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シングスピールの回顧録について
- 伝統偽装カルト「日蓮正宗」から2015年1月に脱退。その後同宗の謀略によって人生を台無しにされたことに気付き、以後その迫害と引き戻し策動に対して自主独立と矜持を賭けて闘争を戦っています。
なお筆者は脱退以後無宗教であり、特定団体からの支援を一切受けていません。
ラディカルMGTOWであり、女尊男卑とも戦っています。
Author:金城修一 Shuichi Kinjou
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リクガ禍の話 1
シングスピール日誌のほうで何度か「リクガ禍」という語句が出てきたこともあり少し詳しく触れておく
この「リクガ禍」というのは、敵が門外漢登場の頃に先を見越して捩じ込みを開始し、筆者がSG現場に赴くとともに極大化させた、対洗脳闘争史の中でも大型の洗脳禍の一つになる
残る二つは、「バイク」と「商業化」であるがこれらは回顧録の進展に沿って詳報することにする
「リクガ」というのはRecruit Girlの略で、敵による造語であるが他に適当な語が無いこともあってそのまま使っている
要するに、敵工作員の中に極度のリクスー狂いがおり、その代理をさせるためと筆者が身近な縁をモノにすることの無いように企てられた奸計である
つまり、まるでアイドル気違いと同じようにリクスーに夢中にさせて身近な縁から遠ざけるというやり方になる
リクガ禍の中で様々な印象操作や身近な縁の引き裂きが行われ、その結果今日の状況があるということである
ちなみに、既に粛清済みであるが「P」の曲に「セラミックガール」というものがあり、敵はその替え歌で「リクルートガール」などと流して洗脳に資していたことを記しておく
そもそもリクガなどというものは筆者には縁の無い(多分)ものであり、その意味で言えば明らかな誑惑である
あの画一的な格好のどこがいいのかと今日では思う訳であるが
ああいうのは商習慣としてやめたほうがいいと思うのだがいかがであろうか
多分、リクスーが好きで着ている奴はいないだろうしな
「リクガ禍」が始まったのは2004年頃で、2010年半ばまでその誑惑は続いた
その中で、筆者は2つのかけがえのない縁を失うこととなった
その一人がTであることは既に周知の通りであるが、もう一つ大きな好機があったことを記しておく
T事件ではSG現場の者どもによる逆バンドワゴンの嵐(離れていくように仕向けておいて、逆に正方向のあおりをすることでますます反発させて潰すやり方)があった訳であるが、もう一人のMの事件ではSG現場の者どもの知らないところでことが進んでいった
結局、Tより先にSG現場のエリアからMは姿を消してしまった
このMの事件についてはまだ多くを語れないが、専ら行動抑制のマインドコントロールと印象操作、特にMさんの印象を著しく悪化させる印象操作によって筆者はそれにヒッカカッテしまったわけである
敵の連中は何ら疑われること無く、しかも私だけが好機を逃させられさらには白い目で見られるように仕向ける汚いやり方が敵の演出した「リクガ禍」である
更に悪質だったのはその後である
この「リクガ禍」において、敵はその捩じ込んだ幻想が満たされることの無いように細心の注意の下筆者を翻弄し続けた
しかして、そのことによって再び女性不信に陥らせることで、更に思い通りに筆者を振り回そうとしたのである
そこへ捩じ込んだのが先のエントリで取り上げた某アイドルグループだったという訳である
それにしてもSNSDのS.Hといい某アイドルグループのA.Sといい明らかに筆者の好みとは違うものを的確に選んでいる辺りは確信犯であるというしかあるまい
共通して言えるのは「リクスーを着せたらハマりそうなタイプ」ということである
「リクガ禍」の影響はサイトの運営にも重大な影響を及ぼした
また、敵は最近にも代理行動をさせようとしたことが発覚している
このため、「電車の乗り方」を制定して敵の代理は絶対にやらねえという大方針の下敵追放のための取り組みを行っている
今書けるのはここまでである
しゃべったら最後、消されるだけ。
【ご注意】
本記事は、敵宗門より脱退する以前かつ「聖域なき見直し」以前に執筆された記事です。現在最新の真実並びに見解とは異なる部分を含みますのでご注意ください。
(重篤な箇所については適宜修正しています。)
この記事は、医療関係者の追放、及びその後の史実の修正により記事を修正しています。
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リクガ禍の話 1 はコメントを受け付けていません
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アイドルの話
現在旧ブログは店じまいしてしまったので解りにくいかもしれないが、敵によって都合よく利用されてきたのがアイドルの存在であった
敵がアイドルを捩じ込んできたのが、島流し時代の特に高校時代に入ってからであった
既に新回顧録でこの時代を記述しているので出し惜しみしないで書くが、某女子生徒との一件があって以降にアイドルは捩じ込まれた
ちなみに、その前にねじ込まれたのが某インチキロックグループアル爺である
以後、これらを敵は巧みに利用して印象操作に資して孤立化を推進してきた訳である
88年夏にY.Mのファンが惹き起こした尊属殺人事件が契機となり、アイドルはダメだということになってこれらを粛清し、「まともな」女性歌手の音楽を導入した
これは筆者の今日の音楽政策を決定付けるものであったが、敵は数年をかけてこれをひっくり返してしまった
今回顧録に載っているのはこの辺までである
顛末を云うと、敵はこの後某グループアイドルを二組捩じ込んだ
2000年末から2001年にかけてのことである
この二組はS会系と言われるA社からCDを出していた
「D」と「F」である
その後、過去の記事にもあるように2003年にアル爺を粛清したが、この二組はこの時点では残った
ただ、「D」でのメンバーチェンジの件もあり熱はかなり冷めてはいたが…
ただ、ファンサイトとかのことがありかなり引きずってはいたものの翌2004年にそれを閉め、これらは粛清された
当時、ソロにしろグループにしろアイドル自体が冬の時代で、ちょうどAKBの結成前夜といったところであった
「P」(粛清済み)も厳密にはアイドルであるが、あれは少し違う見方をされていたので除外するとAKBには興味なし、ちょうどM引き離し策動の勃発の頃に敵が捩じ込んだのは何と韓流アイドルであった
当時偶さか入っていたCATVが利用されてしまったのである
このCATVではKBSとやらが追加料金なしで見れたほかM何とかという有料チャンネルまで見させられた訳である
韓流アイドルSNSDがいいように利用される中でMさんとの仲は引き裂かれた
次記事で取り上げるが、並行して利用されたのが「リクガ」である
結局、Mとの仲は引き裂かれ、その後SG現場を「解放聖戦」で去ることとなった
その後、大震災があってそのあとのうねりの中で韓流の反日の実態が問題となりSNSDとはお別れとなり、その後粛清となった
しかし、敵はこの流れを読んでいたのかSNSD粛清前夜の頃にとあるアイドルグループを捩じ込むべく、筆者に点けさせたのは何と犬HKラジオだった
犬HKは犬HKでもテレビでカネ取るのは有名だったこともあり信用していなかったが、折しも大震災後で公共放送の重要性云々謂われていたこともあり、ラジオにはそれほど警戒していなかったというのが本当のところである
11年5月のある土曜日のことである
当時は敵の仕組んだ「リクガ禍の反動」で女性不信が席捲しており、そのことがアイドルにとって追い風となったのは疑う余地のないところである
この時犬HKラジオが流したのが、以前6人組で現在5人組の「M」である
その中でも敵が特に強烈にプッシュしたのが最年少の「桃」だったのである
その後、大震災後のうねりの中でSNSDと「P」が粛清され、「M」も約1年で粛清されることとなった
しかし、その後も敵はその元メンバーを捩じ込もうとするなどたたかいは一筋縄ではいかなかった
結局、「M」は元メンバーを含めて粛清されることとなり、ここにシングスピール家ではアイドル全面禁止が漸くにして実現することとなったのである
その後、アイドルは偶像崇拝であり謗法に当たるとして再度、禁止が徹底されている
「M」の粛清と前後して以前手放させられたり手放すまで行かなかったまでも疎遠になっていたアーティストたちを復活させる取り組みが行われて今日に至る訳である
これが今日に至るまでの対アイドル闘争史である
アイドルというのは男女間を引き裂き分断するためにあるといっても過言ではない
実際に、アイドルが原因で別れたり恋仲が実らなかったりという話しもよく耳にする
「他の原因があって別れた」が公式発表(?)であっても、それは起爆装置に過ぎず実際にはアイドルにはまっている相手方に大きな不満があるというケースもある
機材をIYHしたくらいで別れるというのは考えにくい話であり、アイドルのほうが主原因であるとしか思えない
敵に翻弄されてきた半生は、アイドルに翻弄されてきた半生でもあったということである
アイドルというのは人を誑惑するものであり、誑惑によって男女間を引き裂き分断する訳であるから相当の重罪を犯していることになる。
某アイドルメンバーが半年もたたぬ間に二度も骨折するなどというのは昔では聞いたことも無いような、信じ難い話である
当該グループはS会系であるとも謂われている、そのことも関係あるのであろうか
全てのアイドルを粛清した現在でも、敵は折に触れて何がしかのアイドルを捩じ込んでこようとするなど油断がならない
よりによって現代のアイドルはネットを宣伝・プロパガンダのツールとして巷間に捩じ込んでこようとしているのが現実である、心して警戒しなければなるまい
ご覧の方々におかれては、アイドルなどの誑惑に惑わされること無く、身近な縁を大切にしていただきたいと切に願うものである
【ご注意】
本記事は、敵宗門より脱退する以前かつ「聖域なき見直し」以前に執筆された記事です。現在最新の真実並びに見解とは異なる部分を含みますのでご注意ください。
(重篤な箇所については適宜修正しています。)
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8%
今日(4/1)から消費税が8%に引き上げられた
くだらないことにカネを出しておいてよくも庶民から殊更に巻き上げられるものだと思う訳であるが
ともかく当面の高税率時代に対処してゆかないとならない
今日早速所用で1円刻み運賃というものを利用した
トータルで50円近く違ったりするのだが、何ゆえICカードでなくてはならないのか?
ICカードへの疑問もあり、筆者の場合は無記名式にしている
未確定要素もあるので何ともいえないところはあるが
とりあえず遠征の予定があり一円もはたけない状況が続いている
実は予算的に結構ぎりぎりなこともあり状況によっては縮小or延期ということも視野に入っている
云うまでもなく、天候不順なら延期にするが
4月の撮影は近場が中心になる事と思う
撮りたいものはあるが、今すぐでなくていいものは機会を改める
これからの高税率時代、煽動されるがままにはたいていては生活が行き詰るようになるのは目に見えている
エコだ、環境だといいながらガリガリに煽り立てて物を買わせるという異常さにいい加減気付くべきであると
これからの時代は、反消費主義の時代である
反消費主義とは、出来るだけ物を買わないようにする、使えるものは使える限り長く使うこと、そしてゼイタクをしないことが根幹になる
使えるものは使える限り長く使ってモノを買わないようにするのが一番エコで環境にもやさしい、モノに愛着も湧いてモノを大切にするようになる、お財布にもやさしいということである
全てのメディアがプロパガンダマシーンであり、真実を報じるところなど存在しないと気付く人が急増しているようだ
テレビ・ラジオ・新聞などのマスメディアだけがメディアというわけではないことを知り、メディアから離れるという決断が必要であると申し上げておく
云うまでも無く、雑誌の類も非常に危険なメディアであるということになろう
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Against
シングスピール家は、今新たなスタートラインに立っている
敵が刷り込んだかりそめの「失地回復」とは違う、真の意味での失地回復を目指したたたかいのスタートラインである
筆者は、2013年中盤に仕掛けられた行き倒れ策動によってあらぬ方向に走らされ、そしてせっかく得た金員もすべてはたかされた
そして9月、もう後戻りのできない体にされすべての望みを絶たれた
これまでに、多くのものが敵によって刷り込まれ、そして敵に都合の悪いものは排斥され、身近な縁は徹底的に引き裂かれてきたことが判っている
障がい者の身に貶めたのも、女が寄り付かないようにという奸計が最もたる都合になるだろう
「障がい者」のレッテルを貼ることで女が寄り付かなくなるように、そして離れていくように仕向けることがその目的なのだ
云うまでもなく、身近な人ほどマインドコントロールにとって邪魔になるのは云うまでもない
身近な人こそが、強力な歯止めとなってマインドコントロールに引きずり込まれるのを阻止できるからである
実際、敵が私に「障がい者」のレッテルを貼ったことで離れていった女もいるのだ
表向きだけ見て人を見くびる女というのは、例の「人は見た目が9割」の邪義を鵜呑みにしているとしか思えない
人間にとって、身分だとか収入だとか肩書だとか面構えとか体型だとか髪型だとかいう表向きの部分などたいして重要ではないのだ
それだけの理由で人を見くびる=人の内面を見ていないということなのである
人の内面を見ていないから、当然人の心の痛みなど解ろうはずもない
貼られたレッテルを見て離れていくような最低女は金輪際御免蒙る
この様な情勢を受けて、シングスピール側としても思い切った身辺整理に踏み切った
思い出は機材の足しにすらならない、足手纏い足かせにはなるが
併せて、厳戒態勢を1月中途で、交際統制を2月末でそれぞれ解除して戦時体制を解除した
敵は、これまで多くのものを刷り込んで強要してきたが、或る時は「リクガ」を、或る時は「失地回復」を口実に多くの縁から背けさせるため不必要な規制を多く構えさせることで常に身構えた体制になるように仕向けてきたのである
その結果、身近な縁がことごとく失われ結果マインドコントロールの渦に留め置かれた結果がこの「障がい者」のレッテルだということだ
身構えていてはチャンスは来ない、そうと知って敵はそのようにさせていたのである
なお、年齢制限については必要な規制として存置している
年齢オーバーの女に用は無いからである
敵は、その用の無い女に限ってこちらに差し向けてくるのだ
そして、当然にはねられる
それを何度か繰り返した段階で、逆に敵対するように仕向けてくるのだ
この手口は古くからある敵対者養成の手口だ
それと、一度私を見くびった女の復活は絶対にないということだけは厳に申し上げておく
こともあろうに、所属寺院住職や講頭に誹謗の砲撃を浴びせている者があるらしい
それを受けた今日の指導であると受け止めているが、斯様の者は敵対者連と何ら変わらない、同じ穴の狢となるのである
そんなだからレッテルを見ただけで人を見くびるように成り果てるのである
いつか敵一味を、そして見くびった連中を見返すためのたたかいは既に始まっているのである
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42年4ヶ月18日
今日はある意味特別な日であった
クズ元(世を忍ぶ仮の母親)が生きた年齢を厳密な意味で超えたものである
ちなみに、1946.4.3~1988.8.21で42年4ヶ月18日であった
それだけクズ元が早死にだったということであるが一家での実母の評価は大変低いものである
何故ならあのブルジョア一家にそそのかされて島流しの道を選んでしまったからである
あれが無ければもっとまともな人生を送れただろうし島に渡る理由などどこにも無かったはずである
島に渡った時点で、進学の夢も断たれその後の不遇も決定づいてしまったものである
したがって、正求節も祝日級ではないし盂蘭盆会を以って命日の法要に代えているのである
他にもクズ元は大きな過ちを犯しているが、それについては未だ多くを語ることを許されていない
あの島流しは、クズ元の側にそれに応じる目的として筆者の交際関係を分断することがあったといわれている
部活動に対して非常に否定的であった理由もそのことにあったというのが専らの推定である
つまり、永代追放が当然ともいえるだけの罪状がクズ元にはあったのである
実際、頭破七分ともいえる死に方であったことがそれを物語っている
いずれにしても、島流しによって生じた人縁は全て悪縁であると看做すべきものであり、島流し以降の二十六年を我々は頑なに否定するべき者と思し召せ
進学はクズ元の死によって潰えたのではない、島流しにあった時点で潰えていたのである
実父は、あの島流しには一貫して反対であった
実父は非常にまっとうな感覚の持ち主であったのだ
一家では、島流しによって生じた縁はすべて悪縁であり否定するべきものという立場に一貫して立っている
そのような所の者は如何に美形であろうとも我々にとっては些かの価値も無い徒輩である
しかし、今までの一連の女どもがカス過ぎただけであって、それを物差しにしていると非常にうがった考え方になってしまうのである
筆者は、カスどもには些かの未練も無いのである
よって、たとえ道端でカスどもに会い見えようとも一瞥もする価値がない以上取り合うことは決して無いのである
島流しの日々は筆者にとっては何の価値も無いものであり、そこであったことは全て幻であると思し召せ
従って、そこでの筆者の言は一切の実体を伴わないただの方便であると思え
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42年4ヶ月18日 はコメントを受け付けていません
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