途中経過 2014.10.28

予てから筆者の関わる全てのものに対して見直しを重ねている訳であるが、そのうちの一つについて意外と早く答えが出ることに至った。
それは、今までの活動の多くが敵側による運命操作の産物であり、そのようなものをこれ以上公開し続ける訳にはいかないということである。
これによって、旧常磐路ウェブの名称廃止だけでなく、当該サイトを解体することが決定した次第である。
これは、「運命操作による活動は、これを取り消しその産物については公開を取り止める」という方針によるものである。
然るに、公開物の多くがこれに該当するものと見做されるに至った訳である。

云うまでもなく、趣味はあくまで趣味の範疇でしかなく、それに対して盲目的になることは極めて危険である。
公衆の迷惑になる、闘諍(とうじょう)を惹き起こすばかりでなく、自らの人生を棒に振ることにもなる。
所謂撮り鉄問題であるが、あれは煽る側とけなす側が同じ、つまり自作自演によって惹き起こされているものである。
徒に煽り立て、自分のスタンスで鉄道趣味と付き合うということを、鉄道趣味業界が許さない風潮があるのだ。
煽りによって盲目的にして我先な行動を取るように仕向けられているのであって、そこに鉄道趣味業界の本質があるということである。
煽る側も叩く側も裏で手を結んでいる、つまりグルであるから、そのようなものからは手を引いたほうがいいということになる。
少なくとも自分のスタンスで付き合ってゆけない限りは。

精査した結果、煽りによらない正統な活動はせいぜい1/3かそれ以下であると判断するに至り、多くの活動がこれに抵触するものであると判断を決した次第である。
以前にも書いている通り、筆者の突然のネット参戦に狼狽した敵側が20世紀末頃にはもはやどうでもよくなっていた鉄道趣味をやおら焚き付けてネット参戦の真の目的をすり替えていたことが解っている。
筆者がネットに参戦し、真実を見出すことは敵側にとっては大きな致命傷になると考えられた故であった。
誰かの意向に関係なく、自分でやりたくてやっているのならばよい、そうでないところに最大の問題があるのである。

敵は、やおら焚き付けた鉄道趣味を運命操作のよりどころとし、人生の大事から筆者の関心を徹底して逸らし続けたのである。
そのために敵は、鉄道以外の趣味に対しては悉く偏見を持たせたのである。
しかして、それは他の楽しみを見つけて脱出してしまうことを防ぐためであった。
このことによって、長年にわたって雁字搦めになってしまい、現状のようなことになってしまったということである。
結局、本年6月19日の活動を最後に休止するまでこの雁字搦め状態は続いた。
そのために敵は、不必要に活動を煽り立てた。
つまりハイテクで感情操作して、不必要に手を広げさせたのだ。
これには、金銭的に徹底的にハタカセて経済的に圧迫させるという目的も含まれていた。
活動休止後も敵の容赦ない煽りが続き、ゴールデンウィーク時に計画を捩じ込まれ中止になったのと全く同じものを夏季に合わせて再度、捩じ込んできたのである。
品が変わっても手が変わることはめったにない敵側であるが、品すら変えずに全く同じものを捩じ込んできた無反省ぶりには開いた口が塞がらない。
それは、敵幹部が実行犯の「無理です」を聞き入れずに「信心が足りない」で門前払いし続けた結果何度失敗しても同じことを「信心で」やらされるという創価式の何とかの一つ覚えである。
そんなものはもはや信心ですらなく、ただの盲信であるといわねばならんのだが。
嘘も100篇言えばなんとやら、の池田朝鮮カルトの方程式だが、それがどこでも通用すると思ったら大間違いである。

いずれにしても、今後も公開する価値があるのはほんの一部に過ぎないというのが筆者の最終判断になる。
それ以外に関しては当該サイトの閉鎖を以って公開終了とし、永久に封印するということである。
なお、封印したものについては運命操作の産物であり恥辱であるから他所での公開の要請等には一切応じないこととする。
今後鉄道趣味に関わるかどうか、後継サイトorブログの開設の有無については引き続き未定である。

その他の指針についても実は大筋が固まっていたりするのであるが、今書けるのはここまでである。

今後はシングスピール・ウェブをネット活動の本拠とし、自分のスタンスでやりたいことをやることにする。
敵による忌まわしきスリカエから14年、漸くネット参戦の本来の目的にたどり着いた筆者の本当の闘いはこれからである。

ご注意

本記事は、敵宗門より脱退する直前の「聖域なき見直し」期間中に執筆された記事です。現在最新の真実並びに見解とは異なる部分を含みますのでご注意ください。(重篤なものについては最新の見解をもとに修正しています。)
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今後の方針について

前回から少し間が空いてしまったがご諒承いただきたい。
問題点に続いては、今後の対応方について少々語ることにする。

総論

以前の記事にも述べたとおり、筆者の関わっているすべてのものが見直しの対象である。
見直しに当たっては、まずすべての煽動が収束する必要がある。
実際に、この臨時ブログ立ち上げを表明してから敵側は激しい煽動攻撃をかけてきており、冷静かつ的確な判断を妨害し悪しき現状のほうへ押し戻そうと躍起になっているようである。
幸い徹底したアンカリング解除が奏効し開始当初から比べて精神的にだいぶ落ち着きを取り戻してきている。
モラハラからの脱出において肝要なのは、土俵から出ることとアンカリングを解除することの二点にある。
敵の行ったアンカリングは非常に多岐にわたる。
そしてそのアンカリングのために敵は様々な工作を行ってきたわけである。
然るにすべてのアンカリングは解除される必要性があり、また新たなアンカリングを作らせないことが極めて肝要となる。

大綱

  1. 見直しに該当する事項については、当面距離を置く対応を取る。
  2. 見直し対象となっている活動は、当面停止する。
  3. 不要不急の支出は、自粛する。
  4. 惹起の可能性が無い、もしくは低い事柄について不要の規制は行わない。
  5. 心理的に負担となる事象を避ける。
  6. アンカリングの解除と精神的リフレッシュに努める。
  7. 何事も、自分なりのスタンスを以って臨むものとする。
  8. 義務感による行動は精神的に大きな負担となるため避ける。
  9. 惹起者については謝られても決して許さない。
  10. 早急な結論付けは避け、自分の心は自らの権限で決定することを絶対とする。

対応

休止以来放置している鉄道系のウェブだが、先程から見直しのための作業を開始している。
附属のサブブログについては、記事として重要なものはさして見当たらず、必要性は薄いと判断を下したところである。
鉄道系のウェブ自体が見直しの対象であるため、その他の部分については処遇が決定次第の対応となる。
その他いくつかの方針が決定しているが、現段階でお知らせできるものは以下に限られる。

  • 現住地、および医療現場での人間関係は希薄に
  • 実現の可能性が薄いものの看板は下ろす
  • 相手にもよるが、必ずしも馬鹿正直である必要性は無い
  • 正義感や義務感は一切背負う必要性は無い
  • 夢や幻想を追求しない。現実を直視する

一家サイトに関しては、近々改装によりシングスピールのフロントサイトに衣替えし運営情報はその一コンテンツに縮小することとする。
運営情報はツイッターの運営情報チャンネルを主な発信の場とする。
回顧録ブログについてはこれまで通り運営するがフロントページを作り付属コンテンツも改編する。
カメラ機材については、当面現在のものを用いるがレンズに関しては買換えを迫られているものがあり必要な対応を行う。

モラハラからの解放は、戦わずに土俵から出ることが肝要であり、正々堂々と逃げることがハラスメントから逃れる唯一の道である。
何よりも肝心なのは心の決定権を自分の手に取り戻すことであり、行為者の動向に振り回されるのではなく自分で逃げる道を捜すことである。

ご注意

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現在の問題点について

ご挨拶にもある通り、見直しに関しては筆者の関わっているもの全てが対象になっている。
生活環境から趣味ごとに至るまでの全てが見直しの対象であり、例外は存在しない。

以下、各別に問題点を洗い出すこととする。

趣味活動について

趣味活動の中で特に問題視されているのが、鉄道趣味になる。
これは幼少時からのものでありもともと存在したものであるとはいえるが、社会人となってから2000年末のインターネット参戦までは次第に疎遠となっていたものであり、ネット参戦直前にはほぼどうでもよくなっていたというのが本当のところであった。
(但し鉄道模型は当時引き続き保有していた。現在は処分済み)
また、それ以前に鉄道写真をやったことも無く、ネット参戦時の計画にも無かったものである。
しかし、ネット参戦後しばらく経ってから突如、やおら鉄道サイトをやるというのが出てきた―これが真相である。
これはどういうことなのか。
このことは、電磁波犯罪で説明できる。
筆者のネット参戦自体が、敵の想定外であった。
突然のネット参戦に恐れおののいた敵は、筆者が真実を探り出すことを危惧した。
そこでネット参戦の目的をスリカエるために、筆者の中では廃れかかっていた鉄道趣味を殊更に持ち出し、マインドコントロールで焚き付けたのである。
当時は電磁波犯罪のこともあまり知られておらず、敵もやり放題だったのである。
その後、電磁波犯罪が判明するまでに12年もの歳月を要し、その間にあらゆるものが操作されてしまったという訳である。
さらに悪いことに、敵が鉄道趣味を殊更に焚き付けたことがその後の生活環境操作につながってしまったことは痛恨の極みである。

生活環境操作

回顧録ブログにある通り、2001年4月に筆者は杉並区に移住しており、日蓮正宗入信時も杉並で一人暮らしをしていたのである。
筆者はもともと東京出身の東京人であり、茨城には何の縁もなかった。
そこを結びつけたのもまた、鉄道趣味である。
詳しくはわからんが、茨城への誘導も敵のなんらかの都合によるものであろう。
そこで鉄道趣味を焚き付けるにあたって茨城方面にスポットを当てさせたというのが本当のところであろう。
しかし、それだけでは誘導することはできない。
そこで敵は、あらゆるものを自らの都合によって変えさせたのである。
その一つが就業の不安定化である。
というのも、杉並に移り住んだ理由が生業であり、当時勤めていた会社の至近(歩いて5分)という極めて合理的な選択であった。
これは、そのまま筆者の安定化に結び付くものである。
そこで、くだらないものに金員をハタカセた上で就業を根底から揺るがし、生活を行き詰まらせることで日払いの派遣への転落を余儀なくさせたのである。
しかし、当初1年程度はそれほど遠くない現場であり、まだ十分近いといえた。
そこで派遣の現場責任者を焚き付けて嫌がらせを行い、その現場を離れるように誘導したのである。
そして遠い現場で再出発せざるを得ない状況に追い込んだのである。
これによって敵は杉並移住の意義を根底から揺るがしたのである。
そうなる過程では、鉄道趣味も利用された。
その後、さらなるマインドコントロールで杉並から離れるように誘導されたのである。
その過程では、門外漢女らによる、反発心理を巧みに利用した逆煽りまで行われた。
そして杉並に留まれなくなるような事情を作られ、移住を強要されたのである。
なお、これら一連の誘導が計画された当初から、人工透析への誘導が予定されていたと見られ、その過程で何らかの理由によって誘導先が決定していたものであると思われる。

最近薄々気づいていたが、気付いた時にはせっかくの資金を既に叩かされており、動くに動けない状況に追い込まれていたのである。
このことは、バイク戦争犯罪が利用されたものであり、更にその意図的発覚によって殊更に金員を叩かせて再移住の芽を摘もうとしたものである。
度重なる機材破壊策動も最後の最後までカネを叩かせるためのものであり、何があっても移住を阻みたいという敵の強固な意志の裏付けであるといえる。
いずれどこかで語ることになるかと思うが、これらは移住などの清算行為に十分な資金を得ることが避けられなくなるという(敵から見て)想定外の事態を前にして狼狽した敵が、バイク戦争犯罪などを利用したハタカセを急ぎ、既に進行していた透析転落策動と併せて敵が作り上げた複合的モラハラ環境に筆者を半永久的に縛り付けておくために行ったものである。

信仰面の問題

残念ながら、現寺院でもモラハラ環境が作り上げられてしまった。
モラハラの舞台、モラハラの土俵で戦う行為は徒にエネルギーを費やさせられ疲弊を招くだけであり、全く無意味である。
モラハラであると認識できている当方がアンカリングを解除するのは比較的容易であるが、当のやってる側は認識も反省もできない状態であるため筆者に対するアンカリングを解除することは極めて困難である。
また、現在の宗門の行き方に対する疑問、またこのような境涯に貶められている現状という現証の面からの疑問がある。
また、盲従と盲信がカルト化につながるという筆者の考えから、宗教というものに対しては自分なりのスタンス、距離を持って付き合ってゆく必要があると認識するに至った。
然るに、今の宗門、法華講は言いたいことを言えなくなっている状態にあると思われ、そのことが一部信徒の暴走やいじめ・ハラスメント行為につながっているのではないかと認識している。


モラハラの舞台にいると、上記の通り行為者の思い通りになるまで攻撃が終わらないという事態になる。
これを解決する方法は一つ、戦わずに土俵から出ることである。
従って、当面は距離を置き、加害者らと会わないようにすることが肝要となる。

わざとターゲットを引き寄せて戦わせ、これをコテンパンにすることでエネルギーを費やさせて疲弊させるというやり方なのではないかということである。
これは、他のモラハラ軸においても同じことが云えると思う。

健康問題

最悪の時に比べればだいぶ落ち着きを取り戻してきたが、まだ精神的な混乱、疲れから完全に抜けきるには至っていないのが現状である。
この精神的な混乱、疲れが腎臓に打撃となり一時的に腎臓の働きが弱っていることが人工透析という現在の状態の根本原因であり、これに薬害が加担しているのではないかというのが現在の認識である。
特に門外漢女の出現以降精神的に圧迫され、混乱を引き起こすようになり、SG現場と石之坊という「モラハラの両軸」によって精神的混乱が酷くなり、それが2010年の大病につながっている。
これは、筆者を医療利権の餌食にするためのものであり、解決するべきものを自ら作り上げておいて善人の様な顔をするという典型的なやり口になる。
まさしく医療ハラスメントとでも呼ぶべきやり口であり、絶対に許してはならない。

他にも問題点は多々あるが、大きなものは以上4つになる。
今後の対応については記事を改めることとする。

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臨時ブログ開設

このほどTwitterで予告していた、臨時のブログをここにオープンすることとなった。

これは、筆者の人生指針の変更により常磐路ウェブの生い立ち自体が問題視され始めるに至り、更に筆者が関わっているもの全てが見直しの対象となったことによるものである。
これにより、常磐路ウェブは処遇が決定するまで日誌・コンテンツの全てについて更新を凍結することになったものである。
静かなる聖戦ブログは、そのための避難所として開設したものであり、あらゆる話題をここで扱うことになること、そして開設期間は1年程度を予定していることを予め申し上げておく。
また、シングスピール・ウェブについても一部のサイトが見直し、および改編の対象となったことを併せてご報告申し上げる。

見直しの対象について

筆者の関わっているもの、筆者の境涯に関わるものの全てが見直しの対象である。
そこにはいささかの例外も存在しない。
ウェブに関しては、常磐路ウェブ全体とシングスピール・ウェブの一部サイトが見直しの対象になっている。

見直しに至った経緯

これは、現在の境涯が敵宗門一味による運命操作の産物であり、自分の意思では無いものを自分の意思によるものであると思い込まされ強要されてきた、つまり心の決定権が自分の意図しない他者に渡ってしまっていたことによって今日の状況があるということ、そしてその多くが多岐にわたるモラハラの産物であったことが判明し、「自分のための人生」を取り戻せていなかったことが解ったことによる。
現寺院においても、モラハラと見做されるべき多くの事象が発覚し、また現寺院においても深刻なモラハラが惹起するにまで至り、現在の所属自体が石之坊サイドの一存によって押し付けられたものであること(筆者は、石之坊脱退にあたりどこに行くかということは決めていなかった。)、更に現住地に流されてきた経緯が疑問視されるに至った訳である。
これにより全ては敵の計画通りに進んでいたものであることまで発覚し、これまでの経緯を精査すれば精査するほど、手際が良すぎると思えるのである。
これらについては、追って別記事において解説することとする。

いずれにしても、これらの事情に鑑み、筆者の関わっているすべての事象について見直しを行い、「心の管理権」を取り戻した現在の自分の意思によって取捨を判断し、何者の意思によっても干渉を受けないで決定することが肝要であると存ずるものである。
従って、今後の身の振り方についてはそのすべてが白紙であり、これに対して都合の良い結果を引き出すべく干渉を行う輩はそれがいかなる理由であっても筆者の敵となり厳しく放逐されるということをここにはっきりと宣言させてもらうものである。

いずれにしても、上記の通り今関わっているもの全てが見直しの対象であるが、まずは襲い掛かってくる煽動を振り払うのが先決である。
この為、見直し、および結論については数カ月ないし年単位の時間が必要になってくる。
詳細については、次号記事以降で詳しく述べることとする。

なお、サイトデザインは予告なく変更することがあります。

ご注意

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敵対者駆除マニュアルのことなど

筆者が何者かの策謀によって今日の境涯に貶められていることは既に何度か書いてきたが、その根底にあると思われるものがついに発覚を見た
それは、創価学会には「敵対者駆除マニュアル」なるものがあるというものだ

7月のポスティング活動報告 暑い… (集団ストーカー・ガスライティング犯罪を知っていますか?)

上記記事より引用すると
<!-- 引用ここより -->
創価学会
敵対者駆除マニュアル
a)創価学会※への強固な敵対者に対しては、将来的に考えてもその子息子女を落とす必要がある。 子息子女の不幸により折れる可能性も高い 子息子女へは 創価学会へ反発しないよう躾ける。 敵対者の子息子女の結婚は潰す必要がある。 会員の子息子女の敵であってはならない
b)会員の商売敵を排除する事は資金確保の上で重要である。商売敵の子息子女も、将来を見据え落とす必要がある。 会員の子息子女の商売敵にならぬよう落とし躾ける
c)敵対者が地域で高評を受けぬよう計らう
d)各会員が連帯し、自然と不幸になったように落とす必要があるくれぐれも会員が疑われてはいけない
e)敵対者の言に信頼が集まらないよう計らう
f)敵対者の安定につながる者らも落とす必要がある
g)常に経済的/心理的に圧迫させる必要がある。
<!-- 引用ここまで -->

これまでの経緯を考えれば考えるほど、この七か条に悉く当てはまっていると思えるのである

私の父は強固な反対者であった
その観点でみれば、私は「敵対者の子息子女」ということになる
SG時代に思いがけずに一世一代のチャンスに巡り合った(2件あったとしていたが、1件については取消認定した)のだが、その縁はネタにすらされずに密かに引き裂かれたのであった
SG現場の者の毒牙すら利用せずにテクノロジー犯罪のみを用いて密かに引き裂いた理由は「会員が疑われてはならない」からであろう
つまり、SG現場の者どもの中に複数の会員、つまり創価工作員がいたということに他ならない
SG時代の末期にはそこに関わっていた者の殆どが工作員に入れ替わっていたと私は見ている
回顧録本宅でも書いているように、特に千ラシ裏女こと長江容疑者が悪質な工作員であると断定している
SG時代を通してこの現場に関わっていたのは、障碍者を別にすればこの長江とセンターの責任者だけである
上記のcとeに関しても、主にテクノロジー犯罪を用いてこっそりとそうなるように仕向けていたと云え、リクガ禍などはまさしくその代表格であるといえる
また、引き裂き策動に関してもfの「敵対者の安定につながる」から引き裂いたのであり、敷いてはgの「常に経済的・心理的に圧迫」させることも兼ねているわけである
結婚は「敵対者の安定」につながるから妨害した、そういうことになる

この7か条の中でも特に重篤で、しかもすべての策謀に共通しているといえるのが
d)各会員が連帯し、自然と不幸になったように落とす必要があるくれぐれも会員が疑われてはいけない
ということになろう
日蓮正宗信徒となって以来数名の凶悪な工作員が私に牙を剥いたわけであるが、当該者らの追放処断は一家行政の停滞もあり遅れに遅れた
しかるに、これらも「会員が疑われてはならない」からテクノロジー犯罪による洗脳で疑わせないようにしていた者であるといえる
大粛清、つまりSG現場からの訣別劇において長江だけが長いこと軽い罪状のみで、しかも当然であるべき永代追放になっていなかったのも、何とかして長江だけは疑わせないようにしようという奸計が巡らされていた故であるといえ、裏を返せば奴は私の見立て通りの超悪質な創価工作員であったということになる
SG時代の4年間、千ラシ裏女はこのことを見事なまでに隠し通して「天使と悪魔」の天使役を演じ切った
しかし、その過程ではところどころに綻びがあったこともまた事実である
その綻びを隠蔽して私の精神世界から消し去っていたのもまた、テクノロジー犯罪という陰湿極まりない手口になる
つまり、会員が疑われないようにこっそりやれという指示であり、その陰湿陰険さが浮き彫りになっている
中でも特筆すべきは、かの石之坊支部の中に工作部隊が仕込まれたことであろう
石之坊時代の6年間は、モラルハラスメントに翻弄され続けた6年間であったといえる
そして、そのモラハラの両軸が石之坊とSG現場であったということになる
門外漢女は朝鮮部落出身の工作員であり、顕正会に潜伏していたが何者かの命を受け石之坊における工作を行うべく送り込まれた輩である
創価学会員という身分を奴らが隠し続けたのは、バレると激しい折伏を受け陥落する危険があるからである
偽装入信者を段階的に石之坊に送り込み徒党を組ませたのも、「会員を疑うようになる」という事態を防ぐとともに、表向き会員でないと見える者を疑わせることで会員以外の仕業と思わせ隠蔽を謀る意味合いが兼ねられていたということになる

g)常に経済的/心理的に圧迫させる必要がある
の項目については、この時代を含めたおよそ35年間に共通する奸計であったということが云えよう
就中ハタカセ策動と心理的圧迫の演出にはテクノロジー犯罪という手口が最も多用されていた
果ては運命操作とこれに絡む茶番の演出にも心理的圧迫を延々と続ける目的があり更にはモラルハラスメントのために大きな癖を仕込んだことも同じく心理的圧迫の目的があったことが明らかである


どんなにか言葉や音声を送信しようとも、それをターゲットが意に介さなければ効果はゼロも同然となる
そのために、投げかけられた言葉の一々を逐一気にするように大きな癖を奴らは仕込んだのである
石之坊とSG現場という両軸で受け続けたモラルハラスメントは、いつの間にか私をそういう風に仕向けていたのである
もちろん、SG現場以前の現場にもそれがあったことが初めて発覚している

結局、テクノロジー犯罪の発覚とそれを含む多くの策動が創価学会広宣部の仕業であることが判明したのは2012年の晩秋のことであった
あれだけ隠蔽のための奸計を巡らせたにも拘らずそのことが発覚し、さらに革命一家が千ラシ裏女を超重罪の工作員と断定して永代追放に処すると、敵はいよいよ身勝手な逆恨みを募らせてかかる仕打ちを行い、全てを叩かされた挙句に人工透析に貶められる事態にまでなっている
ただマニュアル通りに事を運べなかった、ただそれだけのことで奴らはそこまでの仕打ちを私に強いてきたのである
また、2010年の大病の背景にも、徹底した押さえ込みにも拘らず一家行政が息を吹き返しSG会社のH.I容疑者や石之坊の門外漢女らを永代追放に処したこと、さらには意図せずともモラハラの両軸を断ち切ったことに対する一方的、かつ身勝手な逆恨みがあったといえるのである
無論不健康を強いてきたことに関しては生活の細部までマインドコントロールによって細部にいたるまで規定を強いてきた長年の企みが大きいが、その決定的な引き金を引く身体操作を行ったことについてそのことが大きく関与しているといえるのである

aの中の、「敵対者の子息子女の結婚は潰す必要がある」というのはdと併せ考えると陰湿極まりない「運命操作」であるといえる
いたずらに筆者をSG現場に引っ張ったのも、モラハラの両軸を回し続けることによる「運命操作」であり、そのためにも正規雇用への道を潰すことにしたものであった
別の女との仲が、SG現場の関与すら無く密かに潰されたのに対して、もう一つの「縁」とされた事象(これは、今日では最初から無かったという見解になっている)については正反対にSG現場に於ける大々的な逆煽りという、「会員が疑われてはならない」からは到底理解できない経過を辿ったものであったことがやっと発覚した
そのやり方が先のマニュアルから大いに逸脱したものであることを考えると、それは運命操作のためのガセネタなのではないかという一つの結論に達した
そうでなければ、同じように、会員が疑われないような手法で潰すはずであり、そうでないところが抑々疑わしいということになる
更に、いかにもありそうな偶然の演出が発覚している
それは、列車内での鉢合わせである
しかも、ただの一度だけというのも怪しい
その後の当該者のどっちつかずな行動も併せて考えると尚更である
又更に、SG現場の者による、口裏合わせがあったとも取れる、後々まで振り回すための演出があったことは見逃せない
その時当該者が謂った駅名の近くを地図で検索させて関連があるように思わせていたというものである
そしてもう一つ、SG現場からの訣別以降、何度同じ電車に乗っても二度と会うことが無かったことが大きな決定打となった
そのため、もう一つの「縁」に関しては抑々無かったものであり、単なる煽りネタであるという一つの結論に達したものである
処分云々に関しては最早可能性が皆無であることもあり放置することになろうが、当該者もグルであった可能性というものがどうしても排除できなくなっているのである
いずれにしても、そっちに関しては革命一家として「最初から無かったものである」という認識に立ち、かかる部分についての記述は今後修正もしくは削除の対象になるということを予め謹告申し上げるものである
大がかりなガセネタによって筆者を振り回した者どもは、一般者に対するそれに増して大きな罪障を積み後生は超が10個ついてもおかしくない大地獄に生ずるものであるということを大確信をもって警告しておく
大粛清の後、敵がそこを誤魔化すために行った操作が、片方が本物であり片方がガセであることの発覚を防ぐために、その両方とも否定させ、のちにはその両方とも肯定させる(13年1月)という一方的なマインドコントロールであったのだ
しかるべき縁が二つもある、などというそんな旨い話があろうはずがないのである

今回の発覚は、「敵対者駆除マニュアル」なるものがあるという、たった一つの知識の獲得によってのみもたらされている
裏返すと、それだけ創価学会がこのマニュアルが漏洩しないように神経を使ってきた理由がそこにあるということになる
したがって、多くの元学会員に聞いても「そんなの聞いてない」というばかりであったのである
つまり、学会にとって思想的に問題のない「精鋭」のみにこれが伝えられてきたということであり、学会の衰退によってそれが脱会者から漏れたということになろう

aについて、学会(敵宗門においては敵宗門)に反発しないように躾ける、という項目にも心当たりがある
それは、昭和も末に脱会してから入信に至るまで、学会に対する敵愾心をマインドコントロールによってそがれていたのではないか、ということであり、更には入信後も学会に対する敵視ができないように押し止めていたように思える点である
H.I容疑者についてはあまりにも激しい攻撃であった(しかも、創価の支配区域である中野に住んでもいた)ために創価であったと決していたが、先のモラハラの両軸についてはなかなかそれがはっきり出てこなかったことがこれに当てはまる、ということになる

いずれにしても、その陰湿陰険極まりない所業はまともな宗教者のそれでないことだけは誰が見ても明らかである
最悪カルト・創価学会と敵宗門の一日も早いイクスティンクトが喫緊の課題であり、なおもそこに身を置き続けようとする者は亡国の国賊というレッテルを決して免れないのである

その後、2015年1月10日の脱退により宗創グル、宗創プロレスが発覚し今日において敵対者マニュアルは宗創の双方に存在するものと理解している

ご注意

本記事は、敵宗門より脱退する以前かつ「聖域なき見直し」以前に執筆された記事で、2023年に現在最新の真実並びに見解をもとに修正しています。

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