ここまで数週間に亘って連続で記事を公開してきたが、これはこのブログの健在を示すと共に我が一家の復活の狼煙と位置付けられる
ここに、過去の記録は遺すべきではあるがそれは新しい記事として、そして必要なものだけを遺すということである
新たなサイトを起こすなどはせず、現行の2つのブログと一つの公式サイトという形式を踏襲する
過去の記事については、先述通り新たな記事として2023年基準にてリニューアルを行い、最新の見解により今の我が一家として相応しいものとする
過去公開していて、現在それを見合わせている記事の大半はリニューアルの対象となり振り分けも新たな基準の下にこれを行う
過去に当ブログで公開していても、新たに公開する際には青ブログで行うということがあり得るし、逆も稀にあり得る
間もなく敵一味宗創医連合による屈辱から丸10年となるが、この間に受けてきた屈辱は忘れるにはあまりにも惨すぎるものである
この間に時代は変わりこの邪悪な国の終わりも近い
その時、総てが終わり原点回帰を果たすのだ
輩どもにはその報いとして相応しい地獄が待っている
今まさに総てが変わろうとしているのである
今後数週間に亘っては過去記事のリニューアルを行い、記録を遺すと共に何があったのかをはっきりと示す
敵宗門一味が逃げおおせることは、最早不可能でありそれを示すかのように最早行き詰まりさえ見せている
殆どの敵宗門寺で誓願目標(笑)を割り込み、誰もが警戒している有り様には最早腹を抱えるしかない
敵宗門など最早形骸でしかない、敢えて言おう、カスであると!
でくの坊こと石之坊では2016年時点で6人いた役職が何と3人まで減り、龍神と門外漢女の両方が役職を降ろされる結末を見た
その滅亡は最早目前とも言える
新住職が如何に躍起になろうともその悪名はそう簡単に拭えるものではなく最早行き詰まっていると言える
阿呆悦院においても状況は似たり寄ったりであり、殆どが再任であるが新たな輩は現れず老老人事、こちらも行き詰まり5秒前と言える
新たに任じようとも悪評の輩ばかりでは使い物にならないようである
また、渡部の動向は不明であるがテコ入れされる可能性は高い
2017年には、世界で初めて宗創プロレスが暴かれその後日有系宗派はグルであるとされている、最早断末魔は近い!
我が一家では、代表が2015年1月10日を以って敵宗門から脱退を果たし、これは同年9月22日に確定とされ2018年には尊父遺骨の奪還を果たし現在は永代供養墓に眠る
これまで数多の妨害により進まなかった各種プロジェクト、プログラムだが今のところ新しいそれは順調に進んでいる
これを少しでも妨げるような輩は予測不可能な凄惨な結末に慟哭の叫びと阿鼻叫喚となるのは明白であり、悔い改めて裁きを受けるかそれとも悪逆な輩として最悪の裁きを受けるしかないのである
我が一家は必ずや薄汚い辺境の地から脱出を果たし新たな陽のあたる場所に向かうのみである
我が一家に背く輩にあるのは悪夢の叫びあるのみであると!