シングスピールの回顧録について
伝統偽装カルト「日蓮正宗」から2015年1月に脱退。その後同宗の謀略によって人生を台無しにされたことに気付き、以後その迫害と引き戻し策動に対して自主独立と矜持を賭けて闘争を戦っています。
なお筆者は脱退以後無宗教であり、特定団体からの支援を一切受けていません。
Author:金城修一 Shuichi Kinjou
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月別アーカイブ: 2013年2月
計略
歴史編は少しお休みしてまた忘れてしまわないうちに書き留めておかねばならないことを先に綴る
筆者は洗脳とガスライティングの標的にされ今日も厳しい戦いが続く
何度も書いている通り、敵の要諦の一つに「法統相続をさせない」というものがある
最近の敵の攻撃内容から、何としても二輪にしがみつかせて車を買わせまいという計略が見え見えである
また、激しい刷り込みが続いており厳しい対峙が続いている
しかしながら、その様なやり方で一家の方針を変えられると思ったら大間違いである
そもそも門外漢らは信心のかけらも無い連中であり仏の前に敗れるのは必然である
敵は、筆者が派遣脱出を図った際にSGに誘導することを決定し実際に筆者はSGに誘導されている
だが、このことには先の「法統相続をさせない」という要諦に相反する危険があったはずである
この危険を敵が克服するために何をしたかを書いておこう
その危険とは、謀略団体幹部の意向に反して筆者が出会いを結実させることの「危険性」であった
法統相続=危険、というのは千ラシ裏の痴犬が「きけ~ん!!」と言い放ったのも同じ論理である
つまり、門外漢も痴犬も「法統相続=危険」という見解で一致していたことになる
敵の悪辣な計略というのは、仮に出会いがあっても筆者がそれを結実させることの無いように洗脳してしまうことにあったのだ
リクスーやアイドルを刷り込んだ最大の理由である
つまり、いくつかの出会いを潰したことに関しては、最初からその様なことを意図していたことなのである
その様なレールが、最初から敷かれていたことになる
韓流を刷り込んだのも同じ理由だ
いずれにしても、それら刷り込んだモノに現を抜かさせ、万一それを覆すような女が現れたときには全力でその縁を叩き潰すことを最初から考えていたのだ
何度も書いていることだが、「頭が弱い」はただの逃れ口上であり悪知恵が働くことを隠す為のごまかしである
自分でそんなことを言う奴にろくな奴はいないから頭に叩き込んでおく様に!
回顧録にも書いた「バイクは正法じゃない」にも、その様な計略とともに門外漢の悪辣なやり口が凝縮されているのだ
門外漢は、その我見を正当化するのに何かにつけては正法を持ち出し、正法を錦の御旗にするのが常套手段であった
奴は、正法を錦の御旗にすることで筆者に疑いを持たせないようにしていたのだ
例の「頭が弱い」も、同じく疑いを持たせないように重ねて謀った念慮だ
自動二輪と法統相続を潰す為の計略を正法の名の下にすり替えてごり押ししたというのが真相である
その姿には、本仏への供養と偽って巨額の財務を漁る某団体の姿にも通ずる重大なものがあるのだ
(この部分削除)
その門外漢集団であるが筆者がこれだけ綴っているにも拘らず今日までだんまりを決め込んでいる
また、石之坊においても石の湯事件はもとより一派の惹起した不祥事についてだんまりを決め込んでいる
だんまりを決め込んでいるのは、反論が不可能であることと、謝罪と賠償を逃れんとして決め込んでいるという極めて卑劣で悪辣なやり口だ
そんなものがいつまでも通用すると思ったら大間違いだから覚悟しておけ!
【ご注意】
本記事は、敵宗門より脱退する以前かつ「聖域なき見直し」以前に執筆された記事です。現在最新の真実並びに見解とは異なる部分を含みますのでご注意ください。
(重篤な箇所については適宜修正しています。)
本記事は、当時の事情を反映するため一部表現をそのまま用いています。
カテゴリー: 敵対者批判, 旧ポータルブログからのインポート記事, 門外漢・SG・千ラシ裏問題
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