フォーシング

正念場の2017年度が始まった。
今一家は新たなスタート地点に立っている。
今後は敵一味の策略や操作に振り回されることの無いようにしなければなるまい。

最近フォーシングなるものがあることをツイッターで知った。

フォーシングの詳細は下記ページにある。
フォーシング
フォーシングとは、要するに自分の意志で選んでいると思い込ませながらその選択を操る悪辣な手口である。
思い込みに乗じて暗示や引っ掛けなどの悪事をなすやり方もあるという。
これを知った時、私は即座に敵一味のやり方がこれだったとわかった。

敵一味のフォーシングの特色として、殆どのケースでそれが敵一味の利益若しくは利害に直結していたことが挙げられる。
もっと云えば、私にとっての損失はその殆どが敵一味にとって利益に直結しており、余計な売り買いや余計な物を買わされたことでハタカサレたことや人工透析に貶められて宗創医連合軍が不当に利益を得ていることがこれに当たる。
更に遡れば、未だ真実が隠蔽されていた時代に情報の小出しによって無用に踊らされて無用の機材換えをさせられ当時最高レベルとなっていた機材を失ってしまったこともあった。これにはSG現場の工作員どもが関与して、フォーシングに気付かせずにその結果を納得させる役割を担っていた。
2013年に惹起した前代未聞の機材不祥事も敵一味によるフォーシングであり、この不祥事による損失が現在にまで尾を引いているのである。
その後機材を立て直したが、2014年の聖域なき見直しに際して敵一味は汚い手段で矛先を逃れ、しかも無用の損失を負わせようとしたのである。
以前の記事でも書いたとおり、聖域なき見直しの時にはまだ真実の追究が遅まきながら始まったばかりであり、手探りだったわけであるが敵一味はこの真実追究の遅れに乗じて鉄道趣味や機材のせいにして矛先を逃れ、以って折角回復した機材を失わせたのであった。それに気付かせないために敵一味はネット工作員に粘着行為を行わせ、破却に抵抗する振りをした、つまりプロレスに巻き込んだのであった。
如何に鉄道趣味の破却がその時の結論であったとしてもカメラ機材には何の関係もなく、破却を理由に機材を売却或いは代替する必要は無い。だが、敵一味は破却の決定に託けて機材に矛先を向けさせて無用の売却をさせ、しかも当時まだ結論の出ていなかった宗教問題に対しては「今後も(敵宗門の)信仰を続けろ」という結論だけを何の道理も筋道も抜きで押し付けてきたのである。事件の起きた’14.11.15は敵宗門では「目師会」つまり日目の命日であり、これに託けてもいたのである。尤も、この押し付けは程無く見破られ脱退を防ぐことは出来なかったのである。
その後も敵一味は機材の売却と再購入を繰り返させ、これがそっくり筆者にとっての損失且つ敵一味と眷属にとっての利益になっていたのである。
敵一味の利益は金銭的なものだけではない。私を運命操作によって不幸の境涯に押し込めておくことによってこれを出汁にして信者に対する引き締めや再洗脳そして脱退防止のために利用しているのである。
昨年機会があってカメラを再整備することになった際も、敵一味は門外漢女※の存在と過去のスキャンダルを出汁にして感情操作を行い、然るべき機材を選択させないようにして以って短期間で代替させ、更にそこでも然るべき軌道修正をさせずあのようなまるで戦えない問題だらけの機材を選ばされたという結果になった。これがフォーシングでなくて何がフォーシングだというのか。

フォーシングの結果に過ぎなかった過去の入信強要

筆者が忌まわしき敵宗門に引きずり込まれたのは’03年9月のことであるが、これは典型的なフォーシングによる結果である。
まず無用の関西遠征に行かされたこと。これは遠隔洗脳操作による結果であると一家では見ており、偶然を装っていた石之坊講員岩下容疑者も実は予め敵一味によって予定された遠征スケジュールに合わせて派遣されていたものであり、「必ず」帰りの途で鉢合わせするようにプログラムされていたのである。
その後筆者は鵜呑みにせずに調べを行ったが、そのときに検索した情報が偏っており、敵宗門に都合の悪いサイトは一切見せないようにされていたのであった。少しでも都合の悪い記述があれば、宗門に引きずり込むのに不都合が生じる。下手すれば破談になりかねない。そこで情報操作を行い、都合の悪い情報を遮断し宗門に都合のよい情報だけが検索されるようになっていた。なお、2003年当時にはまだ「アンチ日蓮正宗オフィシャルブログ」そのものが無かったようである。
更に岩下容疑者のいかにも好意を装った行動によって思考にフィルターがかけられ、これによって「疑う」というごく当たり前のことが妨げられていた。典型的なマインドコントロール手段だ。やはり殆どの法華講員は工作員であると云わなければなるまい。

フォーシングだけではない。
最近多用される手口が下記ツイートに記したものである。


たとえば、近くに出かけさせて外そうとする時にわざと遠くに行かせるような操作を仕掛けて、拒否するとあっさり引き下がって近くの目的地を提示してまんまと出かけさせるといったことがこれに当たる。これによって然るべき好機を逃させられた事件が発生しており、更に押し止めの洗脳操作によっても好機を逃させられるなどしており、大変問題視している。
これには二つの目的があると見ている。
一つは運命操作の一環であり、それは先述のとおり私を不幸な境涯に押し込めておくことによってこれを出汁にして信者に対する引き締めや再洗脳そして脱退防止のために利用しているものである。
もう一つは筆者の移住計画を妨害し大災害から逃れさせまいとしていることであると見られている。そのための収入妨害である。しかも収入妨害をしておいて余計なものは洗脳操作で買わせようとしているのだ。それによって資金を奪う腹積もりらしいのでそんなものにはNOを突きつけてやる。またそれによって趣味ごとのせいにして矛先を逃れられるとでも思っているのだろうか。それはさすがに問屋が卸さない。
趣味ごとを利用してハタカセて資金を奪おうなどとする連中に更生は期待できず、死罪が相応しいだろう。洗脳講員に付けるクスリは無い。
共謀罪ができれば法華講の連中の集団謀議もアウトだろうから、そのつもりでいろ。

必ずや敵一味の包囲網を打ち破り、自分の人生をこの手に取り戻す。

※門外漢女とは
筆者が石之坊に隷属させられていた当時に宗門僧の命によって私に対する交際類似行為や不当介入に従事していた女講員の通称。現在当該は石之坊で役員として認証された状態であり、私に対する謀略の功で役員に任じられたものと見られている。過去記事も参照のこと。

雑感 2017.3.21

敵一味は操作と裏工作をやめるどころか再三再四の警告にも耳を貸さず敵対行為を続けている。
これに対して一家では体制強化と引き締めを行って対抗しているが、事態の解決には至っておらず新たな不祥事が惹起している。

敵一味はてめえらでしたことが原因のものの責任を他のものにスリカエて矛先を逃れてきたということが解っている。
地域のせいにさせたり、女どものせいにさせたり、果ては趣味ごとのせいにさせたりしてその所業の責任に対する矛先を逃れてきたのである。
しかし、それらは不幸の根本原因ではなく、敵一味だけが100%かつ一方的に悪い。
更に、買うことや行動じたいが問題ではなく、敵一味がそれらを徒に煽り立てて行き急がせたり買い急がせること、急がされることが問題なのである。
体制を強化した矢先の不祥事は、敵一味がそれらを最早誤魔化せなくなっていることに対してテロを以て応えているものであると云える。また、その引き締めの内容に不備があり、敵一味が策謀の実行を妨害されないために不当に操作して間引きしたものであると云える。

買うこと自体が問題なのではなく、買い急がされることが問題なのである。
それは単に物を買うことだけでなくカネのかかるあらゆるコトにおいて同じであり、稼いでからゆっくりやればいいものを稼ぐ前から急いで買わせよう、カネを使わせようとする敵一味やメディア等の邪悪なやり方に乗せられないようにしなくてはならない。
ただ単に物を買うことだけが買うことではない。
交通機関を使うにもカネがかかる。つまりカネを出して移動を買っていることになるのだ。
ICカードやプリペイドカードが流行らされたことについてはさまざまな陰謀論があるが、「カネを出すという感覚を鈍らせて気軽にカネを使わせる」というのが最も大きな理由なのではないか。電通十訓の「気安く買わせろ」に該当するからである。

再引き締めに於いてはこれらの点を含めて再徹底の通告が出され、カネがかかるあらゆる事象が差し止めの対象とされた。

敵一味がねじ曲げたがっているものは「先に買わない」というごくごく当たり前のことであるが、それは敵一味が買うことや行動を急がせる妨げになるのでねじ曲げたいと云うことか。
であれば、一家としては先に買わないこと、買い急がされないこと、行動を急がされないことを徹底してやっていく必要がある。
遠隔洗脳操作に対抗する手段は取り決めや規則の厳格厳守以外にない。それを少しでも外した時点で負けなのであり、絶対に外してはならないのである。

ともかく、ここから体勢を立て直して巻き返しを図らなければならない。
今後においては何があっても取り決めを厳守し、一つも外さないようにしなくてはならない。
敵一味が何かを急がせる裏には必ず邪悪な企みがあるのであって、そのことを肝に銘じて行動しなければならない。

現在の状況のあらゆる局面に、敵一味の操作に起因する歪みが存在する。
2014年に鉄道趣味の破却があったが、敵一味はこれに付け込んで売らなくてもいいカメラ機材を不当に買い換えさせた。つまり趣味やカメラのせいにさせて矛先を不当に逃れていたのである。この当時には、現在では常識となっている、「一度買ったものは原則売らずに使い続ける」ということが確立していなかった。あまりにも長い間敵一味によるスピンが続いたことによって真実の追究が非常に遅れていたことの弊害であるが、これも敵一味に起因するものであり総てにおいて敵一味の存在が不幸の根本原因となっているのである。
更に、敵一味は最初から買うべきだったものを買わせずに不適なものにスピンさせるようなことまでしてきた。そのためには、他ならぬ敵一味やその腰巾着の者どもがやってきたことまで利用して印象操作や感情操作が行われ買うべきものを買うことを妨害してきたのが敵一味である。先述の趣味やカメラのせいにして敵一味が矛先を逃れていたことも暗い影を落としているのである。

先に書いたとおり、一度買ったものは原則売らずに使い続けることが大原則である。然りといえども、敵一味に起因する歪みの類は、一家として総力を挙げて取り除かなければならない。
そのため、歪みを取り除くための買い換えというものがあり得る。
しかし、そのための調査を始めようとしたところサイトのトラブルで調査が出来ない状態が続いている。
しかもツイッター上でもそのような声が無い…つまり敵一味による遮断である。
このような遮断が行われること自体、現在の状況が敵一味によって歪められたものであることの証左であり、この遮断は事後処理に対する不当な妨害である。

現在のカメラ機材は明らかに力不足であり、このところその力量の無さを露呈することが多くなっている。
最初からそこそこの一眼レフを買っておけばいいものを敵がスピンにスピンを繰り返した結果がこのざまである。
当時問題になっていた監視用カメラの不具合も結局は大したことはなく、撮影することに関しては問題なく使えている現実がある。
敵一味は徒に当該カメラが使えなくなることの不安感を煽り、これを操作の理由付けにしていたのである。しかし、その煽動は完全に瓦解した。

そこで問題の機材を処分し、一眼レフシステムに切り替えようというのが一家の方針なわけである。
なお、望遠レンズは元来一眼システム用のものであり継続使用とする。
なお、機種は稼ぎ次第で変わってくるが最低でも7コマ/秒程度の連写性能はほしいのでそういう機種に代替することになると存ずる。

なお、一家通達により稼ぎを出すまで一切の買い物と活動が出来ないため記事が減ることは予め了承いただく。

日蓮正宗とその腰巾着の者は当家に対する不当な迫害・工作・妨害・操作の類を直ちに中止してこれまでの損害を速やかに償え。

雑感 2017.2.11

ここ数日妨害が酷くペンを取ることができなかった。
いつものアレもあるが、敵一味に取り込まれたと見られる輩による妨害が激しさを増しているのだ。
恐らくは敵一味が書かれたくない疚しいことだらけである故の妨害だろう。
敵一味はキリスト教勢力の手先であることがバレて窮地に陥っているのであろう。
キリスト教的価値観については本館のブログでやるのでお待ち頂きたい。

この中間にアイドルグループのメンバーの女が原因不明で死亡する事件があった。
当該グループではこれまでも病気で倒れる輩が多発しているが、遂に死者である。
「フクシマ」から約6年。いよいよホによる発症が始まったと見て間違いなく、いよいよ残された時間が無くなってきていることは間違いない。
それにしてもよくこれだけエビ中ばかりに集中したもんだが、アイドルというのは男女分断の策謀であり、民衆を誑惑し多くの縁を引き裂いてきた報いが出たというべきだろう。
御用メディアやヒモ付き陰謀論者どもは火消しに躍起になっているようだが、その程度で消せる火ではなく、じきに奴らは大きな代償を払うことになるであろう。

いずれにしても、残された時間は決して長くない。
はっきり謂うと、もう後がないところであり背水の陣だ。
この自覚を強く持って、移住と解放聖戦闘争の勝利に全力を挙げ、引き戻しを永遠に諦めさせる。
アイキャッチは人がトラブルに巻き込まれても見て見ぬ振りの自分がよければいい薄汚い連中である。
こいつらを見てもわかるとおり辺境エリアは敵性民ばかりであり、後ろ髪を引かれる理由など皆目無いのであってこいつらには何も期待してはならないということになる。

このところ敵一味は上階に盤踞する年金受給者を取り込み、敵人として敵対行為を行わせている。
この敵人による妨害は明らかに人が必ず頭に来るポイントを突いており、何らかの手段で指南を受けていることが明らかだ。
更に、年金暮らしの独居には不相応な贅沢な暮らしをしていることもカルトの支援を窺わせるものであり、傍証といえる。
当然に当家としてはこの者を追い出すように業者にも要求しているが、暖簾に腕押し状態であり、業者も取り込まれた可能性が高い。
いずれにしても、この者による一連の妨害行為は追及の矛先を向けさせること、以って敵宗門から矛先を逸らさせること、更に揺さぶりをかけてぶち切れさせ自滅に誘導しようとする意図によって行われている。
しかし、何度も書いているように敵一味の外に不幸やトラブルの原因はあり得ないのであって、敵一味だけが100%且つ一方的に悪いのであるということが分かっている以上そのやり方は通用しないぞと謂っておく。

引き戻しを諦めさせると書いたが、敵一味はもう半分くらい諦めているだろう。
恐らくは敵一味側も引き戻しが出来ないと感じているのではないか。
それで揺さぶりをかけて狂わせ自滅を装って追い込もうとしているということか。
だとすれば、圧倒的な対応を以って臨むまでだ。
意に沿わぬ輩への非常識ともいえるやり口こそ日蓮正宗クオリティーであり、人が必ず頭にくるところを突いて揺さぶりをかけてくるというのは人物破壊策動以外の何物でもない。
ここぞという絶好機を悉く潰してきたのも敵宗門を首魁とする敵一味とこれに連なるヒモ付き陰謀論者&偽被害者どもであり、奴らの外に原因は無い。
いずれにしても、たかが宗教の役職如きで龍神ごときのような若輩の輩に偉そうな態度を取られる筋合いなど微塵もない訳で、斯様の輩に対しては圧倒的な対応を以って臨むのでそのつもりでいろ。

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敵たる日蓮正宗の狂信者が本性丸出しのツイートをしていた。

この突っ込みどころ満載のツイートであるが、言っていることがあの龍神と微塵も違わないのである。
「堕ちる」などという脅し言葉、批判に対する圧力、救う力も無いくせに無理やりこじつけして引き止めを図るやり口。
しかも「まだ間に合う」などと言って煽りたて考える暇を与えまいとまでしている。
これのどこが龍神と変わらないのであろうか。
てめえらで遮断しておきながらそれを隠蔽して罰だ罪障だといって脅して搾取する日蓮正宗クオリティーそのものである。

これは別の狂信者のツイートであるが、このように信者がカネを持ったりチャンスを掴むことを否定するのが宗門だ。
怪僧日有が作り上げた収奪システムを守り、殊更にハタカセて力をつけさせない宗門の独善的体質を雄弁に物語るものである。
いずれにしてもてめえらで潰しておいて詭弁で逃れようとしてもそうは問屋が卸さないから、そのつもりでいろ。

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ハタカサレないことを念頭に運営している故、記事の種も少なくなるのは当然のことであるが、お陰様でここまでは予定通り推移しており履行率100%は間違いない。
今月に関して謂えば、目先の争いはあるものの総じては順調裡に進んでおり、ハタカサレてもいない。
最低死守ラインは勿論その上のラインもクリアできるだろう。
一家では2018年度までに必ず移住する方針を決定しており、そのためには当家は手段を選ばないからそのつもりで。
引き続き必要を創造する手口や交際類似事犯の企図に警戒してハタカサレることの無いように運営し必ず自分の人生の主導権をこの手に取り戻す。

雑感 2017.1.30

結局今月は敵一味と陰謀論者のタッグによる影響でこれと云った成果を残すことが出来ずに終わってしまった。
この恨みは一生涯かかってでも晴らしてやるからよく覚えておけといっておく。

年末に体調を崩す事象があったが、またしても同様の事象によって予定を捩じ曲げられる事態になっている。
偽インフルエンザ騒動である。
敵一味によって体調を操作され、透析施設で高熱が出る事態にまで発展したものである。
結果二度もインフルエンザ検査を受けさせられる羽目になり、結局陰性だったもののまだ体調が整わない。
この騒動の影響によって予定していた所用を延期せざるを得なくなり、当然に敵一味の謀略によるものであると当家では断定している。
予定の捩じ曲げの次に来るものとして当家では「ありもしない脅威を感じさせることによって余計な行動に駆り立てる」を予想しており、その手には乗せられない。

体調操作の絡んだ大きな事件としては、2005年の就業活動妨害が挙げられる。
この事件では面接当日に体調を操作され、風邪のような症状を演出された結果当該の面接に落ちたものである。
この事件を敵が起こした目的は、(たとえそれが派遣であっても)自らの意図しない就業を潰し、敵側のシナリオどおりに事を進めさせることにあった。
その結果SGの派遣から逃れることが出来ず、後にSG現場に誘導されそこでの軋轢更に延々とそこに詰めさせられたこと等で人生を台無しにされたという経緯がある。
中でも大きいのは父の暗殺に絡んでその死を前にするべきこと(正社員としての就職)を敵がさせなかったことによってその後の就業を難しいものとしてしまったことである。
この事件、またSG現場隷属中に唯一といっていい縁を潰されたことなど、敵一味は自らの意図しない縁、意図しない就業、意図しない移住など意に沿わぬ計画や偶然のものを悉く潰してきたのである。
なお、後年父の死を前にしてするべきことを一切させなかったことは主に宗教的なウソ(信じていれば治る的な)が人的に(遠隔操作でなく)煽り立てられたことによって妨害されたものであり、当家が石之坊を敵視する大きな理由の一つとなっている。

このように敵一味の操作には必ず目的というものがあり全ての操作はその目的に沿って行われてきたのであって、また原因は敵一味の外には一切無いことから、敵一味だけが100%且つ一方的に悪いということが云えるのである。

話を戻すと、今般の体調操作の目的にあったものは以下の通りである。
1 当家の予定を狂わせ、以ってあらぬ脅威を感じさせて行動を狂わせること
2 日蓮正宗系お決まりの、罰・罪障の演出
3 同じくお決まりの、煽りによるハタカセ、及びこれによる自宗の収奪行為の正当化
ここでは主に3について詳しく述べる。
現在、当家ではおおむね10km圏までの所用は銀輪で行うように取り決め、経費の節減及び煽りネタを遮断するように努めている。当然であるが、これは敵の以降に真っ向から逆らうものであり、これを潰しにかかったのが今般の体調操作である。
今回これに引っ掛かったのが、月一で施行している所用なのであるが、これを交通機関で施行すると最低でも400円、駅から10分以上歩くのであるがこれをバスにするとプラス340円余計にかかることになる。敵が今回狙ったのはこれである。つまり無用の負担を増やして蓄財を妨害しようというものであり、移住妨害がその目的だ。
1回で740円であっても、年間にすれば1万円近くなる。これを巷間では塵も積もれば山となると云うのである。
当家は今、将来の出来るだけ早い移住を目指して取り組みを加速しており、余計なことに出す金員は無い。

当家は2015年1月10日を以って日蓮正宗から脱退しており、また2014年9月以降はその収奪に応じていない。
しかしながら通算で収奪された金額は直接だけでも30万円以上に上ると見られ、交通費などを含めると50万円前後、これに謀略でハタカセた金額を含めれば数百万円に上ると見ている。これは隷属させられていた期間だけの数字であり、生涯通算となると金額は大きく跳ね上がる。
特に鉄道趣味を利用したハタカセの被害が大きく、多い時で月に10万という巨額を敵はハタカセていたのである。
その7割が不当なハタカセであると見做せば、極大期の4年間だけで約300万円あまりを不当にハタカサレていたことになる。その中には不要な機材の買い替えやこれに付帯する余計な費用が含まれており、なお且つ価値の無い活動に伴う費用が大半を占めていた訳である。
また、敵一味が予め予定した筋書きに強引にでも合わせるために意図しない縁、意図しない就業、意図しない移住など意に沿わぬ計画や偶然のものを悉く潰してきたことは敵一味・宗創医連合軍の目的が人物破壊であるとする決定的な証左であり日蓮正宗系を潰さなければならない大きな理由なのである。
いずれにしても、敵宗門はこれら収奪やハタカセた金額だけでなく、詐欺的行為に対する巨額の慰謝料を上乗せして私に償いをするべきであるということだ。
無論それに対する期待は薄いから、日蓮正宗系団体は全て消滅に追い込まなければならないということになるし、失わされたものを取り返すことの必然性というものも当然大きいのである。

問題の所用は本日に振り替え施行したが、通常より時間がかかったのみならず敵一味によるトラブルの創出企図が見られ、また敵一味が体調操作を以って不当に応戦しこれに悩まされながらの施行になる有様だったのである。
自分の意図しないもの、自分の意に沿わないものに対する鬼畜ともいえる仕打ちこそ敵宗門がキリスト教的価値観の教団である証左であり、宗創医連合軍が存在する証左であるといえる。

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1月度経済目標の最終的な履行率は名目上88%となり、劇的な改善率を見た。
しかし、これは今までが惨敗過ぎたものであって敵一味の邪悪な操作による鬼畜とも云えるハタカセの被害が酷かっただけの話であるから、88%でもまだ満足することは許されないだろう。
しかし、計画自体がその敵一味の妨害の影響で無理に目標を引き上げなければならなかったものであること、更に敵一味による苛烈な妨害の数々を考えればよくここまで頑張ったともいえる。
勿論、ここで得られたフィードバックをまた反映して2月度は100%達成可能な現実に即した計画に修正し、以って履行率100%を達成することにしている。
必ずや蓄えと余裕のある、不本意な選択というものをさせられない運営環境を実現して敵一味の奸計を遮断するのが当家の揺るぎ無い目標である。

邪魔したら最後、消されるだけだ。

2013年の車によるハタカセ事件について

私は、かねてよりクルマが収奪装置であり、利権の塊であると指摘しており先にもこの趣旨で記事を上梓したところである。
しかし、2013年にこれに矛盾するような事態が起きている。
これについては、誤解のない様にそれが洗脳と誘導による事件であることを説明しておく必要があり記事を起こすこととした。

何故クルマを買わされる事態が惹起ったのか?

2013年に私は敵宗門の策略による交際類似事件に巻き込まれた。
この事件は人工透析への転落を目前にして惹き起こされたものであり、その一部として必要の無いクルマを買わせそれによって殊更にハタカサレるという事態が起きている。
2013年8月、最後のツーリングの帰途で私は異常なほどの疲労感に襲われた。
しかし、それは年齢的なものではなく腎臓疾患の悪化によるものだったが、敵はこれを「年齢的な衰えだ」と遠隔洗脳操作で刷り込んで思い込ませた。それはその後に予定していた交際類似事犯とハタカセ策動のためであった。

当時はまだ敵宗門に隷属させられていた次期であり、2011年に始まっていた真実の追究からも敵の策動による再洗脳によって遠ざけられていた時期でもあった。アベルフが政権を不当に簒奪して諦めムードが漂っていたことも悪い意味で影響していた。

翌13年9月、私は御講にタクシーで来ていて帰りも私は自分でタクシーを捕まえて帰るつもりでいた。
しかし、当時の役員で班長だった男が、私に車に乗って帰れとしつこかった。
私は一度断ったが、それでもなおこの男は乗って帰れとしつこく迫っていた。
その狙いこそ、後々問題になるこの寺の女工作員である柏原という女にあった。
つまり、思わせぶりによって誑かし行動を改変するとともに来るべき人工透析転落という事態に対してその重大性に気付かせず変な希望を持たせて騙くらかして脱退を妨害する意図が含まれていたのだ。つまり、敵宗門は私が人工透析に転落するということを予め察知して予定していたことになる。
案の定、その車の中で問題の女は思わせぶり行為を行い、これが後の洗脳誘導に利用されたというわけである。
女工作員による思わせぶりつまり交際類似行為は、決して個人的に行われたものではなく、これまでに宗門が惹き起こした数々の事件と同様寺ぐるみ、講ぐるみによるものであり宗門の指示に基づいている。
なお、当時まだバイクがあったにも拘らずタクシーで来させたのも敵一味の裏部隊による遠隔洗脳であり、バイクで来られては組織ぐるみの交際類似事犯を起こせないため洗脳装置で誘導した結果なのである。

ここでは、交際類似女のコトはひとまず置いておいて、クルマを買わせた謀略について説明する。

この時、私はバイクを手放そうとしていて、まずこれが間違いの元であった。
つまり、この間違いこそ先の思い込ませによる「年齢的な衰えだ」という誤認識によるものであり、またその原因をスリカエられていたことによるものである。
腎臓疾患の悪化は、予測しようとすれば予測出来ないことはなかったことである。
しかし、それは最後のツーリングの後で気分を悪くしそこで異常な血圧に気付いていたことによるもので、既に内容を敵の遠隔洗脳操作によって書き換えられていたので、そのことによって腎臓の悪化に気付くことができなかったのである。もっと正確に云えば、悪くなっていたことには気付けていても、人工透析への転落という最悪の事態を予測するという決定打を打てないようにされていたのだ。

その前、私は敵一味の策謀による遠隔洗脳操作で診察からドロップアウトさせられていた。このドロップアウト操作は腎臓の悪化が敵の一部である悪徳病院の医師によって出された薬に起因するものであることを隠蔽し、ドロップアウトのせいにして助けてやったんだろと恩を売って善と悪をすり替えるために行われたものである。
つまり、ドロップアウトしないでいて病状が悪化されると悪い薬を混ぜたんじゃないのかと疑われる可能性があるからで、犯罪行為の隠蔽である。
少し前置きが長くなったが、要するにバイクを売ったカネをクルマを買うことで使わせ更にこれをネタにハタカセて蓄えのない状態を強要したのがこの事件であり、先の交際類似事犯はそのきっかけを投じるために行われたものである。

事態の経過

きっかけを投じられたことと遠隔洗脳操作が発動されたことによって私が取るべき行動は捩じ曲げられ、すぐに必要性が無くなるクルマを買わされるような方向に敵は力ずくで引っ張っていったのである。
当時取るべき行動は何だったのか。
それは、身の丈に合わないバイクを、身の丈に合う小型のバイクに乗り換えて残りの資金を温存することであった。何故なら透析への転落が目前に迫っており、金銭的余裕が絶対に必要だったからである。
それを捩じ曲げるために敵が行ったことが、透析への転落が目前に迫っていることを知らせないようにすることと、女工作員による交際類似行為で未来に変な期待を持たせて誑かすことであったのだ。
云うまでもなく、クルマというのは持っているだけでハタカセのネタになり得るものである。而して敵が行ったのは、必要も無いクルマを買わせてさらに車をネタにいろいろと物を買わせて殊更にハタカセることであった。
その後すぐに人工透析に転落させられ、会社は退職となりクルマの必要性は失せたのであった。クルマの必要性などすぐに失せることは確定事項であったといえるのであるが、敵一味はそれを知りながら真実を知られないように隠蔽を図り、思わせぶり行為で誑かして判断を狂わせ行動を改変し、クルマが必要だと思わせて行動に走らせたのであった。
結局、このクルマはたったの半年しか持たずに売却させられることとなっており、25万で買ったクルマの売値は10万だった。たったこれだけで15万ものカネを不当にハタカサレて力を削がれているのだ。一家の中でも最も最大級の汚点である。

もしこれがクルマでなく小型のバイクであったらどうだったか。
クルマよりは格段に経済的であり、当時の厳しい状況でも何か制止に足る理由が無い限り乗り続けられたはずであり、2015年3月までは乗り続けられたはずであった。
25万で車を買わされるのであれば、後述の通り小型バイクとカメラ機材を同時に買えてしかもその後のハタカセを防ぐことが出来たはずである。

クルマを降ろされたあとはバイクを買うことも出来ず、しかも機材破壊工作によってカメラ機材を不当に失わされており、最低限の機材は持っていたがそれを使い続ける選択も敵は許さずに最後に残った10万円を敵は買い換える必要も無かったカメラなどに使わせるという暴挙に及んだのである。当時カメラ機材が無いわけではなく、しばらく待って別のカネでやるべきであった。それをやるのであればクルマを買わされるのを防いで小型バイクと同時にやれば両立できた。しかもその後敵一味は更なる機材破壊工作を続け、殊更にハタカサレて最後の10万円は藻屑と消えたのであった。
もっと云うならば、2013年に「無慈悲な揺さぶり事件」というものがあり、一度は問題の機材を買っているのである。しかし、これが敵一味の標的となり電磁波攻撃で不調を演出され、更に全く必要の無い機材を洗脳で買わせて翌日には売らせ、それだけで万を超える損害を出しているのだ。それでさえ、敵一味は洗脳で正当化を演出してまで犯行に及んでいる。
機材破壊策動とは、まさにハタカセのためにあるものであり、殊更にハタカセて力を削ぎ利権のために私を薄汚い辺境の地につなぎとめておくのが目的である。

これらは全て敵一味の悪辣な誘導と遠隔洗脳操作によってもたらされたものであって、決して私の選択ではない。殊更にハタカセて力を削ぎ移住を妨害するためであり、宗教からの離壇を妨害して縛りつけておくためだった。

その後

問題の女工作員はその後どうしたかといえば、人工透析に転落して直後のお会式のあとすぐに疎遠になり、このことを班長だった男に問い詰めても「そんなものある訳ない」などと年令などという理由にならないものを盾に女工作員をかばい一方的に私のせいにしたのだ。しかし問題の交際類似事犯を指示していたのは他ならぬこの伊藤という役員の男であり、宗門僧の指示で事件を指揮したのである。これは門外漢女を守った石之坊と全く同じであり、このことが宗門に対する不信感を募らせその後の聖域なき見直しそして宗門からの脱退につながったことは云うまでもない。

現在伊藤や柏原ら法悦工作員、法悦僧俗どもは全て本会の決議により「永代追放扱い」となり、厳しく放逐するとともに更なる報復措置も辞さない旨警告している。
特に重篤な惹起犯罪者については各個別に永代追放を宣告している。

この事件が決定打となった上、その後も敵一味による無慈悲な洗脳犯罪によるハタカセが続き今日に至るまで蓄えのない状態を強要されているのが現状である。