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その他の敵対者どもについて

これまで、我が一家にとっての不倶戴天の敵のうち、門外漢女と千ラシ裏女を取り上げてきた
しかし、この歴史において忘れてはならない敵対者はこの2名だけにはとどまらない
ここでは、この2名以外の敵対者を総じて取り上げることにする
時が流れてもう10年以上が経とうとしているが、決して忘れてはならぬ連中だ

龍神ひろし

この男は、云わずと知れた石之坊の迷惑法華講員である
この男をトップに持ってきたのは、吾輩だけでなく多くの方面に迷惑をかけていること、吾輩と他の動画投稿者が迷惑系として動画で取り上げていること
そして、いまでも全く反省などしていないことにある
奴は、本名を齋藤英通という
決して英信ではない、あれは吾輩を陥れるために用いた偽名に過ぎない
偽名であることは2015年事件の後程なくしてバレた
偽名で書かせたものはすべて無効であると確認したことにより弾圧は無効化
そのことを糾弾すると逃げた訳である
なお、役職からは解任されたが今でも敵宗門を脱退するには至っていない模様
この小物は相当に時間がかかりそうであるが、そんなものに付き合っている暇はない
門外漢女以外の法華講員では最も悪質で、各方面が手を焼いていることから最初に取り上げた
そろそろブロックするかね?

うりこ、ファクサイ、YUYU、紫遊、あほかし

此奴には阿呆悦院で遭遇した
名前が5つもあるが、すべて同一人物であることに驚きを隠せない
そして、2013年柏原事件を惹き起こし、目的を達すると逃げたがその後、吾輩が敵宗門から脱退を果たすとしゃしゃり出てきた
当時は、龍神ひろしにつきあっていた程度だが、奴が引っ掛け目的でアカを開設して吾輩がこれを無視風呂(ブロック)。多方面から叩かれるとこれを鍵にして紫遊なる名前で吾輩(の当時のアカウント)に粘着してきたのだ
用がなければ粘着することなど無かったろうにw
早々に吾輩は紫遊をブロックしたが、任務なのか?アンチ各方面に粘着しては悉く論破され最終的には消えていった
奴は当時遊ばれて妊娠し身重だったはずだが、何を狙っていたのかさっぱり。
非常に悪質だっただけに上記の通りたくさん名前があり当時大きな被害をもたらした(敵宗門寺院にも被害をもたらしたらしい)台風にちなんでファクサイと名付けられ悪名高い輩である
しかし、所詮は4050世代近辺の輩、もう用はない
吾輩が薄汚い辺境の地から脱出すれば最早用無しである
本題からそれるが、その後日本女の殆どに薄汚い性質がバレてその悪質さが薄まった印象があるが決して忘れてはなるまい、またいつ突っかかってくるとも限らない
その時には躊躇することなく復讐の拳を振り下ろすことになるがな

伊藤英巨

吾輩を上記、ファクサイに引き合わせた不倶戴天の敵である
当時阿呆悦院副講頭で、極度の人材不足で阿呆悦院の講頭になった模様
脱退前には吾輩の某ヲタ趣味破却に全く協力せず、そのことから対立が深まった
もちろん脱退後は音信も何もない
講頭になったのは暫く後のことで、2019年ファクサイ騒動のあと
2022年人事でも変わらず阿呆悦院講頭の職にある
もう80越えで引き戻しの役にも立たないだろうが、万が一の際には躊躇なく拳を振り下ろす用意はできている

タカネとその周囲の輩ども

2006年から2009年にかけて吾輩とその周囲に迷惑をかけた輩である
所詮は交際類似事犯であり、本来であれば相手にすることは無いのであるが
なお、2009年になると舎弟の女を引き連れるようになって悪質さが増したが、当年中途で吾輩がSG現場を去った為用は為せず
その後、吾輩は敵宗門を脱退した上に日本女の救いようのない真実を知った為用はないのだ
今は悲惨な末路を辿っていると信じたいところである
なお、後述ピラニア軍団の中にタカネと同年の輩がいる

ラ・チーカのクリスティ

1995年にラ・チーカ事件を惹起。何度言っても吾輩の腕をつかんで離さず引きずり込んだ輩だ
事件の処理自体は当年中に終わっているものの、今も我が一家に深い傷を残している不倶戴天の敵である
ラ・チーカ自体2015年以降に姿を消しており、恐らく違法営業でパクられたんだろう
既に28年が過ぎておりもう50?仮に姿を現したとしても用はないしそうなれば躊躇なく拳を振り下ろすことになるだろう

水風Pの連中

ラ・チーカ事件の後巻き込まれたことで我が一家では不倶戴天の敵とされている連中だ
現在、我が一家では風俗や水商売の類を全面的に禁じておりもう関わることは無い

医療女ども

2014年と2017年に交際類似事件(後者は未遂)を惹き起こし追放となった連中だ
前者に至っては吾輩が病院を追われることになっておりその後のグダグダの元凶になっている
後者にしても、後の転院の元凶となっている
医療女と関わって碌なことは無く、現在当家では医療関係者・従事者との交際・交流を一切禁じている

ピラニア軍団

今最も吾輩の近くにあって最も対峙を深めている連中だ
現在吾輩が通院を余儀なくされている透析場の輩どもで、鮫(鮫カス)、ピラニア(こいつがタカネと同年。岡村教信者)、狸、小狸の4名で構成される
小狸に至っては今年(2023年)に入ってから来ており、当家方針により名前も知らない、知る必要もない
所詮は医療利権の輩であり、用は無いのだが顔を突き合わせないということも出来ず対応に苦慮している
転院は透析脱出を遅らせることになるため慎重に対応せざるを得ない
なるべく関わらないようにしているが、脱出まで押し通すことができるかどうか
早々に姿を消して貰いたい連中である
なお、ピラニアは現在絶賛吾輩から逃げ回っている模様である
余程疚しい何かを抱えているに違いはあるまい
所詮は医療利権の輩、我が一家では関わることを禁じており用はなさないが今最も警戒を要する連中である
いざという時、拳を振り下ろすことを躊躇ってはいけない連中だ

ここにジャーヒリーヤ時代の敵対者、狐女と保母失格女、それに偽大仏女は入っていない
既に余所で取り上げているからである
これまでいかに敵対者ばかりに囲まれてきたか、それがいかほどのストレスを産んでいて透析脱出を妨げているかが容易に想像できよう
ジャーヒリーヤ時代より今日までいかに多くの敵対者が我が人生を妨げているかがわかるだろう

2022年早春、我が一家ではMGTOW宣言を行い新・失地回復プロジェクトからも交際問題は除外されている
今ようやく未来への扉が開こうとしている中、これらの者による妨害は皆目許されない
もしあらば、その際は拳を振り下ろすことを躊躇いはしない

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千ラシ裏通信 総括②

千ラシ裏通信の総括、その2である

今日の千ラシ裏通信は某所で2012、7/29に掲載した記事の再掲である。

宿敵どもは今後何か妨害でもしようものなら閻魔法王と獄卒からの呵責を受けることになることは疑い無い。
もちろん、何者かを送り込んで代行させても結果は同じである。
その場合は代行者ともども地獄行き。
ところで、例の一丁目(SG)の連中もその意味ではあの宿敵の代行者と同じである。
途中で写真やってる奴が入ってきたが、一度も筆者の味方たり得たことは無い。
あの場所に筆者の味方は居ないからである。
よって、千ラシ裏女も筆者にとっては敵であるということだ。
後から敵になったのではない。
最初から敵だったのである。
そして、味方になることは未来永劫ありえない。
いたって簡単な方程式だ。
何故なら居てはいけなかった場所だったからである。
SGでの4年間は歴史に残してはならない4年間だった。
ほんの数ヶ月で済んだはずが4年だから影響は絶大だ。
なお、SG中期に一人、末期にはもう一人写真をやってる奴が入ってきていた。
2008年末以降に機材破壊の策謀があの場所を舞台に起きた。
舞台はあの場所だが、私はある人物が千ラシ裏集団にけしかけて起こしたと見ている。
悪い奴は何でも裏でこそこそやる。

SGにおいて機材破壊工作が起きたことも、自動二輪を否定する文言が続出したのも、いずれも敵対勢力の意に沿うものだ。
石之坊とは全く関係が無いはずの例のSG一丁目で門外漢一派の考え方に沿ったことが起きているのは事実だ。
火の無いところに煙は立たぬ。
他人を信用してはならないのはバイクでもカメラでも同じ。
バイクの場合はその道のプロがショップに居るが、カメラの量販店には居ないところが違う。
よって、カメラの場合は安物に飛びつかないことと、経験を重視することが大切になってくる。
況してカメラのことは、カメラをよく知らない門外漢に相談してはならないし話をしてもいけない。
このことは意外と誰も書かないし、誰も知らないので覚えておいて損は無い。

失われた26年を否定することは我が一家の一貫した方針であるが、失われた26年間の中でも最も痛恨だったのが、SGでの四年間とそのはるか昔の高校時代である。

ここでは当然、前者についてである。
SGにおいては、自分の意思や感情とは正反対の対応を取らねばならない場面が殆どで、ある意味私には最も向いていないといえる。
元々人間関係を大の苦手とする私においても、特にやり辛かったのはいうまでも無い。
今にしてみれば、何であんな敵だらけのところで四年間も我慢し続けなければならなかったのかと思う。
本音を言えば、千ラシ裏女には二度と立ち直れないほどの暴言を吐き捨ててやりたかった。
それが出来なかったのは単に当時の立場によるものであって、特に千ラシ裏女に対する対応は私の本心とはかけ離れざるを得なかったのだ。
千ラシ裏女はその点を理解できないでいただけで、よもや私が好意を持っていたなどとは思っていないだろうな。
好意を持っていたのではなく、
仕方なくそのように振舞ってやったまで
である。
本心を言えば、二度と立ち直れないほどの暴言を吐き捨ててやりたかった。
ただ、相手はメンヘルなのでそれをやると傷害罪に問われかねなかったので出来なかった。それだけのことである。
某家でもニコンを使っていたらしいが、そんなことを言っていたら国産カメラメーカーが5社(ニコン、ソニー、シグマ、キヤノン、ペンタックス)しかない中で何も使えなくなってしまうしそれこそ愚の極致になってしまう。
しかしながら、キヤノン中でもKiss Digital初代は一眼スキャンダルがもたらした機材であり、それ故の機材トラブルも多かったのだ。
折角の大事なシーンをそれで汚す事になってしまったことも、SGで四年間も我慢をしなければならなかったことも、今の不遇も大方はK.K(今はK.Y)によってもたらされたことである。
K.K以前の石之坊講員の影響も小さくは無いが、ここでは省き稿を改める。
いずれにしても、横山無くして千ラシ裏女無しなのである。
大粛清(※用語集参照)から14年の月日が流れ、元関係者のほうも記憶が薄れ始めているかと存ずるところではあるが、横山にしても千ラシ裏女M.Nにしても私にとってはその存在自体が黒歴史であり、無かったことにしてしまいたいのである。
無かったことには出来なくとも過去を清算してやり直すことは出来る。

SG・千ラシ裏問題はSG側の諸問題についてそのすべてが解明された
門外漢女の謀略とSGで起きたことの間には密接な関係がある事もわかった
そして、その双方をつないでいたのはあの巨大カルト団体の一部署であることまで判明した
何といっても重要なのは、筆者がSGに流れてきた経緯、そして今日に至るまでの経緯である
かかる経緯を解明した結果、門外漢女の意向を援用した謀略団体によってすべてが行われ誘導されてきたこと、ヒューミントが主体ながら電磁波による手口が刷り込み、煽動などに併用されてきたことが明らかになっている
そして、解放聖戦以後は専ら電磁波による刷り込みと操縦の手口が電磁波部隊によって行われてきたこと、そして解放聖戦以後も千ラシ裏女が工作員、エージェントとして働いてきたことがわかっている
門外漢女は、学会とつながりがある旨のほのめかしを行っていた
しかし、そのときには既に頭を押さえられていたので破折はおろか仄めかしであることにすら気づくことが出来なかったのだ
つまり、門外漢女は最初から何がしかの組織から派遣された工作員であるという可能性が浮上している
しかし、それが明らかになるにはまだ長い年月が必要になるであろう
その結果、実に多くのものが刷り込まれ、前回明らかにした以外にも多くの感情や嗜好などを刷り込まれていたこと、そして電磁波による攻撃で体調を崩していたことまでが明らかになっている
そして、そのすべてが門外漢女の意向に悉く沿っていることが明らかとなっている
門外漢女が入信してきて程なく、最初の刷り込みがあったことが当方の内部調査で明らかになっている
そして、門外漢入信以後ごく最近になって電磁波犯罪が明らかになるまでの間に、筆者が嗜好若しくは趣味(ホビーでない方)としていたもの、さらに夢や憧れそして悲願としてきたもののの多くが、元来の筆者の価値観には無かったものであり、それらは卑劣な連中によって刷り込まれたものであろうという結論に達しつつある
先の「最初の刷り込み」は、筆者の異性に対する嗜好に関するものであった
それは、一家の法統相続を妨害するために刷り込まれたものであると断定している
いずれにしても、SG・千ラシ裏問題の根っこは門外漢の一味にあるということがこれでわかった次第である
なお、調査に当たって、テレビ・新聞・雑誌等のメディアが起源であることが明らかなものはその対象から除いている
なお、Y.T問題に付いてはまだ多くが明らかになっていないが、Y.T絡みのバンドワゴンは敵対勢力側の意向で行われたのではないかという推定が有力となっている
しかし、千ラシ裏女を含めSGにいた人間は門外漢女の存在を知らない(知らされていない)ので、まさか自分たちのしてきたことが門外漢女の意向と同じだったとは夢にも思わなかったことだろう
だが、工作に関与、カルトに与同して来たことは明らかなので、これまでに出した処分についてはSG側の人間については有効とする
また、筆者がM.Sに対してとった行動も、M.Sが僅か一週間で辞めていったこともすべて門外漢女(と敵宗門)の意向であり、電磁波による手口でコントロールされていたものなのである
私の意向ではないので、そのことに対して反省しても無駄である
筆者もまさかあのような手口でコントロールされたとは思いも依らなかったのである
しかし、敵宗門からの脱退を果たした今日、男女関係の全てが無駄だったとわかる今では無駄な詮索には過ぎない

Y.T絡みのバンドワゴンであるが、Y.Tに対する負の感情を筆者に刷り込んだ上で、言われたことには反発するという人間心理を悪用したものであった
Y.Tに対する悪い感情を刷り込まれた筆者に、逆のことを皆で煽り立てることでY.Tに対する憎悪を徒に煽り立てたのがあのバンドワゴンである
よって、あのバンドワゴンは謀略団体幹部の指示で千ラシ裏女が主体となって他の工作員等を巻き込んで仕立て上げたものであった
裏でわからないようにやってもいつかはバレるんだよ
という訳で真犯人は門外漢女であり千ラシ裏女であり、そして敵一味や門外漢の意向を受けた卑劣な連中である
奴らの所業は万死に値する
門外漢女のわざとらしい笑みも、これでその訳がわかった
「自分の意向どおりだ、いいぞ」という意味のものだったのである
奴は、自分の不満の捌け口として筆者をいいように操り、翻弄してきたのである
それはあの卑劣な連中にも、同じことが言える
また、千ラシ裏女についても同じで、裏でせせら笑っていたであろう事は想像に難くない
門外漢女がかかる謀略のためにどれだけのカネを使っていたかと思うと背筋が寒くなる思いである
それが思い通りに行かなくなったことで激高し、攻撃してくるとは一体どういう神経してるのか

あれから時は流れ、吾輩は敵宗門からの脱退を果たし、2023年の今、我が一家は最期の失地回復プロジェクトに向かって突き進んでいる
その大きな潮流を、だれも止めることはできないのだ
もう、誰も吾輩に追いつくことはできないのだ

2023年の今、日本女の多くがツイフェミ根性の銭ゲバプリンクズ女であることが白日となり多くの男たちは男女関係のどす黒いステージを降りている
かくいう吾輩も既に、どす黒いステージからはとうに降りた
門外漢女に関しては2022年に敵石之坊の役員を解任され、今では行方知れずだ
その末路はとても悲惨なものになることは間違いない
それは千ラシ裏女にしても同じことだ、碌な末路にはなるまい
日有系カルトに与同したことの罪はそれだけ果てしのないものであるということだ

門外漢女、千ラシ裏女、謀略女どもには、そのガス燈の炎に焼かれて息絶えるのが相応しいだろう

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千ラシ裏通信 総括①

例の千ラシ裏の女だが、この女は不遜にも二輪持ちであったのだ。
免許の種類までは知らんが、あの女に400は無理だろう(除くアメリカン)。
で、この女も100の車に乗っていたのだった(スクーターではない)。
しかしながら、筆者の二輪計画に対しては常に否定的であったのだ。
何かにつけては似合わないだの何だのと、ポジティブな言葉を聞いた試しが無い。
二輪持ちが他人の二輪を否定するとはライダー精神にもとる。
筆者がそのことを忘れると思ったら大間違いだ。
同じ100でも奴の車とは大違いだしこっちは2ストだから。
ところで、この女もクルーザーを否定していたな。
今更クルーザーにする気も無いがな。
K.Yと同じだなw

キハ283系が燃えたのは石勝線。おおぞらだったっけか?
そう、この女は北海道出身だったのだ。
ちなみに、帯広から約54キロのところである。
まぁ、ふるさと銀河線が無くても困らないらしいから(ry
誰が行ってやるもんか!
こっちにも来るな!
北海道に来るなだのお前の頭と同じでな(剥げている)だの散々言っておきながら絶縁宣言すると涙目になるとか大粛清の後何度も電話してくるとか…
とにかく都合が良すぎる女なのだ。
前のブログで「いけめんでも漁ってろ」と書いたので、いけめんでも漁ってるのだろうかw
いずれにしても、二度と逢うことは無いのである。

つくづく女には自分の事をしゃべってはならないと感じる今日この頃である。
例の一丁目で、千ラシ裏の女(M.N)に鉄道趣味のことをしゃべってしまったこと。
当初ずっとひた隠しにしていたが、あまりのしつこさに音を上げてしまった。
自動二輪にしても然り。
自動二輪の世界では他者を信用しないのは常識らしい。
自動二輪計画についても、その流れでしゃべる方向に持ってかれてしまったのだ…。
狡猾な女で無いにしろ、この千ラシ裏の女を安易に信用することはあまりにも危険だったのだ。
しかし、K.Yの巧みで狡猾な計略の全貌に気づいていなかった当時の私はそれを防ぐことすら出来なかった。
最近、どこのサイトに行っても婚活サイトの広告が五月蝿い。
今だから解るが、あれに惑わされてはならない。
色仕掛け(エロ仕掛け?)はあまりにも大きな負の一面をひた隠すためにある。
性格の悪さとか、狡猾さとか、決して良妻にはなれない女とか。
特に制服OLの類は信用できないと、これまでの経験から言える。
性的アピールに目がくらんだ時点で負け。
もっと本質を見て、本質を見抜かないと。
その教訓から、二輪車等(二輪車か自動車)で通勤できることを後の再建・就活においては絶対条件としたのだった。
それと、妙齢の女が職場にいないことも条件にした(失地回復を妨げないため)。
必要以上に怖がるのもどうかと思うが、警戒を緩めるのが早すぎるのだ。
こちらの素性を出すのは、相手の素性を見抜いてから。
特に二十台半ば以降の女は非常に狡猾になっている。
今の社会構造が続く限りこれはいかんともし難い。
そして彼奴等はメディア鵜呑み。
言っておくが、テレビや新聞等のメガマスコミだけがメディアではない。
雑誌とか週刊誌とかもれっきとしたメディアだし、見方を変えれば個人のウェブサイトだってメディアたり得る。
おいしい言葉、甘い言葉には裏がある。
徒に交際や結婚を煽る風潮は危険である。
相手の本質を見損なうと一生の後悔につながる。
色仕掛け、性的アピール、ルックスやファッションといった上辺だけでしかアピールできなかったり、あるいは相手(男)の寂しさや苦境などに付け込もうとする女は大抵中身が無い。
人格、性格、人生観(ポリシー)抜きで考えると、痛い目に遭う。
しかしながら、そうした大多数の日本女の特質が都合のいいビジネスが二つある。
一つは婚活ビジネス。
婚活ビジネスの煽り方は酷い。
もう一つはブライダル業界だ。
あれはイベント商法、或いは記念日商法にも入るだろう。
チョコレートの絡む2大イベントも、イベント商法だ。
日常生活にはまったくといって不要な宝石類を買わせる為の「月収の3ヶ月」。
あれは売るためのでっち上げだ。
しかし、メディアは書かないし取り上げない。
売るためのでっち上げは至るところにある。
メディアはひたすら提灯記事で煽り立てる側に立っている。
誰も異議を唱えないのは、まともなジャーナリズムは既に圧殺されてほぼ存在しないから。
日本女の「夢」という名の幻想は既に破折し尽くされている。
もう一つ。
経済を基準に物事を考え動くことは危険だ。
幻想に付き合わされることは無い。
現実を見よう。

時は流れ、吾輩は敵宗門からの脱退を果たし奴等は逃げ回っている
要するにそれだけ疚しいことがあるんだろう
今では40を過ぎ、見る影もないのは明らかであるがもし見かけた際には吾輩は即座に復讐の拳を振り下ろすことを躊躇はしない

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改めて、門外漢女を破す

2010年4月に吾輩は石之坊から粛清された、しかし信徒除名とはならなかった
何故か?他の寺に誘導して人工透析転落まで騙し続ける必要があったに他ならない
ここでは、2004年1月に石之坊に来て以降2010年4月まで一貫して敵であり続けてきた門外漢女にかかる破折記事である
なお、輩は2016年に石之坊の幹事、会計に任じられているが2022年に罷免されて以降行方がつかめていない
悲惨な状況でなければ、逃げる必要はないだろう!
敵宗門一味は、吾輩をあの忌々しい石之坊に誘導しやがった
その時(2003年頃)には、既に薄汚い辺境の地で人工透析に貶めることを一味は決めていたのだ
なお、忌々しい岩下容疑者は早々と敵宗門に消されて姿を消した
何故か?真っ先に責められるべき輩に他ならないからだ
早々と奴が消されたことで敵宗門一味の邪悪さ、薄汚さに気付くべきだったのだが、そこで吾輩に逃げられては目的を達せられずただただ徒労に終わるだけになってしまう
そこで敵宗門一味が目をつけたのが門外漢女だったという訳だ
取り敢えず吾輩の知っている範囲での暴露とさせて貰う
門外漢女は、2004年2月7日、こともあろうか邪僧日興の命日に狙って石之坊に入って来やがった
吾輩があの忌々しい岩下ごときに誘導されてからまだ一年も経っていなかった
その後、岩下は早々に消されて姿を消した
何故か?何かあった時に真っ先に責められるのが目に見えていたからであり、真相を知る故に敵宗門一味にとってはまずいからである
その為、輩が身罷った際も簡単に知らせて来ただけという有り様だったのだ
門外漢女がしゃしゃり出てきたのは、岩下が身罷るかどうかというタイミングだった
そこから奴による、吾輩に対する人物破壊工作が行われることになる
なお、門外漢女の入信については、自らの意志でなく顕正会から派遣されてきたことが明らかである

まず奴について語っておかなければならないのは、奴は子供3人の親権をただの一人として取れずに離婚されたという事実である
まず離婚の際の親権は基本的に母親有利であり、それが取れないということは余程何かをしでかした…具体的には不倫などで一方的に有責となりその上家事放棄などが著しかったということである
そうでもなければ子供の親権をただの一人として取れない、という事態にはならない
その時点でとんでもない銭ゲバプリンクズ女ということであって決して近づいてはならない輩ということになる
しかしながら、吾輩の場合はあの忌々しいヲタ趣味によってそういった大切な真実からスピンされていた故にそんな輩でも楽に工作ができたということになる
そもそも失地回復プロジェクトの最中ということをもっと認識出来ていれば真実追及からスピンされる、ということにはならない
云うまでもなくその意識を薄めて誤魔化していたのは他ならぬ敵宗門には他ならない、奴等こそは不倶戴天の敵である
いずれにしても、少しでも真実追及が出来ていればこんな輩にしてやられることなど無かったことが悔やまれる

門外漢女による工作が著しかったのは2005年前後であるが、その最たるものが「バイクは正法じゃない」というものである
2023年の今から見ればバイクとは?交通の手段それ以上でも以下でもない
あの忌々しい日有宗教に囚われていなければ正法じゃない?それ何?で終わってしまう話なのだが。少しでも真実追及が出来ていればそこで終わった話には過ぎない。また、門外漢女がとんでもない銭ゲバプリンクズ女と知れていればそんな輩に騙されることは無かった。だから敵宗門一味は徹底してスピンして来やがったのだ。そもそも門外漢女ごときはいちザコには過ぎない。それを誤魔化し脱退を妨害する企みをした敵宗門が、敵宗門こそは第一の敵であるとバレたら終わりな故に壮大な虚偽を仕組んだことには他ならない
さて、この門外漢女がしでかしたのはバイク圧殺事件といいんです事件になる。いいんです事件とは、吾輩の機材問題に首を突っ込んで結果旧式機材に2年も苦しめられた次第である。その後門外漢女は疎遠になり、機材問題はひとまず問題の機材が粛清されたことにより一旦は終息したかに見えた。しかし、それで黙っている敵宗門ではなかったのだ
その後だが、これまた幾多の事件群に苦しめられた挙げ句縁は遠ざけられ(これは門外漢女よりは敵宗門一味の仕組んだところが大きい)、今度は遠隔洗脳による機材売却強要事件が惹起する
また、その直後に5.20事件が惹起。本来であればここで脱退するべきだったと言える。しかし、脱退妨害の為の洗脳とダブルバインドを脱せる程にはなっていなかった。
やがて門外漢女は引っ張ろうとした男には振られ入信もさせられず。その後バカマッチョを強引に引っ張っている。
その後、石之坊は山崎の勢力が対立勢力を追い落として寺院を占拠。やがてこれが遠因で第一次解放聖戦が興る。
解放聖戦の戦局はやがて石之坊にも飛び火する。かくして山崎は吾輩を口汚く罵るに至る。これにより吾輩は石之坊との対決を決意する。門外漢女と刺し違える覚悟で対決に臨んだが、当時住職の山根は門外漢女を場には来させず、輩はほぼ一方的に話を捻じ曲げ他の寺へ吾輩を飛ばす話にしやがった。本来であればもうここで脱退するべきだったと言える。しかし、それではこの先の謀略が成り立たない。だから敵宗門からの脱退はさせず、阿呆悦院に飛ばす形でものの20分で話を終わらせた。これが石之坊からの粛清事件であり、この粛清によって門外漢女との直接的な関係は終わった。なお、敵石之坊は、この直前に門外漢女を役職につける暴挙に出ている。

やがて時は流れ、吾輩は遂に敵宗門からの脱退を果たす。その後、恐るべき話が舞い込む。
敵石之坊で、門外漢女が会計兼任に、龍神ひろしが役職に新たに任命されたのだ!これこそは謀略の功という他なく、やがて時は流れて敵石之坊は住職交代の時を迎える
2021年の初っ端のことだ。住職だった山根は隠居させられ、新たに富士学林から新たな住職が送り込まれる。同じ大僧都でもこちらは富士学林教師などを歴任しており、石之坊の立て直しの為に新たに送り込まれたことが明らかである
それから一年余り、新しい住職の齋藤道愉は新人事を敢行した。ここに、石之坊の癌細胞とも言える2名、龍神と門外漢女は役職を追われたのだ!その後、龍神は未だ敵宗門には留まっているようだが門外漢女は行方知れず。今に至る。なお、龍神は婚活に失敗しているようだ。それでも脱退しないのは洗脳の深さを物語る。諦めろ!

門外漢女の行方知れずとは?詳細は知れていないものの、悲惨な末路を辿ったことだけは明らかである。今や50目前のツイフェミ根性銭ゲバプリンクズ女を誰も相手にしないのは明らかで、輩は最早詰んでいる!2010年時点でも子供(後からの子供)が病に伏しており、敵宗門への与同罪障で悲惨な末路を辿ったには違いはあるまい。前にも似たようなことを書いているが無事なら反駁してくるだろう。その余裕すらないということであり、まさに因果応報というべきである。元夫の父親に引き取られた元子息らも間もなく社会に出ることだろう。門外漢女に引き取られなかったことはただただ幸いという他ない。その後バカマッチョとの子供?詳細はわからないが、碌なことにはなっていないに決まっている。門外漢女の罪障が総てその子供に降り掛かったかの如く。

いま、敵宗門では殆どの寺で目標未達、早瀬がブチギレるほどだ
吾輩は2017年に世界でも初めて宗創プロレスを暴いた。これはその後他の追及家が追証している。敵宗門が超スーパーカルトであると広く知れた為に誰もが警戒して話に応じないのだ。
いずれにしても吾輩が奴らを許す時など皆目来ない、それどころか何千年に亘ってでも呪い殺してやる。呪殺は罪に問われない。精々少しでも罪を償うことでも考えるんだな!
脱退は諦めが肝心であり、敵宗門で幸福など掴めることはない、と知ることから始まる。
何年かかろうと、いや何千年かかろうと、敵宗門はじめ日有系4宗派だけは絶対に滅ぼさなければならんのだ
また、他に石之坊で謀略に関わった徒輩どもは悉くその罪障が降りかかってくるのは間違いないのだ、それは最早懺悔などでは済まされようはずがないほど重いのだ

なお、山崎は2016年時点で最早隠居状態で講頭を降りているが、2022年人事ではその名前すらなかった
要するに、年が年だけにもう身罷ったんだろう。できればこの手で復讐を果たしたかったところだけどな!
同じ住職だったら謀略の功で奴等を役職につけそうなものだが、新住職はそうではなかったということ

勿論、今後奴等を見かけた際にはなりふり構わず復讐の拳を振り下ろすということになるだろう

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2000年以降の諸事件の総括

ここでは、主に失地回復プロジェクト発会後に何があったのか、ということに焦点を当てていく
なお、以前の事件については一度「ジャーヒリーヤ」にて取り上げ、詳細にやっている
ここでは、「ジャーヒリーヤ」以降に何があったのかを詳細に取り上げてゆく

鉄道趣味の焚きつけによるスピン事件

この事件は、我が一家がインターネット環境を導入したことに焦燥を隠せない敵宗門一味が、その目的をスピンして都合よく操り続ける為に惹き起こしたものである
これにより、真実の追及から10年以上に亘ってスピンする為の敵宗門一味にとっての環境整備だったと謂われている
しいては、その為に自宗門に引きずり込んで洗脳の果てに総てを誤魔化し逃げおおそうとしたものである、それが目的の大型スピン事件だったのである
間違っても、あのヲタ趣味を復活させてはならなかったのだ
そのまま某却に葬り去るのが正解だったといえ、後に二度に亘って破却されることになっている

石之坊への引きずり込みと、これに絡むハタカセ事件

2003年の関西遠征、その正体は敵宗門が自宗門への引きずり込みの為に画策したものであることが今日では判明している
事件に当たっては、自宗門で今にも身罷りそうな輩を選定して任務に当たらせこれを消すことで逃げおおそうとしたことが判明している
間違っても、あの敵宗門なんぞに引きずり込まれてはいけなかったのだ
これを誤魔化すために、前もって神道なんぞへの誘導を敵宗門自ら行っていることが分かっている
その後、敵宗門一味はこの者を駆って吾輩を敵宗門なんぞに引きずり込みやがった
入信させられた直後の凡そ一か月で数万円も奴等は意図してハタカセて我が一家の経済を崩壊させ、後には杉並を去らせられる大きな要因となっている
なお、この事件は去らせたかった勢力、詰まり中核派の要請で仕組まれたと謂われている
入信させられ隷属させられての11年の全てが無駄になっており、大いに問題となっている

自動二輪圧殺事件及びこれに絡むデジタル一眼レフスキャンダル

敵宗門は、吾輩に対する工作を意図して門外漢女を後から入信させる。これ以降の工作員は大体吾輩よりも後に来る傾向が強い
この門外漢女は、「安ければいいんです」の妄言で有名だがこの一言が惹き起こしたのがデジタル一眼スキャンダルである
デジタル一眼スキャンダルはよりによって旧式の機材をもたらし、これによって大きく歩留まりが下がっている
この門外漢女は任務を終えると疎遠になり、機材改善の取り組みによって2年後に遂にこいつによってもたらされた旧式機材が粛清される

予定外機材売却強要事件

門外漢女がもたらした機材の粛清に対する逆恨みだと謂われている
遠隔によるマインドコントロールによって惹き起こされた誤売却事件である

5.20事件

上記事件に続き、強制的な参詣で吾輩の金員をハタカセるのが目的であったことが明らかになっている
この事件は、帰宅のために留保していたなけなしの金員を強引に収奪されたものであった
この事件においては、吉田という女が主犯であり門外漢女は共犯とされる
まだこの両名は裁かれていない
この事件以降、吾輩は寺から疎遠になっている
謂わば、このタイミングで脱退を果たすべきだったともいえる
ここで脱退しておけば、以降の事件群は無かったとさえ謂えるものだ

石の湯事件

山崎派と対立派の対立から起こり、山崎派が石之坊を占拠する結果に。
敵宗門が吾輩を寺から疎遠にさせた目的はこれだったと謂われている

第一次解放聖戦

2009年8月遂に解放聖戦が始まる。同年1月に石之坊に行った際に新入講員どもに恫喝を受けたのがきっかけとされる
これ以降、遂に石之坊がその邪悪な正体を現し始める

石之坊からの粛清事件

この事件は、吾輩が門外漢女を裁くことを石之坊に要求したところ吾輩を粛清するという一方的なものであったと言え、このタイミングで脱退すればよかったものを脱退妨害のために山根は阿呆悦院に誘導したものとみられる
この粛清以降、門外漢女と直接のかかわりは無いがスピンに繋がっている

第一次バイク戦争犯罪

大金をハタカセ、移住潰しのために行われたとされる事件
あらかじめ計画されていた内容を捻じ曲げ、好き放題にスピンしまくったのがこの事件だ
阿呆悦院に誘導されていなければ起きなかった事件であるともいえる

柏原事件

移住潰しの後、目くらましのために行われたとされる
しかし、この事件が後の脱退に繋がっていると謂われる
これも阿呆悦院に誘導されていなければ起きなかった

交際類似事件

吾輩を絶望に追いやった病院ぐるみの事件である
交際類似事件が発覚し、敵は都合の悪い吾輩を一方的に放逐した
更に、一対多数というこれまたカルトの常套手段ですらあった

その後、我が一家は話があまりにもでき過ぎであることに気付き、また絶望的な現実にも気付く
これにより聖域なき見直しが興り寺参詣を停止、4か月にも及ぶ聖域なき見直しの末に某ヲタ趣味は破却。更に我が一家は脱退を決断するが、あまりにも遅い4年間であった
事実、山根による脱退妨害から人工透析に転落させられるまで僅か3年余りでしかない
あの時脱退していれば、人工透析に貶められることは無かっただろう
そうだ、山根こそは呪い殺すべき相手に他ならない

-聖域なき見直し&敵宗門脱退以降-

冤罪未遂事件

引き戻して再洗脳し、総てを有耶無耶にしようとして惹き起こされたが、狙いは失敗に終わり敵宗門一味の邪悪さばかりが引き立つこととなった。この事件は我が一家が敵宗門からの脱退を決断したことに対する逆上による事件だとされ、被疑者は未だ裁かれていない
日本警察のカルト汚染と邪悪さを世に知ろしめた事件ともいえる

言論弾圧事件

その2か月後、敵宗門は石之坊と阿呆悦院の男子部を駆って言論弾圧事件を惹き起こす
しかし、この弾圧が原因で敵宗門は邪悪だという結論に至り、同年9月に脱退を確定させる
しかし、関係物の処分を敵宗門は遅らせに遅らせ翌年にズレ込んでいる
その後、有形無形の嫌がらせが数年にも及んでおり如何に脱退が都合の悪い決断であったかを物語っている

再びの交際類似未遂事件

吾輩は2016年に転院を果たすが、これに合わせて敵宗門が送り込んだ輩があった
大体工作員はあとからくる輩とこれ以降相場が決まっている
この輩が2017年に惹き起こした交際類似未遂事件である

ファクサイ事件

再再度敵宗門一味が巻き返しを謀ったが計画は失敗に終わる
2018年頃、突如「うりこ」を名乗る敵宗門信者が現れたが、吾輩は相手にせずブロック。その危険性を共有したところ他者から叩かれた挙句現在でも鍵である
その後、この輩によるとみられる嫌がらせ目的のアカウントが立ち上がり各方面にその災禍を残したが、悉く論破され姿を消している

店内での店員や客による嫌がらせ事件

冤罪未遂事件、ファクサイ事件の失敗に対する逆恨みだと謂われている
この事件は我が一家が債務整理に踏み切ったタイミングで惹き起こされ、敵宗門工作員が含まれていたと謂われている
以降、約2年に亘って同店を利用できずこの間の無駄が大いに問題視されている

第二次バイク戦争犯罪

債務整理成功に対する逆恨みだと謂われている
今、絶賛その災禍を粛清中である

邪悪な運動への誘導事件

敵宗門とつながりがあり、それによって惹き起こされたとされる
この事件は、バイク戦争犯罪とセットであると謂われ、大いなる無駄とあらぬ誘導がセットになったものであるとされる
これ以降、一家ではいかなる運動への参加も禁じている
二度と我が一家をはめようとなど考えないことだな!

以上が2022年までに惹起した主たる事件であるが、その殆どに敵宗門が関わっていることがよくわかる

今、敵宗門ではその正体が暴かれたことなどによってほとんど入信者がおらず、殆どの寺で誓願目標割れを起こし早瀬が大激怒していると謂われている
しかし、酒池肉林を改めるべきはどっちなのかということだ
最早敵宗門は行き詰まっており、その解散が急がれる
日有系4宗派の頂点にあるのが敵宗門であることには変わりがなく、あれだけ大きくても創価など敵宗門の衛星でしかないのだ
日有の乗っ取りからはや600年が経過、その殲滅は喫緊の課題なのだ
そうだ、総てはユダヤ人日有の所業が元で惹き起こされているのだ
この日有がユダヤ人であるという真実は、奴等にとって最も都合が悪いものだ
故に、何が何でも崇拝させようとしてくるのだ
恐らく日興も、ユダヤ人の類だろう、だから崇拝される
勿論、日有以降の法主は全てユダヤ人である

なお、門外漢女に対する破折はこの後の記事で行うことにしている

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