新宿事件の女を追放

先日Twitter上において、1992年に惹起した新宿事件当事者の女を追放にする方針であると発表した。

回顧録で触れている、この新宿事件当事者の女は、忌まわしき島流し時代の同級生の女である。
この女については、その時代時代においてその解釈が分かれ、「史上最悪級の悪女である」といわれ後に惹起した瀬戸事件の女と併せて「S.S」と呼ばれ悪の象徴にまで祭り上げられたこともあれば、実は悪気など無かったのではないかとされたこともあった。しかし、事件から24年もの年月が経過し、今後この女に関して何かが惹起する可能性も薄れていたことから、他の重大事犯が優先され本件については放置されていたのが実情であった。

しかしながら、回顧録再興のために文書を精査していて当時の実情に触れ、内容を精査したところこの当該の女も新宿事件の時点では既に敵勢力側についていて、その意向を受けて交際類似行為を惹き起こしたものではないかという事に気づいた次第である。
本土への復員後も交流があったのはごく僅かであった。
その中に、友だち役を演じていた男がいた。
卒業後にあってもこの友だち役の工作員の男がこのT.Sのことを忘れさせないように工作を行い、後に予定していた事件への環境整備を行っていたことが明らかになっている。
その間約3年、T.Sとの交流はなかった。
およそ3年もあれば、人の心や信条などはいとも簡単に変わってしまうものである。したがって、その間に敵対勢力が人的手段で根回しをしてその結果敵側についていたとしても何ら不思議はない。

当時の経過をたどれば、敵の関与の有無にかかわらず、当該案件は重大な交際類似行為であり、到底許される者ではないことが明らかである。
しかし、本件に対する見解は、先述の通り敵の意向によって二転三転させられたところである。
何故か?
敵にとって格好の煽りネタだからである。
つまり、本件でさえも敵は人心操作のために煽りネタとして使い、筆者の人生を殊更に狂わせていたのである。
今更そんな事に煽られるとは思っていないが、なにぶんBMI兵器を持っている敵のことである。
こうした問題にはしっかり蹴りを付けておく必要がある。
このため、この問題に付いて精査を行い、

  1. 先述の通り、本件は重大な交際類似行為であり、その気も無いのに気を引かせるという引っ掛け事案と看做せること
  2. この事件には友だち役だった男が事前の環境整備などで暗躍していることから、当該の女もグルでありこの時点で既に向こう側であったと看做せること
  3. その後の筆者の生活に極めて長期間重大な悪影響を与え、精神的にも暗い影を落とし続けたことから、その目的で敵対勢力が手を引き、当人も協力していたと看做せること

という結論に達した。
これによって、当家としてこのT.Sを他の惹起者同様永代追放処分に処する方針を固めたものである。

当家では、「島流し」の四年間を歴史には残してはいけない四年間であったと決しており、既に何年も前から当該の離島を含む地域への渡航を一家として禁じているところである。
この処分によって、漸くこの問題にしかるべき蹴りを付けることができるものであると自負している。
現在は処分の発効日について最終調整を行っているところであり、近々正式に発効し20余年越しの決着が図られることになる。

いかなる事情、理由によろうとも、人を誑惑し以ってその人生を狂わせるような行為に及んだ徒輩が許されることは、決して無いのである。

-完-

事後処理を執行

パントルセレブルの館もブログ、過去ログに続いて一部ながら回顧録を再開し、更に関連資料を一部であるが公開するなど、漸く当初やりたかったことが形になってきた感がある。
回顧録は全て固定ページで、サイト内コンテンツとしての公開となっている。現在は宗門への誘導の前までの分について公開を再開しており、以後の分は当時の生活を取り巻く各要素のウェイトを適正に勘案しながら、新規に筆を起こすこととしているのでご期待いただきたい。

この間にも、敵対勢力の行ってきた悪辣な洗脳や誘導の様が次々に明らかになっている。これも、真実の追究が加速することによって敵の攻撃を構成していたさまざまな要素の傍証が揃ったことによるものであり、そういつまでも騙し続けることは出来ないのである。

まず、宗門脱退の際の対応が間違っていたことが判明した。これは、宗教というものそのものの本質が明らかになったことによる。宗教そのものの本質を明らかにされることは、敵にとって非常に都合が悪い、拙い事項だったので長い間押し止められていたものである。
およそ宗教というのは、出来るだけ長きに亘って(可能なら一生、あるいは子孫代々に亘るまで)騙し続け搾取を続けたいものである。
また、このような宗教、特に大宗教になればなるほど、本部や幹部などはその道のプロ、精鋭であることが多い。
そこからいえば、昨年の脱退時の対応にはいささか問題があった。

昨年1月、本山宗務院に足を運ばされた訳であるが、本尊の返還、除籍とも拒まれ、却って別の寺院を紹介される羽目になってしまった。
しかも、その後石之坊、法悦院の両寺院の信徒が徒党を組んで押しかけてくる事態にまで発展。
私がすんなり紹介先で再入信しなかったことで、宗務院が裏で両寺院に手を回した可能性が高い。
敵が私を本山に行かせた理由は、宗門に隷属させ続けることが敵の戦略上極めて重要であり、この脱退が敵にとって大変拙いものであったことにあり、そのためBMI犯罪によって操作を行い行動を狂わせたものである。
そもそも、信徒名簿自体末寺の管理による物であるので、本来は末寺に離壇届けを郵送し、本尊も郵送で返還するのが正しい。しかし、それをされてはあっさり脱退されてしまい、その目的(真実の追究に対する半永続的な目暗まし)が達成できなくなってしまうので、先に書いたような操作を行い本山に向かわせたのである。
およそ僧侶というのは宗教システムにおけるプロである。まして本山宗務院ともなれば、それ相応の精鋭が集っているに決まっているわけで、そのような相手に一人で立ち向かうのは愚かなことなのである。土俵からは降りるべきが、より上位の土俵に上がってゆく様なものであり、最初から勝ち目は無かったのである。その結果が、昨年6月に惹起した暴動事件であったということである。
この暴動事件の惹起者の中に、本山の任務者がいた。本山任務者とは、特別な訓練を受けた精鋭であり、当然役員も多い。特別な訓練を受けた精鋭であるから、相手の信念を曲げさせるための特別の訓練を受け相当の技量を持っているということであり、それに向かっていくのは愚かなことであり、ひたすら逃げるのが正解である。
結局昨年9月に脱退が確定したが、そのために成すべき行動は敵によって悉く押し止められた。何とか従前の状態に引き戻したいが為である。

また、本山で脱退に失敗した後、敵は私に余計なことをさせていた。不正追及の文書である。石之坊時代の経験を通じて、宗門は全体に事なかれ主義であり、不正を追及しても潰されることは明白だったはずであった。まして宗門には外部の声を軽視する傾向が強い。それを考えれば、それはするべきことではなかった。したがって、これも引き戻し策動を発生させ、「皆で言いくるめて精神科」という従前のレールに押し戻すための敵による操作であったというべきである。
更に、法華講が押しかけてきたときの対応に問題があった。つまり、押し掛けてきた相手に連絡を取ってしまったことが大きな間違いであった。そのまま無視するのが正解であった。相手が脅しと騙しのプロであるという認識が出来ていなかった上、敵のBMI犯罪によって怒りの感情を焚き付けられてしまったこと、向こうの入れてきた脅しの文書に乗せられてしまったことが大きな間違いであった。無視していれば、恐らく相手もそれ以上は手出しは出来なかったはずであった。しかし、それでは敵の策謀どおりにならないので感情を操作されてしまい、不安定な精神状態のまま対応をさせられてしまったわけである。いずれにしても、脅されて書いた物は無効である旨法曹に確認済みであるので、今後脅しに屈することはない。

なお、敵対勢力とこれら粗暴勢力の関係は不明であるが、工作員の文言に明らかに創価寄り、医療利権・精神医療礼賛が見て取れたので、何がしかの利益が約束されていた可能性、あるいは既に何がしかのリベートを受け取っていた可能性がゼロであるとはいえない。無論BMI犯罪による操作を受けている可能性も無きにしもあらずではあるが。

そもそもが、先述の通り信徒籍は末寺の管理なので末寺に申し出るのが正しい。だから、最初からこの対応が出来ていれば、先に記したような事態は起らなかったといえる。それをさせなかったのは、先述の通り脱退が敵にとって不都合だからであり、入信じたいが敵の操作であり敵の都合であったことを証明している。

宗門から脱退したのは、主にハラスメントの巣窟となっていたことや度重なる交際事犯などが問題視されていたこともあるが、見直しの理由が11年にも亘って活動を行っても良くなるどころか却って取り返しの付かないところまで追い詰められ、人生を破壊される結果になったという、現証の面からの疑問であり、「祈っても何も変わりはしなかった」そして「新しい寺院に行っても、どのみち同じになる」という結論から脱退に至ったものである。したがって、今後いかなる理由によっても復帰は有り得ず、一家としては今後あらゆる種類のあらゆる宗教とかかわることを禁止、宗教そのものを非合法化した次第である。

脱退する宗教によっても対応の仕方は多少違ってくるが、創価学会の場合は本部宛に脱退届けを文書で出すのが、日蓮正宗の場合は末寺宛に離壇届けを文書で出すのが正しい。間違っても脱退時にその宗教の人間のところに向かって行ってはいけないのである。

本年に入って漸く事後処理が具体化し、まず残っていた書籍等の類を処分した。返還するべき物、処分のできない物は旧所属寺院宛に送付を行い、併せて封書にて除籍を申し出る文書を送付した。ここに当家は晴れて日蓮正宗とは無関係となったものであり、長い暗黒の原因にして真実追究ストッパーであったものが漸く取り除かれたことになる。

改めて敵のBMI犯罪の恐ろしさを思い知るとともに、改めて日蓮正宗、創価学会等の敵対勢力に対する怒りを新たにするものである。

-完-

ブログの再開に当たって

ブログについては、改名前の2015年秋の時点で常設と臨時の2ブログを運営していたが、敵対勢力と結託する宗教者の迫害によって一時閉鎖を余儀なくされていたものである。
また、この間に日蓮正宗・宗門からの再脱退の確定と宗教活動の禁止という一家にとっての一大局面を迎えることとなったので、ブログの再開に当たってこの件を含むいくつかの件について最新の見解を述べておかねばならない。
本記事においては、そのうち宗教からの脱退について簡単に経緯と見解を述べておく。

以前の記事でも書いたとおり、宗門への誘導を行ったのは日蓮正宗妙観講とみられる電磁波部隊であり、その目的は

  • 真実の追究からスピンし続け、なおかつそちらに決して関心が行かないように宗教にのめり込ませること。
  • 真実の追究に手がつけられないうちに離間工作、人物破壊工作などを行ってしまい、気付いたときには手遅れという状態にしてしまうこと。
  • 宗教の教義でがんじがらめにしてしまい、なおかつ敵にとって都合のいい内容を気付かれないうちに洗脳工作で仕込んでしまい都合のいいように誘導を行うこと。更に、これを以って正常な男女交際に決して踏み込めないようにしてしまうこと。
  • 上記と、思考リソースを不当に占領する策動により資格の取得などもさせず目先のものに走らせる誘導をも併施し、以って底辺に押し込めたままにして社会的抹殺に資すること

というものであった。
都合のいい誘導というのは、この薄汚い辺境の地に誘導することのみならず、その後の症状演出に端を発する医療利権への誘導、そして腎臓を悪くする薬を投与させて最終的に人工透析にまで貶めることは勿論工作に都合の良い思想を捩じ込むのに最適な環境に持ち込んでしまうことまでもが含まれる。

この入信の経緯にはいくつかの不審が存在する。
第一に、筆者が生業のために杉並に移転したタイミングを見計らって、一時的に父子関係を断絶させたことが挙げられる。この工作には、電磁波犯罪による洗脳という手段が使われた。また、この工作は同じく電磁波犯罪による洗脳工作である、鉄道趣味の焚き付け工作の直後に行われている。つまり、真実追及への機運を遮った上で敵はこの犯行に及んでいるわけである。この断絶工作は、宗教に誘導する際に私が父の顔色を伺って入信を拒むことを防ぐ目的で、また入信工作に当たって父の反対を受けて誘導が頓挫することを防ぐ目的で行われたものである。つまり、都合よく宗教に誘導するための環境整備である。
第二に、怪しまれないように前もって別の宗教(神道)に誘導しておき、その上で人為的工作において不愉快な事件や就業の破壊などを行っておいて、それを(自分たちが誘導した)神道のせいにさせるという工作が行われたことである。つまり、そのことを以って当初からの目的であったあの宗教に誘導する口実を作り上げていたということである。当家には元々宗教の信仰も初詣の習慣も無く、敵対勢力の洗脳によって初めてやらされたものであった。更に、就業の破壊については目的の宗教にそぐわない生活スタイルを破壊し、目的の宗教のスタイル(五座三座)に合わせるためでもあり、これも宗教に都合よく誘導するための環境整備だったと言える。
第三に、入信させられる端緒となった関西への撮影遠征が敵の操作によって計画に組み込まれ、敵が石之坊信徒(故人)の参詣の計画を何がしかの手段で知り得ていていてこれに合わせてスケジュールを組ませていたことである。帰りの列車内で出くわしたのは決して偶然では有り得ず、偶然を装って怪しまれないように仕組んだ謀略である。電磁波犯罪による脳波の読み取りが使われていたのか、或いは既に内通者が石之坊内に存在していたのかは明らかでない。
この三点を勘案すればするほど、この入信が敵によって仕組まれた謀略であり、私の人生を貶めて二度と浮上させないための謀略であったことは明らかな訳である。

父は、私の少年時代に何度も創価のしつこい勧誘を受けていて、そのたびに嫌な思いをしていたことを私に語っていた。そのことから、もし宗教と聞けば真っ先に反対してくるはずである。そうなると思うとおりに入信させることは難しくなってくる、そのために一時的に引き離して一人の状態にしておいて入信をさせるという卑劣な手口を取ったのである。私が敵対勢力から迫害を受ける理由も、反対者の子息であるということが多分に大きい。

その後、2005年になって現在の薄汚い辺境の地に誘導されたわけであるが、この誘導には敵によって焚き付けられた鉄道趣味が口実に用いられた。その物件には、その狭さにも拘らず仏壇を置けるような板間のスペースがあった。そのことから、これもまた私の生活をその宗教にフィットさせるための環境整備であり、後に都合よく「地元寺院」に誘導するための環境整備を兼ねていたのであった。

2014年8月15日を最後に、私は参詣を停止する決断をしているが、その理由のひとつとして、それまで約11年の間信仰を続けてきたにもかかわらず、法華講の連中が言っていたのとはかけ離れた、悲惨な結果を見ることとなっており、その現証という面からの疑問であった。
奴らは、信心すれば必ずよくなる、祈っていれば変われるなどと「安心できるウソ」で私を騙していたに過ぎず、現に石之坊からの脱退を決断した折にも「顔が良くなっている」などというまやかしの言葉が山崎の口から出ていた始末である。そういう連中なのである。別の信者は、「必ず持ち家に住める」などと抜かしていたが現実はどうか。持ち家になっていないどころか、失意のうちに薄汚い辺境の地に幽閉された状態である、これをなんと言うのか。
そこで私が得た結論は、「祈っても何も変わりはしなかった」というものであった。
後のTwitter上での一般の方とのやり取り、そして別の真実追究者の方の動画や記事で、このことが裏付けられ、脱退という選択肢が間違っていなかったことを改めて確認した次第である。
「祈ろう」というのは的外しであり、なすべきことを為させないで却って追い込み、そのことを以って殊更に信者を依存させてそこからカネを巻き上げるようになっている、これが宗教の本質である。
だから、支配勢力とも医療利権勢力ともグルであり、相互の利益のために手を結んでいるのである。それは、茨城地方部の体験発表で明らかに医療利権を利するような内容の物が複数発表され、医療利権のウソに気づいたという内容のものは発表されなかったことが物語っている。
一般の方とのやり取りでも、経緯を話したところ「それはカルトだ」との回答を得たところである。
このことに鑑み、11年後の現実というものを直視した結果、日蓮正宗からの決別と今後宗教にかかわることを一家として禁じる決断に踏み切った次第である。

既に教義のことなど大方忘れてしまっており、資料も既に無いため教義については一切答えられないが、今後宗教関係者とかかわることは、筆者として固くお断りさせていただくこととしたので諒承いただきたい。

今後は、現実を直視し、なすべき対応をきっちり行いつつ真実の追究に更に磨きをかけてゆく所存である。

離間工作・風評工作に対する当家の見解

このたび、宗派離脱問題に絡んで当家と敵対している宗教団体の実働部隊が、当家及び代表に対して全く根拠が無く、悪意を以って捏造された内容の風評を離間工作同様の手口でメールやDMなどによって大量にばら撒き、なお且つこれを隠蔽するために電磁波部隊や偽被害者に「創価学会の仕業である」と主張させた疑いが非常に高くなりました。
あまりにも大規模な孤立化において、これは決して電磁波犯罪だけでは成し得ないと当家では考えました。その結果、冒頭に述べたとおりの結論に当家としてたどり着いたものであります。
以下に、この問題および宗門、創価を含む鶴丸グループ宗派との関係に関する当家としての見解を列記いたしますので熟読ください。

この問題に対する当家の見解

  • この吹聴を行っているのは、当家の不倶戴天の敵・日蓮正宗宗門の手先であり、手口も離間工作と全く同じで正体を隠したメール・DM等によるものだ。
    しかも、必ず「本人に知らせてはいけない」「『対策』と書かれた内容を実行して速やかに破棄しろ」という内容が含まれている。
  • 敵一味が所属団体を隠して行っているこれら風評のバラマキにおいて、その内容は宗門側の者が悪意を以って恣意的に捏造した全くのウソ・デタラメであり事実とは異なる。また、過去の忌まわしき歴史の中には同じ宗門の電磁波部隊の精神操作によって強制されたものが多く含まれており、これらは決して代表本人の本意ではない。
  • この風評のバラマキは、既知の離間工作と同様に実行部隊によってメールやDMで虚偽の内容を流して行われたと見られており、これによって前寺院の者がこれに従った疑いが高い。筆者の孤立化や離間、および精神偽医療への誘導に加勢している講員は、これら風評メールによって煽動されているか、あるいは身分を隠した鶴丸グループ宗派いずれかの工作員に買収されているかのどちらかである。そうでなければあそこまで綺麗に宗門の意向に沿った主張にはならない。
  • 私に対する工作において、電磁波犯罪部隊の役割は専ら撹乱・隠ぺいとミスリードにあったと見ている。
    実際には実働部隊が行ったこれら工作を、奴らが自分たちが行ったと思わせることによって宗門をはじめとする敵一味による組織的犯罪であることを隠蔽したのも撹乱・隠ぺいの一環である。
  • 前寺院に於けるハラスメントや孤立化にしても最初からあんなに酷かったわけではない、そうなるのには相応の理由がある。
    どう考えても電磁波犯罪ではあそこまで成し得ない、そこで離間工作同様の手口で風評をばら撒き筆者を孤立させたのだろうという結論に達した。
  • 鶴丸グループ側の当家に対するあらゆる工作の理由は、「日本人絶滅計画」であり、そのための「日本人の長男潰し」であるとされていたが、これはヒモ付きの偽被害者どもが的ずらしのために流布した風説に過ぎない。真の理由は、単に宗門らの憎悪の対象である当家を殲滅させるためであった。当家代表に対する徹底した引き離し工作が行われたのはこれが理由であり、偽被害者どもが主張していた「ターゲットを振り回し弄ぶため」という主張はこれを隠蔽するための撹乱工作である。殲滅の対象である当家代表には絶対に結婚も交際もさせてはならなかったためであり、数々の交際類似事件も精神操作によるいわゆる「風俗地獄」も男女関係から代表を引き離すために行われたものである。
  • 代表実父の急逝は、鶴丸グループ宗派とグルであった実父の地元にある地域病院(現在は廃院)による、がん治療を装った「増がん剤」による暗殺であり、翌年以降に実行に移された当家代表に対する家族・親族との離間工作と表裏一体である。この離間工作も、敵一味によってメールやDMなどによって根拠のない虚偽の内容で行われたものである。
  • 私に対する工作において、電磁波犯罪部隊の役割は専ら撹乱・隠ぺいとミスリードにあったと見ている。
    実際には実働部隊が行ったこれら工作を、奴らが創価学会を騙り学会が行ったと思わせることによって宗門による組織的犯罪であることを隠蔽したのも撹乱・隠ぺいの一環である。
  • また、思考送信などによって感情操作を行い、以ってミスリードして人生を誤らせてきたのもこの電磁波部隊の仕業である。
    鉄道趣味を焚き付けて真実追究を妨害したのも、同じ手口で電磁波部隊が行った撹乱の一部である。
    言葉遊びの送信で精神を撹乱しようとしたのも奴らだった。精神を撹乱しようとしたのは、精神病のように見えるよう演出を行い孤立化と精神偽医療への誘導を目的としていたからである。
  • 電磁波部隊の連中がなにかしでかすときには、必ずと言っていいほど実働部隊の動きと連携をしている。
    今般発覚した宗派離脱絡みのミスリード疑惑においても、その点は同じである。
  • これまで交際類似事犯を惹起した輩は、全て敵一味の側に最初から付いているか、若しくは鶴丸グループ側の工作員、或いはこれらに煽動・買収されて加勢した輩、のいずれかに該当する。これらの輩には、最初から恋愛感情は無く、当初から詐欺・撹乱の目的で加勢している。これらの交際類似事犯のほか、バイク戦争犯罪や機材破壊策動によるハタカセも、全ての電磁波部隊、および実働部隊によるミスリードの一環である。
  • 2003年から6年半所属していた寺院におけるハラスメントを行っていた女は宗門僧侶、及び講幹部からの依頼でハラスメントに手を染めていたものである。なお、日本人ではないと見られるが、そのことはここでは大した意味を持たない。
  • 宗門の手先は、筆者運営のブログを潰すために電磁波部隊を用いて、事実が元にはなっているが、事実からはあまりにも過大に誇張した内容を感情操作の手口で筆者に刷り込み、更に偶さか起こった事件の内容を偽って刷り込んだ上事実であると決めつけて刷り込んで、ブログに書かせた。先の女工作員が悪事がばれそうになって立場が危うくなると、この予め刷り込ませた内容を用いて別の講員の男に恫喝行為を行わせ、ブログを潰させるという暴挙に出た。宗門側は、最初からこの言論封殺と代表の立場を潰すことを目的として誇大な内容を刷り込んで書かせたものであり、代表をネットから引き離して真実の追究を妨害し、「目・耳・口」を塞いで都合よく代表の抹殺を達成するための綿密に練られた謀略であり精神攻撃であった。
  • 問題のブログそのものは、エビデンスの取れない内容について実名が出ていたなどの点で問題があったが、これら宗門の謀略によるスリコミの部分を取り除けば概ね事実通りであり、実名さえ出なければ問題のあるものではなかった。感情操作による過度の煽動を行い勢いづけて実名を書かせたのも、問題化してブログを潰すためであり、宗門側の謀略である。従って、ブログの内容についてはこれら操作による内容を削除すれば公開しても問題は無く、時期を見た上で当該部分の修正・削除、および非実名化を行ったうえで何らかの形で公開する予定である。このブログには、宗門及びその手先の謀略に関する核心部分が問題とは関係の無い個所に含まれており、6月に惹起した恫喝事件はこれをネット上から取り除かせるために起こされたものであり、惹起者は宗門側の精鋭工作員である。何としてもこの核心部分を再度ネット上に出して日の目を見させる必要があり、このために問題の無い部分については何らかの形で先行して公開を再開する方針である。

以上

ご注意

本記事は、敵宗門より脱退直後の混乱期に執筆された記事です。現在最新の真実並びに見解とは異なる部分を含みますのでご注意ください。(重篤なものについては最新の見解をもとに修正しています。)
本記事は、2016年12月26日に最新の史実と見解によって大幅に改修させていただきました。
本記事は旧ポータルサイトに由来するオリジナル記事です。

これまでに判明したこと、及び重大な決断について

前回記事からだいぶ空いてしまったが、この間に敵の施した変性意識が解け、様々な真実が明らかになったところである。
これまで、日蓮正宗グループとは関連が薄いと思わされていた事象も、ほぼ全てが日蓮正宗グループの謀略によるものであり、しかもそのことに気づかせないで誤魔化すよう都合のよいマインドコントロールまで施されていたことが判明した。

凡そマインドコントロール、感情操作を仕込むにはその相手が変性意識の状態である必要がある。
正常な状態では、理性が働いて暴走を抑制する働きが作用するからである。
この変性意識の状態に、少なくとも二十年は陥らされていたのである。
変性意識は正常な判断力を鈍らせる。その間に全て終わらせてしまおうという極めて悪辣極まりないやり方である。

さて、当家は重大なる決断をするに至った。
その前提として、まず敵の心理操作によってほとんどのことを決められ、自分の理想とは程遠い人生を強要されていたということが判明した。
つまり、つい最近に至るまで、自分の意思で行われたことはほとんど存在せず、また敵に都合の悪いものは勝手に編集されてカットされていたということになる。
その結果、本来とは違ういびつな人格に変造されていたということであり、まさしく人格を乗っ取られていたということである。

まずは、これまでに判明したことを箇条書きにしておく。
過去に書いたものも含まれるが、サイトの再編で消えてしまったりしているので改めて書き記す。

  • 筆者が苦しめられていたものの正体は、まさしく人格破壊工作そのものであり、組織的ガスライティングそのものである。
  • これまでに惹起したほとんどの事件は、裏で敵一味が何がしかの形で糸を引いていたものである。
  • 兄弟の離散も、不倶戴天の敵・宗創医連合軍(以下、敵対勢力と記する)による悪質な離間工作によるものであった。
  • 弟に対する、児相による引き離し工作があった。これも敵対勢力が裏で手を回している。
  • 鉄道趣味は、敵によって遠い過去に刷り込まれ、またネット参戦を恐れた敵によってその目的を誤魔化すためにやおら焚き付けられたものである。
  • 筆者を宗門側に誘導したのはほかならぬ敵対勢力であり、2003年に関西に行かされた件も、このために敵一味が画策したものである。誘導した当初から、貶めるための誘導であり、幸福など手にさせるはずも無かった。
  • 宗門には精鋭の工作員が各寺院に配置されており、ターゲットが決して幸福をつかむことの無いように工作に励んでいる。工作員の無い場合、あとから送り込まれることもある。云うまでも無く、門外漢一派もその一員である。
  • 石之坊、および法悦院におけるあらゆる謀略、紛争、ハラスメント等の類は、主として宗門上層部からの依頼によるプロ講員によって行われてきたものである。
  • 敵対勢力が正宗に誘導したのは、その教義をいたずらに利用してモラルでがんじがらめにし、必要な行動を一切とらせないようにする、思いつかせないようにするためであった。
  • 敵対勢力があくまで正宗にしがみつかせたいのは、攻撃の対象とするための口実を与えるためでもある。
  • 兄弟の離間工作を誤魔化し、現状を正当化するために法華講、およびその講員更には宗教の教義が利用されていた。更に、変性意識を利用して特定の講員に強く依存させるように誘導がされていた。
  • 筆者は、上記の各項を誤魔化すため、およびハラスメントのための心理操作によって長年変性意識に引きずり込まれており、さらに誤魔化しのために怒りのマインドコントロールなどで操作され、真実を追究できないようにされていた。
  • 父の病死は、実際には増がん剤による暗殺事件であり、敵一味・宗創医連合軍が画策したものである。その目的は、私の孤立化と就業妨害にある。
  • 何度か書いているが、人工透析への転落も敵対勢力が画策したものであり、医療利権と結託して行われたものである。辺境の地に誘導したのも、このためであり、予め誘導先は決まっていたのである。
  • やらされていた鉄道趣味サイトにおいて、「ときわ」の名前が最後までサブではあるが残っていた。これは、誘導先を仄めかしていたものであり、それとわからないように心理操作までされていた。
  • 敵はあくまで筆者を最終的に破滅させることを目標としており、端から幸せを掴ませるつもりなど毛頭も無いにかかわらず、徒に夢・幻想ばかりを見せて薄汚れた辺境の地に誘導し、その幻想で以って人生をめちゃくちゃにしてきたものである。

石之坊でのプロ講員の暗躍についてはここでは省くが、通称「門外漢女」についてはまさしくこのプロ講員であり、宗門僧から依頼を受けて暗躍したものであると見ている。
前所属寺院の法悦院でも、石之坊から送り込まれた別のプロ講員による悪評の吹聴によって、筆者が精神病である、頭がおかしいということにされてしまい結果孤立化の道をたどることになったばかりか役員までもがグルになってハラスメントに加担していたということが発覚するにいたっている。

さらに最近になって、敵対勢力が筆者を宗教に誘導した理由のほどが判明した。
それは、宗教の教義による誤魔化しを行って真実追究の機運を失わせることが目的だったのである。
その結果、真実追究の開始が大震災の発生まで実に丸10年もの間遅れることとなっている。
大震災後に始まった真実追究が中途半端なところで停滞したのも宗教、そして趣味ごとのせいであり、それらは敵対勢力の都合で捩じ込まれ誘導されたものであるのだ。

これらの経緯を踏まえて、2015年1月10日付で一家としての宗教信仰認可を取り消し、宗門を脱退して無宗教に戻すことにした。
この決断にいたるまで11年もの歳月を徒に空費させられ、得られたものが何も無いばかりか全てを失うこととなったという厳然たる現実がある。
この厳然たる現実は、宗教がよく使うような言い訳でごまかせる代物ではない。
法華講の連中は、私が抱えていた問題点にはなんら言及せずに、来るかもわからない「明日」で釣り続け、「必ず叶う」という安心できるウソで私を騙し続けていた。
これは全ての宗教に共通する手口だと私は考える。

今後は、宗教などというものには頼らずに自らの意思、自らの力で真実の追究を行い問題を解決してゆく所存である。

ご注意

本記事は、敵宗門より脱退した直後の混乱期に執筆された記事です。現在最新の真実並びに見解とは異なる部分を含みますのでご注意ください。(重篤なものについては最新の見解をもとに修正しています。)
この記事は、旧回顧録ブログに由来するオリジナル記事です。