忌まわしき密約の破綻を目指せ

我が一家を長年に亘って苦しめている大きな要因として上げられているもの
それは、狐女と敵一味・宗創医連合との間にあると見られている密約である

狐女と敵一味宗創医連合の間にあると思われる密約

密約に何の意味があるのか?それは互いの自己正当化だろう
少なくとも敵一味宗創医連合はこれを正当化の御旗にしている可能性が極めて高く、また密約の内容から吾輩の人生を絶望的にすることでキープという人権侵害行為に意味を持たせているとみられる
つまり吾輩が他の誰かと繋がることを奴等が極度に嫌う理由がそこにある、と
この密約によって敵一味宗創医連合はその行為に正当性を与え、狐女には確実なキープを提供するというとんでもなく卑劣なものだ
だがしかし、吾輩の側においては失地回復プロジェクト発会の頃には既に忌々しい孤島絡みの関係などはほぼ断絶済みと見做しており狐女がどう思っていようとそれは吾輩の人生には何ら関係がない
失地回復プロジェクト発会以後も門外漢女問題、うりこ問題他いくつかの交際類似事件が惹起しており、これらは徹底的に然るべき幸福から遠ざけて狐女にキープを提供するため、と言えば説明がついてしまうものだ
今現に、また交際類似行為か?と思われる事案が惹起しており予断を許さない状況である
勿論医療従事者・関係者らによる我々への交際行為・交際類似行為などは全地球上で禁止であるが、多少どころじゃなく吾輩の趣向と全く噛み合っていなくとも強引に捩じ込んで来ようとする辺りが如何にもである
しかも捩じ込み?のたびに適当に趣意を変えてくるなど馬鹿にするのも大概にしやがれというものであるが、少しでも理想と違う以上斯様のまがい物を受け入れさせようなど通るはずもなく
屈辱的な境涯の固定化の策動も密約履行の為と言えば説明がついてしまう、敵一味宗創医連合が20年近くも薄汚い辺境の地ショリデなどに押し込めてきた理由はこれであるが、失地回復・然地帰還と相容れない以上屈辱的な境涯の固定化に繋がるものなど受容しようはずもないのだ
よって、100億%かつ一方的にまがい物は敗退することとなる
また、所詮キープなどキープには過ぎずそれは屈辱以外の何物でもない、必ずやこれを破綻させなければなるまい
そこに必要なのはカルト女でもなければ医療女でもなく、また東南アジアの銭ゲバ女でも決してないのだ
まして行き遅れの銭ゲバ婚活ツァーリボンバ(笑)などは論the外の極みでしかない
なおラ・チーカ事件および風俗地獄事件は失地回復プロジェクト発会前、つまりジャーヒリーヤ時代のものであるがこれも卑劣なキープ行為と関係があると見ている
筆者を然るべき縁から遠ざけるものである点が共通しているからだ

失地回復・然地帰還の為には

失地回復・然地帰還の為には
①屈辱的な境涯の固定化に繋がるもの
②吾輩の行動の自由に大きな制約となるもの
③未来の可能性を潰えさせるもの
この3つを徹底的に塞がなければなるまい
足下に転がる儚い夢、それは100億%全蹴りにしなければならないものであって儚いお気持ちなど考慮にも値しない
儚い思い云々とかは100億%ウソクソなので決して真に受けてはいけないのだ
ここからの戦いは戻れない戦いであって覚悟の戦いである
ウソクソなんかに負けたときそれが人生の終焉であり死なのだ

また、敵宗門のウソクソが白日になった今引き戻すのが敵宗門である必要が無くなっている可能性もありなりふり構わず引きずり込みをかけてくる可能性にはすでに気付いており無駄である
敵宗門、創価、顕正どれも日有宗の分派には過ぎないのであってカルトサーフィンに引きずり込んで真実からのスピンを謀ろうなど言語道断である

如何なるキープ行為も吾輩には無効である

現在、我が一家はPhase1以上の地域における如何なる交際交流も一切をシャットアウトとし、失地回復プロジェクトへの攻撃や屈辱的な境涯の固定化を防いでいる
結果だけでなく、どんな戦いをして来たかも失地回復闘争においては重要なのである
また、適齢期を過ぎた輩によるいかなる交際行為、交際類似行為も今後は何の意味も持たない
何故なら、無い方がましだからである
吾輩にとって何のメリットももたらさない交際は無意味どころかマイナス、足手纏いでしかないのだ
9桁近い持参金があって初めてちっとは考えてやんよ、が正しいのである
最近つベカスによる汚い操作がまたぞろ出てきているが、それはそれら動画が大体「オ〇サンはすっこんでろw」と言っているに等しいこと、それに吾輩が同感なのが敵宗門一味や狐女にとって都合が悪いからだ、決して惑わされたりしてはならない
奴らによる捩じ曲げ策動には決して屈してはならない

失地回復の成立要件

経済的失地回復:経済的自立を果たし、豊かな老後を確立する
然地帰還:薄汚い辺境の地ショリデを脱出し、然るべき地に帰還する
自由の回復:制約を取り払い、自由を取り戻す
この3つが成立要件ではあるが、最も重要なのが経済的失地回復つまり得られるべきだった金員を取り戻すことである
このため、特に交際禁止者によるラベリング行為やPhase区域における不当行為は原則極刑を以って臨む
経済的失地回復はすべてに優先し、またこれ一つで他の要素もほぼ満たせるそれが現実
ここにもスピやカルトに通ずるウソクソが潜んでおりそのイクスティンクトが喫緊の課題である
また、これ一つだけで狐女と敵宗門一味の密約はほぼ破綻に追い込める強力要件である
しかし、それが故に、これまで執拗に妨害を敵一味は繰り返してきた
この事実が、まさに密約の存在を証明しているともいえる

所詮はカネだけで破綻し得る程度のくだらないものには過ぎないのがこの密約だ
クジンシーのところに送ってやりたいほどの頭の悪い輩だこと
些末なものに囚われ本分を見失うなどまさにカルトの見本のような連中だ、カルトだから当然か

前に書いたかもだが、狐女がさっさと身罷ってくれればそこで密約も終わりだ
寧ろ狐女を処す手間が省けて万々歳というものである、探すのも一苦労だろうし

最早、密約は潰えたも同然である

今、吾輩の一家では然るべき地に帰還すべく戦いの最中にある
敵宗門一味が忌まわしき某ヲタ趣味を捩じ込んだ(焚き付けた)のは、然るべき真実の追求からスピンしカルト自宗門に縛り付け以って縁から遠ざけるのが目的であったことが判っている
また、某ヲタ趣味の焚き付けが吾輩を薄汚い辺境の地に押し込めることの理由作りでもあったことは以前から明らかになっているところである
諸々のウソクソが白日に晒されては密約は直ぐ破綻する。その為に自宗門に引きずり込んで洗脳し真実の追求からスピンしていたのである
それらの為には、まだ残されていた杉並でやり直すという選択肢は敵宗門一味にとっては途轍もなく都合が悪かったのだ
また、薄汚い辺境の近くには狐女の出身校の親学校がありその監視の便を謀った疑いも強い
密約維持のためにはウソクソには気付いてほしくなかったことになる。だが、それもここまでだ
吾輩の学ぶ能力を相当に見くびっていた事になるが、それが大きな報いとなって奴らに還ってゆく日は直ぐそこだ
なお、2010年以降薄汚い辺境で現地の記録を残すようになったのであるがこれも苛烈なまでのスピンが発覚したことが端緒となっている、悪事は必ず綻びか生じて発覚するのであると知れ!記録を残させまいとしたのも後で都合が悪くなった時に記録があると誤魔化せないからだろう、典型的過ぎる日有系カルトの手口だ
2010年以前の記録もブログ記事もほとんど存在しないのもこの為である、今からでも残っているものは記録に残さなくてはなるまい
逆説的に、2010年以降は記録を事ある毎に残すようになっているので絶対に誤魔化しは利かない
なお現存する最古の記録は当ブログにある2010年の記事となっている、来させられてから約5年の記録が無いのはどう見てもおかしいだろ
その5年の間にも薄汚い辺境民による事件は多く惹起しており、本来ならその時点で直ぐ!他へ移ることを考えるべきなのであったが、移られてはその後に予定していた諸々にとって非常識な程都合が悪かった為に取るに足らないヲタ趣味その他諸々を使ってスピンしていた事になる
また、SG現場絡みの事件事案もこの時期に惹起している、今では歴史に残してはいけない4年間として忌み嫌われている、忌々しいにも程のある上野とかいうこれまた薄汚い地とともに
これら事件事案により、某ヲタ趣味については損切り前の完全な失地回復が達成されない限りは絶対に再認可しないし関係する徒輩は排除する事になる
なお破却については2014年の第1回、2020年の第2回共に今日でも全面的に有効である
如何に薄汚い辺境の地ショリデに押し込められた期間が長かろうと、それは敵宗門一味などによる謀略策動の産物には過ぎず、それは屈辱の長さには過ぎない
よって、それが何かの証明になることはあるまい、敵宗門一味らによる謀略策動の証明以外にはな
薄汚い辺境の地は、最終的には敵宗門一味らと共に滅ぶことに必ずなるだろう

奴らは、とことんまで某ヲタ趣味を苛烈なまでに煽りに煽って他のこと、特に人生の一大事に目を向けさせないようにしていたのである。ここまでしておきながらまたぞろ某東南アジアを煽ろうなどとは笑止千万でしかない、トラウマをわざわざ抉って差別などと喚き立てるのは誰がどう見てもカルトの手口には他ならない
どう見ても都合が悪くなったらこじつけで誤魔化そうとしたには過ぎまい、ならぬものは何があってもならぬのだ

なお、某絶海の孤島の現況は某地図サービスのおかげでわざわざ出向くまでもなく把握が容易であり、企業ウェブサイトもあるのでなおのこと容易に把握できる、わざわざ渡航などは皆目無用となっている
昔とは違うのだよ、昔とは!!
最後の渡航から既に30年余りが経過しており、また人口4割減というその間の衰退には目を見張るべきものさえある
皆さんご一緒に〜ざまぁwwwwwwwwwwww

今後のことに向けて

吾輩の人生も既に後半に差し掛かっており、残された時間は多くはない
そんな中で失地回復は待ったなしであり、無自覚であったとしても然地帰還を妨げる行為の類は厳しく処断せねばなるまい
然るべき縁を失わされた今この先の未来に縁があるとも思えないが、もしあったとしてそれは決して医療女たりえないということは100億%間違いない
なお、通称ピラニア軍団は約1年になる今日まで一度も吾輩の目前には現れず。
最期に「カネの無い男は死ねと思ってんだろ!!」という吾輩の剛速球に対して奴らは美辞麗句しか出なかった、つまりこれが答えだ、男はカネでしかない日本女ども、特に医療女どもの薄汚い根性が迸っている

また薄汚い辺境の地ショリデの輩も同様に100億%あり得ない。これは肝に銘じなければなるまい
元より薄汚い辺境の地ショリデなど敵宗門等による誘導の産物であって元から縁もゆかりもないのであるから、必ずや脱出を果たさねばならないのだ
吾輩の一家にあってはそこに向けて着実に歩を進めていく、邪魔者は容赦なく粛清する、ただそれのみである

おことわり

本文中の記述には、ジャーヒリーヤ時代などの大過去も含まれることから筆者による専らの推定を含んでいます。予めご承知おき下さい。

あれから2年…

前回記事から半年、早くもMGTOW宣言から2年の歳月の経過を見ている
また、青ブログでは発表しているがこの間に19年もの間不本意に押し込められていた特級呪物館が立ち退きとなりPhase3区域からの脱却だけは何とか果たすに至っている
詳細については青ブログにも記しているが、これはまだ失地回復に向けた始まりの始まりには過ぎない、まだPhase2であり完全解決ではない故だ

これまでの経緯

ここでは、不本意すぎる誘導からMGTOW宣言そして今日に至るまでの経緯について記す
薄汚い辺境の地ショリデに不本意にも越させられたのは2005年のことである
当時吾輩は2001年から杉並に在住しており、そこからすると到底あり得ない話なのだ
何故なら吾輩は一時期を除いて都区内在住であり、普通であれば移るにしても都区内とするのが至極当たり前だ
しかし、敵一味宗創医連合による薄汚い誘導によって、よりにもよって屈辱という他ない薄汚い辺境の地ショリデに越させられる
その前に何もなかったのか?んな訳はなく、とあるところでは敵宗門のせいでぽしゃるということまであったのだがそれさえも奴等の思い通りだったことが発覚している
そのとあるところも含めてショリデが奴等の誘導の所為であることを知られないようにするための振り回しには過ぎなかったのだが
わざと振り回すことでその辺を煙に巻くための所業であり許し難きにも程がある
敵宗門に誘導、隷属させられたのは2003年のことだが、そこに至るまでにも薄汚い誘導は構成されていたのだ
つまり敵宗門無くしてショリデの屈辱も無し、ということにはなる
然してこの敵宗門の目的、それはダブルバインドによって何もさせずに総てを逃させることにしかなかったのだ
云うまでもなく、然るべき縁も得させず、然るべき地からも屈辱的に追い落とし、人生の他の目的も一切得させず、医療利権の罠に貶めることが最初から!敵宗門の目的だ、役職信者の連中はそれを知りながら吾輩には隠していたということなのだ、誰がどう見てもその所業は不倶戴天の敵のそれでしかない
事実2013年秋には医療利権の罠、人工透析に貶められることとなっている
しかし、その翌年に吾輩は自らの置かれている絶望的な境涯に気付くこととなり、それを端緒としてまず聖域なき見直しを行うこととなる
そして翌年1月には脱退を決定、敵宗門からの脱退は奴等による卑劣な妨害にも拘らず同年9月にこれを確定している
以後、我が一家では既成宗教の類に関わることを断じて禁じている
しかしながら、一度破却した某ヲタ趣味において奴等による捩じ戻し策動が発生し、更にこれに起因する超大型のハタカセ策動までもが惹起している
これに関して、我が一家はハタカセに関与した輩について死刑を宣告している、新たに判明した場合はそやつも死刑である
然して債務整理と並行してこの問題の処理が行われ以前の破却を有効と認めたうえで某ヲタ趣味を再破却とし、失地回復の完全な達成がされない限りは絶対に再認可しない旨決議している
結局然るべき縁を潰しておいての煽りはコロナ偽騒動の発生まで行われ、終ぞ縁が甦ることはなかった
更にその後にはそのフェミカス側、女尊男卑側、共産主義側の連中の運動に誘導される大不祥事まで惹起している
運動に関しては半年でその正体が露見し敵側と認定されたことで絶縁することとなっている
折角の自動二輪についてもこれら煽りとその余波に起因する過走行で、予定より早い2年で廃車となっている
云うまでもないが偽コロナ煽り、例の運動もその原因となっている
予定は3年ではあったが、通常の使用であればもう少しは持ったはずであり奴等の煽りがこの点でも大問題視されている
もう一度言うがハタカセに関与したと判明すればそいつは死刑である
なお昨年に男女分断を固定化する超悪法が成立しており敵宗門一味の煽りはこれと相反することとなっている
身を守ることがまず優先されるとは思わなかったのか?引っ掛けられるとでも思ったのか?煽ることはできても捩じ込むことはできないジレンマに圧し潰されるのが関の山なんだよ
恐らくその時まで煽りに煽るが交際は決してさせない策動は続いていた、徹底的に遠ざける為の策動それが忌々しいにも程があるヲタ趣味を利用した薄汚い辺境の地ショリデへの誘導なのだ、どんな偶然さえも封じてやるという邪悪かつ強固な邪念がそこにはあったのだ
従ってこの誘導以降に近づいてきた輩はその総てが工作員か敵宗門一味にとってとても都合のいい輩だったということになる
今後も都合の悪い交際をしようとすれば超悪法に引っ掛けて思い通りに嵌めてやろうとしているには違いあるまい
超悪法を成立させこれに賛同した連中皆日本人の殲滅をもくろむ中共猶太の手先には違いあるまい

戦後処理

ここではMGTOW宣言及び2023年の失地回復プロジェクト・単一5か年計画立ち上げに伴う戦後処理について扱う
なお前提としてこの時点で特級呪物館のNo Longerは決まっており実際にその後移転も行われている
この戦後処理で運動の関係者は粛清、繋がっていたり寄与していたと認定した輩も粛清
粛清される前に消えた輩もいるようだがだからといって処断を免れるものではないことを警告しておく
先に述べた忌々しいにも程がある例の運動については煽りの延長線にあると断定された
奴等の定石である煽るだけ煽って実現はさせない、それを利用して殊更に罰だ罪障だの煽りを再び行い引き戻しを掛けるつもりだったことも既に発覚している
然して2022年、一昨年の春に吾輩はMGTOW宣言を行い、残りの人生は自分の為に使うことを決議している
2023年にはこれまでを損切りとし新たに最期の失地回復プロジェクト・単一5か年計画を立ち上げている
このプロジェクトは社会的か経済的に不自由のない状態を実現し豊かな余生を実現するためのものである、故にありもしないものを吊っての煽りはこれに反するものであり敵でしかない
2023年春の時点で旧館のNo Longerは決定事項でありまたその終期が超繁忙期に当たることから余裕のある段階で動き始め本年に入った辺りで早々に移転先を決め2024年2月に暫定移転を果たしている
これにて最the悪という他ないショリデのPhase3区域からは脱出を果たしているがこれはまだ失地回復・然地帰還としては始まりの始まりには過ぎない
なお暫定移転の他既に修理不可となっていたカメラの代替や特級呪物を一掃するための家具類更新も行っている
旧特級呪物館は築40年を大きく超える古い館であり本来であれば2017年段階でプチリニューアルなどという愚行をせずに早々に立ち退きとするべきものだった
それが敵宗門一味の手回しによって今日まで延命されてきたのだ
一味がカネを出しているのだから6年余りで取り壊しても懐は痛まない訳だ。
恐らく既に〇ぬのも目前で敵宗門一味の言いなりだったんだろう。だから敵宗門の思うがままだった訳だ。何と卑怯な!

敵宗門一味のやり口

然るべき縁を遠ざけられもう20年になることくらいは認識できている、煽り続けて収奪するやり口が奴等のやり口であることも
20年前、敵宗門工作員に引きずり込まれ隷属させられた時その時梯子を外されたのだとわかっているんだよ
云うまでもなくラ・チーカ事件もその後の風俗地獄も敵宗門一味と宗創医連合の邪悪な所業には違いあるまい、それがさらに隷属策動まで地続きなのはわかってんだよ
無論然るべき地を不本意な形で去らせられたのも屈辱を捩じ込んでそれをネタに威しダブルバインドで隷属させて半永久的に収奪しようという敵宗門一味の邪悪すぎるたくらみである
奴等のやり方は定期的に重石を捩じ込んで罰だ罪障だと脅して収奪する詐欺システムだ、この詐欺は取り締まられないどころか宗教法人法という超悪法の下公認すらされているものだ、殆どの既成宗教はその総てが詐欺だ
このことに気付く前に回復不可能な重石を乗せて永続的に隷属させようとしたのが透析転落策動だ、罰だ罪障だをずっとやり続けて収奪し続けようとしたのだ
つまり敵宗門一味と医療利権とはグルだ、もちろんこれは今日に至るまで何ら変わってはいない
敵宗門一味宗創医連合によって押し付けられたこの重石を、何としても除けることは今後の我が一家の絶対命題である

交際問題について

先述の通り、交際問題、一族存続の望みは敵宗門への隷属によって梯子を外された時点で終わっている
しかし、そのことに気付かれては煽ることが出来ないので「法統相続」などという超のつく誤魔化しワード、まやかしワードで煽られてきた、悪いことに脱退そしてその確定に至ってもなお奴等は煽りを辞めることは無かった
脱退後も重大な交際類似事犯が、それも最初から既婚者の輩によって惹き起こされたが、吾輩はとある偶然から事前に察知していたので騙されることは無かった
奴等がそこまでしてでも煽らざるを得なかったのは、吾輩に楽になられては抹殺の軌道に乗せられないから!
それが証拠に未だになんとか煽りを復活させようなどというたくらみが行われてさえいる
然して、煽りは偽コロナ騒動によって煽りが出来なくなる強制終了まで続いた
2019年頃になり銭ゲバプリンクズ女の存在が表面化するとTwitter(現・X)で敵宗門工作員による策動が惹起している
これには敵宗門・阿呆悦院工作員あほかしのアカを吾輩が蒸し風呂(無視ブロック)にしたところ奴がTwitterの各方面から袋叩きになったようでこれに対する逆上も含まれている
この騒動の終息から程なく偽コロナ騒動が惹起し、煽りはそのこともあって強制終了させられている
その後も先述の共産主義系運動に誘導されるなどの大不祥事が発生しているが、それも程なく強制終了、奴等は瓦解したようだ
この強制終了から程なくMGTOW宣言となっているが、そもそも望みは2014年時点でもほぼ絶たれていた訳であり、そのことの再確認も含まれているものだ
それに煽りが継続していようともそれを断ち切るのは最期は自分だ、切り離すのが遅い
なお、医療利権の女については2014年6月通達において医療関係者・従事者との交際交流は一切禁じている
いずれにしても未婚のまま35を過ぎた時点でほぼ望みは絶たれている、敵宗門はそのことを見せないようにして隠蔽することで煽りを継続させていたのだ、それもテメエらの所為で然るべき縁を逃させておいてだ、万死に値する
従ってMGTOW宣言も少なくとも15年は遅いということにはなる
再び不穏な動きがみられるのも偽コロナ騒動の事実上の終息を受けて、それまで動くに動けなかった敵宗門一味が煽りの復活をもくろんでいるということになる
いかんせん偽コロナ騒動は奴等より上位の輩がやっている故、逆らうに逆らえなかったのだ
なお、ラ・チーカ事件とそれに続く風俗地獄事件によって然るべき縁から遠ざけられたことの重大性に鑑み水風Pと関わりあうことは一切禁止である
いずれにしてもラディカルMGTOWとなった今如何なる煽りをしようともそれは既に形骸である。敢えて言おう、カスであると!

今後について

今一家では特級呪物含むカメラや家財の代替それに暫定移転も終わりそれらの副作用が通り過ぎるのを待っている
今後は最低限の生活を取り戻しその上で社会的、経済的失地回復そして然るべき約束の地に帰還することを目指した取り組みが行われる故余事は三の次となるのは云うまでもない
その為Phase区域における如何なる交際行為も差し止め儚い夢に躓く事態を防止しているのだ
敵宗門一味は未だに煽りの復活を夢見ているようであるが無駄足に終わるのが関の山だ、諦めろ
今後我が一家の前に立ち塞がり、我が一家の失地回復を妨害せんとする輩は予測不可能な凄惨な結末と吾輩の超のつく程の予想外の躍進に慟哭の叫びと阿鼻叫喚し何の手出しもできずこれに1000%かつ一方的な責任を負うことになる、悪夢の叫びを成す暇もなく殲滅される凄惨な結末さえあり得る
このことは奴等が肝に銘じようが銘じまいが何ら変わることは無いこの世界の理なのである

参考リンク

退去記念 薄汚い辺境の地 写真特集


薄汚い辺境の地ショリデ写真特集

復員から25年を目前にして

あと2ヶ月ほどで本土復員から25年になる
その25年も納得のできるものは何一つない、そんな不本意な人生であった
全ての原因は敵と依頼者ども、そして加担し或いは付和雷同した輩どもにある
前史時代の18年とそれ以降の25年に関しては一様に清算しなければならないのが現在の置かれた状況である
結局、現在の講中でも期待したほどの成果を得るには至っていない
敵の策謀に誰もが乗せられたこともあるが、8・30事件の影響が払拭出来ないまま今日に至っているのが現状である
他の講員に迷惑をかけた時は反省するが、私に迷惑をかけてもなんとも思わない、そういう女が多すぎる
然るに、そろそろ全てを清算するべき時が近づいているのではないかというのが偽らざる所感になる
まず一つに、改名を果たすこと
改名に関しては以前から何度となく取り沙汰されていることであるが、一向に進んでいないのが現状である
一応、新しい名前も決めてある
もう一つは、然るべき状態に戻すということ
現在の寺院でも、それが本望の場所かというとそうではない
何故なら、門外漢女の身勝手な都合で地元でやりたいという不本意な理由付けをされて石之坊サイドがそれに沿って移籍先を決めつけてしまった、という経緯があるからである
結局、流れ者に対して茨城の人間は冷たかったということである
一番期待していた女ですらそんなざまだったということであり、正直に言うととてつもない失望感に襲われたというのが偽らざるところである
最早、現在の地にこだわる理由は何一つ残されていないということになる
先立つものさえあれば一気呵成に成し遂げられる話ではあるが、昨年はその最大の絶好機を敵の策謀によって逃させられたのである

今にしてみれば、復員当時であれば進学への道はまだ残されているといえた
しかし、敵やブルジョア一家はそれらの情報を隠蔽し、就職ありきということにされ、更に考える暇を与えないよう運送会社への誘導や目先のカネを追わせるなどの人には非ざる手口に出て将来の可能性を潰したのである
この先何年生きてもそのことが負い目となるように最初から計算されていたのである
それから25年近い今日、筆者は一生背負わねばならない負い目を敵の策謀によって負わされすべてを失わされた
敵は夢や悪夢、幻想などを送信してくるがそれらが現実のものとなった試しはただの一度もない
そうと知ってこれまでは様々な幻想や悪夢、懸念などを流し続け筆者を撹乱してきた
しかし、洗脳が解けてしまえばそれらは最早何の用もなさない
その意味において、島流し時代のこと、島流し時代の関係はすべて清算されるべきものであり残さなかったことは正しい選択であった
しかし、それでは都合の悪い敵が何とかそっちの方に引き付けて幻惑しようとしていたことが判った
今更無実の人間を処断は出来ないが、これまでの経験から云えばその復活は100%無いと云える
大体で以ってその気があるのであれば当の昔に訪ねてきていておかしくないということであり、敵にそれを実現させる力が無いことは明白である
何といっても時間が経ちすぎており機を逸したと云わねばなるまい
昨年は大掛かりな幻想を二つも見せられもう戻ることのできない暗闇に貶められた
今にして思えばこの地に来たことでさえ敵の策謀によるところが大きく、門外漢女も策謀と知りながら逆煽りをするという極めて悪質な所業に出たものである
そこに至る過程には長年のマインドコントロールがあり、派遣脱出妨害の策謀があり、工作員たちによる数々の策謀があり、そして三本柱の化城があり、そして門外漢女の身勝手な都合による粛清があり、それで今の所属があるという経緯があるのである
望みが絶たれた以上今の所属、今の住地にこだわる理由は何一つ無く、関東からの脱出、移住という念願に向かって動き出すことになろう
現状からすぐにという訳にはいかぬが、将来を見据えた地ならしを始めなければなるまい
これまでの43年間を清算することの重要性は今更述べるまでもないだろう
当面は金員を蓄えつつ、未来への地ならしを着々と進めることになろう
目の前のひとりにとらわれ過ぎてはかない夢に躓くことの無いようにしたい

【ご注意】
本記事は、敵宗門より脱退する以前かつ「聖域なき見直し」以前に執筆された記事です。現在最新の真実並びに見解とは異なる部分を含みますのでご注意ください。
(重篤な箇所については適宜修正しています。)

不本意なるこの人生 1

私がこの人生において本来の姿であったことはただの一度もない
また、これからも本来の姿に戻ることは無いであろう
何の罪もないのに島に流され、そこで凄惨なガスライティングを受け、更には進路を捻じ曲げられてすべてを失った
復員後も焦点を狂わされ、失地回復への動きを押し止められ、失地回復が絶望的になった頃になって失地回復なる語を捩じ込まれ、更にはいくつもの錯誤を強要され、刷り込まれスリカエられたものばかりが席捲し、敵の正体を突き止めると凄惨な報復を受け二度と元に戻ることの無い体にされ未来への希望を奪われたのである
そこにあるのは捏造と錯誤と強要、そして暴力と憎悪、これがすべてである
筆者は1981年頃から凄惨なガスライティングを受けるようになった
その前から得体の知れない感覚に襲われるようになっており、また意味不明の語が頭の中を席捲していたことが判っている
これらは電磁波ガスライティングによるとしか考え得ない

意味もなく狂わされて攻撃対象にされたのは明らかで、初期のそれは明らかに島流しへの誘導とその前段階である
つまり、島流しにするための理由付けになる
実母が創価学会に入信したのは1983年頃のことになる
一家も、実父を除いて入信させられることになる
父は、カルト創価を断固として拒み続けた
今にして思えば真っ当なことである
ここでは詳細を割愛するが、筆者は虚偽交際事件に巻き込まれることとなっている
そしてこの虚偽交際が、その後長年に亘って島流し以前を美化するために利用され続けたのである
やがて、島流しの時がやってくる
実母は、依頼者である某ブルジョア一家当主に巧く取り込まれてしまっていた
1984年初秋、それは突然一家にもたらされた
筆者は反対したが、敵によって狂わされた頭では抗うことが出来ず、島流しが決定してしまう
かくして同年9月17日頃、一家はとある離島に移り住むこととなっている
この島流しには、いくつかの目的がある
・一家を離散と破滅に追い込むこと
・学歴を不当に低く抑え、それに対する動きも押し止めてしまうこと
・筆者に対する凄惨なガスライティングと人格改造を強行すること
・以って筆者のその後の人生を永遠に狂わせてしまうこと
等々細かく書けばまだ挙げられるが、大体そんなところである
この(筆者にとっては)絶海の離島でそれらを確実に実行するには、筆者が現地の環境に馴染んでは都合が悪かったのである
ここで、既に筆者をマインドコントロール下に置いていた電磁波部隊が暗躍し、思考と行動を改竄して攻撃の標的となるように仕向けてしまった―
そして周囲の者をも操作してこぞって筆者を攻撃するように仕向けた訳である
これが真相である
そして四年半もの間、筆者は不本意な環境下で過ごさせられることとなったのである
そして、筆者に好意を持ちあるいは近づこうとする者に対しては時に人為的に、時に電磁波による操作でこれらを遠ざけ、筆者に孤立を強要してきたのである
そのために敵は筆者本来の思考とは違うものを捩じ込んできた、それが某AでありY.MでありR.Hであるという訳である
そして、筆者が進学できないように、勉強しようとする動きはマインドコントロールによって押し止められ、徒に現を抜かすことを強要したのである
つまり、これはリベンジができないようにその機会を奪ってしまい後戻りできなくしてしまうというまさしく悪魔の所業である
悪魔に魂を売り渡した実母は1988年の夏に42歳という若さでこの世を去る
これは厳然たる謗法の報いであるとも云えるが、これにはもう一つの狙いがある
それは、卒業を目前にしてその命を奪い、孤児同然の状態にすることで恩の押し売りをしてその奸計を隠蔽してしまうというものであった
都内の高校に転籍という選択肢もあったはずであるが、それでは隠蔽ができなくなるので選択肢から消し去ってしまったのである
それは他のきょうだいにしても同じで、況して下は義務教育中でもあったことを考えれば直ちに島を離れて復員するべきであったと云える
たかが7か月であっても、そこには雲泥の差が存じた訳である
少なくとも、その時点で島に留まるべきではなかった
つまり、件のブルジョア一家当主は最初からそういうつもりで実母を酷使し続けたという訳である
そして計算通りに実母は頓死した―
そして最後の7か月間は件のブルジョア一家の離れに強制的に住まわされることとなっている
そして進路は捻じ曲げられ、進学への動きは封じられた
そして翌年3月12日、一家は島を離れ復員している

進学への動きを封じられたことについて

云うまでもなく、斯様な状況下であっても手を尽くせば進学する望みはあったはずである
奨学金の制度もあったし、働きながら進学を目指すという方法論もあった
しかし、そのためになるような情報は封じられ、進学できなくて当たり前だということにされてしまったのである
そして、そのために敵は運送会社に筆者を誘導して考える暇を与えないようにしたのである
復員後も、敵の手によってそのような情報に接することがないように細心のコントロールで筆者を貶めてきたのである
そして、徒に目の前のことに現を抜かすことを強要し、目先のカネだけを追わせた―
また、敵は筆者が蓄えを持つことの無いように不当に生活を監視し、蓄えようという姿勢を見せるや否やかの「ラ・チーカ事件」を惹き起こし、カネを不当に簒奪しそして風俗地獄へと誘導していったのである
これによって失地回復の望みは事実上絶たれていたと云える
これらの監視と誘導は、電磁波部隊の手によって行われてきたものである

アイドルとロックについて

島流し末期の1988年7月、目黒でアイドル歌手Y.Mのファンが家族3人を惨殺する事件が惹起している
参考:目黒・中2少年の家族3人殺害事件
これを契機に筆者はそれまでの反省からアイドルからの脱却を図り、アイドルでないポップス音楽の導入に踏み切っている
これが敵にとっては殊の外面白くなかったようである
当時敵の奸計は未発覚で、筆者としてもそういうつもりでやった訳ではなかったが、このため後に切り崩し工作の対象となり、くだらない理由で以って引き離しにかかり、別の複数のアイドルグループに誘導して元の木阿弥にしてしまったのである
昨年になってその切り崩し工作が発覚し、当該アーティストの名誉回復が行われている
なお、敵によって誘導されたアイドルグループはその後の衰退もあって排除されることとなり、CDの残っていたアーティストから順に旧に復している
その中には目黒の事件の反省から初めて筆者の意志で導入した第一号アーティストも含まれている
何よりも筆者が自分の意志で導入したことが気に食わなかったようである
なお、敵の誘導した最大のトリックでもあるロックグループ「A」は、2003年の日蓮正宗入信に先立ってその謗法の実態が問題となり、入信に先立つ同年8月末を以って粛清することとなっている
現在革命一家ではアイドルとJロックはご法度となっており、再三禁止の徹底が行われている

その後吾輩は2015年1月10日を以て敵宗門より脱退し、以来激しい攻防を繰り広げている

【ご注意】
本記事は、敵宗門より脱退する以前かつ「聖域なき見直し」以前に執筆された記事です。現在最新の真実並びに見解とは異なる部分を含みますのでご注意ください。
(重篤な箇所については適宜修正しています。)

島流しの日々のこと

失地回復史の続きを行く前に
色々と書いておかねばならないことがある
島流しの日々については未だ多くを語ることを許されていない
しかしながら、当時のことについて正しく検証することは大変重要である
何故なら、筆者の人生に大きな影を落とし多大な影響のあった時代だからである
当時は未だインターネットの無い時代であり隔絶された離島ではメディアから逃れることは不可能だった
だから、メディアから入ってきたものが大きな影響力と猛威を振るった
しかも、中には価値観の面で基準になっていたものがあり、後に精神域介入によって法統相続妨害に利用されたことが解っている
今の実行委員会はアイドルは禁止になっているが80年代にはその規制が無かった
で、敵の都合によって適当に誘導された女がいたのだ
当時何かにつけて話題になったのだが、周囲の徒輩は一々その人の悪口を云っていたのだ
当時の島人でその話を知らないというのは筆者を知らないのと同じである
何かにつけて一々悪口を云っていたのはガスライティングに加担していたということであり、真に友達だった訳ではない
だから切られて当然なのである
あのT.Sでさえその人の悪口を言ったことは無かったことからもその様に云える
勿論現在ではアイドル禁止であり80年代と雖も例外では無いが、あの当時の情勢でのあの悪口はガスライティングになる
あの当時の情勢でアイドルの何たるか、本質を解れという方が無理だ
無論今であれば絶対引っ掛からないし偶像より現実にいる女を重んじるだろう
今の境地から見ればバンドだろうがアイドルだろうがアーティストぶっているのだろうが皆同じ穴の狢である
本当に価値があるのは一握りだということだ
島流し当時のガスライティングは某カルトではなく、例のブルジョア家の所業だろう
島の「ムラ社会」もまたそれを利することとなったのだ
ムラ社会は筆者の最も苦手とする閉鎖的コミュニティーである
当時の情勢から云っても2004年以後のそれとは関連性が無いだろう
何故か最初に入ってきたのは某ロックバンドであった
それは永きに亘って影響力を持ち筆者の人生に大きな影を落とし続けた
何故ならキリスト教的価値観の念慮が強烈なグループであるからである
他にもアイドルだの谷村某だの何だの入ってきたが、それらとは比較にならない影響力があったのだ
その事が問題となり2003年に某ロックバンドは粛清となった(2015年の脱退時に粛清支持決議、今日も継続)
従って、現在では何の関係も無いということだけは解っていただきたい
実際、当時とは明らかに別人であり当時の面影はどこにも見出だせないだろう
2000年代に入ってから島人の姿を見ておらず、筆者を知っていた者でも筆者を見つけられないのも当然である
もし解ったとしても、あまりにかけ離れたその姿に愕然とするだけであろう
島流しの日々はイコール、ガスライティングとの戦いの日々であった
片方でガスライティング、他方ではメディア禍、しかも逃げ場は無いという地獄の日々だったのだ
その意味に於いて、当時の筆者の面影を追い求めることは何の意味も持たないのである
そもそも感覚を狂わされていたのだから、当時の姿は不本意でありそれは黒歴史である
SGの日々と同じである
SGの日々は島流しの日々以上に不本意な日々である
しかし、島流しの日々に於いて、何人かの人と引き離されたことだけは理解している
もう会うことは無いだろうが、いい学校いい会社いい家というステレオタイプでは真の幸福は得られないし人生の根本の問題はそういうことでは解決出来ないのだということ
島流しの日々については今後折に触れて書くこととする