臨時ブログ開設

このほどTwitterで予告していた、臨時のブログをここにオープンすることとなった。

これは、筆者の人生指針の変更により常磐路ウェブの生い立ち自体が問題視され始めるに至り、更に筆者が関わっているもの全てが見直しの対象となったことによるものである。
これにより、常磐路ウェブは処遇が決定するまで日誌・コンテンツの全てについて更新を凍結することになったものである。
静かなる聖戦ブログは、そのための避難所として開設したものであり、あらゆる話題をここで扱うことになること、そして開設期間は1年程度を予定していることを予め申し上げておく。
また、シングスピール・ウェブについても一部のサイトが見直し、および改編の対象となったことを併せてご報告申し上げる。

見直しの対象について

筆者の関わっているもの、筆者の境涯に関わるものの全てが見直しの対象である。
そこにはいささかの例外も存在しない。
ウェブに関しては、常磐路ウェブ全体とシングスピール・ウェブの一部サイトが見直しの対象になっている。

見直しに至った経緯

これは、現在の境涯が敵宗門一味による運命操作の産物であり、自分の意思では無いものを自分の意思によるものであると思い込まされ強要されてきた、つまり心の決定権が自分の意図しない他者に渡ってしまっていたことによって今日の状況があるということ、そしてその多くが多岐にわたるモラハラの産物であったことが判明し、「自分のための人生」を取り戻せていなかったことが解ったことによる。
現寺院においても、モラハラと見做されるべき多くの事象が発覚し、また現寺院においても深刻なモラハラが惹起するにまで至り、現在の所属自体が石之坊サイドの一存によって押し付けられたものであること(筆者は、石之坊脱退にあたりどこに行くかということは決めていなかった。)、更に現住地に流されてきた経緯が疑問視されるに至った訳である。
これにより全ては敵の計画通りに進んでいたものであることまで発覚し、これまでの経緯を精査すれば精査するほど、手際が良すぎると思えるのである。
これらについては、追って別記事において解説することとする。

いずれにしても、これらの事情に鑑み、筆者の関わっているすべての事象について見直しを行い、「心の管理権」を取り戻した現在の自分の意思によって取捨を判断し、何者の意思によっても干渉を受けないで決定することが肝要であると存ずるものである。
従って、今後の身の振り方についてはそのすべてが白紙であり、これに対して都合の良い結果を引き出すべく干渉を行う輩はそれがいかなる理由であっても筆者の敵となり厳しく放逐されるということをここにはっきりと宣言させてもらうものである。

いずれにしても、上記の通り今関わっているもの全てが見直しの対象であるが、まずは襲い掛かってくる煽動を振り払うのが先決である。
この為、見直し、および結論については数カ月ないし年単位の時間が必要になってくる。
詳細については、次号記事以降で詳しく述べることとする。

なお、サイトデザインは予告なく変更することがあります。

ご注意

本記事は、敵宗門より脱退する直前の「聖域なき見直し」期間中に執筆された記事です。現在最新の真実並びに見解とは異なる部分を含みますのでご注意ください。(重篤なものについては最新の見解をもとに修正しています。)
本記事は「聖域なき見直し」によって開設されていた臨時ブログより移管しています。

敵対者駆除マニュアルのことなど

筆者が何者かの策謀によって今日の境涯に貶められていることは既に何度か書いてきたが、その根底にあると思われるものがついに発覚を見た
それは、創価学会には「敵対者駆除マニュアル」なるものがあるというものだ

7月のポスティング活動報告 暑い… (集団ストーカー・ガスライティング犯罪を知っていますか?)

上記記事より引用すると
<!-- 引用ここより -->
創価学会
敵対者駆除マニュアル
a)創価学会※への強固な敵対者に対しては、将来的に考えてもその子息子女を落とす必要がある。 子息子女の不幸により折れる可能性も高い 子息子女へは 創価学会へ反発しないよう躾ける。 敵対者の子息子女の結婚は潰す必要がある。 会員の子息子女の敵であってはならない
b)会員の商売敵を排除する事は資金確保の上で重要である。商売敵の子息子女も、将来を見据え落とす必要がある。 会員の子息子女の商売敵にならぬよう落とし躾ける
c)敵対者が地域で高評を受けぬよう計らう
d)各会員が連帯し、自然と不幸になったように落とす必要があるくれぐれも会員が疑われてはいけない
e)敵対者の言に信頼が集まらないよう計らう
f)敵対者の安定につながる者らも落とす必要がある
g)常に経済的/心理的に圧迫させる必要がある。
<!-- 引用ここまで -->

これまでの経緯を考えれば考えるほど、この七か条に悉く当てはまっていると思えるのである

私の父は強固な反対者であった
その観点でみれば、私は「敵対者の子息子女」ということになる
SG時代に思いがけずに一世一代のチャンスに巡り合った(2件あったとしていたが、1件については取消認定した)のだが、その縁はネタにすらされずに密かに引き裂かれたのであった
SG現場の者の毒牙すら利用せずにテクノロジー犯罪のみを用いて密かに引き裂いた理由は「会員が疑われてはならない」からであろう
つまり、SG現場の者どもの中に複数の会員、つまり創価工作員がいたということに他ならない
SG時代の末期にはそこに関わっていた者の殆どが工作員に入れ替わっていたと私は見ている
回顧録本宅でも書いているように、特に千ラシ裏女こと長江容疑者が悪質な工作員であると断定している
SG時代を通してこの現場に関わっていたのは、障碍者を別にすればこの長江とセンターの責任者だけである
上記のcとeに関しても、主にテクノロジー犯罪を用いてこっそりとそうなるように仕向けていたと云え、リクガ禍などはまさしくその代表格であるといえる
また、引き裂き策動に関してもfの「敵対者の安定につながる」から引き裂いたのであり、敷いてはgの「常に経済的・心理的に圧迫」させることも兼ねているわけである
結婚は「敵対者の安定」につながるから妨害した、そういうことになる

この7か条の中でも特に重篤で、しかもすべての策謀に共通しているといえるのが
d)各会員が連帯し、自然と不幸になったように落とす必要があるくれぐれも会員が疑われてはいけない
ということになろう
日蓮正宗信徒となって以来数名の凶悪な工作員が私に牙を剥いたわけであるが、当該者らの追放処断は一家行政の停滞もあり遅れに遅れた
しかるに、これらも「会員が疑われてはならない」からテクノロジー犯罪による洗脳で疑わせないようにしていた者であるといえる
大粛清、つまりSG現場からの訣別劇において長江だけが長いこと軽い罪状のみで、しかも当然であるべき永代追放になっていなかったのも、何とかして長江だけは疑わせないようにしようという奸計が巡らされていた故であるといえ、裏を返せば奴は私の見立て通りの超悪質な創価工作員であったということになる
SG時代の4年間、千ラシ裏女はこのことを見事なまでに隠し通して「天使と悪魔」の天使役を演じ切った
しかし、その過程ではところどころに綻びがあったこともまた事実である
その綻びを隠蔽して私の精神世界から消し去っていたのもまた、テクノロジー犯罪という陰湿極まりない手口になる
つまり、会員が疑われないようにこっそりやれという指示であり、その陰湿陰険さが浮き彫りになっている
中でも特筆すべきは、かの石之坊支部の中に工作部隊が仕込まれたことであろう
石之坊時代の6年間は、モラルハラスメントに翻弄され続けた6年間であったといえる
そして、そのモラハラの両軸が石之坊とSG現場であったということになる
門外漢女は朝鮮部落出身の工作員であり、顕正会に潜伏していたが何者かの命を受け石之坊における工作を行うべく送り込まれた輩である
創価学会員という身分を奴らが隠し続けたのは、バレると激しい折伏を受け陥落する危険があるからである
偽装入信者を段階的に石之坊に送り込み徒党を組ませたのも、「会員を疑うようになる」という事態を防ぐとともに、表向き会員でないと見える者を疑わせることで会員以外の仕業と思わせ隠蔽を謀る意味合いが兼ねられていたということになる

g)常に経済的/心理的に圧迫させる必要がある
の項目については、この時代を含めたおよそ35年間に共通する奸計であったということが云えよう
就中ハタカセ策動と心理的圧迫の演出にはテクノロジー犯罪という手口が最も多用されていた
果ては運命操作とこれに絡む茶番の演出にも心理的圧迫を延々と続ける目的があり更にはモラルハラスメントのために大きな癖を仕込んだことも同じく心理的圧迫の目的があったことが明らかである


どんなにか言葉や音声を送信しようとも、それをターゲットが意に介さなければ効果はゼロも同然となる
そのために、投げかけられた言葉の一々を逐一気にするように大きな癖を奴らは仕込んだのである
石之坊とSG現場という両軸で受け続けたモラルハラスメントは、いつの間にか私をそういう風に仕向けていたのである
もちろん、SG現場以前の現場にもそれがあったことが初めて発覚している

結局、テクノロジー犯罪の発覚とそれを含む多くの策動が創価学会広宣部の仕業であることが判明したのは2012年の晩秋のことであった
あれだけ隠蔽のための奸計を巡らせたにも拘らずそのことが発覚し、さらに革命一家が千ラシ裏女を超重罪の工作員と断定して永代追放に処すると、敵はいよいよ身勝手な逆恨みを募らせてかかる仕打ちを行い、全てを叩かされた挙句に人工透析に貶められる事態にまでなっている
ただマニュアル通りに事を運べなかった、ただそれだけのことで奴らはそこまでの仕打ちを私に強いてきたのである
また、2010年の大病の背景にも、徹底した押さえ込みにも拘らず一家行政が息を吹き返しSG会社のH.I容疑者や石之坊の門外漢女らを永代追放に処したこと、さらには意図せずともモラハラの両軸を断ち切ったことに対する一方的、かつ身勝手な逆恨みがあったといえるのである
無論不健康を強いてきたことに関しては生活の細部までマインドコントロールによって細部にいたるまで規定を強いてきた長年の企みが大きいが、その決定的な引き金を引く身体操作を行ったことについてそのことが大きく関与しているといえるのである

aの中の、「敵対者の子息子女の結婚は潰す必要がある」というのはdと併せ考えると陰湿極まりない「運命操作」であるといえる
いたずらに筆者をSG現場に引っ張ったのも、モラハラの両軸を回し続けることによる「運命操作」であり、そのためにも正規雇用への道を潰すことにしたものであった
別の女との仲が、SG現場の関与すら無く密かに潰されたのに対して、もう一つの「縁」とされた事象(これは、今日では最初から無かったという見解になっている)については正反対にSG現場に於ける大々的な逆煽りという、「会員が疑われてはならない」からは到底理解できない経過を辿ったものであったことがやっと発覚した
そのやり方が先のマニュアルから大いに逸脱したものであることを考えると、それは運命操作のためのガセネタなのではないかという一つの結論に達した
そうでなければ、同じように、会員が疑われないような手法で潰すはずであり、そうでないところが抑々疑わしいということになる
更に、いかにもありそうな偶然の演出が発覚している
それは、列車内での鉢合わせである
しかも、ただの一度だけというのも怪しい
その後の当該者のどっちつかずな行動も併せて考えると尚更である
又更に、SG現場の者による、口裏合わせがあったとも取れる、後々まで振り回すための演出があったことは見逃せない
その時当該者が謂った駅名の近くを地図で検索させて関連があるように思わせていたというものである
そしてもう一つ、SG現場からの訣別以降、何度同じ電車に乗っても二度と会うことが無かったことが大きな決定打となった
そのため、もう一つの「縁」に関しては抑々無かったものであり、単なる煽りネタであるという一つの結論に達したものである
処分云々に関しては最早可能性が皆無であることもあり放置することになろうが、当該者もグルであった可能性というものがどうしても排除できなくなっているのである
いずれにしても、そっちに関しては革命一家として「最初から無かったものである」という認識に立ち、かかる部分についての記述は今後修正もしくは削除の対象になるということを予め謹告申し上げるものである
大がかりなガセネタによって筆者を振り回した者どもは、一般者に対するそれに増して大きな罪障を積み後生は超が10個ついてもおかしくない大地獄に生ずるものであるということを大確信をもって警告しておく
大粛清の後、敵がそこを誤魔化すために行った操作が、片方が本物であり片方がガセであることの発覚を防ぐために、その両方とも否定させ、のちにはその両方とも肯定させる(13年1月)という一方的なマインドコントロールであったのだ
しかるべき縁が二つもある、などというそんな旨い話があろうはずがないのである

今回の発覚は、「敵対者駆除マニュアル」なるものがあるという、たった一つの知識の獲得によってのみもたらされている
裏返すと、それだけ創価学会がこのマニュアルが漏洩しないように神経を使ってきた理由がそこにあるということになる
したがって、多くの元学会員に聞いても「そんなの聞いてない」というばかりであったのである
つまり、学会にとって思想的に問題のない「精鋭」のみにこれが伝えられてきたということであり、学会の衰退によってそれが脱会者から漏れたということになろう

aについて、学会(敵宗門においては敵宗門)に反発しないように躾ける、という項目にも心当たりがある
それは、昭和も末に脱会してから入信に至るまで、学会に対する敵愾心をマインドコントロールによってそがれていたのではないか、ということであり、更には入信後も学会に対する敵視ができないように押し止めていたように思える点である
H.I容疑者についてはあまりにも激しい攻撃であった(しかも、創価の支配区域である中野に住んでもいた)ために創価であったと決していたが、先のモラハラの両軸についてはなかなかそれがはっきり出てこなかったことがこれに当てはまる、ということになる

いずれにしても、その陰湿陰険極まりない所業はまともな宗教者のそれでないことだけは誰が見ても明らかである
最悪カルト・創価学会と敵宗門の一日も早いイクスティンクトが喫緊の課題であり、なおもそこに身を置き続けようとする者は亡国の国賊というレッテルを決して免れないのである

その後、2015年1月10日の脱退により宗創グル、宗創プロレスが発覚し今日において敵対者マニュアルは宗創の双方に存在するものと理解している

ご注意

本記事は、敵宗門より脱退する以前かつ「聖域なき見直し」以前に執筆された記事で、2023年に現在最新の真実並びに見解をもとに修正しています。

策謀は全て敵の一方的都合

今般、バイク戦争犯罪に絡む事実認定に大きな誤りが見つかる事態となった
このことは、改めて敵が「理由付け」「言い逃れ」「遁走」「正当化」に強く拘っていることを如実に浮き彫りにする結果となった
敵の策謀、憎悪、都合、逆恨みそのすべてが一方的なものであり正当性の無いものであることを誤魔化すことに強く拘る辺りは身に覚えのある所以であるといわねばならない
故に、敵は常に関係のない第三者のせいにして逃げおおすことを謀るのである
また、電磁波犯罪は敵の「急所」であると云える
これが一般会員にバレるようなことがあればたちどころに組織が瓦解してしまうために何としてもひた隠しにしたいということであろう

恐らく、敵側団体はどこかで私のことをだしにして「学会に逆らったがために人工透析に陥った」などと吹聴して回っていることであろう
しかし、それは全てほかならぬ広宣部の電磁波犯罪によってもたらされたものであって、敵の喧伝する物には必ず裏があるということである

約6年に亘って筆者を害してきた門外漢女は完全に敵側の走狗であると云える
それが証拠に、敵は奴のことを書こうとするたびに大なり小なり妨害を加えてきたのである
それに対して、敵にとって都合のよい記述ばかりが煽られ、再三にわたってシングスピール・ウェブを汚染せしめていることが何よりの証左である
そのくせバレそうになると「門外漢女のせい」で結論を急がせ逃げおおそうとするなど悪質も極まりないというものである

・敵の為す全ての行為には正当な理由が無い。
・敵の為す全ての行為には正当性が無い。
・敵の為す全ての行為には依頼者がいない。居ても、本当の依頼者は絶対に示さない。
・依頼者がいた場合、それは全て学会員である。
・敵の為す全ての行為は、敵の一方的な都合・一方的な憎悪・一方的な逆恨みによって惹き起こされる。

もし本当の依頼者が判ってしまうと大変な事態を引き起こしかねないがために、敵は偽りの「依頼者」を捏造してそのせいにさせようとするのだ
その結果惹き起こされたのが事実誤認であり、元来は存在しえない「正当性」を捏造し、「理由」があったかのように偽装し続けてきたのである

理由も正当性も無い、という点ではこれまで六次に亘って惹き起こされてきた機材破壊策動においても同じである
筆者が機材を発展させ続けてきたことに一方的に逆怨みをして惹き起こされたのが機材破壊策動である
また、リクガ問題も筆者が複数の交際機会を得たことに逆恨みして惹き起こされたものである

バイク戦争犯罪、機材破壊策動、リクガ騒動の全てに協力し続けたのがSG現場の連中である
SG現場の連中は一人残らず工作員であったということである
特に千ラシ裏女が悪質な工作員であり、その証左が徒に処断を遅らせた敵の操作にあるのである
SG現場の前の現場の工作員H.I容疑者が門外漢女らとともに2010.5.7に追放されたのに対し、SG現場関係者の処断は遅れに遅れた
それは、敵がSG関係者特に千ラシ裏女の復活を企み手ぐすねを引いていたことに他ならない
結局、千ラシ裏女は最後の最後、2012.11.28になってようやく永代追放が決まりこれを以ってSG関係者は全て処断された
何の理由も正当性も無い策動に協力し続けた罪は何をしても滅せられないほど重いと言わざるを得ない

いずれにしても、全ての策謀が敵の一方的な都合のみによるものであり、そこには何の正当性も理由も存在しないというのが電磁波犯罪の基本である
ハラスメント殺人集団・敵一味宗創医連合の一日も早いイクスティンクトが喫緊の課題である

【ご注意】
本記事は、敵宗門より脱退する以前かつ「聖域なき見直し」以前に執筆された記事で、現在最新の真実並びに見解基づいて加筆修正していますがご注意ください。

未来へ向かって

ここ数ヶ月ばかり、複数の敵対者連による策動や因縁付けにより不幸な事件が多発した
しかし、そのすべてに対して処断を行い事犯の処理は終わった
筆者としてもそれらをこれ以上引っ張ること無く前を向いて歩みを刻まねばなるまい

その第一歩として、ブログの移転とデザインの変更などを行わせていただいたところである
変更点
・PC表示におけるデザイン
・パーマリンクの形式
・記事番号の再整理
・サイト名の変更

まだ人工透析となって日が浅いこともあり厳しい局面が続いている
今の段階で出来ることは多くはないが、慌てることは何もない
慌てる乞食何とやら、のことわざのように先を急ぐ者ほど損をさせられるのである
厳しい局面ほど「選択と集中」の論理が大きく物を云う
ここは選択と集中の論理に基づき、当面は信心を貫くことと機材を奪還することに焦点を絞り、他事はさし措くことになる
いずれにしても、私は間違っても某新興邪教団の手先ごときに隷属などは決してしないということをここに高らかに宣言するものである
それが自主独立という言葉の正しい意味である

このたたかいは、金城家に楯突くとどういうことになるかをはっきりと思い知らせるたたかいになる
誰であれ邪魔すれば消される、妬みや身勝手な感情で動く者・革命一家を害する者・一家の意向に反した交際を画策する者は予測不可能な凄惨な結末に全面的かつ致命的な責任を一方的に負うことに必ずなるということを一々に肝に銘ずるべきであるということを改めて警告しておく

ご注意

本記事は、敵宗門より脱退する以前かつ「聖域なき見直し」以前に執筆された記事です。現在最新の真実並びに見解とは異なる部分を含みますのでご注意ください。
(あまりにも重篤なものは修正または削除しています。)

Never Forgive,Never

周知の通り、5月8日に発覚した交際事犯、およびこれに付随する策動などの惹起審判が6月4日に行われた
実を言うと、その間にも更なる策動が惹起しておりそのことが審議を一層厳しいものにしていた
4日の審議の後にも策動のあったことが発覚し、結局本日付でその分も含めた再審議を行った

まず結果から先に申し述べるが、某病院の看護師・医師等計5人が永代追放となり、更に当該病院に籍を置く者は当家の関係箇所への出入りを厳しく禁じることとなった

当該事件のあと、第六次機材破壊策動が行われていたことが昨日になって発覚した
5月17日にやらされた非鉄の活動が敵によって機材破壊の目的で捩じ込まれたものであったことが発覚したのだ
この一件に病院関係者も絡んでおり、問題の看護師による更なる因縁付けが行われたものと判定している
この件についてはシングスピール日誌において詳報しているが、
・活動後の機材売却を煽ったこと、およびそれが活動の「前提」とされたこと
・既に見頃を過ぎたことを確認して煽り立てていること
・某医療関係者が絡んでいること
・当日の活動費の中にも数千円規模の無駄が盛り込まれていたこと
・この活動を行わなければ機材が持ちこたえられたと見られること
・来年でも出来るものをわざわざ煽り立てたということ
・日付合わせが行われていたこと。後述する
等から機材破壊策動であることを見抜き、更なる処断の強化を決意することとなった次第である

実は5月3日の活動がその発端となっていたているが、どちらの日付も活動を行うには非常に問題のある日付けであることが発覚し、「日付合わせ」とともにそれを実行するための巧妙な理由付けが行われていたことが判っている
こともあろうに、敵は「翌日に広布唱題会がある」ことを理由付けとしてこの規制をかいくぐっていたのである
なお、5月3日は憲法記念日であるが同時に「創価学会の日」であり、また同月17日は2011年にねじ込まれて大問題となり1年後に放逐された創価系アイドルグループの「結成日」であったことが判っている

人権侵害の主人公が敵一味宗創医連合であるという私の見立てが些かも間違っていなかったことを堅固に証明するものであり、日付規制はいかなる理由があろうとも厳格に遵守すべきであるということがこれではっきりした

かかる活動が機材の切り下げを狙って捩じ込まれたものであることに鑑み、必要性の薄いもの、代替画像のある物はこれを破棄することとしている
特に17日付の物は一の例外も無く破棄して葬り去る
敵が煽るからには何がしか裏があるということ、そしてそれが著しく不利益になることを確認して煽っていることを知り、絶対に機材を切り崩させないことが何よりも重要であると改めて認識を新たにしているところである
また、機材切り下げの原因となった輩に関しては一の例外も無くこれを厳しく取り締まり無慈悲に粛清する

勿論他の要因も大いにあろうが、この策動には敵側団体の者による複数の因縁付けが大いに関係していることに変わりはない
例の白樺何とかが今般の一連の策動に深く関わっていることが明らかであり、情状の余地は一切ないとはっきり言い切れる

今後、医療関係者・従事者に関しては交際から厳しく除外し以って事犯の再発を防止することとした
許されざる好意というものがあるということをここではっきりさせておく必要があるということである

先日、敵によって押し止められたものが計らずも奪還を果たした
バイク戦争犯罪によって折角の購入計画をふいにされたが、その策動を無意味にして余りあるものであった
内容から云っても明らかに「倍返し」であると云え、このことから敵によって押し止められたものはすべて「倍返し」で奪還できるということがはっきりとしている
今後も残りの奪還闘争に総て倍返しで勝利することが何より肝要である
そのためには手段を択ばないつもりでいるので履き違えることの無いよう厳に謹告しておくものである

最後に、処断について改めてまとめておく
当該看護師
交際類似行為、およびそのもみ消し・隠ぺいにより永代追放、復権絶対不可
医師
交際類似行為のもみ消し、及び洗脳事犯への関与などにより永代追放、復権絶対不可
師長
交際類似行為のもみ消し及び侮辱・名誉棄損により永代追放、復権絶対不可
他2名が永代追放。
また、この病院をはじめ透析部門等に籍を置く者は半永久的に当家関係箇所への出入り禁止とする。

その後、2014年6月23日付通達によって一家は医療関係者・従事者との交際・交流を厳しく禁じ、2015年1月10日には敵宗門からの脱退を果たすこととなっている

【ご注意】
本記事は、敵宗門より脱退する以前かつ「聖域なき見直し」以前に執筆された記事です。現在最新の真実並びに見解とは異なる部分を含みますのでご注意ください。
(重篤な箇所については適宜修正しています。)