-
シングスピールの回顧録について
- 伝統偽装カルト「日蓮正宗」から2015年1月に脱退。その後同宗の謀略によって人生を台無しにされたことに気付き、以後その迫害と引き戻し策動に対して自主独立と矜持を賭けて闘争を戦っています。
なお筆者は脱退以後無宗教であり、特定団体からの支援を一切受けていません。
ラディカルMGTOWであり、女尊男卑とも戦っています。
Author:金城修一 Shuichi Kinjou
Operated by Singspiel Intelligence Agency ご注意
ご利用に際しては、「弊ウェブサイトについて」を必ずご一読されますようお願いいたします。お読みにならず利用したことによる損害については、一切その責に任じかねますのでご了承ください。
お問い合わせについては、当面「シングスピール会お問い合わせフォーム」で承ります。-
金城修一Twitter
-
Recently Posts
- ジャーヒリーヤ 2023年4月12日
- あれから1年… 2023年3月27日
- 今後の身の振り方について 2022年3月21日
- 銭ゲバプリンクズ女のこと 2021年12月30日
- 今年の終わりに 2021.12.30 2021年12月30日
- あの忌まわしき事件から6年 2021年6月14日
- 鉄道趣味の問題点と機材問題を斬る 2021年4月30日
- 門外漢女を斬る 2021年4月29日
- 石之坊住職の交代について 2021年4月28日
- 敵宗門脱退から6周年を達成 2021年2月8日
Archives
- 2023年4月 (1)
- 2023年3月 (1)
- 2022年3月 (1)
- 2021年12月 (2)
- 2021年6月 (1)
- 2021年4月 (3)
- 2021年2月 (1)
- 2020年9月 (1)
- 2020年7月 (1)
- 2020年6月 (4)
- 2019年3月 (1)
- 2019年1月 (1)
- 2018年9月 (1)
- 2018年7月 (2)
- 2018年4月 (1)
- 2018年3月 (3)
- 2018年1月 (1)
- 2017年12月 (2)
- 2017年10月 (1)
- 2017年7月 (2)
- 2017年6月 (1)
- 2017年5月 (2)
- 2017年4月 (5)
- 2017年3月 (1)
- 2017年2月 (1)
- 2017年1月 (5)
- 2016年12月 (5)
- 2016年11月 (5)
- 2016年10月 (3)
- 2016年7月 (1)
- 2016年5月 (1)
- 2016年2月 (5)
- 2015年8月 (1)
- 2015年4月 (1)
- 2014年11月 (2)
- 2014年10月 (1)
- 2014年9月 (3)
- 2014年8月 (1)
- 2014年7月 (1)
- 2014年6月 (6)
- 2014年5月 (4)
- 2014年4月 (8)
- 2014年3月 (2)
- 2014年1月 (4)
- 2013年12月 (5)
- 2013年11月 (3)
- 2013年10月 (4)
- 2013年9月 (2)
- 2013年8月 (3)
- 2013年7月 (1)
- 2013年5月 (1)
- 2013年4月 (8)
- 2013年2月 (3)
- 2013年1月 (6)
- 2012年12月 (3)
- 2012年11月 (9)
- 2012年5月 (1)
- 2012年4月 (1)
- 2012年3月 (5)
- 2012年2月 (2)
- 2012年1月 (2)
- 2011年11月 (5)
- 2011年10月 (5)
- 2011年9月 (7)
- 2011年8月 (11)
- 2011年7月 (6)
- 2010年12月 (2)
- 2010年11月 (1)
- 2010年10月 (3)
- 2010年9月 (3)
- 2010年8月 (1)
Categories
- Gabからの転載記事、転載を含む記事
- 銭ゲバプリンクズ女・ツイフェミ
- 宗教や敵対者について
- 金城修一の退魔神剣
- 戯言
- 雑感
- 日常生活
- 近況報告
- ウェブ運営関連
- 業務連絡
- バンドワゴン
- 敵対者批判
- 門外漢・SG・千ラシ裏問題
- 編成会議
- 粛清
- 言論の自由
- 千ラシ裏通信
- 運営局面
- 自主独立へのたたかい
- 自主独立闘争関連
- 自主独立闘争の真実
- 風化させない
- 覚え書き
- 私さがし
- 戦後処理
- 化城の爪跡
- バイク戦争犯罪
- 未来への教訓
- 機材による振り回し策動
- 前史時代の真実
- 綱紀粛正
- 真・解放聖戦
- 執行部会
- 真実追究(総論)
- 真実追究(各論)
- 敵宗門
- 日々の雑感
- 写真
- 動画
- 「新天地からの手紙」からの編入記事
- 「シングスピールの砦」からの移管記事
- 「聖域なき見直し」臨時ブログからの移管記事
- 旧ポータルブログからのインポート記事
- お知らせ・ご挨拶
Group Sites
-
メタ情報
「門外漢・SG・千ラシ裏問題」カテゴリーアーカイブ
門外漢女を斬る
当ブログでもたびたび問題にしている石之坊信者の女工作員・通称門外漢女。
この女は2004年に石之坊に入ってきてから凡そ6年の間私に対する敵宗門の工作の主軸を務めていた輩であり、これによる直接的や間接的な被害は数知れない。
2010年に私が石之坊から粛清されたことによりその後の接触はないが、現在もなお石之坊の主力役員であることに違いはなく今なお警戒を要する輩である。
門外漢女は当初から今日に至るまで反省懺悔の一片も見せておらず、一言の謝罪も一円の賠償も無く遁走を続ける。
斯様の状態が続く限りに於いては私も奴に反省の態度が無いと見なしてここに書き続ける。
門外漢女の紹介者はかつて石之坊の講頭も努めた男(桜梅桃李)である。しかしながら、桜梅桃李が入信した時に門外漢女は入信していない。
確か数日だと思うが入信日に不自然なズレがあるのだ。もちろん同日とはなかなかいかないものなのだがそれであればもっと、例えば数週間とか何ヵ月とか差が開くものだ。
この数日というズレとともに、わざわざ2月7日を選ぶという釈然としないわざとらしさは、「お上」にお伺いを立てたとも取れるに足るものだ。
何もなければ疑うに足らぬ事なのだが、あれだけの事があっては何を言われても言い訳にしか聞こえないものだ。2月7日を選んだのは明らかに「演出」であったと誰もが見抜けなかったのである。その「お上」とは奴が日蓮正宗の前に在籍していた衛星宗教の顕正会に他ならない。
入信時の経緯から不穏な門外漢女は、入信早々からおかしな発言や行動が目立った。
まず、明らかにおかしい発言の数々。
「私は浄い」
「バイクは正法じゃない」
「いいんです」
どれを取っても明らかにおかしいのだが、特に、「いいんです」は間違いや謗法の指摘に対する口答えなのである。
いくら新入者でもこんな尊大な態度はめったに見ないと思っていたが、創価学会や顕正会からの移籍者にはよく見られることであるようだ。
そもそも、「バイクは正法じゃない」って何だ?今にしてみれば全く以って意味不明であり、バイクに乗っている同門者をも侮辱する発言に他ならない。
今となってはあまり意味のない話ではあるが、謗法厳戒の念の薄い門外漢は某ロックグループ(「A」ではない)が創価系だと教えても「いいんです」で聞く耳を持たなかった。
さらに、創価にいる友だちとやらに正宗の名前を出せないとほざいていたがこれは法華講員のあり方として大変おかしいものと当時感じられた。
仕事関係で生活がかかってる話ならいざ知らず…
だがこれらは現在では私を騙し陥れるための演出であろうという見解が本会では有力となっている。これはいわゆる「ほのめかし」であるというのが現在の私の見解である。
「私は創価の人とつながりがあるのよ」というほのめかしだったのだ。だから他の人に言う訳が無いのだ、言えば大いに非難の対象になるし厳しく指導されることとなるからである。
創価とつながりがある振りをしたのは全ての謀略が敵宗門によるものであることを何としても隠蔽しておかねばならず、私が真実に気付いて脱退する事態を防ぎ妨害するためであったことが今日では判明している。つまりは敵宗門上層部の意向によって、直接的には石之坊上層部からの指示でやっていたということなのである。
更に門外漢は私に対するソーシャルエンジニアリングまで行った。いわゆる根掘り葉掘りである、これは回顧録にも書いた。なおソーシャルエンジニアリングはこの女以外にも通称SG現場の通称・千ラシ裏女も行っていた。
今にしてみれば、他に男がいながら根掘り葉掘りはおかしい訳であり、この根掘り葉掘りが行われた頃には既に私は敵宗門によってあの卑劣な連中に売られていたということだ。
そして、この後自動二輪圧殺をはじめとする数々の悪事に手を染めていった訳である。
石之坊での目立った権謀術数が目立つようになる以前より、やたらと交友関係を広げてはそれを自慢するようなことを門外漢女はしていた。
これにも狙いがあり、恐らくは筆者の悪評を広めて結婚の可能性の芽を摘む狙いか、或いは矢面に立たされた場合の擁護勢力生成の狙いがあったのだろう。
そして奴は二つの大きな事件を惹き起こす。自動二輪圧殺演出事件とデジタル一眼レフの導入に絡むスキャンダル事件である。
そしてこの二つが完結すると途端に門外漢女はそれまでと一転して私から距離を取るようになり疎遠になっていったのである。
自動二輪圧殺演出事件の後、筆者は門外漢女を公開で問い詰めたが、予想だにしない狡猾な巧弁の前に敗れてしまった。
しかしながら、門外漢女の側も誤魔化すのが精一杯で策に詰まったのだ。
この2005年秋から2007年春の間に参詣が極度に減るなどの空白期間があり、特に2006年春以降門外漢女とは疎遠になった。
そして門外漢女は派閥を形成し、数々の策謀に手を染めていった訳である。更に門外漢女は、恩ある人々に対して平然と恩を仇で返す所業にも出たのである。
恩を仇で返すというのは日本人のやり方には元々無い。というより、今でもまともな日本人ならそんなやり方はしない。カルトでもない限りは。
私が思うに、あの女は日本人ではない。云わんとする事が解るだろう。何しろ出身地が朝鮮人の集落と言われているところだ。少なくとも、私はあの女が日本人ではないと確信する。♨だ。写真で面を見た限りは。
そして2007年5月に石之坊で私に対する恐喝事件が発生したが、この時門外漢女は主犯吉田某と共に受付に同席していた。共犯者、共同正犯といっても差し支えないだろう。
尤も恐喝事件自体恐らくは宗務院が画策して山根に命じたものであろうから、門外漢女はこの事件については共犯者の範疇を出るものではない。
なおこの事件はその後長らく続いた機材迷走事件の端緒となっており、我が一家はこの事件に対してあくまで追及の姿勢を緩めないものである。
また機材が迷走したことについてはデジタル一眼レフスキャンダルによって不本意に入ってきた粗悪機材の影響もあり、門外漢女の責任も極めて大きい。
その後、再び私が石之坊から離れている間にその石之坊でクーデター事件「石の湯事件」が惹起し、当時講頭を務めていた桜梅桃李が粛清され石之坊を追い出されている。
それと共に石之坊ではネットが禁止になり、山崎が講頭に返り咲き門外漢女も山崎側に付いて桜梅桃李を裏切る所業に出ている。
門外漢女は石之坊入りした頃にも交際相手がいたようなのだが、結局この男性が入信を拒否したため別れたようで、その後2008年頃に明らかにカネ目的と分かる柄の悪い男と結婚している。カネ目的だけではなく、自分の立場が悪くなった時に力づくで相手を排除することも念頭に入れられていたであろうことが明らかである。さすがクズ女である。尤も日蓮正宗は奴だけでなく殆どの女信者が銭ゲバプリンクズ女なのであるから何も驚くことでもないが。まあこんなおかしいカルト宗教に嵌まっている銭ゲバ女なんて愛想を尽かされるに決まっているのであるがな。入信を拒否して別れた男性は救われたな。
その後は直接のやり取りも面会もなく2010年4月に私が石之坊から粛清されたことでその日奴の高級乗用車とすれ違ったのを最後に私は姿を見ていない。
その2010年4月に門外漢女は石之坊で役職に任じられたことが報告されており、その後龍神ひろしが役員に認証されたちょっとした騒動になった際にこの門外漢女も認証されている。
以後今日に至るまで石之坊では新たな人事が発表されていないので、そのまま龍神と共に石之坊の認証役員を務めているものと思われる。
以上が門外漢女についての概要である。
この門外漢女であるが、当初よりその視野狭窄杓子定規振りが目立つ輩で、しかも言っていることの支離滅裂さが迸っていた始末だったのであるが、当時は真実追究からスピンされていた暗黒時代だったので騙される事態を防ぐことが出来なかった。
云うまでもなく敵宗門が自宗門に引きずり込んだこと自体が真実追究からスピンされた状態を固定化して奴隷化し養分にしてしゃぶり尽くすつもりだったがためのものであり、この石之坊でおよそ6年半を空費させられた時代こそが最たる暗黒時代である。
そして先述の通り二つの大事件を惹き起こすという「目的」を達成した途端に疎遠になってもいる。目的を達して、或いは目的が達せられなかったり著しく不利になると逃げるのはカルト工作員の常套手段であり、この門外漢女よりも後代に出現した工作員共もこれを必ず踏襲しているという事実もある。
そしてもう一つ重要なのは、真実の追究が進んだことで発覚した新事実である。
この輩は以前に離婚歴があり、子供3人の親権を失っているということを本人が平然と口にしていたのであるが、これが何を意味するかということが重要なことであり、詰まり奴は不倫で有責側になり親権を元夫側に持っていかれてしまったということを意味する。以前ほどではないものの未だに親権争いでは母親が有利とされることが多い中子供3人の親権を母親が取れなかったということは相当に重篤であり、余程のことを惹き起こしてしまっていることを意味する。例えば不倫に起因する著しい浪費(間男に貢いだとか)若しくは間嫁に対する執拗な嫌がらせとか、などの悪質な行為が考えられる。
しかも門外漢女はその重篤な所業を棚に上げて「子供を取り返したい」などとほざいていたのである。不倫女がほざいていいことではない。
何故これが重要なのか。つまりこの女は自分勝手な不倫女ということになり、典型的な銭ゲバプリンクズ女であるということになる。もし同じ内容を現在の頭で聞いていたら即座に銭ゲバプリンクズ女と判断できる、その程度の簡単な設問だったということになり真実追究からのスピンが如何に重篤な結果を招いたかということにおいて敵宗門の責任の重篤さを示しているということである。つまりこのことを即座に判断できる状態になられては奴等が騙しをできなくて困るから真実の追究からスピンしなおかつ自宗門に引きずり込んで洗脳を深めさせたということになる。
このことが何を意味するか。
一般的な常識さえこの頃に知ることが出来ていれば高が門外漢女ごときには騙されずにすんでいた可能性が高いということである。
2000年末にもたらされたインターネット環境によって真実追究に期待がかかっていた矢先に、どうでもよくなっていた鉄道趣味を遠隔洗脳によって焚きつけられたことで真実追究からスピンされた結果が忌まわしき敵宗門に引きずり込まれたということであり、その後再三再四に亘って交際類似事犯が惹き起こされ以って敵宗門の意図通りに底辺に押し込まれる結果になってしまったということである。その意味では中ボスの足下にも及ばない単なるいち雑魚とはいえその影響力は絶大であり、実質的に人物破壊工作の主力であったことは疑いようがなく、ゆえに門外漢女の所業が現在の屈辱を決定づけたとまで言い切れるものであるから果てしのない憎悪を向けられて当然の輩なのである。
門外漢女の惹き起こした二つの大きな事件、自動二輪圧殺演出事件とデジタル一眼レフ導入に絡むスキャンダル。
これらはその後も筆者が石之坊を去ることになった後にまで影響を及ぼし続け、自動二輪圧殺演出事件はその後バイク戦争犯罪につながって巨額の損害を出し移住を望みをも断ち切ってしまった。またデジタル一眼レフ導入に絡むスキャンダルの影響はその後10年以上にも亘る機材の迷走と売った買った策動の罠に嵌められこれまた巨額の損害を出ししかも殆ど何も残らない結果にまでなってしまった。この二つの事件が直接原因、或いは遠因となっての損害額はおよそ300万円超と見積もられている。
そして門外漢女はこの二つの重大事件を惹き起こすための身のために色目を使い交際類似事犯に及んでいたということである。
なお今回の記事を執筆するに先立ち門外漢女の写真を改めて見返してみたがこれが見事なまでに♨の鼻面だったのを見て「ああ、やっぱり」となったのは云うまでもない。そりゃあ♨が仕切ってる宗教だもの。
そもそも門外漢女という通称はバイクやカメラのことをよく知らない分際で口を挟んできた不届き者という意味でつけられた蔑称であるのだが、上から聞かされたものとはいえある程度のことを事前に敵宗門から聞かされていて犯行に及んだであろうことが現在では明らかである。尤も、上から聞かされただけなので予定外のことが起きた場合には対応できなかったであろうとは思われる。
実際に疎遠になってからの機材改善の取り組み、望遠レンズの改善やこの門外漢女によってもたらされた不本意な機材の処分には門外漢女自身は全く対応できておらず、これに対する逆上は別の謀略部隊が惹き起こしていると考えられておりその後の機材迷走問題は最早門外漢女の手を離れたところで某店などもグルになって惹き起こされている。これについてはまた別途記事を起こして取り扱う予定である。
この門外漢女を抜きにしても60~80年代の輩にはクズDQNが非常に多い(保母失格女’66年、狐女’71年、門外漢女’74年、龍神ひろし’79頃、千ラシ裏女’80年、うりこ’85年)ことは見逃せない事実であり、今日の金城一家ではこの年代の輩との交際交流を避けるようにしていることも当然の帰結である。それだけ昭和の時代と云うのがカスでクズい時代だったということではある。
後記
この門外漢女、疎遠になる前には「私は頭が弱い」などとほざいていたが、本当に頭が弱い奴は自分でそんなことは言わない。つまり最初から頭が弱い振りをすることで相手の警戒を突破して欺くつもりだったのだということである。つまりは人を欺くことだけは天才だったということである。この手合いの輩はそれまでに遭遇したことがなく、未知の存在だったことが被害を大きくしているが、ネット参戦の時から予定通り真実の追究が行われていればまず100%対応出来ていたはずである。とどのつまり、真実を追究されては騙せなくなるから敵宗門はあんなやり方でどうでもよくなっていた鉄道趣味を焚き付けてその上汚いやり方で遠隔操作で洗脳してスピンしやがったのだ。
もしこの門外漢女のようにテメエで頭が弱いとかほざいている輩がいれば、それは100%詐欺師であるということであるからそのような輩からは速やかに距離を置くことである。子供3人の親権を取れないくらいだから相当あくどいことをしでかしたんだろう、今なら簡単にわかるレベルの話である。
カテゴリー: 宗教や敵対者について, 敵宗門, 敵対者批判, 金城修一の退魔神剣, 門外漢・SG・千ラシ裏問題
タグ: 石之坊, 門外漢女, 龍神ひろし
門外漢女を斬る はコメントを受け付けていません
この記事のURL:https://historia.singspiel.jp/weblog/blog-entry-248.html
この記事のURL:https://historia.singspiel.jp/weblog/blog-entry-248.html
再審について
一家は、先日惹起事犯に対する処断を決める審判を行ったがそれに先立って過去の惹起事犯に対する再審が行われた
対象は、千ラシ裏・SG集団と門外漢女の集団である
ここでは、各別に再審の内容に関してお知らせしておく
SG・千ラシ裏集団
千ラシ裏女を中心としたSGの連中に関しての再審は大変厳しいものとなった
何故なら、彼奴等によってもたらされた結果が非常に重大なものであったからである
結論から言うと、再審による赦免者は出なかっただけでなく、新たな永代追放者が出る始末であった
千ラシ裏女については、この事件を本当に主導したのかということに対する疑念は消えないものの、もたらされた結果があまりにも重大であったこと、自らも積極的に策動に参加していたこと、その気もないのに筆者の気を引くなどしたことが交際類似行為に当たることなどから永代追放を維持するという決定が下された
交際類似行為に関しては、それだけで永代追放の要件を満たし得ることから、それ以外の策動について慎重に審議し、最終的に4件程度にまとめられた上で永代追放を維持するということになる
なお、新たに取引禁止業者が出たことを追記しておく
門外漢女とその取り巻きについて
云うまでもなく、門外漢女はこともあろうに法華講内において筆者に対する数々の誑惑やスキャンダルを演出し我が人生に重大な影響と禍根を残し大きな悪影響を及ぼした、許されざる輩である
そのもたらした結果の重大さは今更並べ立てるまでもなく、永代追放の維持は当然であるほか何があっても決して復権させないという新たな付帯決議が可決される始末であった
その他、法華講内において派閥の形成に及んだことなどが重大視されている
門外漢女については、
自動二輪計画圧殺事件の演出、デジタル一眼スキャンダルの演出など証拠の残らない巧妙なやり方での仄めかし等ハラスメント行為
継続的な交際類似行為
講内における孤立化策動を行ったこと
口車を駆使して筆者を粛清させたこと
の件について、改めて永代追放を宣告し先述の通り復権絶対不可の付帯決議を付した
他の容疑者についても、永代追放の維持が決定している
一家を害する者は予測不可能な凄惨な結末に全面的かつ致命的な責任を一方的に負うことに必ずなるということを関係する者は一々に肝に銘じるべきであるということである
なお、4日に行われた惹起事犯審判の内容については改めてお知らせする
【ご注意】
本記事は、敵宗門より脱退する以前かつ「聖域なき見直し」以前に執筆された記事です。現在最新の真実並びに見解とは異なる部分を含みますのでご注意ください。
(重篤な箇所については適宜修正しています。)
カテゴリー: 旧ポータルブログからのインポート記事, 門外漢・SG・千ラシ裏問題
再審について はコメントを受け付けていません
この記事のURL:https://historia.singspiel.jp/weblog/blog-entry-173.html
この記事のURL:https://historia.singspiel.jp/weblog/blog-entry-173.html
千ラシ裏女の任務について
不本意な人生シリーズを続けていきたいところであるが、重要度が高い事柄なので先に書かせていただく
以前に筆者は通称:千ラシ裏女について、その任務を
「ソーシャルエンジニアリングとマーケティングにある」
と書いた訳であるが、その後千ラシ裏女がSG現場におけるガスライティングの実質的責任者であることが判っている
しかし、奴の任務はそれだけではなかった
まず、千ラシ裏女は交際類似行為でも処分されているが、この交際類似行為自体が任務の一部である
筆者の関心を常に引き付け、筆者が他の女との交際を成就するのを妨げ、孤立化に加担することが大きな任務であった
そして、もう一つの大きな任務が筆者に対する人格改造を強行するための策謀の実行であったのだ
この女には俗にいう復唱癖があった、と思われていた
しかし、それは単なる癖ではなく、筆者に復唱癖を植え付けるための工作だったのである
これが判明したのは、敵の吹聴の一部を意識の中で復唱させられていることが判明したからである
そこから、復唱といえば!あの女だ!とすぐに合点がいったのである
当時、言葉の送信による攻撃はまだ始まっていなかった
そもそも、千ラシ裏女はじめSG現場の輩は2009年の大粛清で一掃されているので3年近く間が空いている
言葉の送信が始まったのは2012年6月、敵の策謀から事故に巻き込まれた後である
しかし、その5か月後には電磁波犯罪が発覚し、併せて千ラシ裏女が敵側のエージェントであったことまで発覚している
そして、2012年11月28日を一期に永代追放処分となっている
その千ラシ裏女が人格改造の強行の一環として行ったのが復唱癖を植え付けるための工作だった、という訳である
それを工作員と気づかれないように実行する辺りは非常にしたたかであるという他なくこの手の人間はいくら諫暁しても時間を空費するだけである
それが証拠に、折伏しても余裕でかわし切り、任務を忠実に実行したのであった
筆者は勿論、他の者も一部工作員を除けば千ラシ裏女の真の素性を知っていたとは云えなかった
あの女のしぐさや素振りなどは99.9999%演技だったからである
それで本性を見抜けと云われて誰ができるのか
革命一家が千ラシ裏女を粛清してから敵による言葉の送信が始まるまで3年近く要していることについては、千ラシ裏女の犯罪行為を隠蔽するためという一面があると思われる
いずれにしても、復唱癖を植え付ける工作が行われた時点で言葉の送信工作も予定されていたということであるのは間違いない
千ラシ裏女が人格破壊工作のプロであることは間違いなく極めて危険な工作員であると云わねばなるまい
筆者にとってはこの人生を無残に破壊して貶めた悪の立役者の一であり未来永劫決して許してはならないのは云うまでもない
【ご注意】
本記事は、敵宗門より脱退する以前かつ「聖域なき見直し」以前に執筆された記事です。現在最新の真実並びに見解とは異なる部分を含みますのでご注意ください。
(重篤な箇所については適宜修正しています。)
カテゴリー: 敵対者批判, 旧ポータルブログからのインポート記事, 門外漢・SG・千ラシ裏問題
千ラシ裏女の任務について はコメントを受け付けていません
この記事のURL:https://historia.singspiel.jp/weblog/blog-entry-154.html
この記事のURL:https://historia.singspiel.jp/weblog/blog-entry-154.html
門外漢問題のからくり
これまでに真の敵が仕組んだ壮大な謀略の多くが明らかになっている
2004年以来一家は門外漢女やその一味が端緒となって惹起した一連の問題、そして正体不明の敵による攻撃による甚大な被害を受け一時は最低レベルにまで破滅させられていた訳である
昨年末に謀略団体による電磁波ガスライティングが判明したが、その後も最近までは門外漢一味が主犯であると思われていた
結局は再び新たな情報がもたらされ、門外漢一味は着ぐるみとして利用されていたことが明らかになっている
これによって主犯は謀略団体の電磁波部隊を中心とした勢力であることが確定している
謀略団体の電磁波部隊はその正体が判明してもなお門外漢一味の仮面を被り続けたのだ
それができたのはその何重ものトリック、からくりによるところが大きい
門外漢一味は自動二輪圧殺事件を手始めに数々の事件を惹起し石の湯事件という大きな事件を惹き起こした
更に寺院内における筆者の孤立化のために策謀を巡らせ、その結果筆者は石之坊から粛清された
これが面に出ている史実になる
しかしながら、不可解な事件が多く更に門外漢女の怨嗟だけでは説明の付かない壮大さが問題視されていたのだ
そこに降って湧いたのが8月30日事件である
この事件を端緒とする混乱の最中に筆者はあるウェブサイトにたどり付いたのである
そこで判明したのが謀略団体による電磁波犯罪である
これにより筆者は信心を取り戻し、信仰活動に復帰したというのが顛末である
…
通常では電磁波ガスライティングは電磁波によるマインドコントロールや操縦の世界だけで成り立つ
しかして、門外漢女をはじめとする一味が多くの事犯を惹起してきたことが全容の解明を遅らせてきたのであり、壮大なからくりを構成する一大要素になっていたのである
ターゲットだけではなく周囲の者まで操作出来ることが判明したことで全容の解明に大きく前進した
門外漢女が敵対者として養成されたことにも相応の理由というものが存じたのである
まず、敵は電磁波ガスライティングを始めるに当たって隠れ蓑を探した
そこで、同じカルトでありながら対立関係にあった顕正会の出身者を隠れ蓑に選んだのだ
謂わば顕正会を隠れ蓑にしたも同然である
そして、その中でも信心の薄弱な徒輩を選び洗脳を施したのである
それが門外漢女である
門外漢女を洗脳した敵は、後にエージェント養成プログラムをも奴に授けたのである
そして筆者を本山から遠ざけ、門外漢女に徒党形成の時間を与えたというのが専らの推定である
それ以後の門外漢女は筆者殲滅のエージェントという役どころを見事に演じ切ったのである
この事が、敵が筆者に主敵は門外漢女であると思い込ませるに当たって大いに信憑性を与えたのだ
確かに門外漢一味は多くの事犯を惹起してきた
しかしながら、それは全て敵幹部の意向によって電磁波部隊をはじめとする敵一味が仕向けて行われたことなのである
そこには何重ものトリックが仕込まれていたのである
その一方で敵は筆者にあらぬ嗜好や考え方を刷り込み、電磁波ガスライティングに精を出してきたのである
そして、それを資けたのが千ラシ裏集団をはじめとするSG潜伏の工作員どもだったのである
しかしながら、筆者は千ラシ裏女の工作員としての資質に疑問を持っている
カルト会員に違いはないと思うが慎重に再検証を進める所存である
その結果がどうであろうとあくまで主敵は伝統偽装カルトの一味である
電磁波による手口と実地による手口が併用されてきたという見解に変わりはない
だが、その主従関係には今までとは違う見解に達している
当初から今日まで電磁波が従で実地が主である、というのが最新の見解になる
そこにも集ストや離間工作を隠すためのトリックが仕込まれていたということである
【ご注意】
本記事は、敵宗門より脱退する以前かつ「聖域なき見直し」以前に執筆された記事です。現在最新の真実並びに見解とは異なる部分を含みますのでご注意ください。
(重篤な箇所については適宜修正しています。)
カテゴリー: 敵対者批判, 旧ポータルブログからのインポート記事, 門外漢・SG・千ラシ裏問題
門外漢問題のからくり はコメントを受け付けていません
この記事のURL:https://historia.singspiel.jp/weblog/blog-entry-126.html
この記事のURL:https://historia.singspiel.jp/weblog/blog-entry-126.html
計略
歴史編は少しお休みしてまた忘れてしまわないうちに書き留めておかねばならないことを先に綴る
筆者は洗脳とガスライティングの標的にされ今日も厳しい戦いが続く
何度も書いている通り、敵の要諦の一つに「法統相続をさせない」というものがある
最近の敵の攻撃内容から、何としても二輪にしがみつかせて車を買わせまいという計略が見え見えである
また、激しい刷り込みが続いており厳しい対峙が続いている
しかしながら、その様なやり方で一家の方針を変えられると思ったら大間違いである
そもそも門外漢らは信心のかけらも無い連中であり仏の前に敗れるのは必然である
敵は、筆者が派遣脱出を図った際にSGに誘導することを決定し実際に筆者はSGに誘導されている
だが、このことには先の「法統相続をさせない」という要諦に相反する危険があったはずである
この危険を敵が克服するために何をしたかを書いておこう
その危険とは、謀略団体幹部の意向に反して筆者が出会いを結実させることの「危険性」であった
法統相続=危険、というのは千ラシ裏の痴犬が「きけ~ん!!」と言い放ったのも同じ論理である
つまり、門外漢も痴犬も「法統相続=危険」という見解で一致していたことになる
敵の悪辣な計略というのは、仮に出会いがあっても筆者がそれを結実させることの無いように洗脳してしまうことにあったのだ
リクスーやアイドルを刷り込んだ最大の理由である
つまり、いくつかの出会いを潰したことに関しては、最初からその様なことを意図していたことなのである
その様なレールが、最初から敷かれていたことになる
韓流を刷り込んだのも同じ理由だ
いずれにしても、それら刷り込んだモノに現を抜かさせ、万一それを覆すような女が現れたときには全力でその縁を叩き潰すことを最初から考えていたのだ
何度も書いていることだが、「頭が弱い」はただの逃れ口上であり悪知恵が働くことを隠す為のごまかしである
自分でそんなことを言う奴にろくな奴はいないから頭に叩き込んでおく様に!
回顧録にも書いた「バイクは正法じゃない」にも、その様な計略とともに門外漢の悪辣なやり口が凝縮されているのだ
門外漢は、その我見を正当化するのに何かにつけては正法を持ち出し、正法を錦の御旗にするのが常套手段であった
奴は、正法を錦の御旗にすることで筆者に疑いを持たせないようにしていたのだ
例の「頭が弱い」も、同じく疑いを持たせないように重ねて謀った念慮だ
自動二輪と法統相続を潰す為の計略を正法の名の下にすり替えてごり押ししたというのが真相である
その姿には、本仏への供養と偽って巨額の財務を漁る某団体の姿にも通ずる重大なものがあるのだ
(この部分削除)
その門外漢集団であるが筆者がこれだけ綴っているにも拘らず今日までだんまりを決め込んでいる
また、石之坊においても石の湯事件はもとより一派の惹起した不祥事についてだんまりを決め込んでいる
だんまりを決め込んでいるのは、反論が不可能であることと、謝罪と賠償を逃れんとして決め込んでいるという極めて卑劣で悪辣なやり口だ
そんなものがいつまでも通用すると思ったら大間違いだから覚悟しておけ!
【ご注意】
本記事は、敵宗門より脱退する以前かつ「聖域なき見直し」以前に執筆された記事です。現在最新の真実並びに見解とは異なる部分を含みますのでご注意ください。
(重篤な箇所については適宜修正しています。)
本記事は、当時の事情を反映するため一部表現をそのまま用いています。
カテゴリー: 敵対者批判, 旧ポータルブログからのインポート記事, 門外漢・SG・千ラシ裏問題
計略 はコメントを受け付けていません
この記事のURL:https://historia.singspiel.jp/weblog/blog-entry-110.html
この記事のURL:https://historia.singspiel.jp/weblog/blog-entry-110.html