シングスピールの回顧録について
伝統偽装カルト「日蓮正宗」から2015年1月に脱退。その後同宗の謀略によって人生を台無しにされたことに気付き、以後その迫害と引き戻し策動に対して自主独立と矜持を賭けて闘争を戦っています。
なお筆者は脱退以後無宗教であり、特定団体からの支援を一切受けていません。
Author:金城修一 Shuichi Kinjou
Operated by Singspiel Intelligence Agencyご注意
ご利用に際しては、「弊ウェブサイトについて」を必ずご一読されますようお願いいたします。お読みにならず利用したことによる損害については、一切その責に任じかねますのでご了承ください。
お問い合わせについては、当面「シングスピール会お問い合わせフォーム」で承ります。シングスピール会 Twitter
傘下の全公開チャンネルからツイートを表示します。https://twitter.com/peintre_new/lists/privateのツイート-
Recently Posts
- バイク戦争犯罪について(最新の見解) 2020年7月1日
- 宗教テロリストの存在が明るみに 2020年6月29日
- 托卵疑惑が浮上 2020年6月28日
- 今後のこと 2020年6月26日
- 脱退5周年達成とその後 2020年6月24日
Archives
- 2020年7月 (1)
- 2020年6月 (4)
- 2019年3月 (1)
- 2019年1月 (1)
- 2018年9月 (1)
- 2018年7月 (2)
- 2018年4月 (1)
- 2018年3月 (3)
- 2018年1月 (1)
- 2017年12月 (2)
- 2017年10月 (1)
- 2017年7月 (2)
- 2017年6月 (1)
- 2017年5月 (2)
- 2017年4月 (5)
- 2017年3月 (1)
- 2017年2月 (1)
- 2017年1月 (5)
- 2016年12月 (5)
- 2016年11月 (5)
- 2016年10月 (3)
- 2016年7月 (1)
- 2016年5月 (1)
- 2016年2月 (5)
- 2015年8月 (1)
- 2015年4月 (1)
- 2014年11月 (2)
- 2014年10月 (1)
- 2014年9月 (3)
- 2014年8月 (1)
- 2014年7月 (2)
- 2014年6月 (6)
- 2014年5月 (4)
- 2014年4月 (8)
- 2014年3月 (2)
- 2014年1月 (4)
- 2013年12月 (5)
- 2013年11月 (3)
- 2013年10月 (4)
- 2013年9月 (2)
- 2013年5月 (1)
- 2013年4月 (8)
- 2013年2月 (1)
- 2013年1月 (2)
- 2012年12月 (2)
- 2012年11月 (6)
- 2012年5月 (1)
- 2012年4月 (1)
- 2012年3月 (5)
- 2012年2月 (2)
- 2012年1月 (2)
- 2011年11月 (5)
- 2011年10月 (5)
- 2011年9月 (7)
- 2011年8月 (11)
- 2011年7月 (6)
- 2010年12月 (2)
- 2010年11月 (1)
- 2010年10月 (3)
- 2010年9月 (3)
- 2010年8月 (1)
Categories
- 宗教や敵対者について
- 戯言
- 雑感
- 日常生活
- 近況報告
- ウェブ運営関連
- 業務連絡
- バンドワゴン
- 敵対者批判
- 門外漢・SG・千ラシ裏問題
- 粛清
- 運営局面
- 自主独立へのたたかい
- 自主独立闘争関連
- 自主独立闘争の真実
- 風化させない
- 覚え書き
- 戦後処理
- 化城の爪跡
- バイク戦争犯罪
- 未来への教訓
- 機材破壊・変更強要策動
- 前史時代の真実
- 綱紀粛正
- 真・解放聖戦
- 執行部会
- 真実追究(総論)
- 真実追究(各論)
- 敵宗門
- 日々の雑感
- 写真
- 動画
- 「新天地からの手紙」からの編入記事
- 「シングスピールの砦」からの移管記事
- 「聖域なき見直し」臨時ブログからの移管記事
- 旧ポータルブログからのインポート記事
- お知らせ・ご挨拶
Group Sites
メタ情報
「「新天地からの手紙」からの編入記事」カテゴリーアーカイブ
アベルフ・ヒトラー
この写真の人物、巷間ではアベルフ・ヒトラー(Abelf Hitler)というらしい。
既にドイツメディアでも「ヒトラーの再来」として恐れられている訳であるが、この朝鮮人が政権を簒奪したのが、前回記事の時の2012年衆院選だったわけである。
当時はあまりにも酷い結果を目の当たりにして「民衆の認識は、その程度か」などと思ってしまったわけであるが、実はそうではなかった。
この2012衆院選、2013参院選、そして今年の都知事選は全て不正選挙であったというのである。
そして、その不正には創価学会とその関連会社が深く関与しているという。
新天地サイトが休止状態となっていたこの1年半の間に、内外の情勢は大きく変わった。
御存知の通り国会は自公が不正な手段で以って掌握し、消費税の引き上げが強行され、そして秘密保護法が成立した(未施行)。
更にはアベルフ政権による密室協議で集団的自衛権などという、国防には必要のない米帝の戦争に協力するためのまやかしの論理が閣議決定だけで強行されたのである。
本来は国会にかけるべきものであるが、それすらせずに脇をすり抜けるような手口を使ってきたのである。
公明党=創価学会も結局権力にしがみつくためにこれを了承したわけであるが、奴らにはイラク戦争の容認という前科があったのである。
休止の間に、筆者においても大きく状況が悪化し、今では人工透析に貶められている有様である。
これは、敵側団体による社会疎外による監視の手段として行われたものである。
つまり、賠償金簒奪から始まってマインドコントロールによる行き倒れ策動とハタカセ策動があり、その結果として人工透析に貶められた今日の情勢があるのである。
休止前の最後の記事を書いた頃が、ちょうど敵によるテクノロジー犯罪が判明してたたかいに立ち上がったところだったわけである。
これらは、すべてテクノロジー犯罪によって惹き起こされた戦争犯罪である。
今日までに分かったこと
・3.11は、人工地震であり米帝による侵略行為である。
・(削除)
・創価学会も公明党も、米帝の手先である。統一教会も然りである。
・ユダヤ金融勢力は、実はすでに断末魔の状況に追いやられている。故に尖鋭的になっている訳である。
・マスゴミは、世に出すべき重要情報を遮断するため、および民衆を洗脳して白痴化するために存在する。
・マスゴミは、真実を何一つ流さない。
・マスゴミの流す中国の話題は、全て「ディスカウント・チャイナ」のためのガセネタである。
・我々は、メディアというメディアによってガセネタを掴まされていたのである。
・上記のため、民衆の知識レベルは60年前のまま思考停止している。
・韓国は、米帝によって成立せられた反日国家である。
・(削除)
・スポーツやエンタメなどの類は、民衆を熱中させその関心を政治からそらすために存在している。所謂4Sである。
・非政府組織も、悉く権力のために策略を実行している。
・創価系企業は、巨大カルト創価学会を存続させるためにある。史上最悪の暴力集団・創価学会の資金源である。
・従って、創価系企業を炙り出して不買行動を起こせば、創価学会は破産という形で潰せる。
・男女間は、マスゴミ等のメディアや非政府組織、そしてカルト団体などの策略によって分断されている。
・上記は、米帝の人工削減計画によるものである。
・子宮頸がんワクチンは、実は効果が無いどころか非常に有害なものであり、最悪命を落とす。
・上記を積極的に喧伝し推進したのは公明党である。
参考サイト(主たるもの)
日本を守るのに右も左もない
カルト創価・公明速報
植草一秀の「知られざる真実」
先に書いた通り、日本の民衆の思考レベルは60年前のまま、思考停止しているのが現実である。
その盲目を開き、今起きていることに目を向けさせるのが本ウェブサイトの設立趣旨である。
真実が見えた者が情報を拡散し、より多くの人々を覚醒させることが何よりも肝要である。
本ウェブサイトは、1年半の長きに亘って押し止められ、休止を強要された。
それだけ拡散が恐れられている、そういうことであろう。
当面本ウェブサイトは、以下に重きを置いて運営を行ってゆく。
・上記参考サイト、および自分で突き止めた真実の拡散と補完
・今この国で起きていることを、わかりやすく伝えること
・マスゴミなどのメディアから民衆が離れるための手助け
・創価公明問題の啓蒙
・創価企業に対する不買運動の啓蒙
など
1年半の休止で後れを取ってしまったことには忸怩たる思いがあるが、慌てる事無く地に足を付けて運営を続ける所存である。
状況が状況だけに無理は出来ないが、ごゆるりと更新を続けてゆくので何卒ご愛顧をお願い申し上げるものである。
これを機に、本ウェブサイトは常磐路ウェブを離れ、シングスピール・ウェブ所属として運営してゆくものとする。
画像は謹んで引用させていただきました。
【ご注意】
本記事は、敵宗門より脱退する以前かつ「聖域なき見直し」以前に執筆された記事です。現在最新の真実並びに見解とは異なる部分を含みますのでご注意ください。
(重篤な箇所については適宜修正しています。)
記事中には現在の見解と異なるものを含んでいますが、当時の記録としてそのまま掲載しています。
記事中に現存しないサイト名が掲載されていますが、当時の状況を伝えるためリンクを削除した上でそのまま掲載しています。
カテゴリー: 「新天地からの手紙」からの編入記事
アベルフ・ヒトラー はコメントを受け付けていません
この記事のURL:https://historia.singspiel.jp/weblog/blog-entry-179.html
この記事のURL:https://historia.singspiel.jp/weblog/blog-entry-179.html
最悪の結果を目の当たりにして
私が今回の選挙についてあまり書かなかった理由は一つ
この国の民衆の大局的なメディアスレーブ度を見ていたことにあった
この中間、形は違えど各種のメディアはバンドワゴン煽動に熱を上げ続けた
某経済新聞の記事で自民大勝という、調査していないのに調査だとのたまう煽り記事を目にした
これを記憶にとどめておいて、果たしてその通りになるかを物差しにした
然るに、今回の衆院選の結果はメディアどもの煽動以上に酷いものとなってしまった
私は、メディアの煽りのなかで選挙絡みのバンドワゴンだけでこの結果を達成し得たとは思っていない
そこには多岐にわたる複合的な煽動があり、その結果として極端な低い投票率があるのである
もちろんあのバンドワゴン記事自体はそれだけで絶大な効果があった
それは、書いたことを時代の趨勢だと思わせることによって逆戻りへの抵抗を諦めさせる効果があったということである
そして、様々な方面から、政局(含む選挙)から衆目を逸らすための謀り、更にはよりによって年末のどさくさに紛れてこの時期にやるという狡猾なノダルフの汚いやり口もそうだ
そして、最初から政局、選挙など見向きもしない層がある事には愕然とした
しかしながら、それらすべてはそうなるように仕向けられたものである
長年に亘る「刷り込み・すり替え・誤魔化し」によって民衆の感覚がすっかり狂い果ててしまったのだ
楽しいことだけに現を抜かしているようではまともな人間とはいえない
我が茨城3区ではとんでもないファシストが議席を奪い去るという最悪の結果に終わった
そのファシストぶりはリンク先を参照していただくとしてあまりの民度の低さにはある種絶望に近いものを感じている
これが長年の愚民化政策の果ての姿ではある
日本人はここまでぼろぼろになってしまった
しかし、これで終わったと思ってはいけない
できることはまだたくさん残っている
しかしながら今回の選挙を通じて私はこの国のメディアスレーブのあまりの重症さ加減を思い知らされた訳である
メディアスレーブからの脱却無しにこの国は変わっていかない
そして、メディアスレーブからの脱却・解放を勝ち取る戦いは長期戦になることを覚知覚悟している
日本人の再生とは、イコールメディアスレーブからの解放である
私は、これまでに様々な煽りや洗脳、刷り込み・すり替え・誤魔化しなどを看破してきた
しかしながら、今までに看破したものですべてではないしむしろ氷山の一角にも近いと思っている
従って、読者の方々と共にメディアスレーブからの脱却・解放を目指して戦ってゆくことを専門と致したくご理解をお願いするものである
まずは、今後数回にわたって日本人のメディアスレーブ化について検証をしていくこととする
メディアスレーブからの脱却を目指すブログ・新天地からの手紙を今後ともよろしくお願いいたします
カテゴリー: 「新天地からの手紙」からの編入記事
最悪の結果を目の当たりにして はコメントを受け付けていません
この記事のURL:https://historia.singspiel.jp/weblog/blog-entry-91.html
この記事のURL:https://historia.singspiel.jp/weblog/blog-entry-91.html
収奪装置
我々の住んでいる世界には隅々にまで収奪装置が存在することは以前にも書いた
しかしながら、その具体的な事をこれまでは書いていなかった訳である
まず、この世界の社会構造として、カネのあるところにカネは集まるように仕向けられているという事を理解してほしい
全ては仕向けられているという事だ
例えば、この不景気にも関わらずクルマが一向に減らない、しかも一向にダウンサイジングが進まないのは非常に不思議だ
これは、メディアの刷り込み・すり替え・誤魔化しの賜物だ
メディアスレーブはメディアの刷り込んだもの、流し込んだものを疑いもせずに受容しているが、そこから全てが狂っているという事を知ってほしい
おかしな事にも全て理由があり、それに沿って物事は進んでいるのだ
先の例でいえば、クルマというものには必ず税金がかかる
クルマが小さくなれば当然に税額も少なくなる
だから、軽が増えるのは収奪装置の主である給料泥棒官僚どもにとって都合が悪いのでメディアによって煽りが入って阻止しようとしているのだ
もっと言えば、クルマを手放されたり、二輪に流れる事はもっと都合が悪いのだ
よって、「クルマは絶対必要」という刷り込みが何重にもされているのだ
刷り込みのフィルターが取れて、自分の生活に何が必要か見つめ直せば本当に必要なのかが解るのだろう
筆者は一人で乗るのに四輪は必要ないと思っているのでバイクに乗っているのである
何故なら、自家用車は何の利益ももたらさないからである
だから、移動手段にかかる費用は低廉に抑えたいのだ
本当にクルマが必要な場面は非常に限られる
仕事で使う、という人は別だ
通勤ならバイクで事足りるはずだ
どうしても必要な場面でも、大抵はタクシーかレンタカーで事足りるはずだ
クルマ一つ取ってもこれだけのからくりがあるのだ
今クルマを持っていて生活が苦しい、という人はクルマなど手放してしまえば相当楽になるだろう
それが出来ないとしても、大きなクルマを軽に変えるだけで随分違うはずである
今や、うさを晴らすにも紛らわすにもカネがかかる
そして、そうなるように全ては仕向けられているのだ
レジャーなど、自ら収奪されに行くようなものだ
レジャーや観光なども、所詮は刷り込みで成り立っているだけの産物だ
そして、それらは本当に大切な事から関心を逸らすためでもあるのだ
政治とかそんな大それた事ではない
低い出生率も、メディアの「刷り込み・すり替え・誤魔化し」の産物だという事を知ってほしいのである
モバイル投稿
カテゴリー: 「新天地からの手紙」からの編入記事
収奪装置 はコメントを受け付けていません
この記事のURL:https://historia.singspiel.jp/weblog/blog-entry-87.html
この記事のURL:https://historia.singspiel.jp/weblog/blog-entry-87.html
刷り込み
私が何度も書いている通りメディアはありとあらゆる誤りを民衆に刷り込んできた
私たちが常識と思っていることの多くは、実は権力或いは力のある者の側に有利なようにでっち上げられ刷り込まれてきたものなのだ
いわゆる世間体などというものも、それと日本人の悪しき考え方が相俟って御せぬほどの力を持ってしまっているものなのだ
メディアの創作物の多くもまた、洗脳や刷り込みのための物に過ぎず決して見たり読んだりしてはならないものばかりなのだ
悪評が立たないのは一方的な圧力によって言論が封殺されているからであって、悪評の立たないものほど怪しまねばならないのである
また、多くの偏見や差別感情も同じようにあらゆる手段を使ってメディアが刷り込んできたものなのだ
それらを何の抵抗も批判もせずに甘受する人のことをメディアスレーブというのである
新天地からの手紙では今後買ってはいけない・見てはいけない・読んではいけない・聴いてはいけないものについてこの観点から明かしていく所存である
カテゴリー: 「新天地からの手紙」からの編入記事
刷り込み はコメントを受け付けていません
この記事のURL:https://historia.singspiel.jp/weblog/blog-entry-80.html
この記事のURL:https://historia.singspiel.jp/weblog/blog-entry-80.html
解散総選挙を迎えるに当たって
衆議院が解散した。
もとより解散しようがしまいが民主党の終焉は覆しようの無い不可逆的事象ではあるが、この時期に解散というのが胡散臭い。
やはりノダルフと自公と官僚とメディアで口あわせというものがあり米帝隷属の大連立という陰謀で物事が動いているのだろう。
第三局では野合の動きが活発であるがこれに眼を奪われてはならない。
一方では、あまりにも当然ではあるが小沢氏の無罪が確定している。
前にも指摘したとおり氏の復活を妨げるためのためにする先延ばしでありマスゴミの罵詈雑言を鵜呑みにした国民には大きな責任がある。
マスゴミは米帝の意向を受けて小沢氏を被告呼ばわりして誹謗中傷し貶めてきたのだ。
今後綴っていくがマスゴミは公器に値しないしでたらめばかり流すマスゴミは信用してはならない。
一回の選挙で覆せるほど甘くは無いと思うが、小沢氏の復活と「国民の生活が第一」の政権奪取に国民は協力しなければならない。
マスゴミの煽動はあまりにも無節操であり、且つ無責任極まりない。
マスゴミはこの期に及んで自民党を復活させようと企んでおりこれに騙されてはならない。
自民党には当の昔に烙印が押されているのであり解っている人は解っていると思うがどこかの誰かと同じで口八丁だけは巧みで立派なので騙されないように…。
読者の方は解っていると思うが、テレビだけがメディアではない。
メディアというメディアはみな翼賛宣伝機関であり、都合の悪いことは報道されないし、書かれないのである。
メディアというメディアは既にオワコンなのである。
メディアの書いていること、プッシュしているもの、宣伝文句を鵜呑みにする人のことをメディアスレーブというのである。
自民・公明・みんなに入れるようでは非国民との謗りを免れないのである
カテゴリー: 「新天地からの手紙」からの編入記事
解散総選挙を迎えるに当たって はコメントを受け付けていません
この記事のURL:https://historia.singspiel.jp/weblog/blog-entry-79.html
この記事のURL:https://historia.singspiel.jp/weblog/blog-entry-79.html