私がこの人生において本来の姿であったことはただの一度もない
また、これからも本来の姿に戻ることは無いであろう
何の罪もないのに島に流され、そこで凄惨なガスライティングを受け、更には進路を捻じ曲げられてすべてを失った
復員後も焦点を狂わされ、失地回復への動きを押し止められ、失地回復が絶望的になった頃になって失地回復なる語を捩じ込まれ、更にはいくつもの錯誤を強要され、刷り込まれスリカエられたものばかりが席捲し、敵の正体を突き止めると凄惨な報復を受け二度と元に戻ることの無い体にされ未来への希望を奪われたのである
そこにあるのは捏造と錯誤と強要、そして暴力と憎悪、これがすべてである
筆者は1981年頃から凄惨なガスライティングを受けるようになった
その前から得体の知れない感覚に襲われるようになっており、また意味不明の語が頭の中を席捲していたことが判っている
これらは電磁波ガスライティングによるとしか考え得ない
意味もなく狂わされて攻撃対象にされたのは明らかで、初期のそれは明らかに島流しへの誘導とその前段階である
つまり、島流しにするための理由付けになる
実母が創価学会に入信したのは1983年頃のことになる
一家も、実父を除いて入信させられることになる
父は、カルト創価を断固として拒み続けた
今にして思えば真っ当なことである
ここでは詳細を割愛するが、筆者は虚偽交際事件に巻き込まれることとなっている
そしてこの虚偽交際が、その後長年に亘って島流し以前を美化するために利用され続けたのである
やがて、島流しの時がやってくる
実母は、依頼者である某ブルジョア一家当主に巧く取り込まれてしまっていた
1984年初秋、それは突然一家にもたらされた
筆者は反対したが、敵によって狂わされた頭では抗うことが出来ず、島流しが決定してしまう
かくして同年9月17日頃、一家はとある離島に移り住むこととなっている
この島流しには、いくつかの目的がある
・一家を離散と破滅に追い込むこと
・学歴を不当に低く抑え、それに対する動きも押し止めてしまうこと
・筆者に対する凄惨なガスライティングと人格改造を強行すること
・以って筆者のその後の人生を永遠に狂わせてしまうこと
等々細かく書けばまだ挙げられるが、大体そんなところである
この(筆者にとっては)絶海の離島でそれらを確実に実行するには、筆者が現地の環境に馴染んでは都合が悪かったのである
ここで、既に筆者をマインドコントロール下に置いていた電磁波部隊が暗躍し、思考と行動を改竄して攻撃の標的となるように仕向けてしまった―
そして周囲の者をも操作してこぞって筆者を攻撃するように仕向けた訳である
これが真相である
そして四年半もの間、筆者は不本意な環境下で過ごさせられることとなったのである
そして、筆者に好意を持ちあるいは近づこうとする者に対しては時に人為的に、時に電磁波による操作でこれらを遠ざけ、筆者に孤立を強要してきたのである
そのために敵は筆者本来の思考とは違うものを捩じ込んできた、それが某AでありY.MでありR.Hであるという訳である
そして、筆者が進学できないように、勉強しようとする動きはマインドコントロールによって押し止められ、徒に現を抜かすことを強要したのである
つまり、これはリベンジができないようにその機会を奪ってしまい後戻りできなくしてしまうというまさしく悪魔の所業である
悪魔に魂を売り渡した実母は1988年の夏に42歳という若さでこの世を去る
これは厳然たる謗法の報いであるとも云えるが、これにはもう一つの狙いがある
それは、卒業を目前にしてその命を奪い、孤児同然の状態にすることで恩の押し売りをしてその奸計を隠蔽してしまうというものであった
都内の高校に転籍という選択肢もあったはずであるが、それでは隠蔽ができなくなるので選択肢から消し去ってしまったのである
それは他のきょうだいにしても同じで、況して下は義務教育中でもあったことを考えれば直ちに島を離れて復員するべきであったと云える
たかが7か月であっても、そこには雲泥の差が存じた訳である
少なくとも、その時点で島に留まるべきではなかった
つまり、件のブルジョア一家当主は最初からそういうつもりで実母を酷使し続けたという訳である
そして計算通りに実母は頓死した―
そして最後の7か月間は件のブルジョア一家の離れに強制的に住まわされることとなっている
そして進路は捻じ曲げられ、進学への動きは封じられた
そして翌年3月12日、一家は島を離れ復員している
進学への動きを封じられたことについて
云うまでもなく、斯様な状況下であっても手を尽くせば進学する望みはあったはずである
奨学金の制度もあったし、働きながら進学を目指すという方法論もあった
しかし、そのためになるような情報は封じられ、進学できなくて当たり前だということにされてしまったのである
そして、そのために敵は運送会社に筆者を誘導して考える暇を与えないようにしたのである
復員後も、敵の手によってそのような情報に接することがないように細心のコントロールで筆者を貶めてきたのである
そして、徒に目の前のことに現を抜かすことを強要し、目先のカネだけを追わせた―
また、敵は筆者が蓄えを持つことの無いように不当に生活を監視し、蓄えようという姿勢を見せるや否やかの「ラ・チーカ事件」を惹き起こし、カネを不当に簒奪しそして風俗地獄へと誘導していったのである
これによって失地回復の望みは事実上絶たれていたと云える
これらの監視と誘導は、電磁波部隊の手によって行われてきたものである
アイドルとロックについて
島流し末期の1988年7月、目黒でアイドル歌手Y.Mのファンが家族3人を惨殺する事件が惹起している
参考:目黒・中2少年の家族3人殺害事件
これを契機に筆者はそれまでの反省からアイドルからの脱却を図り、アイドルでないポップス音楽の導入に踏み切っている
これが敵にとっては殊の外面白くなかったようである
当時敵の奸計は未発覚で、筆者としてもそういうつもりでやった訳ではなかったが、このため後に切り崩し工作の対象となり、くだらない理由で以って引き離しにかかり、別の複数のアイドルグループに誘導して元の木阿弥にしてしまったのである
昨年になってその切り崩し工作が発覚し、当該アーティストの名誉回復が行われている
なお、敵によって誘導されたアイドルグループはその後の衰退もあって排除されることとなり、CDの残っていたアーティストから順に旧に復している
その中には目黒の事件の反省から初めて筆者の意志で導入した第一号アーティストも含まれている
何よりも筆者が自分の意志で導入したことが気に食わなかったようである
なお、敵の誘導した最大のトリックでもあるロックグループ「A」は、2003年の日蓮正宗入信に先立ってその謗法の実態が問題となり、入信に先立つ同年8月末を以って粛清することとなっている
現在革命一家ではアイドルとJロックはご法度となっており、再三禁止の徹底が行われている
その後吾輩は2015年1月10日を以て敵宗門より脱退し、以来激しい攻防を繰り広げている
【ご注意】
本記事は、敵宗門より脱退する以前かつ「聖域なき見直し」以前に執筆された記事です。現在最新の真実並びに見解とは異なる部分を含みますのでご注意ください。
(重篤な箇所については適宜修正しています。)