ある人の有名な歌で
「MONEY」
という曲がある
いつか奴らの足元にBIG MONEY 叩きつけてやる~
という歌詞の曲なのだが
今にしてみればアメリカンドリームの押し売り?とも思える内容なんだが
この曲がその時々によって利用されてきた訳である
※2010年頃
いつか長江の足元にBIG MONEY 叩きつけてやる~
と本気で思っていた自分がいたりするのであった
しかし、解放聖戦の後訪れた臙脂色革命は私の価値観を180度転換させた
周りばかり見ていてどうする。
人の人生を生きる訳じゃないだろ。
夢ばかり見ていてどうするんだ。
ということに気づいたことが転換点であったのだ
人の事など気にせずに慎ましく生きるのだ
メディアのあおりを真に受け鵜呑みにして夢ばかり見る時代は終わった
今鼻の下を伸ばしている奴らは必ず凋落する。
境涯の違いを気にする必要は無い。
※2012年の今
いつか早見の足元にBIG MONEY 叩きつけてやる~
とは毛頭思ってもいませんw
槍が降ってもトドはトド。
メディア人にあこがれること自体がメディアスレーブなのだ。
所詮はメディアスレーブの域を出ない徒輩なんだよ。
この記事の初版から早13年、今は2023年になる
既に失地回復プロジェクト25周年となるが道のりは今だ遠く…
つい先日の5.9に完全新規の新生失地回復プロジェクト5か年単一計画として再出発を果たした
今年、来年はまず蓄積の業を果たし未来への礎をここに築くことを目的としている
過去の失地回復プロジェクトに足りなかったもの、それは礎だ
2028年春の完全達成(※新生失地回復プロジェクトのみ)を目指してこれから邁進となる
奴等、特に狐女一派とクズ元が身罷った後の一派を見返してこれを完全アウトとする日は近い