鉄道趣味の認可を取り消し

相変わらずゆるくやっておりますw
さて、当家では2014年11月15日を一期に鉄道趣味の認可を取り消し、これに関わることを禁じた。
先の記事で明らかにした通り、鉄道趣味が20世紀末の突然のインターネット参戦に狼狽した敵勢力によってやおら焚き付けられ、ネット参戦の本来の目的(真実の追求)をすり替えられたうえ運命操作の拠所として利用され、今日の不幸の根本原因となっていること、焚き付けた目的の一つに将来信心活動を妨害し、最終的に退転に至らしめる目的があったことがその理由である。
また、鉄道趣味の存在が機材破壊策動、というより機材を利用した振り回し策動を生み出し双方の相乗効果によって極度の混乱に引きずり込まれたという事実がある。
云うまでもなく、機材問題とやらも敵が火の無いところに火をつけるために焚き付けたものであり、これらすべてに敵の感情操作が深く関与しているのである。
また、運命操作の一部は鉄道趣味を利用した暴走策動に対する歯止めをかけさせないために行われたものであり、これによって大切な縁が失われたこと、更にこれによって人生の一大事から関心を逸らしカネも叩かされ致命的な不幸をもたらしたことを当家としては重く見たものである。
また、実際に鉄道趣味活動によって正常な生活運営が著しく阻害され、このことも今日の状況をもたらしているという動かし難い事実があるのである。
なお、石之坊にいた工作員の女はこれら策動を煽るために何らかの手段によって差し向けられたいわば刺客であり、私に対するソーシャルエンジニアリングも担っていたわけである。

以下のような事実もある。


これは私の(旧)チャンネルでツイートしたものであるが如何であろうか。
特に鉄道趣味においてこの傾向は顕著で、鉄道趣味業界がマイペースでいることを許していない、それでいてこれをメディアが叩きの対象に祭り上げているという面がある。
つまり、メディアが真実から衆目を逸らすため用意した「叩き対象」であるということが云えるのである。
なお、バイクにも煽り雑誌は多く存在し、実用品であるという部分を大いにスポイルしている。
また、鉄道もバイクも、何れも実は女受けが悪いのである。
女受けが悪いので運命操作にはもってこいな訳である。
それでいて際限なくカネをはたかされる、最悪の趣味であるということにいい加減気付いたほうがいい。
まだこれらに執着している人は早く真実に気付いてそこから抜け出したほうが身のためであると重ねて謹告するものである。
また、鉄道趣味者に関していえば(バイクは知らん)、創価学会・顕正会などのカルト員が非常に多いという事実もある。

とどのつまり、これまでやらされていたことは全て感情操作の産物であり私本来のものではない。
私本来のものでないものは速やかにこれを排除する必要がある。
このため11月13日の鉄道系サイト閉鎖に続き、15日付で敵の意向に寄り添っていた機材をすべて処分し、そして同日付で鉄道趣味の認可を取り消した次第である。

敵の正体が偶然露見し、真実の追求と解放の闘いが始まってから2年が経過した。
敵が運営させていたサイトの名称などから、人工透析への転落、更にこの辺境の地への誘導が予め敵によって予定されていたものであることが露見している。
それが、偶然にも敵の正体が露見したこと、また敵が原因となって巻き込まれた事故による賠償金が発生したことなどに狼狽した敵側が、これらを理由として行動を早めたものであるといえる。
正当に得た賠償金を不当にはたかせた理由もここにある。
当初、私は賠償金を見越して将来のための使途計画を進めていた。そのこともあり、40万円程度のバイクを予定していたところ強力な感情操作が入りあのようなことになり、使途計画を押し流す形で中型バイクを捩じ込まれたわけである。
更にそのことが露見すると、敵は人工透析への転落が近いことを知りながらじきに必要なくなる乗用車なんぞを買わせ、更にこれに絡んで無駄なカネまでハタカセて、あっという間に無くなってしまったのだ。
なお、問題のバイクの購入に際し、さいたま市・常生寺の信者がバイク店をやっているという話を聞いていたが、連絡が取れないのをいいことに敵は「近くの店」という名目でこれを押し流し、創価学会とつるんでいるとみられる店で買わせていたことも付記しておく。この問題の店、売却に際して声をかけたが無視されたこともあり永久に取引禁止としている。

敵が当初の使途計画を押し流した理由はもう一つある。
それは、この辺境の地から脱出させないことにある。
私が計画していた家具型仏壇は、将来帰京もしくは移住しても問題なく持っていくことが出来る。
しかし、他の講員が手に余していた仏壇の存在があった。
この仏壇は大きく、帰京した際に持ってゆくことは困難である。
その存在を、敵側が何らかの手段で予め察知していたとみられるのである。
賠償金を叩かせたもう一つの理由が、「帰京や移住の構想が発生してもそれを実現させない」ことにある。
帰京によって、出会いの確率が格段に跳ね上がるからである。
閉鎖的なこの辺境の地に出会いなど存在しないからである。
飽く迄自分たちの手元で振り回しこねくり回して弄ぶ、人に非ざる戯楽のために人の人生を潰した広宣部、そしてこれと結託して人工透析に引きずり込んだ医療利権を私は絶対に許さない。

いつの日か必ず人工透析からの脱出と帰京を実現し、自分の人生を必ず取り戻すことをここに宣言するものである。

ご注意

本記事は、敵宗門より脱退する直前の「聖域なき見直し」期間中に執筆された記事です。現在最新の真実並びに見解とは異なる部分を含みますのでご注意ください。(あまりにも重篤なものについては最新の見解をもとに修正しています。)

旧常磐路ウェブの閉鎖が完了

先の記事でも表明したとおり、旧常磐路ウェブについては11月13日付を以って公開を終了しサーバを閉鎖させていただいた次第である。
この間にも敵の悪辣な手口が次々と判明している。
まず第一に、敵が運命操作を行った目的である。
これこそ、趣味活動を煽り立てるに当たって暴走の歯止めとなる存在を作らせないためであり、医療利権への引き渡しに至る大がかりかつ邪悪な計画を計画通りに推し進めるために他ならない。
敵はそのために、折に触れてそれを正当化するような言い訳を刷り込んでいたのである。
つまり、「鉄道趣味を邪魔する奴は」的なものである。
配偶者が登場することは、暴走に対する歯止め役が登場することに他ならず、鉄道趣味を利用した各種策動にとって非常に都合が悪いからである。
鉄道趣味をネタに散々振り回し、無様な姿を晒させて印象操作を行い、挙げ句の果てに煽りと感情操作で徹底的にハタカセようという企みだったのだろう。
それが図星であるためか、早くも報復と思える動きが出始めている。
常磐路ウェブの閉鎖は、敵が構えたトリックの崩壊とイコールに等しいからである。
先日、「今後も公開する価値があるのはほんの一握り」的な発言をしたと思うが、それすら揺るいでいるのが現実である。
また、鉄道趣味の存在が今後も煽りネタとなって筆者の人生を脅かす可能性もあるため、全面的に鉄道趣味から手を引くことも含めて検討を始めているところである。
この運命操作、実は80年代初めからすでに始まっており、いわゆる島流し問題も、集中的なハラスメントに巻き込んだことも含めてすべて敵勢力の仕業に他ならない。
第二に、鉄道趣味をやおら焚き付けた理由である。
これは、一部で明らかにしている通り、筆者の突然のネット参戦に狼狽した敵が、その真の目的(真実の追求)をスリカエて、自分たちの正体、およびその目論見がバレない様にすることにある。
この時点で、敵は筆者を将来的に医療利権に引き渡すことを計画していたものと推定され、医療利権の真実には何としても触れさせたくなかったというのが奴らの本音であろう。
人工透析への転落を急いだのも、突然奴らの正体に関する情報がネットによってもたらされたことにより、医療利権の真実にたどり着かないうちにやってしまおうと行動が早まったものであったといえる。
以前にも述べている通り、20世紀末頃には鉄道などどうでもよくなっていたのが本当のところであり、ネット参戦当初は鉄道なんぞ眼中になかった訳である。模型は所有していたが、それは20世紀末頃には売却できる箇所に関する情報もそのような店も乏しく、処分が困難であっただけの話である。
今後回顧録で明らかにしてゆくが、解放聖戦に対する報復として医療利権への引き渡しを実行したこと、実際には「日蓮正宗・創価学会と医療利権の関わり」であったことを誤魔化すために門外漢女の存在さえ利用して感情操作を行ったことなども明らかになっている。
また、機材破壊策動も煽る側と壊す側が同じ「自作自演・マッチポンプ」の産物であることが解っており、鉄道趣味(の焚き付け)が無ければ起こらなかったものであるともいえる。
機材についても、折しも一連の見直しにより用途をほぼ失い遊休化していることもあり、これからの生活に寄り添った形に改めることを検討し始めているところである。

いずれにせよ、失われた14年間を清算して人生をやり直すことが最も肝要であり、「真・解放聖戦」はまだ始まったばかりだということである。

ご注意

本記事は、敵宗門より脱退する直前の「聖域なき見直し」期間中に執筆された記事です。現在最新の真実並びに見解とは異なる部分を含みますのでご注意ください。(重篤なものについては最新の見解をもとに修正しています。)
本記事は「聖域なき見直し」によって開設されていた臨時ブログより移管しています。

途中経過 2014.10.28

予てから筆者の関わる全てのものに対して見直しを重ねている訳であるが、そのうちの一つについて意外と早く答えが出ることに至った。
それは、今までの活動の多くが敵側による運命操作の産物であり、そのようなものをこれ以上公開し続ける訳にはいかないということである。
これによって、旧常磐路ウェブの名称廃止だけでなく、当該サイトを解体することが決定した次第である。
これは、「運命操作による活動は、これを取り消しその産物については公開を取り止める」という方針によるものである。
然るに、公開物の多くがこれに該当するものと見做されるに至った訳である。

云うまでもなく、趣味はあくまで趣味の範疇でしかなく、それに対して盲目的になることは極めて危険である。
公衆の迷惑になる、闘諍(とうじょう)を惹き起こすばかりでなく、自らの人生を棒に振ることにもなる。
所謂撮り鉄問題であるが、あれは煽る側とけなす側が同じ、つまり自作自演によって惹き起こされているものである。
徒に煽り立て、自分のスタンスで鉄道趣味と付き合うということを、鉄道趣味業界が許さない風潮があるのだ。
煽りによって盲目的にして我先な行動を取るように仕向けられているのであって、そこに鉄道趣味業界の本質があるということである。
煽る側も叩く側も裏で手を結んでいる、つまりグルであるから、そのようなものからは手を引いたほうがいいということになる。
少なくとも自分のスタンスで付き合ってゆけない限りは。

精査した結果、煽りによらない正統な活動はせいぜい1/3かそれ以下であると判断するに至り、多くの活動がこれに抵触するものであると判断を決した次第である。
以前にも書いている通り、筆者の突然のネット参戦に狼狽した敵側が20世紀末頃にはもはやどうでもよくなっていた鉄道趣味をやおら焚き付けてネット参戦の真の目的をすり替えていたことが解っている。
筆者がネットに参戦し、真実を見出すことは敵側にとっては大きな致命傷になると考えられた故であった。
誰かの意向に関係なく、自分でやりたくてやっているのならばよい、そうでないところに最大の問題があるのである。

敵は、やおら焚き付けた鉄道趣味を運命操作のよりどころとし、人生の大事から筆者の関心を徹底して逸らし続けたのである。
そのために敵は、鉄道以外の趣味に対しては悉く偏見を持たせたのである。
しかして、それは他の楽しみを見つけて脱出してしまうことを防ぐためであった。
このことによって、長年にわたって雁字搦めになってしまい、現状のようなことになってしまったということである。
結局、本年6月19日の活動を最後に休止するまでこの雁字搦め状態は続いた。
そのために敵は、不必要に活動を煽り立てた。
つまりハイテクで感情操作して、不必要に手を広げさせたのだ。
これには、金銭的に徹底的にハタカセて経済的に圧迫させるという目的も含まれていた。
活動休止後も敵の容赦ない煽りが続き、ゴールデンウィーク時に計画を捩じ込まれ中止になったのと全く同じものを夏季に合わせて再度、捩じ込んできたのである。
品が変わっても手が変わることはめったにない敵側であるが、品すら変えずに全く同じものを捩じ込んできた無反省ぶりには開いた口が塞がらない。
それは、敵幹部が実行犯の「無理です」を聞き入れずに「信心が足りない」で門前払いし続けた結果何度失敗しても同じことを「信心で」やらされるという創価式の何とかの一つ覚えである。
そんなものはもはや信心ですらなく、ただの盲信であるといわねばならんのだが。
嘘も100篇言えばなんとやら、の池田朝鮮カルトの方程式だが、それがどこでも通用すると思ったら大間違いである。

いずれにしても、今後も公開する価値があるのはほんの一部に過ぎないというのが筆者の最終判断になる。
それ以外に関しては当該サイトの閉鎖を以って公開終了とし、永久に封印するということである。
なお、封印したものについては運命操作の産物であり恥辱であるから他所での公開の要請等には一切応じないこととする。
今後鉄道趣味に関わるかどうか、後継サイトorブログの開設の有無については引き続き未定である。

その他の指針についても実は大筋が固まっていたりするのであるが、今書けるのはここまでである。

今後はシングスピール・ウェブをネット活動の本拠とし、自分のスタンスでやりたいことをやることにする。
敵による忌まわしきスリカエから14年、漸くネット参戦の本来の目的にたどり着いた筆者の本当の闘いはこれからである。

ご注意

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今後の方針について

前回から少し間が空いてしまったがご諒承いただきたい。
問題点に続いては、今後の対応方について少々語ることにする。

総論

以前の記事にも述べたとおり、筆者の関わっているすべてのものが見直しの対象である。
見直しに当たっては、まずすべての煽動が収束する必要がある。
実際に、この臨時ブログ立ち上げを表明してから敵側は激しい煽動攻撃をかけてきており、冷静かつ的確な判断を妨害し悪しき現状のほうへ押し戻そうと躍起になっているようである。
幸い徹底したアンカリング解除が奏効し開始当初から比べて精神的にだいぶ落ち着きを取り戻してきている。
モラハラからの脱出において肝要なのは、土俵から出ることとアンカリングを解除することの二点にある。
敵の行ったアンカリングは非常に多岐にわたる。
そしてそのアンカリングのために敵は様々な工作を行ってきたわけである。
然るにすべてのアンカリングは解除される必要性があり、また新たなアンカリングを作らせないことが極めて肝要となる。

大綱

  1. 見直しに該当する事項については、当面距離を置く対応を取る。
  2. 見直し対象となっている活動は、当面停止する。
  3. 不要不急の支出は、自粛する。
  4. 惹起の可能性が無い、もしくは低い事柄について不要の規制は行わない。
  5. 心理的に負担となる事象を避ける。
  6. アンカリングの解除と精神的リフレッシュに努める。
  7. 何事も、自分なりのスタンスを以って臨むものとする。
  8. 義務感による行動は精神的に大きな負担となるため避ける。
  9. 惹起者については謝られても決して許さない。
  10. 早急な結論付けは避け、自分の心は自らの権限で決定することを絶対とする。

対応

休止以来放置している鉄道系のウェブだが、先程から見直しのための作業を開始している。
附属のサブブログについては、記事として重要なものはさして見当たらず、必要性は薄いと判断を下したところである。
鉄道系のウェブ自体が見直しの対象であるため、その他の部分については処遇が決定次第の対応となる。
その他いくつかの方針が決定しているが、現段階でお知らせできるものは以下に限られる。

  • 現住地、および医療現場での人間関係は希薄に
  • 実現の可能性が薄いものの看板は下ろす
  • 相手にもよるが、必ずしも馬鹿正直である必要性は無い
  • 正義感や義務感は一切背負う必要性は無い
  • 夢や幻想を追求しない。現実を直視する

一家サイトに関しては、近々改装によりシングスピールのフロントサイトに衣替えし運営情報はその一コンテンツに縮小することとする。
運営情報はツイッターの運営情報チャンネルを主な発信の場とする。
回顧録ブログについてはこれまで通り運営するがフロントページを作り付属コンテンツも改編する。
カメラ機材については、当面現在のものを用いるがレンズに関しては買換えを迫られているものがあり必要な対応を行う。

モラハラからの解放は、戦わずに土俵から出ることが肝要であり、正々堂々と逃げることがハラスメントから逃れる唯一の道である。
何よりも肝心なのは心の決定権を自分の手に取り戻すことであり、行為者の動向に振り回されるのではなく自分で逃げる道を捜すことである。

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現在の問題点について

ご挨拶にもある通り、見直しに関しては筆者の関わっているもの全てが対象になっている。
生活環境から趣味ごとに至るまでの全てが見直しの対象であり、例外は存在しない。

以下、各別に問題点を洗い出すこととする。

趣味活動について

趣味活動の中で特に問題視されているのが、鉄道趣味になる。
これは幼少時からのものでありもともと存在したものであるとはいえるが、社会人となってから2000年末のインターネット参戦までは次第に疎遠となっていたものであり、ネット参戦直前にはほぼどうでもよくなっていたというのが本当のところであった。
(但し鉄道模型は当時引き続き保有していた。現在は処分済み)
また、それ以前に鉄道写真をやったことも無く、ネット参戦時の計画にも無かったものである。
しかし、ネット参戦後しばらく経ってから突如、やおら鉄道サイトをやるというのが出てきた―これが真相である。
これはどういうことなのか。
このことは、電磁波犯罪で説明できる。
筆者のネット参戦自体が、敵の想定外であった。
突然のネット参戦に恐れおののいた敵は、筆者が真実を探り出すことを危惧した。
そこでネット参戦の目的をスリカエるために、筆者の中では廃れかかっていた鉄道趣味を殊更に持ち出し、マインドコントロールで焚き付けたのである。
当時は電磁波犯罪のこともあまり知られておらず、敵もやり放題だったのである。
その後、電磁波犯罪が判明するまでに12年もの歳月を要し、その間にあらゆるものが操作されてしまったという訳である。
さらに悪いことに、敵が鉄道趣味を殊更に焚き付けたことがその後の生活環境操作につながってしまったことは痛恨の極みである。

生活環境操作

回顧録ブログにある通り、2001年4月に筆者は杉並区に移住しており、日蓮正宗入信時も杉並で一人暮らしをしていたのである。
筆者はもともと東京出身の東京人であり、茨城には何の縁もなかった。
そこを結びつけたのもまた、鉄道趣味である。
詳しくはわからんが、茨城への誘導も敵のなんらかの都合によるものであろう。
そこで鉄道趣味を焚き付けるにあたって茨城方面にスポットを当てさせたというのが本当のところであろう。
しかし、それだけでは誘導することはできない。
そこで敵は、あらゆるものを自らの都合によって変えさせたのである。
その一つが就業の不安定化である。
というのも、杉並に移り住んだ理由が生業であり、当時勤めていた会社の至近(歩いて5分)という極めて合理的な選択であった。
これは、そのまま筆者の安定化に結び付くものである。
そこで、くだらないものに金員をハタカセた上で就業を根底から揺るがし、生活を行き詰まらせることで日払いの派遣への転落を余儀なくさせたのである。
しかし、当初1年程度はそれほど遠くない現場であり、まだ十分近いといえた。
そこで派遣の現場責任者を焚き付けて嫌がらせを行い、その現場を離れるように誘導したのである。
そして遠い現場で再出発せざるを得ない状況に追い込んだのである。
これによって敵は杉並移住の意義を根底から揺るがしたのである。
そうなる過程では、鉄道趣味も利用された。
その後、さらなるマインドコントロールで杉並から離れるように誘導されたのである。
その過程では、門外漢女らによる、反発心理を巧みに利用した逆煽りまで行われた。
そして杉並に留まれなくなるような事情を作られ、移住を強要されたのである。
なお、これら一連の誘導が計画された当初から、人工透析への誘導が予定されていたと見られ、その過程で何らかの理由によって誘導先が決定していたものであると思われる。

最近薄々気づいていたが、気付いた時にはせっかくの資金を既に叩かされており、動くに動けない状況に追い込まれていたのである。
このことは、バイク戦争犯罪が利用されたものであり、更にその意図的発覚によって殊更に金員を叩かせて再移住の芽を摘もうとしたものである。
度重なる機材破壊策動も最後の最後までカネを叩かせるためのものであり、何があっても移住を阻みたいという敵の強固な意志の裏付けであるといえる。
いずれどこかで語ることになるかと思うが、これらは移住などの清算行為に十分な資金を得ることが避けられなくなるという(敵から見て)想定外の事態を前にして狼狽した敵が、バイク戦争犯罪などを利用したハタカセを急ぎ、既に進行していた透析転落策動と併せて敵が作り上げた複合的モラハラ環境に筆者を半永久的に縛り付けておくために行ったものである。

信仰面の問題

残念ながら、現寺院でもモラハラ環境が作り上げられてしまった。
モラハラの舞台、モラハラの土俵で戦う行為は徒にエネルギーを費やさせられ疲弊を招くだけであり、全く無意味である。
モラハラであると認識できている当方がアンカリングを解除するのは比較的容易であるが、当のやってる側は認識も反省もできない状態であるため筆者に対するアンカリングを解除することは極めて困難である。
また、現在の宗門の行き方に対する疑問、またこのような境涯に貶められている現状という現証の面からの疑問がある。
また、盲従と盲信がカルト化につながるという筆者の考えから、宗教というものに対しては自分なりのスタンス、距離を持って付き合ってゆく必要があると認識するに至った。
然るに、今の宗門、法華講は言いたいことを言えなくなっている状態にあると思われ、そのことが一部信徒の暴走やいじめ・ハラスメント行為につながっているのではないかと認識している。


モラハラの舞台にいると、上記の通り行為者の思い通りになるまで攻撃が終わらないという事態になる。
これを解決する方法は一つ、戦わずに土俵から出ることである。
従って、当面は距離を置き、加害者らと会わないようにすることが肝要となる。

わざとターゲットを引き寄せて戦わせ、これをコテンパンにすることでエネルギーを費やさせて疲弊させるというやり方なのではないかということである。
これは、他のモラハラ軸においても同じことが云えると思う。

健康問題

最悪の時に比べればだいぶ落ち着きを取り戻してきたが、まだ精神的な混乱、疲れから完全に抜けきるには至っていないのが現状である。
この精神的な混乱、疲れが腎臓に打撃となり一時的に腎臓の働きが弱っていることが人工透析という現在の状態の根本原因であり、これに薬害が加担しているのではないかというのが現在の認識である。
特に門外漢女の出現以降精神的に圧迫され、混乱を引き起こすようになり、SG現場と石之坊という「モラハラの両軸」によって精神的混乱が酷くなり、それが2010年の大病につながっている。
これは、筆者を医療利権の餌食にするためのものであり、解決するべきものを自ら作り上げておいて善人の様な顔をするという典型的なやり口になる。
まさしく医療ハラスメントとでも呼ぶべきやり口であり、絶対に許してはならない。

他にも問題点は多々あるが、大きなものは以上4つになる。
今後の対応については記事を改めることとする。

ご注意

本記事は、敵宗門より脱退する直前の「聖域なき見直し」期間中に執筆された記事です。現在最新の真実並びに見解とは異なる部分を含みますのでご注意ください。
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