍は、非常に大きなシンボリック体験になって筆者を苦しめ続けた
今なお、その幻影が大きく重くのしかかる現状がある
今日の状況は、敵によるこの「リクガ禍」を含む悪質なマインドコントロール事犯の数々による演出型ハラスメントの産物なのである
当面は、敵によってさせられたシンボリック体験の除去をしなければならない
敵は、今も私に対する印象操作に余念がない
そこまでして孤立化を徹底しようとする理由が判らないが、そんなことは問題ではないし最早私は一人ではない
私には多くの同志がいるということをはき違えるなと言っておく
どのようなごまかしによってもその所業を誤魔化すことは出来ないし創価学会の犯行であるという私の確信を変えることは最早できない旨警告しておく
今、私は新たなスタートラインに立っている
冒頭に書いた通り、新しいプロジェクトが決まったのである
自らの考えで行うという意味では事実上初めての大型プロジェクトになる
正式には今準備中ではあるが、取り組みの一部は既に始まっている
筆者は必ず透析を脱出して完全復活を遂げるということを今ここに宣言しておく
邪魔したら最後、消されるだけ。
【ご注意】
本記事は、敵宗門より脱退する以前かつ「聖域なき見直し」以前に執筆された記事です。現在最新の真実並びに見解とは異なる部分を含みますのでご注意ください。
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カテゴリー: 旧ポータルブログからのインポート記事, 風化させない
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二人三脚事件
4月21日に諸国漫遊サイト本館(注:現存せず)が開設以来30万アクセスを達成した訳であるが
とある島人関連の日が目前に迫る中で何としてもこれを交わすべく私も必死に取り組んだ
視聴者の方々のご協力のもと何とか21日午後に達成することができ胸をなでおろしたところである
その4月22日であるが、中学~高校時代の島流し時代を通じて同級生であり続けたとある女子生徒の日である
なお、T.Sとは別の女子生徒でありT.Sは3月5日である
どちらも撮影禁止日にはなっていないししたら大変なことになる
既に復員から25年が過ぎ、忘れ去っていることとは存ずるが筆者にとっては決して忘れることのできない事件が高校2年の時にあった
既に回顧録の当該部分の記事を書いた後であり、回顧録のほうは改めて追記という形で対応させていただくことをご容赦いただきたい
これは、通称「二人三脚事件」というものである
これは、当時の高校で何がしかの行事で二人三脚が行われたことに絡む事件である
4月22日というのは、この時二人三脚の相手方を務めた女子生徒の日である(行事のあった日ではない)
これに絡んで、ある男子生徒(偶然にも千ラシ裏と同じM.Nのイニシャル)の重大発言があったということである
その発言とは、「仕方なくやってるんだよ!誰もお前とは組みたくないんだよ!」という主旨のものであった
当時は既に敵による印象操作が定着しきってしまい、私の真実の姿などだれも分からない状態にされてしまっていたとはいえ、この発言はその後の私の人生に大きな影を落とし敵のマインドコントロールかに長年に亘り貶められてしまう重大な決定打となったものである
この重大発言と、回顧録にはすでに記してある部活脱退時の事件もあり高校時代の後半というのはとても暗い時代になってしまった訳である
シングスピールはこのM.Nを絶対に許さないということである
この男を含む元「友だち」役の男3人は既に弾道弾死刑となっておりその復活はあり得ない
なお、回顧録ブログで取り上げた問題の男はI.Hという(いずれも粛清済み)
後年の惹起者にH.Iという創価工作員があったが、偶然とはこんなにも重なるものなのか
ついでに記すと、アル爺の首魁もこの時の女子生徒も偶然同じT.Tになる
この4月22日を含む一週間は以下に掲げる通り筆者にとって重大な輩のアニバーサリーデーが続き、「魔の一週間」と言われている
特に「前三後一」と言われる当該日に何かをすることは厳しく忌まれている
4/15 K.S(アル爺)
4/16 門外漢女
4/17 T.T(アル爺首魁)
4/22 元同級生のT.T(先の相手方)
この「魔の一週間」に当たりそうなことは今月初めころの時点で解っていて何とか当該日だけは避けたかった訳で、仮にも常磐路ウェブの記念日といえる30万アクセス達成日がこれらのいずれかに当たることだけは何としても避けたかった
なお、この魔の一週間の前にも4/13という別の女子生徒の日があり、筆者としては非常に肝を冷やしていたところである
なお、この元女子生徒のT.Tとは高校を卒業したきりになっており消息のほどは解らない
特に特別の感情があったでもなく、問題の1992年の同窓会にも来ていないので
裏を返せば印象操作にヒッカカッテいないということかも知れんがね
多くの、否、ほとんどの元同級生は私のことを忘れているだろうしシングスピール会ウェブの存在すら知らないことと思う
しかし、私にとっては決して忘れることのできないのが島流しの四年半であるということになる
中には知っていても情を汲んで来ないという人もいるかも知れんが…
先日、偶然にも中学時代の同級生のツイッター垢を二つも見つけた
両者とも一緒だったのは中学だけで、高校進学以後はそれきりになっている
なお、男女各一人である
既に回顧録においてはどこの島を謂っているのか読めば誰でもわかる状態になっている訳だが
東京港から120kmほどのところにある伊豆諸島の島である
最後に島に上陸してから既に23年程が経過しており、シングスピール家の離断政策もあって島人とは疎遠になっている
しかし、島人たちの脳裏にある私の姿は敵に印象操作された姿であって真実の姿ではない
印象操作による先入観を捨てなければ私の真実の姿を理解することは到底出来ないだろう
島人の間では筆者は「アル中」(用語集参照)ということで通っていたが、あれは敵にねじ込まれていたものであって私の真実の趣向ではない
一部日誌のプロフィールページ等では明かしている(本館のプロフには無い)が、今の私の趣向を見てもらえば到底相容れないものであることは解ってもらえあると思う
なお、そのアル爺は2003年に粛清が決定し訣別しているのでもし読んでいる人がいたらそこはお間違いの無いように
T.Sは未だに私のことをアル中であるとでも思っているのだろうか
ちなみに、過去のライブラリを探してみたが4月22日に撮影された画像は無かった
しかも前後の4/21と23はあるという有様であった
意図までは特段していなかったと思うが、やはり縁が薄かったということなのか
3/5にしても2006年と2010年のみである
島人が関わっていた時代に関しては既に回顧録のほうでは終えているので今後はこちらで何かあったら記していくことになる
二人三脚事件については後日改めて回顧録に加筆させていただくこととする
【ご注意】
本記事は、敵宗門より脱退する以前かつ「聖域なき見直し」以前に執筆された記事です。現在最新の真実並びに見解とは異なる部分を含みますのでご注意ください。
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