2023年8月2日、忌々しい負の歴史にピリオドが打たれた
某ヲタ趣味の呪いから解放を果たした瞬間でもある
詳細は、この記事の最後方で触れることとする
某ヲタ趣味について
某ヲタ趣味については2014年11月と、2020年11月にも破却を行っており現在では全面的に禁制になっている
2014年11月の破却においては、当時の聖域なき見直しの第一の結果として行われたものであり我が一家の発展を著しく妨げるものであると認定されたことによっている
2020年11月の再破却においては、前回の破却があわや有耶無耶にされかかっていたことから再粛清、綱紀引き締めという意義がある
問題点について
2021年4月の前回記事の時、鉄道趣味の問題点として以下の項目を指摘している
煽りとハタカセを内包した趣味であり、自然発生ではなく体制側によって作られた趣味であること。
多額の金員と多くの時間を浪費する性質を有すること。それによって他のことを考えたり実行したりする余裕が奪われること。
鉄道趣味界には苛烈な煽りの風が吹き荒れており、鉄道事業者も鉄道趣味業者もグルであること。
更に放り出さない程度に適度にいじめてこの趣味にしがみつかせる悪質な手法が取られていること。
鉄道を含む交通趣味そのものが体制側である交通産業企業を対象としていること。
鉄道趣味界隈にはカルト宗教信者や工作員、性格に問題のある輩や社会不適合者が大半を占めていること。
捩じ込みと焚き付けについて
我が一家との関わりは以下の通りである
1990年代中盤以降は半ば放置状態で、2000年を迎えるころには最早どうでもよくなっていたものであり、本来であればそこで整理対象としてピリオドを打つべきものであった
ところがだ。煽りネタを新たに欲していた敵宗門一味によってこのどうでもよくなっていたはずのものが焚き付けられて極大化されスピンされたということだ
その為整理対象とハッキリさせることができなかったことには忸怩たる思いがあったが、真に為すべきことを考えればそれには反することくらいわかっただろう
この忌々しいヲタ趣味、何故か小学高学年の頃には存在していてどこからどうやって侵入してきたのか判然としない、今もって不明なのはそれが捩じ込みたる所以だろう
捩じ込みでなければ切っ掛けとかいつからとか自分で覚えていて然るべき性質のものだからだ、自分の意志でないことは明らかだ
成人後ならともかく当時で異物の侵入に気付けるようなはずもなく、このことからやはり敵は狙って侵入させてきたと判断されるべきと思われる
最初の破却後においては、敵宗門一味の仕業か、Twitter上で鉄道趣味系のアカによる執拗な粘着が繰り返された。裏を返せばそれほどまでにこの認可取り消しがたまらなく不都合だったことに他ならない
なお、異物の侵入については数十年が経過していることなどからこれ以上の解明は難しく、全体の経緯などから敵宗門一味による捩じ込みということで推定によっての断定をしている
また、この十数年の間幾多の機材振り回し策動が敵宗門主導で打たれ多くの金員をそこでも失わされる結果となっている
10年前の13年には再三キヤノンからの脱却が図られたところ報復とみられる振り回し策動に見舞われ経済的痛手と心にも深い傷を残している
2014年11月の破却に当たってはミラーレスへの切り替えを図っているが、当時のキヤノンミラーレスは性能が不十分だった
結局つい最近の23年7月に至るまでキヤノン製ミラーレスが続いていたが後述の通り新機材の導入とマウントチェンジを図っている
今後については敵宗門一味及びそこに隷属する輩に対する無慈悲な報復をしていかねばならない
特異性、その他
数あるヲタク趣味の中でも鉄ヲタ趣味はその特異性から特に日本では一般の市井からも嫌われがちであり、社会不適合者が大半を占めることから陰湿な輩が多くカルトとの親和性も高いと云わざるを得ない。2014年11月の破却の際はまだ真実追究が始まって日が浅かったが、もう追及が始まって9年にもなる今では体制側によって作られたヲタ趣味であることからも真実追究者には相応しくないものであるといえる。潰れろと言って潰れるものでもないが、真実追究者が手を出してはならないことは明らかである。
最期の失地回復プロジェクト単一5か年計画に賭命している現在、趣味ごとが趣味ごとの範疇を超えてはならないのだ
その点某ヲタ趣味はいとも簡単に趣味ごとの範疇を超えてしまいやすく失地回復プロジェクトの敵とさえいえる性質を有する、だから敵宗門一味が捩じ込みたがったり破却に対して引き戻しに拘ったりするのである。それは今なお諦めきれていないような動きが見えるが、最早再捩じ込みは無駄でしかない
また、某ヲタ趣味内の一部先鋭的勢力による反社会的行為が度々問題視されるに至っており、最早社会的に看過できないところまで悪化している
従って、現在一家では失地回復の完全なる実現が達成されない限りにおいては決して再認可には応じないとの方針で一貫している
失地回復の妨害などは以ての外だ
再焚き付けを企む徒輩は衝撃的な慟哭の中その予測不可能な凄惨な結末に1000%かつ一方的な責任を負うことになるということを一々に肝に銘じて永遠の撤退を決断するべきなのである
参考記事:鉄道趣味の禁制について(シングスピール会ウェブサイト)
参考記事:鉄道趣味の問題点と機材問題を斬る(当サイト)
マウントチェンジ
2023年5月9日発会の新失地回復プロジェクト・単一5か年計画の最初の事業として老朽化が著しいカメラ機材の代替が計画され、検討を重ねた結果マウントチェンジが決定されソニー製・新ミラーレスカメラが2023年8月2日に導入された
カメラ側でぎりぎりまで設定を追い込むことでJPEG撮って出しとしている上哨戒と旅行記録がメインとなっている現在では某社製機材に拘る意味合いは無くなっていたといえ、色味などの違和感は一切ない
今回導入の運びとなった新ミラーレスカメラ、ソニーZV-E10である
なお、市内などの哨戒にはキットレンズを主に用いる計画で、今後導入を予定する新標準ズームはそれ以外に用いる計画である
なお、キットレンズであるE PZ16-50mmについてはオートレンズキャップを装着し市内での哨戒業務に特化している
このレンズ、キットレンズとしては珍しくF5.6までで止まっており他社ミラーレスの望遠側より若干明るい
なお、キヤノンは新しいミラーレスマウントとしてRFマウントを立ち上げているが、最下級モデルでも10万円を大きく超えることや、APS-Cが今時では非常識ともいえる29mm相当スタートとなっていることなどから一足早く候補から脱落している
この非常識ともいえる29mm相当スタートこそどこに軸足が向いているかを如実に示しているといえ、某ヲタ趣味の使用者が多い同社のことだ、某ヲタ趣味であまり使わない部分を軽視しているともいえる
EF-Mマウントでは24mm相当を実現していただけにこの退化は風景や哨戒業務をAPS-Cモデルでは軽視したと取れる、24mmスタートならもう少しもつれたかも知れないのに
しかしながら、このマウントチェンジによって某ヲタ趣味の焚き付けから長く続いたしがらみがここでピリオドを迎えることになったのは神の思し召しという他ないのである
なお、旧機材は修理期間終了による修理不可につき値段もつかず、引き取り手もなく現在は予備機扱いとなっているがいずれ廃止の運命である、予定では2023年9月8日に廃止される計画である