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シングスピールの回顧録について
- 伝統偽装カルト「日蓮正宗」から2015年1月に脱退。その後同宗の謀略によって人生を台無しにされたことに気付き、以後その迫害と引き戻し策動に対して自主独立と矜持を賭けて闘争を戦っています。
なお筆者は脱退以後無宗教であり、特定団体からの支援を一切受けていません。
ラディカルMGTOWであり、女尊男卑とも戦っています。
Author:金城修一 Shuichi Kinjou
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今年の終わりに 2021.12.30
早いもので今年も終わる。
何ができたかといわれてもあまり進展はないのだが、今年得たものを今後に生かしていかなければ本当に無駄になってしまう。
無駄な活動からは潔く身を引いた。来る2022年は蓄積の年の続編ということになる。
先ずは浮き彫りになった課題を一つ一つ解決していかねばならないが、それは以前よりもダウンサイジングされた形で行うことになる。今後の進展によって本営が狭くなることも考えられ、そうなったとしても対応可能な形でやらなければならない。
先月にはもしかして退去が早まるのではないかという事案が発生した。上階の住人が救急車で運ばれ、しばらく帰ってこなかったのだ。搬送の際にサイレンがなく、もしやと思うと気が気でなかった。結局これまた知らぬ間に帰ってきたようだが、別に覚醒者というわけではないので予断を許さない。退去が早まったら早まったで対応するだけの話だが、いつそうなってもいい形にしておくことは今後の失地回復事業推進の上でも重要である。
結局今年は都度発生する問題を解決することに汲々とせざるを得ない不可解な結果になってしまった。
やはり敵宗門一味、宗創医連合軍の仕業であろうことはここの住人であれば容易に理解できるとは思う。
2020年の場合は事案が大きなものであり、かつ今後の失地回復の上で絶対に成し遂げなければならないものであったので1年近く丸々費やしたのも理解できるが、2018年を例にとっても不可解な結果に終わらされることが多く。奴隷根性の輩はそれでさえも自己責任論で片付けようとするだろうが。
その2018年は、亡き尊父の遺骨を不本意に納めさせられた敵宗門本山から奪還し我が一家の意志で決定した場所で永代供養とすることが一大事業ではあったが、それにかかった費用は交通費などを含めたトータルでも10万はかかっていないはずだ。最初に行った一時預かりが13000円/年で、その年のうちに永代供養墓に収めたのでこの費用は永代供養墓の費用に算入出来た。永代供養墓は50000円(税込み)であり、交通費だって1万に届くか届かないか。諸々入れても7万に届くか届かないか。にもかかわらずそれ以外のことが一切できなかったというのはワシの少ない収入を考慮してもおかしい。2019年にしたって似たようなものだ。同年は自転車の代替え、一部調理家電の更新を行ったもの5万にも届かない。昨年は給付金があったにしても25万はトータルで使っている。バイクの導入及び関係費用、それと寿命となった冷蔵庫の代替えを旧機の処分費も込みで行っている。やはり生活のどこかで不必要に収奪されていると考えるのが自然だろう!つまるところ敵一味・宗創医連合軍はワシに浮上されては困るということなのだろう。
先程退去が早まると書いたが、現在の不本意な薄汚い辺境からの退去は既に決定事項であり、期限も切られている。次回の契約更新はないと通告されているのである。
来年の目標は二つ。一つはこの薄汚い辺境の地からの脱出である。退去期限まではまだ1年以上あるが、それを待っていては脱出が叶わなくなる危険性すらある。金銭的な準備ができ次第脱出事業を決行するつもりだ。もう一つはある程度の資格を取得して復活に近づけることである。もちろん今ある資格を活かしての就業も否定はしないが、クリアしなければならない問題がいくつかある。少なくとも現在押し込められているこの辺境及びこの周辺での就業など万が一にもあり得ない。仮にしたとしても、いつでも辞めてもいい形での限定的なもの程度しか許されない。その意味で、順序を間違えることは許されない。資格の取得の妨げになるようなものは勿論認可されない。
以前、対処療法的と書いた気がするが、社会運動の類はその対処療法の域にさえ届いていない。それであれば根治療法の方に一本化して注力したほうが効率もいいというものだ。もちろん日常生活での実践が何よりも重要であるのは云うまでもない。運動の場に出ている者に限って、運動していることに酔って日常生活における実践が全くできていなかったりするのはどういうこと?
云うまでもなくその根治療法というのは、ユダヤのシステムを転覆することに他ならない。
その他にやらねばならないことは、バイクナビとホームオーディオの復活である。ホームオーディオについては、以前のような大掛かりなシステムは足手纏いになるのでコンパクトにまとめることになる。極端な話、貰い物の20年前のスピーカーが残っているのでセンターシステムだけあればオーディオの復活は簡単である。
簡単でないのはバイクナビの方である。以前書いたようにバイクナビの衰退が著しく、今やスマホナビが席捲してしまっている。これは脱支配の点においても問題である。
ネットワークオーディオやPCオーディオにも言えることだが、我々が便利と感じるものであっても、それ以上に!ユダヤ・支配層側にとって支配の上で便利なものなのだということを努々、忘れてはならないであろう。そして今の状況はすべて奴らによってそうなるように仕向けられているものである、仕組まれているのだということを。
(ここまで転載部分)
私が参加させられた運動が全くの無駄なものであるどころか敵一味にとって何ら都合の悪くないものでさえあることが発覚している。
運動の関係者とは縁を切り、動画も削除した。ここの読者であれば動画を削除したことが何を意味するかくらいはお判りいただけるであろう。
つまりだ。敵一味宗創医連合軍は失地回復の足止めとして運動を利用したということである。つまり絶対に参加してはいけない運動だったということになる。
なぜか?それは、本当に有意義な運動への参加を奴等が容認する訳がないからだ。あれは足止め、寸止めであり偽陰謀論者どもと同じ類だったということである。
まあ平塚某の名前が否定的でない形で出てくる時点でお門は知れていたということである。
敵一味は、足止め、押し止め、そして時間と金員の収奪を目的に問題の運動に誘導したということであり、失地回復事業を妨害することがその目的だったということである。
年が明けて益々状況が厳しくなるだろうが、このたたかいから手を引くことはできない。
そして来年は今後を左右する大切な年であり、一つの間違いさえ許されない。
ユダヤの手先たる敵一味宗創医連合軍はあの手この手を使って妨害を仕組んでくるだろうが、こちとら長年対策を打ってきたわけでそう簡単に妨害できると思ったら大間違いであるし同じ手口が二度通用すると思ったら大間違いである。
本会は、目先の儚い夢に躓かされることのないように新年も超絶厳戒態勢を以って敵の目論見を粉砕し失地回復の未来を手繰り寄せる。
この記事について
この記事は、Gabに掲載した複数の長文投稿をもとに構成しています。
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あの忌まわしき事件から6年
あの忌まわしき言論弾圧迫害事件から今日で丸6年を迎える。
この画像は2015年6月14日午後。
今から遡ること6年前のこの日に言論弾圧と迫害を行うべく襲来してきた石之坊と法悦院の男子部合同部隊の姿だ。
ぱっと見は3人に見えるかもだが右端をよく見てほしい。人の腕らしきものが見えるだろう。つまり、少なくとも4人以上はいたということになる。
引き戻しと再洗脳を奴等は目的として襲来したものであった。
事件前の経緯
私はこの年、2015年の年初頃にそれまで隷属させられていた敵宗門からの脱退を決断し、1月9日に宗教活動を取りやめ。翌1月10日を脱退日としている。その後宗務院は脱退通告書と本尊の返還を受け取らず、それどころかこの期に及んで他の寺にたらい回しにして問題をうやむやにしようとしたのである。
その後、法悦院幹部が襲来したが居留守でやり過ごし、法道院の話も断った。だがこの時の法道院の坊主のあまりにも横柄な対応が今にしてみれば逆上のフラグだったんだろう。
なお、法道院の話を断る直前には敵宗門信者と見られる工作員によって冤罪未遂事件が惹起しており、その対応や善後策に追われるなど一家は混乱状態に陥らされる事態になっている。この冤罪未遂事件は生活再生の出鼻を挫きこれを押し流す為のショックドクトリンを惹き起こすことが目的の破壊工作であったと一家では断定している。
法道院の話を断ってからおよそ2か月後に冒頭の事件は惹起した。
事件の惹起
2015年6月14日午後3時過ぎ。
冒頭の画像にある通り石之坊と法悦院の男子部が合同部隊を組んで我が一家の本部に押し掛けてきたのである。
奴等は敵宗門への復帰とブログの閉鎖、更には本名で謝罪文を出せなどと要求してきた。
これによってブログは一時閉鎖状態となったが、問題点を洗い出したうえで問題点を修正して復旧している(のちに統合等で現在の形になっている)。
また本名での謝罪文は突っぱねた。恐らく奴等の狙いは本名で謝罪文を出させ、これを喧伝することによって社会的に立ち直れなくして抹殺することが目的だったのであろう。
その後、奴等に書かされたものが法的に瑕疵があり無効であることを突き止めた一家は先述の通りブログを復旧した上で合意の破棄を宣言している。
なお、法悦院や敵宗門への復帰は当然に突っぱねている。
その後の経過
この事件は一家に大いなる混乱を惹き起こしたが、その後法悦院内での孤立化工作について調査した結果敵が遠隔で吹聴したような外部(創価とか)による工作の痕跡は見当たらなかったどころか工作は脱退以前に直接の「上司」だった寺役員の男によるもので、「上からの指示」による寺ぐるみ・講ぐるみであったことが却って発覚するに至った。
これは、日蓮正宗こそが我が一家、及び金城修一にとって第一の敵であるということについて大きなそして決定的な証拠であったともいえる。
これを受けて我が一家は、これによって2015年1月10日付で決定していた敵宗門・日蓮正宗からの脱退を確定とする裁決を同年9月22日に決定するに至ったものである。
事件の目的は
この事件の狙いは何だったのか。
云うまでもなく直接的には引き戻して再洗脳し全てを誤魔化しそして医療利権の養分にして抹殺すること、そして真実の追究を潰すことが最大の目的ではあったと思われる。
しかし、その後の経過を見るとそれだけではなかったようである。
この事件の前には先述の通り冤罪未遂事件も惹起しており、生活再生の出鼻を挫いて底辺のまま押し込めておくためのショックドクトリンの一環であったことは疑いようがない。
そしてその混乱の最中で生活の再生を押し流し新たな「三本柱の化城」に誘導することで仮に引き戻しが叶わなくてもそのまま医療利権の養分として再び立ち上がらせないまま押し込めておくことが目的の中に含まれていたであろうことは間違いない。実際に2020年初春まではそのような状態に押し込められていたという状況証拠もある。
実行犯について
この事件の主導的役割を果たしていたのが、石之坊認証役員(ただし認証は事件の翌年)である通称龍神某である。
奴は、当時の石之坊住職であった山根一順の「上手に出ろ」という指示によって非常に傲慢で無礼な態度を取っていた。
当時はまだ真実の追究がそれ程進んでおらず、このような傲慢で狡猾な輩は未知の存在であった。
敵宗門は、まだ真実の追究が進んでいないうちにその芽を潰して威迫と恫喝で引き戻し、以て再び洗脳して全てを誤魔化そうとしていた。これが言論弾圧迫害事件の本質であるのだ。
しかし、この龍神某はその後色々バレてくると返答に詰まるようになり、日蓮正宗とキリスト教の共通点について詰問すると反論不能に陥り、自らかけてきた電話を一方的に切って逃走したのであった。その後もネット上でグダグダほざいていたのでこれを重爆すると鍵をかけて逃走したのであった。現在では同門の輩からも非難を受けている有り様である。
首謀者は誰か
敵宗門において、異なる寺同士の同門の輩がヨコの繋がりを持つことは通常許されていない。それは所属寺院の住職・主管に対する越権行為になるからである。異なる寺院の信者が徒党を組めるというのはそれら寺院の僧らが認可しているか、或いは更に上位の指導者からの指示であるかのどちらかであるということであり、信者のみの独断専行では有り得ないということである。これだけでも宗門の関与が認められる決定的な証拠であると言えるのであり、この事件は惹起者どもの独断専行ではなく、敵宗門上層部の指示によって惹き起されたものであると断定できるのである。
脱退確定後
敵宗門からの脱退が確定し、龍神某が遁走した後も別の工作員による突撃が続き、更に年が明けると今度は上階の輩による嫌がらせに続いてゴミ集積場が荒らされる事態が惹起するなど事件が打ち続いた。これは今から見ても明らかに異常であり、生活の再生を押し流したままこれに立ち返らせずに底辺に押し込めておこうという邪悪かつ強固な意志しか感じられないものである。その為には「惨事」を起こし続けて混乱状態から抜け出せないようにしておく必要があったということのようだ。
結果、敵宗門一味が用意した新たな洗脳禍である「新・三本柱の化城」は2020年春に崩壊するまで我が一家を愚弄し続け、金銭的被害も拡大するなど多大な損害を惹き起こす事態を招いた。
その後現在に至るまで我が一家は無宗教を貫いて今に至るが、敵宗門一味は現在に至るまで失地回復を有形無形の逆上事犯で妨害し続けており、未だ脱退されたことに対して逆上を続けている状態である。
2003年に石之坊の工作員によって引きずり込まれてから脱退まで11年、その後の闘争で6年以上が無駄になった。
2009年以来の解放聖戦などによる負債の整理その他の戦後処理は既に終えているが、敵一味・宗創医連合軍による戦災からの復興が今も大きな課題として残っているのが現状である。
奴等によってもたらされた絶望的な境涯からの脱出と然るべき地位、然るべき生活に復することが喫緊の課題である。
しかし、この先どう転ぼうが我が一家、及び金城修一が敵宗門に引き戻されるなどということは未来永劫に有り得ないのである。
敵宗門は過去の犯罪行為の数々を悔い改めて裁きを受けろ。
ご注意
この投稿はTwitterへの投稿を元に構成してお届けしています。
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タグ: 石之坊, 言論弾圧迫害事件, 龍神ひろし
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鉄道趣味の問題点と機材問題を斬る
前回の記事で、2000年末になってインターネット環境がもたらされ真実追究への期待が高まったところでその時点で既にどうでもよくなっていて放置状態であった鉄道趣味が突如汚い手段で焚きつけられて真実追究からスピンされ、その後の不本意で屈辱的な人生に繋がってしまったことに少し言及した。今回は門外漢女などの交際類似事犯、さあこれからというところでの潰し策動やハタカセ策動などと並んで不本意と屈辱の大きな原因になってしまった鉄道趣味と機材問題について徹底的に斬り捨てることとする。
2020年11月24日、シングスピール会 金城家本部は鉄道趣味に対する限定認可を取り消し、その終了を命じた。
実はこの認可取り消しと禁制化はこれが初めてではなかった。2014年11月13日付けで鉄道趣味の認可を取り消しやらされていたサイトの閉鎖を命じてこれを強制執行した過去があったのだ。
(シングスピール会ウェブサイトより)
2020年に取り消したのは2016年4月1日付の限定認可である。そもそも一度取り消したものが何故短期間のうちに再認可になったのかという点については大いに疑義がある。
この点については専ら以下のように推定する。
2014年に「聖域なき見直し」の中で決定された鉄道趣味の認可取り消しと禁制化は、鉄道趣味のごり押しを人物破壊工作の主軸に据えていた敵宗門一味(医療利権を含む)にとっては耐え難い衝撃であった。敵宗門一味は何とかしてその挽回を謀らねばならなかった。そこで敵宗門一味は、「鉄道趣味の導入が敵宗門一味による謀略による捩じ込み洗脳である」という破却当時の見立てを証明する状況証拠の不備を突き、限定的でも再開させるための言い訳を捩じ込んで限定認可に繋げたものである、と。
2014年に鉄道趣味の認可を取り消した際にはTwitter上で鉄道趣味系のアカによる執拗な粘着が繰り返された。裏を返せばそれほどまでにこの認可取り消しがたまらなく不都合だったことに他ならない。
先程、どうでもよくなっていたものが焚きつけられたと書いたがつまりは少年時代に捩じ込まれそれまで存在し続けていたということになる。
その後経済が疲弊を深くしていく中で鉄道趣味も放置されていくようになり、そのような最中でインターネット環境がもたらされることとなった。そして図らずも再起を図っていた所であり経済的にも復活しかけていた中でネットがもたらされることとなっていた訳である。そのまま放置しておくと人物破壊工作が頓挫しかねないという敵宗門の意向で汚い手段による遠隔洗脳で鉄道趣味が焚きつけられ真実の追究からスピンされた、と一家では断定している。
鉄道趣味の問題点としては以下のようなものが挙げられる。
煽りとハタカセを内包した趣味であり、自然発生ではなく体制側によって作られた趣味であること。
多額の金員と多くの時間を浪費する性質を有すること。それによって他のことを考えたり実行したりする余裕が奪われること。
鉄道趣味界には苛烈な煽りの風が吹き荒れており、鉄道事業者も鉄道趣味業者もグルであること。
更に放り出さない程度に適度にいじめてこの趣味にしがみつかせる悪質な手法が取られていること。
鉄道を含む交通趣味そのものが体制側である交通産業企業を対象としていること。
鉄道趣味界隈にはカルト宗教信者や工作員、性格に問題のある輩や社会不適合者が大半を占めていること。
これらの理由により今日では金城家として鉄道趣味は一家の構成員に不適合という立場を取ることとなっている。
もう一つの問題である機材問題もまた鉄道趣味によってもたらされた問題であると言える。
カメラ機材については鉄道趣味の中でも「撮り鉄」のジャンルでのみ問題になるものである。
その一方で2000年以前には撮り鉄はメインではなくそれまで一家には機材問題は存在しなかったものである。
つまり「撮り鉄」を煽らないと機材問題は発生させられない。だから鉄道趣味の焚きつけに当たって写真活動を主軸に据えさせ徒に費用を増大させる方策を取ったのである。つまりはハタカセが大きな目的の一つになっていたということである。
撮り鉄で発生する費用は機材だけではない。交通費や時には宿泊費用も必要になる。そして多くの時間も割かねばならない。結果考える時間も余裕も殺がれるということになるのだ。鉄道趣味者に反知性主義の塊の様な輩が多い訳である。
いずれにしても、鉄道趣味のないことろに機材問題も発生し得ないということなのである。
一家におけるデジタルカメラの歴史もまた鉄道趣味の影響が大きいのが現実である。
それでも2003年2月に購入した高倍率デジタルカメラが約5万円で、これを約2年使っていたのであったが2005年になってデジタル一眼レフの導入が計画された。
前著「門外漢女を斬る」でも述べた通り、ここに門外漢女の不当介入があり、生産終了と後継機の発売が決まっており職場人からも新しいほうを買ったほうがいいと言われていたにもかかわらず門外漢女の「安ければいいんです」が通ってしまい問題の大きい機種が入ってきてしまったのであった。更にレンズについても安かろう悪かろうにされてしまった。これによって歩留まりの立ち上がりが極度に悪くなり、使い物になるまでに約2か月を要してしまったのであった。
翌年、撮影中の転倒で仕方なく使っていたレンズ(望遠ズーム)が故障。これの救済のためネットで中古の純正レンズを見繕ったところ歩留まりが劇的に改善し、3か月後には「EF70-200/4L USM」の導入によって画質の大幅な改善も実現。なお広角側に付いては同年の早い時期に新レンズを導入して歩留まりの改善が図られていた。
それでもAI FOCUS AF固定の弊害で時折ピントが迷走することによる撮影の失敗が一定の頻度で発生する状況は改善できず、デジタル一眼レフの導入に絡むスキャンダルによって不本意にもたらされたカメラ本体の代替が計画されるようになった。
2007年4月にレンタル機材で試用した機材の運用結果が良かったことから同機種の中古カメラへの代替が決定。それまでのカメラ本体を売却して純正レンズ2本で運用する計画が立てられていた。これに逆上したのは門外漢女…ではなく、敵宗門の上層部である。結果不要となった機材の売却において不本意な店に誘導され、そこで売却予定だった機材だけでなく継続使用を予定していたレンズまで査定に出させられそこで感情を操作された結果予定外の機材まで売却させられレンズメーカー製レンズに逆戻りさせられる結果となり更に広角側のレンズまで失わされる結果にまでなった。これが「予定外機材売却強要事件」である。今考えても敵宗門に対する殺意が止まらない屈辱的な事件である。
この事件をきっかけに短期間で次々にレンズを買い換えさせられるようになりそれが約10年も続く結果になってしまったのだ。結局2014年11月の鉄道趣味破却決定に伴う売却でこれは終結することになったが、その後も鉄道趣味が再び煽られたことによって機材によるハタカセ事件が再三発生する結果になっている。これについては2017年6月にミラーレスシステムに統一したことによって終結しているが、機材問題の残した爪痕はあまりにも大きい。
一連の「売って買って」策動において大きな役割を果たしていたのが中野に所在する敵宗門企業とみられる某F店である。同店のシステムは気軽に、そして何度も買い換えさせるよう誘導するシステムとなっておりこれが利用された格好である。2017年末の粛清に伴い以後は同店の利用を禁止することとなり「売った買った」は終息したが、一連の機材問題による振り回しは多くの金員と時間そして考える余裕や思考リソースまでも奪い去る結果となっており、最初からそれが目的で敵宗門一味が画策したものであると今日では断じられている。恐らくはそれで簒奪していた金員が敵宗門に吸い上げられて一部がキックバックされていたのだろう。
なお、このF店、現在では妙観講企業ではないかと言われており、本会でもこの見解を支持しているところである。
鉄道趣味については2020年の認可取り消しの際に「失地回復が果たされるまでは決して再認可しない」としているが、その後新たな問題点である「鉄道趣味者には性格に問題のある輩が多い」という事実認定により今後の再認可は非常に厳しく、恐らく通らないであろう。今後のカメラ機材については必要十分の画質を確保した最低限の体制で行っていくことで合意がなされている。構想のあったフルサイズミラーレスについては導入コストが高く、5ヶ年計画の大きな目標をクリアすれば認可する旨通告済みである。まあ現在の情勢では厳しいだろう。
今後は失地回復プロジェクト第7次5か年計画が最優先となり、余事は後回しとなる上必要整備は終了となるのでそう簡単にスピンやハタカセは起こせないぞ。今後同様の謀略を企てる徒輩はその予測不可能な凄惨な結末に1000%かつ一方的な責任を負うことになるということを改めて警告するものである。
了
カテゴリー: 宗教や敵対者について, 機材による振り回し策動, 覚え書き, 金城修一の退魔神剣
鉄道趣味の問題点と機材問題を斬る はコメントを受け付けていません
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[覚え書き] SG現場の事
筆者は2005年夏に派遣脱出作戦を実施しようとした
しかしながらこれを察知した謀略団体の幹部によって電磁波部隊に指示が行ったのだろう
それによって体調を崩されるなどして脱出に失敗したばかりかSG現場に巧みに誘導されたのだ
そのSG現場では千ラシ裏女によるソーシャルエンジニアリングとマーケティングがあり、後年にはガスライティングとバンドワゴンの舞台と化した
敵は門外漢女を利用したソーシャルエンジニアリングを行い、そこから情報を吸い出していたが筆者が門外漢女と疎遠となり続行が不可能となったことから斯様の誘導を行い千ラシ裏女を送り込んだのだ
奴は、ソーシャルエンジニアリングのスペシャリストではあったが精神的に非常に弱くいくつかの現場になじめずに例のSG現場に流されたのだ
他に千ラシ裏女を置いておける現場が無く、それであのような誘導となったというのが専らの推定である
SG現場の前の現場でカルト工作員の男によるガスライティングがあったことが判明しているが、それでSGの派遣を辞められては困るというのが謀略団体側の本音であったはずだ
これだから派遣なんぞはさっさと辞めなければならないのだ
実際に千ラシ裏女はソーシャルエンジニアリングのスペシャリストであった
あの狡猾で卑怯な吐かせ方は生涯忘れることはないし奴を絶対に許さない
奴は周知の通りカルト宗教の会員であり邪悪な工作員であるが大粛清の夕べまで決してその身分を明かすことは無かった
奴は、工作員であることを知られないように注意深く振る舞いながら、しかも巧妙に工作を仕掛けなおかつ現場の他の工作員を指揮していたのである
会員であることを知られれば総てが水泡に帰してしまうからである
しかし、筆者をSG現場から逃すこととなりガスライティングの続行は不可能となった
大憤激した謀略団体幹部が電話攻勢を命じたというのが専らの推定であるが、いずれにしても千ラシ裏女は常軌を逸した電話攻勢を実行したのである
無慈悲で冷徹にして任務に忠実な千ラシ裏女の本性が窺い知れる
千ラシ裏女には決して正法に帰伏出来ない大きな理由がある
それは、実家がカルト宗教の会員であり逆らえないのである
意外と知られていないが、北海道はカルトの一大勢力地なのである
敵は密かに千ラシ裏女の復権を狙い切り崩しを今なお謀っていることだろう
しかし、総てが明らかになった現在ではそれは不可能である
SG現場での四年間は歴史に残してはならない四年間であった
実地では千ラシ裏女率いる工作団によるガスライティングがあり、他方では電磁波による操作と洗脳により筆者本来の思考をでっち上げの思考にすり替え実現不可能な夢憧れの類いを強要され身近にある縁は徹底して無慈悲に引き裂かれたのだ
そして謀略団体や門外漢女の思い通りのレベルまで破滅させられた筆者の姿がそこにはあったのだ
しかし、敵の行き過ぎた人権蹂躙の謀りがきっかけとなって筆者はSG現場からの訣別を決断するに至った
周知の通り、敵が初めて見せた綻びであった
この時が一世一代の絶好機であったのは云うに及ばず、これを逃しては未来永劫に悔恨を残すと覚知したこと、そして信心を根本とした生活に改めなければとの思いがかかる決断の背景にはあったのである
締めまで待てという声もあったが筆者は突っぱねた
待つことは出来なかった、そして待ってはならなかったからである
訣別に際して筆者はSG現場の者どもに、退職後は断固義絶して縁を切る旨通告した
千ラシ裏女がべそをかいていたが、あれは電磁波による感情操作だろう
奴が例のお前の頭発言(資料集参照)などで既に信用を失っていたこと、既に当人がやる気を失っていたことなどのため操縦によってでも感情を演出する必要があったのだろう
なお、その後には千ラシ裏女が突如自暴自棄になって喚き散らす事件が発生している
周知の通りこれも電磁波による操作である
しかし、当人がやる気を失っているのは見るに明らかであった
だが、かかる事態に大憤激した敵幹部が引き戻しを命じ、あの電話攻勢があったのだ
筆者はナンバーディスプレイの無い電話をファクス専用化し新しい携帯電話に重要な連絡を集約して切り抜けた
翌年の早春を以て古い携帯電話は停波した
2G終了のためである
この停波を以て千ラシ裏女とは永久に断絶したのである
高根との関係についてだが、大粛清の前には既にズタズタであり筆者の落ちぶれた姿を見たことなどで既に終わっていたであろうとの推定が現在では最も有力である
後輩の女子社員もそうだが筆者のことなど最早気にも留めていなかっただろう
後輩のオーバーアクションも例のカルトが手を回したか、電磁波による操作だろう
だから復活は無いと思う
何故ならばその記憶にあるのは電磁波と実地の両面からのガスライティングによって最低のレベルにまで落ちぶれた筆者の姿であるからに他ならない
大粛清の後、なるべく上野には近付かないようにしている
あれから3年半が過ぎて関係者の記憶も薄れていることと存ずるがそこであった事は不本意極まりない事ばかりであり思い出話にすることはやめてもらいたい
幻影と軋轢に支配された日々には何の価値も無い
【ご注意】
本記事は、敵宗門より脱退する以前かつ「聖域なき見直し」以前に執筆された記事です。現在最新の真実並びに見解とは異なる部分を含みますのでご注意ください。
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[覚え書き] 門外漢の謀りの事
2004年以来今日に至るまで筆者に対する妨害に目に血走らせているのが門外漢女とその走狗である
其の謀りの数々をここに一まとめにしておく
一.お家断絶の謀り
門外漢女とその走狗どもが今日まで最も拘っているのが筆者に子孫を残させない事である
理由は不明であるがそんな事は問題ではない、筆者に対する怨恨がその根源にあるのである
奴の謀ったほぼ全ての策謀は創価広宣部の策謀と一体であり、この事が根底としてあるのである
後述する自動二輪圧殺には複数の念慮があった訳だがその一つが女を寄せ付けないようにすることである
圧殺のあと電磁波及び実地によりガスライティングというものがありその為に筆者を公共交通に縛り付けることにしたのが謀略団体であるのだが、その正体が知られることを防ぐ為に門外漢女に電磁波によるマインドコントロールを施した上で敵に仕立て上げ、実際に敵としての行動を取らせたのである
これに際しては電磁波によりあらぬ嗜好の刷り込みというものがあり今もそれがトラウマになっているのは周知の通りである
実現不可能なとてつもなく高いレベルに設定して刷り込みを行いそれを夢憧れとするように強要し更に身近なところにある縁は徹底的に引き裂いたのである
真の敵は、筆者のみならず周囲の者まで電磁波により操作している事が明らかである
また、電磁波部隊にとっては門外漢の存在が格好の理由付けにもなっているのである
問い詰められた時に門外漢女に依頼されてやったと言えばそれまでだからである
やっている事が最早工作員のそれと何ら変わらない門外漢とその走狗には堕地獄あるのみである
一.信行妨害(の演出)
自動二輪を圧殺した大きな理由の一つが本山から遠ざける事にあったのはすでに周知の通りである
それ以外にも謀略事故、その後の激しい電磁波ガスライティングがあり一時は極限まで追い詰められた
つまり門外漢女には何がしかの策謀の上で重大な役割が負わされているという事である
マインドコントロールド集団である門外漢一派は今も石之坊にあって決起の時を待っている、そういうことである
また、筆者の境涯が上がる事は電磁波ガスライティングの終焉を意味することも何としても低い境涯に押さえつけようとの奸計につながっているがそれによって境涯を落としているのは他ならぬ謀略団体側であり門外漢女である
一.ガスライティング
筆者に対するガスライティングは門外漢の頼った伝統偽装カルト宗教から情報が回って謀略団体幹部から工作員部隊と電磁波部隊に話しが回って行われた
マインドコントロールによって敵の走狗となった門外漢は筆者の退転を謀る為にガスライティングを自らも手がける事となっている
ガスライティングによって思い通りのレベルまで筆者を破滅させたと思い込んでいた門外漢はまさか突き上げを受ける事になるとは思っていなかったのだろう
三年前の急な粛清はそれに加えてもし再度公の場で追及を受ければその近況から厳しく謗法を破折され立場を失うことを懸念した門外漢女が巧みな口八丁で理由のすり替えをさせたものである
芳しくない近況を石之坊機関紙に暴露されたことで半端なく危機感を抱いたであろうことは明白である
だから決戦の場には姿を現さなかったのである
やっている事が池田大作と何ら変わらないということを厳しく指弾しておこう
その後も電磁波ガスライティングで筆者の破滅を今日まで謀ったのは周知の通りである
ガス燈の炎に焼かれて息絶えるのは門外漢のほうである
一.自動二輪妨害
門外漢女は自動二輪圧殺という許しがたい事件を惹起した
筆者の人生を踏みにじる極めて重大な事犯である
奴は自分の主観だけで生きている人間である
自動二輪に対する峻烈な恨みが根底にあり、そこから筆者への怨恨に発展したというのが専らの推定である
また、そのことが謀略団体にとって格好の人材となった所以である
この自動二輪圧殺の大きな理由は、わざと迫害を加えることで自由の闘士気取りをさせるための所謂ブーメラン効果を狙ったマインドコントロールにある
わざと迫害を加えておきながら一方では片時もバイクのことが頭から離れないように仕向けたのである
これにより敵は化城の三本柱の一つである「バイク」を大きく膨らませ、他の柱が崩壊した後も化城を支えられるようにしたのである
自動二輪圧殺事件は、後の原付車破壊策動とセットになっているのである
一.活動妨害
これは謀略団体と門外漢集団の双方に当てはまる事項である
先の自動二輪圧殺の一つの理由が鉄道趣味活動を妨害する事であった
そのために自動二輪を圧殺した上で原付車を長期に亘って稼動不能に陥らせたのである
更に、その理由の一つに後述の資金に関する妨害がある
敵は自動二輪を圧殺し原付車を奪うことで公共交通に縛りつけそれに電磁波による操作を併用して係る策謀を堅固にしたのである
更に公共交通での移動を強要した事と電磁波による操作によって常に金銭的余裕が無い状態にして身動きが取れないようにしたのである
そしてそれによっていつか活動が行き詰る、ということを謀った
更に、それは化城の三本柱の一つである「リクガ」を膨らませ、併せて公共交通への縛り付けを正当化し策謀を隠蔽するためでもあった
それをさらに何重にも隠蔽する為に当面は活動が主、信心が従という生活をさせて現を抜かさせた、そういうことである
将来的に就業妨害、収入妨害によって自殺へと追い込むという念慮がそこにはあったのである
元々あった趣味をガスライティングに利用すると云うのは人に非ざる卑劣なやり口である
一.生活妨害
解放聖戦が起こると、敵は就業妨害及び収入妨害によって長期に亘って停滞を強要し活動どころか生活にも困るような事態にまで貶めた
更に、筆者が石之坊から脱退した事で代理人工作も出来なくなると電磁波ガスライティングを強化して収入妨害を徹底し、生活保護に転落を余儀なくさせたのである
尤も、生活保護を受けられるとは思っていなかったというのが筆者の見立てである
生活保護さえ受けさせずに自殺に追い込むというのが謀略団体幹部の描いた本来のシナリオであったのだ
しかし、生活保護の申請は通り再び再生の道筋がついたのである
就業後約一年強で自立を果たし、生活の再生更に自動二輪の奪還まで一気呵成に実現したのは周知の通りである
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