現在の問題点について

ご挨拶にもある通り、見直しに関しては筆者の関わっているもの全てが対象になっている。
生活環境から趣味ごとに至るまでの全てが見直しの対象であり、例外は存在しない。

以下、各別に問題点を洗い出すこととする。

趣味活動について

趣味活動の中で特に問題視されているのが、鉄道趣味になる。
これは幼少時からのものでありもともと存在したものであるとはいえるが、社会人となってから2000年末のインターネット参戦までは次第に疎遠となっていたものであり、ネット参戦直前にはほぼどうでもよくなっていたというのが本当のところであった。
(但し鉄道模型は当時引き続き保有していた。現在は処分済み)
また、それ以前に鉄道写真をやったことも無く、ネット参戦時の計画にも無かったものである。
しかし、ネット参戦後しばらく経ってから突如、やおら鉄道サイトをやるというのが出てきた―これが真相である。
これはどういうことなのか。
このことは、電磁波犯罪で説明できる。
筆者のネット参戦自体が、敵の想定外であった。
突然のネット参戦に恐れおののいた敵は、筆者が真実を探り出すことを危惧した。
そこでネット参戦の目的をスリカエるために、筆者の中では廃れかかっていた鉄道趣味を殊更に持ち出し、マインドコントロールで焚き付けたのである。
当時は電磁波犯罪のこともあまり知られておらず、敵もやり放題だったのである。
その後、電磁波犯罪が判明するまでに12年もの歳月を要し、その間にあらゆるものが操作されてしまったという訳である。
さらに悪いことに、敵が鉄道趣味を殊更に焚き付けたことがその後の生活環境操作につながってしまったことは痛恨の極みである。

生活環境操作

回顧録ブログにある通り、2001年4月に筆者は杉並区に移住しており、日蓮正宗入信時も杉並で一人暮らしをしていたのである。
筆者はもともと東京出身の東京人であり、茨城には何の縁もなかった。
そこを結びつけたのもまた、鉄道趣味である。
詳しくはわからんが、茨城への誘導も敵のなんらかの都合によるものであろう。
そこで鉄道趣味を焚き付けるにあたって茨城方面にスポットを当てさせたというのが本当のところであろう。
しかし、それだけでは誘導することはできない。
そこで敵は、あらゆるものを自らの都合によって変えさせたのである。
その一つが就業の不安定化である。
というのも、杉並に移り住んだ理由が生業であり、当時勤めていた会社の至近(歩いて5分)という極めて合理的な選択であった。
これは、そのまま筆者の安定化に結び付くものである。
そこで、くだらないものに金員をハタカセた上で就業を根底から揺るがし、生活を行き詰まらせることで日払いの派遣への転落を余儀なくさせたのである。
しかし、当初1年程度はそれほど遠くない現場であり、まだ十分近いといえた。
そこで派遣の現場責任者を焚き付けて嫌がらせを行い、その現場を離れるように誘導したのである。
そして遠い現場で再出発せざるを得ない状況に追い込んだのである。
これによって敵は杉並移住の意義を根底から揺るがしたのである。
そうなる過程では、鉄道趣味も利用された。
その後、さらなるマインドコントロールで杉並から離れるように誘導されたのである。
その過程では、門外漢女らによる、反発心理を巧みに利用した逆煽りまで行われた。
そして杉並に留まれなくなるような事情を作られ、移住を強要されたのである。
なお、これら一連の誘導が計画された当初から、人工透析への誘導が予定されていたと見られ、その過程で何らかの理由によって誘導先が決定していたものであると思われる。

最近薄々気づいていたが、気付いた時にはせっかくの資金を既に叩かされており、動くに動けない状況に追い込まれていたのである。
このことは、バイク戦争犯罪が利用されたものであり、更にその意図的発覚によって殊更に金員を叩かせて再移住の芽を摘もうとしたものである。
度重なる機材破壊策動も最後の最後までカネを叩かせるためのものであり、何があっても移住を阻みたいという敵の強固な意志の裏付けであるといえる。
いずれどこかで語ることになるかと思うが、これらは移住などの清算行為に十分な資金を得ることが避けられなくなるという(敵から見て)想定外の事態を前にして狼狽した敵が、バイク戦争犯罪などを利用したハタカセを急ぎ、既に進行していた透析転落策動と併せて敵が作り上げた複合的モラハラ環境に筆者を半永久的に縛り付けておくために行ったものである。

信仰面の問題

残念ながら、現寺院でもモラハラ環境が作り上げられてしまった。
モラハラの舞台、モラハラの土俵で戦う行為は徒にエネルギーを費やさせられ疲弊を招くだけであり、全く無意味である。
モラハラであると認識できている当方がアンカリングを解除するのは比較的容易であるが、当のやってる側は認識も反省もできない状態であるため筆者に対するアンカリングを解除することは極めて困難である。
また、現在の宗門の行き方に対する疑問、またこのような境涯に貶められている現状という現証の面からの疑問がある。
また、盲従と盲信がカルト化につながるという筆者の考えから、宗教というものに対しては自分なりのスタンス、距離を持って付き合ってゆく必要があると認識するに至った。
然るに、今の宗門、法華講は言いたいことを言えなくなっている状態にあると思われ、そのことが一部信徒の暴走やいじめ・ハラスメント行為につながっているのではないかと認識している。


モラハラの舞台にいると、上記の通り行為者の思い通りになるまで攻撃が終わらないという事態になる。
これを解決する方法は一つ、戦わずに土俵から出ることである。
従って、当面は距離を置き、加害者らと会わないようにすることが肝要となる。

わざとターゲットを引き寄せて戦わせ、これをコテンパンにすることでエネルギーを費やさせて疲弊させるというやり方なのではないかということである。
これは、他のモラハラ軸においても同じことが云えると思う。

健康問題

最悪の時に比べればだいぶ落ち着きを取り戻してきたが、まだ精神的な混乱、疲れから完全に抜けきるには至っていないのが現状である。
この精神的な混乱、疲れが腎臓に打撃となり一時的に腎臓の働きが弱っていることが人工透析という現在の状態の根本原因であり、これに薬害が加担しているのではないかというのが現在の認識である。
特に門外漢女の出現以降精神的に圧迫され、混乱を引き起こすようになり、SG現場と石之坊という「モラハラの両軸」によって精神的混乱が酷くなり、それが2010年の大病につながっている。
これは、筆者を医療利権の餌食にするためのものであり、解決するべきものを自ら作り上げておいて善人の様な顔をするという典型的なやり口になる。
まさしく医療ハラスメントとでも呼ぶべきやり口であり、絶対に許してはならない。

他にも問題点は多々あるが、大きなものは以上4つになる。
今後の対応については記事を改めることとする。

ご注意

本記事は、敵宗門より脱退する直前の「聖域なき見直し」期間中に執筆された記事です。現在最新の真実並びに見解とは異なる部分を含みますのでご注意ください。
本記事は「聖域なき見直し」によって開設されていた臨時ブログより移管しています。