シングスピールの回顧録について
伝統偽装カルト「日蓮正宗」から2015年1月に脱退。その後同宗の謀略によって人生を台無しにされたことに気付き、以後その迫害と引き戻し策動に対して自主独立と矜持を賭けて闘争を戦っています。
なお筆者は脱退以後無宗教であり、特定団体からの支援を一切受けていません。
Author:金城修一 Shuichi Kinjou
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「自主独立へのたたかい」カテゴリーアーカイブ
怒りを新たに
今日は実父の第7回忌法要であった
もうあれから6年が経つのだが当時の経緯を思い出すと改めて敵に対する怒りを新たにする
当時も今も敵は少しでも余裕が出ようものなら徹底してカネをはたかせ何かあったときに対応に詰まるように仕向けてきた
6年前、筆者は機材破壊策動などによってカネをはたかされ全く余裕の無い状態で父の死を迎えた
この年には5.20のあの忌まわしき受付恐喝事件(未解決)をはじめとして数々の策謀があった
云うまでもなく、恐喝事件もカネをはたかされた末に巻き込まれたものでありその原因も不要な機材売却を敵に強要されたことにある
敵は、そのために数々の事件を工作員や代理人の女どもによって惹起せしめておいてそのような場面になるとそれを思い起こさせて不利益を強要してきたのだ
云うまでもなく15年に及ぶバイク戦争も同様に敵による長年のマインドコントロールに総ての原因がある
その起源は資料集にも書いた通り、やはりラ・チーカ事件や風俗地獄などによって不当にカネを簒奪したものであって皆グルであったのだ
従って、これらによる損害等は全て敵に原因があるものとして奪還の対象である
云うまでもなく、必要もない中型バイクによる損害も同じであり賠償金の獲得を阻止できなかった敵によって不当にカネを簒奪せしめたものであり販売店は完全にグルであったと云える
リード時代に、U字ロックに接着剤を盛られた事件があったが事件発生時営業時間はとうに過ぎていたにもかかわらず件の販売店は電話に出て対応すると言ったのだ
この時の経緯があり怪しい販売店との記録が革命一家にも残っていたのだが十数年にも及ぶ「バイク」の刷り込みですっかり錯覚の中にあった筆者を止めるものは無かった
そして、問題の決定時には問題の販売店で買わされるという既定のレールが敵によって敷かれていたのだ
つまり、賠償金を阻止できないならマインドコントロールで簒奪して「身内」に流してしまえということだろう
云うまでもなくそれは敵幹部の指示によるものだろう
恐らく、自教の選定も同じように既定路線だったのであろう
バイク戦争犯罪による損害
ラ・チーカ事件及びその後の風俗地獄による損害
機材破壊策動による損害
生活に対する操作による損害
これらは総て奪還の対象になる
被害総額はざっと見積もって500~600万円と見ている
島流しからの復員後の失地回復に失敗したことによる損害は計算に含まれていない
それを入れたら間違いなく億に乗るだろう
失ったものは必ずや再起を果たして奪還して見せる
実父の恩に報いるために決して引き下がれないたたかいというものががあるのである
【ご注意】
本記事は、敵宗門より脱退する以前かつ「聖域なき見直し」以前に執筆された記事です。現在最新の真実並びに見解とは異なる部分を含みますのでご注意ください。
(重篤な箇所については適宜修正しています。)
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