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シングスピールの回顧録について
- 伝統偽装カルト「日蓮正宗」から2015年1月に脱退。その後同宗の謀略によって人生を台無しにされたことに気付き、以後その迫害と引き戻し策動に対して自主独立と矜持を賭けて闘争を戦っています。日蓮正宗等の日本殲滅を目的としたカルト宗教の殲滅のためにも活動しています。
なお筆者は脱退以後無宗教であり、特定団体からの支援を一切受けていません。
ラディカルMGTOWであり、女尊男卑とも戦っています。
ご注意
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救いようがない
救いようがない、とは誰のことか?
このブログの読者だったらまず第一に敵宗門と答えるだろうか、しかし敵宗門やその傘下のカルト集団よりもはるかに多くてその悪質さに手を焼く存在がある。それは何か?戦後の日本女である
戦後、あの憎きGHQマッカーサーが夫唱婦随、夫婦和合を燃やしてフェミを放ってから70余年
今ヘルジャパンでは大きな曲がり角に来ている
男ばかりが罪を背負わされる不同意性交罪に続き、日本人を結婚させないための男性差別法案が次々と湧いて出ている
更に世間ではあらゆる場面で女尊男卑が罷り通り、至る所で日本女は醜態を曝している有様だ
更には司法まで腐り切っており、ほぼ一方的に女割司法を強行している有様だ
そしてカスメディアは。一方的に女尊男卑のコンテンツばかり垂れ流し、中でもカス女性誌はあり得ないような内容を「普通」と洗脳して行き遅れを激増させた最大級戦犯であるといっても過言ではあるまい
勿論始まりは鬼畜GHQマッカーサーなのであるがな
先にも書いたように今から70余年前、鬼畜マッカーサーは夫唱婦随、夫婦和合を燃やしてフェミを放った、云うまでもなく将来的に日本を滅亡させるためにだ
これにより千年以上保たれてきた男尊女卑が崩れ、フェミカスとバカマッチョが物凄く蔓延したその結果、女尊男卑のヘルミサンドリストが世に蔓延る結果に。カスメディアなどは更にそれを加速させようとしている始末だ、日本の敵としか言いようがない
吾輩があくまで私有交通に拘る理由の一つが女尊男卑の一つである女専用車である
薄汚い辺境の地では快速・中電にこそないが朝・夕のみ延長運転で来る緩行線が女専用車を実施してやがる(平日のみ、土休日は辺境の地まで来ない)、短区間では影響皆無ではあるが、通勤者にとっては堪え難い苦痛以外の何物でも無いだろう
この女専用車、主要な都市の鉄道路線に実施されていて最早鉄道事業者も敵でしかない状況である、不買で潰れる寸前に持っていくしかないだろう、何なら潰すことさえ躊躇ってはいけない
吾輩は既に某ヲタ趣味など完全破却に処しており潰れたとしても最早なんとも思わない、代替交通手段など数多存在するからだ
※某ヲタ趣味の信者はブロックします
吾輩は去る2022年3月、MGTOW宣言を行いそれまでの政策を変更し女どもに寄った政策はこれを破棄した
それ以来、日一日毎に日本女の悪辣な様、そして人間として終わってる様が次々と暴かれた
女どもはカスメディア、カス女性誌の垂れ流す女尊男卑の数々、高望みさせる洗脳の数々を鵜呑みにし男のことなどカネとしか思わないようになった
その結果、その相当に上げ底された基準(笑)を満たさない者を「チー牛」などと蔑むようになりマジで何様だと思わせるような高飛車な態度に終始するようになった
云うまでもなく、斯様のヘルミサンドリストなど救うには値しないし寧ろ滅ぼすしか方途がない
とあるところでは、売れ残り女の特徴として以下のようなものが挙げられていた
コンプレックスの塊で卑屈
プライドだけは人一倍高い
仕事ができない、何もいいところがない(その癖に悪態が目立つ)
自分のことばかりで人のことなど微塵も顧みない
体にコンプレックス
ジャニヲタで、一般男性を見下す
「美人なのに」結婚できないと思い上がっている女(これが大して美人でもなく、むしろ〇スだったり年齢以上に老けていたりする)
悪態をつくことが日課、ツイフェミのような性根
表情が乏しい、目つきがチンピラのように怖い、色気がない
30過ぎてもぶりっこで自分を女の子だと思い上がっている
男に相手にされないくせに結婚に興味ないようなポーズ
大したことが無い、年収もキャリアもないのに妥協できない
理想や幻想と現実との区別がつかない
自分はよくて他人はダメという他責思考
男は女に尽くして当たり前だと思っている
※一部編集しています
これこそヘルジャパンに蔓延るツイフェミ根性銭ゲバプリンクズ女そのものではないか
奴等は、男をカネとしか見ておらず都合のいいATM程度に扱うのを当たり前だと思っている
本当に、救いようがなくそのまま一人で身罷って貰いたい
海外では日本女は終わってるとされ、外国人男性の間では「日本女と結婚しては決してならない」とまでフォーラムで議論されている有様だ、日本女は最早世界でも最底辺、最the低とまで謂われているのだ
吾輩にあっても、2022年のMGTOW宣言の際に交際問題に関する条項は切り捨て、楽になる選択をしている
敵宗門一味の凄まじい煽りを遮断するにはこれしかなかった
その敵宗門はまさしく時代遅れのヘルミサンドリズム丸出しな女尊男卑の横行する視野狭窄杓子定規な連中であり、完全なカルト宗教だ
しかし、新失地回復プロジェクト単一5か年計画になくとも交際問題を含めた完全な解決がなければヲタ趣味の再認可は絶対にしないし応じない
これらミームが示すように、如何にアホン国が女尊男卑のヘルミサンドリスト国であるか。
日本男性はこれらに対して立ち上がらねばならないところまで来ているのだ
最後に、吾輩が制作したヘルミサンドリスト判定基準の最新版を貼っておく
大多数の日本女は敵対者であり粛清対象に他ならないのである
カテゴリー: 女尊男卑のヘルジャパン, 敵対者批判, 銭ゲバプリンクズ女・ツイフェミ, 雑感
1件のコメント
この記事のURL:https://historia.singspiel.jp/weblog/blog-entry-282.html
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8%
今日(4/1)から消費税が8%に引き上げられた
くだらないことにカネを出しておいてよくも庶民から殊更に巻き上げられるものだと思う訳であるが
ともかく当面の高税率時代に対処してゆかないとならない
今日早速所用で1円刻み運賃というものを利用した
トータルで50円近く違ったりするのだが、何ゆえICカードでなくてはならないのか?
ICカードへの疑問もあり、筆者の場合は無記名式にしている
未確定要素もあるので何ともいえないところはあるが
とりあえず遠征の予定があり一円もはたけない状況が続いている
実は予算的に結構ぎりぎりなこともあり状況によっては縮小or延期ということも視野に入っている
云うまでもなく、天候不順なら延期にするが
4月の撮影は近場が中心になる事と思う
撮りたいものはあるが、今すぐでなくていいものは機会を改める
これからの高税率時代、煽動されるがままにはたいていては生活が行き詰るようになるのは目に見えている
エコだ、環境だといいながらガリガリに煽り立てて物を買わせるという異常さにいい加減気付くべきであると
これからの時代は、反消費主義の時代である
反消費主義とは、出来るだけ物を買わないようにする、使えるものは使える限り長く使うこと、そしてゼイタクをしないことが根幹になる
使えるものは使える限り長く使ってモノを買わないようにするのが一番エコで環境にもやさしい、モノに愛着も湧いてモノを大切にするようになる、お財布にもやさしいということである
全てのメディアがプロパガンダマシーンであり、真実を報じるところなど存在しないと気付く人が急増しているようだ
テレビ・ラジオ・新聞などのマスメディアだけがメディアというわけではないことを知り、メディアから離れるという決断が必要であると申し上げておく
云うまでも無く、雑誌の類も非常に危険なメディアであるということになろう
【ご注意】
本記事は、敵宗門より脱退する以前かつ「聖域なき見直し」以前に執筆された記事です。現在最新の真実並びに見解とは異なる部分を含みますのでご注意ください。
(重篤な箇所については適宜修正しています。)
カテゴリー: バンドワゴン, 旧ポータルブログからのインポート記事, 雑感
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この記事のURL:https://historia.singspiel.jp/weblog/blog-entry-159.html
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Against
シングスピール家は、今新たなスタートラインに立っている
敵が刷り込んだかりそめの「失地回復」とは違う、真の意味での失地回復を目指したたたかいのスタートラインである
筆者は、2013年中盤に仕掛けられた行き倒れ策動によってあらぬ方向に走らされ、そしてせっかく得た金員もすべてはたかされた
そして9月、もう後戻りのできない体にされすべての望みを絶たれた
これまでに、多くのものが敵によって刷り込まれ、そして敵に都合の悪いものは排斥され、身近な縁は徹底的に引き裂かれてきたことが判っている
障がい者の身に貶めたのも、女が寄り付かないようにという奸計が最もたる都合になるだろう
「障がい者」のレッテルを貼ることで女が寄り付かなくなるように、そして離れていくように仕向けることがその目的なのだ
云うまでもなく、身近な人ほどマインドコントロールにとって邪魔になるのは云うまでもない
身近な人こそが、強力な歯止めとなってマインドコントロールに引きずり込まれるのを阻止できるからである
実際、敵が私に「障がい者」のレッテルを貼ったことで離れていった女もいるのだ
表向きだけ見て人を見くびる女というのは、例の「人は見た目が9割」の邪義を鵜呑みにしているとしか思えない
人間にとって、身分だとか収入だとか肩書だとか面構えとか体型だとか髪型だとかいう表向きの部分などたいして重要ではないのだ
それだけの理由で人を見くびる=人の内面を見ていないということなのである
人の内面を見ていないから、当然人の心の痛みなど解ろうはずもない
貼られたレッテルを見て離れていくような最低女は金輪際御免蒙る
この様な情勢を受けて、シングスピール会側としても思い切った身辺整理に踏み切った
思い出は機材の足しにすらならない、足手纏い足かせにはなるが
併せて、厳戒態勢を1月中途で、交際統制を2月末でそれぞれ解除して戦時体制を解除した
敵は、これまで多くのものを刷り込んで強要してきたが、或る時は「リクガ」を、或る時は「失地回復」を口実に多くの縁から背けさせるため不必要な規制を多く構えさせることで常に身構えた体制になるように仕向けてきたのである
その結果、身近な縁がことごとく失われ結果マインドコントロールの渦に留め置かれた結果がこの「障がい者」のレッテルだということだ
身構えていてはチャンスは来ない、そうと知って敵はそのようにさせていたのである
なお、年齢制限については必要な規制として存置している
年齢オーバーの女に用は無いからである
敵は、その用の無い女に限ってこちらに差し向けてくるのだ
そして、当然にはねられる
それを何度か繰り返した段階で、逆に敵対するように仕向けてくるのだ
この手口は古くからある敵対者養成の手口だ
それと、一度私を見くびった女の復活は絶対にないということだけは厳に申し上げておく
こともあろうに、所属寺院住職や講頭に誹謗の砲撃を浴びせている者があるらしい
それを受けた今日の指導であると受け止めているが、斯様の者は敵対者連と何ら変わらない、同じ穴の狢となるのである
そんなだからレッテルを見ただけで人を見くびるように成り果てるのである
いつか敵一味を、そして見くびった連中を見返すためのたたかいは既に始まっているのである
その後、2015年1月10日に吾輩は敵宗門より脱退し、新たな戦いが始まっている
【ご注意】
本記事は、敵宗門より脱退する以前かつ「聖域なき見直し」以前に執筆された記事です。現在最新の真実並びに見解とは異なる部分を含みますのでご注意ください。
(重篤な箇所については適宜修正しています。)
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42年4ヶ月18日
今日はある意味特別な日であった
クズ元(世を忍ぶ仮の母親)が生きた年齢を厳密な意味で超えたものである
ちなみに、1946.4.3~1988.8.21で42年4ヶ月18日であった
それだけクズ元が早死にだったということであるが一家での実母の評価は大変低いものである
何故ならあのブルジョア一家にそそのかされて島流しの道を選んでしまったからである
あれが無ければもっとまともな人生を送れただろうし島に渡る理由などどこにも無かったはずである
島に渡った時点で、進学の夢も断たれその後の不遇も決定づいてしまったものである
したがって、正求節も祝日級ではないし盂蘭盆会を以って命日の法要に代えているのである
他にもクズ元は大きな過ちを犯しているが、それについては未だ多くを語ることを許されていない
あの島流しは、クズ元の側にそれに応じる目的として筆者の交際関係を分断することがあったといわれている
部活動に対して非常に否定的であった理由もそのことにあったというのが専らの推定である
つまり、永代追放が当然ともいえるだけの罪状がクズ元にはあったのである
実際、頭破七分ともいえる死に方であったことがそれを物語っている
いずれにしても、島流しによって生じた人縁は全て悪縁であると看做すべきものであり、島流し以降の二十六年を我々は頑なに否定するべき者と思し召せ
進学はクズ元の死によって潰えたのではない、島流しにあった時点で潰えていたのである
実父は、あの島流しには一貫して反対であった
実父は非常にまっとうな感覚の持ち主であったのだ
一家では、島流しによって生じた縁はすべて悪縁であり否定するべきものという立場に一貫して立っている
そのような所の者は如何に美形であろうとも我々にとっては些かの価値も無い徒輩である
しかし、今までの一連の女どもがカス過ぎただけであって、それを物差しにしていると非常にうがった考え方になってしまうのである
筆者は、カスどもには些かの未練も無いのである
よって、たとえ道端でカスどもに会い見えようとも一瞥もする価値がない以上取り合うことは決して無いのである
島流しの日々は筆者にとっては何の価値も無いものであり、そこであったことは全て幻であると思し召せ
従って、そこでの筆者の言は一切の実体を伴わないただの方便であると思え
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