あれから1年…

Twitter等では活動を継続していたが、何だかんだで1年の歳月を開けてしまった。
しかしこの現状を放置するわけにはいかず。先ずはGabの更新を再開したところである。
折しも敵宗門脱退8周年と失地回復闘争25周年を迎えたところであり、記事の上梓が望まれているところであるのでここに再開する。
今後は時間の取りやすい週末を中心に更新してゆくことにしている。

本年1月10日に敵宗門脱退から8周年、2月13日には失地回復闘争25周年を迎えた。
進展こそ敵宗門一味の謀略によって押し止められてはいるが、この間に第二次バイク戦争犯罪の発覚と戦後処理があり、これまで押し止められスピンされてきた失地回復への取り組みが再び前進を始めており、奴等の十八番である罰だ罪障だ?は当てはまらない。ここ3か月ほどは敵宗門一味によって捻じ曲げられた生活の原状復帰を目指して取り組んでいたものである。一時は自身信じ難いほどブクブクにされたこともあったが。漸くベストまであと5キロというところまで盛り返した。

敵宗門脱退から8年が経過したが、まだまだ回復の中途でしかない。しかし、もっと早く経済的には回復を果たしていたはずだった。しかし脱退に逆上した敵宗門一味によってその出鼻を完全に挫くための冤罪未遂事件が2015年4月に惹起し、更に6月には敵宗門による引き戻し策動が惹起し完全に押し流されてしまったのだ。
その元凶の一つが日本女である。日本女をもっと早く見切っていれば。もっと早く可能性の薄いことに気付いていれば。2015年4月の冤罪未遂事件は惹起し得なかった。可能性を潰しておきながら殊更に煽るという邪悪な所業も、たった一つの真実で潰せるものには過ぎなかった。男は31女は24までに結婚しろという絶対的真理である。なお敵一味は、これを知りながら隠蔽して風俗地獄に巻き込んだ挙句あらぬ宗教誘導によってこれを潰したという過去もある。敵宗門一味が縁から遠ざけておきながら男女問題を殊更に煽った理由は後述する。

2020年には、偽パンデのさ中債務整理を行い改めて再出発への道を開いた。しかし敵一味に捩じ込まれた余計なものによって計画に2年もの遅れが生じている。
同年4月にまたしても出鼻を挫き再生を頓挫させるための策動まで発生しているが、さすがに同じ二の舞は踏まなかった。しかし債務整理で時間を取られている間に奴等はあらぬものを捩じ込んでのスピンを企んでいやがったのである。それがのちの第二次バイク戦争犯罪である。それほどまでに失地回復を果たされては都合が悪かったということである。その理由については後述する。

第二次バイク戦争犯罪には少なくとも三つの目的があった。
一つは吾輩の失地回復の足を引っ張りその資金を用意させないことだ。
二つに、時間を意味のないことに浪費させ失地回復のための取り組みに向かわせないこと。
三つめは共産主義側のスピン・目晦まし目的の意味のない運動に向かわせるためである。

なぜバイクが運動に向かわせることと関係があるのか説明する。
2021年当時は偽コロ偽パンデの真っただ中であり、列車で運動に向かわせることが些か困難であったためだ。だから運動に向かわせるためには鉄道に代わる交通手段が(敵宗門一味にとって)必要だったということになる。
結局3か月ほどで当方の事情による入院がありこれを端緒に運動からは手を引くこととなったのだが、その後になって意味のない運動であったこと(これを指摘されていたフォロワー様もあった。運動の輩はその方をブロックしていた)、更には共産党側であることまで発覚し断絶に至った。無駄なものを教えてしまったな。
またこのことが当時の繋がりの大部分を否定することにも繋がり、結局Twitterにおいてメインアカウントを移動する端緒にもなっている。とはいえこれらによる時間の浪費は残り少ない吾輩の人生においてはとてつもない大問題であり、決して許されるものではない。こんな事態を招いてしまった原因の一つには銭ゲバプリンクズ女問題を日本女の本質による問題である、日本女の9割がこれであると見切れなかったことがあり、それを妨げていたのも敵宗門一味であったともいえる。何故か?日本女に見切りをつけられては煽れなくなり、煽れなくなっては吾輩に楽になられてしまうからだ。だから敵宗門は男女問題を殊更に煽ったのだ。楽にさせないためにだ。案の定?あの運動は参加者の殆どが日本女だった。

いずれにせよこれ以上の遅れは絶対になるまい。だから取るに足らない儚い夢の類、実現可能性が低くリスキーに過ぎるものはバッサリ切り捨てる必要があるのだ。

Gabでは同一記事で扱っていた狐女云々についてはその後の大掛かりな謀略の下敷きになっていたことが最近発覚しており。
新宿事件~ラ・チーカ事件~風俗地獄という一連の事件群については記事を分けて詳細に記すこととする。

前回記事においてMGTOW宣言を行い、実現可能性の厳しい事柄について見切りをつけてからおよそ1年が経過した。
その間に今物凄く問題になっている日本女問題(女尊男卑問題)が更に炙り出され。敵一味が何とか維持したかった日本女への信用はものの見事に地に堕ちた。
これには敵宗門一味にとって全くの想定外であった、日本女の闇を暴くチャンネルに巡り会えたことが大いに貢献している。
リアルにおいても偽コロナの偽パンデが日本女どもの浅ましい本性を悉く暴く結果になっている。マスク脳だけではない、あの忌まわしい、そして無意味な運動の女どもにしても味付けが少し違うのみで、その本質的な部分はあまり変わり映えがしなかった。思い通りにならないと逆上、正論で詰めてもワタシハワルクナイモンでは。お話にならないというものだ。更に少しでも思い通りにならないと逆上する狂信的カルト信者の如き性根に至っては最早救いようがないと云わざるを得ない。

敵一味は遠隔洗脳による誘導を使いありもしない縁を探させる振りをして殊更にハタカセた。しかし煽りは煽りにすぎぬ故そんなものが見つかる筈もなく。あったとしても奴等が遠隔誘導でハズシていたのは間違いない。何故か?見つけられては煽りが終わってしまうから。かといって諦められても煽りが終わってしまう。だから何とか関心をつなぎとめようと必死になっていたようであるが。しかし年齢的に難しくなっている現実に鑑み見切りを付けざるを得ない状況を認識したことによって敵一味による煽りは効力を失った由。
私有交通をめぐる状況はこの間に大きく変化したが、公共交通の利用につながる筈もなく。生活所用の9割以上は半径10㎞内で完結するということを敵は甘く見ていたようだった。奴等は偽パンデを仕掛ける側とグルであり、公共交通を利用しづらい状況を把握していたはずだが?現に奴等は先述のようにあらぬ運動に誘導する為にバイク戦争犯罪を再び惹き起こしたはずだが。それが潰えると今度はバイクを廃止することで公共交通に都合よく引き戻せると高を括っていたか?甘かったな。

先述のように、煽りを終わらせるためには縁を見つけるか、さもなければ諦めるかすれば煽りはそこで終わる。無論それを目的に決着を付けた訳ではない。結果的にそこに辿り着いたに過ぎない。しかし閉塞感を打開する為にそれは必要なことだった。それだけである。これには「人の振り見て我が振り直せ」という信念が関係しており、YouTubeにおいて行き遅れ女の動画を多数サンプルとして見ることで「翻って自分はどうなのか」という自問に辿り着いたということである。
これまでのような、思わせぶりだけで人心を揺さぶって思い通りに操る敵宗門定石の手口では最早思い通りにはできまい。かといって(一家が応じる訳はないが)本当に交際させることにも踏み切れないようであるが、まさか本気度を本気で見られることになろうとは敵宗門一味は思っていなかったようである。やはりここでもいつも通り敵宗門一味は吾輩を見くびっていたようである。それでも(形式的にであっても)交際を本当にさせることには踏み込めない苦しい敵宗門事情(笑)が窺える。仮にさせようにしても吾輩はMGTOWを決め込んでいるので空振りに終わるのが目に見えているだけに(笑)最早年齢的にも望まれるような相手との交際を望むのは難しい上枠害その他の事情により一見お断りとすべき状況では煽るに煽れまい。今や直球の引き戻しアクションは必ず警察沙汰⇒社会的制裁⇒孤立と閉塞という末路しか生まない。敵宗門はもう詰んでいる!

1年前のブログでも述べたようにツイフェミ根性の銭ゲバプリンクズ女、ヘルミサンドリストが日本女の9割であり、僅か3%しかいないとされるまともな女は若さがないと太刀打ちできない。この状況になってまで交際問題に拘泥するメリットは最早皆無といってもいい。寧ろ自分の身を守ることを第一に考えて人生を潰されないように専守防衛していかなければならない。日本女に対しては上手に出ろ!と言っているのはそういうことなのだ。
無論すべてを否定するものではないが、現実に鑑みれば否定するべき対象のほうが圧倒的に多いのが現状。そして、何といっても先ずは長年敵宗門に妨害されてきた、生活の再生という失地回復の絶対的必須構成要件を果たすことが何よりも第一であり最優先である。
第二次バイク戦争犯罪の戦後処理以降は生活再生の為の環境整備と生活再生の構成要件に向けた準備を進めているところである。

現在は修正失地回復プロジェクト第1次5か年計画が最優先であり、余事は後回しとなる上必要整備は終了となるのでそう簡単にスピンやハタカセは起こせないぞ。今後同様の謀略を企てる徒輩はその予測不可能な凄惨な結末に1000%かつ一方的な責任を負うことになるということを改めて警告するものである。

君の足元に転がる儚い夢にどうか躓かないように!

※本記事は、その一部にGabからの転載内容を含んでいます。

今後の身の振り方について

2014年に漸く真実の追及が動き出してもうすぐ8年になる。だが、それはこれを妨害し引き戻しを企てる敵一味・宗創医連合軍によるスピン・隠蔽との戦いでもあった。中でも敵一味が何としても隠蔽したかったものが二つある。一つは透析利権の真実である。それはそれで重要なものではあるが、敵一味にとって最も暴かれたくなかったのはもう一つのほうであろう。それは何か?それは戦後日本女の真実なのである。

戦後日本女の真実についてはここ2、3年程の反フェミナチの盛り上がりと日本女の真実を告発する動画やブログの興隆によるところが大きい。

日本女の真実について

戦後70余年の、ユダヤの手先たるカスメディアと御用フェミナチ学者の喧伝によって社会が日本女どもを甘やかし続けた結果、とんでもないジャイアニズムが日本女の大多数を支配するまでになってしまっていたのである。

あまりにも甘やかされ過ぎた結果、こうした謎の立場からの上から目線だけでなく気に入らない相手を讒言で陥れる、挙げ句には痴漢冤罪をでっち上げてカネを巻き上げた末に相手の人生も家庭も破壊する輩が続出し、それを社会も糾弾するどころかこれに加担する始末。これが露呈するきっかけを作ったのが2015年に生活再生の出鼻を挫く目的で惹き起こされた冤罪未遂事件である。鉄道会社は女の讒言を真に受けて私を陥れようとしたカルト女の妄言を鵜呑みにしてこれに加担したのであった。このことは後に一家が鉄道趣味を全面的に非合法化した理由の一ともなっているが、反面で男性からの申し出は鼻で笑うような奴等である。このようにとことん女どもを甘やかす一方で男は女の言う通りにしろなどという女尊男卑の暴論が罷り通る日本社会のクズさ加減には憎しみしか湧かない。

しかしながら敵宗門一味には日本女に見切りを付けられてはまずい理由があった。何故なら、見切りを付けられると煽れなくなるからであり、見切りを付けられて楽になられては引き戻し策動に理由が付けられなくなるからだったのである。奴等はありもしない幻想をこれでもかと流し続けて何とか期待を持たせようとしてきたのだが、それは外ならぬ日本女どもによって木っ端微塵に破壊されることとなった。「日本女はダメだ」と決定的に思わせる程の事件が立て続けに惹き起こされたことで、愛想のかけらまで木っ端微塵になっては最早修復もままなるまい。

その一方で日本女が相手するに値しないことのエビデンスはこれでもかというほど存在する。

外国人男性が「日本人女性とは結婚するな」と言う理由

日本女が一方的に甘やかされてきた証拠

日本男性に結婚のメリットなし

ここまでわかっていて日本女と結婚はおろか交際ですらしようと思うほうが愚かだというものである。

更に、日本女の凶暴性を示すデータまである。

これだけでなく、気に入らないと相手を讒言で陥れる、自分に非があっても人に罪を擦り付け決して謝罪しない、男をATM程度にしか思わない。これが日本女である。その証拠ならネットの至るところに転がっている。

ここに至り、筆者は今後の人生をMGTOWとして生きることを決断するに至ったものである。忌避の対象は日本女でマトモな思考を持たないと思われる既知及び未知の輩、筆者の思想信条にそぐわない輩、既存宗教(ユダヤが作った宗教)にかまける輩全てである。最早年齢的にも既に結婚は難しいという現実もあり、自分の身を守るための決断をしたということである。このことについては今年の自主独立記念日頃には既に決心がついていたのであるが、発表の準備に時間がかかってこのタイミングになったものである。

今後の対応について

今後、ネット上及び実生活上では以下の通り対応する。

  • 未知の日本女とは安易に知り合わない。交流なき輩からの雑踏での話し掛けは拒否する。雑踏に於いては、交流のある者であることの確認を徹底する。
  • 今後、SNSに於いて既存のフォロー、フォロワー以外の日本女との交流は控える。新規のフォローは原則、受け付けない(当方からフォローした場合のフォロバを除く)。思想信条や趣味嗜好を筆者と一にすると思われる者であっても慎重に対応する。
  • 一家の既に定めている交際要綱、制度、規制などを活用して相手身辺の確認を徹底する。履歴書、身分証明、独身証明書を必ず確認するとともに調査票への記入を徹底する。調査票を元に相手身辺の調査を行い、虚偽発覚の際は厳しい処分と法的措置を行う。(これまで通り)
  • 固定の交際統制区域に於いては新規の交際・交流には一切応じない。(同上)
  • SNS以外のウェブに於いては以前から他者との相互リンクを行っておらず、引き続き同様とする。(同上)
  • この先何年生きられるかも読めない情勢であり、自分の身を守ることを第一に、残りの人生は独りであるとの前提に立って運営を行う。

これまで通りの項目が3つあるが、以前はこれまでとは異なる目的で行っていたものであり、今後はその行う目的が変わったこととなるものである。
これらについては、これまでは主に交際類似事犯等によって失地回復が躓くことを防ぐために実施してきたものだが今後は主に自分の身を守り残りの人生を穏やかに過ごすための実施に目的が変わったものである。まあ自分の身を守り自分の面倒を自分で見ることも戦いであり人生が戦場であることに変わりはないのであるが。

結婚のチャンスは無かったのか?

筆者の人生に於いて結婚のチャンスは無かったのか、或いは失わされたのかということについて検証しておく。

結論から言うと、その機会は遠い昔に既に失わされていたものであるということである。結婚は若いうちでないと出来ないという重大重篤な真実はやはりここ2~3年の間にもたらされた。これもまた、敵宗門一味がスピンによる隠蔽を長年に亘って行ってきた挙げ句最早潰えた可能性を煽っており、透析に転落させられる直前にはあらぬ期待を持たせることで真実に気付かないように仕向けるために交際類似事件まで惹き起こしている。

次に、それはいつ失わされたのか?ということについて。

それは、ラ・チーカ事件に端を発するハタカセ&スピン策動とそれによる風俗地獄という名の性的搾取によって失わされたというのが専らの見解である。更にはその後悪しき宗教誘導と、既にどうでもよくなっていた筈の鉄道趣味を敵一味の洗脳によって焚き付けられたことでスピンされ宗教の教義等によるダブルバインドによって完全にはしごを外されたのである。

一般的に、結婚は20代のうちでなければならない、35才を過ぎると限りなく不可能に近いというのが専らの通説である。その貴重な時期を敵宗門の謀略である風俗地獄と辺境(現在の薄汚い辺境の地とは異なる)への誘導によって封じられ、残っていた僅かな可能性も鉄道趣味の焚き付けと宗教誘導によるスピンで完全に封じられてしまったのであって、SG現場に誘導された頃にはマトモな女に出逢える可能性は全くのゼロで手遅れだったということである。実際に、SG現場がらみで遭遇した女が何人かいたがそれは全て銭ゲバプリンクズ女であり、関わってはいけない相手だった。もしその頃に真実を知って楽になっていれば、今とは違ったもう少しマトモな人生を送っていたのは間違いなく、敵宗門一味による真実追及からのスピンに限りのない憎悪がある。真実に気付かれては計画通りに私を透析利権に差し出してキックバックを得ることが出来なくなるからだ!なお、この結婚可能性に関する通説を知ったのも精々ここ2~3年のことである。このことから、日本に3%しかいないとされる「マトモな女」と知り合うチャンスも、この20代半ば頃まででなければ無かったことになり、改めて風俗地獄とその関係者そして敵宗門に対する憎悪が止まらない。風俗は悪でしかない!まして敵宗門はユダヤの手先でもあり風俗にもまして許し難い。

日本女の少なくとも97%はツイフェミ根性の銭ゲバプリンクズ女であり、その事を肝に銘じつつ次の世代のため事実上ユダヤの手先たるツイフェミや銭ゲバプリンクズ女の殲滅のための活動を新たな活動の柱として今後の活動に臨むこととする。

ツイフェミと銭ゲバプリンクズ女は身罷れ!

銭ゲバプリンクズ女のこと

銭ゲバプリンクズ女の大量発生は女性誌等、少女漫画やコミックとかネットのインフルエンサーが主因と思っていた。それは別に間違いとは思わないが、芸能人という絶大な影響力を持つ存在が年中不倫や銭ゲバを繰り返していればそりゃクズ女が増える訳だと小一時間。
これはTwitterでも書いた内容であるが、ここに挙げたものは全てユダヤに繋がっている訳であり。
芸能人に入れ込み過ぎるのはどうかと思う。奴等の大半はユダヤの手先であるということを呉々も忘れてはなるまい。
少女漫画やコミックの類は問題外だが、正直アニメの中にもユダヤ紐付きの洗脳モノが結構多く含まれている訳で。
ツイフェミに燃やされて問題になっているVチューバーの美少女キャラも、正直あまり好きにはなれない。何か引っ掛かるものがある。プロレス?

ワシがこれに気付いたのは先日身罷った例の2世タレントの真実を知ったことからである。普段は興味もないのでスルーしていたのであるが、奴は勿論その母親も典型的銭ゲバプリンクズ女であったことが発覚して益々その思いを強くしているところである。
その母親の真実に関する記事のリンクを貼っておく。

超大真面目な話、銭ゲバプリンクズ女の歌を聴いたりドラマ等を見たりしていると銭ゲバプリンクズ女の腐った性根が移ってしまうのだと思わざるを得ない。感化、或いは感染。クズに入れ込めば感化されて聴いている本人までクズになる、という訳だ。書籍の9割は何の役にも立たないどころか寧ろ有害でさえある。女性誌、婦人誌、少女漫画、コミックのみならず男性誌や趣味雑誌までもが洗脳と煽りに満ち溢れている。
そして体制側に作られたヲタク趣味の中では凄まじい煽りの嵐が吹き荒れている。そこではマイペースなどというものは許されていない。何故か?ユダヤがそれを許さないからだ。ユダヤにとってマイペースされることほど不都合なことはないのだ。マイペースは収奪を企む輩にとっては不都合なのだ。一つのものに手を出すとそれに託けてあれもこれも捩じ込んでくる。それがヲタク趣味業界の性根だ。
マイペースや自分の考えを許さないのはヲタク趣味に限った話ではない。特に日本女が手に取るような雑誌類は日本女を銭ゲバプリンクズ女化するのが使命であるが故に。銭ゲバプリンクズ女が固執する「年収、肩書き、見た目」の要求の出処は女性誌等だ。男に寄生するのが当たり前のような思想になるのも女性誌等があたかもそれを当然のものかのように喧伝しているからだ。それを鵜呑みにするのは思考停止が過ぎるが、学校教育の段階で思考停止になっているので簡単に騙されるのだ。そして学校教育では本当に重要なことは決して教えないのだ。立ち上がる前に思考能力を取り戻せ。

特に日本の場合は銭ゲバプリンクズ女も多く、それと親和性の高いフェミ男も結構いるのでそれこそ動画で見るようなDQNタカリが増えることは十分に予想できる。
この世界は性善説ではできていない。ここにきている人にはわかりきっているとは思うが。周知徹底が喫緊の課題である。矜持を持つことと対処法を身に着けることが必要になる。

(ここまで転載部分)

私はこの2年ほど、主に動画等で銭ゲバプリンクズ女を研究してきた。
その結果、そのほざく言い訳等が面白いほどにテンプレ化していることに気付いた。
つまり、これは何者かの指南があるということになり、そこに例の大きい勢力が関与しているとほぼ断定して差し支えないレベルにあるということでもある。
先述の女性誌、婦人誌や女性団体(新日本何とかを含む)とか、コミックやアニメ、ネットのインフルエンサー、果ては男性誌や紐付き御用フェミニストなどがこれにあたるとみられている。
新日本何とかは戦前から動いていたようであるが、洗脳の大半は戦後になってから跋扈してきたともいえる。更に家庭教育の崩壊(これもユダヤの陰謀)にも乗じて日本女の9割が銭ゲバプリンクズ女と化する事態にまで悪化してしまったということである。
そして最近気づいたことは、銭ゲバプリンクズ女とツイフェミ、フェミナチの思考回路が全く同じであるということである。
奴等は、男は女に尽くして当たり前だと本気で思っている上思い通りにならなければ逆ギレして泣きわめけば要求を通せるなどと本気で思っている救いようのないクズである。
こんなクズを日本に生かしておいて何の役に立つだろうか?否、クソの役にも立たないどころかこの国にとって大迷惑で足手纏いでしかないと思うのだが男性諸氏はいかが感じるだろうか。
私としては銭ゲバプリンクズ女のような輩は日本の社会維持・発展にとって大きな足手纏いであるのみならず社会の多方面にとってその存在自体が大きな迷惑なので、そのまま地獄に落ちて身罷って貰ったほうが日本民族のためだと思っている。
アドルフ・ヒトラーは「女性にやさしい女性優遇国家は成長しないどころか衰退する。」と申しているが、これこそまさに今日本が置かれている状況なのではないか?
ここでもやはりヒトラーは正しかったということになり、今信じられている常識の殆どは真実からあべこべにされているものだということになる。
ユダヤの手先たる御用フェミニストやツイフェミを一日も早く放逐しないと本当に取り返しのつかないことになる。
ツイフェミや銭ゲバプリンクズ女の類に対しては一歩も引かず毅然とした態度を以って臨むこと、決して謝罪しないこと。謝罪イコール敗北、が世界の常識であるということを肝に銘じて強気に戦うべきだということである。

この記事について

本記事はGabに掲載した長文記事をもとに構成しています。

今年の終わりに 2021.12.30

早いもので今年も終わる。
何ができたかといわれてもあまり進展はないのだが、今年得たものを今後に生かしていかなければ本当に無駄になってしまう。
無駄な活動からは潔く身を引いた。来る2022年は蓄積の年の続編ということになる。
先ずは浮き彫りになった課題を一つ一つ解決していかねばならないが、それは以前よりもダウンサイジングされた形で行うことになる。今後の進展によって本営が狭くなることも考えられ、そうなったとしても対応可能な形でやらなければならない。
先月にはもしかして退去が早まるのではないかという事案が発生した。上階の住人が救急車で運ばれ、しばらく帰ってこなかったのだ。搬送の際にサイレンがなく、もしやと思うと気が気でなかった。結局これまた知らぬ間に帰ってきたようだが、別に覚醒者というわけではないので予断を許さない。退去が早まったら早まったで対応するだけの話だが、いつそうなってもいい形にしておくことは今後の失地回復事業推進の上でも重要である。

結局今年は都度発生する問題を解決することに汲々とせざるを得ない不可解な結果になってしまった。
やはり敵宗門一味、宗創医連合軍の仕業であろうことはここの住人であれば容易に理解できるとは思う。
2020年の場合は事案が大きなものであり、かつ今後の失地回復の上で絶対に成し遂げなければならないものであったので1年近く丸々費やしたのも理解できるが、2018年を例にとっても不可解な結果に終わらされることが多く。奴隷根性の輩はそれでさえも自己責任論で片付けようとするだろうが。
その2018年は、亡き尊父の遺骨を不本意に納めさせられた敵宗門本山から奪還し我が一家の意志で決定した場所で永代供養とすることが一大事業ではあったが、それにかかった費用は交通費などを含めたトータルでも10万はかかっていないはずだ。最初に行った一時預かりが13000円/年で、その年のうちに永代供養墓に収めたのでこの費用は永代供養墓の費用に算入出来た。永代供養墓は50000円(税込み)であり、交通費だって1万に届くか届かないか。諸々入れても7万に届くか届かないか。にもかかわらずそれ以外のことが一切できなかったというのはワシの少ない収入を考慮してもおかしい。2019年にしたって似たようなものだ。同年は自転車の代替え、一部調理家電の更新を行ったもの5万にも届かない。昨年は給付金があったにしても25万はトータルで使っている。バイクの導入及び関係費用、それと寿命となった冷蔵庫の代替えを旧機の処分費も込みで行っている。やはり生活のどこかで不必要に収奪されていると考えるのが自然だろう!つまるところ敵一味・宗創医連合軍はワシに浮上されては困るということなのだろう。

先程退去が早まると書いたが、現在の不本意な薄汚い辺境からの退去は既に決定事項であり、期限も切られている。次回の契約更新はないと通告されているのである。
来年の目標は二つ。一つはこの薄汚い辺境の地からの脱出である。退去期限まではまだ1年以上あるが、それを待っていては脱出が叶わなくなる危険性すらある。金銭的な準備ができ次第脱出事業を決行するつもりだ。もう一つはある程度の資格を取得して復活に近づけることである。もちろん今ある資格を活かしての就業も否定はしないが、クリアしなければならない問題がいくつかある。少なくとも現在押し込められているこの辺境及びこの周辺での就業など万が一にもあり得ない。仮にしたとしても、いつでも辞めてもいい形での限定的なもの程度しか許されない。その意味で、順序を間違えることは許されない。資格の取得の妨げになるようなものは勿論認可されない。
以前、対処療法的と書いた気がするが、社会運動の類はその対処療法の域にさえ届いていない。それであれば根治療法の方に一本化して注力したほうが効率もいいというものだ。もちろん日常生活での実践が何よりも重要であるのは云うまでもない。運動の場に出ている者に限って、運動していることに酔って日常生活における実践が全くできていなかったりするのはどういうこと?
云うまでもなくその根治療法というのは、ユダヤのシステムを転覆することに他ならない。

その他にやらねばならないことは、バイクナビとホームオーディオの復活である。ホームオーディオについては、以前のような大掛かりなシステムは足手纏いになるのでコンパクトにまとめることになる。極端な話、貰い物の20年前のスピーカーが残っているのでセンターシステムだけあればオーディオの復活は簡単である。
簡単でないのはバイクナビの方である。以前書いたようにバイクナビの衰退が著しく、今やスマホナビが席捲してしまっている。これは脱支配の点においても問題である。
ネットワークオーディオやPCオーディオにも言えることだが、我々が便利と感じるものであっても、それ以上に!ユダヤ・支配層側にとって支配の上で便利なものなのだということを努々、忘れてはならないであろう。そして今の状況はすべて奴らによってそうなるように仕向けられているものである、仕組まれているのだということを。

(ここまで転載部分)

私が参加させられた運動が全くの無駄なものであるどころか敵一味にとって何ら都合の悪くないものでさえあることが発覚している。
運動の関係者とは縁を切り、動画も削除した。ここの読者であれば動画を削除したことが何を意味するかくらいはお判りいただけるであろう。
つまりだ。敵一味宗創医連合軍は失地回復の足止めとして運動を利用したということである。つまり絶対に参加してはいけない運動だったということになる。
なぜか?それは、本当に有意義な運動への参加を奴等が容認する訳がないからだ。あれは足止め、寸止めであり偽陰謀論者どもと同じ類だったということである。
まあ平塚某の名前が否定的でない形で出てくる時点でお門は知れていたということである。
敵一味は、足止め、押し止め、そして時間と金員の収奪を目的に問題の運動に誘導したということであり、失地回復事業を妨害することがその目的だったということである。

年が明けて益々状況が厳しくなるだろうが、このたたかいから手を引くことはできない。
そして来年は今後を左右する大切な年であり、一つの間違いさえ許されない。
ユダヤの手先たる敵一味宗創医連合軍はあの手この手を使って妨害を仕組んでくるだろうが、こちとら長年対策を打ってきたわけでそう簡単に妨害できると思ったら大間違いであるし同じ手口が二度通用すると思ったら大間違いである。
本会は、目先の儚い夢に躓かされることのないように新年も超絶厳戒態勢を以って敵の目論見を粉砕し失地回復の未来を手繰り寄せる。

この記事について

この記事は、Gabに掲載した複数の長文投稿をもとに構成しています。

あの忌まわしき事件から6年

あの忌まわしき言論弾圧迫害事件から今日で丸6年を迎える。

この画像は2015年6月14日午後。
今から遡ること6年前のこの日に言論弾圧と迫害を行うべく襲来してきた石之坊と法悦院の男子部合同部隊の姿だ。
ぱっと見は3人に見えるかもだが右端をよく見てほしい。人の腕らしきものが見えるだろう。つまり、少なくとも4人以上はいたということになる。
引き戻しと再洗脳を奴等は目的として襲来したものであった。

事件前の経緯

私はこの年、2015年の年初頃にそれまで隷属させられていた敵宗門からの脱退を決断し、1月9日に宗教活動を取りやめ。翌1月10日を脱退日としている。その後宗務院は脱退通告書と本尊の返還を受け取らず、それどころかこの期に及んで他の寺にたらい回しにして問題をうやむやにしようとしたのである。
その後、法悦院幹部が襲来したが居留守でやり過ごし、法道院の話も断った。だがこの時の法道院の坊主のあまりにも横柄な対応が今にしてみれば逆上のフラグだったんだろう。
なお、法道院の話を断る直前には敵宗門信者と見られる工作員によって冤罪未遂事件が惹起しており、その対応や善後策に追われるなど一家は混乱状態に陥らされる事態になっている。この冤罪未遂事件は生活再生の出鼻を挫きこれを押し流す為のショックドクトリンを惹き起こすことが目的の破壊工作であったと一家では断定している。

法道院の話を断ってからおよそ2か月後に冒頭の事件は惹起した。

事件の惹起

2015年6月14日午後3時過ぎ。
冒頭の画像にある通り石之坊と法悦院の男子部が合同部隊を組んで我が一家の本部に押し掛けてきたのである。
奴等は敵宗門への復帰とブログの閉鎖、更には本名で謝罪文を出せなどと要求してきた。

これによってブログは一時閉鎖状態となったが、問題点を洗い出したうえで問題点を修正して復旧している(のちに統合等で現在の形になっている)。
また本名での謝罪文は突っぱねた。恐らく奴等の狙いは本名で謝罪文を出させ、これを喧伝することによって社会的に立ち直れなくして抹殺することが目的だったのであろう。
その後、奴等に書かされたものが法的に瑕疵があり無効であることを突き止めた一家は先述の通りブログを復旧した上で合意の破棄を宣言している。
なお、法悦院や敵宗門への復帰は当然に突っぱねている。

その後の経過

この事件は一家に大いなる混乱を惹き起こしたが、その後法悦院内での孤立化工作について調査した結果敵が遠隔で吹聴したような外部(創価とか)による工作の痕跡は見当たらなかったどころか工作は脱退以前に直接の「上司」だった寺役員の男によるもので、「上からの指示」による寺ぐるみ・講ぐるみであったことが却って発覚するに至った。
これは、日蓮正宗こそが我が一家、及び金城修一にとって第一の敵であるということについて大きなそして決定的な証拠であったともいえる。
これを受けて我が一家は、これによって2015年1月10日付で決定していた敵宗門・日蓮正宗からの脱退を確定とする裁決を同年9月22日に決定するに至ったものである。

事件の目的は

この事件の狙いは何だったのか。
云うまでもなく直接的には引き戻して再洗脳し全てを誤魔化しそして医療利権の養分にして抹殺すること、そして真実の追究を潰すことが最大の目的ではあったと思われる。
しかし、その後の経過を見るとそれだけではなかったようである。
この事件の前には先述の通り冤罪未遂事件も惹起しており、生活再生の出鼻を挫いて底辺のまま押し込めておくためのショックドクトリンの一環であったことは疑いようがない。
そしてその混乱の最中で生活の再生を押し流し新たな「三本柱の化城」に誘導することで仮に引き戻しが叶わなくてもそのまま医療利権の養分として再び立ち上がらせないまま押し込めておくことが目的の中に含まれていたであろうことは間違いない。実際に2020年初春まではそのような状態に押し込められていたという状況証拠もある。

実行犯について

この事件の主導的役割を果たしていたのが、石之坊認証役員(ただし認証は事件の翌年)である通称龍神某である。
奴は、当時の石之坊住職であった山根一順の「上手に出ろ」という指示によって非常に傲慢で無礼な態度を取っていた。
当時はまだ真実の追究がそれ程進んでおらず、このような傲慢で狡猾な輩は未知の存在であった。
敵宗門は、まだ真実の追究が進んでいないうちにその芽を潰して威迫と恫喝で引き戻し、以て再び洗脳して全てを誤魔化そうとしていた。これが言論弾圧迫害事件の本質であるのだ。
しかし、この龍神某はその後色々バレてくると返答に詰まるようになり、日蓮正宗とキリスト教の共通点について詰問すると反論不能に陥り、自らかけてきた電話を一方的に切って逃走したのであった。その後もネット上でグダグダほざいていたのでこれを重爆すると鍵をかけて逃走したのであった。現在では同門の輩からも非難を受けている有り様である。

首謀者は誰か

敵宗門において、異なる寺同士の同門の輩がヨコの繋がりを持つことは通常許されていない。それは所属寺院の住職・主管に対する越権行為になるからである。異なる寺院の信者が徒党を組めるというのはそれら寺院の僧らが認可しているか、或いは更に上位の指導者からの指示であるかのどちらかであるということであり、信者のみの独断専行では有り得ないということである。これだけでも宗門の関与が認められる決定的な証拠であると言えるのであり、この事件は惹起者どもの独断専行ではなく、敵宗門上層部の指示によって惹き起されたものであると断定できるのである。

脱退確定後

敵宗門からの脱退が確定し、龍神某が遁走した後も別の工作員による突撃が続き、更に年が明けると今度は上階の輩による嫌がらせに続いてゴミ集積場が荒らされる事態が惹起するなど事件が打ち続いた。これは今から見ても明らかに異常であり、生活の再生を押し流したままこれに立ち返らせずに底辺に押し込めておこうという邪悪かつ強固な意志しか感じられないものである。その為には「惨事」を起こし続けて混乱状態から抜け出せないようにしておく必要があったということのようだ。
結果、敵宗門一味が用意した新たな洗脳禍である「新・三本柱の化城」は2020年春に崩壊するまで我が一家を愚弄し続け、金銭的被害も拡大するなど多大な損害を惹き起こす事態を招いた。

その後現在に至るまで我が一家は無宗教を貫いて今に至るが、敵宗門一味は現在に至るまで失地回復を有形無形の逆上事犯で妨害し続けており、未だ脱退されたことに対して逆上を続けている状態である。
2003年に石之坊の工作員によって引きずり込まれてから脱退まで11年、その後の闘争で6年以上が無駄になった。
2009年以来の解放聖戦などによる負債の整理その他の戦後処理は既に終えているが、敵一味・宗創医連合軍による戦災からの復興が今も大きな課題として残っているのが現状である。
奴等によってもたらされた絶望的な境涯からの脱出と然るべき地位、然るべき生活に復することが喫緊の課題である。

しかし、この先どう転ぼうが我が一家、及び金城修一が敵宗門に引き戻されるなどということは未来永劫に有り得ないのである。
敵宗門は過去の犯罪行為の数々を悔い改めて裁きを受けろ。

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