銭ゲバプリンクズ女の大量発生は女性誌等、少女漫画やコミックとかネットのインフルエンサーが主因と思っていた。それは別に間違いとは思わないが、芸能人という絶大な影響力を持つ存在が年中不倫や銭ゲバを繰り返していればそりゃクズ女が増える訳だと小一時間。
これはTwitterでも書いた内容であるが、ここに挙げたものは全てユダヤに繋がっている訳であり。
芸能人に入れ込み過ぎるのはどうかと思う。奴等の大半はユダヤの手先であるということを呉々も忘れてはなるまい。
少女漫画やコミックの類は問題外だが、正直アニメの中にもユダヤ紐付きの洗脳モノが結構多く含まれている訳で。
ツイフェミに燃やされて問題になっているVチューバーの美少女キャラも、正直あまり好きにはなれない。何か引っ掛かるものがある。プロレス?
ワシがこれに気付いたのは先日身罷った例の2世タレントの真実を知ったことからである。普段は興味もないのでスルーしていたのであるが、奴は勿論その母親も典型的銭ゲバプリンクズ女であったことが発覚して益々その思いを強くしているところである。
その母親の真実に関する記事のリンクを貼っておく。
娘も娘だが、母親も相当やばいクズ女だな。#松田聖子 #銭ゲバプリンクズ女 https://t.co/fmDCzSGd7x
— シングスピールの砦 Resistance (@singspiel_jp) December 20, 2021
超大真面目な話、銭ゲバプリンクズ女の歌を聴いたりドラマ等を見たりしていると銭ゲバプリンクズ女の腐った性根が移ってしまうのだと思わざるを得ない。感化、或いは感染。クズに入れ込めば感化されて聴いている本人までクズになる、という訳だ。書籍の9割は何の役にも立たないどころか寧ろ有害でさえある。女性誌、婦人誌、少女漫画、コミックのみならず男性誌や趣味雑誌までもが洗脳と煽りに満ち溢れている。
そして体制側に作られたヲタク趣味の中では凄まじい煽りの嵐が吹き荒れている。そこではマイペースなどというものは許されていない。何故か?ユダヤがそれを許さないからだ。ユダヤにとってマイペースされることほど不都合なことはないのだ。マイペースは収奪を企む輩にとっては不都合なのだ。一つのものに手を出すとそれに託けてあれもこれも捩じ込んでくる。それがヲタク趣味業界の性根だ。
マイペースや自分の考えを許さないのはヲタク趣味に限った話ではない。特に日本女が手に取るような雑誌類は日本女を銭ゲバプリンクズ女化するのが使命であるが故に。銭ゲバプリンクズ女が固執する「年収、肩書き、見た目」の要求の出処は女性誌等だ。男に寄生するのが当たり前のような思想になるのも女性誌等があたかもそれを当然のものかのように喧伝しているからだ。それを鵜呑みにするのは思考停止が過ぎるが、学校教育の段階で思考停止になっているので簡単に騙されるのだ。そして学校教育では本当に重要なことは決して教えないのだ。立ち上がる前に思考能力を取り戻せ。
特に日本の場合は銭ゲバプリンクズ女も多く、それと親和性の高いフェミ男も結構いるのでそれこそ動画で見るようなDQNタカリが増えることは十分に予想できる。
この世界は性善説ではできていない。ここにきている人にはわかりきっているとは思うが。周知徹底が喫緊の課題である。矜持を持つことと対処法を身に着けることが必要になる。
(ここまで転載部分)
私はこの2年ほど、主に動画等で銭ゲバプリンクズ女を研究してきた。
その結果、そのほざく言い訳等が面白いほどにテンプレ化していることに気付いた。
つまり、これは何者かの指南があるということになり、そこに例の大きい勢力が関与しているとほぼ断定して差し支えないレベルにあるということでもある。
先述の女性誌、婦人誌や女性団体(新日本何とかを含む)とか、コミックやアニメ、ネットのインフルエンサー、果ては男性誌や紐付き御用フェミニストなどがこれにあたるとみられている。
新日本何とかは戦前から動いていたようであるが、洗脳の大半は戦後になってから跋扈してきたともいえる。更に家庭教育の崩壊(これもユダヤの陰謀)にも乗じて日本女の9割が銭ゲバプリンクズ女と化する事態にまで悪化してしまったということである。
そして最近気づいたことは、銭ゲバプリンクズ女とツイフェミ、フェミナチの思考回路が全く同じであるということである。
奴等は、男は女に尽くして当たり前だと本気で思っている上思い通りにならなければ逆ギレして泣きわめけば要求を通せるなどと本気で思っている救いようのないクズである。
こんなクズを日本に生かしておいて何の役に立つだろうか?否、クソの役にも立たないどころかこの国にとって大迷惑で足手纏いでしかないと思うのだが男性諸氏はいかが感じるだろうか。
私としては銭ゲバプリンクズ女のような輩は日本の社会維持・発展にとって大きな足手纏いであるのみならず社会の多方面にとってその存在自体が大きな迷惑なので、そのまま地獄に落ちて身罷って貰ったほうが日本民族のためだと思っている。
アドルフ・ヒトラーは「女性にやさしい女性優遇国家は成長しないどころか衰退する。」と申しているが、これこそまさに今日本が置かれている状況なのではないか?
ここでもやはりヒトラーは正しかったということになり、今信じられている常識の殆どは真実からあべこべにされているものだということになる。
ユダヤの手先たる御用フェミニストやツイフェミを一日も早く放逐しないと本当に取り返しのつかないことになる。
ツイフェミや銭ゲバプリンクズ女の類に対しては一歩も引かず毅然とした態度を以って臨むこと、決して謝罪しないこと。謝罪イコール敗北、が世界の常識であるということを肝に銘じて強気に戦うべきだということである。
この記事について
本記事はGabに掲載した長文記事をもとに構成しています。