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シングスピールの回顧録について
- 伝統偽装カルト「日蓮正宗」から2015年1月に脱退。その後同宗の謀略によって人生を台無しにされたことに気付き、以後その迫害と引き戻し策動に対して自主独立と矜持を賭けて闘争を戦っています。日蓮正宗等の日本殲滅を目的としたカルト宗教の殲滅のためにも活動しています。
なお筆者は脱退以後無宗教であり、特定団体からの支援を一切受けていません。
ラディカルMGTOWであり、女尊男卑とも戦っています。
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2000年以降の諸事件の総括
ここでは、主に失地回復プロジェクト発会後に何があったのか、ということに焦点を当てていく
なお、以前の事件については一度「ジャーヒリーヤ」にて取り上げ、詳細にやっている
ここでは、「ジャーヒリーヤ」以降に何があったのかを詳細に取り上げてゆく
鉄道趣味の焚きつけによるスピン事件
この事件は、我が一家がインターネット環境を導入したことに焦燥を隠せない敵宗門一味が、その目的をスピンして都合よく操り続ける為に惹き起こしたものである
これにより、真実の追及から10年以上に亘ってスピンする為の敵宗門一味にとっての環境整備だったと謂われている
しいては、その為に自宗門に引きずり込んで洗脳の果てに総てを誤魔化し逃げおおそうとしたものである、それが目的の大型スピン事件だったのである
間違っても、あのヲタ趣味を復活させてはならなかったのだ
そのまま某却に葬り去るのが正解だったといえ、後に二度に亘って破却されることになっている
石之坊への引きずり込みと、これに絡むハタカセ事件
2003年の関西遠征、その正体は敵宗門が自宗門への引きずり込みの為に画策したものであることが今日では判明している
事件に当たっては、自宗門で今にも身罷りそうな輩を選定して任務に当たらせこれを消すことで逃げおおそうとしたことが判明している
間違っても、あの敵宗門なんぞに引きずり込まれてはいけなかったのだ
これを誤魔化すために、前もって神道なんぞへの誘導を敵宗門自ら行っていることが分かっている
その後、敵宗門一味はこの者を駆って吾輩を敵宗門なんぞに引きずり込みやがった
入信させられた直後の凡そ一か月で数万円も奴等は意図してハタカセて我が一家の経済を崩壊させ、後には杉並を去らせられる大きな要因となっている
なお、この事件は去らせたかった勢力、詰まり中核派の要請で仕組まれたと謂われている
入信させられ隷属させられての11年の全てが無駄になっており、大いに問題となっている
自動二輪圧殺事件及びこれに絡むデジタル一眼レフスキャンダル
敵宗門は、吾輩に対する工作を意図して門外漢女を後から入信させる。これ以降の工作員は大体吾輩よりも後に来る傾向が強い
この門外漢女は、「安ければいいんです」の妄言で有名だがこの一言が惹き起こしたのがデジタル一眼スキャンダルである
デジタル一眼スキャンダルはよりによって旧式の機材をもたらし、これによって大きく歩留まりが下がっている
この門外漢女は任務を終えると疎遠になり、機材改善の取り組みによって2年後に遂にこいつによってもたらされた旧式機材が粛清される
予定外機材売却強要事件
門外漢女がもたらした機材の粛清に対する逆恨みだと謂われている
遠隔によるマインドコントロールによって惹き起こされた誤売却事件である
5.20事件
上記事件に続き、強制的な参詣で吾輩の金員をハタカセるのが目的であったことが明らかになっている
この事件は、帰宅のために留保していたなけなしの金員を強引に収奪されたものであった
この事件においては、吉田という女が主犯であり門外漢女は共犯とされる
まだこの両名は裁かれていない
この事件以降、吾輩は寺から疎遠になっている
謂わば、このタイミングで脱退を果たすべきだったともいえる
ここで脱退しておけば、以降の事件群は無かったとさえ謂えるものだ
石の湯事件
山崎派と対立派の対立から起こり、山崎派が石之坊を占拠する結果に。
敵宗門が吾輩を寺から疎遠にさせた目的はこれだったと謂われている
第一次解放聖戦
2009年8月遂に解放聖戦が始まる。同年1月に石之坊に行った際に新入講員どもに恫喝を受けたのがきっかけとされる
これ以降、遂に石之坊がその邪悪な正体を現し始める
石之坊からの粛清事件
この事件は、吾輩が門外漢女を裁くことを石之坊に要求したところ吾輩を粛清するという一方的なものであったと言え、このタイミングで脱退すればよかったものを脱退妨害のために山根は阿呆悦院に誘導したものとみられる
この粛清以降、門外漢女と直接のかかわりは無いがスピンに繋がっている
第一次バイク戦争犯罪
大金をハタカセ、移住潰しのために行われたとされる事件
あらかじめ計画されていた内容を捻じ曲げ、好き放題にスピンしまくったのがこの事件だ
阿呆悦院に誘導されていなければ起きなかった事件であるともいえる
柏原事件
移住潰しの後、目くらましのために行われたとされる
しかし、この事件が後の脱退に繋がっていると謂われる
これも阿呆悦院に誘導されていなければ起きなかった
交際類似事件
吾輩を絶望に追いやった病院ぐるみの事件である
交際類似事件が発覚し、敵は都合の悪い吾輩を一方的に放逐した
更に、一対多数というこれまたカルトの常套手段ですらあった
その後、我が一家は話があまりにもでき過ぎであることに気付き、また絶望的な現実にも気付く
これにより聖域なき見直しが興り寺参詣を停止、4か月にも及ぶ聖域なき見直しの末に某ヲタ趣味は破却。更に我が一家は脱退を決断するが、あまりにも遅い4年間であった
事実、山根による脱退妨害から人工透析に転落させられるまで僅か3年余りでしかない
あの時脱退していれば、人工透析に貶められることは無かっただろう
そうだ、山根こそは呪い殺すべき相手に他ならない
-聖域なき見直し&敵宗門脱退以降-
冤罪未遂事件
引き戻して再洗脳し、総てを有耶無耶にしようとして惹き起こされたが、狙いは失敗に終わり敵宗門一味の邪悪さばかりが引き立つこととなった。この事件は我が一家が敵宗門からの脱退を決断したことに対する逆上による事件だとされ、被疑者は未だ裁かれていない
日本警察のカルト汚染と邪悪さを世に知ろしめた事件ともいえる
言論弾圧事件
その2か月後、敵宗門は石之坊と阿呆悦院の男子部を駆って言論弾圧事件を惹き起こす
しかし、この弾圧が原因で敵宗門は邪悪だという結論に至り、同年9月に脱退を確定させる
しかし、関係物の処分を敵宗門は遅らせに遅らせ翌年にズレ込んでいる
その後、有形無形の嫌がらせが数年にも及んでおり如何に脱退が都合の悪い決断であったかを物語っている
再びの交際類似未遂事件
吾輩は2016年に転院を果たすが、これに合わせて敵宗門が送り込んだ輩があった
大体工作員はあとからくる輩とこれ以降相場が決まっている
この輩が2017年に惹き起こした交際類似未遂事件である
ファクサイ事件
再再度敵宗門一味が巻き返しを謀ったが計画は失敗に終わる
2018年頃、突如「うりこ」を名乗る敵宗門信者が現れたが、吾輩は相手にせずブロック。その危険性を共有したところ他者から叩かれた挙句現在でも鍵である
その後、この輩によるとみられる嫌がらせ目的のアカウントが立ち上がり各方面にその災禍を残したが、悉く論破され姿を消している
店内での店員や客による嫌がらせ事件
冤罪未遂事件、ファクサイ事件の失敗に対する逆恨みだと謂われている
この事件は我が一家が債務整理に踏み切ったタイミングで惹き起こされ、敵宗門工作員が含まれていたと謂われている
以降、約2年に亘って同店を利用できずこの間の無駄が大いに問題視されている
第二次バイク戦争犯罪
債務整理成功に対する逆恨みだと謂われている
今、絶賛その災禍を粛清中である
邪悪な運動への誘導事件
敵宗門とつながりがあり、それによって惹き起こされたとされる
この事件は、バイク戦争犯罪とセットであると謂われ、大いなる無駄とあらぬ誘導がセットになったものであるとされる
これ以降、一家ではいかなる運動への参加も禁じている
二度と我が一家をはめようとなど考えないことだな!
以上が2022年までに惹起した主たる事件であるが、その殆どに敵宗門が関わっていることがよくわかる
今、敵宗門ではその正体が暴かれたことなどによってほとんど入信者がおらず、殆どの寺で誓願目標割れを起こし早瀬が大激怒していると謂われている
しかし、酒池肉林を改めるべきはどっちなのかということだ
最早敵宗門は行き詰まっており、その解散が急がれる
日有系4宗派の頂点にあるのが敵宗門であることには変わりがなく、あれだけ大きくても創価など敵宗門の衛星でしかないのだ
日有の乗っ取りからはや600年が経過、その殲滅は喫緊の課題なのだ
そうだ、総てはユダヤ人日有の所業が元で惹き起こされているのだ
この日有がユダヤ人であるという真実は、奴等にとって最も都合が悪いものだ
故に、何が何でも崇拝させようとしてくるのだ
恐らく日興も、ユダヤ人の類だろう、だから崇拝される
勿論、日有以降の法主は全てユダヤ人である
なお、門外漢女に対する破折はこの後の記事で行うことにしている
脱退前事件の総括
この記事においては、主にブログリニューアルにおいて対象外となる、2012年以前の事件等の総括をここにおいて行うものとなる
なぜ宗創は敵なのか、なぜ千ラシ裏や門外漢女は敵なのか、なぜ多くの日本女は敵なのか、という背景が良くわかるように書くつもりである
以前の記事10件若しくはそれ以上を潰して総括することになるが、そこはご了承願いたい
先日シングスピール会では、記事の公開は2013年以降に限るとしそれ以前の記事で必要なものはリニューアルして新規記事とする旨発表している
吾輩が敵宗門から脱退したのは2015年1月10日のこととなる
それより前、吾輩は絶望的な現実に遂に気付くこととなり寺院への参詣を辞め聖域なき見直しをすることを決意する
真実の追及自体は2014年半ばにネット上における戦闘の終結があり、そのあとから始まっているものだ
その後、すぐに絶望的な現実に気付くこととなっているのだ
これにより、同年9月より聖域なき見直しに入り、一切を封じて見直しを行ったのだ
その結果として、まず11月には某ヲタ趣味の破却を決定している
なお、この際に法華講の者が破却に一切協力をしなかったことから関連性が浮上し、そして翌年1月10日、遂に敵宗門から脱退する決意を固め、今日に至る訳だ
吾輩が大きなうねりに巻き込まれたのは2000年、インターネット環境が手に入りいよいよ真実を手にしようと動いた時だ
この時までに某ヲタ趣味などは最早どうでもよくなっていたはずだったのだが、これをキッチリ粛清できていなかったことが敵宗門一味に隙を与えてしまったようだ
吾輩は1989年、本土への復員を果たしている
しかし、敵の連中は何も知らせないままに吾輩を放り出し意図的に毒牙にかけようとしていたことが分かっている
そこから2000年に至るだけでも紆余曲折を経ているのだが、中でも大きかったのはラ・チーカ事件とこれに続く風俗地獄である
これらについては青ブログの写真特集でも述べている
世紀末にはこれらは終息するが、スピンの数々はこれでは終わらなかった
やおら、敵宗門一味が持ち出してきたのは忌々しいとあるヲタ趣味だったのである
当時はまだテクノロジー犯罪などというものは一般には知れておらず奴等もやりたい放題だったのだ
それがネットによって白日の下に晒されること、それが奴等の恐れていたものだ
その為、敵宗門一味はこともあろうか某ヲタ趣味を焚き付けてのスピンという最悪のことをしてくれやがった
そしてそれがやがて岩下容疑者との遭遇という最悪の結果をもたらすことに、しかも敵宗門一味はその真実を隠蔽するべく岩下を亡き者にするという最悪のことをしてくれやがった
つまり某ヲタ趣味の焚き付け一つとっても最悪に過ぎる、それが無いだけでもこんな事態にはなっていないということだ
結果として某ヲタ趣味は2014年に破却、2020年にはこれを支持する形で再度破却となり失地回復の完全な達成が無ければその復活はないとしている
そして石之坊の邪悪さが知れてきたことにより第一次解放聖戦が勃発し、吾輩は事態の拡大を恐れた前住職によって石之坊を追われたという訳だ
これが2010年、脱退のおよそ5年前という訳だが本来であればここで脱退しておくべきだったといえる
前住職・山根はここで話を捻じ曲げるという最悪のことをしてくれやがった為に阿呆悦院に誘導されることとなり脱退が遅れたという訳だ
謂わば、脱退妨害の為に他の寺院に飛ばすということをしやがった訳で、いっそ除名にでもしてくれた方がまだ気が晴れるというものだが
本件が、脱退妨害事件であり、なおかつ門外漢女を守るために惹き起こされたことは明白であるが、その門外漢女は新住職によって役職から追われている
つまり門外漢女が役職に任じられたのは専ら謀略の功のみという訳で、それが新住職によってその地位を追われるという結果になっているのであって講内でも何かと問題を惹き起こしていて度々問題になっているのでは?
その辺については吾輩が2010年に石之坊から、2015年には敵宗門から脱退を果たしているために明らかでない
ここでは詳細を省くが、復員から今日に至るまでには多くの事件群が惹き起こされ一家の失地回復を妨げてきた
新宿事件
1992年2月、狐女によって惹き起こされた事件。この事件が原因で以降に多くの振り回し策動の末今日の事態を惹き起こしたといえる
瀬戸事件
1994年に惹起。
ラ・チーカ事件
風俗地獄事件
住宅統一不達成事件及びその後の各種策動
以上の事件は以前に解説済み
以降は失地回復プロジェクト発会後の事件だ
鉄道趣味の焚きつけによるスピン事件
石之坊への引きずり込みに絡むハタカセ事件
予定外機材売却強要事件
門外漢女がもたらした機材の粛清に対する逆恨みだと謂われている
5.20事件
石の湯事件
山崎派と対立派の対立から起こり、山崎派が石之坊を占拠する結果に。
第一次解放聖戦
石之坊からの粛清事件
この粛清以降、門外漢女と直接のかかわりは無いがスピンに繋がっている
バイク戦争犯罪(一次)
大金をハタカセ、移住潰しのために行われたとされる
柏原事件
移住潰しの後、目くらましのために行われたとされる
しかし、この事件が後の脱退に繋がっていると謂われる
-聖域なき見直し&敵宗門脱退以降-
冤罪未遂事件
引き戻して再洗脳し、総てを有耶無耶にしようとして惹き起こされたが、狙いは失敗に終わり敵宗門一味の邪悪さばかりが引き立つこととなった。
ファクサイ事件
再再度敵宗門一味が巻き返しを謀ったが計画は失敗に終わる
店内での店員や客による嫌がらせ事件
冤罪未遂事件、ファクサイ事件の失敗に対する逆恨みだと謂われている
第二次バイク戦争犯罪
債務整理成功に対する逆恨みだと謂われている
邪悪な運動への誘導事件
敵宗門とつながりがあり、それによって惹き起こされたとされる
正直、吾輩サイドのカウントだとしてもこんなにあるとは。開いた口が塞がらない。
これだけ取っても如何に敵宗門一味が邪悪であり害悪であるかがわかるというものだ
いずれにしても一人でこんなに事件に遭うというのは通常では考えられず、そこには必ず理由があるというものだ
その最たる理由は好き勝手ばかりし放題した挙句身罷り、その挙句その関係者によってジャーヒリーヤ島に抑留されたことが総てだった
絶海の孤島での4年半というものは、絶対に歴史に残してはならない4年半だった
せめてクズ元が身罷った段階で直ちに本土復員が果たせていれば…。
何千年経っても吾輩はこのクズ元を呪ってやる、と思うのが当然といえる
まだ敵宗門など日有系4宗派が滅んだわけではなく、最後の事件からまだ2年であることからまだ警戒は必要であるといえる
時は過ぎ狐女は既に52歳。瀬戸事件の瀬戸に至っては56歳という有様だ。
最早昭和の女に用はなく、我が一家は令和の今新たなスタートラインに立つ
これからは最早引き離す一方であり、二度とその距離が縮まることは無いのだ
あとから後悔してももう遅いのだ!若さゆえの過ちで済んだら婚活行き遅れ女の大量発生は無いのだ!
今後の我が一家について
これまで幾度にも書いてきたが我が一家は避けることのできない境界に当たっている
これまでの境涯を脱出できるか、否かということだ
我が一家は戦いを継続し避けることのできない境界を自ら超えていくことを選択した
自分はよくて他人はダメな、テメエの鏡も見ることのできないような矛盾だらけの輩は我が一家では相手にしないということである
如何に20余年のハンデがあるといっても、それは敵宗門一味によって作られたも同然でありほぼ100%自責点はゼロということである
まして不本意すぎる医療利権関係者など皆目あり得ないということだ
少なくとも我が一家に限っては、20年前の基準で選べる相手に限定するということだ
他家とは事情が全く異なるうえ、日本女の大半は救いようのないクズばかりで、相手にする価値はないということだ
我が一家は少なくともカルトに搦めとられる筋合いなどなく、たとえ高望みであっても理想を貫くということになる
先ずその前に、経済的失地回復を果たす必要があるのだ
その先を考えるに我が世代、つまり4050世代の女は話にならない
新しい失地回復計画に交際問題は入っていないが、それはその実現が困難だからであって、これは敵宗門一味のせいだ
その実現無くして某ヲタ趣味の復活は皆目あり得ない
色々とおかしなことはこの滅びゆく国には多々存在するのだが、我が一家にとっては大きな問題ではない
大切なのは我が一家を復興して次代に繋げるということだ
そのため、まずは蓄積を最優先しつつ素養も高めることが最優先になる
その為には足元に転がるような儚い夢は邪魔ものでしかない
あくまで一家の再興、それが第一に重要なことなのだ
最早日本国の滅亡は避けがたいことであるが、それは高望み女どものせいであって我が一家のせいではなく、むしろカルト宗教一派のせいである
特に敵宗門をまともなどと思っている連中、それが第一に間違いであると破しておく
今、我が一家は新たなスタートラインにあるがそれを応援、支援できない奴等にカタカタ謂われる筋合いなどないのだ
1.日有系4宗派はおしなべて敵であること
2.天皇一派がそもそも敵であるということ
3.学歴社会でその学歴の習得を汚い手口で妨害してきたことは万死に値すること
4.25~30余年前頃、我が一家の妨害をして来た連中は悉く万死に値すること
5.医療利権の女はそもそも我が一家にとっては不倶戴天の敵でしかないこと
以上が我が一家においては基本となっている
ここに至って、敵は敵でしかなく敵が味方になるなど皆目あり得ないものであることを全ての関係者が認識するべきなのだ
今はどこにいるかもわからない偽大仏女と狐女、これらは不倶戴天の敵であってそれ以外の何物でも無く復権など皆目不可能である
その動向については皆目わかり得る状態でないことからこれ以上の追及はできていないが、その尻尾を掴み次第手厳しい復讐が待っていると思い知れ
精々逃げ回ってどこにも行けなくなればいいと!その時こそ絶好の復讐の時だ、今はそれを手ぐすね引いて待っている状態であると
先ずは単一5か年計画の最初の2年において蓄積の計画を完全に成功させるということ
その成功無くしてその先はないこと、カネが総てのこの世界において他のことは無意味であること
況して過去の風俗地獄事件のようなハタカセのための策動は万死に値するということ
まだ新しい失地回復プロジェクト・単一5か年計画は始まったばかりであり、2025年春までの蓄積計画の成否が総てであるということである
新たな砌に
ここでは2023年、新失地回復5か年計画の発会に当たりこれまでに惹き起こされた事件群のまとめ的なものを書き留めておく
主な収録済み事件
復員妨害事件(復員潰し)
ラ・チーカ事件(貯金潰し、並びに然るべき縁潰し)
上記に続く風俗地獄事件(同)
鉄道趣味の焚きつけによるスピン事件(真実追究潰し)2000年~2001年惹起
石之坊への引きずり込みに絡むハタカセ事件(経済潰し)2003~2005年惹起
バイク戦争犯罪(移住潰しが目的のハタカセ策動)2013年、2020年と二度に亘って惹起、本件については後述
冤罪未遂事件(生活再生潰し、及び新たな化城への誘導目的並びに引き戻しての再洗脳を狙ったもの)2015年惹起
店内での店員や客による嫌がらせ事件(再度の生活再生潰し・潰しは未遂に終わる)2020年春惹起
これらについては記事259番にて書き記している
未収録事件
カメラ機材の打った買ったの繰り返させ並びにこれに付随する事件群 2008年から2017年
〔後年発覚〕杉並区と取手市の黒いつながり 2023年発覚
その要諦とは、吾輩を透析に貶めて薄汚い辺境の地に押し込め、決して脱出させないことにあることは前に書いたかと
つまり度重なる転院もその結果なのであって透析に貶められたこと自体が大きな不本意であるということをここに示しておかねばなるまい
ピラニア軍団こそは吾輩にとって不倶戴天の敵であると!
ここに吾輩として真実の追究を始めたのが2014年でありそれ以前の記事には些かも価値がないことを示しておかねばなるまい
予定外機材売却強要事件
これは2007年の予定外機材売却事件と共に吾輩を貶めるべく、そして真実追究に目を向けさせないために惹き起こされたものであり2007年5月20日の事件も繋がっている
しかもこの事件、2017年まで度々惹き起こされており意味のない売った買ったが繰り返され我が一家に大きなダメージを与えるのが目的としか思えない
その後、EOS Mで機材が固まったのを機にこの事件からは脱出を果たしたがその残した傷跡は果てしなく大きい
現在は、この流れを引き継ぐ機材を引退させ一掃するべく動いているところである
引退&導入時期等は未定であるが何を導入するかはほぼ固まっている
但し、今後新規機材の発表等により些かの変更はある
この事件の大きな元凶はあの忌々しいヲタ趣味であると断定したことによってその非合法化、粛清に繋がっている
杉並区と取手市の黒いつながり
両自治体の間には黒いつながりがあるといわれており今大いに問題視されてる
その正体は中核派などの共産主義スターリニズム団体でありその取り締まりが待たれる
吾輩をあの薄汚い辺境の地に押し込めるにあたって両自治体の間には密約があったと謂われ大いに問題視している
そうなると「杉並の春」の全ては大きな間違いであったということになる
我が一家は、2023年にもなって新たな安定を求め新たな安住の地を求める事態になっているがそれは両自治体ではなく、その近隣でもないということだ
近隣には彼の透析利権の輩が轡を並べており都合のいい選択はさせない!
ピラニア軍団について
ピラニア軍団とはかの地の薄汚い透析施設に巣食う4名の看護職の輩からなる邪悪な集団である
鮫カス、ピラニア、狸、小狸からなり全員が既婚者であるとみられる
よりによって既婚の銭ゲバプリンクズ女ばかり4人を集めるとは邪悪な企みの為にけったいなことをしてくれるもんだ
しかし、奴らの狙いは一つも実現しない、否させはしない
我が一家は2026年春までの薄汚い辺境の地からの脱出、そして人工透析からの脱出を絶対として動いておりこれに逆らう動きの一切を赦さない
我が一家とは真っ向から利害の全てにおいて対立をしておりその排除は未来の実現にとってとても重要なものである
我が一家にとってツイフェミ根性銭ゲバプリンクズ女は不倶戴天の敵であり、排除対象でしかないということを思い知らせる
この1984年以来約40年にも亘った不本意な軌跡を一掃し新たな価値観に基づいてのみ今後の全ては行われるということだ
新たな失地回復プロジェクトは2023年からの単一5か年計画によってのみ構成されており、失敗は許されていない
吾輩に残された時間はそれだけ小さなものだということでもある
吾輩は再び飛び立ち大きな未来それだけのために戦うということである
この砌に於いて、吾輩の矜持に一つでも逆らう輩はその総てを許さない、直ちに粛清対象となることを総ての輩は肝に銘じるべきであって逆らうことは許さないということだ
斯様の輩にあっては一の例外もなく予測不可能で取り返しのつかない重大な結果にその総ての責任を負うことになることを覚悟して貰う、それが最期の失地回復プロジェクトだということである
カテゴリー: 化城の爪跡, 回顧録, 宗教や敵対者について, 戦後処理
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