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千ラシ裏通信 総括②

千ラシ裏通信の総括、その2である

今日の千ラシ裏通信は某所で2012、7/29に掲載した記事の再掲である。

宿敵どもは今後何か妨害でもしようものなら閻魔法王と獄卒からの呵責を受けることになることは疑い無い。
もちろん、何者かを送り込んで代行させても結果は同じである。
その場合は代行者ともども地獄行き。
ところで、例の一丁目(SG)の連中もその意味ではあの宿敵の代行者と同じである。
途中で写真やってる奴が入ってきたが、一度も筆者の味方たり得たことは無い。
あの場所に筆者の味方は居ないからである。
よって、千ラシ裏女も筆者にとっては敵であるということだ。
後から敵になったのではない。
最初から敵だったのである。
そして、味方になることは未来永劫ありえない。
いたって簡単な方程式だ。
何故なら居てはいけなかった場所だったからである。
SGでの4年間は歴史に残してはならない4年間だった。
ほんの数ヶ月で済んだはずが4年だから影響は絶大だ。
なお、SG中期に一人、末期にはもう一人写真をやってる奴が入ってきていた。
2008年末以降に機材破壊の策謀があの場所を舞台に起きた。
舞台はあの場所だが、私はある人物が千ラシ裏集団にけしかけて起こしたと見ている。
悪い奴は何でも裏でこそこそやる。

SGにおいて機材破壊工作が起きたことも、自動二輪を否定する文言が続出したのも、いずれも敵対勢力の意に沿うものだ。
石之坊とは全く関係が無いはずの例のSG一丁目で門外漢一派の考え方に沿ったことが起きているのは事実だ。
火の無いところに煙は立たぬ。
他人を信用してはならないのはバイクでもカメラでも同じ。
バイクの場合はその道のプロがショップに居るが、カメラの量販店には居ないところが違う。
よって、カメラの場合は安物に飛びつかないことと、経験を重視することが大切になってくる。
況してカメラのことは、カメラをよく知らない門外漢に相談してはならないし話をしてもいけない。
このことは意外と誰も書かないし、誰も知らないので覚えておいて損は無い。

失われた26年を否定することは我が一家の一貫した方針であるが、失われた26年間の中でも最も痛恨だったのが、SGでの四年間とそのはるか昔の高校時代である。

ここでは当然、前者についてである。
SGにおいては、自分の意思や感情とは正反対の対応を取らねばならない場面が殆どで、ある意味私には最も向いていないといえる。
元々人間関係を大の苦手とする私においても、特にやり辛かったのはいうまでも無い。
今にしてみれば、何であんな敵だらけのところで四年間も我慢し続けなければならなかったのかと思う。
本音を言えば、千ラシ裏女には二度と立ち直れないほどの暴言を吐き捨ててやりたかった。
それが出来なかったのは単に当時の立場によるものであって、特に千ラシ裏女に対する対応は私の本心とはかけ離れざるを得なかったのだ。
千ラシ裏女はその点を理解できないでいただけで、よもや私が好意を持っていたなどとは思っていないだろうな。
好意を持っていたのではなく、
仕方なくそのように振舞ってやったまで
である。
本心を言えば、二度と立ち直れないほどの暴言を吐き捨ててやりたかった。
ただ、相手はメンヘルなのでそれをやると傷害罪に問われかねなかったので出来なかった。それだけのことである。
某家でもニコンを使っていたらしいが、そんなことを言っていたら国産カメラメーカーが5社(ニコン、ソニー、シグマ、キヤノン、ペンタックス)しかない中で何も使えなくなってしまうしそれこそ愚の極致になってしまう。
しかしながら、キヤノン中でもKiss Digital初代は一眼スキャンダルがもたらした機材であり、それ故の機材トラブルも多かったのだ。
折角の大事なシーンをそれで汚す事になってしまったことも、SGで四年間も我慢をしなければならなかったことも、今の不遇も大方はK.K(今はK.Y)によってもたらされたことである。
K.K以前の石之坊講員の影響も小さくは無いが、ここでは省き稿を改める。
いずれにしても、横山無くして千ラシ裏女無しなのである。
大粛清(※用語集参照)から14年の月日が流れ、元関係者のほうも記憶が薄れ始めているかと存ずるところではあるが、横山にしても千ラシ裏女M.Nにしても私にとってはその存在自体が黒歴史であり、無かったことにしてしまいたいのである。
無かったことには出来なくとも過去を清算してやり直すことは出来る。

SG・千ラシ裏問題はSG側の諸問題についてそのすべてが解明された
門外漢女の謀略とSGで起きたことの間には密接な関係がある事もわかった
そして、その双方をつないでいたのはあの巨大カルト団体の一部署であることまで判明した
何といっても重要なのは、筆者がSGに流れてきた経緯、そして今日に至るまでの経緯である
かかる経緯を解明した結果、門外漢女の意向を援用した謀略団体によってすべてが行われ誘導されてきたこと、ヒューミントが主体ながら電磁波による手口が刷り込み、煽動などに併用されてきたことが明らかになっている
そして、解放聖戦以後は専ら電磁波による刷り込みと操縦の手口が電磁波部隊によって行われてきたこと、そして解放聖戦以後も千ラシ裏女が工作員、エージェントとして働いてきたことがわかっている
門外漢女は、学会とつながりがある旨のほのめかしを行っていた
しかし、そのときには既に頭を押さえられていたので破折はおろか仄めかしであることにすら気づくことが出来なかったのだ
つまり、門外漢女は最初から何がしかの組織から派遣された工作員であるという可能性が浮上している
しかし、それが明らかになるにはまだ長い年月が必要になるであろう
その結果、実に多くのものが刷り込まれ、前回明らかにした以外にも多くの感情や嗜好などを刷り込まれていたこと、そして電磁波による攻撃で体調を崩していたことまでが明らかになっている
そして、そのすべてが門外漢女の意向に悉く沿っていることが明らかとなっている
門外漢女が入信してきて程なく、最初の刷り込みがあったことが当方の内部調査で明らかになっている
そして、門外漢入信以後ごく最近になって電磁波犯罪が明らかになるまでの間に、筆者が嗜好若しくは趣味(ホビーでない方)としていたもの、さらに夢や憧れそして悲願としてきたもののの多くが、元来の筆者の価値観には無かったものであり、それらは卑劣な連中によって刷り込まれたものであろうという結論に達しつつある
先の「最初の刷り込み」は、筆者の異性に対する嗜好に関するものであった
それは、一家の法統相続を妨害するために刷り込まれたものであると断定している
いずれにしても、SG・千ラシ裏問題の根っこは門外漢の一味にあるということがこれでわかった次第である
なお、調査に当たって、テレビ・新聞・雑誌等のメディアが起源であることが明らかなものはその対象から除いている
なお、Y.T問題に付いてはまだ多くが明らかになっていないが、Y.T絡みのバンドワゴンは敵対勢力側の意向で行われたのではないかという推定が有力となっている
しかし、千ラシ裏女を含めSGにいた人間は門外漢女の存在を知らない(知らされていない)ので、まさか自分たちのしてきたことが門外漢女の意向と同じだったとは夢にも思わなかったことだろう
だが、工作に関与、カルトに与同して来たことは明らかなので、これまでに出した処分についてはSG側の人間については有効とする
また、筆者がM.Sに対してとった行動も、M.Sが僅か一週間で辞めていったこともすべて門外漢女(と敵宗門)の意向であり、電磁波による手口でコントロールされていたものなのである
私の意向ではないので、そのことに対して反省しても無駄である
筆者もまさかあのような手口でコントロールされたとは思いも依らなかったのである
しかし、敵宗門からの脱退を果たした今日、男女関係の全てが無駄だったとわかる今では無駄な詮索には過ぎない

Y.T絡みのバンドワゴンであるが、Y.Tに対する負の感情を筆者に刷り込んだ上で、言われたことには反発するという人間心理を悪用したものであった
Y.Tに対する悪い感情を刷り込まれた筆者に、逆のことを皆で煽り立てることでY.Tに対する憎悪を徒に煽り立てたのがあのバンドワゴンである
よって、あのバンドワゴンは謀略団体幹部の指示で千ラシ裏女が主体となって他の工作員等を巻き込んで仕立て上げたものであった
裏でわからないようにやってもいつかはバレるんだよ
という訳で真犯人は門外漢女であり千ラシ裏女であり、そして敵一味や門外漢の意向を受けた卑劣な連中である
奴らの所業は万死に値する
門外漢女のわざとらしい笑みも、これでその訳がわかった
「自分の意向どおりだ、いいぞ」という意味のものだったのである
奴は、自分の不満の捌け口として筆者をいいように操り、翻弄してきたのである
それはあの卑劣な連中にも、同じことが言える
また、千ラシ裏女についても同じで、裏でせせら笑っていたであろう事は想像に難くない
門外漢女がかかる謀略のためにどれだけのカネを使っていたかと思うと背筋が寒くなる思いである
それが思い通りに行かなくなったことで激高し、攻撃してくるとは一体どういう神経してるのか

あれから時は流れ、吾輩は敵宗門からの脱退を果たし、2023年の今、我が一家は最期の失地回復プロジェクトに向かって突き進んでいる
その大きな潮流を、だれも止めることはできないのだ
もう、誰も吾輩に追いつくことはできないのだ

2023年の今、日本女の多くがツイフェミ根性の銭ゲバプリンクズ女であることが白日となり多くの男たちは男女関係のどす黒いステージを降りている
かくいう吾輩も既に、どす黒いステージからはとうに降りた
門外漢女に関しては2022年に敵石之坊の役員を解任され、今では行方知れずだ
その末路はとても悲惨なものになることは間違いない
それは千ラシ裏女にしても同じことだ、碌な末路にはなるまい
日有系カルトに与同したことの罪はそれだけ果てしのないものであるということだ

門外漢女、千ラシ裏女、謀略女どもには、そのガス燈の炎に焼かれて息絶えるのが相応しいだろう

カテゴリー:宗教や敵対者について
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