令和新編 シングスピールの回顧録 » 宗教や敵対者について »

輝ける道

今、我が一家は新たなスタートラインに立っている
これまでの屈辱を忘却の彼方へ追いやり、陽のあたる場所に再び蘇るスタートラインである
その為、各年度の目標にないものは差し措かれる
先ず為すべきは輝ける未来に向けての蓄積と、平行して学をつけることである
間違っても、そこに足下に転がる儚い夢などは皆目存在してはならないのである
我が一家は、過去を差し措いて未来の為に突き進むこと、過去を忘れない為に一定の記録は残しておくことを決めた
日本国がとても邪悪な存在である、それは明治維新からであるというのは我が一家固定の見解である
前のエントリでも示した通り天皇はその邪悪の最たるものであるということだ
今、ここに単一五カ年計画が存在し総てはその下に行われる
本年、来年の2カ年に於いては蓄積と、未来の礎を築くことが行われる
然して、戦後レジームの総ては邪悪には過ぎないし4050世代女?我が一家には邪魔な存在には過ぎない
我が一家も含め、男尊女卑、家父長制は絶対的正義と言える
姑に当たる輩が使い物にならなかった上、輩は勝手を振りまいた挙げ句身罷るという最悪の展開が昭和の末にあった
それから時代は流れたが、令和は原点回帰を目指し、それが総てであると
悪法により、あと10年あればこの国は滅ぶだろうが我が一家は変わらず驀進してゆく
我が一家は原点に帰り、原点を超えるのである
これからの10年で敵一味宗創医連合の予想だにしない驚天動地の展開があらんことを!
これまで一家にまとわりついてきた輩どもは忘却の彼方に置き去りとなり予想だにしない、取り返しのつかない結末に慟哭の結末と共に地獄を見ることになろう
そう、我が一家は輝ける星、これからの軌跡は輝ける道なのであると!

カテゴリー:宗教や敵対者について
この記事のURL:https://historia.singspiel.jp/weblog/blog-entry-269.html