本年1月10日を以って不正に隷属させられていた敵宗門を脱退して10年の節目を過ぎた
しかし、脱退から確定の間には引き戻しを画策する敵宗門との紛争や脅迫事件などがあり確定まで時間を要することとなっている
敵宗門からの脱退が確定したのは8か月余りが経過した2015年9月22日大安のことである
今、我が一家で重要なのは次の10年を考え行動することである
この10年で為すべきことの10分の1も出来ていない、その分の埋め合わせも次の10年の大きな課題だ、もう悠長に待っていられる時間はない
云うまでもないことだが失わされた時間が返ってくる訳じゃない、豊かな老後を実現すること、薄汚い辺境を脱して然るべき地に必ず帰還すること、それらに対する妨害を封じることが今最大の課題である
薄汚い辺境の地の経緯
薄汚い辺境の地ショリデに越させられたのは2005年春のことになる
つまり、屈辱から今年で20年ということになる
当時一家は旧杉並庁舎からの退去問題を抱えていた
云うまでもない、この問題も敵宗門が発生させたと言って過言ではないものだ
何故なら、杉並の地でやり直すという選択肢も残されていたからだ
しかし、敵宗門一味は薄汚い操作と演出という汚いやり口でその選択を潰しやがったのであった
薄汚い辺境の地ショリデへの誘導と押し込めのためにだ
敵宗門に隷属させられたのは2003年9月のこと
この隷属も問題の無理のある関西遠征(2003年8月)がなければ決して惹起していなかったであろう
敵宗門は、自宗門工作員を杉並に送り込むのではなく、吾輩を関東外に無理に出させて偶然を装い見知らぬ地で石之坊工作員(岩下)をぶつけて口巧みに引き込むという汚い手口を使いやがったのである
当時から本部は高レベルの厳戒態勢であり講員を杉並に直接送り込んでも引きずり込めないと敵宗門は判断していたことになる
また、問題の無理のある関西遠征も某ヲタ趣味の焚き付けがなければ実現することは無かったものであり、某ヲタ趣味の焚き付け(2001年)が敵宗門一味によるものだと断定するに足るものである
問題の某ヲタ趣味焚き付けは、真実追及からのスピンだけでなく奴等が企図していた薄汚い辺境の地ショリデへの押し込めのためでもあったと今日では断定されている、あまりにも巧妙狡猾に出来過ぎているからだ
なお、問題の某ヲタ趣味それ自体が経緯は不明ではあるものの元々あったものではなく敵宗門による捩じ込みの産物と今日では断定されている
どうでもよくなっていたということは、それが吾輩にとって根幹をなしてはいなかったことの証左でありそのことは第二次破却後その某ヲタ趣味がなくても人生が回っていることで証明されているといえる
もし根幹をなしていれば一度でも理由なくどうでもよくなるなどということにはならないだろう
某ヲタ趣味の焚き付けと薄汚い辺境の地ショリデへの誘導、押し込めは表裏一体であるといえる
かの門外漢女(永代追放7回の親権を剥奪された不倫マシン)の有名な迷言「安ければいいんです」も薄汚い辺境の地ショリデへの誘導が目的で出されたものだろう
門外漢女も敵宗門工作員であり、正体が露見し役職を追われ落ちぶれた現在はともかく当時は精鋭工作員であったといえるので薄汚い辺境の地ショリデへの誘導が敵宗門の所業である証左であるといえる
なお、奴のもう一つの迷言「バイクは正法じゃない」はまた別の問題であるが、こちらも暗い影を落としているのは確かでありその意味では紛れもなく敵宗門工作員の役割を果たしていた証左といえる
門外漢女が落ちぶれた理由の一として子供3人の親権を剥奪された不倫マシンであったことが露見しそんな人物を役員にしていた石之坊に批判が集まったことが挙げられよう
結局、薄汚い辺境の地ショリデに縁などある訳もなく初期から問題だらけであり、一時は他地域への移転も見えていたのだがこれまた移転を潰す目的とみられるスピンと捩じ込みにより潰えさせられている
問題の館(2016年以降は仮庁舎に格下げされていた)は立ち退きののち取り壊され現存していない
脱退確定後新東京庁舎と改名ののち格下げ、退去に伴う移転まで仮庁舎のままだったのも当然の帰結であり、現暫定庁舎もあくまで帰還までの暫定という立ち位置である
なお旧新東京庁舎仮庁舎は2024年早春を以って退去となり以降は暫定守谷庁舎で会及び一家の業務を執行している
ショリヤ某所。ショリデよりは100億倍マシだが、上大岡には100億倍劣るのも事実だ
薄汚い辺境の地ショリデ、脱出に向けての道筋
上記のような紆余曲折を経て現在は暫定守谷庁舎にて一家業務を行っているが、暫定と名が付いているように決して終の棲家たりえないものである
所詮は47都道府県万年最下位、最底辺の地であり未来など無い最低の県だ
やはり吾輩にはもっと相応しい、帰還すべき地というものがある
薄汚い辺境の地ショリデから脱出するには、やはり経済的失地回復を何としても達成しなければなるまい
経済的失地回復の達成のその日までコストは最小に、経済効果は最大にして蓄積と増殖に集中する必要がある
足下に転がる儚い夢に躓くなどは決してあってはならないのであり、それを防ぐための交際統制は正義でしかない
これ以上事犯惹起、思わせぶり等の振り回しなどで時間を失わされるようなことが絶対にあってはならない
その為交際統制はPhase1から最大であり、また医療カスや敵宗門カス、ヲタカスなどは地球上全域でシャットアウトである
昨年半ばの転院敢行以来敵一味は交際事犯のコの字も出来ておらず最早その手の謀略は潰えたといえる
しかし、敵宗門一味が完全に諦めたとは到底思えず警戒は引き続き必要である、失地回復のその日までは
なお、薄汚い辺境の地ショリデは偏差値が50に到底届かないためか今年もランク外
ランク外を公表しないこと自体が非常識といえるのだが1741市区町村の下から2番目というこれ以上ない屈辱を味わった薄汚い辺境の地ショリデの輩どもが圧を掛けて公表させないようにしている可能性もある
曲がりなりにも100位以内に入っているショリヤとは月と鼈、太陽とブラックホールほどの決定的過ぎる差がついてしまっているのがまごうことなき事実といえるだろう
言論弾圧迫害事件から間もなく10年
言論弾圧迫害事件は、敵宗門からの脱退初期に襲った引き戻しと再洗脳で総てを有耶無耶にすることが目的の事件である
再出発の出鼻を挫いた悪逆な事件として冤罪未遂事件と共に有名である
なお、冤罪未遂事件も敵宗門による画策、実行であると今日では断定されている
同事件は約10年前の2015年6月某日、敵宗門の複数の寺の講員で構成された男子部の精鋭工作員どもによって惹き起こされ、一時は多大な影響を蒙った
しかし我が一家はその後、数々の悪逆な謀略をかいくぐり同年9月22日敵宗門からの脱退を確定とし、以後敵宗門は勿論のこと既成宗教を我が一家で禁じている
なお事件のあった日は数年前に某ヲタ趣味絡みで行事のあった日で、悪質な日付合わせが発覚もしている
結局敵宗門は引き戻しを諦めざるを得なかったが、約3年後の2019年にネット上で紫遊事件(ファクサイ事件とも)が発生し、例の2寺院の輩どもによる悪質な攻撃があった
問題の紫遊(あほかし)とやらは約半年で垢消しして逃げた、以後我々の前には姿を現していない
今やアラフォー婚活ツァーリボンバの類でしかなく、最早用は無いがファクサイの綽名のようにまた台風のように勝手に現れて暴れる可能性もあり警戒が緩め難い
今年為すべき事業は数多あるが、そのさ中で言論弾圧迫害事件10年の足跡も乗り越えなければならず。その厳しさは筆舌に尽くし難い
2015年6月、言論弾圧迫害事件で当時の旧本部に押し掛けたでくの坊と阿呆悦院の不逞の輩ども
3人に見えるが、右端に4人目の腕が写っている
復讐こそが最高の叡智を生み出す
敵宗門脱退10年の節目に制定したスローガン「その総てに、復讐の裁きを」の下我が一家は新たな次の10年に踏み出す
過去の清算に復讐と粛清は必ず必要なものであり、異論は許されない
本年はこの先10年の戦いの基盤を整備するべき重要な年であり、新たな時代の一歩とする重要な年である
必ずや敵宗門をはじめとする敵対者どもを打破し輝ける道を直進しなければなるまい
その為ならどんなことでも躊躇わない覚悟が必要なのである
必ずや然るべき地に帰還し復讐と粛清を完遂するそのために
妨害者、敵対・反対者や薄汚い辺境の地の輩ども、かけがえのない時間をいたずらに失わせた輩どもは予測不可能な凄惨な結末と吾輩の超のつく程の予想外の躍進に慟哭の叫びと阿鼻叫喚し何の手出しもできずこれに100億%かつ一方的な責任を負うことになるということを再三再四警告するものである
斯様の輩どもは、或いは悪夢の叫び一つ上げられず瞬時に殲滅される末路さえあるということである
復讐という名の最高の叡智その素晴らしさをその身を以て骨の髄までしっかりと味わうことに必ずなるのだ
奴等敵宗門と医療利権に阿る輩は必ず全面的かつ致命的な責任を一方的に負うことになり必ず滅ぼされるということを敵一味関係者共々一々に肝に銘じるべきなのである