自主独立闘争関連」カテゴリーアーカイブ

Aというロックグループのこと

2003年8月、筆者はある石之坊講員から折伏された
それは大阪遠征の帰り道だった
そして、それからネットで種々調べた
その結果、8月の下旬には帰伏の結論がほぼ固まっていたのであった
云うまでもなく日蓮正宗は謗法厳戒の門流である
謗法厳戒のことは帰伏の前でも重々承知していたので、当時の生活に押し付けられていた様々なものが問題になったのであった
勿論、当時において敵の存在などは分からない状態であったし押し付けられていたことも分からなかった
しかし、それでも日蓮正宗の教義の上から明らかに謗法であれば、当然に粛清の対象になり得たということである
以前にも少し触れたと思うが、粛清の対象になったのはロックグループ「A」である
これを捩じ込まれたのは1986年頃、島流し時代にまで遡る
首魁のT.Tはもう60目前、と書けばどこのことを言っているのかは明らかであろう
島流し時代に捩じ込まれたものにはAのほかアイドルが数名あった
その中に、1988年の目黒の事件で問題になったY.Mもいる
アイドルどもは目黒の事件に対する反省から粛清となり、初めて自分の意志で第1号アーティストを導入したのである
しかし、そのことが敵の逆鱗に触れてくだらない理由で別れさせられ、元の木阿弥になってしまっていたのだ
その状態が続く中、2003年になって漸く光が差し込んだのであった
暗闇を照らした光はその問題点を暴き、Aが歌っている内容のほどが問題となったのみならず、首魁のT.Tがキリスト教の影響を多大に反映していることが大きな問題となった
かくして、入信の決定からほどなくAの粛清が決定したのであった
入信を目前にしたある日、筆者は荻窪の中古ショップにそれを持ち込んだ
売却価格は、20タイトル程で約7500円であった
そして入信の日を迎えることとなるのであった

入信して以後、筆者は敵の計略による様々な迫害を受けるようになった
そして、そうこうしているうちに門外漢女が入ってきて様々な謀略に手を染めるようになったのである
最初から謀略で入ってきたか?というとそれは無いと思う
後から敵のエージェントになったのであって、敵にしてみれば都合のいい人間が入ってきた、しめしめと思ったことであろう
そして敵は、予ねて捩じ込みに精を出していた「バイク」の極大化を実行に移し、一方で門外漢女にはそれに真っ向から刃向うように仕向けたのである
そして「バイクは正法じゃない」の妄言が生まれ、そして敵は自動二輪計画なる者を筆者に強要したのである
かくして「自動二輪圧殺事件」は演出されたのである
以後、「バイク」はいたるところで利用され、賠償金簒奪事件そして行き倒れ策動にまで発展したのである
Aの粛清共々敵の都合に真っ向から逆らうものであった
何故ならばAこそが筆者を意図的にミスリードするべく敵が捩じ込んできた必殺兵器だったからである
そのAの存在が粛清によって筆者の思考から一掃されたことは、敵にとっては大いに想定外であったのである
Aの粛清が敵にとっては大いなる想定外だった、ということである
今にしてみれば、Aの歌っている内容は支離滅裂で一貫性が無く、インチキででたらめに満ちていると云える
そんなものに15年以上付き合わされたのである
しかも、島人の中では「(筆者の名前)と云えばA」のイメージがあまりにも定着してしまい非常に迷惑千万であった
今の価値観に照らして、Aは明らかにそこから大きく逸脱しているし女のA中毒者の派手さ加減を見れば筆者には到底合わないのは明らかである
でたらめといえば、一時期捩じ込まれかかったインチキアイドル「M」(茶畑崩壊アイドル)もでたらめに満ちている
云うまでもなく「M」も敵が捩じ込んできたものである
Aの粛清からMのねじ込みまで8年を要している辺り、Aの粛清がいかに敵にとって大きな痛手であったかが窺える
ちなみに、崩壊したのは「M」首魁のK.Mの地元の茶畑である、あれが顕罰でなくて何を顕罰と呼ぶのであろうか
長らく革命一家では所謂四天王以外のアーティストを一切認可していなかった
四天王の中には初めて筆者の意志で導入した第一号アーティストもいる
2014年1月14日から22日にかけて、再承認も含め4組のアーティストを追加で承認した
その中には、初めて平成生まれのアーティストが含まれている
勿論、全部自分で書いているシンガーソングライターである
あとは再承認が2組、80年代のアーティストでありながら今回が初めての承認となるものが1組である
8組もあれば、もう十分であろう

【ご注意】
本記事は、敵宗門より脱退する以前かつ「聖域なき見直し」以前に執筆された記事です。現在最新の真実並びに見解とは異なる部分を含みますのでご注意ください。
(重篤な箇所については適宜修正しています。)

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復員から25年を目前にして

あと2ヶ月ほどで本土復員から25年になる
その25年も納得のできるものは何一つない、そんな不本意な人生であった
全ての原因は敵と依頼者ども、そして加担し或いは付和雷同した輩どもにある
前史時代の18年とそれ以降の25年に関しては一様に清算しなければならないのが現在の置かれた状況である
結局、現在の講中でも期待したほどの成果を得るには至っていない
敵の策謀に誰もが乗せられたこともあるが、8・30事件の影響が払拭出来ないまま今日に至っているのが現状である
他の講員に迷惑をかけた時は反省するが、私に迷惑をかけてもなんとも思わない、そういう女が多すぎる
然るに、そろそろ全てを清算するべき時が近づいているのではないかというのが偽らざる所感になる
まず一つに、改名を果たすこと
改名に関しては以前から何度となく取り沙汰されていることであるが、一向に進んでいないのが現状である
一応、新しい名前も決めてある
もう一つは、然るべき状態に戻すということ
現在の寺院でも、それが本望の場所かというとそうではない
何故なら、門外漢女の身勝手な都合で地元でやりたいという不本意な理由付けをされて石之坊サイドがそれに沿って移籍先を決めつけてしまった、という経緯があるからである
結局、流れ者に対して茨城の人間は冷たかったということである
一番期待していた女ですらそんなざまだったということであり、正直に言うととてつもない失望感に襲われたというのが偽らざるところである
最早、現在の地にこだわる理由は何一つ残されていないということになる
先立つものさえあれば一気呵成に成し遂げられる話ではあるが、昨年はその最大の絶好機を敵の策謀によって逃させられたのである

今にしてみれば、復員当時であれば進学への道はまだ残されているといえた
しかし、敵やブルジョア一家はそれらの情報を隠蔽し、就職ありきということにされ、更に考える暇を与えないよう運送会社への誘導や目先のカネを追わせるなどの人には非ざる手口に出て将来の可能性を潰したのである
この先何年生きてもそのことが負い目となるように最初から計算されていたのである
それから25年近い今日、筆者は一生背負わねばならない負い目を敵の策謀によって負わされすべてを失わされた
敵は夢や悪夢、幻想などを送信してくるがそれらが現実のものとなった試しはただの一度もない
そうと知ってこれまでは様々な幻想や悪夢、懸念などを流し続け筆者を撹乱してきた
しかし、洗脳が解けてしまえばそれらは最早何の用もなさない
その意味において、島流し時代のこと、島流し時代の関係はすべて清算されるべきものであり残さなかったことは正しい選択であった
しかし、それでは都合の悪い敵が何とかそっちの方に引き付けて幻惑しようとしていたことが判った
今更無実の人間を処断は出来ないが、これまでの経験から云えばその復活は100%無いと云える
大体で以ってその気があるのであれば当の昔に訪ねてきていておかしくないということであり、敵にそれを実現させる力が無いことは明白である
何といっても時間が経ちすぎており機を逸したと云わねばなるまい
昨年は大掛かりな幻想を二つも見せられもう戻ることのできない暗闇に貶められた
今にして思えばこの地に来たことでさえ敵の策謀によるところが大きく、門外漢女も策謀と知りながら逆煽りをするという極めて悪質な所業に出たものである
そこに至る過程には長年のマインドコントロールがあり、派遣脱出妨害の策謀があり、工作員たちによる数々の策謀があり、そして三本柱の化城があり、そして門外漢女の身勝手な都合による粛清があり、それで今の所属があるという経緯があるのである
望みが絶たれた以上今の所属、今の住地にこだわる理由は何一つ無く、関東からの脱出、移住という念願に向かって動き出すことになろう
現状からすぐにという訳にはいかぬが、将来を見据えた地ならしを始めなければなるまい
これまでの43年間を清算することの重要性は今更述べるまでもないだろう
当面は金員を蓄えつつ、未来への地ならしを着々と進めることになろう
目の前のひとりにとらわれ過ぎてはかない夢に躓くことの無いようにしたい

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不本意なるこの人生 1

私がこの人生において本来の姿であったことはただの一度もない
また、これからも本来の姿に戻ることは無いであろう
何の罪もないのに島に流され、そこで凄惨なガスライティングを受け、更には進路を捻じ曲げられてすべてを失った
復員後も焦点を狂わされ、失地回復への動きを押し止められ、失地回復が絶望的になった頃になって失地回復なる語を捩じ込まれ、更にはいくつもの錯誤を強要され、刷り込まれスリカエられたものばかりが席捲し、敵の正体を突き止めると凄惨な報復を受け二度と元に戻ることの無い体にされ未来への希望を奪われたのである
そこにあるのは捏造と錯誤と強要、そして暴力と憎悪、これがすべてである
筆者は1981年頃から凄惨なガスライティングを受けるようになった
その前から得体の知れない感覚に襲われるようになっており、また意味不明の語が頭の中を席捲していたことが判っている
これらは電磁波ガスライティングによるとしか考え得ない

意味もなく狂わされて攻撃対象にされたのは明らかで、初期のそれは明らかに島流しへの誘導とその前段階である
つまり、島流しにするための理由付けになる
実母が創価学会に入信したのは1983年頃のことになる
一家も、実父を除いて入信させられることになる
父は、カルト創価を断固として拒み続けた
今にして思えば真っ当なことである
ここでは詳細を割愛するが、筆者は虚偽交際事件に巻き込まれることとなっている
そしてこの虚偽交際が、その後長年に亘って島流し以前を美化するために利用され続けたのである
やがて、島流しの時がやってくる
実母は、依頼者である某ブルジョア一家当主に巧く取り込まれてしまっていた
1984年初秋、それは突然一家にもたらされた
筆者は反対したが、敵によって狂わされた頭では抗うことが出来ず、島流しが決定してしまう
かくして同年9月17日頃、一家はとある離島に移り住むこととなっている
この島流しには、いくつかの目的がある
・一家を離散と破滅に追い込むこと
・学歴を不当に低く抑え、それに対する動きも押し止めてしまうこと
・筆者に対する凄惨なガスライティングと人格改造を強行すること
・以って筆者のその後の人生を永遠に狂わせてしまうこと
等々細かく書けばまだ挙げられるが、大体そんなところである
この(筆者にとっては)絶海の離島でそれらを確実に実行するには、筆者が現地の環境に馴染んでは都合が悪かったのである
ここで、既に筆者をマインドコントロール下に置いていた電磁波部隊が暗躍し、思考と行動を改竄して攻撃の標的となるように仕向けてしまった―
そして周囲の者をも操作してこぞって筆者を攻撃するように仕向けた訳である
これが真相である
そして四年半もの間、筆者は不本意な環境下で過ごさせられることとなったのである
そして、筆者に好意を持ちあるいは近づこうとする者に対しては時に人為的に、時に電磁波による操作でこれらを遠ざけ、筆者に孤立を強要してきたのである
そのために敵は筆者本来の思考とは違うものを捩じ込んできた、それが某AでありY.MでありR.Hであるという訳である
そして、筆者が進学できないように、勉強しようとする動きはマインドコントロールによって押し止められ、徒に現を抜かすことを強要したのである
つまり、これはリベンジができないようにその機会を奪ってしまい後戻りできなくしてしまうというまさしく悪魔の所業である
悪魔に魂を売り渡した実母は1988年の夏に42歳という若さでこの世を去る
これは厳然たる謗法の報いであるとも云えるが、これにはもう一つの狙いがある
それは、卒業を目前にしてその命を奪い、孤児同然の状態にすることで恩の押し売りをしてその奸計を隠蔽してしまうというものであった
都内の高校に転籍という選択肢もあったはずであるが、それでは隠蔽ができなくなるので選択肢から消し去ってしまったのである
それは他のきょうだいにしても同じで、況して下は義務教育中でもあったことを考えれば直ちに島を離れて復員するべきであったと云える
たかが7か月であっても、そこには雲泥の差が存じた訳である
少なくとも、その時点で島に留まるべきではなかった
つまり、件のブルジョア一家当主は最初からそういうつもりで実母を酷使し続けたという訳である
そして計算通りに実母は頓死した―
そして最後の7か月間は件のブルジョア一家の離れに強制的に住まわされることとなっている
そして進路は捻じ曲げられ、進学への動きは封じられた
そして翌年3月12日、一家は島を離れ復員している

進学への動きを封じられたことについて

云うまでもなく、斯様な状況下であっても手を尽くせば進学する望みはあったはずである
奨学金の制度もあったし、働きながら進学を目指すという方法論もあった
しかし、そのためになるような情報は封じられ、進学できなくて当たり前だということにされてしまったのである
そして、そのために敵は運送会社に筆者を誘導して考える暇を与えないようにしたのである
復員後も、敵の手によってそのような情報に接することがないように細心のコントロールで筆者を貶めてきたのである
そして、徒に目の前のことに現を抜かすことを強要し、目先のカネだけを追わせた―
また、敵は筆者が蓄えを持つことの無いように不当に生活を監視し、蓄えようという姿勢を見せるや否やかの「ラ・チーカ事件」を惹き起こし、カネを不当に簒奪しそして風俗地獄へと誘導していったのである
これによって失地回復の望みは事実上絶たれていたと云える
これらの監視と誘導は、電磁波部隊の手によって行われてきたものである

アイドルとロックについて

島流し末期の1988年7月、目黒でアイドル歌手Y.Mのファンが家族3人を惨殺する事件が惹起している
参考:目黒・中2少年の家族3人殺害事件
これを契機に筆者はそれまでの反省からアイドルからの脱却を図り、アイドルでないポップス音楽の導入に踏み切っている
これが敵にとっては殊の外面白くなかったようである
当時敵の奸計は未発覚で、筆者としてもそういうつもりでやった訳ではなかったが、このため後に切り崩し工作の対象となり、くだらない理由で以って引き離しにかかり、別の複数のアイドルグループに誘導して元の木阿弥にしてしまったのである
昨年になってその切り崩し工作が発覚し、当該アーティストの名誉回復が行われている
なお、敵によって誘導されたアイドルグループはその後の衰退もあって排除されることとなり、CDの残っていたアーティストから順に旧に復している
その中には目黒の事件の反省から初めて筆者の意志で導入した第一号アーティストも含まれている
何よりも筆者が自分の意志で導入したことが気に食わなかったようである
なお、敵の誘導した最大のトリックでもあるロックグループ「A」は、2003年の日蓮正宗入信に先立ってその謗法の実態が問題となり、入信に先立つ同年8月末を以って粛清することとなっている
現在革命一家ではアイドルとロックはご法度となっており、再三禁止の徹底が行われている

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化城の爪跡 10

今回は箇条書き的にまとめる

孤立化策動について

事ある度に孤立化策動は何度も繰り返し行われた
その目的の一つに、工作員のグループだけでターゲットを囲ってしまおうというものがある
そして敵の都合に沿った環境に引きずり込むのだ
それが行えるのはほぼ完全に孤立化した状態に限られる
その為には周囲の人間が邪魔になる
最も邪魔になるのは家族や大切な人、そして対立宗派の者になる
筆者も一家離散を強要された上に身近な縁は徹底的に引き裂かれた
そして石之坊には工作員が送り込まれ、多くの軋轢を演出された挙げ句にその工作員の身勝手な都合のために粛清された
しかも元盟友の移籍先を石之坊サイドは隠ぺいし、敵の都合に沿った移籍を強要された
筆者の今の所属は、その事によって決められたものなのである
現寺院でも印象操作や工作員の仕掛けによって何度も嫌な思いをさせられてきた
孤立化策動は退転策動と表裏一体である

ぐだぐだ策動について

ぐだぐだ策動とは要するにPCの前に縛りつけて敵に都合のよい情報や余計な情報、記事広告に誘導して以ってマインドコントロールに引きずり込むやり方のことだ
これの所為で失わされたものはあまりにも多い
そして、これは機材破壊策動にも利用された
敵に都合の悪い情報は見せないようにして、そしてあらかじめ決められた通りにネットを見させて都合のよい情報へと誘導し、以って敵の都合どおりにシステム変更を強要してきたのだ
また、余計な情報を見させた挙げ句にずるずると長時間に亘りPCの前に縛りつけて時間を浪費させ、夜更かしを強要して生活リズムを撹乱してきたのだ
そのためには通常のPCデスクでは都合が悪かったようである
そこで敵はローデスクを買わせてよりまったりとグダグダさせることができるように誘導したのだ
その後、ぐだぐだが問題になり通常のPCデスクを新規購入して旧に復した
すると敵はバイクの次にPCを買わせた
それも、デスクトップではなくノートブックである
これをテーブルの上で運用させることを狙っていたに違いない
そのために敵は移行を中途半端に終わらせて暫定措置だったはずのテーブル上での運用を恒常化させたのである
この時は、所謂XP問題が利用されたほか、よりによって安いPCという条件を付けてきてデスクトップ型に限るとしてきた縛りを外させたのである
あれほどまでに高いバイクを買わせておいて今度はPCや機材に使う金をケチらせるという悪辣さは万死に値する

システム変更強要策動について

2009年のシステム変更強要策動には工作員が総動員された
無論敵の都合に沿った刷り込みも行われた
あれは完全に電磁波部隊と実地部隊の連携犯罪だ
だが、その後の大粛清で実地部隊が使えなくなった
しかもすぐに策動とわかったことで筆者はキヤノンに回帰した
その後も大病や震災など思うに任せない事があって度々機材を喪失したが、その程度の事では筆者はブレなかった
当時の生活レベルで買える機材は限られていて、煽るにも煽れなかったのだ
そこで敵は、生活に余裕が出るのを待って攻撃に出たのだ
ここで先のぐだぐだ策動が併用されたのだ
そして、問題の機材で画質を引き出す情報には触れさせず、都合のよい情報に誘導して下地を作り、口実を作って社外品に手を出させたのである
その直後に8・30事件が惹起し、その混乱に乗じて機材面でも混乱に引きずり込んだ
キヤノンEOSシステムは社外品では持てる精度を引き出せない
だが、敵はその事を筆者の頭からごっそり削るためにこれまた都合のよい情報に誘導して刷り込んでいたのだ
どうしても社外品に誘導したい理由がそこには存するということになる
シグマとの相性の悪さは以前に問題になっておりその手は使えなかった
そこでシグマではない他の社外品メーカーに手を出させることで縛りを外させたのである
そして古いフルサイズに社外品との組み合わせで手を出させて幻滅させ、そこからマインドコントロールに引きずり込んでシステム変更を強要したのだ
流れを書くと
都合のよい情報を見せる→思い込みを刷り込む→セオリーを外させる→社外品に手を出させる→使い古しのフルサイズに手を出させる→結果が出ない→幻滅させる→混乱に陥れる→セオリーは思い出させない→怒りの感情を刷り込む→機材変更を強要する
機材変更強要が敵の策動である事がわかったのは化城崩壊の直前に偶さか生じた筆者の都合に端を発してキヤノンに再び回帰した後だった
尤も、宗門がキヤノンEOSシステムを使っているので画質問題が解決すればキヤノンに回帰したいと思っていたので所詮は砂のしろであったのだ
機材変更強要事件は、都合のよい情報に誘導した挙げ句にその情報に踊らせて混乱に引きずり込み、以って錯誤を生じさせて負の感情を刷り込み、誤った行動に走らせたものである
敵は都合のよい情報に誘導したのみならず、都合の悪いものを筆者には見せまいと躍起になっていた
今使っているEOS MはEOS kiss X6iのコンポーネントを使用している
このKiss X6iは2012年夏に出た機種になる
丁度機材変更強要策動の頃である
だが、敵は筆者にEOS Kiss X6iを何としても見せまいとして押し止めた
見られてしまえば誘導した情報のウソがバレてしまうからである
言い換えれば、それ程までにKiss X6iの存在が敵にとっては都合の悪いものであったということである
この誤魔化しには例の如く門外漢女の惹起したデジタル一眼レフスキャンダルが利用されている
問題になった7Dの件も、jpegの生成とRAWの現像時の設定の問題であると明らかになっている
度重なる機材変更強要は敵の側にどうしてもキヤノンを使わせたくない身勝手な都合がある事を伺わせる
某N社が三菱グループであることは後になってわかったことである
それと関連があるのであろうか
S価系のものに誘導したがる辺りは某団体そのものだ
某N社を使っていた時に高級機材を買わせなかったことについては、筆者がいずれキヤノンに戻ろうという考えを持っていた事を敵が不正に察知していて、その時にまともな機材を持たせないようにという奸計があった事と、バイクでカネをはたかせて身内に流す妨げになるという身勝手な都合があったことによる
更には、力のある依頼者からの度重なる圧力が背景にあるというのが専らの推定である

バイク戦争犯罪と行き倒れ策動の関係について

バイク戦争犯罪は資料集でも書いている通り十数年にも及ぶ壮大な策動である
その源流ははるか遠く瀬戸事件(1994年惹起)にまで遡る
その瀬戸事件から来年で20年になる
この事件で筆者はあわや殺されるところまで追い詰められたが九死に一生を得て復活した
しかし、この事件が結果として女性不信の深度化と現実逃避を招き後のラ・チーカ事件や風俗地獄につながっているしマインドコントロールの強化にもつながっている
そこから金員の簒奪を行い余裕の無い生活に追い込み、そこへ「クルマは金食い虫だ」という刷り込みを何度も何度も繰り返し行うことによって「バイク」に誘導したのである
はっきり言うが、バイクは自由の象徴、というのはまやかしでしかない
そのまやかしに引きずり込むことによって自由の闘士気取りは成立している
しかし、筆者が何年たってもバイクを買おうとしなかったことで敵は自動二輪計画を刷り込んで煽り立てたのである
この自由の象徴というまやかしが行き倒れ策動では最大限に利用されている
筆者は、当初手堅く20~30万くらいで済ませて他にするべきことがあると考えていた
しかし、それでは行き倒れ策動は発動できないし機材を買われてしまうと考えられたのである
仮にその状態で発動したとしても惨敗に終わっていたであろう
そこに問題の販売店からの情報と依頼があって、それでマインドコントロールを仕掛けてきたというのが専らの推定である
そして、マインドコントロールでノセておいて自由の名の下に薬からの解放を謳いもう大丈夫だと嘯いたのである
そして行き倒れ策動に引きずり込んだ―
元よりバイク戦争犯罪は大掛かりなトリックであり筆者の人生を大きく狂わせる原因にもなった
そしてその集大成として敵は行き倒れ策動を仕掛けたのだ
言うまでもなく問題の販売店もグルであり、より大きな利ざやを得たい某販売店が悪辣な誘導を敵に依頼したというのが専らの推定である
なお、革命一家は問題の販売店を永久に取引禁止としている

行き倒れ策動の二者選択について

行き倒れ策動の目的は云うまでもなく筆者を殺害することにあった
しかし、万一失敗に終わった場合でも重い障害を背負うことになるように念慮が巡らされていたというのが専らの推定になる
4月の強制睡眠事件が行き倒れ策動の端緒であり、この時点でかかる二択のレールが敷かれていたことになる
直後に健康診断とかかりつけ病院との結果の相違という事態があり、これが敵を利してしまった
この事態によって敵は診断結果を改竄したということを嘯くことができるようになった
それが大掛かりなマインドコントロールに乗せるための大きなトリックになってしまったのである
そこで診断結果の改竄を嘯くことによって現実を直視させず、生活にしがみつかせることによって考える余裕を奪った
後の賠償金簒奪事件ではその状態にしておいてバイク絡みの幻想を極大化し、悪辣な誘導とマインドコントロールで全くといっていい程不要な中型バイクなんぞに誘導してより多くのカネをはたかせた
のみならず、ほとんど不要といっていいものを多く買わされた
さらにそれまで駐輪スペースとして許可を得て使っていたはずの場所が隣人に不当に簒奪された
その隣人は許可も得ずに植栽を始め、管理者に抗議しても巧言を弄して受けつけなかった
これは恐らく、敵の策動であろう
これは、無駄にカネをはたかせるための策動であり、なお且つ自由の闘士気取りを崩壊させないために適度な妨害を加えることでそれを助長させるためでもある
それが証拠に、筆者がバイクから降りると程なくしてそのスペースは放置され荒廃している有様である
敵は、行き倒れ策動を利するため徹底的にはたかせて金銭的余裕を奪い、以って考える余裕を与えないことで生活にしがみつかせ入院を渋らせることが当初から計算されていたのだ
最近、透析の日取り選択で敵によって錯誤を強要されて退職せざるを得なかったことが発覚した
これまでに惹起したあらゆる錯誤も同様で、マインドコントロールと刷り込み・スリカエ、そしていくつもの嘯きによっていくつもの道を踏み誤らせてきたのである
敵は、いくつもの錯誤を筆者に強要し以って今日の現状に貶めて強要しているのである
2013年は予想に反して歴史から取り除いてしまいたいほどの史上最悪の年となってしまったため回顧は行わない
幻影と錯誤、そして不本意に支配された日々には一銭の価値もない
今後については、取り返せるものはすべて取り返すという基本方針の下奪還と復活をテーマにたたかいを貫徹する

【ご注意】
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化城の爪跡 9

漸く血圧も元に戻り落ち着きを取り戻しつつある昨今であるが失ったものはあまりにも大きい
昨年の晩秋に長年筆者一族を苦しめてきた敵の正体が判明しマインドコントロールからの脱却を目指してきた
しかしながら敵の仕掛けたトリックがあまりにも何重にそして多岐に亘っていたことが解決を遅らせている
島流しからの復員後に限定して大まかな流れを書くと以下の通りである
復員後の失地回復妨害(つまり学歴回復に対する妨害)
瀬戸事件(交際類似事件、および筆者に対する殺害未遂事件)
経済的な再生に対する妨害
ラ・チーカ事件に端を発する風俗地獄への引きずり込み(金員の簒奪と性的搾取)
(失職~派遣への転落)
化城の生成開始
「クルマは金食い虫だ」の吹聴(繰り返し)
「バイク」への悪辣な誘導(化城第一の柱)
家族分断の策動(この時は失敗)
(再び派遣に転落)
「リクガ」への誘導(化城第二の柱)
自動二輪計画の刷り込み~自動二輪圧殺事件・デジタル一眼レフ導入時のスキャンダル(「バイク」の盤石化と「自由の闘士気取り」の生成)
現住地への誘導・SG現場への誘導(敵にとって都合のいい環境への誘導)
「商業化」への誘導(化城第三の柱)
(横山一派、結成される)※実際には石之坊信者の大半が筆者に敵対していた。後に石之坊における主流派閥となる
機材売却強要事件(はたかせ策動)
5・20受付恐喝事件(信行に打撃を与えることが目的)
再度、家族分断の策動(某印象操作事件勃発・「リクガ」の刷り込みが原因)
石之湯事件(石之坊で惹起した史上最悪の疑獄事件)※非主流派排除のため惹き起こされた謀略事件
機材破壊策動~システム変更の強要
解放聖戦開戦・大粛清(敵にとって想定外の事件)
親衛隊事件(石之坊信者による事件・信行に打撃を与えることが目的)
日払い発言事件(横山一派の構成員)
レイクタウン事件~自動二輪圧殺の計画的発覚
石之坊からの粛清・解放聖戦終結
「リクガ」の崩壊
2010年の大病(敵による長年の誘導が原因)
(東日本大震災)
就業妨害(結局失敗に終わる)
臙脂色革命(反消費主義革命)敵にとって想定外
機材回復
「商業化」の崩壊(臙脂色革命による)
敵の策動により事故に巻き込まれる
機材システム変更強要への誘導が胎動
8・30事件(寺院における印象操作及び退転策動事件)
機材迷走の末、システム変更を強要される
電磁波ガスライティングが発覚、刷り込まれたものの粛清を開始
強制睡眠による危機事件
行き倒れ策動の開始
「バイク」による賠償金簒奪事件
悪質な「医療外し」策動
「バイク」が敵の刷り込みであることが発覚、化城完全崩壊
体調変動、薬を再開
病状の進行により入院、透析導入となる(行き倒れ策動の発覚)
退職を余儀なくされる←今ここ
今の筆者にとって致命的なのは障害を背負わされたことである
しかし、自主再建を断念する理由にはならない
敵にとっては障害を背負わせたことですら不本意な選択でしかない
行き倒れ策動とは文字通り、薬を外して自由を謳い、そのまま奈落の底へ突き落すための策動であったからである
だから敵はあの入院の日も入院を思いとどまらせるべくマインドコントロールに引きずり込んだのである
この時筆者は既に余裕がほとんどなく、入院ともなれば莫大な費用負担に押しつぶされるという先入観(これも敵の刷り込み)もあってマインドコントロールに引きずり込まれたのであった
実際には第一級の障害に認定される疾病であり、入院による費用負担は僅かであった
医師もこの点を当然わかっている訳で、自信を持って入院を勧めることができたのであろう
また、少し前には余裕があったものを徹底的にはたかせたのも考える余裕を与えずに思いのままに操り奈落の底に引きずり込むためである
これらを実行するためには敵にとって想定外であった臙脂色革命を反故にする必要があった
そのためには、元の木阿弥にして悪しき「失地回復」に引きずり込む必要があったという訳だ
失地回復であれば、復員後に速やかな対応が必要であったはずである
しかし、敵はそれを押し止めておいて失地回復が困難になった頃になって「失地回復」の語を刷り込み筆者の人生を、そして一家の命運をも狂わせていったのである
某離島のブルジョア一家の依頼が端緒であり、その後も複数の勝手な因縁付けによって電磁波ガスライティングが行われてきたのである
2013年は偽りの楽園の幻想を見せられ、行き倒れ策動に引きずり込まれた挙句障害を背負わせられるという最悪の年となってしまった
電磁波ガスライティングの発覚とそれが敵の所業であるとの確信、そして敵の意に沿わず退転に応じないことに対する無慈悲で非人間的な報復がこのような事態を生んだ
しかし、どのような妨害によってもそれを有耶無耶にすることは決して出来ないのである

【ご注意】
本記事は、敵宗門より脱退する以前かつ「聖域なき見直し」以前に執筆された記事です。現在最新の真実並びに見解とは異なる部分を含みますのでご注意ください。
(重篤な箇所については適宜修正しています。)

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