新たな砌に

ここでは2023年、新失地回復5か年計画の発会に当たりこれまでに惹き起こされた事件群のまとめ的なものを書き留めておく
主な収録済み事件
復員妨害事件(復員潰し)
ラ・チーカ事件(貯金潰し、並びに然るべき縁潰し)
上記に続く風俗地獄事件(同)
鉄道趣味の焚きつけによるスピン事件(真実追究潰し)2000年~2001年惹起
石之坊への引きずり込みに絡むハタカセ事件(経済潰し)2003~2005年惹起
バイク戦争犯罪(移住潰しが目的のハタカセ策動)2013年、2020年と二度に亘って惹起、本件については後述
冤罪未遂事件(生活再生潰し、及び新たな化城への誘導目的並びに引き戻しての再洗脳を狙ったもの)2015年惹起
店内での店員や客による嫌がらせ事件(再度の生活再生潰し・潰しは未遂に終わる)2020年春惹起
これらについては記事259番にて書き記している
未収録事件
カメラ機材の打った買ったの繰り返させ並びにこれに付随する事件群 2008年から2017年
〔後年発覚〕杉並区と取手市の黒いつながり 2023年発覚
その要諦とは、吾輩を透析に貶めて薄汚い辺境の地に押し込め、決して脱出させないことにあることは前に書いたかと
つまり度重なる転院もその結果なのであって透析に貶められたこと自体が大きな不本意であるということをここに示しておかねばなるまい
ピラニア軍団こそは吾輩にとって不倶戴天の敵であると!
ここに吾輩として真実の追究を始めたのが2014年でありそれ以前の記事には些かも価値がないことを示しておかねばなるまい

予定外機材売却強要事件

これは2007年の予定外機材売却事件と共に吾輩を貶めるべく、そして真実追究に目を向けさせないために惹き起こされたものであり2007年5月20日の事件も繋がっている
しかもこの事件、2017年まで度々惹き起こされており意味のない売った買ったが繰り返され我が一家に大きなダメージを与えるのが目的としか思えない
その後、EOS Mで機材が固まったのを機にこの事件からは脱出を果たしたがその残した傷跡は果てしなく大きい
現在は、この流れを引き継ぐ機材を引退させ一掃するべく動いているところである
引退&導入時期等は未定であるが何を導入するかはほぼ固まっている
但し、今後新規機材の発表等により些かの変更はある
この事件の大きな元凶はあの忌々しいヲタ趣味であると断定したことによってその非合法化、粛清に繋がっている

杉並区と取手市の黒いつながり

両自治体の間には黒いつながりがあるといわれており今大いに問題視されてる
その正体は中核派などの共産主義スターリニズム団体でありその取り締まりが待たれる
吾輩をあの薄汚い辺境の地に押し込めるにあたって両自治体の間には密約があったと謂われ大いに問題視している
そうなると「杉並の春」の全ては大きな間違いであったということになる
我が一家は、2023年にもなって新たな安定を求め新たな安住の地を求める事態になっているがそれは両自治体ではなく、その近隣でもないということだ
近隣には彼の透析利権の輩が轡を並べており都合のいい選択はさせない!

ピラニア軍団について

ピラニア軍団とはかの地の薄汚い透析施設に巣食う4名の看護職の輩からなる邪悪な集団である
鮫カス、ピラニア、狸、小狸からなり全員が既婚者であるとみられる
よりによって既婚の銭ゲバプリンクズ女ばかり4人を集めるとは邪悪な企みの為にけったいなことをしてくれるもんだ
しかし、奴らの狙いは一つも実現しない、否させはしない
我が一家は2026年春までの薄汚い辺境の地からの脱出、そして人工透析からの脱出を絶対として動いておりこれに逆らう動きの一切を赦さない
我が一家とは真っ向から利害の全てにおいて対立をしておりその排除は未来の実現にとってとても重要なものである
我が一家にとってツイフェミ根性銭ゲバプリンクズ女は不倶戴天の敵であり、排除対象でしかないということを思い知らせる
この1984年以来約40年にも亘った不本意な軌跡を一掃し新たな価値観に基づいてのみ今後の全ては行われるということだ
新たな失地回復プロジェクトは2023年からの単一5か年計画によってのみ構成されており、失敗は許されていない
吾輩に残された時間はそれだけ小さなものだということでもある
吾輩は再び飛び立ち大きな未来それだけのために戦うということである
この砌に於いて、吾輩の矜持に一つでも逆らう輩はその総てを許さない、直ちに粛清対象となることを総ての輩は肝に銘じるべきであって逆らうことは許さないということだ
斯様の輩にあっては一の例外もなく予測不可能で取り返しのつかない重大な結果にその総ての責任を負うことになることを覚悟して貰う、それが最期の失地回復プロジェクトだということである

Aという似非ロックグループについて 2023年版

以前にも少し触れたと思うが、粛清の対象になったのはロックグループ「A」である
これを捩じ込まれたのは1986年頃、島流し時代にまで遡る
首魁のT.Tはもう70目前、と書けばどこのことを言っているのかは明らかであろう
島流し時代に捩じ込まれたものにはAのほかアイドルが数名あった
その中に、1988年の目黒の事件で問題になったY.Mもいる
アイドルどもは目黒の事件に対する反省から粛清となり、初めて自分の意志で第1号アーティストを導入したのである
しかし、そのことが敵の逆鱗に触れてくだらない理由で別れさせられ、元の木阿弥になってしまっていたのだ
その状態が続く中、2003年になって漸く光が差し込んだのであった
暗闇を照らした光はその問題点を暴き、Aが歌っている内容のほどが問題となったのみならず、首魁のT.Tがキリスト教の影響を多大に反映していることが大きな問題となった
かくして、入信の決定からほどなくAの粛清が決定したのであった
入信を目前にしたある日、筆者は荻窪の中古ショップにそれを持ち込んだ
売却価格は、20タイトル程で約7500円であった

入信して以後、筆者は他ならぬ敵宗門の計略による様々な迫害を受けるようになった
そして、そうこうしているうちに門外漢女が入ってきて様々な謀略に手を染めるようになったのである
最初から謀略で入ってきたか?というとそれは無いと思う
後から敵のエージェントになったのであって、敵にしてみれば都合のいい人間が入ってきた、しめしめと思ったことであろう
そして敵は、予ねて捩じ込みに精を出していた「バイク」の極大化を実行に移し、一方で門外漢女にはそれに真っ向から刃向うように仕向けたのである
そして「バイクは正法じゃない」の妄言が生まれ、そして敵は自動二輪計画なる者を筆者に強要したのである
かくして「自動二輪圧殺事件」は演出されたのである
以後、「バイク」はいたるところで利用され、賠償金簒奪事件そして行き倒れ策動にまで発展したのである
Aの粛清共々敵の都合に真っ向から逆らうものであった
何故ならばAこそが筆者を意図的にミスリードするべく敵が捩じ込んできた必殺兵器だったからである
そのAの存在が粛清によって筆者の思考から一掃されたことは、敵にとっては大いに想定外であったのである
Aの粛清が敵にとっては大いなる想定外だった、ということである
今にしてみれば、Aの歌っている内容は支離滅裂で一貫性が無く、インチキででたらめに満ちていると云える
そんなものに15年以上付き合わされたのである
しかも、島人の中では「(筆者の名前)と云えばA」のイメージがあまりにも定着してしまい非常に迷惑千万であった
今の価値観に照らして、Aは明らかにそこから大きく逸脱しているし女のA中毒者の派手さ加減を見れば筆者には到底合わないのは明らかである
でたらめといえば、一時期捩じ込まれかかったインチキアイドル「M」(茶畑崩壊アイドル)もでたらめに満ちている
云うまでもなく「M」も敵が捩じ込んできたものである
Aの粛清からMのねじ込みまで8年を要している辺り、Aの粛清がいかに敵にとって大きな痛手であったかが窺える
ちなみに、崩壊したのは「M」首魁のK.Mの地元の茶畑である、あれが顕罰でなくて何を顕罰と呼ぶのであろうか

その後、2014年に「聖域なき見直し」が実施され、その結果として吾輩は2015年1月10日付で敵宗門から脱退している

その後、Aの放逐、「M」の粛清は確定とされ、現在女の歌手は原則的に認可しないこととなっている
また、小文字mについても同様に粛清で確定している

【ご注意】
本記事は、敵宗門より脱退する以前かつ「聖域なき見直し」以前に執筆された記事です。現在最新の真実並びに見解とは異なる部分を含みますのでご注意ください。
(重篤な箇所については適宜修正していま。)