令和新編 シングスピールの回顧録 » 宗教や敵対者について »

敵宗門一味による奴隷化策動について検証する

先の記事で述べた通り、我が一家が失地回復や生活再生の絶好機を迎えたり資金を蓄えようとしたり、或いは敵が仕組んだ化城が破られたりする度々に大きな事件が惹起して悉く潰されてきているという史実が存在する。本記事に於いてはこれら奴隷化策動による大きな事件について検証していく。

小生が敵宗門に隷属させられていたのは約11年間であるが、奴隷化策動はそのはるか以前から行われていた。つまり前振りがあったということだ。敵宗門に隷属させられる以前はいかようにして行われたかというと、その主たるものは運命操作と貧困化策動、そして学歴や資格の阻害である。そしてこれらは今日にまで亘っているのである。
つまりこの策動には遠隔操作によるものと人間によるものの両方が含まれているのだ。

ここではこれら奴隷化のために行われたところのいわゆる「潰し策動」の数々について時系列順に追って検証する。

主な事件
復員妨害事件(復員潰し)
ラ・チーカ事件(貯金潰し)
上記に続く風俗地獄事件(同)
鉄道趣味の焚きつけによるスピン事件(真実追究潰し)
石之坊への引きずり込みに絡むハタカセ事件(経済潰し)
バイク戦争犯罪(移住潰しが目的のハタカセ策動)
冤罪未遂事件(生活再生潰し、及び新たな化城への誘導目的)
店内での店員や客による嫌がらせ事件(再度の生活再生潰し・潰しは未遂に終わる)

復員妨害事件

これは、クズ元の関係者どもが、クズ元が身罷った際に直ちに復員するという道を妨害して復員を遅らせたうえ恩着せがましく罵ってきた事件である
これは、吾輩が直ちに復員することで本土との縁が復活するのを妨げることが狙いで、狐女による仄めかし犯罪の助長にも使われた

ラ・チーカ事件

この事件は記事「ジャーヒリーヤ」でも触れたが、吾輩の未来に向けた貯金の妨害とあらぬ方向に仕向けることが主眼として惹き起こされた事件でありそのスピンは次の風俗地獄事件とのセットで達成されるとした事件である

上記に続く風俗地獄事件

上記「ラ・チーカ事件」を吾輩が無理にでも収束させたところに惹起した事件で、この事件により費用として温存するべきか徹底してハタカサレて底辺にまで貶められることとなった事件である
この事件は敵宗門一味による洗脳犯罪の代表的なもので、そのことに気付いたのは後年のことである
この事件によって金員を徹底してハタカサれ、この時点で希望は潰えていたともいえる
こちらについても記事「ジャーヒリーヤ」で触れている

鉄道趣味の焚きつけによるスピン事件

これは2000年頃に我が一家がインターネットに漸くありついたことから真実からのスピンのために惹き起こされた事件である(以下は「ジャーヒリーヤ」未収録)
当時はどうでもよくなっていたはずの忌々しいヲタ趣味を焚き付けられたもので、人工透析に貶める為の事件群の一であった

石之坊への引きずり込みに絡むハタカセ事件

敵宗門は今から約18年前の2003年に悪逆非道なやり口で必要のない趣味ごとに駆り出しその道中に狙い撃ちする形で工作員を刺客として差し金を向けて入信するように誘導しやがった。この時の工作員が石之坊にいた故・岩下容疑者である。また、山崎・元講頭(正死不明、身罷った?)が裏で指示していたともいわれる

バイク戦争犯罪

これは門外漢女が圧殺を装うことで事件のスピンが行われたものだ
その時の有名過ぎる弄言が「バイクは正法じゃない」であり敵宗門の歪んだ体質を如実に示すものとなっている
後年二度に亘ってバイク戦争犯罪が惹起され、門外漢女が事件に繋がる燻りを発生させた元凶とされる
今日、この門外漢女はネットに姿を現しておらずまた役職からも解任され行方知れずである

冤罪未遂事件

これは脱退直後の2015年4月頃に惹き起こされたものであり、引き戻して再洗脳し総てをうやむやにすることが目的の事件であるが、未だ未解決事件となっている
その結果として現地人との交際・交流は今日まで総て厳禁とされる
この事件は薄汚い辺境の地に吾輩を押し込めておくための事件であるとされ本会では懸賞金案件にまで発展している
事件から8年、輩が今でも売れ残っていることを願わんばかりだ
この事件を契機として一家では護身用機材の携行が義務付けられている

店内での店員や客による嫌がらせ事件

この事件は2020年4月、我が一家が再出発を図るべく債務整理に着手したことに逆上した敵宗門一味によって惹き起こされ一部店員がグルであるとされた
事件から2年ほど問題の店は利用されず、その間にグル店員をクビにしたようだが事件が終わった訳ではなく今も燻っている
事件を惹き起こした者の一は法華講員であるとも言われ、引き戻しがままならない敵宗門によって惹き起こされたことが明らかである
我が一家は逆転を果たすその日までこの事件を忘れることは無いであろう!

以上に共通するのは、吾輩を何としても押し込めたまま、透析利権の奴隷としておくことが事件の目的であり敵宗門と透析利権の利害に直結しているということだ
このことから、薄汚い辺境の地からの脱出は一家の最大命題であり同時に透析からの脱出が同じく最大の命題であるということになる

我が一家では、以下の事項を絶対遵守の附註を付した上で絶対律としている
1.透析関係者との交際、交流の絶対禁止。ネット上で見かけたらブロックすること
2.人工透析からの脱出は絶対である故、脱出のためなら如何なる労苦も厭わない
3.今後の失地回復において絶対事項でない事項も含めた総てが達成されない限り某ヲタ趣味の復興はない
4.薄汚い辺境の地からは2026年春までに絶対に脱出すること。脱出後については一家が指定するものとしこれに逆らうことはできない

足元に転がる儚い夢にどうか躓かないように!

カテゴリー:宗教や敵対者について
この記事のURL:https://historia.singspiel.jp/weblog/blog-entry-259.html