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遺骨の奪還が完了

我が一家の絶対命題として進めてきた亡き尊父の遺骨の敵宗門からの奪還と一家の選定による再納骨が完了し、敵宗門との悪しきしがらみがここに潰えることとなった。

2015年1月の宗門からの脱退、翌年の事後処理においても尊父の遺骨が敵宗門の寺にあるという極めて不本意な事態が解消されず、しかも再三の好機にも敵一味による歪んだビジョンを見せられてのハタカセによって解決を妨げられてきたことは以前の当ブログの記事でも明らかにしているところである。

この事態に対して我が一家では一日も早くこの不本意な状態の解消を目指して新たな納骨先の選定と予算の確保に奔走してきたところであるが、このたびこれらに目途が付き改葬許可を取得、今回の慶事となったものである。
かくして遺骨の引き取りが4月9日に執行され、11日を以て新たに一家の選定した施設への再納骨まで滞りなく終了した次第である。
本来であれば永代供養まで一気呵成に漕ぎ着けるべきところであったのだが、敵宗門一味による邪悪なハタカセによってこれが妨害され仮の納骨でとどまっていることは以前に書いているとおりである。
つまり敵宗門によるハタカセがなければ永代供養までできていたことになり、この事実を誤魔化したり歪曲したりすることは出来ない。

これによって敵宗門・日蓮正宗との悪しきしがらみが全て崩壊し悪縁が切れることとなった。
また、これによって一家と敵宗門の間には「敵宗門=加害者、一家=被害者」以外の如何なる関係も残っていないのであるから如何なる引き戻し策動も意味を成さない旨警告しておく。

諦めの悪い敵宗門はこの期に及んでも我が一家の運営・生活を妨害し粘着を続けているが、これまでの妨害全てが悪質な懐柔策であったこと、敵宗門には信者を幸せにしようなどという考えが無いことがバレている以上いかなる懐柔策も無駄であり、引き戻されることは無いのである。
そもそも敵宗門を首魁とする宗創医連合こそがあらゆる不幸の根源だとわかっていて誰が戻るのか。
敵一味が「罰・罪障」などという存在しないものをネタにして裏でコトを惹き起こして騙そうとしてもそれが他ならぬ敵宗門一味の犯行であることがわかっていて戻る馬鹿はいない。

敵一味のやり口が荒っぽくなってきており、あらぬ勘違いを捩じ込もうとしたり力・暴力で引き戻そうと画策しているようであるが同じ不幸で終わるのであれば自らの矜持を死守するのが当然であるから、命の限り戦うまでである。

今後は一日も早い、一家の意思・一家の選択による敵宗門抜きでの永代供養の実現を目指して引き続き戦っていく所存である。

敵宗門・日蓮正宗は引き戻しを諦めて年貢を納めろ。

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遺骨問題が解決へ

これまで敵によってその浮上を妨害され、最後の怨恨となっている遺骨問題が遂に解決する見通しとなった。

遺骨問題については本年の初頭に初めて浮上してきた問題であったが、元来は脱退と同時に解決すべき問題であり、少なくとも事後処理の問題を考える上で同時に行わなければならなかった問題であったが、永代供養の費用捻出が難しいと思われていたことによって宙に浮いており、再三の好機にも敵がその浮上を妨げててめえらに都合のよい歪んだビジョンを強要したことでハタカサレてその好機を失っていたものである。
一方で脱退後もいつまでも敵宗門の寺に実父の遺骨があることはきわめて不本意でありあってはならないことであるため、その解決は喫緊の課題であった。
一家執行部ではあらゆる手を尽くして遺骨の奪還に注力していたところ遺骨奪還のめどがつき、近日中にこれを執行に移すことになったものである。
歪んだビジョンの再度の強要、更に再三のハタカセによっても遺骨問題の解決を妨害することには限界があったということであり、だったら最初からやらなければよかっただけの話ではなかったか。

敵一味が煽った「モノ」を持たせておく気がさらさら無くただ無碍にハタカセることしか考えていなかったということは以前にも書いた。
取り返した資金で遺骨問題を解決されては敵宗門は最早取り付く島も失くす。
だからそれだけは何としても妨害したかったということになる。
その意味するところは、「敵宗門は遺骨問題に一縷の望みをかけている」ということであり、まだ引き戻しを諦めていないということになる。
翻って我が一家からすれば敵宗門の取り付く島を失くすことは喫緊の課題であるということだ。

我が一家ではまず遺骨の奪還を達成することを主眼に置き、近日中にそれを達成するべく具体的な行動計画を策定しており、まもなくその実行に移ろうというところまで来ている。
これによって敵宗門は取り付く島を完全に失うことになり、ここに遂に引き戻しの画策という奸計が潰えることになる。

このところ、敵宗門の根回しによると思われる迷惑電話や迷惑メールが急増している。
有名企業のドメインに偽装しているためスパムフィルターをすり抜けてくる悪質さで、メールソフトでフィルタリングする以外に手立てが無い。
レイバンスパムの標的にしてきたことを暴露したためか、今度は内容が変わっているが本質は変わらない。
メールについてはいくらでもメアドをクリエイトできるためメアドの変更で凌ぐが、もし新アドに来るようなら敵一味が不正な手段で抜いていることになる。
迷惑電話も同様で、家電は関係先以外誰にも教えていないにも関わらず悪質業者からかかってくる。
誰にも教えていない番号にかかってくるということは敵一味が不正な手段で抜いているということになるが、これは敵宗門が自ら嫌がらせを手がけると証拠が残ってしまい引き戻しの障害を自ら作ることとなってしまうので裏で悪質業者や手先勢力に手を回して正体を隠して嫌がらせをしているということだ。
実際に敵宗門は自ら仕掛けた嫌がらせによって却って心証を悪くして自ら窮地に追い込まれるという愚行をしており、それでやり方を変えてきたということか。
尤も、迷惑電話対策の強化は既に実施済みであり敵宗門の輩であると確認できた場合、非通知や迷惑業者などは電話に出ることなくカットできるためいくら手回ししても全て遮断されるだけである。

裏で手を回してあたかも自分たちの所業ではないような振りをして罰、罪障と言って脅そうとしてもその手口は当の昔に見破られており、奴らの手口であることがバレている以上そのようなやり方で目的を達することは出来ない。
無論そんなことをしたところで既に全て敵宗門の根回しによる所業とわかっているので私は騙されないが。
証拠隠滅をいいことに詭弁を使って誤魔化そうとしているようだが、その手は私には一切通用しない。
敵宗門はいい加減に諦めて年貢を払えということである。

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サーバ停止事件の惹起について

去る2月11日に突如我が一家のサーバが停止させられ一時全サイトが見られなくなるという事件が惹起している。

本件については既に本会プレスリリースにて公表しているが改めてここでコトの経過を記しておく。
事件のあった2月11日は敵宗門で「黒ミサ」が行われる第2日曜日であった。
サーバが停止させられた原因は敵宗門の手先がRK系列の輩(ザガロ)と組んで讒言を行い、しかもこれによる連絡に気付かないようにスパムメール(レイバンスパム)が大量に送りつけられメールが埋もれさせられたこと、更に追い討ちをかけるようにハタカセの意図的発覚(発覚のタイミングを汚い操作で操作してぶつけてきた)によって注意を逸らさせられたことによって連絡に全く気付かないままにサーバとドメインを停止されたことが原因である。
レイバンスパムはサービス登録専用で誰にも教えていないメアドにまで送りつけられ、その掃討に気を取られているうちに時間を経過させられたのが真相である。
しかも問題の案件はメールフォームで連絡すれば済む程度のものであり、それをメールフォームを回避してわざわざABUSE担当にいきなり要求してきた辺り敵宗門の薄汚い陰謀であることが見て取れる。
この手口、実は2015年の言論弾圧事件において問題のブログに設置してあったメールフォームを無視して集団で押しかけてきたのと全く同じ手口であった。このことからもこの事件が敵宗門によって言論弾圧もしくは圧迫案件として惹き起こされたものであることがわかる。
またザガロは他にも多くの者によってRTや転載がされていたにもかかわらず削除要請を1人にしかしておらず、これがポーズだけであり敵宗門とグルであることがわかる。

事態に気付いてすぐに対応を取ったが、凍結解除にはかなりの時間を要した。というよりまともに仕事をしていない感じに見て取れた。
そもそも凍結するような案件でもなく更に本人かどうかも確認しないまま凍結していたことから不当な対応だと抗議したがまともな回答は返って来ずうわべだけの謝罪に終始したことからサーバ会社もグルであると判断、刑事告発を予告しておいた。
今後は他のサーバ会社への移転を期限切れのサーバから行っていくことになる。
そもそも本人確認も取らずにABUSE案件に安易に応じること自体が非常識極まりなく、敵宗門の根回しなくしては考え難い。普通であれば本人確認できない時点で門前払いするべきである。

その後ウェブ運営部門専用にメールアドレスを設定するなど、レイバンスパムに埋もれることのないようにの対策を行った。

しかしその後敵一味は再び同じような案件でABUSEを仕掛けてくるなどきわめて悪質な妨害に精を出している。
しかもそれが2月26日、日如の誕生の日に仕掛けられたことがそれが敵宗門による謀略であることを如実に現している。

シングスピールウェブは真実の追究と敵宗門の悪事を白日の下にするために運営されており当然に敵宗門にとって都合の悪い内容を含む。
しかし現憲法、現行法の下では発言の自由、表現の自由が保障されており、いくら敵宗門が都合の悪いことを書くなと言おうがそれは法的に通用しない。従って脅されて覚え書を書かされたとしてもそれは現行法に照らして無効であり、言論弾圧を行う根拠にはならないどころかそれを書かせた齋藤はいずれ刑事罰を受けえることになるであろうから覚悟しておけ。

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捩じ込まれた異物は破砕あるのみ

またしても敵一味が邪悪なたくらみのために「計画」と称した捩じ込みを働いていたことがわかり、当該計画を破棄して然るべきものを最優先とする決定を下した。

これより前、またしても敵一味による新手のハタカセ策動が発覚している。

敵一味が惹き起こしたのは食費などの経費に見せかけて余計に使わせハタカセる新手の詐欺的手法である。
これが発覚したのは2月に入ってからであるが、資金を目減りさせられていたことは見えていたはずだった。
しかし、敵一味はそれがハタカセであることに気付かせないような新手の策動とともにそれに気付かせないような操作までしていた。
食費等経費に見せかけて余計にハタカセる手口は少し考えれば先見できたはずであり、他の危険(交際事犯など)を喧伝して注意を逸らすなど何らかのミスリードかスピンが行われた可能性が大きい。
ハタカサレた資金は余計に買わされた物を粛清して取り返したものであった。以前にも奪還したカネが同様のハタカセ被害に遭っており警戒していたが、警戒しにくい所を突いてくる辺り非常に冷酷であり計画的である。
予算以上のカネは出ないという前提があれば、まずハタカサレることは無い。
だからその前提が邪魔だったのだ、敵にとっては。
敵が取ったのは、そのしかるべき前提を設定することを妨害し、自覚されないままにハタカセるという極めて邪悪な手口だった。

当家には「今年一年ハタカサレないために」という啓発文がある。しかしその一部が抽象化されるなどしてザル化されていた。 当然パッチを当てて穴を塞ぐのであるが、気付いた時には手遅れだった。汚い操作で手遅れにさせたんだろう!
同文書には「だらだら、チマチマとハタカセる手口に警戒」の一文はあった。しかしその具体例の対象が矮小化されており、被害を防げなかった。
これまでもそうだったが、敵一味は都合の悪い取り決めを設定されそうになると肝心な部分を明文化させなかったり抽象化して誤魔化したり明確な禁止を妨害したりということをこれでもかというほどしてきたのである。
無論発覚のたびにそれに対して然るべき修正と明確な禁止を行い対抗してきたのは云うまでもない。

敵一味による今般のハタカセや執拗な妨害行為の目的は、遺骨問題を解決されたくないということである。
現在実父の遺骨があろうことに敵宗門の本山にあるというきわめて不本意で屈辱的な状態にある。
これは云うまでもなく敵宗門に騙されていたことによる産物であり、脱退確定後直ちに取り組むべきであったのであるが、敵一味がこの問題を浮上させないように汚い操作で押さえ込んでいたものであり折角の資金もこれを然るべきことに使うことを妨げられ不当にハタカサレていたものである。

敵一味が遺骨問題の解決を妨害する目的は、引き戻しのための最後の手段を失いたくないということである。
他ならぬ敵一味が誘導して作り出した薄汚い既成事実を盾にこけ脅しをして引き戻そうなどということを敵宗門は今もたくらんでいることになる。
遺骨問題を宗門抜きで解決されては奴らは取り付く島もなくなり二度と引き戻せなくなるのでそれを妨害しているということである。
そのため今年になって計画に組み込まれるまでこの問題の浮上は敵一味によって無慈悲に押さえ込まれており折角の絶好機も二度に亘って逃させられていたのである。

奴らは都合の悪いビジョンを持たせずに都合のよいビジョンを捩じ込んでハタカセるということを過去何度も繰り返してきた。
しかも奴らは決定的な不幸をモノで誤魔化そうとしていたのであるがその捩じ込んだモノを持たせておくつもりなど最初からなく、ただ徒にハタカセて重石だけを残そうとしていたのである。
敵がこのように重石をかまして逃さないようにする策動は過去にも仏壇押し付け騒動の時などに見られた(このときは脱退妨害が目的だった)。

この事態を受けて本会執行部は問題の「計画」を破棄し調達計画をやり直させた。
遺骨問題の解決、敵宗門抜きでの永代供養を最優先と決定し他のことはそれが終わるまでは差し止めとした。
何があっても遺骨を敵宗門から奪還することを最優先とし、資金が集まらなくても時間稼ぎが可能な手法をとる。
これによって遺骨問題の解決は時間の問題となり、敵宗門はいよいよ年貢の納め時を迎えている。
これ以上の妨害は敵宗門に何ももたらさず、却ってその首を絞めることになるということをここに強く警告しておく。
潔く諦め一切の妨害と引き戻し策動から手を引くことだけが敵宗門にとって唯一の活路であるということだ。

これにより資金獲得以外の余の計画や趣味ごと、交際などは問題解決まで全て差し止めとなり、我が一家は然るべき事業に選択集中し必ずや敵一味の鎖と壁を破砕することをここに宣言するものである。
我が一家の邪魔をするのであれば、消えてもらう!

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敵宗門の過去の謀略が新たに発覚

最近になって、探訪企画を実施し過去の軌跡を考える中で敵一味による過去のスピン策動が新たに発覚している。

<参考>辺境の地の話の続きと所縁の地について考える

<参考>東坂戸探訪 & 所縁の地について考える

この2つの動画の中でも語っているとおり、敵一味は他に考えるべき大切なことがあったものを、それを住宅や車なんかのブランド信仰にスリカエて誤魔化していた疑いが強まっている。
更に、1994年惹起の大事件「瀬戸事件」(池袋2.26事件)がそのための布石として惹き起こされたものである疑いが非常に強まっている。つまり、最も大切であるはずの交際問題から目を逸らさせミソジニーに陥れて縁を成就できないようにしていたということである。
実際問題、敵一味はてめえらでコトを惹き起こしておきながらそこで「女どもが、女どもが」と吹いて思考操作していたことが既に発覚しており、それによって真の首謀者が誰であるか(敵宗門であるということ)を隠していたことがわかっている。それが事前にわかってしまっては引きずり込んで誤魔化すことなど到底できなくなるからなのである。
このようなことが行われていること自体が運命操作が存在すること、及びその運命操作が敵宗門によって行われてきたと言える証左で在るということができるのである。
我が一家はこのような運命操作の数々を絶対に許さず、敵宗門が償いに応じるその日まで断固戦っていくということである。

邪悪な引き戻し策動や嫌がらせ等の類は例外なく刑事告訴するから洗脳法華講どもは覚悟しておけ。

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