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圧殺の要諦 2023

今年は自動二輪計画圧殺事件から18年に当たる。
そして、事件発生から奪還までに7年を要してしまった現実がある。
ここでは、自動二輪計画圧殺事件を振り返りその要諦を暴く。
2005年には本事件の他にデジタル一眼レフの導入計画への不当介入スキャンダルを門外漢は起こしている。
当時門外漢女には男がいて、入信もさせていた。(当の男は結局入信せず。後にテメエに都合のいいバカマッチョと入籍も悲惨な末路を辿る)
にも拘らず何故私の人生に首を突っ込んだのかは明らかになっていない。
しかし、好意ではないことだけは間違いない。
人の人生まで自分の思い通りにならなければ気が済まないというのは典型的メディアスレーブである。
メディアの刷り込んだとおりに生きる門外漢女にとって私は想定外の生物であり、敵対の対象であったと考えられる。
自分と性質の違うものは攻撃しろという事をメディアは刷り込んでいるからである。
ともかく、門外漢女は私に対して巧言を以って自動二輪から遠ざけ、最終的に圧殺した訳である。
これに関しては手口がメディアやカルトのそれと酷似しており、奴がその「刷り込み・すり替え・誤魔化し」のテクニックを知っていた可能性が高い。
普通は自分の男でもない者に対してそこまで介入はしないだろう。
ともかく、その要諦は以下の通りである。
1.敵対勢力が自分たちにとって都合の良い土地に誘導すること。
2.(自分たちが誘導はしたが)信心中心にはさせず、自分たちの思い通りに操ること。
3.人生を破壊すること。
以上、すべて対象は私に対してであることは今更書くまでもないだろう。
順を追って解説する。
1.自分たちにとって都合の良い土地に誘導すること
当時の寺院は東京から150キロ離れた本山の中にあった。
ここまで電車で行くと、東京山手線内から片道2520円になる。
富士でも富士宮でも西富士宮でも山手線内からは同額である。
東京基準なのは当時はまだ東京都内に住んでいたからであり他意はない。
東京駅からは200キロ以内なので、東京都区内の制度の対象ではない。
なお、当時の最寄り駅から山手線内の駅までは190円であった。
この分だけで、往復5420円。
これに、前記3駅のいずれかからバス代がかかる。
富士800円、富士宮400円(※12月より直通で450円)、西駅350円、いずれも片道である。
更に、グリーン車代、時には特急代がかかることもあった。
これでは頻繁な参詣はおぼつかない。
しかし、それを可能にする手段があったのだ。
それが自動二輪車なのである。
既に実証したように、片道4時間10分(最速時)、燃料代にして小1枚である。
時間差を考慮すると、当時住んでいたところからは3時間あまりで着いてしまう。
恐らく当時住んでいたところからは往復1500円くらいだろう。
これは門外漢女にとっては脅威であった。
門外漢女の交通手段は軽であったが、片道でも小1枚とは行かない。
リッター20キロは走らないだろう。
軽は意外に燃料を食うのだ。
しかしバイクならリッター30キロは堅い。※2010年以降の原二バイクはリッター50キロ
さらに軽とバイクでは機動力が全然違う。
そのことが二輪嫌いの門外漢女には我慢ならなかったのだ。
なお、高速代は考慮していない(いずれも乗らないものとして計算している)。
往復1500円なら、確実に毎月来れてしまう。
そうなると思い通りに操って人生を操ることが叶わなくなるため、敵対勢力側によって画策されたものであった。
2.(自分たちが誘導はしたが)信心中心にはさせず、自分たちの思い通りに操ること
上記から発想を逆転して、自動二輪を潰せば毎月は来れなくなる。
そうすれば思い通りに出来る。
その上で、さまざまな事件を惹き起こして私を孤立させ、脱退はさせないままで苛め抜こうとしたことが要諦の一つにある。
3.人生を破壊すること
これは私でも想定していなかったことだが、バイクがあればバイクで、自転車があれば自転車で通勤できる。
電車通勤は確実に人の心を蝕む。
私が一時精神を病んだ一因に電車通勤があった。
ただしこれは、バイク通勤できない非正規の現場という大前提がある。
職場が変われば、バイク通勤できるようになる可能性が高くなる。
従って、この要諦は先の大前提とセットである。
バイク通勤できない非正規の職場という大前提が崩れれば、この要諦は成り立たない。
よって、門外漢女らは筆者が非正規を脱出することが無い様その動向には眼を光らせていたのである。
以上が圧殺の要諦である。
奴は敵対勢力側のエージェントであり、この要諦は奴が惹き起こした他の事件のベースにもなっているものである。
全てに亘ってこの要諦が基本になっているのであって、この要諦を外れた事件は無い。
8月30日事件も、このうちの1.がその要諦なのである。

その後2010年に石之坊から脱退後、2015年1月10日に敵宗門を脱退、以来敵宗門一味との激しい戦闘が繰り広げられている
現在は、自転車で通院している
その理由はコスト面と、先に述べた精神への影響を考慮したものである
今後2024年春に自動二輪車(原付二種)の復活を予定するが通院には決して用いない
2023年現在も偽コロナ策動に嵌められた人種が多く、特に薄汚い辺境の地は酷いものだ
一日も早い薄汚い辺境の地からの脱出と2028年春、必ずや失地回復を達成することが我が一家にとっては総てと言ってもいい

後続の諸君にはカルトの策動や日本女の薄汚いたくらみに嵌められることの無いよう、君の足元に転がる儚い夢に躓かないことを願うものである

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2014年以前の記事について

2014年以前の記事の中には公開されなかったり、或いは公開されていても不本意な状態のままだったりする者が多々ある
それは、2015年1月10日に敵宗門からの脱退という我が一家でもエポックメイキングな出来事がありその前と後で全ての価値観が違うこと、並びに2022年のMGTOW宣言による不適合が生じていることに起因している
2014年後期の中には脱退に至る経緯を書き記したものもあるが、それ以前のものは既に色あせておりリニューアルが必要となっている
これらは、2023年現在の価値観に基づいたリニューアル等が必要となっている
以て、これらに対しては何らかのリニューアルを加えての再上梓が必須となっている
これに当たっては、リニューアルが必要な記事は加筆修正のうえ新規記事としての再上梓となる
脱退の前後で変わらない部分はそのままになるが、そのような記事は少ないとみている
また、現在の価値観のそぐわない記事は削除修正等が有り得る

2023年の現在
1.忌々しいヲタ趣味は2014年に破却。2020年末に再度破却し失地回復の完全なる達成がなされなければ再認可はない
2.2022年春のMGTOW宣言により、それ以前の関係性については最早捨て置くべきという判断である
3.2023年開始、2028年完結予定の修正第一次失地回復プロジェクトは単一のものであり、この先も後もないものである
4.2023,2024年は主に蓄積を行い2025年から失地回復に向けた最後の戦いに赴くこととなる
5.失地回復に賛同できない輩、薄汚い辺境の地からの脱出を妨げる輩は全て敵と見做し無慈悲に攻撃する

我が人生に一片の悔いも残したくない吾輩は戦うことを決心した
失地回復達成のその日まで…

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MONEY

ある人の有名な歌で

「MONEY」

という曲がある

いつか奴らの足元にBIG MONEY 叩きつけてやる~

という歌詞の曲なのだが

今にしてみればアメリカンドリームの押し売り?とも思える内容なんだが

この曲がその時々によって利用されてきた訳である

※2010年頃
いつか長江の足元にBIG MONEY 叩きつけてやる~
と本気で思っていた自分がいたりするのであった

しかし、解放聖戦の後訪れた臙脂色革命は私の価値観を180度転換させた

周りばかり見ていてどうする。

人の人生を生きる訳じゃないだろ。

夢ばかり見ていてどうするんだ。

ということに気づいたことが転換点であったのだ

人の事など気にせずに慎ましく生きるのだ

メディアのあおりを真に受け鵜呑みにして夢ばかり見る時代は終わった

今鼻の下を伸ばしている奴らは必ず凋落する。

境涯の違いを気にする必要は無い。

※2012年の今
いつか早見の足元にBIG MONEY 叩きつけてやる~
とは毛頭思ってもいませんw

槍が降ってもトドはトド。

メディア人にあこがれること自体がメディアスレーブなのだ。
所詮はメディアスレーブの域を出ない徒輩なんだよ。

この記事の初版から早13年、今は2023年になる
既に失地回復プロジェクト25周年となるが道のりは今だ遠く…
つい先日の5.9に完全新規の新生失地回復プロジェクト5か年単一計画として再出発を果たした
今年、来年はまず蓄積の業を果たし未来への礎をここに築くことを目的としている
過去の失地回復プロジェクトに足りなかったもの、それは礎だ
2028年春の完全達成(※新生失地回復プロジェクトのみ)を目指してこれから邁進となる
奴等、特に狐女一派とクズ元が身罷った後の一派を見返してこれを完全アウトとする日は近い

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粛清から13年

筆者が石之坊から事実上粛清されたのは13年前の4.10である
あれからのこの3年間というのは筆者の人生史上最も厳しい闘いを強いられてきた3年間である
石之坊サイドは筆者の移籍理由を不当にすり替え完全に門外漢女に賛同したのである
このことについては事あるごとに書いて決して風化させないようにしなければならない
筆者は決してこの不正な「移籍」には同意してはいない
だから「脱退」したのである
移籍ではない、あくまで脱退なのである
この粛清の事跡は筆者にとって一つの時代の終焉に他ならない
石の湯事件にしろ筆者に対する追い落としにしろそのところどころに敵宗門一味の影が見え隠れしている
そして、石之坊の門外漢女とSG現場の千ラシ裏女をつないでいたのもこの日有系4宗派に他ならない
なぜ顕正会脱会者を?と思われるかも知れぬが、顕正会脱会者だからこそ利用したのだ
いずれにしても、検証すれば検証するほど門外漢の意向と千ラシ裏女の行動が連動していることがはっきりしている
だから今後の動向には関係なく千ラシ裏女を永代追放としたのである
筆者の情報を不当に抜いて敵宗門に提供したのが門外漢女である
このことは他ならぬ門外漢女の取った行動が証明している
だから門外漢女は筆者を亡き者にせんと躍起になっているのだ
追及されれば反論不可能だからである
門外漢女の罪業がいかほどのものであるか事例を引いて示そう
偽造写真事件において自分の撮った写真を学会に提供して違法行為を推進した椎名法照という脱落層がいた
この椎名法照は平成15年に50歳という若さで死亡している
カルトに情報を提供するというのはこれに等しい大重罪に当たる
その様な徒輩に与同する者も同様である
従って、門外漢集団も千ラシ裏SG集団も大重罪人の集まりであると言える
門外漢女を完全な走狗としていたのが山崎である
もとより奴は創価学会出身でありその曲がった信心でそのまま来たから籠絡されることになったといえる
あの電話口での戦闘における口汚い誹謗がそれを雄弁に物語っている
しかし、筆者は門外漢集団から謝罪の弁を聞けるとは思っていないし千ラシ裏集団の者から脱退者は一人も出ないと思っている
すでに魔の眷属と化しており懺悔は期待できない
筆者は係る隷属からの解放のため解放聖戦を戦った
2010.4.10の終結から13年、吾輩は様々な有形無形の謀略に遭いながら必死に前を向いて再生のための歩みを続けてきた
その度に生活の再生を果たしはしたが、戦災復旧にはまだ程遠いのが現実であり未だ瓦礫の山であるといって差し支えない
解放聖戦前の筆者の姿を望み、或いはそこに引き戻さんとする徒輩は筆者にとっては邪悪なる邪魔者であるということを改めてはっきりとしておかねばならない

SG現場においてはこれまでに書いてきた以外にも、未だ書くことを許されていない数々の事件があり、これらは全て敵が動かしたものであろうというのが専らの推定である
筆者による突然の突き上げに狼狽した門外漢女は口から出任せで地元寺院に移るためにだしにされたかのようにほざいた訳であるがそれは真実とは違う
当時の文書にも門外漢女が理由であることははっきり書いた
電磁波による操作で相応に正確さに欠ける面はあるものの地元寺院云々は一言も書いてないし山崎の手元にもあるはずだ
仮に改竄されるような事があるとしても私の所に原本がある
筆者が門外漢女の除名を要求すると悟った門外漢女はそれを防ぐために理由をすり替えさせて筆者を粛清するように迫った―
そしてあの粛清があったのだ
また、門外漢女の法統相続がうまくいっていない事を窺わせる文言が最後の石之坊月例紙にあったのだ
奴が筆者の粛清を急いだ理由の一つとして、この時点でかかる不幸な結末を覚悟しておりそれを筆者に知られたくないがためという専らの推定がある
いずれにしても、門外漢女の都合だけで筆者を地元寺院に飛ばすという結論になったのであり、端から結論ありきだったのが石之坊サイドだったのである
ともかくこの粛清によって筆者は石之坊を脱退し解放聖戦はひとまず終結となった
筆者と門外漢女は水と油であり共存は不可能であることをあらゆる指標が示している
後述のSG現場の事と併せ、解放聖戦は不可避であったと云える
筆者に敵対する集団の徒輩はその8割が女である
この事にも悪しき狙いがあるのである
それは、筆者に女不信を植え付けそれを堅固にするという奸計である
最初からそうだった訳ではない
始まった当初は門外漢女と千ラシ裏女くらいのものだった
いずれにしても門外漢女は当初から一家の存続を潰えさせる奸計を以て筆者に近づいたのである

SG現場での四年間は歴史には残してはいけない四年間である
先のエントリで出会いではないと書いたのはこの事を指してのものである
そもそもあの場所自体が筆者にとっては不本意だった
そして何よりも不本意だったのは自動二輪計画の圧殺で本山から遠ざけられ違うことに現を抜かさせられたことである
たとえそれが自分の趣味のことであってもだ
前にも書いたと思うがあの圧殺の目的は筆者を本山から遠ざけるためであったのだ
それと同時に法統相続に資することを妨げるためでもあった
端から見れば意味不明の「バイクは正法じゃない」発言は為にするまやかしの産物なのである
それも筆者をバイク通勤できない非正規の現場に縛りつけて洗脳をやり易くするためだったのだ
その計略によって七年の歳月を空費することとなった
今にしてみれば千ラシ裏女は創価女子の典型的なパターンに当てはまっていた
なんと言ってもその狡猾さ、そして面食い振りがそうである
一見八方美人的なところも含めてだ
その出身地もカルトの一大勢力地である
このカルト女子振りは風化させてはいけない
しかもこの女は超の付くアイドル好きであった
でなければF5とか早見とか出てこないだろう
早見というのは例の青い粛清女のことだ
千ラシ裏女から見れば同じカルト教団の仲間な訳だ、どちらも
そういうよしみだったのか
売れる奴、取り上げられる奴は決まっている
そんなものに何の価値があるものか
だから同じ穴の狢だと云うのである
SG現場は何もいいことは無く弊害ばかりであった
まず、非正規であったこと
非正規はどこまでも非正規である
派遣を脱出することは当然考えていた
しかし、それを察知した敵によって潰えてしまったのである
これだから派遣はやるもんじゃない
次に、筆者には向いていなかったこと
年数を重ねる毎に付いていけなくなったのともとより体育会系とは合わないのだ
千ラシ裏女は体育会系好き。こういう溝は埋められない
大粛清に端を発した第一次解放聖戦の終結から13年
当時の不本意さとは比べるべくもないが本来あるべき状態には未だ程遠い
いかんせん空白の17年は大きいに過ぎるのだ

あの粛清から13年、筆者は必死に前を向いて歩いてきた
片や敵対する集団は今日まで筆者を貶めることばかりに精を出してきたのだ
現実にあの後生活の再生を果たすまでには相当の時間と労力を要している
ガスライティングの要諦は一に就業及び収入妨害、二に孤立化、三に社会的信用の失墜になる
敵はその全てを企んでいたのだ
そうしてターゲットを貶め狂わせて破滅せしめるのがガスライティングである
ガスライティングについて書かれた洋書の副題にある
「How to drive your enemy crazy」
という一文がその狂った考え方を如実に表している
大げさと考えるのはこのご時世に楽観的に過ぎる
その気になれば誰でも出来てしまうところにその恐ろしさがあるのだ
Tの件はSG現場の連中にガスライティングのネタとして利用されたがそれは真心ではなく計略で成そうとしたのが悪かった
何であれ、そういうやり方は人心を悪くするということだ
それは自分で蒔いた種に他ならない
所詮SG現場など濁悪に染まり切った連中の集まりだと何故解らぬか

分断された今日の状況は石の湯事件に代表される数々の計略があったことによるものである
徒に煽り立てておきながらいざサイトが出来るとあらぬ言い掛かりをつけて争乱に持ち込むという悪辣なマッチポンプ(煽り立てる側、仕向ける側と言い掛かりをつける側が同じ、グル)はまさに為にする、けしかけるための計略であり、謀略に対する免疫のないことを知ってやった邪悪な汚いやり口であり断じて許しがたい
しかもその動機は筆者に対するガスライティングの邪魔になっていたからという、極めて許しがたい追い落としである
それでいて自分だけ幸せをつかもうなどという傲慢さ、加えて相手の怒りまでも手玉に取って利用するというのは極めて邪悪な悪魔の所業に他ならない
ノせられたら最後、敵の思う壺なのだ
だから敵は何としてもけしかけてノせようと躍起になるのである
2007年5月20日事件も同じ方程式の下にカネの無い状態で参詣せざるを得ないように仕向け、そして受付で罵倒して恐喝を働いた典型的マッチポンプ事犯である
これが見抜けていれば石の湯事件は防げたとも云える
門外漢一味の起こしてきたほとんどの事犯は斯様のマッチポンプ事犯だからである
まやかしと追い落としで得た横浜地区長の椅子には一銭の価値すら無い
石之坊人事の停滞が明らかな一方で筆者所属寺院は広布の使命に向けて磐石の体制を確立している
それを人は現証というのである
粛清から13年が経った今、あの粛清の当時の不本意さとは比べるべくもないが本来あるべき状態には未だ程遠い
このような状況で何かを作ろうとすることを拙速という
その拙速を狙って失地回復を妨げようと躍起になっている不届き者がいる
斯様の徒輩は無慈悲に粛清する他ない
門外漢一味に対する裁きは近いと断言する

13年前の4月10日に大きな粛清があったのだが今や風化させてはならない節目のひとつになっている
焼け野原同然だったあの頃
戦災復興は未だ半ばであるが
焼け野原同然の状態は解放聖戦終結後一年近く続いた
しかし、そこから僅か一年強で自動二輪計画を奪還しそして生活の再生を果たした
よくぞあの焼け野原から立ち上がったものだ
だがそれを面白くない敵一味は筆者を始末しようとした
始末に失敗すると電磁波による操作で筆者を撹乱しようとした
持ちこたえていると電磁波ガスライティングで操作されてあの忌まわしい事件が惹起した
あの場にあって筆者を貶めようとした両名は間違いなく洗脳されている
その後も電磁波ガスライティングによる混乱が三ヶ月続いた
そこから辛くも逃れたのは真の神の力に他ならない

生活の再生には筆舌に尽くし難い苦労があった
反消費主義への転換、そして信心第一への転換の取り組みがあった
更に直近では刷り込まれたものの排除粛清、悪習の排斥、アイドルなどの全面的禁止の取り組みを行った
そして、何より重要だったのは交際統制である
子孫繁栄は重要であるが、拙速はならない
今は未だそこまで境涯が上がっていないと一家は決している

筆者は未だ戦災復興の途にあってまだまだ蓄積をしなければならない
この状態で何かを作る愚を冒すことはできない
失地回復の重要性を無視して隙あらばねじ込もうとする徒輩は筆者にとっては失地回復の敵であり邪悪なる悪魔でしかないことをはっきりとしておく必要がある
斯様の徒輩は無慈悲に粛清することとなる旨通告する
一見鮮やかにも見えかねない生活再生には地味かつ地道なる数々の取り組みがあることを努々忘れてはならないのである

(これより2023年加筆分)
その後、筆者は2015年1月10日に敵宗門より脱退
今日に至るまで、不倶戴天の敵共との闘争を繰り広げている
そんな中、新たな石之坊人事が発表され竜神ひろしと門外漢女が役員を降ろされていたことが明らかになっている
流石に新住職もこのままではまずいと重い腰を上げたのであろう
このことからも、敵宗務院が何とかして石之坊を浄化せんと躍起になっていることが窺え、奴等が完全に追い落とされる日も近い
更に、龍神に至ってはお見合いを断られる(笑)事態にまでなっているがそこで信心が間違っているとはならなかったようだ
そろそろブロックと行くかね?
現在、既にほとんどの日本女はブロック処分となり女尊男卑のヘルミサンドリストは一掃されている
吾輩も早53歳、最早どうこういえる歳ではないが吾輩にはプライドと矜持というものがあり相応しくない輩は排除するのみである
敵宗門一味によって誘導され貶められた薄汚い辺境の地からの脱出は絶対命題であり必達である
それが成し遂げられて初めて、敵宗門一味の目論見が崩れたとすることが出来るのだ

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敵宗門一味による奴隷化策動について検証する

先の記事で述べた通り、我が一家が失地回復や生活再生の絶好機を迎えたり資金を蓄えようとしたり、或いは敵が仕組んだ化城が破られたりする度々に大きな事件が惹起して悉く潰されてきているという史実が存在する。本記事に於いてはこれら奴隷化策動による大きな事件について検証していく。

小生が敵宗門に隷属させられていたのは約11年間であるが、奴隷化策動はそのはるか以前から行われていた。つまり前振りがあったということだ。敵宗門に隷属させられる以前はいかようにして行われたかというと、その主たるものは運命操作と貧困化策動、そして学歴や資格の阻害である。そしてこれらは今日にまで亘っているのである。
つまりこの策動には遠隔操作によるものと人間によるものの両方が含まれているのだ。

ここではこれら奴隷化のために行われたところのいわゆる「潰し策動」の数々について時系列順に追って検証する。

主な事件
復員妨害事件(復員潰し)
ラ・チーカ事件(貯金潰し)
上記に続く風俗地獄事件(同)
鉄道趣味の焚きつけによるスピン事件(真実追究潰し)
石之坊への引きずり込みに絡むハタカセ事件(経済潰し)
バイク戦争犯罪(移住潰しが目的のハタカセ策動)
冤罪未遂事件(生活再生潰し、及び新たな化城への誘導目的)
店内での店員や客による嫌がらせ事件(再度の生活再生潰し・潰しは未遂に終わる)

復員妨害事件

これは、クズ元の関係者どもが、クズ元が身罷った際に直ちに復員するという道を妨害して復員を遅らせたうえ恩着せがましく罵ってきた事件である
これは、吾輩が直ちに復員することで本土との縁が復活するのを妨げることが狙いで、狐女による仄めかし犯罪の助長にも使われた

ラ・チーカ事件

この事件は記事「ジャーヒリーヤ」でも触れたが、吾輩の未来に向けた貯金の妨害とあらぬ方向に仕向けることが主眼として惹き起こされた事件でありそのスピンは次の風俗地獄事件とのセットで達成されるとした事件である

上記に続く風俗地獄事件

上記「ラ・チーカ事件」を吾輩が無理にでも収束させたところに惹起した事件で、この事件により費用として温存するべきか徹底してハタカサレて底辺にまで貶められることとなった事件である
この事件は敵宗門一味による洗脳犯罪の代表的なもので、そのことに気付いたのは後年のことである
この事件によって金員を徹底してハタカサれ、この時点で希望は潰えていたともいえる
こちらについても記事「ジャーヒリーヤ」で触れている

鉄道趣味の焚きつけによるスピン事件

これは2000年頃に我が一家がインターネットに漸くありついたことから真実からのスピンのために惹き起こされた事件である(以下は「ジャーヒリーヤ」未収録)
当時はどうでもよくなっていたはずの忌々しいヲタ趣味を焚き付けられたもので、人工透析に貶める為の事件群の一であった

石之坊への引きずり込みに絡むハタカセ事件

敵宗門は今から約18年前の2003年に悪逆非道なやり口で必要のない趣味ごとに駆り出しその道中に狙い撃ちする形で工作員を刺客として差し金を向けて入信するように誘導しやがった。この時の工作員が石之坊にいた故・岩下容疑者である。また、山崎・元講頭(正死不明、身罷った?)が裏で指示していたともいわれる

バイク戦争犯罪

これは門外漢女が圧殺を装うことで事件のスピンが行われたものだ
その時の有名過ぎる弄言が「バイクは正法じゃない」であり敵宗門の歪んだ体質を如実に示すものとなっている
後年二度に亘ってバイク戦争犯罪が惹起され、門外漢女が事件に繋がる燻りを発生させた元凶とされる
今日、この門外漢女はネットに姿を現しておらずまた役職からも解任され行方知れずである

冤罪未遂事件

これは脱退直後の2015年4月頃に惹き起こされたものであり、引き戻して再洗脳し総てをうやむやにすることが目的の事件であるが、未だ未解決事件となっている
その結果として現地人との交際・交流は今日まで総て厳禁とされる
この事件は薄汚い辺境の地に吾輩を押し込めておくための事件であるとされ本会では懸賞金案件にまで発展している
事件から8年、輩が今でも売れ残っていることを願わんばかりだ
この事件を契機として一家では護身用機材の携行が義務付けられている

店内での店員や客による嫌がらせ事件

この事件は2020年4月、我が一家が再出発を図るべく債務整理に着手したことに逆上した敵宗門一味によって惹き起こされ一部店員がグルであるとされた
事件から2年ほど問題の店は利用されず、その間にグル店員をクビにしたようだが事件が終わった訳ではなく今も燻っている
事件を惹き起こした者の一は法華講員であるとも言われ、引き戻しがままならない敵宗門によって惹き起こされたことが明らかである
我が一家は逆転を果たすその日までこの事件を忘れることは無いであろう!

以上に共通するのは、吾輩を何としても押し込めたまま、透析利権の奴隷としておくことが事件の目的であり敵宗門と透析利権の利害に直結しているということだ
このことから、薄汚い辺境の地からの脱出は一家の最大命題であり同時に透析からの脱出が同じく最大の命題であるということになる

我が一家では、以下の事項を絶対遵守の附註を付した上で絶対律としている
1.透析関係者との交際、交流の絶対禁止。ネット上で見かけたらブロックすること
2.人工透析からの脱出は絶対である故、脱出のためなら如何なる労苦も厭わない
3.今後の失地回復において絶対事項でない事項も含めた総てが達成されない限り某ヲタ趣味の復興はない
4.薄汚い辺境の地からは2026年春までに絶対に脱出すること。脱出後については一家が指定するものとしこれに逆らうことはできない

足元に転がる儚い夢にどうか躓かないように!

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