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本門寺の前に

日興の墓は大石寺には無い!

これは何か?昨年通りかかった際に撮影した、日蓮宗大本山本門寺の日興正廟の標である
これを見られてはまずいためか、日有宗大石寺はわざわざ道路を作ってまで信者バスを別の場所を通すようにしているのだ
この場所が一番の近道なのにもかかわらずだ
つまり、日興の遺骨はこの本門寺にあるということであり間違っても日蓮正宗の大石寺などではない

その大石寺を換骨奪胎してキリスト教同然にしたのは9世のユダヤ人僧、日有である
日興の遺骨は本門寺に。その間の貫主の遺骨?知る由もない
日有以降は恐らく、大石寺だろうが三師塔にも遺骨の類は一切ない
日興ばかりか、日蓮、日目の遺骨さえ大石寺には無いのだ
日目は遠い地で身罷っており、大石寺まで持ってこれるはずもない
日蓮の遺骨?多分身延だろう
その日蓮からして相当な宗教テロリストなのだが、日有の悪質さはまさにここに極まれりであり、換骨奪胎で全くの別物だ、戒壇大本尊は日有による偽作だということを我々は努々忘れてはなるまい

日有がザビエルより100年早いことについて

結構前に申し上げたが、日有の存在は1549年のザビエルより100年早い。しかし!何と736年にはキリスト教の一派が日本に来ているというではないか。ネストリウス派である。
そこからすると約700年後であり、十分に間に合う。経路は不明も、ネストリウス派が日本にキリスト教を伝えたのは間違いない(当時は景教と云われた)。
日有の伝来経路、そして換骨奪胎に至った経路の解明が急がれる。
今では殆どの宗教をユダヤ人が作り上げて支配の為に使っているということを多くに知ろしめていく必要がある。
聖徳太子はとんでもない巨悪であるということも知ろしめていく必要がある。
日有は日本のカルト汚染の最古の源であり、日有宗の殲滅が急がれる。

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