GW期間中における活動が、許可されない可能性が高くなった。
これは、再三再四の警告にも拘らず敵一味・宗創医連合軍が邪悪なハタカセ策動や収入妨害、執拗な誘い出しをやめようとしないためである。
記事「フォーシング」で紹介したような過大要求から小さい要求に切り替えてゴリ押ししようとする手口の他、今度は「ちょっとだから」で誘い出しいつもどおりにハタカセようとする手口が発覚した。その結果、ツイッターで発信したとおり余計に活動させられたことが発覚し、その分の公開中止が一家によって命ぜられた。
今回の手口は、過大要求から小さい要求に切り替えてゴリ押しする手口が通用しなくなったために新たに手を変えてきたものであると見られる。
敵一味は12日についても執拗に「ちょっとだから」で誘い出しをかけて余計にハタカセようとしたが、勝負の舞台から外させようとする企み、更にはその先に邪悪な「公開処刑」の悪企みがあることを見抜き、全蹴りにしていた。
そして迎えた12日、数日おきに実施している自転車の運行前点検において後タイヤの著しい劣化が発覚した。
自転車の、それも後タイヤの劣化は宿命であり、自転車はライフラインでもあるのでその維持は最優先事項であり趣味ごとをさし措くことの出来る事項である。
だが、一週間かそこらで急激に劣化するはずはなく、運行前点検を数日の間、押し止めてその上で誘い出しの犯行に及んでいたものだったのである。
更に、これには伏線があった。
誘い出しのために敵一味は最初の遠征の途上で姑息な操作を行い、煽る理由を作っていたのである。
自転車のタイヤに出費するのは当然のことであり、それがわかっていれば余計な活動はしなくて済んだはずだ。それに執拗に誘い出しておいて成果には疑問の付く内容で、曇りがちな天気を読みきっての犯行であることも明らかだ。かつて門外漢女に騙されていた頃のようなくすんだ画像には言葉も出なかった。
無論30Dはその程度のカメラでは決してないことは先日出したキレッキレの画像で証明済みであり、その様なくすんだ画像が出てくるということは敵の操作が絡んでいたということだと私は判断した。翻って、門外漢女によってもたらされたあのKissDはその程度のカメラだ。
その分はすぐに取り返したからいいようなものの、今後同様の事態を発生させるわけにはいかず、規制強化の判断が働いたのは云うまでも無い。
問題が発生した「4月10日」は、7年前にあの糞石之坊から不当に粛清されたその日だった。
その日に策動が発生したことを受けて、「4月10日」は特定日となり不要不急の活動が一切出来なくなる。
これによって4月は最多の9月(7個)に次ぐ6個の特定日を有することになった。
また、撮影対象がそう簡単に無くならないものであることもあり、余程の事態でも無い限り問題の撮影は封印する。
当局指定の特定日
(PDFファイル注意)
我が一家がなすべきことは移住であるが、それが実現するまでにやるべきことは第一にそのための蓄財であり、第二に回顧録やブログ(このブログではなく、ポータルのブログ)の執筆である。そして第三に敵一味から償いを勝ち取るか、或いはそれに等しい儲けを出すことである。そして最後に敵一味を一刻も早く撤退させこの人生のステージから追い出すことである。なお、当家では「追及より解放」の主義を取っており、償いをして解放に応じるのであればいつでも闘争を終わらせる用意がある。
これらが出来ないうちに趣味ごとに現を抜かしていてはいけないのが本来の筋であり、写真活動は特別の中の特別に許可を得て行われているものである。その認可条件を破らせようとする悪逆な策動は、何があっても到底許されるものではなく、斯様の勢力に対しては厳格・無慈悲・冷酷に対処・処断するからそのつもりでいろ。
今後は2年後に予定している移住事業の確実な実施ありきで蓄財の推進と機材の回復とを行い、辺境の地からの脱出を図る。