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粛清から13年

筆者が石之坊から事実上粛清されたのは13年前の4.10である
あれからのこの3年間というのは筆者の人生史上最も厳しい闘いを強いられてきた3年間である
石之坊サイドは筆者の移籍理由を不当にすり替え完全に門外漢女に賛同したのである
このことについては事あるごとに書いて決して風化させないようにしなければならない
筆者は決してこの不正な「移籍」には同意してはいない
だから「脱退」したのである
移籍ではない、あくまで脱退なのである
この粛清の事跡は筆者にとって一つの時代の終焉に他ならない
石の湯事件にしろ筆者に対する追い落としにしろそのところどころに敵宗門一味の影が見え隠れしている
そして、石之坊の門外漢女とSG現場の千ラシ裏女をつないでいたのもこの日有系4宗派に他ならない
なぜ顕正会脱会者を?と思われるかも知れぬが、顕正会脱会者だからこそ利用したのだ
いずれにしても、検証すれば検証するほど門外漢の意向と千ラシ裏女の行動が連動していることがはっきりしている
だから今後の動向には関係なく千ラシ裏女を永代追放としたのである
筆者の情報を不当に抜いて敵宗門に提供したのが門外漢女である
このことは他ならぬ門外漢女の取った行動が証明している
だから門外漢女は筆者を亡き者にせんと躍起になっているのだ
追及されれば反論不可能だからである
門外漢女の罪業がいかほどのものであるか事例を引いて示そう
偽造写真事件において自分の撮った写真を学会に提供して違法行為を推進した椎名法照という脱落層がいた
この椎名法照は平成15年に50歳という若さで死亡している
カルトに情報を提供するというのはこれに等しい大重罪に当たる
その様な徒輩に与同する者も同様である
従って、門外漢集団も千ラシ裏SG集団も大重罪人の集まりであると言える
門外漢女を完全な走狗としていたのが山崎である
もとより奴は創価学会出身でありその曲がった信心でそのまま来たから籠絡されることになったといえる
あの電話口での戦闘における口汚い誹謗がそれを雄弁に物語っている
しかし、筆者は門外漢集団から謝罪の弁を聞けるとは思っていないし千ラシ裏集団の者から脱退者は一人も出ないと思っている
すでに魔の眷属と化しており懺悔は期待できない
筆者は係る隷属からの解放のため解放聖戦を戦った
2010.4.10の終結から13年、吾輩は様々な有形無形の謀略に遭いながら必死に前を向いて再生のための歩みを続けてきた
その度に生活の再生を果たしはしたが、戦災復旧にはまだ程遠いのが現実であり未だ瓦礫の山であるといって差し支えない
解放聖戦前の筆者の姿を望み、或いはそこに引き戻さんとする徒輩は筆者にとっては邪悪なる邪魔者であるということを改めてはっきりとしておかねばならない

SG現場においてはこれまでに書いてきた以外にも、未だ書くことを許されていない数々の事件があり、これらは全て敵が動かしたものであろうというのが専らの推定である
筆者による突然の突き上げに狼狽した門外漢女は口から出任せで地元寺院に移るためにだしにされたかのようにほざいた訳であるがそれは真実とは違う
当時の文書にも門外漢女が理由であることははっきり書いた
電磁波による操作で相応に正確さに欠ける面はあるものの地元寺院云々は一言も書いてないし山崎の手元にもあるはずだ
仮に改竄されるような事があるとしても私の所に原本がある
筆者が門外漢女の除名を要求すると悟った門外漢女はそれを防ぐために理由をすり替えさせて筆者を粛清するように迫った―
そしてあの粛清があったのだ
また、門外漢女の法統相続がうまくいっていない事を窺わせる文言が最後の石之坊月例紙にあったのだ
奴が筆者の粛清を急いだ理由の一つとして、この時点でかかる不幸な結末を覚悟しておりそれを筆者に知られたくないがためという専らの推定がある
いずれにしても、門外漢女の都合だけで筆者を地元寺院に飛ばすという結論になったのであり、端から結論ありきだったのが石之坊サイドだったのである
ともかくこの粛清によって筆者は石之坊を脱退し解放聖戦はひとまず終結となった
筆者と門外漢女は水と油であり共存は不可能であることをあらゆる指標が示している
後述のSG現場の事と併せ、解放聖戦は不可避であったと云える
筆者に敵対する集団の徒輩はその8割が女である
この事にも悪しき狙いがあるのである
それは、筆者に女不信を植え付けそれを堅固にするという奸計である
最初からそうだった訳ではない
始まった当初は門外漢女と千ラシ裏女くらいのものだった
いずれにしても門外漢女は当初から一家の存続を潰えさせる奸計を以て筆者に近づいたのである

SG現場での四年間は歴史には残してはいけない四年間である
先のエントリで出会いではないと書いたのはこの事を指してのものである
そもそもあの場所自体が筆者にとっては不本意だった
そして何よりも不本意だったのは自動二輪計画の圧殺で本山から遠ざけられ違うことに現を抜かさせられたことである
たとえそれが自分の趣味のことであってもだ
前にも書いたと思うがあの圧殺の目的は筆者を本山から遠ざけるためであったのだ
それと同時に法統相続に資することを妨げるためでもあった
端から見れば意味不明の「バイクは正法じゃない」発言は為にするまやかしの産物なのである
それも筆者をバイク通勤できない非正規の現場に縛りつけて洗脳をやり易くするためだったのだ
その計略によって七年の歳月を空費することとなった
今にしてみれば千ラシ裏女は創価女子の典型的なパターンに当てはまっていた
なんと言ってもその狡猾さ、そして面食い振りがそうである
一見八方美人的なところも含めてだ
その出身地もカルトの一大勢力地である
このカルト女子振りは風化させてはいけない
しかもこの女は超の付くアイドル好きであった
でなければF5とか早見とか出てこないだろう
早見というのは例の青い粛清女のことだ
千ラシ裏女から見れば同じカルト教団の仲間な訳だ、どちらも
そういうよしみだったのか
売れる奴、取り上げられる奴は決まっている
そんなものに何の価値があるものか
だから同じ穴の狢だと云うのである
SG現場は何もいいことは無く弊害ばかりであった
まず、非正規であったこと
非正規はどこまでも非正規である
派遣を脱出することは当然考えていた
しかし、それを察知した敵によって潰えてしまったのである
これだから派遣はやるもんじゃない
次に、筆者には向いていなかったこと
年数を重ねる毎に付いていけなくなったのともとより体育会系とは合わないのだ
千ラシ裏女は体育会系好き。こういう溝は埋められない
大粛清に端を発した第一次解放聖戦の終結から13年
当時の不本意さとは比べるべくもないが本来あるべき状態には未だ程遠い
いかんせん空白の17年は大きいに過ぎるのだ

あの粛清から13年、筆者は必死に前を向いて歩いてきた
片や敵対する集団は今日まで筆者を貶めることばかりに精を出してきたのだ
現実にあの後生活の再生を果たすまでには相当の時間と労力を要している
ガスライティングの要諦は一に就業及び収入妨害、二に孤立化、三に社会的信用の失墜になる
敵はその全てを企んでいたのだ
そうしてターゲットを貶め狂わせて破滅せしめるのがガスライティングである
ガスライティングについて書かれた洋書の副題にある
「How to drive your enemy crazy」
という一文がその狂った考え方を如実に表している
大げさと考えるのはこのご時世に楽観的に過ぎる
その気になれば誰でも出来てしまうところにその恐ろしさがあるのだ
Tの件はSG現場の連中にガスライティングのネタとして利用されたがそれは真心ではなく計略で成そうとしたのが悪かった
何であれ、そういうやり方は人心を悪くするということだ
それは自分で蒔いた種に他ならない
所詮SG現場など濁悪に染まり切った連中の集まりだと何故解らぬか

分断された今日の状況は石の湯事件に代表される数々の計略があったことによるものである
徒に煽り立てておきながらいざサイトが出来るとあらぬ言い掛かりをつけて争乱に持ち込むという悪辣なマッチポンプ(煽り立てる側、仕向ける側と言い掛かりをつける側が同じ、グル)はまさに為にする、けしかけるための計略であり、謀略に対する免疫のないことを知ってやった邪悪な汚いやり口であり断じて許しがたい
しかもその動機は筆者に対するガスライティングの邪魔になっていたからという、極めて許しがたい追い落としである
それでいて自分だけ幸せをつかもうなどという傲慢さ、加えて相手の怒りまでも手玉に取って利用するというのは極めて邪悪な悪魔の所業に他ならない
ノせられたら最後、敵の思う壺なのだ
だから敵は何としてもけしかけてノせようと躍起になるのである
2007年5月20日事件も同じ方程式の下にカネの無い状態で参詣せざるを得ないように仕向け、そして受付で罵倒して恐喝を働いた典型的マッチポンプ事犯である
これが見抜けていれば石の湯事件は防げたとも云える
門外漢一味の起こしてきたほとんどの事犯は斯様のマッチポンプ事犯だからである
まやかしと追い落としで得た横浜地区長の椅子には一銭の価値すら無い
石之坊人事の停滞が明らかな一方で筆者所属寺院は広布の使命に向けて磐石の体制を確立している
それを人は現証というのである
粛清から13年が経った今、あの粛清の当時の不本意さとは比べるべくもないが本来あるべき状態には未だ程遠い
このような状況で何かを作ろうとすることを拙速という
その拙速を狙って失地回復を妨げようと躍起になっている不届き者がいる
斯様の徒輩は無慈悲に粛清する他ない
門外漢一味に対する裁きは近いと断言する

13年前の4月10日に大きな粛清があったのだが今や風化させてはならない節目のひとつになっている
焼け野原同然だったあの頃
戦災復興は未だ半ばであるが
焼け野原同然の状態は解放聖戦終結後一年近く続いた
しかし、そこから僅か一年強で自動二輪計画を奪還しそして生活の再生を果たした
よくぞあの焼け野原から立ち上がったものだ
だがそれを面白くない敵一味は筆者を始末しようとした
始末に失敗すると電磁波による操作で筆者を撹乱しようとした
持ちこたえていると電磁波ガスライティングで操作されてあの忌まわしい事件が惹起した
あの場にあって筆者を貶めようとした両名は間違いなく洗脳されている
その後も電磁波ガスライティングによる混乱が三ヶ月続いた
そこから辛くも逃れたのは真の神の力に他ならない

生活の再生には筆舌に尽くし難い苦労があった
反消費主義への転換、そして信心第一への転換の取り組みがあった
更に直近では刷り込まれたものの排除粛清、悪習の排斥、アイドルなどの全面的禁止の取り組みを行った
そして、何より重要だったのは交際統制である
子孫繁栄は重要であるが、拙速はならない
今は未だそこまで境涯が上がっていないと一家は決している

筆者は未だ戦災復興の途にあってまだまだ蓄積をしなければならない
この状態で何かを作る愚を冒すことはできない
失地回復の重要性を無視して隙あらばねじ込もうとする徒輩は筆者にとっては失地回復の敵であり邪悪なる悪魔でしかないことをはっきりとしておく必要がある
斯様の徒輩は無慈悲に粛清することとなる旨通告する
一見鮮やかにも見えかねない生活再生には地味かつ地道なる数々の取り組みがあることを努々忘れてはならないのである

(これより2023年加筆分)
その後、筆者は2015年1月10日に敵宗門より脱退
今日に至るまで、不倶戴天の敵共との闘争を繰り広げている
そんな中、新たな石之坊人事が発表され竜神ひろしと門外漢女が役員を降ろされていたことが明らかになっている
流石に新住職もこのままではまずいと重い腰を上げたのであろう
このことからも、敵宗務院が何とかして石之坊を浄化せんと躍起になっていることが窺え、奴等が完全に追い落とされる日も近い
更に、龍神に至ってはお見合いを断られる(笑)事態にまでなっているがそこで信心が間違っているとはならなかったようだ
そろそろブロックと行くかね?
現在、既にほとんどの日本女はブロック処分となり女尊男卑のヘルミサンドリストは一掃されている
吾輩も早53歳、最早どうこういえる歳ではないが吾輩にはプライドと矜持というものがあり相応しくない輩は排除するのみである
敵宗門一味によって誘導され貶められた薄汚い辺境の地からの脱出は絶対命題であり必達である
それが成し遂げられて初めて、敵宗門一味の目論見が崩れたとすることが出来るのだ

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敵宗門一味による奴隷化策動について検証する

先の記事で述べた通り、我が一家が失地回復や生活再生の絶好機を迎えたり資金を蓄えようとしたり、或いは敵が仕組んだ化城が破られたりする度々に大きな事件が惹起して悉く潰されてきているという史実が存在する。本記事に於いてはこれら奴隷化策動による大きな事件について検証していく。

小生が敵宗門に隷属させられていたのは約11年間であるが、奴隷化策動はそのはるか以前から行われていた。つまり前振りがあったということだ。敵宗門に隷属させられる以前はいかようにして行われたかというと、その主たるものは運命操作と貧困化策動、そして学歴や資格の阻害である。そしてこれらは今日にまで亘っているのである。
つまりこの策動には遠隔操作によるものと人間によるものの両方が含まれているのだ。

ここではこれら奴隷化のために行われたところのいわゆる「潰し策動」の数々について時系列順に追って検証する。

主な事件
復員妨害事件(復員潰し)
ラ・チーカ事件(貯金潰し)
上記に続く風俗地獄事件(同)
鉄道趣味の焚きつけによるスピン事件(真実追究潰し)
石之坊への引きずり込みに絡むハタカセ事件(経済潰し)
バイク戦争犯罪(移住潰しが目的のハタカセ策動)
冤罪未遂事件(生活再生潰し、及び新たな化城への誘導目的)
店内での店員や客による嫌がらせ事件(再度の生活再生潰し・潰しは未遂に終わる)

復員妨害事件

これは、クズ元の関係者どもが、クズ元が身罷った際に直ちに復員するという道を妨害して復員を遅らせたうえ恩着せがましく罵ってきた事件である
これは、吾輩が直ちに復員することで本土との縁が復活するのを妨げることが狙いで、狐女による仄めかし犯罪の助長にも使われた

ラ・チーカ事件

この事件は記事「ジャーヒリーヤ」でも触れたが、吾輩の未来に向けた貯金の妨害とあらぬ方向に仕向けることが主眼として惹き起こされた事件でありそのスピンは次の風俗地獄事件とのセットで達成されるとした事件である

上記に続く風俗地獄事件

上記「ラ・チーカ事件」を吾輩が無理にでも収束させたところに惹起した事件で、この事件により費用として温存するべきか徹底してハタカサレて底辺にまで貶められることとなった事件である
この事件は敵宗門一味による洗脳犯罪の代表的なもので、そのことに気付いたのは後年のことである
この事件によって金員を徹底してハタカサれ、この時点で希望は潰えていたともいえる
こちらについても記事「ジャーヒリーヤ」で触れている

鉄道趣味の焚きつけによるスピン事件

これは2000年頃に我が一家がインターネットに漸くありついたことから真実からのスピンのために惹き起こされた事件である(以下は「ジャーヒリーヤ」未収録)
当時はどうでもよくなっていたはずの忌々しいヲタ趣味を焚き付けられたもので、人工透析に貶める為の事件群の一であった

石之坊への引きずり込みに絡むハタカセ事件

敵宗門は今から約18年前の2003年に悪逆非道なやり口で必要のない趣味ごとに駆り出しその道中に狙い撃ちする形で工作員を刺客として差し金を向けて入信するように誘導しやがった。この時の工作員が石之坊にいた故・岩下容疑者である。また、山崎・元講頭(正死不明、身罷った?)が裏で指示していたともいわれる

バイク戦争犯罪

これは門外漢女が圧殺を装うことで事件のスピンが行われたものだ
その時の有名過ぎる弄言が「バイクは正法じゃない」であり敵宗門の歪んだ体質を如実に示すものとなっている
後年二度に亘ってバイク戦争犯罪が惹起され、門外漢女が事件に繋がる燻りを発生させた元凶とされる
今日、この門外漢女はネットに姿を現しておらずまた役職からも解任され行方知れずである

冤罪未遂事件

これは脱退直後の2015年4月頃に惹き起こされたものであり、引き戻して再洗脳し総てをうやむやにすることが目的の事件であるが、未だ未解決事件となっている
その結果として現地人との交際・交流は今日まで総て厳禁とされる
この事件は薄汚い辺境の地に吾輩を押し込めておくための事件であるとされ本会では懸賞金案件にまで発展している
事件から8年、輩が今でも売れ残っていることを願わんばかりだ
この事件を契機として一家では護身用機材の携行が義務付けられている

店内での店員や客による嫌がらせ事件

この事件は2020年4月、我が一家が再出発を図るべく債務整理に着手したことに逆上した敵宗門一味によって惹き起こされ一部店員がグルであるとされた
事件から2年ほど問題の店は利用されず、その間にグル店員をクビにしたようだが事件が終わった訳ではなく今も燻っている
事件を惹き起こした者の一は法華講員であるとも言われ、引き戻しがままならない敵宗門によって惹き起こされたことが明らかである
我が一家は逆転を果たすその日までこの事件を忘れることは無いであろう!

以上に共通するのは、吾輩を何としても押し込めたまま、透析利権の奴隷としておくことが事件の目的であり敵宗門と透析利権の利害に直結しているということだ
このことから、薄汚い辺境の地からの脱出は一家の最大命題であり同時に透析からの脱出が同じく最大の命題であるということになる

我が一家では、以下の事項を絶対遵守の附註を付した上で絶対律としている
1.透析関係者との交際、交流の絶対禁止。ネット上で見かけたらブロックすること
2.人工透析からの脱出は絶対である故、脱出のためなら如何なる労苦も厭わない
3.今後の失地回復において絶対事項でない事項も含めた総てが達成されない限り某ヲタ趣味の復興はない
4.薄汚い辺境の地からは2026年春までに絶対に脱出すること。脱出後については一家が指定するものとしこれに逆らうことはできない

足元に転がる儚い夢にどうか躓かないように!

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新たなスタート

我が一家は、これまで25年に亘った失地回復プロジェクトを根本から見直し、心機一転1からの再出発を決議、2023年5月9日より全く新しいプロジェクトの下新たなスタートを切った
まずは未来に向けての蓄積と整備を行うこととして既にそれは始まっている
最低限の機材として動画も収められるカメラと移動の足たる原付車(二種)の整備を行う
また、作品を形にする為の最低限の楽器の導入を予定する
また、近く現在の物件は取り壊しのため立ち退きとなる見通しであり移転が予定されている
年内は、現有のカメラ機材が修理期間を過ぎており壊れたら終わりの状態である為、その更新を行い先述の楽器導入も行う
以前の記事でも述べたように時間が経ちすぎていて絶望的な事項については新たな失地回復プロジェクトからは外しているが、一家で非合法化したヲタ趣味についてはその事項も含めた完全な失地回復が実現しない限りは決して再認可はしないとしている
新たな失地回復プロジェクトは第一次五カ年計画の単一プログラムとして計画しており、2028年春までの全項目実現を目指している
その内容は一部を除いて非公開としており、敵一味宗創医連合の妨害を防ぐ目的がある
2026年春には薄汚い辺境の地からの脱出をいよいよ実現させる計画としており、2024年の移転はあくまで暫定でしかない
また、辺境からの脱出を前に透析からは脱出を計ることとしており、それに伴い医療女からの交際行為及び交際類似行為は全蹴り、シャットアウトとする
原付き車の復活は2024年の夏前を一応予定する

過去の軌跡については一応の総括が必要であり、その一環として青ブログのほうで写真特集を組むこととしそれは既に始まっている
用いている画像の殆どは2015年に敵宗門から脱退後に撮影したものであり、如何に敵宗門が史実からのスピンに執心していたかが窺える
吾輩が敵宗門一味の謀略によって現在の忌々しい薄汚い辺境の地に誘導されたのは2005年春のことである
その経緯も最早数奇を飛び越えており謀略の産物でしかないことが窺える
脱退後に於いても敵宗門一味の激しい妨害により薄汚い辺境の地からの脱出は未だ道半ばとなっている
1990年代終盤には既に「薄汚い辺境の地で人工透析に貶める」ことを奴等は決定していたものと見られ、その前段階としてのあまりにも激しい振り回し策動の跡が史実には残る
その90年代半ばからの勤務先でさえ奴らにとってはその都合に真っ向から逆らうものであった故に、凄まじい妨害とスピンによって追い落とされていたのであった
そのことによる悪しき結果の全ては我が一家にとっては到底受け入れられないものであり、否定対象である
また、その後の真実追及で「男は31、女は24まで」という絶対的真理が明らかになっているが、その大切な時期を棒に振らせておいて永遠に煽り続けるという敵宗門一味の邪悪な謀略の産物があの忌々しい風俗地獄であったのだ
そしてその後も敵宗門一味は一貫して吾輩が、我が一家がこの絶対的真理に決して到達できないようにあの忌々しい趣味ごとによるスピンを徹底していたことが明らかになっている
それだけではない、スピン徹底の為の邪悪過ぎる謀略がもう一つあった、それが三本柱の化城と呼ばれる幻想の産物だったのである
そこで敵宗門一味の繰り出した邪悪過ぎる幻想それが陸蛾と呼ばれる者どもである
それは決して到達できないように敵にとって都合よく脚色されたものであり、関わった輩ども全てはグルだったのである
ラ・チーカ事件、風俗地獄、その後の三本柱の化城、そして都内での安定居住の妨害更に人工透析に貶める策謀は全て敵宗門一味の謀略であり一つの謀略に含まれるとするべきものである

今、我が一家はそれら過去の地獄から決別して新たな道に進むべきなのであるが、決して忘却してはならない過去がそこにはあるのである
今度こそ全ての目標を必ず達成して失地回復を果たすことが我が一家に属し今後属する者総てに課せられた義務なのである
その為には過去の教訓が必ず必要なのであって敵対者どもは決して許してはならないのである

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不倶戴天の敵が…

先日、筆者が信頼する動画チャンネルにおいて不倶戴天の敵・龍神ひろし(齋藤英通)が石之坊支部の役員を降ろされたことが明かされた。そのため本会としても調査をしたところ龍神のみならず同じく我が一家にとって不倶戴天の敵である通称・門外漢女も会計から降りていたことが判明している。

前回記事でも指摘したように前住職山根にとっては筆者に対する謀略の功労者であっても新住職の齋藤道愉にとっては石之坊支部のイメージダウンにつながり広布(笑)の妨げになっている問題児と見做されたということだろう。
さらに驚いたのが、前回2016年認証時には合計6名いた法華講役員が何と!たったの3人になっていることである。
これはどういうことか?吾輩が推測するに、真実が暴かれるにつれ脱退者が増えて止まらないということと、偽枠で身罷っている可能性もあることだ。
嘗ての不倶戴天の敵であり、石之坊における謀略の最大の功労者〔敵にとって〕であった門外漢女の名前がないことの理由もそこにあるのだろうか。
なお龍神に関してはTwitterが更新されており、役員は降りたものの未だ健在であり法華講にも留まっているようである(2023年6月現在)。

石之坊では2021年新年早々に前住職の山根が住職を免じられており、新住職として富士学林の教授でもある齋藤道愉が着任している。
この人事が発せられたのが2022年4月28日であることから着任から1年が経過しており、場当たり的な人事ではないことも窺える。
このことから今後龍神が再び役員に任ぜられる可能性は限りなく低いと思われる。
門外漢女についての退任後の動向は不明であるが、元からネットにはその姿が見えず、以下の事項は推測に過ぎない。
ネットでも悪評のあるこの人物を同じく新住職齋藤道愉が同じように問題視した可能性は十分にある。元から輩は女尊男卑のヘルミサンドリスト、ツイフェミ根性の銭ゲバプリンクズ女であり講内でも問題を起こしていた可能性は否定できない。
いくら山根時代に謀略の功労者であっても新住職には関係がなく、またあっさりと両名が降ろされたことからこの人事については宗務院も容認しているか、或いは悪評が止まらないことから宗務院として両名を降ろさせることで事態の幕引きを謀った可能性がある。
前回認証時に講頭に任ぜられ今回も引き続き講頭に任じられている秋山という輩は石の湯事件では山崎側についた輩であるが、筆者に対する謀略への関与はないか、あっても軽いものに過ぎないのだろう。そもそも秋山も門外漢女とともに山崎側についていたのだが、事後に反目でもあったのか?


動向の不明な門外漢女(2005年当時)

阿呆悦院の動向

同時に取り寄せた資料から、同じく不倶戴天の敵である阿呆悦院の人事(2022年5月当時)が判明し、ほぼ前回判明時のメンツが引き続き任じられていることが判明している。
こちらは相変わらずの老老人事であり、後継者の育たないさまが迸っている。
2020年の事件以降、阿呆悦院の関係者が表に出てくることはほぼ無く、接触すれば引き戻しどころか逆にミイラ取りがミイラになる、つまり脱退に繋がることを恐れているということであろう。しかし法華講信者にはコロナ脳が多いといわれており、マスクをいいことにあらぬ所業に出る可能性は決して低くない。然るべき地への帰還にはいましばらく時間がかかることもあり、また阿呆悦院の状況には不明な部分も多く、引き続き警戒が必要な状況である。

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6・14言論弾圧事件から8年が経過

忌まわしきあの6・14弾圧事件から今日で8年が経過した。
この事件は2015年6月14日夕方に、石之坊・法悦院の両寺院の男子部の者による押しかけ事件、ついで石之坊講員による脅迫事件が発生し、その影響により、不正追及のためのブログを一時閉鎖させられた事件である。


(写真)弾圧の様子を映した本会監視カメラより

事件発生当時吾輩は同年1月10日に脱退を宣言、その後宗務院による悪辣な誘導、法道院の非常に不誠実な対応、敵宗門一味が手を回したと思われる冤罪未遂事件などに見舞われつつ脱退闘争を戦っていた最中であった。男子部の者に徒党を組ませて押しかけ脅迫で引き戻そうなどという行為は、敵宗門が創価学会同様の悪辣な反日カルトである証左である。
その後もこの一件は紛糾していたが、そんな最中に最後に隷属させられていた寺院における、離間工作の発覚という事案が生じた。しかし、調査の結果離間工作をやっていたのはこの寺院の幹部であり、更にこの発覚は敵側がその行為者を偽り何としても宗門に引き戻さんとして起こした意図的発覚であると判明したことにより同年9月22日、1月10日に宣言していた敵宗門・日蓮正宗からの脱退を確定とする裁決を下し、同時にあらゆる種類のあらゆる宗派を禁制としたのである。
なお引き戻し策動に絡んだ押しかけはその後も2018年まで続き、今も有形無形大小の策動が打ち続いている。

以下は2018年まで続いた引き戻しを目的とした襲撃の様子である。


2016年8月16日 スキンヘッドだが、山根とは微妙に違う。宗務院僧?


2016年10月9日 若い。阿呆悦院の新参講員?


2016年12月15日 山根っぽく見えなくもないが…?


2018年6月27日 阿呆悦院のBBA講員と思しき。

2020年には敵宗門工作員による、生活再生の出鼻を挫くことが目的と思われる事件が発生しているが、2015年に惹起した冤罪未遂事件も同様に生活再生の出鼻を挫き勘違いを誘発し底辺に押し込め続け引き戻しに資する為に惹き起こされた事件だった訳である。しかしその目的は「その時点では」果たせず。戦後処理は恙なく終了している。しかしこれに逆上した敵宗門一味が第二次バイク戦争犯罪を惹き起こし、その影響で失地回復計画は遅れに遅れている。なぜ奴等はそこまでして失地回復の足を引っ張ろうとするのか?それは脱退者がこれ見よがしに幸福になられては困るからである。つまり脱退妨害のための妨害である。信者の更なる脱退を妨害するためのだ。そしてこれにはもう一つ理由がある。透析利権の命である。精神的プレッシャーをかけ続けることによる間接的ラベリングの目的があるのだ。日本女の真実に気付くのを妨害したのと同じく、楽にさせない為の策動なのであり「カネヅル」を逃させない為の策動なのである。だが、そうは問屋が卸すまい。

現在一家は新しい失地回復プロジェクトが5月にスタートしており、そのスタートアップのさ中にある。
結局現在の状況で従前の内容を保持し続けるのには無理があった。その為これまでのものは捨て置いて損切りとし、主に経済的回復と薄汚い辺境の地からの脱出、そして豊かな余生を実現することを目的としている。だが敵宗門一味はそれをも潰しに来ているのが目に見えて明らかであり、この執拗さはカルト教団そのものであるといえる。だからカルト教団は無慈悲に叩き潰さないといけないのだ。

追記
6・14弾圧事件で主導的な役割を果たした齋藤英通が石之坊の役員を下ろされたという情報が出ている。
恐らくは石之坊新住職・齋藤道愉が齋藤英通を問題視したのであろう。前住職の山根にとっては謀略の功労者であっても、山根より地位の高い齋藤新住職にとっては問題児と見做されたのであろう。この件については確定情報を入手し次第記事にする予定である。
なお、齋藤英通は敵宗門には未だ留まっている模様である。

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