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今後の我が一家について

これまで幾度にも書いてきたが我が一家は避けることのできない境界に当たっている
これまでの境涯を脱出できるか、否かということだ
我が一家は戦いを継続し避けることのできない境界を自ら超えていくことを選択した

自分はよくて他人はダメな、テメエの鏡も見ることのできないような矛盾だらけの輩は我が一家では相手にしないということである
如何に20余年のハンデがあるといっても、それは敵宗門一味によって作られたも同然でありほぼ100%自責点はゼロということである
まして不本意すぎる医療利権関係者など皆目あり得ないということだ

少なくとも我が一家に限っては、20年前の基準で選べる相手に限定するということだ
他家とは事情が全く異なるうえ、日本女の大半は救いようのないクズばかりで、相手にする価値はないということだ

我が一家は少なくともカルトに搦めとられる筋合いなどなく、たとえ高望みであっても理想を貫くということになる
先ずその前に、経済的失地回復を果たす必要があるのだ
その先を考えるに我が世代、つまり4050世代の女は話にならない
新しい失地回復計画に交際問題は入っていないが、それはその実現が困難だからであって、これは敵宗門一味のせいだ
その実現無くして某ヲタ趣味の復活は皆目あり得ない

色々とおかしなことはこの滅びゆく国には多々存在するのだが、我が一家にとっては大きな問題ではない
大切なのは我が一家を復興して次代に繋げるということだ
そのため、まずは蓄積を最優先しつつ素養も高めることが最優先になる
その為には足元に転がるような儚い夢は邪魔ものでしかない
あくまで一家の再興、それが第一に重要なことなのだ
最早日本国の滅亡は避けがたいことであるが、それは高望み女どものせいであって我が一家のせいではなく、むしろカルト宗教一派のせいである
特に敵宗門をまともなどと思っている連中、それが第一に間違いであると破しておく
今、我が一家は新たなスタートラインにあるがそれを応援、支援できない奴等にカタカタ謂われる筋合いなどないのだ

1.日有系4宗派はおしなべて敵であること
2.天皇一派がそもそも敵であるということ
3.学歴社会でその学歴の習得を汚い手口で妨害してきたことは万死に値すること
4.25~30余年前頃、我が一家の妨害をして来た連中は悉く万死に値すること
5.医療利権の女はそもそも我が一家にとっては不倶戴天の敵でしかないこと

以上が我が一家においては基本となっている
ここに至って、敵は敵でしかなく敵が味方になるなど皆目あり得ないものであることを全ての関係者が認識するべきなのだ
今はどこにいるかもわからない偽大仏女と狐女、これらは不倶戴天の敵であってそれ以外の何物でも無く復権など皆目不可能である
その動向については皆目わかり得る状態でないことからこれ以上の追及はできていないが、その尻尾を掴み次第手厳しい復讐が待っていると思い知れ
精々逃げ回ってどこにも行けなくなればいいと!その時こそ絶好の復讐の時だ、今はそれを手ぐすね引いて待っている状態であると

先ずは単一5か年計画の最初の2年において蓄積の計画を完全に成功させるということ
その成功無くしてその先はないこと、カネが総てのこの世界において他のことは無意味であること
況して過去の風俗地獄事件のようなハタカセのための策動は万死に値するということ
まだ新しい失地回復プロジェクト・単一5か年計画は始まったばかりであり、2025年春までの蓄積計画の成否が総てであるということである

カテゴリー:回顧録, 宗教や敵対者について
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